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寺社建築と山林(part81スレ)
- 2012/10/10(Wed) -
467 :日出づる処の名無し:2007/12/04(火) 23:05:27 ID:adC51zCT
ども、福島県出身者です。
県民は知っていると思いますが、
いわき市の近くに勿来(なこそ)海岸という所があります。
高校時代に古典の先生の持ちネタを教えてもらったんですが、
「な~そ」は、古文において禁止を表します。
つまり、「なこそ」って、「(これ以上、北に)来てはいけない」って意味なんですね。
俺たち、蝦夷かよ・・・と軽いショックを受けましたがw
(まあ、白河の関所もありますしね)

あと、面白かったネタとしては、昔、某ビール会社の重役が、
仙台(?)で「この熊襲が!」みたいな感じで東北人を罵って、
不買運動まで発展したことがあるらしい(結局謝罪したけど)
熊襲って九州じゃなかったっけ?って同級生と笑ってましたが。

福島はBもKもあまり話題に上がらないところなので、
差別を冷静に笑えた面はあったかも知れません。
まあ、今さら蒸し返すつもりはないけど(特アに対してまとまる必要がありますし)、
純粋に歴史的文脈として面白いと思いますね。
・・・会津はまた独特なものがありますがw

468 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 00:11:19 ID:/Ixuji5u
>>467
それとは全然関係ない話なんだけど、父の実家が福島なんだ。
兄が結婚する際に父の実家に挨拶に行った時、タクシーに乗ったんだけど、
父が息子の結婚相手が山口出身だって言ったら、タクシーの運ちゃんに
「それは言わない方がいいかも」みたいに言われてびっくりした。
100年以上も前の話、こだわってるんだなあって。

469 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 00:18:43 ID:nsGAndSz
地元じゃ普通に「あそこの部落は」とか「うちの部落は」とか言うもんね

470 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 00:44:49 ID:4GA5BCQg
部落っていわゆる部落じゃなくて集落の意味で使うなぁ、うちの地方

472 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 09:10:54 ID:so/TpFBQ
俺の田舎でも年寄りは普通に集落のことを部落というけど、
いつごろからこの言葉は特別な地域を指すようになったんだろう?
やはり利権と関係あるのかな?
スレチか。ごめん。

473 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 09:27:02 ID:+4dM2c6Q
特殊部落→被差別部落と名称が変わって、最後は単に部落になっちゃった。

474 :日出づる処の名無し:2007/12/05(水) 10:48:49 ID:LOOFZiSw
ただの略称だよね。
被差別とか特殊に変な意味が加わってにおいが染み付いたので
ちょっと名称変えよう、みたいな意味もあるかも。
在日朝鮮人→在日コリアンみたいな。
こういう姑息なことしても事実は事実で変えようがないわけで、
いずれまた名称変更するでしょうね。

497 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 18:35:03 ID:HVjVoJSm
>>467
岩手県民だけど、その話、飲み屋のママさんに聞かされた事あるわー。
一般消費者のみならず、水商売の人達も呆れ返っちゃって、
示し会わせたように一斉に使ってくれなくなって大打撃だったらしい。
口は災いのもとだわなw

498 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 18:45:49 ID:xK+nwAgP
アサヒビールだったっけ?
TOPがDQNだと、下が苦労するよなぁ・・・

499 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 18:55:57 ID:mLbqFY4e
サントリーだろ(w

548 :日出づる処の名無し:2007/12/09(日) 20:26:54 ID:Q+z719z2
>>467
それ、亀だけど社長が「東北は熊襲の産地だ」って
言った話じゃなかったっけかな?
当時ご同様に「アホの極みだな」と
祖父と言っていた事を思い出した。

************

500 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 19:28:00 ID:KEA2GKAM
江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中

501 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 19:34:38 ID:40UZ/5VV
これ、やっぱり西洋人の絵だったのか。

502 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 23:01:52 ID:Om5I1pZu
中途半端な遠近法に味があるな

