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日本美術と西洋美術の優劣論(part80スレ)
- 2012/09/22(Sat) -
668 :日出づる処の名無し:2007/11/15(木) 22:07:15 ID:fiOrBKLg
なんで日本の曲って、周辺国(中国等)ではなく、スコットランドの曲に似ているの?
蛍の光の原曲(メロディ同)が、外国の音楽だなんて全然知らなかったわ。

671 :日出づる処の名無し:2007/11/15(木) 23:07:49 ID:6sn7qSNS
>668
単に、あの素朴さが日本人の好みに合っているからでないの?
ダニーボーイとかも好きだよな あれはアイルランドだけど
日本とケルトって、自然観とか根底に流れているモノは似ているから
そう言う点でも言えるかもね

ダニーボーイ
つhttp://www.youtube.com/watch?v=xDIzr_xLHeA
(※リンク先消滅)

675 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:13:36 ID:D9Nvgb5q
>>671
それはあんまり日本っぽく聞こえないというか、
アイルランドのは「やっぱり西洋」って感じだなぁ・・・
ケルトと日本の音楽は、西洋と東洋の例外って感じがするよ。

676 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:38:29 ID:zuss7YtI
蛍の光は単にいい曲だから取り入れただけだろ。
ちゃんとスコットランド民謡って表記されるし。

>なんで日本の曲って、周辺国(中国等)ではなく、スコットランドの曲に似ているの?

こんな事言えるほど似てるか?

677 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:47:06 ID:mPrOVVkr
子供にふさわしい歌を学校で教えようという時に
その数がすくなかったから、それに近いものを
世界中の民謡から探して文部省唱歌にしたって聞いた。

日本に昔から伝わる音階があって、それに近いんだって。

678 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:52:31 ID:D9Nvgb5q
俺の耳にはとても似ているように聴こえるというか、
日本人にとても馴染み易いから取り入れた。って文を結構目にする。
民謡とか庶民的日常的なのは似ていて、
雅楽や御囃子とか中華文化の影響が強いものは似てないと思う。

679 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:58:25 ID:REDGZulx
http://www5d.biglobe.ne.jp/~naoko-k/lec3.htm

理解が進んだところでちょっと横道に。
今日は楽器なしで歌ってみましょう。ドレミは歌えますよね。
ドレミファソラシド。次は上から下がって、ドシラソファミレド。
次はね、ファとシを抜いて歌ってみて。まずは下から登って
上のドに行きついたらそのまま下がって。ドレミソラドラソミレド。

これは日本の音階だと言われています。
明治に西洋音楽が入ってきたときに、西洋音楽理論にあてはめてみて、
4番目と7番目の音がないから「よなぬき音階」なんて言われたそうです。
これに近いのがスコットランド民謡だと言われていて、明治の頃には、
スコットランド民謡に日本語の歌詞をつけて歌った歌がいくつも作られました。
「蛍の光」、「埴生の宿」、「旅愁」などがそうですね。確か。

680 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 00:59:18 ID:D9Nvgb5q
>>677
なるほど。
音階似てれば雰囲気も似るな。

682 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 10:08:16 ID:/gfgE0VV
>>677
>世界中の民謡から探して

不思議なところに超手間かけてる気がする。真面目だったんだなあ先人は。

683 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 10:30:44 ID:JhErY6HE
童謡も大正ぐらいに作詞作曲して出来たのが多いよね。

684 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 10:33:21 ID:F5wu5Csz
いやわらべうたは古くから有るのが多いだろ、
歌詞の内容的には子供に教えるのはどうよ?って感じだが。

685 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 16:29:08 ID:+z8InJ5Y
>>684
>歌詞の内容的には子供に教えるのはどうよ?って感じだが。

世の中は理不尽で不条理なものに満ちているから
世の畏れを知り天につばを吐くような行いはするなよ、
という先人のいましめの意味もあるんじゃないの?

686 :日出づる処の名無し:2007/11/16(金) 19:20:58 ID:D9Nvgb5q
子供にふさわしい歌とは言うが、
実際は原曲のとは全く違う歌詞つけているからそれほど関係ないんだよな。
Hanschen klein(ちょうちょの原曲)」は全く歌詞の内容が違う
(男の子がたくましくなって家族に再開する)し。

689 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 00:30:06 ID:0Ku4EZxi
スコーピオンズのクラウス・マイネ(独)は、荒城の月を来日中に気に入って、
30年以上来日レパートリーに入れている。
滝 錬太郎だったっけ?

