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カトラリーと食器の東西(part70スレ)
- 2012/04/25(Wed) -
220 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 17:47:03 ID:fGD51w63
iPodは新潟でピカピカになっていた!

世界中で人気の携帯音楽プレイヤー、iPod。
ピカピカに光る筐体はデザインの売りのひとつだ。
でも、これを光らせているのは高度な技術を持つ日本の職人たちだということを知っていますか?
iPodの鏡面加工をおもに引き受けているのは新潟・燕市の「磨き屋シンジケート」。
磨いているのは、そこに所属する研磨職人たちなのだ。

「燕市は古くから金属研磨が盛んでした。しかし最近は受注額の安い中国などに仕事を奪われ、
 ここ10年の成約は1000件から600件に、売り上げは100億から40億まで下落。
 それこそ壊滅的な大打撃を受けたんです。
 そこで立ち上がったのが商工会議所と燕市の研磨工業会。市場での競争力を再び強化するために、
 これまで個々に仕事をこなしていた中小企業とそこに属する職人たちをまとめました」
(燕商工会議所・高野雅哉氏)。

これによって、今まで分散していた“磨き”技術のノウハウが結集。
粉塵爆発の危険性があるため、難度が高いとされていたマグネシウム合金の研磨技術も開発し
(詳細は企業秘密)、そのうえで結成されたのが「磨き屋シンジケート」だ。
ちなみにシンジケートとは企業連合の意で、現在は約40社が加盟。
理容ハサミから半導体機器、車のマフラー、巨大な工業用タンクまで、
職人それぞれが得意とする“必殺磨きテク”を持つ。

http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200503311107
(※リンク先消滅)

258 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 18:34:19 ID:FEUTxGdt
>>220
もとは蒔絵の技術かな。
DSLiteのぴかぴかもこれかな。欧米で大好評だけど。

225 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 19:21:21 ID:5w83D+L0
>>220
燕市は恐ろしい所ですよ。
昭和末期には、フォークやナイフを欧州に輸出してました。
それでいて、あまり批判されなかったのも不思議ですが。

226 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 19:34:40 ID:KltvwTlW
>>225
フォークやナイフを輸出して何で批判されなあかんのよ?

227 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 19:59:35 ID:/OAW0fpi
フォークフォークとは、食べ物を刺したり、巻いたりして食べるための食器である。
たいてい3つ又か4つ又。昔は2つ又であったが、スパゲッティを食べるために3つ又になった。
食器として使われはじめたのは11世紀のイタリアで、
それまではヨーロッパでは食事は手づかみで食べていたため、
このような食器はそもそもその概念が存在しなかった。
農業用の干草を分けるための同じ形をした巨大な農具が同じフォークという名で呼ばれていた。
食器のフォークは指小辞をつけて forchetta と呼ばれる。

18世紀初めのイタリアでは、スパゲッティは民衆の食べもので、
チーズだけをかけて手で頭上にかざして下から食べるものであった。
1770年代、庶民の風俗を深く愛したナポリ国王フェルディナンド4世が
宮廷で毎日スパゲッティを供することを命じた。
しかし上記のような民の作法がハプスブルク家出身の王妃マリア・カロリーネ に承認されるはずもなく、
賓客がより上品にスパゲッティを食べられるように、
料理長ジョヴァンニ・スパダッシーノ(Giovanni Spadaccino)に命じて、
もともと口に運ぶものでなく料理を取り分けるためにあったフォークを食器として使わせた。
このとき、工学エンジニアのチェーザレ・スパダッチーニが、
先が長く三本だったフォークをもとにして、
口に入れても安全でスパゲッティがうまくからむ様に先を短く四本にしたフォークを、
王のために考案したってじっちゃが言ってた(´・ω・`)

228 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 20:00:40 ID:enoE99l6
まじで?ダビンチじゃないの三つ又フォーク。

229 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 20:31:31 ID:+Yd9nBp8
>>227
先割れスプーンの解説もキボン

