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日本人と鬼の関係【前編】(part41スレ)
- 2011/01/07(Fri) -
219 名前:金舜烈: sage 05/03/08 09:48:15 ID:VikcwctN
日本人は、自分が黄色い肌をしたアジア人であることを
恥ずかしく感じている。
ファッション、流行、化粧と、すべて欧米のブランドで身を固め、
白人に媚び諂い、その一方でアジア人を馬鹿にして、
「自分は白人に近い存在なのだ」
とつまらない自己満足を得ようとしている。
アメリカには何一つ逆らうことができないくせに、
アジア人相手には居丈高になる。

221 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/08 10:14:45 ID:P9OZE/K1
>>219
実はそういう感覚を持ってるのは日本人ではなくて中国人と韓国人です

258 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 01:16:28 ID:yTs2z3d1
>>219
100年以上前から「自分は白人よりも高みに達している存在なのだ」 思ってるよ
日本人は

262 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 03:21:31 ID:fvK9DJb6
>>219 >>258
南蛮人な。
体の大きさや髪の色の違いに対して異質なものへの畏れ、という時期はあっただろうけど
肌が黄色いということで日本人が劣等感抱くことは結局無かったのでは。
実際、江戸末期に来日した白人は「肌は他のアジア人と異なり白く・・」と
書き記してるし、一方白人も白い肌嫌がって肌焼いて黄色くする人多いし。

263 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 04:05:44 ID:J9iiu1P+
黒人をただの不潔な人だと思って、ゴシゴシと洗ってあげたらしいね。

264 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 04:18:46 ID:94JGIgyV
>>263
信長だっけ?
黒人の黒さについては「ものすごく暑くて日差しの強いところに住んでるから
すごく日焼けしてる」と言えば当時の人間でも納得しそうな感じだが。

266 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 05:30:35 ID:Pq8jef26
>>258
それは同意できない
脱亜入欧で西洋の文化を真似し続けてきたじゃないか

>「自分は白人よりも高みに達している存在なのだ」

これは中国人の考えじゃないの?
今は、日本も先進国の仲間入りしたけど、
日本以外に白人国家に対抗できる勢力がないので劣勢を感じる
中国が世界を席巻すると言われているけど本質がアレだし
かつての共産主義思想みたいに理想が現実にそぐわなくて萎んでいきそう

267 名前:金舜烈:05/03/09 05:48:03 ID:az0hM2ML
外国人ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんの本は面白い。
日本人の強烈な欧米コンプレックスについて指摘しているが、
我々韓国人のことは、民族的誇りを強く持っている、と賞賛している。

268 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 06:01:00 ID:V5s9PMRO
まともに戦ってないもんな韓国は。自分勝手に言ってるだけ。
日本は戦争でも技術でも欧米とやりあって巨大さを知ってるんだよ。
非常に学ぶべき優れた面も。
ただもうちょっと勝った部分を誇りにしてもいいと思うけどな。

276 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 15:39:14 ID:PrnMM+vN
>>267
真面目に答えておくと、
白人コンプレックスではなく外人コンプレックスの間違いだな。
その証拠に、相手がアフリカ系アメリカ人だったと空想してみればいい。
別に何も変わらないだろ?

外人コンプレックスというのは、実はほとんど英会話コンプレックスに近い。
信じがたいことけど、ほとんどの欧米人は日本人は英語も話せると
思ってるそうだ。だから相対すると日本人が言葉少なくなって、
中には気後れする人もいるのが性格の問題だと思っている。
それを白人コンプレックスと誤解する人もでてくる。

280 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 16:03:02 ID:PrnMM+vN
>>276
変なこと書いてるな。
>相手がアフリカ系アメリカ人
ではなく、
>相手が英語を話す黒人
だった。意味通じなかった。

298 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 20:20:52 ID:GVmBOcNp
>>267
今の韓国人が民族的誇りを強く持って生きてるってんだったら、
日本は欧米コンプレックスのままでいいと思うよ。
つーか、コンプレックスってのがまるで悪い事みたいな前提で語られてるけど、
俺は別にコンプレックス持ってても良いと思うんだよね。
ある意味、明治以来の欧米コンプレックスが
日本をここまで育てたと言っても過言じゃないし。
恥ずかしいと思う人も多いかもしれないけど、
「欧米コンプレックスを持ってる」って言われても、
俺は別にだからなんだよ鼻糞ホジホジって感じ。