ホットペッパーのCMにモーツアルトみたいな格好をしたおっさん二人が
ド演歌で”居酒屋クーポン”って歌っていたのは感動した。
演歌はクラシックの日本向けバージョンだったんだ!と感じた。

691 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 01:04:14 ID:HKHZ9gb5
去年ぐらいにジャニーズジュニアが高知のわらべ歌である山寺の和尚を
TVで歌って動物愛護団体からクレームが出たって話もある。

「山寺の和尚さん」
作詞不詳・服部良一編曲

山寺の和尚さんが
毬はけりたし 毬はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりゃ ニャンとなく
ニャンがニャンとなく ヨイヨイ

山寺の狸さん
太鼓打ちたし 太鼓なし
そこでお腹を チョイと出して
ポンと打ちゃ ポンと鳴る
ポンがポンと鳴る ヨイヨイ

692 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 01:36:53 ID:4G/5/Bcf
>>691
二番は狸に対する差別的表現があるのでアメリカでは修正されます。

703 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 04:36:56 ID:9Si8Vlp9
>691
スレ違いだが中学校の時、
ホモ寺で和尚さんがアナル堀りたし穴はなし・・・って
替え歌を歌って怒られた事がある。

705 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 06:09:10 ID:PIi5xDwk
>>703
替え歌は文化であり大変な頭脳労働だよなあ。
学生なんだからエロを燃料に替え歌やるってのは、
良い勉強になると思うぜ。

708 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 08:38:31 ID:9SqgT6r0
>703 
どうでもいいが、今年が作曲者の生誕100周年らしい。

***********

717 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:19:03 ID:PcRXZNYO
日本人は自分たちに強い幻想を抱きすぎ
世界と日本を比較するだなんてアホだと思う

ラオコーン 正確な成立年代は不明。だが紀元前か或いは西暦初頭に
ギリシア人の手によって作られたものか
http://www.euratlas.com/Atlas/rome/san_pietro_laocoon.jpg

はにわ ↑が作られていた時の倭人が作ったもの
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:KofunSoldier.jpg

720 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:24:31 ID:PcRXZNYO
↓を比較してみ。
海外の超一流と日本の一流のレベルなんて違いすぎて差がありすぎ。
日本に幻想を抱く人は、謙虚になって少し冷静に考えた方がいい

1846-1866 徳川家茂

1755-1842 ルブランの書いたもの

http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Lebr011.jpg

http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Lebrun%2C_Self-portrait.jpg

721 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:25:28 ID:Dk+s7bSF
ID:PcRXZNYOは頑張り屋さんだなあ

722 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:31:36 ID:QM0PiQ/Y
写実的=上手い
その考えが許されるのは厨房まで

723 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:31:45 ID:7BgMJZ6B
世界と日本を比較するだなんてアホだと思う
↓を比較してみ。

池沼か

724 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:32:27 ID:wjUTt4oR
全世界中の天才と日本一国の天才を比べるとかふざけてるの?

726 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:41:03 ID:PcRXZNYO
日本文化及び日本発祥のものについて
この世の現実

→神道
仏教、キリスト教、イスラム教、儒教のように世界宗教に至らず

→かな
ラテン文字、かな文字、アラビア文字のように広まりもせず
使いかっては漢字よりかはいい筈だが漢字より普及せず

→浮世絵
西洋的写実主義が幅を効かしているのが現実

→日本神話
ギリシア神話のように世界神話にならず

→源氏物語
三国志や聖書に比肩しない

727 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:42:11 ID:TiShrwWW
この徳川家茂って新聞小説の挿絵っぽいよな

729 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:45:13 ID:TiShrwWW
文明の中心が移動していることを理解していないようだ。

730 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 12:45:44 ID:PcRXZNYO
>>727
俺の知る限りでは写実主義的な肖像画なんて見たこと無い
家康や秀吉の肖像画にしても、こんな類だし
歴史教科書とか見ても挿絵のような絵ばかり

733 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 13:09:22 ID:4G/5/Bcf
在日鮮人の反日荒らしか?