504 :日出づる処の名無し:2007/12/06(木) 23:28:43 ID:KdjGnMtT
>>500
第4巻の上から6枚目、担がれてる子に何があった?w
5枚目で何か遊びをしてる子供達の3人のようだが...。

518 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 15:59:25 ID:uw7I8g1z
>>500
これ結婚式か
昔から白無垢ってあったんだな
ウェディングドレスの影響で出来たかと思ってた

519 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 17:44:59 ID:DgdOFqYY
>>518
外人さんですか?
日本人なら一見して分かりそうだけど

520 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 18:04:17 ID:vOdQDPNQ
>>518
無知が過ぎるだろそれは

521 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:25:43 ID:/7Z7iMf2
>>518
勘弁してくれよ

522 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 22:50:49 ID:J0eMqBgA
ウェディングドレスが白いのは

昔は色は特に決まっていなかったけど
ある時流行ったのがそのまま定着しちゃったから。

なんだっけ?

523 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:18:42 ID:j4uXeKmK
うちが世話になってる坊さんの話だと、
結婚式=白、葬式=黒 は欧米の習慣でGHQ以来の影響だそうで
昔は真逆だったらしい。
中国、朝鮮は今でも結婚式=黒、葬式=白だそうだとか。

524 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:22:27 ID:efZSypvH
黒の葬式スーツ姿の参列者とかの江戸時代版だと、やっぱ切腹みたいな白か?

525 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:25:54 ID:vOdQDPNQ
黒引振袖は武家用だよ

526 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:28:43 ID:IQ9BtQWB
白無垢自体は神前着がもとらしいが
そうでなきゃ、神道の神主さんが白着てないでしょ

527 :日出づる処の名無し:2007/12/07(金) 23:37:11 ID:uw7I8g1z
>>519-521
いや結婚式みたいなものは明治期にキリスト教が入ってきた
影響だっていうからそんなもんかと思ってたのよ
実際神前の結婚式はキリスト教の教会の結婚式を
日本風に取り入れたものだろ
それまでは新郎の家で三々九度やってたっていう

531 :日出づる処の名無し:2007/12/08(土) 00:58:20 ID:RY71k9BH
>>523
GHQより前。明治帝が欧化政策の一環で変えたんだよ。
当時は黒=慶事 白=喪服 だったから庶民混乱。
その後日清・日露と葬式が増えて白の喪服だと汚れが目立つ→黒にすりゃ良くね?
っつーことで名実ともに黒喪服が浸透。

花嫁の白無垢はそれ以前から。白=喪の色で「実家の人間として一度死ぬ」
「相手の家の人間として生まれ変わる」意味。
現在ではその辺をぼかして「あなたの色に染まります」の意味で伝えられてる。

540 :日出づる処の名無し:2007/12/08(土) 21:13:03 ID:pROfCuXG
>>523
白はヨーロッパでも喪に服する色だったはず。
確か16世紀にスコットランドのメアリ・スチュアートが結婚式の衣装に白を使って驚かれてる。
それまでの婚礼衣装は黒いドレスに白のベールだった。

************

551 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 19:22:51 ID:xulMlesn
これもジャポニズムと言っていいんだろうか?(w

縁起プロジェクト[虹を翔るお坊さん]東京ボーズコレクション
http://www.engi.jp/tbc/
(※リンク先消滅)

YouTube - 東京ボーズコレクション

お坊さんの魅力を存分に伝える「東京ボーズコレクション」 12月15日開催

552 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 20:57:16 ID:DtN6tYm8
影響を与える国が日本である以上はジャポニズム。
概念的にはブッディズムは・・・どうだろ?

