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中国語には文法がない?!(part63スレ)
- 2012/01/08(Sun) -
710 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:29:18 ID:GBhm3BSZ
日本語は、漢字、ひらがな、カタカナの他に実は、もう一つ文字表記の体系があり、
それは、文字+ルビでの日本語表現だそうで。
基本的なルビの使い方は「漢字+ひらがなの読み」だけど、
これを一つの文字として捉えると
表意文字と表音文字を取り入れたほとんど反則状態の超変体卑怯文字であり、
これを日本人は普段意識しないで活用しているとのこと。

利点としては
・読みやすさを崩さずに文章を記述可能
(アルファベットの版組(はんぐみ)みだと文字(もじ)の上(うえ)にルビ打てないんで
 文節(ぶんせつ)の後(うし)ろにイタリックで挿入(そうにゅう)するか、脚注にするしかない。
・コンパクトさに加えて、瞬間的な情報の取得が他と比べてし易い。
・漢字を良く知らない子供でも特別に文章を用意しなくてもいい。
・常に漢字の読みを学習している状態である。
・漢字の視覚とひらがなの音の両方を活用して読んでるので言葉が記憶しやすい。
とか

で、今現在このルビをフル活用してるのが日本の漫画らしい。
あの吹き出しに入れる為コンパクトに情報をまとめられたルビ付き日本語を
長ったらしくせずにいい感じに翻訳するのはかなり難しいとのこと。

で、普通のルビならまだしも、漢字+カタカナルビとか 日本語全般+関連後ルビ
・主機関、起動(メインエンジン、スタート)  了解(ラジャー)
・強敵(とも) 家族(わたしたち) 森羅万象(ありとあらゆるもの) AQUA(火星)

とかは、もう翻訳不能で匙を投げている状態なんだと。
以上、当たり前すぎて日本人にはなかなか意識できないジャポニズムでした。

711 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 13:50:59 ID:fAGuunel
これは俺も思ったことがある。
漫画読んでて、海外じゃどんな風に訳されてんだろうと思ってたが…。
もうお手上げ状態かw

712 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:36:48 ID:/fFdAN6e
ジョジョとかすげえもんなwww
山吹色のナンチャラドライブ!とかなw

714 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 14:57:01 ID:S5HeeB1+
メインエンジンスタートはあっちだとそのまま書くだけですむんじゃないの?

715 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 15:38:30 ID:cBlBN0Ti
それを中国人が言ってる設定だったら、やっぱ中国語のピンイン書いてから英語でカッコ書きする必要が
あるのでは?

716 :710:2006/11/04(土) 15:42:10 ID:GBhm3BSZ
>>714
例えばフランス語で翻訳される時に英語を話しているキャラクターの台詞を翻訳するとした場合に
ルビ付き文字を忠実に翻訳しようとすると
「 Un maitre moteur debu! 」に
「  Main   engine  start!  」という文字を被せて記述しなければいけないわけです。
(フランス語は、てきと~なんでつっこまないで)
がんばって吹き出しに文字おいても、
日本語記述のような判りやすさからは程遠い処理になるようで

後、漢字熟語+意味ルビふりを翻訳しても、
「まぁ、今このキャラは英語じゃない別の言葉で喋ってんだな」
程度のニュアンスしか出せず、あんまり意味無しということになる次第なんです。
SHINRABANNSYOU(All things in nature)

718 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:35:43 ID:O4eUPZq2
フランシスコ・ザビエル曰く「日本語は悪魔の言語」だそうだから
膠着語特有の文法上の融通無碍さに加えて戦国末期の段階で
表意文字と二種の表音文字を一つの体系中に組み込んであったから
学ぶ方からすると正しい日本語を学びようがなかったんじゃないの?