734 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 13:15:26 ID:PcRXZNYO
>>733
俺もチョンは醜い劣等民族だと思っているうちの一人だよ
在日でもなんでもない

737 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 14:31:40 ID:yjWO8e0k
別にすごいなぁと思うけど人の文明貶してまで何がしたいとしかいいようがない。
普通にすげーでいいじゃん。

739 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 15:20:32 ID:Q3ajDzAR
>>730
>俺の知る限りでは写実主義的な肖像画なんて見たこと無い

あほか。厨房丸出し。
モナリザと比べるなら、有名な国宝と比べろ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Minamoto_no_Yoritomo.jpg

740 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 15:33:46 ID:PcRXZNYO
>>739
死ね

どこが優れているんだよ。
モナリザと比較しても圧倒的だろ
この程度で写実主義ならヨーロッパの絵画は全て写実主義だね
徳川将軍家の肖像画とか見てみろ
レベルが低い事がわかる
http://en.wikipedia.org/wiki/Tokugawa_shoguns

741 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 15:34:23 ID:Q3ajDzAR
ちなみに、>>739の伝源頼朝像は12世紀のもの。
13世紀のヨーロッパ絵画は、こんな程度な。
http://art.pro.tok2.com/C/Cimabue/Cimabue.htm

742 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 15:36:36 ID:Q3ajDzAR
>>740
アホだな。
そのモナリザやミロのビーナスと交換でルーブル美術館で展示されたんだよ。
その程度のお前に文化を語る資格なし。

743 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 15:42:35 ID:L8/MqUXB
ルーブルとか大英とか
「植民地略奪物大自慢会場」とか言われてなかったっけ?
そこにあるとか言われてもそう喜べないんだが。

745 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 17:39:42 ID:z55EBIxB
>>740
馬鹿にも判りやすい例えでいうなら、
往年のアメコミ(スーパーマンやバットマンなど)と今の日本の萌え漫画を比べて、
アメコミの方が写実的だからエライ!マンセーなんてやるのと同じw
どちらも様式美なんだっつーの。

そのある一定の様式にどちらも則っているから、
お互いその枠から中々抜け出せれないというジレンマがあった。構図とかね。
その壁を打ち払い、どちらの文化にも大いに影響し合ったんだから、
それに優劣をつけるのは馬鹿の極みだということだ。

746 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 17:44:24 ID:PcRXZNYO
>>742
アホはお前だ

>>745
バカは貴様

写真も存在しない時代に高度な写実主義的絵画を描けるから優れているのであり、
写真のない時代にかかれた高度な写実絵画は傑作なのである

対する日本の絵なんて中学生レベル
真剣さが伝わってこない

747 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 17:45:54 ID:rNpIOyjl
真剣ワロタw

753 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:11:40 ID:XG1wsJnw
写実が出来なかったってんなら、金剛力士像とかはどうなんのかねぇ。
見たまま描く(造形する)ことが出来なかったんじゃなく、あえてしなかったと思うんだが。

755 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:22:25 ID:FW+b0ypV
この馬鹿の考えでいくと、写実を捨て抽象に走ったピカソなんかは
糞も糞、出来るくせにやらないクズなんだろうな。

756 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:26:43 ID:PcRXZNYO
>>755
バカはお前だよ
日本のレベルの低さを認められず必死で日本を擁護するのは愚かな事

現在の日本人が自分の姿を残す場合、
写真と肖像画のどちらを使用すると思う?
肖像画の場合、リアルとマンガタッチのどちらを採用すると思う?

ほーら。是で現実が見えてきたね。
ヨーロッパ人に劣る事が

757 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:29:40 ID:8hYeaMPw
せっかくだから、俺はマンガタッチの方を選ぶぜ。

758 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:31:54 ID:IUWmj6LO
日本の影響を受ける前の西洋画は
題材は狭いし、ただ単に写実しか取り柄のない
つまらない絵ばかりだが

印象派が一番好きだね、どうでもいいが

762 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 18:51:40 ID:q98BQR7m
芸術や絵画で「写実主義」を語るなら、
あくまで思想的なムーブメントというのを押さえないとな。
「実写的」とゴッチャにしてると意味不明になる。

>>758
西洋絵画の足跡を辿ると実に楽しいよ。
遠近法の開発やら、ルネサンス以前に描かれた女が何故か厳つい理由やら、
知的好奇心が満たされる。
印象派が生まれるに至った過程もより深く理解できるし。

763 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:03:17 ID:zehpxvWR
とりあえず、絵画の歴史から学んできなはれ。
言いたかないがこちとら芸大卒なんで絵画の歴史は専門分野さ。
みっくみっくにしてやんよ。