230 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 20:48:02 ID:20Dkr0HL
「ノーベル賞晩餐会で使われるカトラリー」
http://www.tenjikan-tsubame.jp/c-nobel.html
(※リンク先消滅)
これも燕市謹製。

231 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 21:05:41 ID:72OwnujZ
>>230
うちの近所だわw
ちなみに金属洋食器はスーパー301条適用されそうになったこともある
まぁスプーン・フォークなどは真っ先に中国などへ行ってしまったがorz
旧燕(合併前)の工場(工業事業者)数は10年で2600から1800になってしまった

232 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 21:18:09 ID:5w83D+L0
>>226
むこうの食文化を象徴する道具ですから。
想像してください。
漆塗りの箸のほとんどを欧米からの輸入に頼るとしたら…

233 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 21:32:47 ID:72OwnujZ
>>232
まぁ第一次大戦で欧州での生産がストップして向こうから持ちかけてきたんだけどね
第二次大戦時は表向きには当然敵国の食器など製造禁止だったけど海軍向けに少量生産してたらしい

236 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 22:11:13 ID:SgBEHnGK
>>233
大戦景気が契機だったんですか。
当時のMade in Japanで既に高品質というのは凄い。

234 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 21:59:02 ID:EOuTPaJp
なんかの4コママンガであったなぁ。
日本製の部品を手に持ち、日本はこんな凄い技術を持っていて恐ろしいと解説する外人。

オチの4コマ目で内職のおっちゃんとおばちゃんが
「こんなもんでいいべか?」「ああ、そんなもんでいいべ」
と、その部品を仕上げてた。
甲信越地方の産業は、昔からさりげなく強いですな。

237 :日出づる処の名無し:2007/03/25(日) 22:58:36 ID:IvEDH7+c
>>234
それは、確か昔ヤンジャンに載ってた「かっとびは~と」
作者は「少年アシベ」の作者の旦那さん。
現在、ビッグコミックのどれかにサラリーマンネタで4コマを連載している。

255 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 17:28:57 ID:eqbTf2GI
話豚切るけど、なんで日本は箸以外発達しなかったの?
スプーン(匙)とかも伝わった筈なのに、何故かあんま普及しなかった。
日本語に箸や匙を総称する言葉がないし。仕方ないから中国語の「食具」を使うしかない。

他国では、中国「食具」「餐具」、ハングル「スチョ」、英語「カトラリー」という言葉があるんだけど

256 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 17:35:04 ID:/Et9wRz2
>>255
漆器の国だったからじゃないかな。
中国や朝鮮は陶器や金属器を使うが、日本は木の漆器だった。
あまり熱くならないから手で持てる。だから箸だけで汁物もいける。

日本の食事における礼儀作法では、口を付けた箸なんかを
その辺に置いて食事を続けるのって「美しくない」と考えたんではなかろうか。

260 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 18:38:36 ID:Zzg4C4Ek
>>255
箸の文化が発達・浸透し過ぎてたからじゃね?

262 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 18:48:38 ID:ZYZkUKtC
>>255
チョンモンジュンが
「日本人がスプーンを使わないのは我々が教えなかったからだ」
と言明してますた。

263 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 19:21:51 ID:0JlipRnX
>>262
ウワ言真に受けんなよ。

264 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 19:21:53 ID:lDgPmDgh
>>255
正倉院には聖武天皇が使った銀製の匙(スプーン)が今でも大切に保管されているな。
別にスプーンだけじゃない。ガラスも伝わっていたし、靴もそう。
今以上に大陸文化をそのまま導入していた。

しかし日本の場合森林資源が豊富でかつ製紙法が極めて発達したので
建材としては木と紙が主流を占めるようになるし、気候の面で通気性の高い家屋が好まれたしな。
何よりも地震がある国でもある。

漆器文化も非常に発達していたから、陶器の食器だけじゃなくてというのも
>>256がいみじくもいった通り。 箸で全て事足りる文化に育っていったんだろうな。

靴も廃れて通気性のよい草履や草鞋、下駄文化となったし・・・・・・・

やっぱ気候風土、そしてそれらに影響された文化によって最適化されたからとしかいえんのでは? 