299 名前:日出づる処の名無し:05/03/09 20:21:41 ID:LTPsVK/w
パウエルって、黒人だっていうことだけど、とてもそうは見えないな。

300 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 20:24:57 ID:GVmBOcNp
マイコーみたいに肌を白く手術したんだろ。
白人受け良くするためにな。
政治の世界は大変だ。

352 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 05:31:30 ID:JDBmixVP
>>299
パウエルは米国内の分類では「アフリカ系」じゃなくて「カリブ系」。
「黒人」という分類は建前上、存在しないことになっている。
(白人の建前ではなく黒人自身にとっても)
だから一般の黒人(「アフリカ系」という)からは自分らの代表とは見られてない。

302 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 20:35:46 ID:sjD2u04P
日本人はコンプレックスを認められないほどの酷いコンプレックスは持ってないしな。

303 名前:日出づる処の名無し:05/03/09 20:37:07 ID:FlZ984T5
国旗に「大清国属」て自ら記したり
海外で問題起こすたびに日本人のふりするのが民族の誇りなのかぁ。。。

304 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 21:53:09 ID:lrHvZ5Vl
まあコンプレックスと言うのは劣等感と同義語じゃないしね。

305 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 21:59:35 ID:JnKdGsCq
韓国人は日本人コンプレックスのみ

307 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:11:52 ID:N+Z31Blt
俺は「黄色人種」とか「有色人種」とかいう言葉が嫌いだ。
俺は自分の肌の色は「肌色」だと思ってる。

「イエローモンキー」という言葉も「モンキー」の部分は
「ガイジンから見ればそうかもな」と、ちょっとムカつきながらも納得いくが
「イエロー」という部分は全然納得できない。

やっぱどう見ても日本人の肌の色は黄色じゃねえ。肌色だ。

308 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:19:27 ID:0IHutLXk
江戸時代の人には白人は赤に見えたんだろ

309 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:24:28 ID:Ow1b8dOv
鬼の外見ってもろ白人だよな
顔は赤かったり青かったり、鼻は高くて髪はパーマで毛は割と濃く、体格もデカイ

310 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:26:05 ID:+Cf+41dp
ヒキってたら色がぬけちった

316 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:51:06 ID:yvlP2ZuZ
紅毛人=オランダ人
南蛮人=ポルトガル人

ポルトガルが没落し、オランダが栄えたのと時を同じくして、
日本にまず南蛮人が来て、やがて紅毛人が来た。
当時の日本人は外人をちゃんと見分けて、
呼び方も区別してたことになる。

317 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/09 23:56:37 ID:ggKJd41I
>>309
つまり平安時代のあたりには白人が
町家に押し入り強盗
さらに町娘をさらってアジトで強姦
を繰り返していたわけか。

319 名前: : sage 05/03/10 00:12:27 ID:25e571BH
>>309
天狗もそうでしょ。異様に高い鼻、赤い顔。
そういえば鬼は独特の恐ろしげな言葉をしゃべると昔読んだ
昔話に書いてあったかな。

320 名前: : sage 05/03/10 00:15:45 ID:25e571BH
ただ、白人(おそらく漂流したバイキング)が日本で怪物として扱われていた
というのは、なにかと問題になりそうなので、TV等でおおっぴらにはいって欲しくないな。

321 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 00:25:52 ID:Dt/OnqhB
>>320
バイキングが日本に漂着なんて、面白いが地図を見ればあり得ないと分かるはず。

322 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 00:29:59 ID:9pFW6t1A
ビッケや~ なんとかならんかのぅ

323 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 00:36:34 ID:ZpJrcauj
天狗に関しては、
山岳宗教がらみだと思うよ。

あと、妖怪的な鬼に関しては、
むしろ、半島人と違うか。
金属加工を連想させるような付属情報もあるし。
背がでかいとかも・・・。w

324 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 00:39:25 ID:q3jbIIyY
鬼は縄文人でしょう。

