「皇帝」が先か「スメラ」が先か(part103スレ)
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- 2013/10/10(Thu) -
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766 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 08:15:19.87 ID:fJvlx+ZJ
さて、煙管好きの俺はみんなに江戸の喫煙文化について聞いてみたいんだが… 「たばこの請取渡の礼」を知っている人いる? 767 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 12:48:36.39 ID:ocqeleKL >>766 http://www.jti.co.jp/sstyle/trivia/know/story/japan1/02.html ここが詳しかったから読んだけど、茶道のパロディみたいで面白かった。 (4) 遠慮が美徳の時代、客人は、「まず、ご亭主よりどうぞ」と返すのがルール。 (5) 両者辛抱強く、(3)~(4)のやり取りを2、3度くり返します。 (6) すすめ合いが一段落したところで、亭主、おもむろに懐紙を出し、 キセルをていねいにぬぐい、「これでどうぞ」と客人へ差し出します。 此処の下りがコントみたいで 768 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 18:41:03.67 ID:Bvo3FvbS >>767 日本の美徳だなあw 769 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 18:54:40.20 ID:u81ii7M0 ( ∵) … ( ∵) < たばこいくない 770 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 20:18:29.18 ID:0qivNSJY 俺の育ちが悪いのか知らんが、正直めんどくさいとしか思えない。 礼儀にはうるさかったが、「貧乏と遠慮は絶対するな」が祖母の座右の銘でね。 田舎暮らしで、かつ戦争を体験した世代で余裕がなかったってのもあるんだろうけど。 771 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 20:30:03.12 ID:RMleZK2j タバコも吸えない幼稚なネトウヨ哀れ 髪も染めたことないキモオタども 772 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 20:39:24.88 ID:0qivNSJY 低俗な行為をしないと幼稚だとかいう輩がまだいたのか キモオタが髪を染めないとかわけわからん。 コスプレする時とか髪染めないとキャラになりきれんだろ 773 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 20:50:05.49 ID:RMleZK2j 低俗wwwww低俗って思われてんのはお前の大好きなアニメのほうだよwwwwww なに見下す側にたってんの? 見下されてるのはお前とネトウヨ的思考とオタク的ファッションだって気づけよカスwwww 774 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 20:52:49.52 ID:g8wxGKmO マジメかっこ悪い 775 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 21:35:17.10 ID:wK51gtwU どこに「ネトウヨ」が? 776 :766:2012/02/12(日) 21:59:59.93 ID:fJvlx+ZJ 上の煙管ユーザーだけども、 正直現代のタバコの受容のされ方はもはや文化じゃないと思って たばこはもともと、原産国のアメリカにおいてとても宗教儀式とつながりが深く 作法とは切っても切れない縁にあったが、 シガレットの登場はタバコからあらゆる作法を失わせた。 ペットボトルのお茶、缶コーヒー、そしてシガレット。 嗜好品はもはや「嗜好」の領域から離れ自ら栄養学の分野に降りてきてしまった。 それが今の過剰な嫌煙キャンペーンの一番の原因だと俺は思う。 777 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 22:03:46.86 ID:wK51gtwU 江戸末期は子供でも普通に吸ってたらしいね 778 :766:2012/02/12(日) 22:17:06.32 ID:fJvlx+ZJ 実は今江戸の喫煙文化で論文書いてるところなんだ、 できればソース希望 780 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 01:50:47.84 ID:w/rFIE6Z >>778 「逝きし世の面影」であったと思うんだが 781 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 13:11:14.87 ID:udYOL3fD >>767 遠慮は自己アピールの裏返し。 茶道といっしょだね。 ・客が来たら使用人が煙草盆を用意して、主人が歓迎している事をアピール。 ・煙草盆が用意されていても、主人が来る前に一服するほど無作法な客で無いとアピール。 ・主人は、煙草を進めて、客を歓迎してる事をアピール。 ・かといって、客が直ぐ喰らい付くのは、余裕が無いように見える。 ・主人は、キセルをていねいにぬぐい、最上級の歓迎の意をアピール。 ・客は、それを分からないほど野暮でない事をアピール。 煙草だと引っかかる人もいるけど、お茶やお菓子に置き換えると分かりやすいかも。 ************ 723 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 20:05:29.17 ID:gtjGrIXF バカジャップ無能 すべての文化は中国の中古か 韓国から伝来 724 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 20:39:44.56 ID:WbpNpD94 >韓国から伝来 さり気なく変なの混ぜんなwwww 725 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 22:42:21.85 ID:zFwT2i1I gtjGrIXFは韓国の建国年月日を高らかに誇るべきだと思うニダ。w 739 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:26:48.66 ID:StSgBcbE >>723 >すべての文化は中国の中古か 支那文明は日本文明の亜流文明。 日本文明の「スメラ」を支那が剽窃して「皇帝」と僭称したので、 日本は漢字の本格導入決定、 天皇と宣言。 「天皇」とは、支那の「皇帝」という僭称は嘘で 日本の「スメラ」が本家だという意味。 745 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 22:51:18.13 ID:DaP/4aMx >>739 逆じゃないのか? スメラを「皇」の字にあてたんだろ。 いやマジレス恥ずかしいが。 768 :日出づる処の名無し:2012/02/12(日) 18:41:03.67 ID:Bvo3FvbS >>745 スメラのほうが皇(コウ)より言葉の起源が古い。 779 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 00:04:31.93 ID:i9rQKCIr >>768 > スメラのほうが皇(コウ)より言葉の起源が古い。 いや、誰も言葉の起源が漢字より日本語が新しいなんて言ってない。 昔からあった言葉を、漢字が入ってきた後に当てたんじゃないのか? 782 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 13:41:32.99 ID:GIr6nNgP >>779 ですから、支那文明など日本文明の亜流文明なんですって。 783 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 13:46:52.49 ID:HRsbdbpC どういう意味で亜流って言葉を使ってるんだ? 784 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 13:49:43.12 ID:gotQa0pr でんでら亜流が出てくるばってん♪ 785 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 17:38:21.63 ID:GIr6nNgP >>783 ガンブツ。 786 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 18:32:51.61 ID:8HfNO6PY 偽物って事は支那人が日本文明の真似をしたって事? そんなに情報が伝わるとは思えんが 787 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 18:33:47.73 ID:GIr6nNgP >>786 >偽物って事は支那人が日本文明の真似をしたって事? その通り。 嘘を付くためにこそ文字は発明される。 788 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 20:28:11.16 ID:9xJNOkYk じゃあ、スメラと皇の起源について教えてくれ 789 :日出づる処の名無し:2012/02/13(月) 20:41:46.28 ID:hfvGht+e 「スメラ」と言う言葉が伝聞で伝わって「皇」の字を当てたって言いたいの? 790 :日出づる処の名無し:2012/02/14(火) 16:07:29.75 ID:KEdLnonW >>789 「スメラ」と言う哲学が伝聞で伝わって「皇」の字を当てたって言いたいの。 791 :日出づる処の名無し:2012/02/14(火) 17:14:09.02 ID:kfMstdFw じゃあそれまで皇はどういう意味で使われてたんだよ 792 :日出づる処の名無し:2012/02/14(火) 20:14:35.12 ID:TtXvPLG9 スメラ3 邪神覚醒 793 :日出づる処の名無し:2012/02/14(火) 23:12:11.32 ID:LYm2eufJ >>790 君の理論で言うと、スメラつて言う概念は勿論発音と伴に伝わったはずだ。 しかし「皇」の中国読みは「クヮウ」とか「オウ」だね。 元々人を統べる王の概念が無いとしたら中華文明なんて成立しないよね。 日本からその概念が伝わったとしたなら、その後の逆輸入の意味がない。 