553 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 22:25:08 ID:CzPBO6zE
海外で有名な仏教の代名詞が【ZEN】だったりするから、ジャポニズムで良いんじゃね?
元の臨済宗なんかも発生した中国じゃ消えてるし

海外のイメージだと、仏教と言ったら、怪しげな仏像と謎の呪文を唱え続ける
アジア系のカラフルな僧衣着た僧侶が何かやってる原始~小乗仏教か、
静かなところで瞑想する日本のZENか、って感じだし

海外じゃ、大乗仏教でも浄土宗とかのイメージはあまり無さそうだよな
モロ終末思想っぽいから、理解はしやすいと思うんだが

オ○ムや某S学会なんかは、以前からも結構取り上げられてたけど
カルトは海外が本場だし、仏教、キリスト教、自然宗教系関係なく、
あくまで、それを元ネタにして人と金を集めている新興宗教で、危険な集団として
認識されているわけだし

554 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 23:14:36 ID:FXUI89kQ
どうも禅を足の痺れを我慢するものと勘違いしているか、
無理に来日してきた外人を正座させてる外人坊主がいたような。

556 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 23:30:13 ID:0e/NdZ/S
西欧で興味を持たれてる日本のZENというのは、ほとんど道元が創始した曹洞宗のことだな。
中国の禅とは異なる思想であって、道元オリジナルのもの。
正法眼蔵は日本における最も独創的な思想書であるとさえいわれている。

557 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 23:48:22 ID:uD9qGEEd
正法眼蔵よりも正法眼蔵随聞記のほうがちゃんと編纂されてるんじゃないの?

558 :日出づる処の名無し:2007/12/10(月) 23:57:09 ID:e+MIgci4
概念としてもブッティズムは違う気がする。

559 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 00:28:39 ID:AEths7nb
道元の師匠は中国曹洞宗、天童如浄禅師。

560 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 00:54:36 ID:4p3lD5z+
仏教の話とは関係ないが、「日」の(現状分かっている)最古の時代の読みは
「ンズィェトゥ」(nzyet)だったらしい。
つまり、中国人・日本人の音の伝承能力が完璧だったら、
音読みは「ンズィェトゥ」になっていたわけで、
俺たちは今頃「日本」をンズィェトゥポンと言っていた訳だ。
その他の単語も、毎ンズィェトゥ新聞、ンズィェトゥ進月歩、
在ンズィェトゥ韓国人、大ンズィェトゥ如来・・・とかになってたり・・・
つまり、中国人や日本人の耳が完璧じゃなかったのはむしろ良かったと思う。

561 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 01:18:15 ID:NA7HXNMD
最古の読みが「ンズィェトゥ」と知る事ができるから伝承能力はある方では?
読みが難解で、一般には根付かなかっただけじゃない?

562 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 01:24:44 ID:ESWPuGZm
>>560 本当に関係ないしツマランな

563 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 01:29:28 ID:1z2A25OZ
>>559
体裁だけね。

564 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 03:42:52 ID:+aatDwEg
>>562
いやすごく面白い
文字はただ書くだけで数千年継承できるが
発音は親切な誰かがフリガナを添えてくれないと伝わらない

実際に古典の授業で世話になったで清少納言の主君藤原定子も
フリガナが無いばっかりに『ていし』と『さだこ』の2説に分かれてる
もしかしたら、それですらない流行の読み方かもしれないが
当時の名付けの文献が無いんだから調べようがないんだな

565 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 05:45:06 ID:XhPfdWGo
ンドゥールの読み方に激しく悩んだ俺には一生読めねー

566 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 07:42:03 ID:JWiRGpyp
カフィとコーヒーみたいな?

567 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 18:38:47 ID:1MDfR2dJ
チャとティもあるね。
でも東からチャ→西でティだけど、イベリアでチャが復活するとか何とかw

569 :日出づる処の名無し:2007/12/11(火) 20:45:01 ID:3RBmtJea
>567
南回りがチャで、北周りがティだっけ?
中国語の方言の違いなんだよね 

570 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 01:14:31 ID:lHkTee7B
日本は外国の影響を受けてしばらくした後、
古い文化がそれを飲み込む時代が来たりするんだけど、
近々その現象が来そうじゃないか?

571 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 06:48:42 ID:HUUnVahN
つまり混浴復活か?