325 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 00:44:49 ID:ZpJrcauj
いや、鬼に関しては、
山岳地で、赤銅色で、巨漢で、鉄棒と、
いかにも、半島系な、鉱物加工集団的な、
そういう臭いも、あったりする。

だから、やっぱ、半島系でも、おかしくないと思うよ。
いや、気持ちは分かるけど。w

半島が歪みまくったのは、
日本との関係が絶えた後だと思ってるし・・・。俺は。w

326 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 01:11:07 ID:RPIF1GoI
肌の色は、基本的に緯度の問題。
欧州でも南にいけば、褐色になる
日本でも北にいけば、白色になる

東京はイタリア程度なので、同じくらいの白色
北海道ならイギリス人程度

328 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 01:17:19 ID:ZpJrcauj
・・・いや、
この場合の肌の色は、
鉱物の色を意味していると、言われている。
本当の肌の色とは、また、ちょっと違いますので。

331 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 01:26:32 ID:nadgWfzJ
天狗伝説が15世紀以前のものなら、西洋人の可能性は殆どゼロ。
ただし、ペルシャやアラブの可能性はある。
それ以降なら可能性はあるな。

332 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 01:45:22 ID:lkSEaela
まてまてまて。
なんでみんな、天狗や鬼が実在しないかのように語ってんの?

333 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 01:51:49 ID:ZpJrcauj
うちの近所には、
河童しかいねーもん。

鬼は見たことないし、
天狗なんて、そりゃ、
うちのじいさんやおじさんのことだ。w

334 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 01:53:44 ID:jjOqDXk6
河童と妖怪として呼んでる地域と
水虎と神様として呼んでる地域があるよね

339 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 02:59:17 ID:+6e+B8p4
>>334
河童のルーツは宣教師って説
あったような
もっと前から河童っていそうだけど…

340 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 03:05:04 ID:ZpJrcauj
いや、古代の風習で、頭頂部の髪を剃る、
水辺の民族に関する伝承とか、じゃないかな?
武士も、頭の毛を剃る風習があるし。

343 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 03:20:47 ID:tRnt8cyc
>334
神様は信仰を失うと力が弱まり、ついには死んでしまうと言う。
ギリシャやシュメールの神はそれで死んでしまった。
死にたくなければ、妖精や妖怪、オバケのたぐいになる(=堕ちる)しかない。
……という話を昔の本で読んだことがある。

カッパはそうやって生き延びたうちの一柱なんだろうな。もともとは水神様で。

344 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 03:32:55 ID:ZpJrcauj
・・・どうだろ。
俺の感覚では、制御したい対象、その概念に、神格を付し、奉ることによって、
制御しようとするのが、日本的な、神に対する対応に思える。

それに対して妖怪は、好ましくないけれど、
付き合わなければならない、
異質な存在、集団といった感じだ。
ちょうど、アレな感じに。w

350 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 05:18:07 ID:7eWbvVbd
天狗っちゅうのは、地方の祭りとかではオカメと対で出てくるのよね
天狗とオカメが対になってる時は

天狗=サルタヒコ(国津神) オカメ=アメノウズメ(天津神)
の結婚を象徴しており、神話上、天津神と国津神が初めて結ばれた話をモチーフにし、
二人の性交を通じての豊穣を祈るの目的

各地に残る天狗伝説の多くは山にあるのと、
天狗=国津神のサルタヒコとしているのとを並べたとき、
山に残って農耕文化と混じらなかった縄文人を天狗は象徴してるのでは?
と思ってしまう。

351 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 05:25:57 ID:OzJ/OV5d
便所にすら神が居るのは日本くらい?

352 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 05:31:30 ID:JDBmixVP
>>350
天狗とオカメ? ひょっとことオカメの間違いじゃないのか?
あと、オカメとお多福って別のものなのか同じものなのか知ってる人いる?

