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遠近法の東西差異(part30スレ)
- 2010/05/21(Fri) -
51 :日出づる処の名無し:04/08/06 23:50 ID:zNN9uQ2y
(※リンク先消滅)
1886年33歳のゴッホがパリに住む弟テオの元に来たその頃、
パリでは日本の浮世絵が大流行していた。
ロートレック、ゴーガン、ルノアール、モネ達のもっぱらの話題は
その浮世絵であった。
彼らはしきりにその浮世絵の模写をしたり、
構図の勉強に力を注いだのでした。
ゴッホもその浮世絵にカルチャーショックを受け、
その収集と勉強に全精力を注ぎ込んだのでした。
日本絵の憧れは強くなるばかりであった。

54 :日出づる処の名無し:04/08/07 00:28 ID:hGfxA+Nu
>>51思い出すなー
俺大学で美術科専攻してて浮世絵には興味があったけど
やりたくても浮世絵を学ぶ所が無くてそれならと思い
京都の着物の柄とかの美術を何とかモノにしたいと思い
九州から京都まで2、3回いくつかの会社を訪問したが
門前払い同前の扱いを受けた。
何か日本の工房って閉鎖的なんだよなー。
結局現在は全く関係ない仕事してて浮世絵も修得ならず。
まあそれは置いといて外国(特に仏)の人達は
浮世絵のどこに惹かれたかと言うと、
結局「奥行き(遠近法)」を用いずに明暗も付けない
完全な2次元の平面画法に驚いたみたいね。
「こんな描き方があったんかい!」みたいな。

56 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:23 ID:vhZaohM/
>>54
普通にヨーロッパでも遠近法が生まれるまでは平面的な絵でしょう・・・・
何を言っているんだか。

57 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:31 ID:vhZaohM/
エジプトなり、ギリシャなりの文物は腐るほど見ているわけであり、
それらの絵は平面的な奥行きの無い絵だよ。
それが技法として珍しいという論法はあまりにもドキュン。

そんな事は、少しでも中世以前の絵画を見れば分かるじゃん。
浮世絵やろうっていう人間が、
海外のものとはいえ絵画の歴史くらいは一通り目を通してなければ
どうするんだよ。

どちらかと言えば、ヨーロッパにないデフォルメの思考とか、
エロを大胆に描く世界観が刺激的だったんでしょ。
何しろ当時のヨーロッパでは絵画というものは庶民のものではなく、
基本的に宗教画か、貴族のものであって、
生活風景やエロ絵なんてとんでもない異端の世界だったんだから。

ウタマロというのが巨根の隠語になったのは、
歌麿のエロ浮世絵の描くチンポが馬並みサイズの描写だったからで、
そんな言葉が残るほど当時の人間にとってはショックだったんでしょ。

58 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:34 ID:Uvq17w+J
>>57
(・∀・)ソース出せ!

59 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:38 ID:vhZaohM/
例えば、これを見てみると
(※リンク先消滅)
日本の浮世絵には確かに遠近法という概念は無かったけど、
見たままを絵にするスタイルなどでは
現実的には遠近法になっている。
これを見て、遠近法じゃないことにショックを受けたというのは非常に眉唾だし、
そんな事よりもっと違うところにショックを受けるだろう。

60 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:40 ID:wf/ZAYp3
>>57
>>54もそういうことは前提で語っていると思われ。美術専攻なんだし。
抽象化とか世界観の他に技法的に洗練されたのがあるってことでしょ
スレの流れ的に敏感になってるのはしょうがないけど
噛み付くようなこと書いてないぞ

61 :日出づる処の名無し:04/08/07 02:57 ID:vhZaohM/
>>60
とてもそうは思えないから指摘しているまでだよ。
例えば、
>まあそれは置いといて外国(特に仏)の人達は浮世絵のどこに惹かれたかと
>言うと、結局「奥行き(遠近法)」を用いずに明暗も付けない完全な2次元
>の平面画法に驚いたみたいね。「こんな描き方があったんかい!」みたいな
これを読んで、そんな前提があると読める人間は皆無であると思われる。
はっきりと、浮世絵に遠近法が無いと言ってるわけだから。