572 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 21:35:57 ID:9KNEHp/R
なぜそうなる

573 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 22:09:37 ID:6n4NUJae
森口博子と混浴したーい

574 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 22:47:41 ID:EoGwWfCq
国生さおりだろ。

575 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 22:51:22 ID:KKGdBhPr
だれそれ

576 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 23:16:26 ID:6n4NUJae
バレンタインデイキッス♪ バレンタインデイ キ・イ・ッ・ス♪ 呪文を掛けって♪

シャラララ♪

こんな感じだっけ?

577 :日出づる処の名無し:2007/12/12(水) 23:51:46 ID:giPDDXkW
そですね  さおり ではないですが・・・

578 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 00:46:41 ID:gz+qkscA
>569
逆だ
中国の北からラクダで茶(チャ)を運んでチャイ
船で中国南方の茶(テ)を運んだらティーになった

中国の北と南で茶の読みが違うし、時代でも違う

579 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 08:17:09 ID:FxlCZRqg
武道用や芸術品としての所持や輸入は許可制になったけど
基本的にイギリスで日本刀の輸入が禁止されたね~
日本刀は安くて簡単に手に入るから犯罪に悪用される可能性が高いってのが規制理由だけど
日本製の本物の日本刀と中韓のプレス加工の偽日本刀が出回ってたんだろうなぁ…

580 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 13:26:44 ID:u0SqyH/3
梵字、灯篭、仏像、龍、奇数重塔って、本来はインドや中国から来たものなんだろうけど、
それらがある南・東南アジアの寺院を見た時より、
それらがある日本の寺を見た時の方が、しっくりこないか?

581 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 14:06:57 ID:4oahyVhE
>>580
それって単に日本人だからじゃねえの?向こうから見たら日本の寺は色彩の薄い
モノクロームな変な感覚を覚えるんじゃないかな。

582 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 14:30:18 ID:3iyO//fX
大昔の建立時の寺院なんかは、モロアジア風の極彩色でハデハデだったらしいが
その後の侘び寂びブームで、枯れてくすんだ色の方がイケてんじゃん!
ぶっちゃけこの方がカコヨクね?と言う事になって
日本の寺院=色落ちしたままの地味目のデザインに定着っつーことになったわけだが

583 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 14:33:30 ID:YA6WXSqO
なんで塗り直さないのかと思ったらそんな理由だったのか。

584 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 14:41:51 ID:u0SqyH/3
下手すりゃ、神社の方が派手じゃね?

585 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 15:45:00 ID:JJMsA+eP
お隣さんの国とかは、結構すぐ色塗り直すよね
有史以来侵略される国だったから、異民族にも通じる「大事なものアピール」として
派手な色にせざるを得なかったと

586 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 17:44:44 ID:XCoMxvXH
>>582
昔NHK教育でやってた古文を女子高生の言葉で訳すやつ思い出した。

587 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 18:29:24 ID:ZRmsauFP
原:火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし

訳:火鉢の火も白い灰ばかりになってワロス

588 :日出づる処の名無し:2007/12/13(木) 19:44:44 ID:g5H1y3l2
>>587
高校時代の古文赤点の俺でもワロタw

590 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 00:34:59 ID:WMCpKigg
元仏像とか寺ってのは金箔を貼ったり朱を塗ったりして
ピカピカキラキラにするのが決まりだったんだよ。
金箔の輝きって後光のイメージだったんだね。

591 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 01:20:16 ID:Cz1cH3Md
何処の国か忘れたけど、木造の仏像の後光の部分に電飾を付けてるのを
TVで見たのを思いだした。

592 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 01:53:51 ID:LRK+6L2e
>>591
タイかインンドネシア辺りじゃなかったっけ?
そのほうがあちらでは有難みがあるみたいだね。

593 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 01:57:17 ID:fpm4HLEh
中国だろ?
屋内もデコトラみたいに電飾ばりばりだぞ。

594 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 02:12:56 ID:GZBgYNuo
電飾だらけの仏像なんて、どう見てもありがたみが無さそうだな。
どうせなら真ん中にボールを当てると両手が動いてガオーと叫ぶぐらいやれば凄いんだが。

