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言語学と身分制度の話(part94スレ)
- 2013/05/06(Mon) -
23 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 02:22:52 ID:TGpLFTbq
日本がアジアの他の国とはかなり違うってのは散々聞くが、
(東、南、東南)アジアの国同士でも文化とか全然ちがくね?
”アジア”って言葉自体、元々西洋より東にある国を意味したからってのもあるけど、
それを考慮したとしても、ヨーロッパや中東と比べたら、
近くにある国同士の差が結構大きいと思う。

24 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 02:52:55 ID:VBJ0KJSu
アセアン見て、ひとくくりに出来るなら、
神経無いんじゃないかとしか。

25 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 06:55:10 ID:AA02hdCV
>>23
元々「アジア」っていう地域区分がヨーロッパから見た分類に過ぎないこともあるけど、
アジア地域ではキリスト教会のような文化的同一性を高める作用が広汎には存在しなかった
(強いて言えばイスラムだけどはるかに緩い)。
さらにインド以東に至っては、多くの言語が独自の文字を1,500~1,000年前くらいには
持ってしまうので、独自の文化を維持しやすくなる。(文字を持った言語は変化が小さくなる)

26 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 07:17:06 ID:MU5EYGdX
ホヤやらナマコやら初めて喰った日本人は凄いと思う

27 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 09:06:01 ID:TGpLFTbq
>>25
南アジアや東南アジアの表音文字はアラビア文字やラテン文字を除くと、
ほとんどはインドのブラーフミー文字が由来。
ブラーフミー文字や、それの発展した文字が南・東南アジアの色んな地域に渡り、
何度も変化・普及を繰り返して、独自の文字がたくさん誕生した。
西洋のラテン文字や、中東のアラビア文字も発音の違いや文字の数の違いなど国ごとに違いはあるが、
インド系文字同士みたいに別物ってほどじゃないし、インド系文字は数字の形さえそれぞれ異なる。
なぜ、こんなに独自化が激しかったのかが気になる。

28 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 09:34:46 ID:QkA+ds59
亜熱帯+海で、食うだけなら狭い地域で自給自足しやすかった
また、食えない所はなんもない廃墟ではなく野性のテリトリーとなった
ローマと違い、道路はすぐに植物に覆われ使い物にならなくなり、
よっぽどの大街道で無ければすぐに埋もれた

こんな感じで交流が妨げられたんじゃないかな。

32 :日出づる処の名無し:2009/03/05(木) 21:31:53 ID:ayFpB/8K
>>27
全部説明できる訳じゃないけど、やはりヨーロッパの単一性はキリスト教に根ざす
ところが大きいからな。書き言葉=ラテン語だった時代がずいぶん長く続いていたから。
一方で南アジア‐東南アジアではブラフミー文字なんかを手本にして
自分たちの言葉に最適な文字を試行錯誤する余地があったのだろう。

>>28
海だけだと、インド亜大陸中の言語が説明つかん。20だかあるとかいう公用語のほとんどが
独自の文字を持ってるとか、なんの冗談かと。

ちなみに日本の五十音表の子音の並び(あかさたな~)は、
インドのサンスクリット音韻学の影響であの順番になっているのだそうな。成立は11世紀……。

33 :日出づる処の名無し:2009/03/06(金) 00:24:14 ID:5hHc8x3G
インド系の文字の順番を見ると、ほとんどは五十音風の配列だな

34 :日出づる処の名無し:2009/03/06(金) 15:45:28 ID:LOsq7M83
そのインドが何故その順番なのかが気になるところだな。

35 :日出づる処の名無し:2009/03/06(金) 18:58:15 ID:ENGTOR/B
あかさたなはまやらわ
アカーシャ・タナハーマー・ヤラワー
アカーシャの記憶のなんたらかんたらという意味

36 :日出づる処の名無し:2009/03/06(金) 23:22:28 ID:5hHc8x3G
>>34
音韻学に基づいた並べ方だそうだ。
母音は基礎的な母音とその長母音、その次に複数の母音が結合してできた母音
子音は、舌や唇がしっかりと付く音とその鼻音が最初で音が出る位置が
口の奥から前への順番(k,c,そり舌のt,t,p)、
その次に半母音、摩擦音、気音の順番。
アジアにはこの並び順の影響を受けた文字がたくさんあるけど、
アフリカ、中東、ロシア、ヨーロッパなど、アジア以外の地域ではこういう並び順の文字はほとんどない。