720 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 16:57:23 ID:HcNLAQf9
>>718
所詮毛唐で且つ改宗ユダヤ人には日本語の習得なんて無理な話だったのさ、と燃料を注入してみる。

721 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 17:19:10 ID:W9aG/AbA
その燃料じゃ萌えないよ

722 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 17:53:14 ID:gFGEBKU1
古典ライトノベルズの「ルナ・ヴァルガー」を翻訳しようとしたら
(内容はともかく)表現部分で発狂するだろうな

723 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:13:57 ID:oS7p0Vm7
ライトノベル・・・(´・ω・)

724 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:17:04 ID:p9N8NwdB
>>710
AQUAは初めて知った。
ARIAか。

725 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 18:33:29 ID:0h+XSt8i
>>711
> 122 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2006/11/04(土) 01:06:45 ID:WVIbhG/5
> マイケルダグラスと高倉健主演で「ブラックレイン」という映画があったが、
> ヤクザが「ワレ、歳なんぼじゃ?」
> と凄んでいるシーンの英語字幕が、
> 「How old are you?」
> だったので、笑ってしまった。

らしいからこのレベルかと。
ついでに寅さんの「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。~」
というのが「I was born in TOKYO」というえらくそっけない訳をみたことがある。
今はだいぶこなれて改良されて
「産湯を使い」はキリスト教の「神の祝福を受ける」のwas blessed,
「生まれも育ちも柴又~」という名詞表現を「この地で生まれ育った」という動詞表現にしているみたい。

"I was born and brought up here and I was blessed at Taisshaku Temple."

734 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 20:44:54 ID:1/efmwfs
>716
外国語の場合はもっとお手軽に
横書きにすれば外国語の感じになるw

これも外国語では無理か?

735 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 20:51:55 ID:IJhIocpi
>>734
縦書きすれば東洋っぽくなるんじゃね?
できるかどうかは知らん

737 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 21:06:37 ID:oOSayyM1
「戦車隊、前へ」という文に(パンツァー・フォー)って、
ルビ振ったらそれだけでT-34かⅣ号戦車のどっちかは判断できるな。

738 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 21:12:29 ID:agUrvStO
バスタードの魔法なんかよく分からない物になりそうだ

741 :日出づる処の名無し:2006/11/04(土) 22:21:57 ID:M6fe8XC1
>>737
その前に上官に殴られる部下がいればチハだと一発でわかるw

758 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 04:20:24 ID:VTqMVhBg
高校レベルの英語力で、日本語を英語訳したものだけをみて、
「英語では日本語の微妙なニュアンスを表現出来ない」と言ってる人がたまにいるが
それは、アニメで身に付けた程度の日本語力で、英語を日本語訳したものをみて
「日本語では英語のセンスを表現出来ない」とか言ってるアメリカ人と同じ。

そこまでで止まれば正しいと言えるけど、その後に
「外の言語が自分側の言語に変換される場合には、
 相手の意志やニュアンスは概ね表現出来ている」
と勘違いしたら、それはただの痛い人。外国語が出来ないことを自白しているに等しい。
ここが常識人と自己優越主義者(勘違い野郎)のボーダーライン。

759 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 04:50:41 ID:0YsPxoEM
>>758
だから何?とりあえず>>710 を読んで、何か感想は?

761 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 06:35:24 ID:8s845XJA
最近読んだ本に>>710と同様漫画に使われるルビふり文字についての記述があった。
確かこれ↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4771015333/ref=dp_proddesc_0/503-7703416-3576712?ie=UTF8&n=465392&s=books

この本の中だと漢字+ルビは、絵+セリフであり、
これだけでひとつの漫画であると言ってた。

766 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 09:34:46 ID:/hGDgURg
>>758
>「英語では日本語の微妙なニュアンスを表現出来ない」

これは敬語のことを言ってる場合が多いと思うね。
英語には日本語の敬語に相当する自由度がないのだから、
当然、その分だけ英語では表現できないニュアンスが存在する。
例えば、綾波の「イカリくん」は英語では「イカリ」にしかならないが、
これではもとのニュアンスがかなり損なわれてしまう。
必ずしも
>「日本語では英語のセンスを表現出来ない」とか言ってるアメリカ人と同じ。
とはいえない。

