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続・日本人の宗教観【後編】(part71スレ)
- 2012/05/07(Mon) -
134 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 02:17:51 ID:meM84Bkt
スレの流れを見ていて、『死後の世界』と『神の存在』を信じているかどうかの世界各国のアンケート(?)結果をグラフで表した図を思い出した。
日本はどっちの項目も信じてる、信じてない、分からないがものの見事に重なっていた。
他の国は信じてるに偏ってたり、信じてないに偏ってたりしてた。
あのグラフ、もう一度見返したいな。保存しとけば良かった…orz

146 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 09:41:30 ID:meM84Bkt
>>134
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/9520.html

147 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 09:46:56 ID:r8lCsUOC
あぶね、かぶるとこだったw
しかしこの調査結果は、まさに日本だわなw

149 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:01:38 ID:10S6lD0Z
>>146
すごいバランス

150 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:12:52 ID:mWNfhsti
遅いレスだが、個人的に、神道と仏教というある意味最強の宗教が日本にあるために、
その流儀に沿わない宗教は丁寧に排除されているんじゃないかと思うんだが。

神道は宗教のフレームを規定する。おのおのの宗教よ、分をわきまえよと言う。
神道は信者(日本人全員)がお寺に行こうと教会に行こうとモスクに行こうと黙認するが、
宗教側が信者に強制することに対して
「礼儀がなっていない」「意固地になるな」と人を通じて言う。
例えば地鎮祭や棟上げ式に「私は宗教が違うので参加できません」と言う人がいれば、
多くの人は「祭祀は礼儀なんだから参加しなさい」と言うでしょう
(業務なら、お前役立たずって言われますね)。
肉親に不幸があった人が「ただいま忌中ですので鳥居はくぐれません」と言うと誰もが納得する。
たとえ仏式で葬儀を挙げたとしても、である。

仏教は生活に近い部分を規定し、文化の少なからぬ部分を支えている。
特に葬儀を握っているのが強い。なぜなら人が生を考える時は人が死んだ時だから。
分かりやすい説法説話だけではなく、般若心経のように哲学の真髄も持つ。
道徳倫理哲学とフルコースで揃っている宗教なので他の宗教に浮気をする必要が無い。
人生を考えたければ八十八箇所を巡るなり禅寺で座禅を組むなり、
修験道(仏教と神道のミックス)を体験するという方法がある。

151 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:42:27 ID:mWNfhsti
更に続けて個人的に、
これはキリスト教やイスラム教研究者に聞かなきゃ分からんのだが、
セム系一神教が何故創世記や天国や煉獄にこだわるのかが分からない。

仏教は方便として六道輪廻を説くけども、真意としてそれを否定しているわけでね。
世界がどう始まろうと人間の生き方には、人生の悩み苦しみには何の関係も無い。

神道は日本神話として国のはじまりを語るが、だから人間よどうせよとは言わない。
物事のはじまりはこのようなことでした、とただ語るのみ。

152 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:42:45 ID:OIY4Ab0Y
神仏混淆って、よく考えるとすごいことだったんだろうな。
でもそれを実行できる民草の方も、ある意味すごいんではないか、とこのスレ読んで考えてしまった。
これだけ信仰に縛りのない国って他にはないんじゃね?

153 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:51:30 ID:+2OaHl2E
>>150
あー、なんか納得。
家族の一人がクリスチャンになって、父親の葬式でも一人その流儀を通したのね。
クリスチャンとしては当然の態度なのかもしれないけど、空気嫁よと思ったなあ。
柔軟性のない宗教は日本では広く受け入れられるのは無理だと思う。

154 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 10:55:00 ID:mWNfhsti
空気を読めない宗教は日本には根付かない。
なぜなら周囲から無言の圧力が加わるから。
例えば建築会社に就職して「お前、清祓式を取り仕切れ」と命じられたらやらなきゃならない。
それを「宗教が違うので出来ません」と言ってしまったら首になっても仕方が無い。
業務不履行なんだからね。

155 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 11:09:06 ID:z4a+fAjQ
>>153
誤解のないように言っておくが、クリスチャンでもよほど原理主義な方だよその人。