知識とは、人が入れ替わらない限り、継っていくものなんだぜ。 794 :日出づる処の名無し:2012/02/14(火) 23:40:14.17 ID:HzSM2Jzu 皇の本来の発音は仮名で書けないほど難しくて 「掠れたK+ウアっぽい母音+鼻声」みたいな感じだった気がする。 795 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 10:56:41.72 ID:doUxE0yS >>793 >君の理論で言うと、スメラつて言う概念は勿論発音と伴に伝わったはずだ。 しかし「皇」の中国読みは「クヮウ」とか「オウ」だね。 それではどんなシナ人にでも剽窃だとバレてしまう。 剽窃、かつ嘘。これが大前提。 796 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 10:58:08.64 ID:doUxE0yS >>794 へえ。「スメラ」を支那語の鉄則である一音で発音でもしようとしたのかねえ。 797 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 11:06:18.44 ID:8YooMN75 ムーな人の説得は㍉だよ。 798 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 12:59:38.34 ID:QVA2GMuO 検証不能なことでいつまでも何やってんだ? 799 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 17:09:50.60 ID:doUxE0yS >>798 アジア史の本ぐらい読めよ。 800 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 19:04:12.26 ID:QVA2GMuO >>799 なら、自説の基になった本ぐらい明示したらどうなんだ? とんでも本のたわごとを開陳されても、迷惑なだけなんだが? 801 :766:2012/02/15(水) 19:10:22.08 ID:MULvEJ6+ 「こうあってほしい」が「こうにちがいない」に変わってしまった人の典型例 802 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 20:56:30.51 ID:pnXftW+p >>796 いや、オウやコウ等の音読み発音の基となった皇の本来(昔の中国語)での発音の話だよ。 スメラを一音化するなら「smer」とか「sumr」とかになるんじゃないだろうか。 大昔の中国語は二重子音が許されたから。 803 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 22:21:39.68 ID:O/+tpOOc 多分、竹内文書とかホツマツタヱの信者だね。 俺もあらかた読んだけど、戯書認定に軍配が上がってる現状は理解出来る。 ロマンの観点からすると嫌いではないよ。 804 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 22:27:44.36 ID:zj1cJbiE そいや昔、東京神田和泉町(いまWATERASとかい再開発やってるとこ)に 秀真伝の研究所があったなぁ 805 :日出づる処の名無し:2012/02/15(水) 22:36:11.80 ID:O/+tpOOc >>804 多分、真性の右翼。 806 :日出づる処の名無し:2012/02/16(木) 00:24:43.13 ID:mDKWKByX メンヘラさんだろjk 812 :日出づる処の名無し:2012/02/21(火) 19:17:39.41 ID:LJjZVle5 神道→ただの原始宗教。独自(笑) 天皇→中国のパクリ(笑) 武士→職業軍人なんてどこにでもいる(笑) 忍者→暗殺者なんてどこにでもいる(笑) 水車→中国のパクリ(笑) 数学→古代ギリシャから2000年遅れ(笑) 為替・先物→オランダ・イギリスから200年遅れ(笑) ネトウヨはこの現実をはやく直視しなよ 813 :日出づる処の名無し:2012/02/21(火) 19:47:54.37 ID:iy+toKLj 教えてもらっても水車が作れない国があったなあ、 世界初の先物取引は先物取引は大阪の堂島米会所が発祥の地なんだが。 814 :日出づる処の名無し:2012/02/21(火) 20:20:23.43 ID:t91lIkNx ていうか>>812の要領でやったらどんな国だってしょぼく見えるわ 815 :日出づる処の名無し:2012/02/21(火) 21:01:05.38 ID:IrBHQ0w3 サヨクか半島人か?それとも、レスを増やしたいのか? 謎であるw 816 :日出づる処の名無し:2012/02/21(火) 21:07:57.31 ID:xWWm6SCX 1730年に江戸幕府が、大阪堂島米会所に対し米の先物取引を許可したのが、 先渡し契約の無い近代的な商品先物取引の始まりである。 当時は現物の米の代わりとして売買契約数を記した書付けを帳合米取引の会所に持ち合って 交換し、期日に突き合せて決済していた。 現在でも先物取引の契約数を「枚」と呼ぶなどその名残が残っている。 これ以前にも、1568年に開設されたロンドン(イギリス)の取引所や 1531年に開設されたアントウェルペン(ベルギー)の取引所があったが、 これらの取引所で行われていたのはあくまで現物取引の先渡取引である。 