265 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 19:28:37 ID:n0PxHOhc
汁物は、皿じゃなくて碗で食べるようになったからじゃない?

266 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 19:56:37 ID:DFPY0xDH
いや汁物の基本は、うまい水が豊富だったことだと思う。
あぶったり窯で焼いたりするより、水と共に鍋に放り込んで
ぐつぐついわす料理の方が多くないか?

267 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 19:59:23 ID:/Et9wRz2
>>266
汁物を箸で食べるってのは偉大だよ。
箸だからこそ、あら汁なんて料理が食べれる。
あれスプーンじゃ無理だろ。

268 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:08:00 ID:eqbTf2GI
レスありがとう。
大学の講義でそういう話題が出て、ずっと疑問だったんだ。

昔の料理ってなんとなく雑炊的なモノが多いイメージがあったから、
箸より匙使ったほうが食べやすいだろとか思ってた。
もののけ姫でアシタカと小さいおっさんが食ってる料理もドロドロしてたし。
箸使ってかきこむのは行儀良くないしなぁ。

269 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:14:21 ID:PK0QDbBD
ナイフとフォーク以前は、
手づかみじゃなかったか。

270 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:23:24 ID:BXiiDvqJ
たしかフランシスコ・ザビエルは日本人が箸を使ってるのを見て驚いたんじゃなかったけ?

271 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:23:32 ID:wahUm43K
>>269
手づかみではあるが、ナイフはあるからそれに突き刺してはいたらしい

272 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:23:45 ID:5lkxq8ib
ルイ十四世とかも手づかみで料理食ってたそうだしね。
庶民と違って食後に手を拭くナプキンが用意されてるのが王侯の象徴だったとか。
同時代の箸や椀の日本人はめちゃめちゃ上品だったわけで。

273 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:31:03 ID:EnxdJpeK
中世以前が舞台の映画で、西洋人が手づかみでメシ食ってるシーンがないな。
不自然すぎるくらいない。
しかも庶民なら最近まで、手づかみだったりな。
もしかして黒歴史?

274 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 20:33:32 ID:0JlipRnX
キングダムオブヘブンとかどうだっけ。
手掴みだったような気もするが、リドリー・スコットだしな。

275 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 21:41:29 ID:lDgPmDgh
>>274
思いっきり手づかみだった。
ヒロインのエバグリーン(王妃役)が手づかみでモノを食ってるのをみて、
非常な違和感があったな。 まあ昔はヨーロッパも野蛮人の国だったということだな。

276 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 21:41:36 ID:tPKH3PvT
昔の洋画には普通にあったよ、手づかみ

277 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 22:39:53 ID:329+l0p9
フィンガーボールってのは手づかみで食べた手を洗うための器だったわけで。
スプーンの歴史は古いがなぜかフォークが普及したのはだいぶ後になってからなんだな。

278 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 22:53:14 ID:zrFB74gr
フィンガーボウル、じゃね?

279 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 22:53:35 ID:KTEJllFL
骨付き肉は手づかみの方が食べやすいよねー
ラムチョップとかスペアリブとか。
そしてご飯や干物は箸が食べやすいわけだ。

280 :日出づる処の名無し:2007/03/26(月) 22:54:22 ID:OM+7T0lk
箸使えたらわざわざスプーンやナイフやフォークをそろえなくてもこと足りる。
箸以外のものの必要がなかっただけだよな。

282 :壁|・з・`)~♪ ◆NUKO1YRGCU :2007/03/27(火) 00:45:34 ID:NAedneVC
>>274-279
中世前期はそんなレベルじゃない。
手づかみは印度にもあるから別になんでもないが、問題は食器だ。

中世欧州には『皿』というものがなかった。
じゃあどうしていたかというと、厚い木の一枚板のテーブルに、
まるく鍋底状に抉った部分があり、それを皿代わりにした。
サラダや焼いた肉などを直接そこに盛り付け、手づかみで食べた。
食い残しや骨は、そのまま床に打ち捨て、気づいた奴隷が掃除をした。
テーブルは布で拭かれる程度で、常にベタベタしていた。

