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邦画の行く末【後編】(part33スレ)
- 2010/08/04(Wed) -
815 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:20:38 ID:eqZumlwx
ヒトラーを描いた映画、ドイツで興行トップに
(※リンク先消滅)
[ベルリン 20日 ロイター]
第二次世界大戦末期、アドルフ・ヒトラーがナチスの崩壊を目前にして、
自殺を遂げるまでの12日間を描いた作品「Der Untergang(仮題:陥落)」が
ドイツで公開以来4日間で480万人の観客を動員し、興行成績でトップに立っている。
配給元のコンスタンティン・フィルムが20日、明らかにした。
独裁者ヒトラーの人間面も描き出したこの作品は、
国内では賛否両論の論争を巻き起こしている。
ドイツではヒトラーを描いた映画が国内で製作されたのは今回が初めてで、
メディアも大きく取り上げている。
「Der Untergang」は、今年最大規模の400館で上映されており、
製作費も13万5000ユーロと、ドイツ映画としては最高額の水準にある。

13万5000ユーロといったら1800万円くらい。
世界で3位、ヨーロッパで1位の経済大国でも、映画事情はこんなもんか。
(※管理人注・・・2010年6月現在約1520万円)

816 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:27:50 ID:ck2/NMUI
>>815
30分のアニメ作品並の製作費だな・・・w
ちょっと桁をまちがえたんじゃない?

817 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:29:12 ID:xwulgICZ
ドイツって今でも、世界第3位だっけ?

818 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:29:51 ID:2mpBJ3pG
テレビにほとんど出てこなかった映画俳優に寅さんがいたな。

819 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:30:51 ID:zCaH3NSj
>>818
そういやそうやね。
いつもテレビで見てたから、勘違いしてた。

821 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:37:46 ID:fCoqX3tL
たとえば外国を敵役にした国際アクションなどは作れないし、
戦争映画は反戦メッセージが入ってないとだめ。
これでおもしろい映画を作るわけがない。

昔の日本映画はそうでもなかった。
「陸軍中野学校」シリーズでは、主演の市川雷蔵がスパイとして中国に潜入するし、
フランキー堺の「与太郎戦記」シリーズは、
日中戦争を舞台にしたコメディ映画だ。
どんどん萎縮してしまった。

822 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:39:04 ID:3xw/a5Ei
海外の大物俳優とかをCMに使うのって日本くらい?
そういうの見るといつも「仕事選べよ…」って思うんだよなあ。
ニコラス・ケイジ「アイラブぱチンコぉ~!!」はショックだった。
CMの契約料は高いだろうけど、結果的にあれって安売りだよ。

824 :日出づる処の名無し:04/10/01 23:42:54 ID:3xw/a5Ei
>>821
ソ連があったときには敵役に不自由なかったね。
日本映画は内部に敵がある場合が多くない?
これもお国柄なのかな。

848 :日出づる処の名無し:04/10/02 07:57:07 ID:6pv4mRUE
>>821
だから映画の人材がアニメに流れて
暗喩的なアニメを作ったんじゃない?

827 :日出づる処の名無し:04/10/02 01:16:39 ID:5DEFvi6L
別にクロサワ映画が特別糞とは思わないが・・・・
かといって現代のレベルで見ればさほど魅力もないけどなあ。

ボディガードを見ていて、用心棒が出てきてたから、
レンタルで見てみたのだけど、正直たいした事がないというか・・・・
最後に拳銃とか持ち出してきて興ざめ。
あんまり昔の映画とかを持ち上げてもしょうがないと思うのよ。

見もふたも無い言い方をすれば、
クロサワはずーと日本で映画を撮り続けていたけど
現実に観客は入らなかったじゃん。
それが現実の評価だと思うよ。
死んだら大騒ぎして持ち上げるけど、生きている時は誰も振り向かなかったのにな。

829 :日出づる処の名無し:04/10/02 01:38:23 ID:cc+H34IC
黒澤明とは別のクロサワって監督のことだろうか。

831 :日出づる処の名無し:04/10/02 01:44:11 ID:xkkAExUs
そんな実力だったら、世界の大物監督から見向きもされないはず。
別に黒沢ファンじゃないけど、認められている人物には
やっぱり認められるだけの実力と理由があるんだよ。
なんで偉人を否定的にしか見ないのさ。

でも、黒沢監督がここまで評価されているのは
役者三船の影響も大きいんだろうね。

832 :日出づる処の名無し:04/10/02 01:49:28 ID:FgIMKpb6
そうか?
まあ、それは人それぞれの感性が違うのだろうな。
俺は、椿三十朗にしろ、七人の侍にしろ、黒沢は凄く面白かった。

黒沢以外の邦画洋画も六十年代、七十年代のほうが、
ストーリーの骨格がしっかりしている物が多いように思える。
人生の無常さや人物の陰影もしっかり描写しているしね。

833 :日出づる処の名無し:04/10/02 02:12:39 ID:PcADOm36
今の邦画は完全にサブカルでしょ。
才能有る奴が映画に行かないし、邦画業界それを受け入れる余裕も無い。

834 :日出づる処の名無し:04/10/02 02:19:01 ID:KTg8kDn8
うーん、あんまり脊髄反射して欲しくないんだけど、
外国でどう評価されようが、映画史でどう評価されようが、
結局は日本人自身が下した評価は、初期は結構面白かったけど
時代の移り変わりと共に駄作しか撮らなくなったということでしょう?