冠婚葬祭では当事者に合わせるのが常識。
逆の立場で考えてみれば分かりそうなもんだけどな。
キリスト教式葬儀でお経唱えられても困るわけだし。

167 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 15:58:17 ID:mWNfhsti
セム系一神教に哲学ってあるのかなあ、と考えるときがある。
言い方が悪いんだが、どうも「生死とは何ぞや」という問いに対して
手近なところで妥協してるように思える。
大本がユダヤ教、つまりユダヤ人は虐げられているが唯一天国に行ける民なんだという
ルサンチマン教をイエスなりマホメットなりが教義拡張を行った結果であって、
天国に行くのが第一目的になってるんだよね。
結局、分かりやすさが受けてる秘訣、なんだろうかねえ。

168 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 16:17:53 ID:Zno+jDIz
( ´_ゝ`)フーン

169 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 16:19:07 ID:0wE+b1TT
フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!

170 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 16:26:43 ID:2XIG9S8c
>>167
逆に欧米なんかでは仏教は宗教じゃなくて哲学だろうと言われてるみたい。

176 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 18:42:22 ID:rofiBtUy
>>170
高校時代授業で、宗教の成り立ちをやった時、
「どの宗教も最初は哲学だったんだ」と思ったよ。
その哲学がいつから「宗教」に転落して行ったのかなあ、なんて考えたもんだ。

177 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 18:43:51 ID:S49M98zG
扱うのが所詮は人間だからな。

178 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 18:46:40 ID:Zno+jDIz
( ´ω`)ホー

179 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 18:52:50 ID:FzzWmaws
哲学が形骸化して、教えになり、教えをひけらかすことを生業にする人がでたら転落完了。
考えなくなった時点ではなく、考えなくする人がでたら終わり。

本来キリストも、ユダヤ教が形骸化し、司祭たちが真理を独占し、門戸を閉ざし、
それで優位をえている様を非難していた。
だがルターのころにはキリスト教も同じことになっていた。

181 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 19:08:10 ID:EBhx9XlS
宗教=神様助けて(他力本願)+信じなさい(思想強制)
これだけでイヤだな。悪徳商法に利用されやすい。

日本的な、「誰かに見られてると思って行動しなさい」
という考え方が理想的
祈らないからダメ、ではなく努力しないからダメという現実的な考え方ね

神のために戦う事もないし、神のために奉仕もしない
ただ側にいて、自分を見張ってくれ、って感じのね
だから姿形はこだわらない

ぱっぱっぱっぱっ パーマンはそこにいる
君のクラスの一番後ろにな

でも神様はどこにも居なくて、すぐ側にいる

182 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 19:10:00 ID:acivoeJQ
|ω・*)ジィー

183 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 19:10:29 ID:O8jScO9p
>>176
仏教はアレだな。司馬遼の受け売りだけど、
釈迦は、人生の苦しみを達観するための解脱の方法
" How to gedatsu " を求め続け、実践をした人であって
宗教家ではなくて哲学者であると。

従って、釈迦一身の解脱(出来たか否か判らんが)を以て完了するし、
弟子もそれぞれ解脱すりゃ良かったんだけど、
それで飯を喰おうと思った奴が、他人をケムに巻いて金品を
巻き上げるための屁理屈をでっち上げた。

それが仏教だそうな・・・

184 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 19:22:10 ID:z4a+fAjQ
>>183
それもまたうがった見方だなあ。仏陀本人が何考えていたかはともかく、
その周りに集まった人は哲学でなく救いを求めていたってことだろ。

そうでなきゃどんな優秀な弟子が教えを体系化し、
教団という組織を築いても人は集まらん。

185 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 20:19:58 ID:JDE0Jqqi
まぁ救いであり、道徳であり集団生活する為の知恵だろ、
我ら凡俗に欲望を捨てる事が出来るわけでもなし。

盗むな、殺すな、犯すなってのは人が寄り集まって暮らすには当然の事だし、
それを抑止する為に、
「神様が居て人の行いを見守ってる、功徳を積めば天国へ悪行を行えば地獄に行くぞ」
ってのは有効な手段でもあったろ。

188 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 22:02:59 ID:EHEgTQEV
>>181
>「誰かに見られてると思って行動しなさい」

全知全能の神は何時でも見ている、が一神教である。

「自己を客観視して行動しなさい」が日本人である。

189 :日出づる処の名無し:2007/04/14(土) 22:32:42 ID:AkYSorio
>>188
全知全能の神は自己矛盾を抱えているため、
高校生になればその矛盾に気づいてしまう。
そのうち神様云々は信じられなくなる。