817 :日出づる処の名無し:2012/02/22(水) 01:38:52.26 ID:lMMfhIE+ >>812 > 数学→古代ギリシャから2000年遅れ(笑) ギリシャ引き合いに出したらイカンよ。 でも庶民が和算として数学遊びに熱中した歴史があるってのもまた日本の面白いところ。 難しい問題作れたらそれで飯が食えたらしいよ。 和算の奉納(算額)色々 画像はランダム http://www.wasan.earth.linkclub.com/tokyo/sumiyosi0.gif http://www.wasan.earth.linkclub.com/tokyo/anazawa.gif http://www.wasan.earth.linkclub.com/tokyo/suga.jpg http://www.wasan.earth.linkclub.com/yamanasi/kanbe.jpg http://www.wasan.earth.linkclub.com/kanagawa/oinari.jpg http://www.wasan.earth.linkclub.com/kanagawa/suga.png http://www.wasan.earth.linkclub.com/saitama/uhikawa.gif 818 :日出づる処の名無し:2012/02/22(水) 03:20:48.92 ID:hDUpRQmc 武士でも和算に長けた今でいう経理の家柄は、 明治維新でもすぐ新政府に雇用されて職に困らなかったとか。 819 :日出づる処の名無し:2012/02/22(水) 17:43:51.87 ID:lMMfhIE+ >>817だが 問題文読めないけど読めたとしても俺には多分解けない。 俺高卒だから勿論解けないけど、今の大学レベルなのかな? 大学出た人教えてくれまいか。 820 :日出づる処の名無し:2012/02/22(水) 18:24:44.91 ID:TMrVNasE >>819 大学入試以上でしょうなぁ。 けど幾何が多いのかな?>和算 821 :日出づる処の名無し:2012/02/22(水) 18:42:59.65 ID:lMMfhIE+ >>820 ありがとう。 鶴亀算とも関係してるのかな? 昔、楳図かずおの「まことちゃん」で、鶴亀算のエピがあったんで 自分なりに資料探して鶴亀算勉強しようとしたんだが、頭悪いからさっぱりだったよ。 NHKの番組では、農村の村人でさえ和算学者を迎え入れて飲ませ食わせして教えを請うて 和算談義に花を咲かせていたらしいですね。 図形を見ると、コンパスさえ使っていなかったようで、当時のマニアの情熱が覗えます。 827 :日出づる処の名無し:2012/02/23(木) 13:31:03.17 ID:D7qpfamj >>821 コンパスはあったよ。ぶんまわしといったそうだ。 http://blogs.dion.ne.jp/kouboumokuyoudaiku/archives/1175581.html 845 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 13:51:07.75 ID:iAfifVGr >>812 神道→ただの原始宗教。独自(笑)←神道は一神教に腐食されない 強固な構造を形成した多神教で、由来は北方ユーラシア無文字文明。 天皇→中国のパクリ(笑)←支那が日本の「スメラ」を剽窃して、 これまた縄文日本文明の皇統タル北方ユーラシア無文字文明から剽窃した支那神話の中の 三皇五帝という神をヒトたる秦の始皇帝に当てはめるという 日本のあらひとがみ「スメラ」の剽窃でもって「皇帝」と詐称した。 詐称を受けて仕方なく日本は漢字の正式導入と 「天皇」の称号を形成し、嫡流は日本の「スメラ」であることを明示した。 しかし、支那は剽窃している身であることを充分に理解しているので 「天皇」という称号に文句ひとつ附けることが出来なかった。 武士→職業軍人なんてどこにでもいる(笑)←世界の王たる天皇の血族である 軍事貴族「武士」と職業軍人は全く異なる。 だからこそ、欧米白人はSamurai!Samurai!と騒ぐのである。 忍者→暗殺者なんてどこにでもいる(笑)←忍者は暗殺者ではなく、 侍の表芸の古流剣術と侍の裏芸の古流柔術を身に附けた 表の侍に対する裏の忍びという情報に関するProfessional。 水車→中国のパクリ(笑)←支那は北方ユーラシア無文字文明と 環日本海縄文日本文明と天竺(インド)の下流亜流文明に過ぎない。 数学→古代ギリシャから2000年遅れ(笑)←古代ギリシアのような 「遊びを職業とする身分」は世界史上の異例であって、 他には日本の平安時代の貴族や女官(彼女たちが 初期状態で格子状に布石してあるインド由来の囲碁を極め尽くして 面白く無いので初期状態で石なしである「自由碁」を開発し、 聖なる特異点である「星」に打たない小目などの「目外し」という外道wを開発した。)たちや 江戸時代の侍や町人しかいない。 為替・先物→オランダ・イギリスから200年遅れ(笑)←ローソク足は江戸日本の発明で 現在も最前線で使われている。 846 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 14:02:19.82 ID:iAfifVGr >>813 >世界初の先物取引は先物取引は大阪の堂島米会所が発祥の地なんだが。 そうそう。 その相場も「狼煙(のろし)」という「光通信」であっという間に江戸に達していた。 >>814 日本は>>812を全部超越している。 