そりゃあファンは一定数いるのだから評価する人はいるし、
それはそれで良い事だと思う
けど、全体で見れば客は入らなくなって
人の評価にも上がらなくなっていたわけで、それは
別に侮辱でもなんでもなくて単なる事実でいいと思うけどね。

クロサワはカラーの時代になってからでも何本でも映画は撮っているけど、
現実にそれらはハリウッド映画と興行で張り合えなかったし、
勿論、こちらから海外に出てヒットするという事もなくなった。
遠い過去の栄光に縋って、現実を見誤ってもいけないと思うがね

835 :日出づる処の名無し:04/10/02 02:24:21 ID:KTg8kDn8
たけしの映画も、俺の周りでは、
「どれを見ても声がボソボソ小さくて聞こえない。
音楽や照明の使い方が悪い」と評判はイマイチ。

日本語の字幕が欲しいくらいだ、とまで言われている。
これって別に侮辱ではなく単なる事実だよ。

1800円出して見に行こうという気が甚だ薄れるわけで・・・・・
せめて最低限度のレベルくらいは保持してほしいという気がする。
むしろ、あの出来で制作に何億も掛かるのが不思議な気がする。
まあ、現場には現場の苦労があるのだろうが・・・・・・
現実に邦画が低評価なのは救いがたい事実ではあると思うよ

836 :日出づる処の名無し:04/10/02 02:47:28 ID:FgIMKpb6
日本人の下した評価って言われても
日本人の俺としては、黒沢映画最高!だ。

後期の作品・・・影武者にしろ、乱にしろ、今、見ても面白いと思うがな。
特に乱の映像美と戦闘シーンは、一見の価値がある。
デルス・ウザーラも美しく切ない友情のいい映画だし、
脚本を担当した暴走機関車だって、俳優達の演技力に負う所もあるにしろ、
よく出来た映画だと思う。

映画は何百本と見たが、いい作品はめったにない。
だから、たまに良作と出会うと嬉しくなる。
黒沢は良作をたくさん作った。それは本当に素晴らしい業績だ。
中には、出来の悪いものがあるとしても、そのほとんどの作品が、
現代から過去のどの良作と比べても、決して見劣りしない。
そう考える大勢の人にとって、大したことがないとか、
生前は誰も振り向かなかったというのは、侮辱でさえある。

現代のレベルで見ればと言っているが、一体、君の見た何と比べて
黒沢映画が駄作と言っているんだ?

837 :日出づる処の名無し:04/10/02 02:59:09 ID:KTg8kDn8
>>836
別にあなたが個人的にファンである事がいけないと言っているわけではないのよ。
俺が言っているのは、
現実に日本人ですらクロサワの映画を見に行って金を落とさないように
なったからこそ邦画も衰退したわけだし、
それは現実でしょう?って言っているのだから。
晩年のクロサワ映画の興行成績が本当に素晴らしいとでも思っているの?
現実に日本人も(外国人も)見なくなったじゃん、というのは事実でしょう?

838 :日出づる処の名無し:04/10/02 03:33:51 ID:FgIMKpb6
君は、映画の内容に対する侮辱と、興行成績を巧妙に
織り交ぜながら話しているな。まあ、いい。

映画は確かに高い。
1800円。二回家、三回映画を我慢すればDVDも買える。
様々な娯楽コンテンツが発達している今日、邦画全体が
衰退しているのも必然かも知れない。
アニメが力を伸ばしているのと対照的だ。

でも一方で、黒沢映画は、様々なその娯楽コンテンツ、映画やアニメ、
漫画にも先鞭として多大な影響を与えた。
外国に対して与えた日本の良いイメージ、ゲームや各界のクリエーターに
対して果たした役割は大きく、黒沢の死の時には他国要人も弔詞を送ってきた。

君は黒沢映画は現代のレベルと比べれば、
大したことはない、駄作と発言した。

君にあえて侮辱する意図がないとしたら・・・これは、もう感性の違いだ。
あれを駄作と断じれる君にとって、傑作と思える映画は何だ?
君は、どんな映画に感銘を受けた?

839 :日出づる処の名無し:04/10/02 03:48:25 ID:P3EYO2Y9
>>827
> 別にクロサワ映画が特別糞とは思わないが・・・・
>かといって現代のレベルで見れば
> さほど魅力もないけどなあ。
10代のコが「ガンダムのドコがいいのかわからないなぁ」とか
「エヴァのドコが(以下略」言ってるのと同じようなニュアンスを感じる。
何故ソレがエポックメイキングとなったのかというのをわかってない言葉。
(時代を経てもなお上2作は面白いと思ってるけど)

842 :日出づる処の名無し:04/10/02 04:29:48 ID:FgIMKpb6
エポックメイキング・・・か。
結局はそれかな。
俺もあと数年で三十。世代の差という奴か。

黒沢テイストが完全に消化され、手法として最初から孕むようになった
今の作品と比べてみれば、黒沢が駄作に思える者も生まれるか。

俺は今見ても、黒沢映画は面白いと思う。
黒沢映画は「人」がしっかり描かれている。
描かれる人間模様と映画の中に流れる物語の流れ。
これは、邦画が復興するためにも取り戻すべき物と思う。
さて、そろそろ寝るか。

843 :日出づる処の名無し:04/10/02 04:51:38 ID:KTg8kDn8
今の子にスターウオーズを見せてもあまり凄いという反応は無いよね。
マトリックスの方がよっぽど面白かったという。

スターウオーズは今から20何年前の・・・・と言いかけて思ったんだけど、
見る側の人間からすれば、それは全然関係ない話なんだよね。
エポでもアポでもいいけど、別に面白く無かったよ。
歴史的に意義のある作品なの?それは尊敬するよ・・・・でも面白く無かったよ。

結局こう。
歴史的意味と面白さをごっちゃにしてはいけないよね。
当時の時代としては革新的な技術であって、皆が感動しても、
技術だけで感動させるものは、
時代が進化して新しい技術が出てしまえば途端に陳腐化する。
感動しているのは、結局のところ、当時、それを先に見たものたちだけ。
そんなものを自慢したとて、今の邦画には何の関係もないしね。