日本の神様は実に身近だ。
だって全部神様がいる。
お天道様がみてる。

でも実際は神様云々より「末代まで語られる」ことのほうが怖い。
昔はテレビや雑誌もなく、ゴシップ的なものが少なかったため、
身の回りの人間が、噂好きの女性の的になった。
そのため、閉鎖した共同生活的な村などでは、
「200年前に誰々さんが誰それさんにお金を貸して、150年前に半分返して、20年前に残りを踏み倒した」
とか変な話が出てきたりする。
「末代まで語られる」ということがどんなに恐ろしいことか。

191 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 00:11:28 ID:PHJx99UD
>>189
そうか?
死んだあと誰にも語られないほうが恐ろしい

192 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 01:21:40 ID:wyyhjwLu
・・・日本では宗教が、共同体に対して儀式を提供しているけれど、
信仰とは、あまり関係がない。

そのような儀式では、アドリブのお芝居を演じるように、作法に則って、
役割を果たすことだけが求められる。
共同体が、状況を処理するための形式。

個人的な信仰を大真面目に語ることは、
・・・恥ずかしい、ことのような気がする。
人生とか、哲学とか、なんだろう、個人的心情を語ることは?

194 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 04:15:59 ID:tSBBgZq7
>>192
リア厨が来てたんだな。
アドリブのお芝居、演じ続けろwww

195 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 04:21:18 ID:wyyhjwLu
創価学会の葬式は、
作法が分からないから困るんだよ。

パンフ用意してくれりゃいいのに。

196 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 04:49:57 ID:wyyhjwLu
つまるところ、日本における宗教と言うのは、
共同体が、特定の状況を定型的に処理するための仕組みであって、
必ずしも信仰、あるいは信仰心とは、関係が無い。

また、共同体の作業である必要性から、
儀式の作法は一般常識的に共有されている必要があるし、
知識が無い人に対しても、最低限、何を行えば良いのか、
臨時にでも知識が提供されれば問題が無い。

こうした儀式が、関係者の閉じた了解のもとにのみ行われる場合、
状況を共有しようとする努力がない、部外者を排斥している、ように感じられる。

結果、反発を受けることになる。

・・・つかまあ、ようするに、
日本において宗教と信仰は、
必ずしも一致しない。

198 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 09:36:07 ID:1rAuuQm0
結局日本人の宗教心て我々が自分自身で思ってる以上に強固なものなんだろうね。
日本人の許容の範囲内で宗教を導入するって意味で。
範囲を超えるものはなかなか広がらない。
イスラム教も日本人に受け入れられやすい風習みたいなものを宣伝するとかなら
少しは理解が得られるかもしれないけど、いきなりムスリムになれじゃ日本では無理だよね。

199 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 10:01:52 ID:tWe5jqzW
強固なんでなくて、生活するうちに染み付いていくものだと思う。
そりゃお宮参りに七五三、毎年初詣に行って、合格祈願は昇殿して、
そこまですれば神頼みの習慣もついて、神社が身近になる。

大人になってからも、地鎮祭や上棟式にはじまり、
年の頭の神田明神参りに大プロジェクトの前の御祓いまですれば、
もう傍から見れば完全な神道信仰者。

でもお葬式は仏教で、お墓つくればお寺さんに来てもらって、
命日には念仏唱えてもらい、ありがたい講釈聞けば、
傍から見れば完全な大乗仏教信仰者。

そこにキリスト教やイスラム教の習慣が入り込む隙間はあっても、
本人が必要だと思うことはないだろう。

ってかお供え物が自由だからな、神道。
寄進の規定があるわけでもないし、縛りがない。

201 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 10:15:25 ID:Vq5NZXcU
イスラム教は信者に考える余地ってのを与えないのよ。
生活全てを縛ってるからムスリムになるかならないかの二択しかない。
コーランは他の言語に翻訳することすら許されず、翻訳したのを出したければ
翻訳ではなく解説だという名分をつけなきゃならない。
つまり、日本人がムスリムになるにはまずアラビア語をマスターしなきゃならないのと
キリスト教圏と違って唯一神の認識そのものが無いからどうしても腑に落ちないわけ。
逆に、考えない人にとってはイスラム教って凄く楽な宗教なのね。
全て神の御心のままで思考停止が出来るわけ。
悪い事をしても同じだけ良い事をすればチャラだよってのも受け入れやすい概念だし。