ちなみに、浮世絵に限らず、日本の絵画にも遠近法はちゃんとある。
ちょっと小難しく書いてあるが、これなんかが適当か。

>それに対して、日本や中国を中心とする東洋の遠近法は、
>古くから種々命名されている多種類の遠近法が伝わっているが、
>西洋と比較して最も特徴が顕著に見られるのは、
>寺院などの建物を描く場合、その側面が、
>西洋の遠近法のように「先細りの台形」にならず、
>「平行四辺形」であるという点である

浮世絵に限らず、日本絵画や屏風絵などを良く見る人なら
西洋と全く同じではないが遠近法と同じ概念がある事には普通は気がつく。

62 :日出づる処の名無し:04/08/07 03:07 ID:vhZaohM/
噛み付いていると捉えられるのなら噛み付いているのかも知れんが、
本人の為にも指摘できるところは
指摘してあげたほうが良かろうと思ったまでの事。

ゴッホや~が浮世絵の影響を受けて~
当時の遠近法を使わない日本絵画に驚いて~なんていうのは
テレビでもやってたりするが、これも間違った常識だよな。

確かに衝撃は受けたんだけど、
都合の悪い事は故意に伏せている点があるから、
おかしな話になってしまうところがある。
明治の日本人は
浮世絵が海外に大量に流出しても何ら惜しいとは思わなかったのには、
安物のプロマイド、すけべ漫画、程度の認識があったから
というのもあるわけだしね。

今でも向こうの美術館には
オマンコやオチンコ剥き出しの浮世絵もたくさん飾られているから
当時の日本人としては恥ずかしかったとしても不思議は無いよ。
俺なんか現代でも恥ずかしいもの。

当時の日本人は美術品のつもりで描いたわけじゃないのに
海外では美術として捉えられ陳列され
逆に西洋でも当初は異端だった裸婦像なんかの絵画が、
いかにも西洋画という形で日本で持て囃されたり
まあ、そういうもんなんでしょうな。

63 :日出づる処の名無し:04/08/07 03:28 ID:kGAhBUUV
印象派の話になると
多くの日本人は浮世絵の影響とだけで語ってしまうところがあり
絵画好きのオレとしては非常に残念。

64 :日出づる処の名無し:04/08/07 03:47 ID:vhZaohM/
>日本固有の絵画に<やまと絵>があります。
>もともと中国、唐時代のものですが、
>平安時代に日本独特の文化として発達したものです。
>特徴として ・徹底した平面化 ・逆遠近法 ・斜投象図法
>などの特徴があります。
>日本固有の風土、民衆の身近な生活、物語や和歌の世界、
>寺社の由来、仏画などの作品が多くあります。
>やまと絵の技法は、遠くのものは同じ大きさで上へ
>上へと積み重ねて描いて行きます。
>重なりの遠近法とも関係がありそうです。
>遠い物はどんどん上方へ伸びていきますから、
>日本の掛け軸が、縦に長い理由の一つともいわれています。
>ちなみに絵巻物などでは、左右の位置関係は時間を表しています

>また、写真では<やまと絵>遠近法による映像は、
>望遠レンズの作り出す映像の特徴に非常によくにています。
>35ミリサイズのカメラに換算し、おおむね200ミリ以上のレンズを使用し、
>同時に<光と陰>をなくすとほとんど、
>やまと絵の映像と同じ印象になります。<やまと絵>は
>ごくおおざっぱに望遠レンズの世界と考えても良いのではないでしょうか

http://homepage2.nifty.com/photocell/enkin4.html
ルネサンス式のみを遠近法というわけではないのよ。

まあ、このページは結構為になるので紹介するけど、
15世紀位のイタリアのルネサンスから
基本的には完成された現代風の遠近法が
ヨーロッパに広まっていったわけだけど、
それ以前からもギリシャやローマの古代の遠近法は様々な種類があり、
当然、日本にも中国にもあった。