355 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 06:16:25 ID:TeNoLcRD
>>321
俺は>>320じゃないし、スレ違いだとも思うんだが解説しておく。
天狗=漂流したバイキングってのは、ありえない話でもない。
確かに平面の世界地図を見ると、北欧と日本ではかなり距離がある。
しかし地球儀で見ると、その距離がだいぶ縮まるのがわかるはずだ。
船で北極海を横断し、ベーリング海峡を経由して親潮にのれば、
南回りよりはるかに短い距離で日本に到着する事が可能だ。

もちろんこれにはひとつ大きな問題がある。
そう北極海をバイキング達が使用していた船で横断できるか?と言う事なんだが、
これが最近の研究で面白い発見がされている。
どうやら1000年前の北極圏は今より少しずれていて、
北極圏も完全に氷に閉ざされた海ではなかったらしい
(例えば、グリーンランドは今よりずっと温暖だったし、
逆に、南米では先端のほうまで流氷が広がっていた)。

もしかしたら、バイキング達が一番活発だった頃、彼らの駆る船が北極海を越え、
北海道や東北に流れ着いていたのかもしれない。
近年、遺伝子的に日本人の中にも、
白人種とかなり近いグループがごく少数存在するという話も聞く。
…遠い昔の日本人は、彼ら赤鬼達を畏怖しながらも、しだいに仲間として、
そしてやがては家族として受け入れていったのかもしれないな。

356 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 06:34:30 ID:72+fRGJ7
朝日バリに妄想前提でお送りしております

357 名前:日出づる処の名無し:05/03/10 07:08:37 ID:1SBaoWJ1
学者でも妄想だらけ
素人ならそれが許されるのがたのしいトコ

362 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 09:18:32 ID:dh5BM4jf
バイキング→天狗 は信憑性として疑問に思うが
オットセイやアシカ→海坊主 なら凄く納得できる。

363 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 11:26:47 ID:icNBCHVc
>>350
柳田国男の「遠野物語」「山の人生」(岩波文庫で一冊になって売ってる)には
「背が非常に高く、赤い皮膚で、眼の色が普通と違う」山人の伝承が
たびたび出て来るよね。
柳田説では、里人と交わらずに山に残った、原日本人だろうとのことだけど。
素人にはやはり、漂着して山に隠れ住んだ、
欧米人やロシア人じゃねーの?って思える。ドラえもんにもそんな話あったしw。

364 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 12:01:53 ID:XRxv836c
「ぼく桃太郎のなんなのさ」かw

365 名前:日出づる処の名無し: sage 05/03/10 13:13:20 ID:KlrF9HtZ
そして村を襲っていた漂流民達はモモ太郎一行に虐殺された。
お~もしろやおもしろや

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コメント
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>赤鬼
天然痘の患者がモチーフと言う説を聞いた事がある。全身が真っ赤にただれて致死率が高いから昔の人々に恐れられてたから、あれ。
>脱亜入欧
日本が亜細亜を脱っし欧米に入るって意味じゃないの?
>海坊主
確か、船をひっくり返す妖怪だよね?三角波を知って以来海坊主の正体は三角波だと言い続けている自分がいる。
2011/01/30 15:02  | URL | #CGSys/Bo[ 編集] |  ▲ top

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桃太郎の下ネタの伝承の鬼である温羅(うら)は朝鮮人説が濃いんじゃなかったっけ?
自称百済の王子だろ、製鉄とも関係があるとする研究もあるし
まあ百済は高句麗の末だから今の朝鮮人の系統と違うけどな
むしろ今の系統の連中に追い出されたんじゃないのか?

しかし柳田の「山人=原日本人」は南方熊楠によって「山岳民なめんな」って真っ向否定されてる有名な話なんだがな…
2011/01/27 22:24  | URL |     #-[ 編集] |  ▲ top

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よく読んだら最初の意見は韓国人の得意の投影で日本人を見てるんだな。まぁ、朝鮮民族が誇り高き民族というのは認めてるよ。ただ、実力が自分たちが思っているほど伴っていないだけで。けっしてない訳じゃないのにな。
2011/01/11 21:51  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>推測でしかないけど天狗や鬼ってアイヌとかの少数民族が元になってるんじゃないの?