118 :日出づる処の名無し:2009/03/11(水) 17:48:46 ID:H/XcsPHA
仮名は、riとli、(フランス語の)gnuとnyu、sとsuみたいに
日本語では使い分ける必要が無い音の書き分けはできなくても、
日本語で別の音として使い分けられている音は書き分けができる。
そういう文字を日ごろから使っていると、
タガログ語のアリバタ文字みたいに区別していて意味も異なる発音(iとe、uとo、dとr)を
同じ文字で表記したり、
アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字って不便じゃないのか気になる。

121 :日出づる処の名無し:2009/03/11(水) 21:12:47 ID:mCbzyrvU
>>118
>タガログ語のアリバタ文字みたいに区別していて意味も異なる発音(iとe、uとo、dとr)を
>同じ文字で表記したり、
>アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字って不便じゃないのか気になる。

別音を同字で表す記述系はあちこち結構あるが、使っている当人達は結構平然としていることが多い。
文字は文字単体で使うのではなくて、文章の中、
単語の一部として使われるので、前後の文脈があるから大丈夫ということらしい。
とはいえ、時代が変わるにつれ、事情が変わって文字を変化させる例もある。
一番身近な例で言えば、ローマンアルファベットでIとJ、UとVが分化した事例がある。
(ローマ時代のアルファベットは23文字)

アラビア語についていえば、アラビア語を含むセム語系言語は、
言語上母音が大きな比重を占めない言語で、
語根と言われる単語中の子音3つの繋がりが重要な言語なので、
子音さえ書いてあれば母音は規則から推測できる。(そもそもアラビア語には母音が三つしかない)
つまり、アラビア文字もアラビア語を表すには過不足ないってことだね。

122 :日出づる処の名無し:2009/03/11(水) 21:31:05 ID:zxwAHLLN
昔テレビで、破裂音だけの部族を見た。

125 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 00:14:58 ID:55pQpH//
>>121
>アラビア語のアラビア文字みたいに、母音を表記しない文字

ktkr みたいなもんか?

126 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 00:28:43 ID:Ar8GRzjU
ktkr、wktk、ggrksだけで文章書いてあるって
なんだかすごいな

127 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 00:28:49 ID:h3MdMVhl
YHB?

128 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 00:37:28 ID:nYDvjGQY
>>125
正規の表記ではそんな感じ
アラビア文字やハングルは、
アルファベットに例えて表記(wktk、㍲㏊みたいな感じ)してもなんとなくわかるが、
インド系文字をアルファベットに例えるとわけわからなくて頭痛そうな表記になる。

129 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 03:26:45 ID:xgl19BJk
セム系言語は母音書かないからヤハウェをエホバと間違えるんだろ。
時代の途絶とかが無ければ問題なく正しく読めるんだろうが。

134 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 16:20:51 ID:Fw4QuaL9
>>129
>時代の途絶とかが無ければ問題なく正しく読めるんだろうが。

無理。
だって、血も文化も絶えていて、まったくの別民族が邪教化したキリスト教を信じている状況だもの。

135 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 17:00:38 ID:nYDvjGQY
セム系以外の言語でもアラビア文字使ってる言語があるな。
インドの地方でも使われているけど、母音が10個近くある言語が多いのに大丈夫なんだろうか。

138 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 19:53:28 ID:xgl19BJk
>>134
Wikiを見ると発音しなくなったのは前3世紀頃らしいのでキリスト教は関係なさそうだ。
残念だったな。

141 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 22:00:11 ID:0xjIp4dQ
>>129
それを「間違える」と認識するのは、日本語が母音を重視している言語だから。
セム語からすれば、YHWHという子音の並びにこそ意味がある。

>>135
母音記号を付けたり、独自の文字を追加したり、色々やってる。
代表例としてはペルシャ語だな。アラビア文字を使っているけど、
ペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族の言語だわな。

142 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 22:46:44 ID:nYDvjGQY
アラビア語は子音が同じなら、母音を変えてもなんとなく意味は伝わるのかな?
コーランをカウラーナ(qauraana)、アッラーフをアーララハ(aalalaha)
ムハンマドをマハーマーマダ(mahaamaamada)、ラマダーンをラーマダーナ(raamadaana)
とかかっこつけて言ってみたい。

143 :日出づる処の名無し:2009/03/12(木) 23:02:16 ID:fAYN+lra
動詞や名詞が入れ替わったりするんじゃない?