767 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 09:43:05 ID:I4FSY4w4
人称代名詞の多さと擬音、擬態語の多さは日本語の特徴だな

768 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 09:50:12 ID:8s845XJA
語尾に特徴つけるだけで誰が喋っているのかが判るニダ

770 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 10:26:22 ID:NOMb+YwM
でも、英語も関係詞とか時制とかの表現は
日本語よりも分かりやすく、かつ覚えればシンプル。
(過去形と過去完了形の微妙なニュアンスの違いは小さい頃に覚える)

おのおの得意分野が違うだけで、どっちの言語が表現に優れているとか
そう言うのはないと想う。

771 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 10:34:43 ID:ZaNxGqza
その「でも」は何に対して存在してるんだ?

772 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 10:51:56 ID:4vpaN1hd
オンラインショッピングしていると、
英語圏の人って大文字小文字を区別してないことが割とあるように感じる。
メールが全文大文字書きとか小文字書きのことが多いんだ。

787 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:27:21 ID:g464PLMM
>>771
770ではないが、「日本語の方が優れている」とか言ってるアホに対して優しく諭してやってるんだろ。

788 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 16:40:37 ID:VLRlHcK7
解釈の順序が違う
>>771の突っ込みは
「このスレ(>>710以降)のどこに日本語の方が優れていると言ってる奴がいるんだ?」ってことだろ

769 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 10:12:21 ID:nlAysSH5
硫黄島元米兵士 メディアに続々 イラク戦行き詰まり影響

【ロサンゼルス=松尾理也】第二次世界大戦末期の硫黄島での戦闘を描いた米映画
「父親たちの星条旗」(クリント・イーストウッド監督)に触発され、
米国の多くの新聞が、戦闘に参加した元米兵を探しだし、インタビューを掲載している。
61年前の太平洋での戦闘のどこが、現代の米国人の心をとらえているのだろうか。

「父親たちの星条旗」は、2000年に出版された同名のノンフィクション
(邦題=硫黄島の星条旗)が原作。10月20日から全米で公開され、
生々しい戦闘描写の一方、強い反戦メッセージも込められている。
米国での公開第1週の映画興行収入は全米3位にとどまり、
重いテーマが若者たちに敬遠されたとの見方も出たが、その後、
全米各紙で、映画を観賞した元兵士のインタビューが続々と掲載され始めた。
この現象について、
かつて硫黄島での日米元兵士の再会をテーマにしたドキュメンタリー番組を制作したことがある
ロサンゼルス在住の映画プロデューサー、ボブ・ニーマックさんは、
「イラクでの戦いが行き詰まり、
 重苦しい空気が米社会に蔓延(まんえん)していることが影響しているのではないか」
と話す。

硫黄島の戦闘は、兵士しかいない戦場で正規軍同士が正面からぶつかり合う戦いだった。
「その後のベトナム戦争や、現在のイラク戦争では状況は大きく変化してしまった。
 硫黄島の戦闘は、“英雄”が存在することができた最後の戦争だったかもしれない」
おりしも、イラクでの米兵の死者が再び増加しつつあるというニュースが、
人々の心を暗くしている。
そんな中、米国人が今、硫黄島に興味を持ったとしても不思議ではない、
とニーマックさんは指摘している。

■米紙で紹介された硫黄島戦の元米兵の言葉
「私が映画を見たいと思ったのは、それがどれほど真実に近いか知りたかったからだ。
 戦闘の間、われわれは眠らなかった。照明弾がひっきりなしに闇を照らし、
 敵が走る姿まで見えた。戦いがいつまで続くのか、その状況を切り抜けられるのか、
 まったくわからなかった」=ピーター・ワイツさん(86)、オシュコシュ・ノースウェスタン紙

「日本兵はクモの巣のように張り巡らされたトンネルから突然現れて、
 やりたい放題やって、また地下に潜った。摺鉢山に星条旗が翻ったときは、
 長いトンネルの向こうに勝利の光を見た思いだった」=イジー・バーラスさん(84)、ペタルマ・アーガス・クーリエ紙