202 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 10:42:26 ID:gHAiZ0Nd
>>201
んー、「世界のイスラムジョーク集」を読んだのだけれど
イスラム教というのは印象とは違って生活には柔軟だそうだ。

イスラム教が求める生活様式 < 現実の事情 ・・・であり、
病人や、やりたくない人はラマダンに参加しなくていい。日に5回のお祈りも、
仕事で手が離せなければ、或いは、単に眠かったら、適当にさぼっていい。

ただ、異教徒はモスクに入っちゃいかんとか、コーラン絡みとか
純宗教関係は厳格だが。

> つまり、日本人がムスリムになるにはまずアラビア語をマスターしなきゃならないのと
> キリスト教圏と違って唯一神の認識そのものが無いからどうしても腑に落ちないわけ。

インドネシアのムスリムが、アラビア語をマスターしているとは全く思いませんが・・・

203 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 10:49:49 ID:gHAiZ0Nd
>>199
> ってかお供え物が自由だからな、神道。

絹、米、野菜、海産物の4種が基本です。
海産物として「味付け海苔」が供えられてるのを見た時はクラクラしましたがOK。
でも、せめて「スルメ」位は供えたいものです。

204 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:00:27 ID:Vq5NZXcU
>>202
生活には柔軟、といいながら姦通罪を犯した女は死刑とかざらにありますが?
タリバン支配下のアフガニスタンでは、女は男の医者にかかってはならぬ、
なのに女に学問はいらぬというので女医が慢性的に不足、悲惨なことになってたわけで。
フェミっぽくてこういう言い方はしたくないのだが、イスラムは男に都合の良い宗教なのね。
婚前交渉はダメだが売春婦は女奴隷だから買っても良いという解釈も出来るわけ。

コーランが時代の変化に合わなくなってきているのに、一字一句変えちゃダメ
でもそれじゃ進まないからその都度都合よく解釈してしまえというのがまかり通る。
そして解釈がたいていの場合、男の裁量になるわけ。
イスラム圏の男と日本の女が結婚して困る場合って大抵そういうパターンね。

205 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:07:38 ID:Vq5NZXcU
そもそも論になるんだが、コーランを厳密に解釈すると
イスラム圏の外で生活することもダメになるそうです。
もう無茶苦茶でしょ。

206 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:08:37 ID:ltgWOVcc
>>204
> 生活には柔軟、といいながら姦通罪を犯した女は死刑とかざらにありますが?
> タリバン支配下のアフガニスタンでは、女は男の医者にかかってはならぬ、
> なのに女に学問はいらぬというので女医が慢性的に不足、悲惨なことになってたわけで。

姦通罪とかタリバンとか極端な例ですね。女性の地位が低いのは、
先進国以外では、イスラムに限らず、世界で普遍的なことだと思います。

> > つまり、日本人がムスリムになるにはまずアラビア語をマスターしなきゃならないのと
> > キリスト教圏と違って唯一神の認識そのものが無いからどうしても腑に落ちないわけ。
>
> インドネシアのムスリムが、アラビア語をマスターしているとは全く思いませんが・・・

これの回答は?

207 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:16:24 ID:9L0f094Z
>>204
サウジでは数年前に、女学校で火災が起こり非難しようとした女学生が
ベールを着けていなかったという理由で宗教警察が避難と救助活動を妨害し、
大量の死者を出した事があったな。
最近では少し緩くなってるらしいが。

208 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:20:20 ID:Vq5NZXcU
>>206
そりゃ知らん。
でも日本人が日本語版のコーランを出したいと相談した時に、
翻訳本はダメ、解釈本なら良いという回答を貰ったという話がある。
あと、インドネシアにいつ頃イスラムが浸透したか分からないが、
生活の中に入り込んでしまうと信仰しているという意識が無くなるのだと思う。
豚肉食べちゃダメというのも、日本人がネズミを食わないのと同じで、
あんなもん人間の食うものじゃないよという認識になるそうです、
大学時代インドネシア人に聞いたところでは。

>姦通罪とかタリバンとか極端な例ですね。女性の地位が低いのは、
>先進国以外では、イスラムに限らず、世界で普遍的なことだと思います。

問題は政教一致ってところなんですが。
イスラム法を掲げる以上、真の意味で近代国家にはなれない。
トルコは政教分離を遂げたけど、それでもEU圏からは野蛮国に見られているわけで。
江戸時代日本にも姦通罪はあったが、その場合男女ともども死刑になった。