145 :日出づる処の名無し:2009/03/13(金) 14:20:03 ID:GKekeI5u
アリバタ文字一覧
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Baybayin%28alibata%29traditional_form.jpg

アリバタ用フォント
http://www.mts.net/~pmorrow/fonts.htm

====表記法====
・アブギダに属する。
アルファベットをアリバタ文字に置き換えて表示するので、
アリバタ文字で"イワタ・ミキ"、"アイダ・シュウジ"と読む文字を表示したい場合は、
アルファベットで"Iwt miki"、"aId s+yuUd+si"と打てばおk
・eはiと同じ、oはuと同じ記号・字で表記
・大文字と小文字で表示される文字が異なる場合がある
 i…i音の母音記号 I…i音の母音字
 u…u音の母音記号 U…u音の母音字
 n…na音の字 N…nga音の字
・母音を伴わない子音のみの音を表記したい場合は子音字に随伴母音打消し記号"+"を付ければよい
 smatra = smt+r、tan = tn、tsa = t+s、kyuu = k+yuU等

152 :日出づる処の名無し:2009/03/13(金) 21:33:07 ID:n5b1GCjz
>>141
あのね、でも飽くまで口語ではヤハウェと発音していました。

文字というのは人類史上ごく最近生まれた特殊なものなんです。
文字を必要としないあるいは忌む無文字文明というのが普遍的な文明の形態なんです。
なんなら、アメリカの金融詐欺に悪用されたポランニー・カールの経済人類学を参照してください。

160 :日出づる処の名無し:2009/03/13(金) 23:17:23 ID:I9kcR8ms
>>142
伝わりません。
母音は規則による拘束が強いので、むしろ勝手には変えられない。
(格や数や性が母音の変化で表されるから)

だから逆に書かなくても推測できるわけ。

あと、系列言語で丸ごと母音が変わるケースはある。
アラビア語のアッサラームがヘブライ語ではシャロームになってるとか。
(どっちもセム語系)

規則があるから母音を書かないわけで、その規則が失われると、どうしようもなくなるっちゅー面はある。
古代エジプト語みたいに、セム語系だから子音だけ書いてあるけど
どう発音してたのか分からんというケースはある。

161 :日出づる処の名無し:2009/03/13(金) 23:19:49 ID:GKekeI5u
>>160
サンスクリット語だとどうなるの?

162 :日出づる処の名無し:2009/03/13(金) 23:35:33 ID:I9kcR8ms
>>161
サンスクリット語はセム語じゃないよ。あれはインド・ヨーロッパ語族だ。

262 :日出づる処の名無し:2009/03/25(水) 01:02:10 ID:MdTcqPSo
仮名は音節文字に分類されているけど、
今の仮名って音節文字以外の特徴、例えばアブギダ文字等の特徴も持っている気がする。
今のカタカナではト(to)にゥ(u)を加えてトゥ(tu)を表すけど、
toを表す字に小さい方のuの字を加えてtuにするベンガル文字と表記法が似てる。

265 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 00:44:36 ID:aLFt8LwI
>>262
一部の表記がそうなっているのは、
わざわざ新しい文字を作らずに表現できるという利点があるからね。
一文字で"tsa"を表す字とか作るたびに文字コードとか変更しなきゃいけないし。
する必要はないだろうけど、"ア列を含む字+母音の拗音"で
発音を表記するようにした方がすっきりするかもしれない。
チはchiではなくチャ行全体、ツはtsuではなくツァ行を表す文字にして、
タ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"ta,ti,tu,te,to"
チ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"cha,chi,chu,che,cho"
ツ+(無)、ィ、ゥ、ェ、ォで"tsa,tsi,tsu,tse,tso"とか

266 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 01:03:18 ID:ulUSMdtt
タティトゥテト、
チャチチュチェチョ、
ツァツィツツェツォ、

チとツの子音がズレてんのね。

267 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 01:10:16 ID:ulUSMdtt
チァチチゥチェチォ、
ツァツィツツェツォ、

も、実際に発音してみると、
ャ=ィァ、ュ=ィュ、ョ=ィォで、
変わらんよね。

ャュョのほうが、
一拍って感じだけど。

268 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 01:22:08 ID:ulUSMdtt
・・・そういうや最近は、
ヲが五十音から外れたと言うか、
オと発音して良いことになった、

って聞いたような、気がするような。

アイウエオとン、それから、
イ行、ウ行、ン行(鼻濁音のガ)は、
母音の類ってことじゃダメなのか。

269 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 01:27:15 ID:ulUSMdtt
と思ったけど、ンは母音じゃダメか。
ナ行やラ行も似たようなもんだし。