844 :日出づる処の名無し:04/10/02 06:07:11 ID:P3EYO2Y9
>>843
> 感動しているのは、結局のところ、当時、それを先に見たものたちだけ。
先日のスカパー一挙放送でエヴァ見た実況の初見さんたちは
みんな素直に「面白い」って感動してたから、そりゃ無いと思う。

素晴しいと言われてる過去の作品を褒めてる人間は、
別に意義がどうので褒めてるわけじゃなく、
素直に「スゲー」と思ったから褒めてるんだと思うけど。

別にエポックメイキングって技術だけ指して言ってるわけじゃないよ。
今は確かに技術や演出の方程式のスキルは上がったけど
でも、演技したりさせるのは結局は作る人間しだいだから。
漫画だって、今でも(自分が生まれる前に描かれた)手塚の作品は素晴しいと思うし。

自分が生まれる前に作られて、技術的に散々手垢が付いた過去の作品でも
面白いものは面白いと思うんだけどなぁ。
他者がパクリたくなるなるほどのパワーを、やっぱオリジナルは持ってるし。
陳腐ってのは「王道」と一緒で、センスないヤツが多用するから陳腐なのであって
センスある人が陳腐なの使っても十分面白いハズなんだけど。

> そんなものを自慢したとて、今の邦画には何の関係もないしね。
今の邦画がツマンネーというのには同意するけどね。
古いものを良いと言ってる人は、「先に見たから自慢している」ワケでもないと思うよ。
つまらないのは、今だろうと過去だろうと有名だろうと無名だろうとセンスの問題。
見る側と作る側が合うか合わないか。
作品が商業的に成り立たないのは、作る側が世間からハズレてるからでそ。

851 :日出づる処の名無し:04/10/02 08:48:54 ID:Dfw1Bp1P
>>844
七人の侍やスターウォーズと比べるにはエヴァは新しすぎるんじゃない?

845 :日出づる処の名無し:04/10/02 06:29:51 ID:/OEPyjyg
日本人がどうして邦画をつまらないと思うようになったのか?
これは考えれば考えるほど理由がわからなくなる。
なんで作れなくなったの?
漫画やアニメでは掃いて捨てるほどストーリーが増産されてるし、
過去には日本映画の黄金期をつくったこともある。
経験も創意も人材も全部そろっているのに。

846 :日出づる処の名無し:04/10/02 06:56:18 ID:+cIj9JcX
日本人の目が肥えた。→ ハリウッド作以外、「ちゃちい」と断じる傾向になった。
娯楽の多様化で、映画を見る機会が減った。→ 良質邦画を見る機会が減った。
…でも、他国の評判を見てると、日本映画も捨てたもんじゃないんだねぇ。
壁になってるのは、輸出先の吹替技術の巧拙と、版権管理の問題なのかなぁ。

847 :日出づる処の名無し:04/10/02 07:08:00 ID:pm8lYIUH
逆に、漫画とかに頼りすぎでない?これはTVドラマもそうだけど。
ハリウッドすら、リメイクやコミック物に頼りすぎ。
資本主義だと、続編やリメイクの方が制作費をとりやすいから。
ある程度作家性を確立できれば、
完全新作でも制作費とれるけど(宮崎駿とか…なのに原作つき)
手塚治虫なんかでも、「古臭い」「いや今見てもすごい」論争になるね。

849 :日出づる処の名無し:04/10/02 08:03:43 ID:6pv4mRUE
>>845
映画もメディアです。
アメリカに強く規制されて死んでしまった。
おかげで漫画とアニメというメディアとみなされていなかったものが
発達して世界中に影響を与えるまでになったのが皮肉ですが当然の結果です。

852 :日出づる処の名無し:04/10/02 09:37:34 ID:IOiXdLnu
>歴史的意味と面白さをごっちゃにしてはいけないよね
俺の周りの若い奴ら(俺も大概若造だが)は、スターウォーズを
高く評価している。(マトリックスも悪い映画ではないが。)
逆に新作のスターウォーズの方が評判が悪いな。

確かに映像のはでさを重視する人間からすれば、黒沢はつまらないだろう。
だが、それは、あまりに一面的なものの見方ではないのかな。
映像技術を枝葉というつもりはない。
興行成績や、採算の見通し、配給体制は、創作物にとって車輪の片輪であり、
それをないがしろにして成立するものなどない。

だが、究極の所で、映画が人の心を打つのは、技術ではないとも思っている。
それは物語の力だ。もっと言えば、物語の中で描かれる人間の生そのものだ。
何年、何十年、これから百年先になっても見た者に感銘を与え、
人に面白いと思わせる。感動させる作品。

そういう意味合いにおいて黒沢映画や、そしてスターウォーズも、
ただ単に技術以上のものを持つ名作であり、普遍の面白さを持っていると思う。

貴方の言葉には多少の傲慢さを感じた。
黒沢に対する、ひいていえば感銘を受けたものに対する人の
思い入れや評価を「自慢している」と矮小化して受け取るまえに、
多少の敬意を払うことを覚えた方がいい。

854 :日出づる処の名無し:04/10/02 10:47:16 ID:w4O+RXGT
以前、新しいガンダムしか見たことない連中が、1st3部作とか見た後で
「おもしれー。1st原理主義者が生まれるわけだわ」
とかいってたなあ・・・。
邦画にj関しては全国一律1800円の制限(どこが規定してるのかはしらんが)を
撤廃すべきだと思う。
アメリカなんかじゃあ、たしか500円かそこらだったかな?
それなら客もどんどんくるだろうし、
見る人が増えるとこから新しい展開も見えてくると思うのよ。

858 :日出づる処の名無し:04/10/02 11:04:11 ID:M7y2kwI+
邦画見てて思うんだが、音を軽視してるような作品が多いなぁ・・・・・・。
見てて苦痛。

860 :日出づる処の名無し:04/10/02 11:12:45 ID:0bPmGyNn
>>858
日本語の字幕も欲しいね

862 :日出づる処の名無し:04/10/02 11:33:30 ID:eo8R+/XR
えーと、
>>827の5DEFvi6Lと、>>834-835,>>837>>843のKTg8kDn8は
同一人物でいいんですよね?