とりあえず写真の普及によって写実主義が廃れ、
日本の浮世絵がもたらす印象派の台頭からね。初歩だけど。

764 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:03:55 ID:IUWmj6LO
西洋も根底的に変わってるんだが。
それまでは日常生活なんて描かなかった。

765 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:09:52 ID:PcRXZNYO
日本人は敗北を認めろ

766 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:11:00 ID:7BgMJZ6B
そんなにヨーロッパが好きなら必死なレッテル貼りで言い返さずに
ヨーロッパを見習って反論は皮肉で返した方がいいぞw

767 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:12:06 ID:PcRXZNYO
浮世絵の与えた効果ってなに?
極一部のヨーロッパ人に影響を与えただけだろ
いかなる国にも変人はいるさ
日本にだって親韓流のバカはいる

768 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:12:35 ID:zehpxvWR
何が敗北なのか、まずその定義からだな。
写実的なのが勝利なのなら、
現代絵画に繋がる印象派の台頭そのものを否定する事になる。
とりあえず、ピカソに噛み付いてみたらどうだ?彼はアフリカから発想を得ているぞ?

771 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:15:57 ID:PcRXZNYO
>>768
現代絵画に繋がるのは写実主義です
印象派ではありません

772 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:18:21 ID:zehpxvWR
知識が無いのを露呈する馬鹿が何言ってもね。
とりあえずピカソに関して論文提出しろ。ゴッホでもいいけど
ゴッホをやったらアンタ死ぬでそ。

西洋で写実主義が発達したのは肖像画が必要だったという要素が大きいんだよ。
パトロンがいて、その顔を描く事が求められた。
つまり写真の代わりをしてた訳。
だから写真が出てきた時に画家は仕事が無くなったのさ。
ここら辺はwikiにも出てくる基本中の基本。おk?くすくす。

773 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:20:56 ID:eX2jGWO0
>>772
日本は肖像画必要じゃなかったの?(´・ω・`)

774 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:20:58 ID:PcRXZNYO
>>772
死ね

775 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:32:19 ID:v3+57h+w
ねぇどうしたの?。もう息切れ?>>PcRXZNYO

776 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:32:49 ID:zehpxvWR
>>773
まずはじめに、西洋人、白人と言ってもいいけど
淡い光を捉えるのは得意だが(暗闇もおk)強い光はアウト。
東洋人、黄色人種は虹彩が暗いから、強い光もある程度大丈夫。
強い光を物に当てると解るけど、シルエットや輪郭が強く浮き出るんだよ。
だから線画(2Dとする)が発達した。
逆に西洋人は光を淡く捉えるために立体的(3Dとする)が発達した。

それと画材の成り立ち方も大きい。
日本や東洋は紙があって墨があったお陰で線画が比較的容易に描ける。
だけど西洋は紙そのものが伝わるのが遅かったし、紙に絵を描く文化も比較的後の話。
油絵かいてれば解るけど、麻の布に下地を作って、絵の具を塗りつける訳だ。

というように、根底にある素材から画法、歴史全て違う文化を
比較する事自体が間違ってる訳。

肖像画の件だけど、日本は平安の世から顔を隠す文化。
西洋は硬貨にも支配者の顔を載せる文化。
顔を描いたものはあるけど、写実的な部分はあまり必要無かった訳。
需要が無ければ供給も無いって事。

778 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:37:55 ID:URzjuiL9
ユダヤ教やキリスト教の影響下にあった国と
そうじゃない国の人の考え方の違いなんじゃないかなあ。

神を模して人間が作られたと信じる人は
いかに絵や彫刻で人間を本物のように写し取れるかが
神に近づく道と考えて、それに情熱を燃やしたけど
日本人は絵は絵、彫刻は彫刻、本物そっくりに作ったところで
所詮は作り物でしかないのだから、だったら作り物は作り物として
極めたほうがいいじゃん、みたいな。

779 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:38:18 ID:PcRXZNYO
>>775
写真が存在しない時代に写真に比肩する絵画を書けるから意味がある
ピカソは20世紀の人でもある

写真のある時代には
画家は実質的に職を失ったに等しいから、
ヨーロッパの主流から遠ざかったのだ

780 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:40:07 ID:eX2jGWO0
なんか牽強付会な主張だなぁ。(´・ω・`)

私も、例えば運慶?の仏像とかはやけに写実的で
絵画だけはのっぺらとしてるのは常々疑問に思っていたんだが・・・
なんかうまい理由ないですか?