まつろわぬ民ってやつだね。
そのへんも日本人の鬼観(絶対の悪じゃない、恵みや知識をもたらしたり仲良くなったりもするが自分達とは違う隣人)につながってる感じ。

>日本を拒んだのは欧米の側だよ

 連中の言ってる平等や博愛主義が建前じゃなく本当だったら日本が敵対する理由なんて何もないもんな。
 自分たちの都合のいい範囲のみで文明的で文化的な進歩人種を演じて自画自賛してた所に、自分たち以外の生き者がそれを本当に実践しようとしたから危機感もって黄禍論が起こして日本を敵視し始めたんだから。
 日本が悪というなら善玉のお前らは実際には何やってたのかよく思い返せと言いたい。
2011/01/10 11:46  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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推測でしかないけど天狗や鬼ってアイヌとかの少数民族が元になってるんじゃないの?
結構彫りの深い顔立ちしてたし
2011/01/09 07:00  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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河童っていつから日本にいるのかしら
2011/01/08 18:42  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>そのまま脱亜入欧続けてれば良かったのに、一次大戦後からズレはじめ、
>欧米を敵に回してアジア主義に暴走していくんだよな。

日本を拒んだのは欧米の側だよ
日露戦争の勝利で脅威とみなされるようになった
なにしろ当事の同盟相手の英国人がロシアの敗北にショックを受けていたわけで
2011/01/08 17:32  | URL | #ZK2KxqfE[ 編集] |  ▲ top

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日本の欧米コンプレックスは、物質的優位に対するコンプレックスだろ。
開国した当時、蒸気機関等機械文明において欧米は日本の数十歩先を行ってたから、その部分を見て「欧米の物は優れてる!」と刷り込まれちゃったんだよ。
ついでに太平洋戦争で徹底的に物量で押し負けちゃったしさ。
更にそこに映画とか音楽とか流れこんできて、それが「お手本」のように受け取られてしまった。
これがもし、開国当時アフリカ原住民が世界を支配してたら、黒人に対して同じコンプレックスを抱いたと思うよ。
美醜に関しては、近世以前の日本人は白人を「醜い」「異形」とみなしてたみたいだね。
知識と所属国への印象によって、「美しく見えるか」「醜く見えるか」というのは変化していったみたい。
赤鬼=白人説は昔からあるけど、よく唱えられてたのは漂着ロシア人説じゃなかったっけ?
2011/01/08 16:30  | URL | #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

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脱亜入欧ってのは、中朝と縁切ろうぜって程度の話。
当時のアジアには中朝と日本以外にはタイとイランくらいしか国がない。
中朝見捨てて欧米列強と仲良くしたほうが日本の為になるってだけ。

そのまま脱亜入欧続けてれば良かったのに、一次大戦後からズレはじめ、欧米を敵に回してアジア主義に暴走していくんだよな。
2011/01/08 14:20  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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三国時代の孫呉の君主孫権は碧い目だったそうだ。
その兄の孫策は絶世の美男子と史書に書かれていてこの兄弟には白人の血が混じっていたのではないかって説もある。
インド系でアーリア人の血が入った人種が、8世紀の日本に来た可能性も否定は出来ないんじゃないかなぁ
2011/01/08 03:40  | URL | #1aU50iQ2[ 編集] |  ▲ top

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>脱亜入欧の亜の意味には日本は入ってないんだっけ、確か

福沢はんは確かアジア=未開、日本=半開って言ってたような。まぁもちろん当時の話だけども。
2011/01/08 02:50  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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まぁ白人、黒人に関しては背が高いとか、彫が深いとか、金髪とか、まっちょとか、ちんこがでかいとか憧れる部分はあるが、実際に外国人そのものになりたいかと言われれば絶対に嫌。
今の自分をベースにそういった部分的なものが欲しいだけってのが日本人のほとんどではないかな。
国の制度、資源とかに関しても部分的にうらやましいことがあるってだけで同じだと思う。
2011/01/08 01:34  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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脱亜入欧を唱えた福沢翁は当初は中国や朝鮮と協力して欧米と対しようとか考えてる人だったが、彼らに絶望したんだよな。
2011/01/08 00:56  | URL |      #-[ 編集] |  ▲ top

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妖怪の起源を語るなら
名前と外見と中身を分けて考えた方が良いと思う
2011/01/07 22:19  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
脱亜入欧の亜の意味には日本は入ってないんだっけ、確か

中国筆頭の亜細亜の上限を感じて手本から見切ったってのが一番説得力ある
2011/01/07 22:13  | URL |     #-[ 編集] |  ▲ top


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