釣りじゃないなら、もうあと10年してからもう一回黒澤を見ることを勧める。
俺は黒澤を全作見たわけじゃないけど、だいたいは見た。
最盛期の黒澤の作品は最高に面白い。
いままでのどの映画と比べても、トップ5に数本入る。

あと、よい映画監督はそのキャリア中に
傑作を作り続けなければいけないなんてことはない。
生涯で何本かのすばらしい映画を作れればそれで十分だと思うけど。

そして、黒澤の作ったものが、年月が下るにつれてつまらなくなっていったとしても、
いちばん油の乗った時期に作ったいくつかの傑作で、十分お釣りがくる。
ただの釣りならレスしなくていいぞ。ていうかしてくれるな。

864 :日出づる処の名無し:04/10/02 11:47:59 ID:L6h/u8ad
これだけインターネットが発達し、娯楽が多様化した今、一般論を語る事自体
難しくなってきたと思うな。「みんなが見る巨人戦」が低迷したように、
「みんなが面白いと思える映画」も出にくくなったと思う。

ようするに価値観が多様化したんだよね。当たり前の話だけど。
だから自分の意見を強引に通そうとしても無理が出て当然。
意見の一致などなかなか望めないさ。でもそれでいいと思うけどね、娯楽なんだし。
全体主義や共産主義をやってるわけじゃないんんだから。

865 :日出づる処の名無し:04/10/02 11:52:06 ID:IgSJJGk9
アメリカは歴史が浅いから映画で必死。
日本と比べても意味ない。

867 :日出づる処の名無し:04/10/02 12:06:30 ID:VSSO3YE4
>854
日本の映画(館)は、一律1800円の値段を下げるのではなく
特典グッズや限定企画で客を釣る方向に行きそうな気ガス。
そしてそれに食らいつく限定物好き日本人ort

868 :日出づる処の名無し:04/10/02 12:24:06 ID:f+3ZpAME
>>862
乙付け。俺は同一人物ではないが、別に黒澤の映画にそんなに高い評価はないぞ。
君がどう評価するかは勝手だが、人がどう評価するのも勝手なのでは?

869 :日出づる処の名無し:04/10/02 12:29:48 ID:0bPmGyNn
日本人なら黒澤を絶賛しなければならない!と言われても引くよ。
面白さが分からない奴はバカ!っていうのも何だかなあ。

870 :日出づる処の名無し:04/10/02 12:35:37 ID:rxc0kjxY
まぁ黒澤映画の場合は
現在の映画の主流になる描き方のパイオニアになったがために
現在の映画もしくはドラマなどをよく見たりする人のうちには
荒削りの部分もあった黒澤映画に対して好印象をもてないところもある。
まぁ、目が肥えたってところもあるんだろうけどね

872 : :04/10/02 12:40:06 ID:apNAy9i9
日本映画を差別していたけど、何度か黒澤みることがあって
隠し砦の三悪人と用心棒がいい。
なんといっても三船敏郎が格好いい。

875 :日出づる処の名無し:04/10/02 12:42:49 ID:uLNuTX+7
>>862
何本どころか、一本作れれば上出来だと思うけど…。>素晴しい作品
一生のうちに一度でもコレだ!って思うものが出来たら、幸せなことだと思う。
観客にとっても作家自身にとっても。

>>869
ソコまで言い切っている人もいないと思うが…。

880 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:05:22 ID:mTJuMfrv
映画料金の話に戻ってしまうが、アメリカだと5~9$が相場。
土地代の安い田舎だと安く、土地代の高いNYなどは高い。
日本だとそんなのお構いなしに全国一律1800円。舐めた話だ。
ただ日本でも郊外型シネコンが台頭してきて、
従来の駅前ボロ映画館が潰れだしている。
そりゃ車で行けて駐車料金タダ。
毎週メンズデー・レディースデー・レイトショーと1000円で見れる日を設けている。
席分のみの販売なので立ち見は無し。普通はそっちにいくわな。

881 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:08:07 ID:f+3ZpAME
「世にも不思議な物語」シリーズも息が長く続いたしね。
あんな低予算でチャチなものが。

設定やストーリーの奇抜さが興味を引くんだよね。
その気になれば幾らでもそこそこの作品は作れると思うのだけど
やたらと邦画は芸術性に走るのが嫌がられる一因だと思うし、
バカな作品作っても、イマイチ突き抜けた笑いが出来なくて見ているほうが
恥ずかしくて居たたまれなくなってしまうパターンが多すぎるよね。

883 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:18:29 ID:0bPmGyNn
>>881
ウオーターボーイズなんかがそれだよなあ・・・・・居たたまれない。
アイタタタタタタタタという感じで。
演技している本人達が恥ずかしがっている空気が感染するような感じ。

ピンポンなんかある意味突き抜けていて良い感じだったんだけどなあ。
もう少し頑張ってくれれば。

884 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:20:40 ID:eo8R+/XR
>>868
あら、同一人物じゃないのね?