781 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:43:54 ID:PcRXZNYO
>>778
現実を直視しなさい
リアルに作るのは絵画も彫刻も同じです

現在の日本人がリアル思考に拘るのはなぜか?
ヨーロッパ人は正しいから

楠正成の銅像

788 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 19:57:40 ID:zehpxvWR
>>780
日本の彫刻はギリシアからの写実主義の流れを受けてるからね。
乾漆の頃でもそれはあまり変わらないよ。
彫刻はその存在だけで3Dなんだから、2Dである絵画とは切り離して考えてね。

>ピカソは20世紀の人でもある

君が尊ぶ写実主義をピカソが捨てた理由は?

画材も理由になるんだよ。顔料を何かに付着させる為に接着剤が必要なんだが
油絵は植物の油で画布に付着させる訳だ。油は透度があって、
下に塗った色を上に乱反射させる効果があって、よりリアルに絵を描く事が可能。

一方日本の絵画は膠と呼ばれる獣の油から取ったものを使用する。
それと顔料を混ぜて描くんだが、下の色が反射するという事は出来ない。
ポスターカラーみたいな感じなんだけども。
あと、絹本(絹)に描く場合は、一発描きで失敗は許されない。
失敗しても上に何層も重ねていける油絵とは根底から違う。

791 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:02:07 ID:eX2jGWO0
>>788
そうかな?
土偶みたいな3Dでない立体もあるにはあるよ?(´・ω・`)

792 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:04:27 ID:zehpxvWR
>>791
土偶があった時代と、ギリシャからのヘレニズム文化が到達した時代を考えてみなはれ。
歴史があるんだから、時代をごっちゃにしちゃ駄目でんがな。

793 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:10:29 ID:eX2jGWO0
>>792
え、それじゃあ「存在だけで3D」って言うのは筋が通らないよ?(´・ω・`)

795 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:13:45 ID:zehpxvWR
>>793
土偶は人を写したものと思いますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%81%B6

祭祀用の物と人を描写したものとごっちゃにしちゃあきまへん。
あと似たような像なら西洋にもある。
お乳が6つ有るアテナ像とかね。

796 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:16:22 ID:eX2jGWO0
>>795
なんだ、要はWikiを見ろってことか。了解。
ありがとうございました。

798 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:18:34 ID:AIPsFXo8
平面画に特化しただけだわな、西洋画で版画に適した画法が無いとも言う。

799 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:21:05 ID:8Bnx29KU
>>746
写真も何も見ずに描いたならともかく、実物を見てそのまま描いたんだけど?
見たものをそのまま描くより、抽象的にする方が複雑で難しいだろ。

801 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:38:41 ID:ie25ZZHa
>>799
絵が下手な奴には、其処が理解できないんだよ。

自分は写実的に絵が描けない
 ↓
写真みたいにリアルに描ける奴スゲー
 ↓
写実主義マンセー

804 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 20:41:56 ID:YqxxWKsl
偉い坊さんとかの三次元の像の類はかなり写実的で迫力があるものが多いのにな。

805 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:00:11 ID:HkRATk3d
そもそも写実を最上としない価値観が今の漫画文化の日本独走状態に繋がってるんだが

807 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:14:32 ID:IaVcN+kT
画材も技法も限定される時代だからこそ、
特徴を捉えて誇張して描くデフォルメな技術が発達したわけで。

具体的に言うと、16色しか使えず写実的な色の表現が困難な時代のPC98でも、
エロゲーが隆盛をほこったようなモンだろ。
そして、海外のDOS/V機は性能的にはPC98を凌駕していても、
日本的な2Dなエロゲーは出てこなかった、と。

需要と既に確立した技法があるから、供給されるし、
そういった技法が無いところではデフォルメ画のエロゲーは生まれなかった、
と混ぜっ返してみるw

808 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:24:31 ID:q98BQR7m
>>805
漫画絵って「線」を主に、というか線だけで表現するので実は難しい部類になる。
実際には面と濃淡で表現するほうが簡単なんだよな。

日本的表現は「線と色」
西洋的表現が「面と色(濃淡)」になる。

その西洋的表現の「面」でさえ意外に新しい絵画構築方法だし、
そこに至るのに日本的絵画表現の影響があったわけだし。

809 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:31:17 ID:PcRXZNYO
現実が見えていない人たちが多いな。