595 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 03:38:00 ID:e0zBH4Qs
今日、御所に行ったけど凄いね
靄がかかる中、ずっと続く塀と木々
自転車の跡

596 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 03:48:21 ID:Cz1cH3Md
>>592
うん。その辺りの国だった気がする。

>>594
ありがたみ半減というか、チープさ全開というか…、とっても衝撃的な映像だった。
当人達は誇らしげだったから、価値観が違うって大変なことなんだって実感した。

597 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 04:56:35 ID:27rWjo7H
日本の場合は、寺自体を安っぽいコンクリート造りとかにしてしまう事が多いけどな。
電飾後光にしろ、コンクリ寺にしろ、近代的だから安っぽいんじゃなくて、
本当に金や労力をかけていないのが多い。

598 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 05:27:21 ID:ezCm0zhe
>>597
だって使えそうな丈夫で太い木が日本にないんだもん

599 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 05:29:05 ID:ezCm0zhe
>>597
安っぽい作りなのは確かに同意

602 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 10:38:47 ID:HeaRHjh3
>598
林業が衰退しまくってて裏手の山も荒れ放題になってまつ…。
こうなるとまともな建築材になる木が育たないという悪循環が続いてまつ。
災害も起こり易くなるし(-"-;)

603 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 11:23:33 ID:ZL9O26PC
>災害も起こりやすくなるし

環境保護プロの蛇足的主張に騙される奴って必ずいるんだよな。

604 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 12:03:40 ID:A4l92q4s
>>603
放置人工林が災害の温床というのは事実ですが?

放置人工林ってみたことあります?

里山にしても、人の手を必要とする「人工林」。

ほっておけば「天然林」になるから・・・という馬鹿もおおいですが、
その天然林に転換するまでに
どのくらい、危険な状態になるか知らないだろうし・・・・

現場を知らず、えらそうにいいたがる人間は必ず居るのですね(笑)

605 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 12:37:25 ID:EpDl4d52
使えそうな丈夫で太い木は天然記念物だしなー

>604
「天然林」への移行を全国でやってるけど
地球温暖化で気候がかわったら
「今、植えている木」で安定した森をつくれるのかな。
と疑問に思うこともある。

606 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 13:28:45 ID:A4l92q4s
>>605
そもそも「天然林」の定義がね・・・
「今、植えている木」だと、それはあくまでも「人工林」
「天然林風」でしかないんですよね・・・
となると、ある程度人の手が入るのを前提にしているはず。

広葉樹中心の天然林風森林が十分な効果を発揮するまでの時間は、
針葉樹系の人工林より長い時間必要ですから、
そのあいだの対策がすごく重要なんですけどね・・・

607 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 13:48:12 ID:XLsHJHUY
原生林とはちゃんと区別して使ってるだろ

608 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 14:05:40 ID:3t0NDqvx
>606
>広葉樹中心の天然林風森林が十分な効果を発揮するまでの時間は、
>針葉樹系の人工林より長い時間必要ですから、
>そのあいだの対策がすごく重要なんですけどね・・・

これってどれくらい時間がかかるものなのかな。
対策、つまり資金はどれくらいなんだろう。

NHK教育の番組で、その土地の植生を調べて苗を植えて森をつくる学者の話をやってて
その人の仕事の成果として製鉄所敷地(大分かな)の緑化があったんだが
公害が問題になってたころに始め、
現在では見事な広葉樹林になってて驚いたことを覚えている。
万博の森もそうだけど30年くらいで広葉樹林は人手のかからない自立した森になるのだろうか。

この先生は招かれて東南アジアの熱帯雨林再生も取り組んでいるそーな。

先生「日本の原風景のように思われがちな松林は実は人工林である」
「本来の植生を調べて森をつくろう」

609 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 15:34:05 ID:ZEoi9lU7
詳しくは「鎮守の森 / 宮脇 昭 著 新潮文庫」を見られたし。

610 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 17:55:11 ID:9CUlYArK
林業ってのは、いわゆる農業が一年でやる事を10~数十年掛けてやる仕事だからなぁ・・・