それが現代式の幾何学遠近法(透視図法)とは違うから、
平面的に見えるかもしれないが、
少なくとも西洋でもそういう歴史を踏まえて
近代の遠近法が成立しているのだから、
専門の画家が平面的な絵を見て驚いてショックを受けたというのは
馬鹿にし過ぎというものだよ。

65 :日出づる処の名無し:04/08/07 03:48 ID:vhZaohM/
それは、当時の西洋の画家は、
ローマやギリシャ時代の絵画を一枚も見たことが無いと断言している
ようなものなのだから。
そりゃあ、幾らなんでも失礼だろう。

それよりも、当時の西洋には浮世絵のようなエロの絵画というものの
伝統が全くと言っていいほど無かったし、
所謂、庶民の生活を生き生きと描いた風俗画というものも極端に少なかった。
絵というものが高級品であり、
貴族や教会がパトロンにならないものは描けなかったから。

そういう時代に浮世絵のエロや風俗文化が輸入された事の方が
遥かにショックを与えたと俺は思うよ。

66 :日出づる処の名無し:04/08/07 04:06 ID:VvTkHR4K
俺も遠近法がどーのなんていうのは関係ないと思うぞ。
というか、大学の授業で習ったのは、当時の西洋画は、宗教画とか、
肖像画が一般的であったから、
浮世絵みたいに一般人の生活風俗の絵ばかりなのを見て
ショックを受けたと言っていた。

えっ、こんな絵を描いてもいいの?というか
誰が買ってるの、こういう絵?っていう感覚だったみたい。
当時の西洋に庶民が絵を買うなんていう文化は無かったから。

俺的には、写実主義バリバリの向こうの画家には、
浮世絵はアニメ絵に見えたんだと思うよ。
リアルじゃないんだけど、別の意味で凄くリアルな絵というのがアニメ絵だから。

そういう意味で、今でも海外でアニメやら漫画が
日本独特の文化として認知度が高いのは当然というか、
昔から変わっていない傾向なんじゃないかなと思う。

ちなみに、浮世絵の浮世というのは「この世」の事、
転じて大衆画、風俗画の事だから。
まさに、ヨーロッパには無かった「浮世絵」という文化を持ち込んだのが
一番のショックだったんでしょ。

67 :日出づる処の名無し:04/08/07 04:11 ID:dsin7qiG
浮世絵ショックてのは、陶器や漆器の緩衝材として使われていたから、
ってのじゃなかったっけ?
それだけ普及しているということが。

68 :日出づる処の名無し:04/08/07 04:15 ID:VvTkHR4K
まあ、ちょろっと浮世絵を見ましょうや。
(※リンク先消滅)
ブロマイド=大首絵、ばかり見て、これが浮世絵と思っちゃ誤解する。
平面的じゃない絵も沢山あるのは見ての通り。

69 :日出づる処の名無し:04/08/07 04:17 ID:vhZaohM/
>>67
昭和の日本人が、アメリカから電化製品を輸入したら、
緩衝材にプレイボーイが入っていた位は驚いたと思う。
アメリカというのは何て凄い国だとショックを受けるね。

70 :日出づる処の名無し:04/08/07 04:56 ID:VvTkHR4K
これなんかいいね。
遠近法が無いなんて言ったら笑われるよ。

71 :日出づる処の名無し:04/08/07 05:54 ID:llEDwhZt
それにしても。浮世絵を見ると、構図の大胆さやデッサン力に驚くね。
それと漫画やアニメが突然現れたわけではなく、
何百年の蓄積の上にあるということもはっきりと判る。