209 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 11:29:06 ID:5xBueG3P
>>202
アラビア語をマスターしてるとまではいわんが、彼らもアラビア語の勉強をしているよ。

マレーシアでの話だが、マレー系ってのはイスラム教徒なのよ。
んで、モラル(道徳)の授業は彼らは別教室に行ってアラビア語でのコーランの勉強をしていた。

生徒構成が中国系7:マレー系2:その他1の学校だったので学校独自の特別扱いとは
考えづらく、おそらく法で認められていたんだろうな。そういう特権のない中国系は
日曜日にも学校に行って中国語を習っていたようだし。

国民の大部分がイスラム教徒たるインドネシアでも同様に、
イスラム教徒は公教育でのアラビア語習得を認められているんじゃないのかな。
無料のイスラム学校なんてのもあるようだし。

それと服装に気をつければ異教徒でもモスクに入ることを認められたりするよ。
なんもないからさして面白い建物じゃないけど。

210 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:01:02 ID:UFkkPxQT
>>208
「姦通罪で女が死刑」っていうのもまたすごく極端な話だよ。
タリバン政権下とかサウジとか…ものすごく原理主義的な場所の話だ。
まぁそういう原理主義が残っているのは確かに問題だがね。

大抵のイスラム国家は現代の仕組みに、なじむようそれなりに努力してるよ。
酒なんかにしても裏ではこっそり飲んでたりする。彼らも普通に人間なんだよ。

政教一致が問題っていうなら…最近のアメリカこそヤバイ気がするけどな。
キリスト教原理主義の発言力を無視できないため、学校教育では進化論と
創造説(人は神が作ったっていうお話し)を両論併記せよ…とか。
オカシイんじゃねーの?っていう話が結構出てきてる。

212 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:10:03 ID:zcqsUQBa
一連の宗教レスを見ていて、
難しくてよくわかんないアホでもこうして生きていられる
ヌルい神道がますます好きになりますた。

213 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:20:54 ID:tWe5jqzW
>>208
政教分離を取り違えている。
政教分離とはヨーロッパのカトリックの問題。

カトリックはその歴史上、各国内に教会領をもち、
独自に教会税と領内規則を出していた。
これが国家再編として中央集権にする際に障壁となったが、
交換条件をつけることで和解した。
それは領内規則の統合と国法への組み込み、
そして国による教会税の代理取立てである。
こうして、国税と一緒に教会税が取り立てられ、教会へと収められた。
これらのことをコンコルダートという。

しかし近代国家として再編する際に教会税などが障壁となり、
多くは国民国家へと変貌する際に、
「君主と法による国民の強制入信は無くすから、教会税も無くすね。
 その代わり、教会の立場は認めてあげるから、自由にやってよ」と振り切った。
大統領や閣僚がカトリックを信じるのは自由、国としては教会の代理はしない、ということだ。
つまり、国が教会を認め叙任権を返還し、軍や警察で保護する事を教会税の代わりにする、ということ。
これが政教分離だ。

さてイスラムを振り返ると、そもそもコンコルダートが成立し得ない。
なぜならイスラムは巨大なバチカン市国とも言うべきものだからである。
ではどうすればいいかというと、イスラム法と近代法の峻別であろう。
そして政府上層=イスラム教組織上層である現状を打破し、
国庫とイスラム組織の金庫を別にし、整備することである。

だから日本も同様に、政教分離が成立しない。
元主権者=天皇=神道最高司祭だからだ。
しかし神道にも仏教にも、キリスト教やイスラム教ほどの規律はないうえ、
もともと浄財として納められたものも、
村と神社の共同体でさばいていたのだから、さほど問題はないだろう。
習慣化された儀式についてはもう少し寛容であってもいいかもしれない。
(地鎮祭訴訟とかヤメテください、ホントまじで。)

214 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:21:22 ID:EYWiGHpc
>>212
アホの神様とか、いそうだもんな・・・。

215 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:38:55 ID:d0T1yy0P
>>210
こっそり、はダメなんだよ。
なぜなら為政者の恣意的な考えで「今日からダメ」みたいなことになるから。
イスラム法の問題点はまさにそれね。
結婚の話に戻すが、婚前であれば大目に見てくれていたのに、
結婚してみたら夫や夫の家族が暴君に変わってしまった、なんて話がある。