「黒澤の評価にそんなに高い評価はない」って、
何を見てどういう基準で言ってるのかがそもそもわからないんだよね。
個人がどう思うかと、一般的にどう評価されているかは違う話だし、
お前が大したことないと思っても、世間の評価は違うだろうに。

885 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:21:41 ID:xo580c23
巨匠と呼ばれるには多作である必要があると思うが
(寡作だと「芸術家」とか呼ばれる)多作だとイマイチのものも出てくる。
実験作や初期の未熟なものもあるだろう。

黒澤にも手塚にも、傑作もイマイチ作もあるのに、
巨匠と呼ばれると、碌に見てない奴や、レッテルでモノを見る奴が、
後から「全部の作品が傑作、凡才には天才を理解できない」と力説する。
そんなところじゃないかね。

886 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:28:17 ID:XoI0dEnA
オレは黒澤映画は面白いね。
三船敏郎の存在が大だが。
三船が出てない黒澤映画はオレはちょっと面白く無いかな。
三船は渋いし迫力あるし、それでいてユーモラスさもあり、感動あり、
いやはや傑作。いいもの残してくれたなぁと有り難く思う。

887 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:32:22 ID:xzFSgY8K
>>885
> 全部の作品が傑作、凡才には天才を理解できない
だから、誰もそんなことは言ってないっつの。

888 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:39:10 ID:PwHBLo+J
>>875
むしろ日本映画は作家性を大切にしてる方だと思うが。
ハリウッドは商売。作家系はニューヨークとか別にある。
日本は作家映画は評判とるが、かんじんの商売としての映画がダメダメ
ってのが困ってるところじゃないの。
ハリウッドでは試写して客の評判が悪ければ、
ストーリー変えるのも当たり前だが、日本では聞かない。

889 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:45:53 ID:WHZS0vmY
誰だったか、むこうで仕事したやつのインタビューで
ハリウッドでは監督という仕事、大道具という仕事、
みたいにみんな同じって感じなんだと。
日本は監督が神様って感じだから、意見が言いにくい環境にあり
これは失敗するだろうなとみんな思っててもそのまま進んでしまうとか。

896 :日出づる処の名無し:04/10/02 15:10:35 ID:c7csG3aF
>>889
おいおい それは表面しか観てないだけだぞい。
お互いの仕事を侵さない、業界、 ユニオンの保護だって。

890 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:52:13 ID:BBi9Zpt/
>ハリウッドでは試写して客の評判が悪ければ、ストーリー変えるのも
>当たり前だが、日本では聞かない。
そりゃあそうだろう。
永遠に放映できなくなりそうだし。

891 :日出づる処の名無し:04/10/02 13:53:53 ID:BBi9Zpt/
黒澤ねえ・・・・・そんなに面白いものでも無いと思うが・・・・・
音楽のセンスもないし、いかにも白黒映画っていう気がするけど

893 :日出づる処の名無し:04/10/02 14:08:18 ID:1bmOv+4p
>>889
>ハリウッドでは監督という仕事、大道具という仕事、みたいに
>みんな同じって感じなんだと。
たけしがアメリカで「ブラザー」撮ってる時、
椅子に座ってたら、となりに黒人のおやじが座って
「どうだい、撮影うまくいってるかい」とか話しかけてきた。
適当に会話して、行っちゃったあと、誰だろうと思ったら
駐車場係だったそうだ。

899 :日出づる処の名無し:04/10/02 16:01:41 ID:5DeBGjqM
伊藤大輔と黒澤明&清と北野武(ソナチネまで)が観られれば
世界の映画たちを敵に回しても日本映画は勝利です!

900 :日出づる処の名無し:04/10/02 16:15:59 ID:vpbu7Uj8
武の座頭市は面白い。
旅芸者のオカマと女の回想シーンがうざくてしょうがなかった。
ぎだいゆうとタカのお笑いらしきシーンは面白くない。
もう武は「お笑い」入れるな!面白くないから。
他はシーンは全部良し。

901 :日出づる処の名無し:04/10/02 16:57:40 ID:8FhjuCnr
三船といえばフランケンハイマーと組んだ『グラン・プリ』を忘れちゃ逝けない
物凄いカタカナ英語をド迫力で喋る。誰も突っ込めない異様な迫力をかもしだしている。
彼の役は(本田宗一郎をモデルにした)日本の社長"ヤムラ"。
フェラーリやBRMを退けてチャンピオンを獲ってしまう今考えるとすごい内容の映画。

907 :日出づる処の名無し:04/10/02 18:45:57 ID:JNuV1vZ3
三船といえば、晩年に沢口靖子主演の「竹取物語」(だっけ?)に出てたけど、
見終わった後「何でこんなのに出たんだ???」と脱力したことがある。
彼のような俳優が出ててもダメな映画はやっぱりダメになるんだなとオモタ

911 :日出づる処の名無し:04/10/02 19:29:32 ID:6zsmt2Bz
105 :名無シネマ@上映中 :04/09/04 23:03 ID:4/ZKSDrk
ダイハード3で、エレベーターのなかで、マクレーンがニセ警官を見破って
突然銃撃戦になるシーンがあるじゃない。
あれどうしてわかったの? いまだにわかんないんだけど。

110 :名無シネマ@上映中 :04/09/05 00:22 ID:rqM/Iu3s
>>105
はじめにマクレーンがハーレムで下ろされる前に
同僚刑事と宝くじの話しをしてて、そいつがバッチのナンバーを賭けてる
って言ったのに、そのバッチをドイツ野郎がつけてたから。

200 :名無シネマ@上映中 :04/10/02 00:56:11 ID:JO2d7m9n
>>105
単にバッジの数字を見たんじゃなく、その前に
警備員と話してて、1階2階の言い方がアメリカ式じゃなく
イギリス式だった。
それでへんだなと思って、刑事のバッジを確認した。
普通の映画なら偶然バッジを見たってするところだろうが
そこにもきっかけを作ってるところがすごい

202 :名無シネマ@上映中 :04/10/02 01:17:33 ID:ASRMEsbi
>>200
それを一切説明しないところもすごい。
邦画だったら主人公がどうやって見破ったかを偉そうに解説してるだろう。
製作サイドも観客がついてくると信じているのだろう。
一般にアメリカ人観客のほうが単純というイメージがあるが、
こういうのを見ると、とてもそうは思えん。
(それとも、それを疑問にも思わないほど単純なのか?)