「どこにも安全な場所はなかった。上陸するとたちまち、日本兵が銃撃を始めた。
 それは、虐殺だったよ」=エルマー・グデリアンさん(82)、ファーガスフォールズ・ジャーナル紙

「最悪の戦闘だった。われわれには日本兵は見えないのに、
 やつらにはわれわれが見えているんだ」=ジョン・ムーンさん(90)、デイリー・レビュー・
アトラス紙

「日本人はいい兵士だった。生き延びたのはほとんどいなかったが、戦争が終われば、
 われわれはそれほど時間がかからず、友人同士になった」
=ビル・モージェンロスさん(83)、ブラウンズビル・ヘラルド紙

「映画や写真は多くのことを伝えてくれる。しかし、本当のことを知ろうと思ったら、
 現場にいなければならない」=アドルフ・カラファットさん(82)、カラマズー・ガゼット紙
(※リンク先消滅)

775 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 12:24:44 ID:oSUkbN6f
>>769
原作には日本兵は残酷極まりなく、軍国主義で頭がおかしくて、
南京では戦争の歴史において類を見ない数の犠牲者を出したとか
思いっきり書かれてましたけど。

776 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:29:26 ID:oPKopmKR
そうなのか、昨日映画を観に行ったんだが
その中で米兵が見ていた日本軍が捕虜を殺している写真の構図が
南京の捏造写真にそっくりだなぁとオモタんだが
それを描写してたのかな?

777 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 13:37:08 ID:oSUkbN6f
そういや「イーストウッドが南京大虐殺を映画化する」って
中国チラシが書いてたことがあったけど
そういうことなのかな。
あの原作、映画のおかげでたくさんのアメリカ人に読まれるんだとしたら
かなり中韓ホルホルの部分あるよ。

783 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 14:54:50 ID:4mhD2OJB
クリント・イーストウッド自身が日本の兵隊がお国や愛する人の為に最後まで闘うという心情が
理解できないって言ってたのを読んだのでまったく期待していません。
アメリカの描く日本にまともなものは一つも無い。
糞以下のものばっかでうんざりだわ。

795 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 17:57:09 ID:dS9sNIzY
>>783
まぁアメリカは建国以来侵略の脅威にさらされたことがないからな。
国が敗れるということがどういうことか皮膚感覚で分かりずらいんだろう。
東欧の小国の人々なら理解してもらえるんだろうが。

797 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 18:28:38 ID:5MW/fI6I
>795
どうだろうね、
大陸の人間と日本人では敗北に対する考え方が違いすぎると思う

杜甫の「国やぶれて山河あり」って詩を受けて
芭蕉が「夏草やつわものどもが夢のあと」って書いたが
ここには、輪廻転生あるいは勝負は時の運みたいな無常観が漂っている

しかし、元の杜甫の詩は「国破山河在」って破壊の「破れる」って字を使ってる
敗北ではなく破壊なんだよ、大陸の連中にとって敗北とは

800 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:08:01 ID:SamVWuO9
杜甫の詩はいいな。漢詩のなかでも一番好きだ。
まぁ漢詩自体が俺は好きだがな。

しかし、最近の高校では授業でほとんど漢文をやらない学校もあるって聞くが、
それはちともったいない気がするな…。

801 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:08:43 ID:oSUkbN6f
>>800
受験から漢文がなくなったんだっけ?

802 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:15:30 ID:JICJbVp/
え!ウソ?今の受験生って漢文やらなくていいの?
超楽じゃん。。

803 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:23:58 ID:mNXf4MKx
ゆとり教育のせいで、若年層の総白痴化が進んでいます。

804 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 19:25:46 ID:mASCm/dM
上の方のレスとの関連で言えば、
中国語って、言いたいことを文章上十分に表現できるのか?
名詞の格も動詞の活用もなく漢字をただ並べただけのようなんだが?