時間かかるし、はるか先を見据えてやらないといけないし、
その割りに農業と同じで途中で手を抜いたら、そこで取り返しのつかない事になってしまうし
必死にやってもオテントさまのご機嫌一つで、どうなるかサッパリわからないし
大体、国産の木なんて高すぎて売れる時代じゃなくなったし、
そうかと思えば急に木造ブームで
国産の高級な木が必要とか言い出すし、しかし育った時に、まだ売れる市場が残ってるか
安定した収入が約束された仕事じゃないし、
農業以上に時間かかるから後継者育成が超難題だし・・・
そもそも土地持ちしかできない事だから、
自分の財産扱うのに、身内同士でも財産問題でごたつくのに
信用できる後継者なんてどうやって見つけたらいいのか

みたいな泣き言を、ベンツ含む高級車数台持ってる大農家のオッサンに聞いたことがある
もともと農業の片手間だったけど、今では山ごと放ったらかしで荒れ放題

月一の掃除と管理の真似事(看板立てたりロープ張ったり)で、
サバゲのフィールドに使わせてもらってるわけだが・・・

611 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 18:21:43 ID:0Vp8LazI
>>608-609
>>製鉄所敷地(大分かな)の緑化

下のページの八幡製鐵所のことか?

国柄探訪:「鎮守の森」を世界へ
鎮守の森から学んだ最新生態学理論で宮脇昭は国内外のふるさとの森づくりを進めている。

613 :日出づる処の名無し:2007/12/14(金) 20:16:57 ID:gfO2AEbj
>>598
日本の寺が改築するとき鉄骨になるのは、木材の不足もあるけど
消防関係の建築法にひっかかるから、と聞いたことありますよ

655 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 02:55:32 ID:X/PkyTNU
少し上の方で、広葉樹の人工林の話が出てきたが・・・・

東京都内に割りとまとまった広葉樹人工林がある。そう、明治神宮です。
大正の6~7年ごろにいろんな木を植え始め、ほぼ植えおわったのが昭和5~6年。

現在のように自然の森のような感じに仕上がったのが昭和30年代半ばごろ。
つまり40年ほどかかってる訳です。

657 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 04:44:53 ID:cDYEwUIN
明治神宮の植樹計画はすごく考えられていたんだよね
どっかのテレビ番組でやってたなNHKだっけ?

658 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 06:29:30 ID:9dCsQDwj
うん、NHKだった。何年か前の正月、2日か3日あたり。

659 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 06:43:15 ID:P+8U4+Nn
>657
確か明治神宮の建立が大正9年(1920年)でその翌年からの計画。
300年かけて人工林を自然の生態系の森にするらしい。まだ100年たっていない。
子供の頃に行った時は自然の森の中に神社を建てたのだと思っていた。

660 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 07:01:36 ID:fgcAuJ3F
>>655->>659
なんかすげえ!
ナウシカのクシャナと風の谷のじいさんとのやり取りを思い出した。
「風と水は百年かけて森を作る。わしらは風と水の方がええ。」
←かなりセリフの記憶が曖昧です。誰か知りませんか?
でもこの様な考えが日本人の自然に対する考えであり
それを具現化したのが明治神宮の森では?

662 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 09:00:31 ID:ZpNF07za
植樹好きなのはいいけど、植樹した木が勝手に大きく育つと思ってる人が多くて困る。
桜とかは植えてから大きくなるまで、施肥や害虫防除、
冬場の囲い(ネズミよけ)に手間を掛けなきゃいかんのに、
「苗木を買う金を送るから、地元に自分の名前をつけた桜並木を作ってほしい」
というような申し出が結構あるのよ。

桜の苗木だったら1本あたり1,500円~4,000円程度だけど、
その後の維持経費はその10倍以上かかる・・・・。

663 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 09:44:01 ID:lUB+TXxJ
山に植える場合でも、鹿などの食害を避けるためにネットを張ったりする必要があるしね。
今やっている事業で凄いのは足尾銅山緑化計画かな。