74 :54:04/08/07 10:57 ID:9y/B1dwe
とても全部にレスできないんだが.......。
>>56-57
>エジプトなり、ギリシャなりの文物は腐るほど見ているわけであり、
>それらの絵は平面的な奥行きの無い絵だよ。
>それが技法として珍しいという論法はあまりにもドキュン。
なんでDQNなのか意味不明だが、
>エジプトなり、ギリシャなりの文物「馬車」
                浮世絵「現代車」
くらいの進化の差はあったろ。そりゃ驚く、というより目新しいと思うさ。
技術の洗練度が違うから。
別に洋画は洋画のスタイルがありリアル志向になったんだろう。
それに対し日本は平面的なスタイルを極めていったんだろ。
貶めてる訳でも無いし。

75 :54:04/08/07 10:57 ID:9y/B1dwe
つーか、庭師>DQN大工の件といい俺ってつくづくファイヤーマンだな.......。
60さんが代弁してくれてる通り>技法的に洗練されたのがあるってことでしょ
これに尽きるって事です。遠近法に関してはちょっと極論で言い過ぎたのかもしれんが
そりゃ近い物と遠くにあるものを独自の方法で描き分けてる点はわかってるよ。
それも含めた平面的な画法を究極にまで昇華したものがあるのは事実。
絵やってりゃ分かる。
エジプトなりギリシャの文物なども浮世絵のレベルには達していない。
正確には極める前にリアル志向に移行したとでも言うか。
そこに行き詰まりやマンネリ化を感じいた所で浮世絵ショックが来たんだと思うよ。
俺は当時の外国人の気持ちはそんなもんだと想像してるが、
ただチンポマンコ描いてるだけで仏中の画家達の流行になるかってのw
とにかく全部にとてもレスできんけど
とりあえずこれ
>専門の画家が平面的な絵を見て驚いてショックを受けたというのは
>馬鹿にし過ぎというものだよ。
ショックを受けたんだろ。専門の画家だからこそ。
全く違う方向に進化を遂げた遠い極東の絵画のスタイルに。
庶民がどんな見方をしてたかは知らんが。
断言したからまたギーギー言われそうだが。なんで馬鹿にしてる事になるんかねぇ?
方向性が違う文化が交わった。それだけの話よ
しかしどうして何気なく書いた文章に
こうまで異常に固執してくる人間がこうまでいるのかこのスレは?
「マチガイヲオレサマガタダシテヤル」みたいな独善的な奴がちょろっといるな。

76 :54:04/08/07 10:58 ID:9y/B1dwe
どちらが優れているとか馬鹿な事は言わん。
要は異なる文化、スタイル、技術の違いに驚愕して魅了されたって事。
>浮世絵やろうっていう人間が、海外の~ry
当時の浮世絵師が世界の絵画の歴史に一通り目を通したの?
浮世絵とは関係ないが
山下清とか絵画の歴史を勉強して絵を描いてたのか?。
そんなら大学の美術史の講師は皆絵画が描けるのか?
知識と実践は別の問題だろ?
一兵士が世界中の紛争の歴史を知った上で無いと戦えないと言ってるようなもん。

ああ疲れた長文スマン

78 :日出づる処の名無し:04/08/07 12:49 ID:WSMGYMT0
まあ~みんな正しいんじゃないの?
他者を全否定する人は自己顕示欲が強いんでしょ。
あんたも全部正しい訳じゃないしまちがってるわけでも無いと思うよ。
個人的な見解を出し合うって形でマターリいきたいよ
>「マチガイヲオレサマガタダシテヤル」みたいな独善的な奴
でもたしかにこんな奴いるしな、いつからだこんなに雰囲気悪くなったのは。

82 :日出づる処の名無し:04/08/07 13:43 ID:949epWnO
54って大工のネタを振ったバカだったのか・・・・・
どうりで。

言いたくないが、とても美術の嗜みがあるような文章には読めないし、
そもそも相手に自分の考えている事を明確に伝えるという基本が
すっぽり抜け落ちているように思える。

>まあそれは置いといて外国(特に仏)の人達は浮世絵のどこに惹かれたかと
>言うと、結局「奥行き(遠近法)」を用いずに明暗も付けない完全な2次元
>の平面画法に驚いたみたいね。「こんな描き方があったんかい!」みたいな
って書いて置いて、グダグダ言い訳するくらいなら初めから書くなと言いたい。
後知恵でいろいろ言っても駄目だろうが。