この現状もいわゆる暗黒時代~中世前期の話である。
しかし中世前期は各国の型枠がはっきりするころだから、
だいたい1100年ごろまでである。
そのころすでに日本では、現在も大宴会場で使うような、
饗台・皿・高盃・箸などを使っていた。

283 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 02:40:36 ID:i6i7uBd2
ヨーロッパって建築物やその装飾を見る限り、野蛮だったとは思えないんだよなぁ…
細かいとか派手とかそういうのじゃなくて、あの雰囲気と野蛮がどうしても結びつかない。

284 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 02:51:22 ID:qdt4b6N4
ディスカバリーチャンネルとかみてみ。
王様もテーブルの上の肉を手づかみ。

ちなみに今のフランス料理のシンメトリーな盛りつけは日本の懐石料理の影響だから。

285 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 02:55:50 ID:VkBoIXjQ
フランス料理も懐石料理も全然シンメトリーじゃない気がしますが。

302 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 11:23:08 ID:72plzQgJ
>>284
アンシンメトリーだろが。

286 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 02:56:04 ID:jUrz2aQI
ルネッサンスとかイスラム文化の流入で
劇的ビフォーアフターがあったとか。

手づかみでも皿なしでも、それはその地その時代に適した作法だったのでしょうから、
文明的か野蛮かという物差しではかることもないという気もします。

287 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 03:00:17 ID:qdt4b6N4
それは「当時その劣った文明を持った側」が
今「俺たち以外野蛮~~~♪」って言ってない場合なら成り立つなw

288 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 03:14:11 ID:BXzT1WmW
>>283
ルネサンス以降の建築物を見ているからじゃねーの?
ローマ時代はさておき、イタリアなどは早くから文化復興をとげたけど、
ガリア(ケルト)やゲルマン部族の支配していた地域は、正しく暗黒時代だった。
ローマ時代の華麗さなんてこれっぽっちもない、
城塞も正しく陰鬱な石造りでモンスターの登場舞台になるような作りばかりだったしw
教会勢力が作った教会ぐらいか、華麗にみえるのは。
それもかなり年代が後になってからの話だな。

正直中世のヨーロッパ世界はお世辞にもほめられたものじゃないよ。

289 :壁|・з・`)~♪ ◆NUKO1YRGCU :2007/03/27(火) 03:24:05 ID:NAedneVC
>>286
一つはやはり商人文化の浸透でしょう。
ヴェネツィアやフィレンツェ、ハンザ同盟などが活躍し、
イスラームやビザンチンの文化を持ってきたわけです。

特にルネサンス、ビザンチン崩壊により流れてきたビザンツ人が、
その高い文明レベル・文化レベルを伝授し、一気に文化レベルがあがりました。

美術は特にそうです。

290 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 03:37:56 ID:p9s+rJt/
一年に一回くらいしか肉を食べてなかったようだね

291 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 03:49:21 ID:O2DlPehH
>>290
そもそも肉がご馳走という感覚も、ゲルマンの蛮族に毒された発想。
古代ローマでは主食は小麦、魚がご馳走、調味料は魚醤で獣肉は代用食に過ぎなかったらしい。

292 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 04:19:34 ID:AB9oO1w5
小魚くらいのタンパクであんなムキムキな筋肉になるものかね?

296 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 06:40:19 ID:/Hr+1bu1
>>292
なるだろ。戦前の日本で体格いいのは漁村出身者が多かったらしいぞ。

297 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 06:42:30 ID:yGe3C+iE
>292
ローマ人はゲルマンの体型にびびってた

298 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 07:27:54 ID:NTLaQwKS
古代ローマ市民の平均身長が150cm台で、ゲルマンは当時から
170cmくらいあったとか。

299 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 08:41:01 ID:n0x9AtF2
寿司を手づかみで食う習慣は薄れているような気がする。