270 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 01:56:37 ID:aLFt8LwI
"ン"は次にくる音によって音が変わるから微妙な存在だな。
インドとかの文字にも"ン"に似たような鼻母音化記号があって、
母音の列の一番最後にあるんだけど、
mやng等の鼻子音として発音されたり、鼻子音の表記に使われたりすることもあるし。

271 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 02:25:38 ID:ulUSMdtt
ア、「ンァ」、カ、ガ、サ、ザ、シャ、ジャ、タ、ダ、チァ、ツァ、「ナ」、ラ、ハ、バ、「マ」、パ、

って適当に書いてみたけど、
五十音って、喉の奥から口の先に遷移すると言うか、
そもそも、インドの影響もあるんだっけか。

272 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 02:30:44 ID:ulUSMdtt
あ、シャとジャは別枠か。

273 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 03:42:48 ID:aLFt8LwI
インドとは限らないんじゃない?
バリ文字はインドの文字から派生してるけど、
ハナチャラカ~とか法則不明な並び順だし

274 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 04:04:03 ID:ZagztzcJ
最近のゆとりクンはイロハ順を差し置いて50音順なんですねぇ、ふーん。
やっぱ春なんだなぁ。
お母さん、ゆとりクンの頭の中もポカポカ陽気で水虫が沸いたそうですよ。

275 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 04:08:45 ID:ulUSMdtt
五十音って、11世紀からあるよ。

276 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 04:17:10 ID:ulUSMdtt
考案したのは、お坊さんだそうだけど、
聞いた話によると、
仏教もインド発祥らしいね。

277 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 05:10:11 ID:aLFt8LwI
発音に関する話をしている中で、音韻学に基づいて作られた五十音の話をしてただけなんだけどな

278 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 09:16:51 ID:Qu+WkhI2
>>274
いろは歌よりも古い手習い歌と言われている”天地の歌(あめつちのうた)”については、
言及なされないので?

天地の歌『ウィキペディア(Wikipedia)』

279 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 09:20:17 ID:5P2xXPMv
>聞いた話によると、
>仏教もインド発祥らしいね。

一瞬、ゆとり云々とか思ったが、
確かに俺も聞いた話しかしらないや。

280 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 14:56:45 ID:wnZPhnOZ
いろは歌って昔から有名なのに
実際に使われる仮名は別のやつばっかりだよな。

寺子屋の教科書なんか、イロハを載せてるのに
本文の振り仮名は別のバージョンの仮名ばっかし。

教えてエロイ人!

284 :日出づる処の名無し:2009/03/27(金) 19:30:17 ID:WJG4cCer
>>280
変体仮名を使うのって、やっぱ見た目的なものが大きいんじゃないかな。
NHKの習字の番組では、全体的なバランスを考えて
カッコいい仮名を選ぶみたいなことを言ってた。

285 :日出づる処の名無し:2009/03/28(土) 01:18:57 ID:nBR+p0gm
なんでお坊さんが発音の研究なのか、
って思ったけど、よく考えてみれば、
読経と関係あんのかな。

そこから逆に、
日本語の発音について、
考察したとか。

***********

202 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 01:56:33 ID:wRaW4j/R
建築の話を繰り返すようで悪いけど、
美の壺で日本の蔵について特集していたのを見てて思ったことがある。
日本の蔵ってパッと見はやや派手で装飾が多いように見えるんだけど、
装飾に見える部分は実は防火・防水・防風等のための構造で
装飾は外壁の模様ぐらいしかないらしいんだ。
これは俺の考え方なんだけど、日本建築はヨーロッパや中国の伝統建築と比べたら
装飾が多い建物の割合は少ないかもしれない。
けど、それは昔の日本人が派手な建物を嫌っていたんじゃなくて、
昔の建物はわざわざ装飾を加えなくても、
強化や防災のために付けただけの構造が装飾に見えてしまうぐらいに派手だったからだと思うんだ。

214 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 15:05:09 ID:msIb7BPD
>>202
強化や防災のために付けただけの構造じゃなくデザイン性も考えられて作られているよ。

203 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 13:02:51 ID:f7F7K8Vm
>>202
なあ、士農工商って知ってるかい?

204 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 14:25:19 ID:HYAMwtBK
貨幣経済の弱者順かな。

205 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 17:01:26 ID:TquImvA9
貨幣経済の覇者は非人に決定されました

206 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 17:51:14 ID:HYAMwtBK
最下層じゃなくて、
枠外って位置づけじゃなかったっけ。

207 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 20:08:15 ID:qr9XMDhG
>>203
>なあ、士農工商って知ってるかい?