お前が絡まれているんじゃなくて、
お前のレベルがあまりにも低いから何を言っても叩かれるだけだと思う。
誰も、お前が自分で言い出さなければ、
大工のネタ振って荒らした張本人だなんて知らないわけで、
それにも関わらず叩かれるのは、どう考えてもお前がドキュンだからだよ。

83 :日出づる処の名無し:04/08/07 13:51 ID:949epWnO
>>70のリンクにある浮世絵で説明すれば、
葛飾北斎:富嶽三十六景・尾州不二見原とか、深川万年橋下なんかが
もろに遠近法(透視図)のお手本みたいな描き方なわけで、
遠近法という観点からみれば西洋画と何ら変わらない。

>技術の洗練度が違うから。別に洋画は洋画のスタイルがありリアル志向に
>なったんだろう。それに対し日本は平面的なスタイルを極めていったんだろ。
>貶めてる訳でも無いし。

こう考えていたと主張したいなら最初からもっとマシな文章を書いてくれ。
あれだけはっきりと断定している人間が
後からゴニョゴニョ言っても見苦しくて仕方が無い。
社会人になって、一端に仕事をしているというなら、
上司への報告でも顧客への説明でも
こんな自己中心的な文章では通らないだろうに。
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コメント
-  -
>2010/05/22 13:25

>当時世に出てきた「写真」なるものにはどうやったって
>写実性では勝てない、さあどうしよう困った、かと
>言ってルネサンス的に回顧しようにも彫刻はたくさん
>あるが絵画となると先祖帰り的にしかならないし本当
>どうしよう、

>といった所に偶然浮世絵が輸入されたとか聞いた。

確か自分このスレ見てたけど、
それがまさにこのスレに書いてあった記憶がある。
と思ったけど魅了スレの方だったかな?並行して見てたからごっちゃになってるかも
2010/05/31 17:07  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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出典を忘れてしまったので明言できなくて申し訳ないのですが、たしかエジプト壁画(神殿なんかに描かれてるやつ)は、「遠近法は神を欺くものだ!」とか、そんな理由で平面的に描かれてるってどこかで読んだ気が。
2010/05/31 01:30  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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54が浮世絵が西洋の画家に与えたインパクトについて言ってることはそんなに変とは思わないが自分語りがすぎるせいでドキュン扱いされちゃってるみたいだね。大工の件とか九州から京都で門前払いとか。あとから補足した部分とあわせてもちっとシンプルに書けばよかったのかな。なんかフルボッコすぎて・・・みんな悪く言いすぎ。
2010/05/26 00:14  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>おかしいと思ったら指摘より、質問して回答を得るのが先では

これは「54は頭悪すぎ」という主張?
2010/05/24 22:55  | URL | #ARLQ.7m.[ 編集] |  ▲ top

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多分にだけど、浮世絵ってのは記号の塊なところがあるんだよね。だから構図に凝ってみたり、記号の組み合わせ方に凝ってみたりする。
見たものを見たままに写生するといっても、考え方が違えば、違ったように表現されるものだ。45度の光線で明暗のコントラストで描かれた作品と、対象物そのものを切りぬいて描く作品とでは、全く違う思想なんだよね。
だから、当時の西洋人からしたら、浮世絵は全く違う思想と切り口を持った存在だったんだろうと思う。なぜそう思うかといえば、日本に来た西洋絵画をみて、当時の日本の浮世絵師をはじめとする絵描きも、マネをしだすんだから。同じような感動を以ていたんだろう。
2010/05/24 17:05  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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>とてもそうは思えないから指摘しているまでだよ。