だからこそ、日本は、黄金の国ジパングと呼ばれたり、 ジャポニスムが欧州貴族の嗜みになったりしていた。 日本という特殊な國の隣に普通の国である朝鮮が居るだけのことであって、 朝鮮は己を何ら恥じることはない。 それを朝鮮が日本を基準に考えるから発狂して嘘を突きまくって自己洗脳するハメになる。 >>816 明白なる論破をありがとう。 勉強になります。 >>817 >でも庶民が和算として数学遊びに熱中した歴史があるってのもまた日本の面白いところ。 >難しい問題作れたらそれで飯が食えたらしいよ。 「和算」の有り様やレベルはギリシア文明の数学に酷似している。 また、ヨーロッパ全体の数学のレベルに対して、日本一刻の和算は伍しており、 数学の分野によっては日本が先に開発したものも数多い。 日本には論文がないからダメとか学会がないからダメとか言うが、 日本一国のハイレベルなので、嘘を吐かれる心配がないから、「必要がなかった」だけ。 848 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 14:16:26.52 ID:iAfifVGr >>818 >武士でも和算に長けた今でいう経理の家柄は、明治維新でも >すぐ新政府に雇用されて職に困らなかったとか。 算数はそろばんで暗算で加減乗除をあっという間にはじき出し、 数学はライプニッツより早く微分積分を開発し運用していたレヴェルだから、 既述の仕方を西洋式に「合わせる」だけでそのまま通用してしまう 異常なハイレベルの「和算」。 ヨーロッパと日本が「異常」なだけであって、朝鮮が世界標準だっただけのこと。 朝鮮人はヨーロッパや日本のような異常な状態の国家群に対して 何ら恥じることも、プライドを傷つけることも、伍していく必要も、無い。 >>819 >俺高卒だから勿論解けないけど、今の大学レベルなのかな? 私も解けないです。 大学の数学科の准教授(数学者として一番脂が乗っている年齢)でも解けないです。 数学オリンピックでこの問題が出たとしても、既知の類題ならともかく、未知の場合は、 時間制限があるので解けないですね。もう訓練をつませている中国でも無理でしょう。 最も支那は日本の和算の全問題の解法を訓練させているので、 「既知」の問題ですから解けるでしょうが、それは数学的に見れば、価値のない行為です。 五年かけて自力で解く方がレベルが高いです。 >>820 >けど幾何が多いのかな?>和算 美しいのと、ルールは単純なのに解けそうで解けない(超重要) 超難問を製作できるからじゃないですか? 849 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 14:28:20.20 ID:iAfifVGr >>821 >図形を見ると、コンパスさえ使っていなかったようで、当時のマニアの情熱が覗えます。 解法の指定を見ると、数学学会レベルですね。 初見で解けるのは幾何の専門の数学者でも異能者だけでしう。 日本の数学のレベルを体感なさりたいのでしたら、 マンガ「陰陽師」をお読みください。 小学校五年か六年ぐらいの女の子が十二単を着て 碁盤を宇宙の謎を解明するための数学の計算機として使い、 コンパスを使って宇宙の原理を説明しています。 850 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 19:22:57.00 ID:Hr6ls8PX 凄いってイメージがあるインドの数学も実は対した事無いのか 851 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 19:36:38.76 ID:k2wSyV3e >>850 あれは暗記法だからね。 日本の九九と同じだけど、更に二桁の掛け算の簡易解釈法なんかは凄いよな。 852 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 19:39:32.07 ID:iAfifVGr >>850 数学的にはすごいですよ。 0という発想はどこをどうひっくり返したって出やしませんから。 0を知れば、マイナスはでますから、あとは数の範囲は広げていけるとわかりますから、 虚数を含めた複素数全部出て、数は揃います。 これらは0あってこそです。 インドさまさまです。 インドの数学といえばラマヌジャンという無学の天才数学者。 夭折しましたが、彼の出す発想と書く数学概念は時代を超えたもので、 イギリスの数学者がやっとのことで次々に論文にして発表し続けられたものです。 彼の天才性はずいぶん後世になって他の数学分野が整備されて やっとどのようなものであったか理解されました。 ラマヌジャンはインドのカーストの貧民の出身で、 たった一冊の数学書から ドンドンと数学概念を自己展開して 自分で数学の世界を構築し 更にその中で次々と世界を展開し広げていました。 たった一人の頭の中で。 本当の天才は市井に埋もれて主婦やサラリーマンとして存在しているのです。 853 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 19:45:37.50 ID:k2wSyV3e >>852 俺も12才の時に宇宙の真理が解りかけたんだがな。 854 :日出づる処の名無し:2012/03/09(金) 21:57:58.99 ID:0v6UfeIu 12病だな ************ 今回の記事の出典元 |
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