明治になって江戸時代の身分制度を「士農工商」と呼んだという話なら分かるが、
実際の江戸時代の身分制度はそんな単純なものじゃない。
藩によって違うし、時代によっても違うし、とても一言では表せない。

明治以降に捏造された江戸時代の姿って、かなりあるからなぁ。

208 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 21:51:50 ID:6gS+ZmRE
そもそも士農工商が>>202にどう関係してんのかわからんのだが

209 :日出づる処の名無し:2009/03/20(金) 23:34:27 ID:pdU9EIMa
非人ってのは確かにアウトカーストだが、
それと同時に強力な既得権益を持ってたからなぁ
皮細工とかの産業は、ほぼ独占してたんでしょ?
草履の裏側に牛革を張った雪駄とか
奴隷以下の虐げられた人々ってイメージでは無いわな

210 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 14:09:32 ID:+0Qb2exV
どうも、エタ非人というと、カムイ伝のイメージに直結してしまう……。

211 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 14:13:27 ID:WclpfRH0
>>209
日本のそういった層は白丁のように金銭で売り買いされてた奴隷とは別だよね?

212 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 14:27:45 ID:US4ZBvLR
>>211
一応、江戸時代には人身売買は禁止されていた。

ただし、人間を家畜と見なしての売買ではないが、女性の身売り等はあった
わけで、年季奉公という形の人身売買(労働力の売買に近いのか?)はあった。

213 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 14:52:59 ID:HnPV5LTb
士族の身分は「株」という形で譲渡可能だったんだよ。
高沢馬琴も孫のために士族株を購入した。
ゆとりが習った日本史のことはよく知らんけど
キミらが思ってる以上に緩やかな身分制度だったんだぜ?

215 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 15:30:22 ID:KJqsm8M8
>>213
大事なのは「家」であって、構成する「個人」でなかったからな
英才を養子として取り込む他に、
恋仲になった女性を没落貴族の養子にして嫁入りさせるなんてのも、それなりにあったな。

江戸中期以降は、没落した「潰れ旗本」とか珍しくなくなってきたし。

日本の近代は貨幣経済の勃興期でもあったんだな
そして、身分制度が持たなくなりかけたときに黒船が。
田沼時代に黒船が来てた方が幕府は力を残したまま開国できてたと思う

216 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 15:54:16 ID:D55PatJm
相変わらずこのスレは使えない時は本当に使えないが、
たまに勉強になる時はむちゃくちゃ勉強になるなw

217 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 17:43:05 ID:l9RGJNiB
人のレスを真に受けて、わかった気になってんじゃねぇよ
それが本当がどうか自分でソース調べて、初めて勉強になったって言うんだ
それをやらないで、自分は人よりも知識あるとか勘違いしてるのが愚者の典型
ネットで見た、うわさで聞いたレベルで、勉強になった?アホか
自国の歴史も文化もろくに理解せず、そのくせ外国行ってリアルで学んだ経験も無いくせに
外国人叩きしてるネトウヨや、
現実見えてないで、誰かに都合にいい意味不明の妄想を、もっともらしく正義だと騙ってるバカサヨ、
自分じゃ何も考えずに世間やネットの流れだけ見てて数年前まで小泉マンセーしまくってたのに、
最近じゃ小泉は売国奴!とか言ってる連中と何もかわらねぇ

218 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 18:45:38 ID:ZnEIaPBx
> 相変わらずこのスレは使えない時は本当に使えない

少なくともこの部分については本当だということを、
>>217が身を以って証明してくれたのですねw

219 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 18:48:06 ID:US4ZBvLR
>>213
>>215が言及済みだけど、昭和の途中くらいまでの日本では、大事なのは「家」であって、
血統じゃなかったから、養子による家の継承はかなり一般的。
江戸時代にはそこに身分を越えた養子縁組の余地があった。

そこに金銭が絡むと、「士分の売買」になる。

なので、伊藤博文のように寺子屋の門前で習わぬ経を読んだと噂が立って
伊藤家の養子になった奴もいれば、勝海舟の曽祖父(ちなみに盲人)のように金貸しで成功して
士分(御家人)を買ったなんて例もある。