別に中国を蔑視している訳ではなく、純粋な疑問として
スレ違いだけど、関連して

808 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 21:21:37 ID:BoHupMGD
>>804
自分のその質問をもう一度よく読みなおしてみましょう

810 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 22:54:21 ID:mASCm/dM
>>808
いや、岡田英弘さんの本だったかに、
表意文字しか使わない漢文では細かな表現は難しいようなことが
書かれていた記憶もあったんで、以前からの疑問をこの機会に質問してみただけ

811 :日出づる処の名無し:2006/11/05(日) 23:09:53 ID:EO72JuL3
>>810
そんなことはない。漢詩には、中国語がわからなくても
日本人の心を打つ要素はいっぱいある。

少なくとも国敗れて山河あり・・・のレ点がわかればOK

817 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:02:22 ID:mASCm/dM
>>811
いや、レ点自体が漢文の解釈があって初めて付けられている訳であって

主格、目的格の文字上の区別がないから、国破山河在も、
「国は山を破り河は在る」と読んでも文法上は間違いではないはず

このように漢文には曖昧さが残るのではとの疑問

820 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:21:26 ID:TrDWZptN
>817
当時の中国語は孤立語の性格を強く残していたから
格変化はなくても、語順に気をつけていれば大丈夫。

821 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:37:03 ID:7wgbEads
>>817
明らかに文法上間違いです。

822 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 00:38:25 ID:EWp5ZXKd
>主格、目的格の文字上の区別がないから

いや文法がSVOだから

828 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 01:45:39 ID:P7FXnvdX
>817
そんな馬鹿が現れないように科挙やってたんだろうが

829 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 07:20:48 ID:lJLDdVbq
ここで質問したオレが馬鹿だったのか?w

岡田英弘さんという結構有名な学者の一般向けの本に
「漢字には名詞とか動詞とか形容詞といった品詞の区別もない」
「人称もないし、過去、現在、未来といった時称もない」
「漢文には文法というものがない」
「漢文では、ごくおおざっぱな表現しかできない」
「細かなことは表現が不可能なのである」
(「誰も知らなかった皇帝たちの中国」岡田英弘 著)とあったので、
以前からの疑問もあって質問してみただけなんだが

スレ違いだし、聞いても無駄みたいなんで、レスはもういいですw

831 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 08:31:29 ID:Uqra4FXO
>>829
漢詩は声を出して読むことで音を楽しむって一面もあるし
漢文は前後の繋がりや文章の流れで過去現在未来を表現することもできる。
それと重要なのはその言語を使っている人たちが
自分たちが理解できるように作ったということだと思うよ。

日本語も曖昧な言語だと他国の人にいわれるけど
使ってる自分たちにとっては知識さえあれば問題がないのと同じだよ。

832 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 09:31:18 ID:PWwTT3E/
>>829氏は何マジ切れしてるんだ?

833 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 09:39:01 ID:5hwlQolF
イヌイットは雪の形容詞が数千(数百だったかな?)あるそうだ。
細雪とか、吹雪とかいう表現が数千。日本語では到底表現しきれない。

全ての言語が、他の言語を見たときに、
こういう部分が表現できずに不便だ。と感じる部分があり、
逆に他言語の充実している分野の表現を、自分の言語では表現しきれない部分もある。

しかし、それはそんなに珍しい事か?
そんな事チョット考えれば全ての言語の相互の関係においてお互いに当てはまる事だろう。
常識だと思うんだが。

834 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 09:57:18 ID:9uu/xyCO
イヌイットの場合、炊事に使う雪とか飲料に使う雪とかそういう分類があるそうだね。
確かにその単語を一言言えば何を目的にしているかまで表現できるわけだ。

835 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 10:05:38 ID:iLgAcjn8
そういう意味なら、べつにイヌイットでなくとも無数に雪の形容詞作れそうだがw
昨日降った雪とか、春先の湿り気ある雪とか、土が混じってちょっと汚れた雪とか、、

836 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 10:45:40 ID:TcT81q4V
>>718
キチガイの言語って言った文化人類学者いなかったっけ?