日本の憲法とも何となくリンクする話っしょ。

216 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 12:44:31 ID:d0T1yy0P
分かりにくかったかな。

つまり、結婚前であればイスラムを厳密に守らなくていいよって言ってくれていて、
本人もそのつもりで改宗したら、結婚してみたら兎に角あれやこれや凄いことになったって話。

217 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:27:45 ID:zcqsUQBa
>213
地鎮祭訴訟とかやってるのは無神論教って名前のカルト教徒だと思う。

218 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:31:23 ID:AhTMVVdY
>>217
単にアカなんじゃまいか? 共産主義者や社会主義者の経典である資本論によると
宗教は大衆の阿片だそうだからさw

219 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:39:15 ID:zcqsUQBa
>218
うん、共産主義者は宗教を否定するあまり、カルト教徒と同じ行動に走ってる。
それを皮肉って無神論教と言ってみた。

教義
宗教は麻薬です
民衆を支配するために権力者が利用するものです
少しでも宗教臭のする行事は悪しき旧弊として一掃しましょう

他にも色々ありそう。

220 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:43:46 ID:eGEus48p
アカ支持者で皇室ファンで切支丹なのが身内に居るんだが、さて、どうしようか。

221 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:46:27 ID:5xBueG3P
そのうちマルクス大明神とか出てくるんじゃないかと期待しているんだが、まだまだだな。

222 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:49:49 ID:zcqsUQBa
市議や町議レベルの共産党員なら
困ったときの相談役、行政への仲介役として
頼りになることもあるって話も
共産主義が宗教っぽい位置づけにあることの傍証になるかな?

で、国政や外交レベルにまで出てくると
比叡山の僧兵や十字軍みたいなことになるんだよね。

223 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 13:57:02 ID:tWe5jqzW
★マルクス大明神

所在:東京都渋谷区千駄ヶ谷
祭神:マルクス エンゲルス レーニン
特徴:東京は閑静な千駄ヶ谷の共産党敷地内にあり。
    建物はすべて朱塗りであり、鳥居の脇にはハンマーとカマが立っている。
    砂利敷きではなく、赤の広場を模した石畳。
    朝の開門と供にインターナショナルが吹奏され、
    夕の閉門と供にワルシャワジャンカが吹奏される。
    月に一度の神前決起集会は見もの。

224 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 14:00:58 ID:LIs6e7IA
>>223
> ★マルクス大明神
これを本気でやれたら、日本共産党も未来があるんだけどなぁ。

225 :日出づる処の名無し:2007/04/15(日) 14:05:00 ID:8UWg2Dnm
「摩瑠苦守大明神」の方がそれらしくていいと思うぞ
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コメント
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他にも興味深いデータがそのサイトで紹介されている。

自然観・社会観の国際比較
ttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/9490.html
「(自然と)共存すべき」最多は日本の96.1%、
「支配すべき」最小は、やはり日本の1.3%。

日本人の自然観の長期推移
ttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4250.html
1968~1973の間に「自然を征服」が最下位に再転落、
以降減り続けるのに対し、「自然に従う」がぐんぐん伸び最多へ。

宗教や信仰のうえで何を信じているか
ttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3971b.html
聖書や経典の教えが低い事、低い事w

どんなところが自国の誇りか(日韓比較)
ttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/9468.html
自慢をしないだけで、自然豊かな国土、伝統文化をちゃんと誇ってます。
2012/05/19 11:48  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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実は日本も幕末~明治初期にかけて廃仏毀釈で原理主義に流れかけたんだよな。
外国と外国文化の侵略が起きかけた国難の時、文化運動が先鋭化するのはよくある話。
そこで立ち止れる理性があるかで、民族の自力が問われるんだとえもう。
2012/05/11 02:23  | URL | 名無しさん #-[ 編集] |  ▲ top

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イスラム教がなんで原理主義に流れたかというとオスマン帝国が滅亡したからなんだよなあ
2012/05/10 18:54  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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神の存在・死後の世界に対する見方のグラフはいつ見てもいいバランスだw

てか儒仏道って初めて聞いた。へぇ、そんなんあるのね
2012/05/09 18:37  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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モノリス大明神はあったねw
2012/05/08 07:44  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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神道(民族宗教)と仏教の融合は日本独自のものではなくて、中国(儒仏道)でもやっとるな
2012/05/08 04:45  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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マルクス大明神w
2012/05/07 22:40  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top


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