917 :日出づる処の名無し:04/10/02 20:33:55 ID:OmUUmcYm
・・・・・いや、普通に誰でも気がつくでしょう・・・・・
現に書いている奴も気がついたから書いているんであって・・・・・

というか、向こうの映画では無駄な伏線というのは極端に少ないから、
全ての伏線には意味があると誰でも考えるし注意しているものだし。
アメリカ人が単純って言ったって、単純の意味が違うだろうに・・・・・・
単純とバカは同義語じゃないんだから。

918 :日出づる処の名無し:04/10/02 20:48:40 ID:mnIqSsZ2
>>917
この前、たまたまとくばんでドリカムが話していたのを見たんだけど
「ニューヨークは人種のるつぼと言うけれど、それぞれが混じらない」らしいね。
だから歌詞を書くにも、ある言葉が入っているだけで
ラジオで流されなかったり発売されなかったり。
アメリカだから何でも混ざって何でもありってわけじゃなく、
お互い区別しているからわかる事なんだと思ったよ。
関西と関東みたいに、ローカルの違いのようなものなのかもね。

921 :日出づる処の名無し:04/10/02 21:57:56 ID:u4i3XI1C
>>918
シチュー鍋って言われてるよね?同じ鍋の中だけど具材はバラバラっていう。
人種ってやっぱり分かれるだけの理由があるんだよ。だから無理に一つに
なろうとするんじゃなくて分かれたまま仲良くやる術を身に付けたほうがいいのでは。
だからはやく国に帰ってね!チュン&チョンの皆様。

922 :日出づる処の名無し:04/10/02 22:03:52 ID:+0C7EtTS
>>921 サラダボールじゃなかったか

923 :日出づる処の名無し:04/10/02 22:21:10 ID:GGVhuy7X
今も昔も、時代劇やアクションやる俳優は空手や剣道などの武道の嗜みはあるけど、
今時私生活を全く見せず、生活臭を消す為に一切家事をせず子供も作らず、
老け役の為に歯を全部抜く程、人生賭けた俳優なんて居ないし、
日本映画の中で生きる俳優にそれを求めるのは酷かも知れない

925 :日出づる処の名無し:04/10/02 22:23:28 ID:TTH8riDm
>>923
そもそもハリウッド俳優もそんな事してないし。

927 :日出づる処の名無し:04/10/02 22:45:54 ID:GGVhuy7X
>925
ところが昔の日本の俳優はしてたんだな
その辺の時代の日本映画は今でも国内外を問わず高い評価を受けている
しょぼい機材や低予算で言葉が通じなくても、
役者の気迫や存在感はちゃんと伝わるんだよね

928 :日出づる処の名無し:04/10/02 22:49:51 ID:GGVhuy7X
>925
敢えて言うならロバート・デニーロがそう
アンタッチャブルの時はテプテプ太った上に毛抜きで1本1本頭髪を抜き、
ケープフィアーの時はムキムキマッチョマンに変身
役者観から演技論まで凝りに凝ってる古風な役者

930 :日出づる処の名無し:04/10/02 23:03:45 ID:TTH8riDm
日本アカデミー賞は見てると恥ずかしくて居たたまれなくなる。
全員、似合いもしないモーニング姿でパクリ丸出しのアカデミー賞・・・・・・

少しは・・・・・・・・・自分の頭で考えて・・・・・・・日本独自の色を出せないのかよ。
まさに白人を有りがたがっている黄色いサル。

誰も尊敬の念を持たないよ。
そもそも、なにがアカデミー賞だよ、アホ。

931 :日出づる処の名無し:04/10/02 23:12:56 ID:vjfkFrSI
確か谷はつえさんだったかな? 
40歳代の時老け役をやるのに、歯根を残して歯を切り取ってしまったそうな。
徹子の部屋でやってた。
松田優作は凄味を出すために、10キロ減量し、さらに奥歯四本を抜いて
頬をこけさせたと聞いたことがある。

939 :日出づる処の名無し:04/10/03 02:59:47 ID:qOeNqnQ3
>>931
楢山節考(今村昌平監督)の坂本スミ子ね
役者が役を演じる時に、自分の体を変化させたりするのは
そこから登場人物の感情や表情が、自然に導き出されるという
スタニスラフスキー・システムの考え方。

932 :日出づる処の名無し:04/10/02 23:16:04 ID:kj+e6+EM
宍戸錠は、このまま2枚目俳優だと役が限定されると
性格俳優目指して頬をふくらませる手術をした

934 :日出づる処の名無し:04/10/02 23:23:43 ID:0GhmZVQn
でも織田裕二だって『わだつみ』のとき、何キロだか体重落としたって聞いたけど。
とりあえず、外見からもわかる程度に痩せてたよ。
里見浩太朗も『田原坂』で西郷役になったせいで…(´;ω;`)ウッ…
それまではフツーに中年ぶとりの域だったのに_| ̄|○

935 :日出づる処の名無し:04/10/02 23:30:56 ID:gVNmuGBR
でも、演技はしょーもなかったので、一体何の為にやっているんだか

936 :日出づる処の名無し:04/10/03 00:21:06 ID:zoNCcqRH
三国連太郎も歯抜いてたね。
役へのアプローチとしては、抜歯は結構メジャーな方法だよ。
>>928
デニーロの毛抜きは「レイジングブル」の方が先だね。
体重も50ポンド近く増量してる。

937 :日出づる処の名無し:04/10/03 01:53:32 ID:YUMjvy1F
北村一輝
主役の人と遠目に似ちゃうんで、
貧乏くささを出すために歯を抜いたとか。

938 :日出づる処の名無し:04/10/03 02:03:58 ID:rExY11oU
AV男優の包茎手術とは似て非なるものなんだけど、
妙にストイックな感じを受けてしまう