おかしいと思ったら指摘より、質問して回答を得るのが先では
2010/05/24 12:28  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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ああ、よかった。
コメでちゃんとオランダ側からの浮世絵への影響について書いている人がいる。
田沼時代、平賀源内のグループが浮世絵や日本画に与えた影響って意外と大きいんですよねぇ。
2010/05/23 18:08  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>スレ内で喧嘩しあってグダグダのまま終わるパターンが多い
2ちゃんの専門板ではよくあること
2010/05/22 22:08  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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管理人です

>>2010/05/22 19:33さん

ご意見ありがとうございます。

>まとめるのはいいんだけど、グダグダな結論で終わるのはヤメレ
>ここの殆どの記事って、スレ内で喧嘩しあってグダグダのまま終わるパターンが多い
>まとめるならメリハリ付けてくれ

グダグダで終わる記事が多いことは否定いたしません。
しかしながらメリハリをつけるとか
誰もが納得できるような結論で終わるなどということは
ほぼあり得ないと思っていただいたほうが
よろしいかと思います。

なぜなら、ここはあくまでも「スレのまとめ」であり
私の作為で結論を導くものではなく
スレの流れのままを掲載するにすぎないからです。

すっきりとした結論をお望みならば、
各話題についての専門サイトをお勧めしますし、
このブログにおいては、
ある意味「混沌」を愉しんでいただければと存じます。
2010/05/22 21:19  | URL | すぱろこ #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
まとめるのはいいんだけど、グダグダな結論で終わるのはヤメレ
ここの殆どの記事って、スレ内で喧嘩しあってグダグダのまま終わるパターンが多い
まとめるならメリハリ付けてくれ
2010/05/22 19:33  | URL |    #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
単純な線でデフォルメとか、雨を線で表現して時を切り取ったり、大胆なまでの一点透視法を使った遠近法の強調、等の特徴の事を言ってたんだろ。言葉足らずであるが間違ってない。補足すればいいのになんであんなケンカ越しなんだかとは思うな。
西洋の絵画はエロ目的も多いよ。宗教画はともかくパトロン発注の絵なんかはあんな肌露出してエロは無いってことはない。タテマエとして神話を題材にして誤魔化したりしてたけど。そこで娼婦の絵を堂々とサロンに出して貴婦人卒倒させたりとかいう積み重ねが美術史だ。芸術とか表現の自由とか色々理屈つけても、いつの時代も皆好きなんだよ。だからチンコマンコ出てる浮世絵だけを恥ずかしがる必要はない。(そこかよ)
2010/05/22 16:06  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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>浮世絵を見て驚いたのは、絵なんだから自由に描いて良いって事だった。

当時世に出てきた「写真」なるものにはどうやったって
写実性では勝てない、さあどうしよう困った、かと
言ってルネサンス的に回顧しようにも彫刻はたくさん
あるが絵画となると先祖帰り的にしかならないし本当
どうしよう、

といった所に偶然浮世絵が輸入されたとか聞いた。
その後自由が過ぎてシュールレアリズムみたいな
超現実が。そして超芸術トマソンは別の話。
2010/05/22 13:25  | URL | 774 #-[ 編集] |  ▲ top

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結局、浮世絵の本質は
「好きなものを好きなように描く」
ということなんんじゃないかな?
だから遠近法を使ったり使わなかったりするし
構図も自由に決めるし、エロ絵も描く、
そんなものかもしれない
2010/05/22 13:20  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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平面的云々の他に、構図も斬新に見えたらしいけど。
フォーカスの当て方というか、「普通、こんな風にフレーム切らんだろjk」みたいなことがあったらしい。
それとディフォルメの上手さかな。
浮世絵じゃなかったと思うけど日本の絵画について、ラフカディオ・ハーンが「こんなわずかな線で、対象の普遍的特徴を正確に捉えている」と書いていたよ。
2010/05/22 10:35  | URL | #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

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1面でしか語らないから妙な事になるだけで、実際は単純なんだ。
見えているように描写するものだと思い込んでいた人達が、
浮世絵を見て驚いたのは、絵なんだから自由に描いて良いって事だった。
遠近法は技法の1つなのだから、必要な時に使えば良いだけなんだ。