一人称、二人称が、子供が産まれるとお父さん、お母さん
孫ができるとおじいちゃん、おばあちゃんに変化する変態言語は日本語だけとか

837 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 10:59:54 ID:Uqra4FXO
>>836
その手の一人称の変化は英語やフランス語なんかでもあるよ。

838 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 11:02:30 ID:9rJa5++u
>>833
日本語には女性の形容詞が数百種類あるそうだ。
ツンデレとか、ひんぬーとか、ボクっ娘とかいう表現が数百、他の言語では到底表現しきれない。
・・・・・・この民族性につける薬はないものかorz

アニメやマンガを輸出し続ければ、世界中がこの病に感染するのかなあw

839 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 11:19:58 ID:nw6I/w99
以前読んだ、トルコ人が日本について語ってる本で
「日本人は夫婦でお互いのことを「お父さん」「お母さん」と呼んでてキモい」
って部分があったwww 日本は子供が生まれると、家庭の中では子供中心になるんだね。

あと、ペリーが「日本人は子供をとても大切にしている。いつも子供をおんぶしているのだ」
みたいな事も言ってたような。それが現代ではどうして虐待とかやっちゃうかなぁ…

840 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 11:24:05 ID:/erPQXqt
それは、昔存在した「世間」と言うものが消滅したから。
昔は、子育てをスタンドアローンでなく、共同体で行っていた。
故に、育て方の継承やバックアップや相談相手がいるのが
当たり前だったが、戦後の個人主義の普及でそれらの文化が断絶した。

841 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 11:28:45 ID:TcT81q4V
>>837
知らなかった。ありがと

>>829
前にも書いたことあるけど、陳舜臣の「青山一髪」には、中国語には文法がない。
だから、千字文とか四書五経とか、名文とされてるものを丸暗記して、
それに沿って文章を書くって書いてあった。
ただ、同じスレで、きちんと文法はあるって言ってる人もいた。
どっちが正しいかは知らない。

842 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 11:36:59 ID:iLgAcjn8
フランスなんか母親を下の名で呼ぶそうじゃん。
自分のおかんをヨーコとかキミエとか、そっちのほうがキモいわ

843 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:18:38 ID:/erPQXqt
>自分のおかんをヨーコとか

のだめを連想しました・・・

844 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 12:45:43 ID:j0ybngr/
一番は、同じ質問を中国の掲示板でしてくることだろうな。

845 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 13:22:52 ID:sMXKAP3+
>>836
キチガイの言語ならドイツ語だな。
動詞の活用形が 67種類もあるってどう言うことだよ。

846 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 13:59:05 ID:P7FXnvdX
砂漠の民になりゃ
ラクダの呼び名が何十個もあるというしね

まぁ、その生活に深く関係する物ほど名前などは増えていくものだ

847 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:11:40 ID:dd96wekh
そうそう。日本の天気だと「曇り」だけど
イギリスだとその「曇り」の種類がいろいろある。
ちょい「曇り」とかやや「曇り」とか。

848 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:20:39 ID:U58HgaHs
それぞれに全く別の単語を使うって事ででしょ、
ex. 雹、霰、霙、雪

日本語は魚に関しちゃ結構細かいんでない?
ex. モジャコ、ワカナ、ツバス、ハマチ、ブリ

849 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:23:05 ID:8bRm9t0H
>>846
> まぁ、その生活に深く関係する物ほど名前などは増えていくものだ

…日本の場合は

>>838
>>日本語には女性の形容詞が数百種類あるそうだ。

そりゃ、生活に深く関係してるけど、さぁ orz

851 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:36:28 ID:cXqmxxLn
>>848
英語との比較として魚と肉の呼称はよく引き合いに出される
日本語では鶏肉、豚肉、牛肉って肉つけただけだけど
英語はチキン、ポーク、ビーフって全く別の言葉だからな 食文化の違いが出てる

852 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:42:30 ID:Uqra4FXO
カラーセラピストをやってるオーストラリア人に
日本の色の名前で感動されたことがある。
日本ほど微妙な色の違いを大切にし固有の名称をつけている国はないそうだ。