江戸時代を通じて武家人口は余剰気味だったので、武士として栄達を考える連中は
必死になって勉強しなきゃいけなかったし、名の通った塾で英才と名が売れれば、
全国から引き合いが来た。
ただ武士の子だといって武士やってられたのは、極一部の高家だけで、
そこでも上記のように「優秀な養子」に跡目が譲られることがあった。

経済的困窮もあったけど、江戸時代の武家ってのは、それほど楽な稼業ではなかった。

220 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 19:13:46 ID:RQGEtVEC
桃太郎の江戸時代以前のバージョンは、桃から子供(桃太郎)が産まれたのではなく、
桃を食べた老夫婦が若返って、子供(桃太郎)を産んだって内容なんだよね。
内容を改編したせいで、桃太郎と両親に血のつながりがなくなった事が気になっていたんだが、
昔は"両親と血のつながりがない子供が出てくる話"よりも、
"セックスの描写がある話"の方がまずかったのかな。

221 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 19:15:04 ID:N+TQA5R7
昔っていつだよw

222 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 19:38:33 ID:HnPV5LTb
えたひにんも、確かひにんはダメだったけど
えたは何か条件を元の身分に戻れたはず。
ソースは多分Z会の日本史。既出かな?
Z会は受験には何の役にも立たなかったけど
一種の読み物としては割りと面白かったな。
出題範囲しか履修しないゆとりは知らんか?
(´・ω・`)

223 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 20:22:12 ID:gyyu9xkP
明治の解放令に反対したのは、当のエタ非人なんだよな。
平民になった結果、特権を奪われて困窮した。
「勝手に平等にすんな、ボケ」

224 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 20:24:31 ID:gyyu9xkP
現代の部落解放運動も
「勝手に平等にすんな、ボケ」という運動なんだろうな。

225 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 20:27:35 ID:lFQZtNP/
>>223
特権を奪われた上に差別は残ってるんじゃそりゃたまらんさ。

226 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 20:35:51 ID:US4ZBvLR
>>223
困窮する小作農が増えたのも、実は明治以後なんだよね。
租税金納となってから、一定以下の耕地しか持っていないと、
相場変動に耐えられなくなっていったと言う……。

かくして娘は女衒に売られることに。

むしろ江戸期の方が小作農が増えないように各種規制があった。

227 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 21:12:50 ID:Pd/pHQLG
>>220
瓜子姫もそうなのか?

228 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 21:29:20 ID:tXceGsoL
>>227
瓜子姫は竹取バージョンなので、回春説話はなかったような。

229 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 21:44:04 ID:Vc7Y6xK+
在日だって在日特権剥奪されて、日本人と同じように税金取られたら文句言うだろうさ。

230 :日出づる処の名無し:2009/03/21(土) 21:58:38 ID:tXceGsoL
ま、その文句を聞く筋合いはないけどね。

239 :日出づる処の名無し:2009/03/22(日) 15:49:04 ID:v9CxhUy+
>>222
釣りかもしれないけど逆だよ。罪を犯した罰として、「人に非ず」という訳で、
非人というえたよりも下の身分に落とされたんだよ。
色々えたたちに不満がでてきたら、お前たちよりも非人という低身分がいるだろうと言って
不満をそらせて、非人に不満が出てきたら、罪を償ったら、元の身分に戻れるだろ?といって、
不満をそらせたんだよ。

240 :日出づる処の名無し:2009/03/22(日) 15:58:39 ID:7isWnr3B
>>239
済州島が流刑地かつ畜産業の盛んな土地だったんで、部落の中の人の
済州島被差別伝説が、そっくり日本の話に置き換えられてると思っておいた方がいい。
刺青者が袖をまくりにくいのはある種差別だが、見下して溜飲が下がるような連中ではない。

242 :日出づる処の名無し:2009/03/22(日) 16:36:06 ID:v9CxhUy+
>>240
つまり学校で習った江戸時代の身分制度の話が嘘だったかもしれないということ?

243 :日出づる処の名無し:2009/03/22(日) 17:07:32 ID:aDsm2Wdc
穢多とか非人とかって、一口では説明出来ない。
ま、嘘とは言わないが古い学説を習ったってことだろうね。

教科書の中身なんて、そうそうアテになるもんじゃない。
理科の教科書なんて、コロコロ変わるぞ。

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コメント
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>平民になった結果、特権を奪われて困窮した。
黒人解放運動の結果、義務的に養ってくれる旦那様を失った構図と一緒なんやな
自分で営業して仕事取ってこなきゃいけない自営業と一緒じゃあ…
2013/05/06 19:55  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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