現在の日本の肖像画を制作している会社は写真のような絵をかく。
これらはヨーロッパ的写実主義な絵だ。
なぜ日本人はヨーロッパ人のマネをするのだろうか?
それはヨーロッパ人の方針が正しかった訳だし、
ヨーロッパ人の方針が正しいからこそ日本人も真似するのである。
現在の肖像画を書いている日本の会社は戦国武将の肖像画のような
いわゆるサザエさん風ではない。写真的な絵だ。

日本各地に日本の偉人をたたえる銅像が作られているが、
はにわのようなものではない。リアルに作られた銅像ばかりだ。

日本人は古代ギリシア人の真似事をしているだけだ。
なぜ真似事をするのか?古代ギリシア人の方針が最も正しかったからだ。

リアルこそ善。リアルこそ正しい。リアル主義が正しいのは日本人自らが
リアルに作っているのだからなおさらである。

816 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:40:50 ID:PcRXZNYO
おれの意見がおかしいという奴は
なんで日本の肖像画を作っている会社が写実主義で
日本の銅像は兵馬俑に通じるリアル主義なんだよ

別に俺がリアルに作っているわけではない。
リアルな絵を俺が書いている訳ではない
俺以外の日本人がそうしているから現実を述べたまでなのであって
俺がそうしたわけではない事を先に述べておく

現在の日本の肖像画と日本の銅像を過去のものと比較すれば
明らかに異なるのは間違いない
なぜなら日本の肖像画は伝統的にサザエさん風だからだ

817 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:42:47 ID:z55EBIxB
まあ写実厨は今の日本のアニメを全て否定するんだろうなw
あれほど現実離れしたキャラクターはねーだろw

818 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:44:49 ID:q98BQR7m
>>809
>現在の日本の肖像画を制作している会社は写真のような絵をかく。
>これらはヨーロッパ的写実主義な絵だ。

ヨーロッパにおける写実主義とは現実的な生活や社会を描き出す事まで含める。
写真的にそっくりに描いてあっても写実主義とはされない表現も多々あるな。
あなたの言うヨーロッパ的写実主義とは単に技法を言っているに過ぎない。

そこを含めて色々ゴッチャにして釣りをしまくっているのだと思うがな。

言っとくけど自分は写実主義です。リアル主義です。
よってあなたに反論しているようですが思想的にはあなたと

819 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 21:55:20 ID:zehpxvWR
>日本の肖像画を作っている会社が写実主義で

肖像画だからでしょ。

>日本の銅像

銅像は明治以降に作られたものばかりなんだが。
あぁ、仏像はあるけどね。鎌倉とか。
日本人が明治以降油絵を描きだしたのと同じ。
だからといって日本画が廃れた訳ではない。とりあえず、お前さんは病院か美術館池。

820 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 22:25:48 ID:dVMUrnoD
素人が矢立持って絵を描きまくる日本最強だな

821 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 22:41:55 ID:8Bnx29KU
日本の「肖像画画家」は画風が限定的過ぎる気がするが、
それは、デフォルメした絵を描ける人は、他の分野に大勢いるからじゃ?

822 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 22:46:53 ID:HFa0gfUh
>>816
単なる好みの問題を正しい正しくないで括るから
馬鹿にされるんだよ。
アニメ絵がみんな馬鹿でかい目玉なのは
目がでかいのが正しいからなのか?違うだろ。
肖像画も同じ。
画風は依頼する側の好みの問題。

825 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 22:58:34 ID:dVMUrnoD
日本の文化は庶民中心に発展してきたから
言語別のブログの量は日本語がトップだったとか
ザビエルの頃には庶民の子供が読み書きできてる
庶民が簡単に詩作できる定型詩があり、それを書き留める為の紙も十分だった
西洋とは方向性がちがうんだよ

826 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 23:07:57 ID:HkRATk3d
日本は昔から庶民レベルで絵を描く人間が多かったらしいな
船でやってきた異人が、画家でもない一介の役人だかなんだかが
器用に絵を描くの見て驚いた、みたいな報告書書いてたと思う
この前和紙職人がアフリカのどっか行って、
絵を描きたいって子の為に紙の作り方を教えるって番組観てて思ったんだけど
落書きから始まる絵描きの文化を支える質の良い紙を
大量供給出来るシステムがあったという事でもあるんだろうね