853 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:44:26 ID:VQEo3Hkq
そいつは英語以外の何語を知ってるんだよ?w

854 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:50:42 ID:Uqra4FXO
>>853
フランスでカラーセラピストの勉強をしたっていってたからフランス語もできると思うよ。

855 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:50:57 ID:SUeu+So+
>>841>>829
あらゆる言語には文法がつきもので、中国語(漢文)にも文法はある
ただし、それは我々が期待し、あるいは想定するような文法ではない
我々が期待し想定するような文法を「大陸法系」と表現するならば、
中国語(漢文)のそれはイギリスの法体系のような「判例法主義」的と表現すべきようなもの
古代のテキストである詩経や尚書から時代を追って読んで
それぞれの癖を身に付けていかないといけないもののように思える
体系だった文法書を作ったとして、それで通用するのは中世以降の文語だけのような希ガス
俺の浅薄卑小な読書範囲だけで見ても周礼や尚書は
文明黎明期の原始的な文法(論理構成)しかないし
(それゆえ漢代のテキストだけを読んだだけだと尚書の読解は難しい)、
それが大人な文法になったと感じられるのは両漢代のテキスト群で、
それでも英語で言う関係代名詞that節を含む構文
つかそういう構文でものを語ろうとする概念が欠けていて、
駢儷体が成立するあたりでそういう概念が固まって
そうした構文でものが語られてるのが散見されるようになる
専門家じゃないので飽くまでも個人的な読解の印象なんだけど

856 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:53:49 ID:njMkz4Vp
肉の名称なら日本語にも
馬肉→さくら肉
猪 →牡丹肉
など少し風流な名称もありますね。

857 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 14:55:26 ID:+XXfBvm7
>>851
英語で食肉と生きている動物の呼称が違うのは、フランス語の影響が強いとも聞いたが?
つまり庶民は作る側(牧畜する側)、王侯貴族は消費する側(肉を食う側)であり、
征服王朝時代などの大陸の影響から特に
食肉になったものをビーフやポークなんていう言い方になったと聞いたことがあるのだが?

858 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 15:58:47 ID:6gyAXudf
鶏肉にも「かしわ」っていう呼び方があるよ。

859 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 16:08:21 ID:6gyAXudf
あ、でもよく考えたらこれらの名称(さくら、牡丹、かしわ)は本来はそれぞれ
他の物をさす言葉で、肉の為に作られた言葉じゃないか。

860 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 16:14:23 ID:DxgES0I2
少年易老學難成
小学校だか中学校の時
「しょうねんえきろうがくなんせい」って
読んで恥じかいたっけ
だから、これだけは今でも覚えてる。

863 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 18:35:45 ID:vAvirkD9
>>848
成長すると名前が変わる魚ってのも珍しいよね。
昆虫みたいに完全に別物なら兎も角、見た目は大きさ以外はあんまり変わらないのに。

864 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 19:07:53 ID:zftEcJ7r
>>860
小学校でその漢文を返り点もなしで読めたらそっちの方がすごいと思うが。

865 :日出づる処の名無し:2006/11/06(月) 19:21:18 ID:47xm+9I+
>>863
>成長すると名前が変わる

英語だと馬がそうだね。
colt → horse
filly → mare

955 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:34:43 ID:yqw9GBoW
>>831
亀レスだが、漢詩は本国では決して音読される事はない。
あれは中国では古来から純粋に目で楽しむ芸術。

音読すると本来の中国語とは違うため変なことになるそうだ。

956 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:37:59 ID:U1hyl+pn
>>955
ソースは?にわかには信じられん。

957 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:42:18 ID:MzwkQ38K
>>956
時代によって音韻が変化したために、脚韻や平仄が崩れてしまっているのでは。
清代の科挙では、作詩用にアクセント辞典を配っていたというし。