300 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 09:07:52 ID:1gqB8sxs
>>299
ちょっと前の新潮の高山コラムで、米西海岸の寿司事情が書かれていた。
典型的な米国人が、わざわざ日本人(日系人)が経営する寿司屋に来るんだそうだ。
中韓の経営する寿司屋はたくさんあるのに。
韓国人というのは酢が好きではなく、実際韓国料理に酢はほとんど使わない。
だからシャリも酢は使わず、ゴマ油をまぶすんだそうだ。
寿司が米国に根を下ろしている現状では、そんな偽物はすぐ見抜かれる。
酢の殺菌効果も広く知られていて、衛生局の指導でも酢のPH値まで指導があるんだって。
向こうの寿司ファンのバイブルともいうべき本があるらしいんだが、
「あまりたくさんの醤油は付けないようにしましょう」とか
「本格的な日本人経営の寿司屋ではカリォルニアロールなんかを注文してはいけません
 (別にいいと思うが)」とか
「板前さんと小粋な会話を楽しみましょう」なんて書いてあるらしい。

ちなみに今じゃ米国人が「このUniが~」なんて語っているらしいが、
その契機となったのは、やはり「料理の鉄人」らしい。あの番組は偉大だよ。

303 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 11:23:23 ID:8EfVyW7I
漫画の話になるが、1000年代のヨーロッパの空気を感じたいなら
『ヴィンランド・サガ』はオススメ。当時の風俗や雰囲気をよく再現してる。

304 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 19:22:00 ID:Mo2Hj6g7
よく再現出来てると何故わかるんだぜ

305 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 20:19:22 ID:pY0fRa3Q
>>304
日本語でおk

306 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 22:01:41 ID:G+CWaWfk
ベルセルクがいい線いってるとか聞いたことがあるが、どうかねえ。

307 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 22:13:00 ID:uZmgsexd
>>306
ベルセルクも作中で、テーブルに彫った窪みにスープ入れて飲んでるの?

308 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 22:21:25 ID:BxAK3dZB
時代はずれるけど当時書かれた本を読むのも良いよ。
デカメロンとかカンタベリー物語とか

309 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 22:33:50 ID:0+rDOQ47
現代人が感情移入出来るように作ってるのに
作中の人が食事の段になったら一転下品に見える振る舞いされたら台無しだな。

310 :日出づる処の名無し:2007/03/27(火) 23:19:19 ID:rperN3Eb
歴史が面白いのはこの試行錯誤なんだよな。
文明的なレベルでいくなら、大規模な公共工事や芸術・思想などが生まれた
ギリシャ・ローマ時代の方が中世の暗黒時代の欧州より数段上だった。

この時代の場合、文化・文明的に上だからといって、軍事・経済的に上だとは限らない。
ところが近年は科学技術の発展により、
文明が進歩している地区が相対的に強力な軍事力を持つ傾向にある。

まあ、その文明が道徳的であるかは大いに疑問のあるところだが・・・・・・・・
大国(列強)の振る舞いを見ている限りにおいて、
正に強盗の所業ばかりであり、紳士的なふるまいなんてのは国際間では未だ幻想なのかもな。

311 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 04:25:10 ID:exCb0kHX
奴隷制度の存在 : 大規模な公共工事
有閑階層の存在 : 芸術・思想

312 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 06:12:31 ID:ixMvNCn+
インドとか南アジアは手で食べるよね。
右手だけは不便だけどあれはあれで手の蝕感もあったりおもしろい。
ただあまり現地ではなぜかスプーンで食べたいと思ってしまう。
(もうちょっと発展してくれてからじゃないと個人的にはだめ。個人的にね。)
でもスパイスとかやっぱり豊かな食生活だなとは思う。

313 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 09:06:11 ID:pFymK3iX
>>312
そいや弟がバリに半年いた時現地で不器用とからかわれたそーだ。
練習して器用に手で食べられるようになって帰って来た。
「カレーの油が熱いから大変なんだ。キレイに食べられないと子供扱いなんだ」
と言ってた。
スプーン→子供の道具感覚らしい。

314 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 10:44:10 ID:K8D1QIJk
そういえば握り飯というのは日本でしか生まれなかったのかな。
米を素手でも食べやすくする一番簡単な発想だと思うのだが。

315 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 10:46:06 ID:S3hgBErl
米がパサついてたとかあるのかもねぇ。日本は水が豊富だし。

316 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 10:48:08 ID:GoaiWWJg
宗主国様は冷たい食事は嫌いだというし

317 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 11:31:18 ID:cWTvf1P+
>>316
その宗主国様はジュースもホットで飲むらしいんだが・・・
マジなのか?