664 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 10:12:55 ID:DTx00Os8
>>662
知らなかった。
しかし、自分の名前をってw
凄い人もいたもんだな。

669 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 13:28:06 ID:phZgRFkc
>>662
そういうもんなんだ。俺、大学合格した時に予備校から貰った
桜の小枝(単なる枝に見えたが苗木だったのかな)、もちろん花束位の
翌日にはゴミ箱行きのもんだったと思うが、ふと庭に刺しといたら
見事に根付いて、まだ大木とは言えんが普通の木になりました。
桜って生命力が異様に強いと思ってたよ。

670 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 14:29:42 ID:ho8m50JE
>>662
それは人工林で本来の自然植生の森じゃないよ。

671 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 16:06:04 ID:ZpNF07za
>>670
いや、桜「並木」の話をしているのに、「自然植生の森じゃないから」って言われても(苦笑)

あと、日本の山は江戸時代の頃、かなり人の手が入って管理されてるよ。
産地では米作以上に、林業と薪炭生産が、基幹産業だったから。
その頃の山をさして「自然植生」というのは、すでにスタートラインからして間違ってると思う。

屋久島や白神山地がもてはやされるのは、
それだけ希有な例だからであって、日本の山の大半は人工林だよ。

あと、スレタイに絡めておくと、日本の里山は微生物や昆虫類の宝庫だって。
欧州は氷河期を経ているから、その差かと。
まぁ、欧州の生物学者からすると、
高尾山あたりのハイキングでも見て歩くのが楽しいのかもしんないw

672 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 16:30:49 ID:IHzV6Tl1
>>671
森林って一度人の手が入ると、
ほぼ永続したメンテが必要なんだってね。

里山にしろ、最近ようやく注目されてきた里海やら
究極の人口湿地の水田ひっくるめて
生活と密接に関わってきた循環を保護したいよな。

673 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 16:44:17 ID:Rp5nL5GT
>>672
> 生活と密接に関わってきた循環を保護したいよな。

あ、里山保全のボランティアとかやってるの?

675 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 17:52:43 ID:F8pQGqoR
>>669
「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」の通り桜は比較的弱い方
根が浅いから花見客なんかが蹴躓いたりしてるけど
現在は排気ガスで抵抗力が弱まってるんで
幹でも根でもちょっと傷つくと菌にやられて立ち枯れしちゃう
また知らずに土を踏み固めて呼吸困難にさせてる場合もあり
(「桜の根元には死体が」という俗諺はそうして人を遠ざける為に生まれた、という説もあり)
だから「桜守」なんて専門職がある

そうやって手がかかるのに咲いて散るのはあっと言う間
そのつれなさも好まれる一因か?

678 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 22:45:01 ID:Giymc04z
>>660
20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮。今は. 御木曳して木曽とかから樹を運んでる。
それを伊勢神宮の敷地(めちゃくちゃ広い)の森からできるようにと、
大正2年から植林が始まった。その御神木を式年遷宮に使用できるには200年かかる。
200年後のために樹を育ててる。

679 :日出づる処の名無し:2007/12/16(日) 22:48:12 ID:xQSO03ts
清水寺も、300年後に「清水の舞台」を建て替えるために檜を植えて育ててるそうだね。

682 :日出づる処の名無し:2007/12/17(月) 00:23:49 ID:J4kPI2yw
厳島神社の鳥居はそろそろヤヴァかったような

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コメント
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自然植生の森といえば、実は皇居内にあるときいたことがあるな。

戦前ゴルフ場だったところを昭和帝のご意向でそのままにされた結果、今では立派な武蔵野の自然植生の森になっているそうな。
2012/10/11 13:30  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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先人達は先を見据えて
神社やらの為にも木を育ててたのかな…

X'masシーズンに、NYのどこだかにに飾る
ツリーの為に巨木をアメリカ中から探して
他人の庭でも買い取って切って飾る話が嫌いで
毎年の事なんだから自分達で育てろよw
と思っていたけど、土地が広いとそんな事しない方が
経費もかからず楽なんだろうなぁ
2012/10/10 23:08  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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