943 :日出づる処の名無し:04/10/03 04:42:32 ID:V6TP2Udt
バブル時代にソニーや松下がアメリカの映画会社をバカ高い金出して買ったとき、
これで日本映画の復活はないなと思った。
コンテンツ目当てで買ったんだろうけど、総額何百億だっけ。
それだけの金でなぜ日本で映画を作ろうと思わなかったのか。
毎年若手の監督10人に、一億づつ与えて映画撮らせるとかの発想はなかったのか。
10年かけても100億。もちろん当らない映画や糞つまらねえ作品もできるだろう。
でも確実に日本映画の底辺はひろがる。映画産業に関わる人材も発掘できる。

黒沢も20代の頃は低予算で、小作品をガンガン作ってた。
テレビのない頃はラジオや映画くらいしか娯楽がなかったので、
海外の大御所でも制作期間2週間とかで山のように映画を作っていた。
まず量をつくらないと質も向上しないんだよ。
どんな文化もピラミット型なの。底辺が大きければ大きいほど頂上も高くなる。
ハリウッドが世界の映画界を席巻しているけど、
同時にアメリカは世界最大のポルノフィルム生産国でもある。
日本の漫画やゲームもそう。
膨大なHENTAIやクソゲーの上に世界に誇りうる傑作がある。

946 :日出づる処の名無し:04/10/03 07:41:42 ID:FW7rMCzI
映画はテレビドラマと違って非日常世界なものがいいので
手っ取り早いのは洋画、古い邦画、アニメなんだよな。

既出しまくりだが、日本は胡散臭い芸能界自体がつまらんのと
俳優がテレビでまくってたら、映画を見ていてものめり込めない
おまけに撮影地の規制が多い、変に市民団体(?)に考慮して
無難で安全で子供も安心してみられるような作りをしたり。
最初からつまらない作品撮りますっていってるようなものだね。

結局テレビドラマの2時間版かチンピラ系かエロVシネマの枠に収まると。

予算とか人材とか才能に苦しんでるんじゃなくて、規制に苦しんでそう。
だから洋画、古い邦画、アニメがおもしろい。

947 :日出づる処の名無し:04/10/03 08:04:15 ID:+XVmnxJK
>>946
オムニバスをつくれば?
短編なら勝負できるでしょ。

948 :日出づる処の名無し:04/10/03 12:11:17 ID:3F+2szRs
そこで世にも奇妙なですよ。

958 :日出づる処の名無し:04/10/03 18:10:20 ID:WU2WpmPF
>>951
昔は面白かったよなあ>世にも奇妙な物語

949 :日出づる処の名無し:04/10/03 14:30:57 ID:dvC1g5vQ
いまさらだけど>>815
>13万5000ユーロといったら1800万円くらい。
>世界で3位、ヨーロッパで1位の経済大国でも、映画事情はこんなもんか。
この制作費の安さが信じられない>独逸
ニュースでこの映画の撮影風景見たけどたしかにセットがしょぼかった。
そういう場面なのかなと思ったけど、単に貧乏なだけなのか…
英国映画もヒット作はあるけど画質が妙に悪くて唖然としたことあるし
欧州ってやっぱり経済力がなくなったのかも。

950 :日出づる処の名無し:04/10/03 15:27:09 ID:dlrpcC0F
イギリスには007シリーズ、フランスは名前忘れたけど
レオンとか作ってる監督、ハリウッドの2番煎じでも
とりあえず世界マーケットに出せる娯楽作がある。
日本はマニアックな映画は出せても、娯楽作が決定的に不足してる

953 :日出づる処の名無し:04/10/03 15:51:01 ID:DtW+bNq0
日本映画は暗いストーリーが多いから見ない。

955 : :04/10/03 17:14:44 ID:EVOIQtal
>>953
必ず左翼的な説教(戦争反対だの、差別だの、日本軍の犯罪だの)
されるのがな・・・

954 :日出づる処の名無し:04/10/03 16:59:24 ID:tweWWMY8
邦画ってコップの中の嵐的な映画が多いからな。
ストーリーが外に広がらずに登場人物たちが勝手に騒いでいるようなのが。
スペクタクル物とかノンフィクション物が余りに薄すぎる。

989 :日出づる処の名無し:04/10/04 02:30:14 ID:Ab0+pLCo
ってことは、映画館系の人材が、思想が糞になってるテレビに
取られまくってるから、日本映画の衰退があるのか?むぅ。

990 :日出づる処の名無し:04/10/04 02:34:53 ID:TIdwpiiv
>989
俳優が映画や舞台に出てるだけでは喰えない現状が全てを物語っている
テレビに媚びてるとまでは言わないけど、
俳優が生きていく為に自分を切り売りする苦悩はあると思う

992 :日出づる処の名無し:04/10/04 03:08:24 ID:+Bn17Fgd
昔、ダイハードが封切りされたとき
「EXテレビ」で上岡龍太郎と山城新吾が、
おもしろい、脚本がすばらしいと、思い出し笑いしながら大絶賛。
なんにでもケチつけたがるおっさん二人がアメリカ映画をほめるなんて
どんな映画だろうと思ったものだ。
(立川談志もいたが見てなかったのか静かだった)

日本版ダイハード、「ホワイトアウト」だっけ。。。

995 :日出づる処の名無し:04/10/04 06:24:51 ID:0OIn5/eU
>>992
「ホワイトアウト」原作はマジ面白いんだけど、織田と松嶋って聞いて萎えた。
映像と演技がドラマ並み。
火薬の量が違うくらい。

999 :日出づる処の名無し:04/10/04 08:56:13 ID:us0ERCm2
結局、マーケットの大きさが全然違うからな

ハリウッド映画は、日本を初め全世界が買うけど
邦画は、米国に売れない=他国にも売れない
日本がハリウッドに比べて、制作費が安いのは当然だし
監督、脚本家、役者、どの職も稼げないから育たない
この記事のURL | ジャポニスム | CM(14) | TB(0) | ▲ top
<<追いつかれた日本【前編】(part34スレ) | メイン | 邦画の行く末【前編】(part33スレ)>>
コメント
- 完璧な包茎手術 -
痛いのではないかと不安に思っていましたが、痛みは特にありませんでした。
ちゃんと見た目もキレイになりましたし、自分が心配しすぎていたと感じています。
ありがとうございました。
ttp://www.chuoh-clinic-yokohama.com/
ttp://www.estclinic-mens.com/
2010/11/04 13:55  | URL | 正治 #1gt8r4GA[ 編集] |  ▲ top

-  -
こないだ『二百三高地』のDVD観たら、今時の「ヒット作」が小粒すぎて泣けたわ。
もう、あれだけの規模とクオリティの邦画が作られることは二度と無いだろうな。

作り手の質の低下もあるけど、言葉狩りとか表現狩りとか……。
2010/08/20 20:35  | URL |   #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

-  -
2004年のスレて…ショウビズ界の話としてソースが古すぎない?