829 :日出づる処の名無し:2007/11/17(土) 23:37:45 ID:Q3ajDzAR
>>816
現代の肖像画がリアルだから、西洋の真似だって?
あほか。
伝源頼朝像の方が、リアルでは数世紀も先行してるっての。

だが、ただのリアルじゃ芸術性が低いんだよ。お前にはワカランだろうが。
頼朝の内面を十二分に表現した上での写実。
そのレベルに日本文化は12世紀に到達している。

今回の記事の出典元
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コメント
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>日本画の方は見てる側が想像力働かせてしまう感じ
あーこれ日本画に限らず、日本語でもそう感じるときがある
複数形とか単数形とかない分、短歌とか俳句とかよんでるといろいろ想像できて楽しいw
2012/09/25 10:51  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
日本は劣っているという揺るぎない絶対的価値観から発想して思考回路を回す輩
ここまでいくとカルト宗教のよう
2012/09/24 23:12  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
写実的の例でモナリザ出てる時点でダメじゃね?
あれ、人間の出来る表情じゃないから。
2012/09/24 00:01  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
 西洋の肖像画がリアルってのは大嘘も良い所で
「格好良く」書いて、相手を騙す為なのさ。
・・・ま、パトロンが不細工でもそのまま不細工に描く画家なんて居ないのが当たり前な事なんだけどさ

現代でも、ポスターカラーでポスターに人物を描く場合、写真のようなリアルに人を書こうとする画家は居ないと思うけどなw
2012/09/23 09:37  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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絵の事知らない素人の俺の感想は、
最近は知らない昔に限ってなら、
西洋画、めちゃくちゃ上手い!
日本は、何か絵に遊び心が感じられて楽しい!
蛙が相撲取ったり温泉に入ったりした絵無かったっけ?忘れた。
絵は本来楽しい物と言う考え方も人それぞれだし、遊び心が有って楽しければええやん!
2012/09/23 06:46  | URL | あ #-[ 編集] |  ▲ top

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どこにでも奴隷民族チョンはでてくるんだな・・
人類の話してるんだから人間じゃない歴史も文化もないチョンはでてくるなよな
2012/09/23 03:30  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
写実主義が何よりも勝っているという考え方は素人だが
だからといって、抽象的、印象的な画風のほうが高等という考え方も実に浅いよな
そういう人はハイパーリアリズムでググるといい

まぁ、実際に目で見るよりも美しい時点で写実的とは言えないと言われればそうかもしれんが
しかし、そうすると写真で撮ったものでも写実的じゃないことになるしな
2012/09/23 02:55  | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #I9hX1OkI[ 編集] |  ▲ top

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比べてる画材違いすぎワロタ
スレにもあったけど、紙と鉛筆渡されて
キャンバスに描かれた油絵と同じものを描くなんて出来るかよwww
濃淡はだせるけど面倒臭いわ!
結局それぞれの土地や信仰にあった美術が育ったっていうのが投げやりだけど分かりやすい答えか。
今なら油絵の道具もデジタルも殆どの画材は日本で手に入るし、どんな画風でも描ける
技法に合う画材無かった昔と比べたらそりゃ写実的な絵は増えるわなw

趣味で絵を描いてる自分からしたら
一発書きの日本画も、重ね塗りの西洋の絵も上手い人はすげえって思う
美術の感性に優劣・正誤あってたまるかよ
2012/09/23 01:58  | URL | #aIcUnOeo[ 編集] |  ▲ top

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戦後海外に流れた日本の国宝級の美術品
西洋人は返してくれないんだけどな
2012/09/22 23:37  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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優劣以前に正しい正しくないで話されてもな。
今の日本では写実的な絵が多いから欧州が正しい!ってなんのこっちゃ。
2012/09/22 20:38  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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確かに肖像画はリアルな方が、どんな顔か判って
いいだろうけれど、それだけなんだよねぇ・・・
綺麗とか凄いリアルーってのは思うんだけど。
日本画の方は見てる側が想像力働かせてしまう感じ
別に想像したい訳じゃないんだけれど
神経質っぽいとか、賢そうとか

あと、西洋の豪邸の壁に飾る肖像画と
床の間やら日本家屋で巻物(掛け軸)として使うものじゃ
描き方が違って当たり前だと思うんだけど。
2012/09/22 19:52  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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凄いなぁ、一枚一食分で買えるブロマイドと億単位かけた一品物の肖像画を比較してるぞw
2012/09/22 18:14  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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