アニメも漫画もそう。子供向けだと思い込む必要は無いだろう。
大人も子供も楽しめる方が、良いんじゃないか。

世界で受け入れられている日本発のモノは、こんな感じなのが多い。
2010/05/22 07:47  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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普通の会社ですら3-4年、職人なんて10年やってもヒヨッコの世界だものねぇ~

そんな間ただ飯食わせるのなんて、身内か知り合いくらいだろう
身内か知り合いだからこそ薄給でも双方我慢できるわけで
2010/05/22 00:15  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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本文よりコメントの方が
すんなり頭に入ってきますね

54の遠近法が無いってので思い出したのが
葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」
子供の頃 お茶漬けに入ってたカードw

今はお茶漬けに浮世絵カード入ってないのかな


2010/05/21 21:41さんの説明が
きっと54の人の言いたい事なのかも
2010/05/21 23:42  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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54はそんなにおかしな事言ってない
遠近法を用いない絵は劣等という意識がどこかにあるから叩いてるようにしか見えない
たしかに遠近法を使っている浮世絵あるとはいえ西洋画の計算しつくされた立体画法に比べれば
浮世絵を含める日本画が全体的にフラットなのは事実であり
そのフラットさゆえに世界から注目されたといっても過言ではない
事実村上隆はスーパーフラットというコンセプトで美術を展開させた事により世界的芸術家として認められた
村上隆は芸大の日本画科出身で日本美術のフラットさの有用性を熟知していた
日本画のフラットさはむしろプラスのイメージとして認識して欲しい
もちろんフラットさ以外でも色々と浮世絵には注目された部分がたくさんあって
例えば単純化し洗練された線の表現や余白の使い方、独創的な構図など
これまで西洋画になかった斬新さが注目された
いずれにしても平面さをマイナスイメージと捕らえるから変に54を叩く事になる
2010/05/21 21:41  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>もともと中国、唐時代のものですが、

われわれも、日本人のようにパクリを正当化するべきアル
ttp://itainewssokuhou.seesaa.net/article/150605030.html
2010/05/21 19:24  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
54は特に変なこと言ってないような気がするんだが…
その後に続いてるレスが、なんか誤解して話がズレていってるような。
遠近法使わないって、油絵とかがやる遠近法じゃなく
二次元そのまんまを生かしてるってことじゃないのかな

>エジプトなり、ギリシャなりの文物は腐るほど見ているわけであり、
>それらの絵は平面的な奥行きの無い絵だよ。
>それが技法として珍しいという論法はあまりにもドキュン。

立体的を目指しながら技術が足りなくて平面的になるのと、
平面を生かして技術を作るのは違うとおもうの
2010/05/21 19:08  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>>70
>これなんかいいね。
>遠近法が無いなんて言ったら笑われるよ

左の絵が描かれた頃オランダから大量の洋書とそこに載っている銅版画が流入していた。
北斎はこれから精密な線や写実的描写を学んだ。

はー、お互いに影響しあってるんだね。鎖国してたから
幕府に美術品とかは差し止められてたのかと思ってたよ。
当時の欧州じゃあ宗教画とかが多そうだし。
2010/05/21 18:46  | URL | 774 #-[ 編集] |  ▲ top

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>>54の
> 九州から京都まで2、3回いくつかの会社を訪問したが
> 門前払い同前の扱いを受けた。
だけでも何だかなーと思ったが、本題でもフルボッコで、やっぱり何やってもダメな奴は居るもんだと納得。

本気で伝統工芸やって生活してるトコが、「絵の勉強したい」なんて浮かれた事言ってる学生なんか雇わないって。
特に京都の会社って小規模なトコが多いから、なおさら余裕が無い。一見さんお断りってのは、小規模で品質を保つ手段なんだぜ。
そんな事も想像できず、「わざわざ九州から来てやったのに」ってな書きっぷり。
勘違いも甚だしい。
2010/05/21 18:32  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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