おくりびとのヒットとかあるし…。
最近はようつべとかの影響で、日本のドラマをSubで見てる外国人も多いし、人種の違う日本映画を見る素養も世界で育ってきてると思うけどね。アメリカなんかは元々アメリカ万歳国家だし、英語以外の言語は厳しい市場だったと思う。

あとアジアが豊かになってきたから、日本の作品がアジア配給される事も増えてきてると感じる。邦画でこの先だと、GANTZが世界で結構配給予定の国を増やしてるとか。

デスノートみたいに、漫画でまず他国に浸透したものを、映画化で見せるという手法がこれから増えるんじゃないかな。
漫画の実写化という成功体験を日本に見せてくれたのは台湾だよね。それでドラマでの漫画実写化が増えた。その成功例がのだめとかのメディア化。感謝。

あと、漫画メディア化以外で言うと、映画オリジナルの脚本じゃなくて小説の映画化だけど、最近あった『告白』はすごかったよ。TVCMじゃ全然内容分からないし、TV局の時局絡みの大プッシュ宣伝とか無かったから地味なイメージだけど、見たほうがいいと思う。

あと、邦画をダメにしたのは、宣伝の大きさとかテレビ屋が絡んできたからとかそういうものが大きいんじゃないかな。まぁハッキリ言えばD通とか。
2010/08/09 05:45  | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
日本映画界全体がサヨ的人脈で繋がり、内輪の褒め合いで自壊し、観客が呆れて邦画から離れただけな気がする。
2010/08/06 19:54  | URL | w #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>ハリウッドは飴の国策という視点が抜けてるな。

国策というより、問答無用のユダヤ擁護的色彩が強い気がするが・・・
2010/08/06 19:50  | URL | w #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
黒澤とか名作じゃんと言っても、それだけじゃどうしようもないからなぁ。問題なのは今後であって。
2010/08/06 09:40  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
ハリウッドは飴の国策という視点が抜けてるな。
正確には、国策にできる点が強い。
飴にとって都合のいい主義主張、正義感を見せ付けられる。

日本にはそれをさせたくない勢力が国内外にひしめいているから、わかりやすい主義主張や爽快感ある作品がつくれなくなった。

敗戦国の悲しさよ。

国策にさえできれば、予算的には飴に勝てないまでも近いレベルのものはできるはずで、ロケ地だって、例えば時代劇のセットや街並みを世界中に作る事も別に難しくないわけで。
そういう視点を日本の誰一人持ってないわけじゃないし、可能ならやってるだろう。
でも現実にはできない。

やらない・やれないんじゃなく、やらせてもらえない。

敗戦国の悲しさよ・・・
2010/08/06 09:27  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
邦画だけとは限らないが観る前のワクワク感と観終わった後のガッカリ感、とまでとは言わないが拍子抜け感ときたら…結末をもっとしっかりまとめて欲しい。
どの映画とは言わないが3だ。
2010/08/06 03:09  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
「嫌われ松子の一生」っておもしろくね?
2010/08/05 21:27  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
昔、たけしと大島の対談で「日本映画の不利な部分は市街地ロケがハリウッドのように出来ない処」と二人して発言してたが、単なる言い訳で大笑いだ。
ハリウッド映画は何もアクション映画だけでなく、文芸物でも日本より上等なものが一杯あるわ。
「スモーク」のような物が何故出来ないんだ?
大島は何でもサヨ的文法で撮り、一人よがりに終始しているしな。
たけしは、未だ根本に到達していないのか、空回りして見ていて痛々しい。
2010/08/05 15:07  | URL | w #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
黒澤映画が晩年面白く無いと思うのは、全盛期の手法に自ら縛られ映画の内容が形骸化したのだと思う。
個人的には「世界の100選名作映画」などで“七人の侍”“椿三十郎”“用心棒”などが末番の方にあると「それは違うだろ!」と、突っ込みたくなるが。
2010/08/05 10:58  | URL | w #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>818の人、テレビにほとんど出てこなかった映画俳優に寅さんがいたな。

後半はそうだけど、元々は昼のTVコメディドラマに出てた。その時のキャラが寅さん的なリーマン(スーツ姿)役で 、OL(当時の女優は誰かは失念、水谷良重だったか・・)に片思いする役→そのキャラが発展し風来坊の寅さんができて、映画化に至る。

2010/08/05 10:48  | URL | w #-[ 編集] |  ▲ top

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黒澤も手塚も新しいものを確立した所に価値があるし作品も面白い
EVAとかは既存の名作や王道を手直しして焼き直しただけでパクリ作品の範疇から出てないので評価外
しかし面白くないわけじゃない、だって過去の優れたものを焼き直してるわけだから
その点に気付かずEVAを過剰評価する馬鹿どもが多いのが気に食わない
2010/08/05 08:28  | URL |    #BT1DVlwU[ 編集] |  ▲ top

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ニコラスケイジもしっかり法則発動しちゃったよな
2010/08/04 21:02  | URL |     #-[ 編集] |  ▲ top


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