959 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 00:55:01 ID:zUyr8vcN
>>956
ていうか、今は簡易版の漢字がメインになってるし、発音もだいぶ違ってると考えて良いんじゃないの?
なんか、無駄に文字の簡易化があって、傍目には意味が無い漢字の改編をしてるとか。
中国の骨は一本少ないって、漫画で見た。
骨の冠の上部分の「「」の部分が左について一筆で「7」が書けるって程度らしいが。
コレ見て、あ^、中獄はダメダメになったな、と、おもった。

960 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:12:28 ID:ts0fcbdL
つーか、今の中国語は一つじゃないから……
昔の発音に近い地方では読むのかもしれんよ。

961 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:15:09 ID:ZkStqbBi
古典の漢文・漢詩に関しては、日本人のほうが理解が深いよ

962 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:16:04 ID:jVwfKHEr
>>955,956,959
今の中国語自体も、話し言葉と書き言葉が乖離しすぎて大変ってどっかで見たことがあるが…

963 :日出づる処の名無し:2006/11/10(金) 01:25:18 ID:d0z4Aj0J
中国には正しい漢字使ってほしいよな。
簡易版の漢字じゃ萎える。
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コメント
-  -
マッコリはもともと朝鮮半島の農民たちが家庭でそれぞれ作ってた田酒で定義なんてなかった
それを併合時に日本の酒造メーカーが日本酒の醸造技術を使って作ったものだ
起源は朝鮮だがマッコリを商業酒に昇華させたのは日本人だぞ
南北朝鮮人は今でもそのあたりの技術がない
そのため、盗む、嘘をつく、ロビー活動などに頼り、本物を生み出せない

よく韓国の文化人たちが言うセリフがある
「韓国人は無から有を生み出す才能と文化がある」
それがパクリだと世界中から叩かれてるのにね
2012/01/13 12:32  | URL | 名無しさん #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
上手く言えないけど、日本では桜って言ったら花のことで実はさくらんぼとか言うけど英語ではチェリーって言ったら果実のことで、花はわざわざ~の花ってつけて表現するよね。
逆に日本では、林檎っていうと果物の方だけど、フランスだかどこだかでは林檎という単語で花のほうを連想すると聞いたことがある。
同じ事物に対しても、何を主に表現するかが各国や文化によって違ったりするのも面白いなーとオモタ。


あと漢字に好きな読み方を振ってしまう日本語の伝統って、結構古くからあるんじゃなかろうか。
名字でも小鳥遊で『たかなし』とか、七五三で『しめ』とかいるし。
飛鳥の読み方も、地名の『あすか』の枕詞が飛ぶ鳥の~だったから、そのうちに飛ぶ鳥と書いてあすかと読むようになっちゃったんだよね?(そういう説がある、ってだけだったっけ?)
2012/01/11 16:44  | URL | #iqcMLOeU[ 編集] |  ▲ top

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イギリス英語だと階級や階層によって言葉が違うみたいだねえ
2012/01/11 00:55  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>840
これもあるけど、ペリーの見た時代の日本は今よりずっとゆったりしてたんだよ。
仕事は必要最小限しかせず、あとは日がな子供の相手をしてるお父さんが(庶民は)普通だった。
2012/01/10 14:00  | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #-[ 編集] |  ▲ top

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日本語だと米、稲、飯、他にもあるはず
2012/01/09 21:37  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>>722
亀レスではありますが…
秋津透さんのあの独特のルビは、実は先人の影響というか、インスパイアなんですね。
都筑道夫さんという方で、日本のエンタメ、特に推理小説に大きな影響を与えた万能型のエンタメ作家さんでした。
2012/01/09 13:31  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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日本って言葉一つ取っても
本場で
にほん、にっぽん、じっぽん、いーべんetcetc・・・
日本の訓読みで
ひのもと

 最近の漫画やアニメのルビ遊びでやりそうなのが
日本男児→へんたいしんし
日本の女子高生→もえもえきゅん
etc・・・

翻訳する人も大変だ~ねぇw
2012/01/08 17:44  | URL |    #-[ 編集] |  ▲ top


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