318 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 11:48:30 ID:wcXfCwCO
コーラを温めて飲むとは聞いたことがあるが。
もし本当なら、コーラでなくとも良いのでは、とは思う。

319 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 12:30:40 ID:cudT42Rm
>313
トイレも現地人のように左手で(ryしたのか?
いや、汚いとかじゃなくて好奇心で聞きたい。

もっともバリの人が印度人のように大をしたら(ryとは知らないが。

320 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 13:28:12 ID:Hs35XEFx
左手はトイレの手とか決める前に、手で食べるのやめようとどうして思わないのかな。

321 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 13:39:24 ID:ZmnMuR8f
カトラリーを洗って清潔に保管するには向いてない環境なんじゃね?
皿一枚や葉っぱ一枚なら何とか保てても
木の匙なんかはすぐに自然に還ってしまいそうだ。

322 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 14:26:25 ID:0IYk8yRD
>>316 >>317 >>318
ビールを温めて飲むってのも聞いたことがある。

323 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 14:39:37 ID:9Jsvgz89
車の中に放置していた未開封のドクターペッパーで、
車内の熱でホット状態になっている物を飲んだら
物凄くまずくて気分が悪くなり俺のほうがホットな状態になってしまって
仕事を休んだことがある。

324 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 14:53:59 ID:u7OWAibm
あの類の清涼飲料は冷たい温度で丁度いい甘さになってるから
常温以上で飲むには甘すぎ

325 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:02:32 ID:RweZGXz5
外国の清涼飲料水は不味そうだな

326 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:03:01 ID:eJay06eT
缶コーヒーは冷やでも熱燗でもいけるんだが

327 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:12:21 ID:pFymK3iX
>>325
台湾の苦瓜ジュース、タイのドリアンジュース、アメリカのラズベリーコークあたりがおススメ。
日本にもJTのスイカソーダなんかあったね。

328 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:33:10 ID:RweZGXz5
>>327
苦瓜とかドリアンとか、それ不味いのを狙ってやってるだろw
それと日本でも地方のメーカーが作ってるジュースは、
圧倒的に不味いのが多いけどなw

329 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:52:55 ID:vZHqvBdt
メッコールをお勧めするぜ!あ、でもアレはチョン企業だったっけ?

330 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 15:54:26 ID:Kw8dIQSA
企業どころか、統一協会そのまんまです。

331 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 16:04:49 ID:CEFCpVqR
インドでは一部の地域では食器は使ったら割るものらしい。
水がないのもそうだろうけれど、それ以上に皿の充足は皿を作る人たちの職を奪うことになる。
身分制の厳しいインドならではの理由だ。

332 :ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2007/03/28(水) 16:26:10 ID:mHTgt2kJ
>インドでは一部の地域では食器は使ったら割るものらしい。

ほんとなら、家計に厳しいな。

333 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 16:44:34 ID:p9+5eNCQ
>>331
先週の島耕作かよ

334 :日出づる処の名無し:2007/03/28(水) 17:41:29 ID:NQouJppo
いくら何でもその手の話は上流階級とか、
パーティが終わったときとかの話だと思うんだがなあ。

***********

778 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 16:37:22 ID:GkOhW0PD
サンダルが日本発祥ってマジ?

779 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 16:38:34 ID:+nO32bLy
>>778
ビーチサンダルとかじゃない?
サンダル自体はローマ人とかも

780 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 16:55:40 ID:v44PXojf
<丶`∀´>

782 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 18:59:32 ID:vyRDurky
>>778
日本はきもの博物館

>草鞋“わらじ”と草履“ぞうり”
>中国大陸や朝鮮半島の植物繊維を編んで作った草鞋(わらくつ)から、
>平安時代に、わが国特有の鼻緒はきものとして生まれた。
>長い緒で足にしばりつけてはく草鞋は旅や労働に、鼻緒を足にかけてはく草履は、
>日常のはきものとして用いられることが多かった。

というわけで、鼻緒が日本発祥ってことみたいだ。

783 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 19:33:13 ID:yCRHOzQA
ハワイ行くと普通にゴザ売っていて、それをビーチに広げて寝転がるんだよな。
ハワイと言えば花柄の服ってのは日本発祥で、
それヒントにしてハワイに移民した日系人がアロハシャツを作った、と聞いた。
花柄って海外には無かったのかな?

784 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 19:38:31 ID:gFT94reB
日系の移民が着物生地でシャツ作ったのが発祥だっけ?

785 :日出づる処の名無し:2007/04/06(金) 19:59:42 ID:QY8Vg/aA
>778
ジャンダル=ジャパニーズサンダルの略@NZってのを昔見たことがある

英語のwikipediaで調べてみたら、鼻緒つきサンダルで一項目あるのね
いろんな地域で異なった名前があるもんだ

日本がらみの名前多いな

794 :日出づる処の名無し:2007/04/07(土) 01:06:35 ID:xuUHB5Ke
>>783
> 花柄って海外には無かったのかな?

アロハとの関連は判らないけど、
梅干し博士か何かの本でぴんと来ることを読んだ記憶がある。

日本以外だと小さな花柄模様で規則的なパターンを作って、その布地で服を作る感じ。
或いは、服に仕立ててからワンポイントで刺繍で一箇所に花を描くとかしかない。

日本では服地を無地のキャンバスに見立て規則も何も無く、一枚の絵を描く様に柄を入れる。
或いは、一枚絵を描いたキャンバスを服に仕立てる発想。着物なんかそうだね。
これは技術ではなく発想の違いながら、
その様な(着物の様な)柄の服は他国にはないそうな。

795 :日出づる処の名無し:2007/04/07(土) 01:14:43 ID:xuUHB5Ke
>>794
あーあった。これだわ。大昔読んだ時は「本当かぁ?」と思ったし、
本当か(世界に例がないか)どうかは判らないですけどね。

http://f8.aaa.livedoor.jp/~freiheit/dokusho1.htm
(※リンク先消滅)
> 「日本の模様の世界的な特徴----世界のどこに行っても、衣服の模様は図案だが、
> 日本だけは自由画紋である。----室内から解放された女性が、平面的な図案や
> 形式的なプリントではなく、転地自然の間に見られる情景にとけこむような模様を
> つけて動くということは、世界でも日本にしかないことである。」
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コメント
-  -
そもそも文明・文化を(公正に)語る時に、「野蛮」「上品」みたいな言葉は必要無い。
というか、言い出したらお仕舞いだと思ってる。
野蛮か否かって類の話は、凄く主観的な事であると心得た方が良いと思う。
2012/05/19 14:23  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
うろ覚えだが、確か中世ヨーロッパではパンを皿として使ってて、食事の後、皿として使ったパン(肉汁とかが染みて柔らかくなってる)は貧民とかに施していた。
皿パンが古く固くなった物かどうかは書いてなかったから分からない。
2012/04/28 20:00  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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匙は食事の道具としてより、医者の道具としての方が定着したんじゃないかな。
侍医の事を「お匙」って呼んだり、「医者の匙加減」とか「医者も匙を投げる」とか。
あとは茶道具かなぁ。
2012/04/27 22:36  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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あー、カトラリーって言葉を知る前は、
ナイフやフォークやスプーン、て言うの長いな
なんかまとめて言う方法ないのかな、
食器はキグというよりウツワで茶碗やお皿の総称だよな…
って地味にいらついてたわw
2012/04/27 17:40  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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箸は食器の内だよ
食器には膳自体も入るけどね
まあ食器具だね
2012/04/26 03:19  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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