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切腹のイロハ(part25スレ)
- 2010/02/02(Tue) -
34 :日出づる処の名無し:04/04/28 01:09 ID:fr4xtzaB
前スレにレス
979 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/04/27 20:14 ID:VAaeJykE
>>972
> 切腹文化
堺事件で漏れの仲間殺した香具師は死刑にすれ!
と、鼻息を荒くしていたおフランス人も、切腹の場の空気に耐えられず、
死んだ人数と同じ人数が腹を切った時点でやめるよう要請したそうな。
向こうの死刑と違って、壮絶なものがあるからなぁ。
---
この話読んだことあるな。良く覚えてないけど、
全員、自分のハラワタを引きずり出して、
外国人に対する憎悪の言葉を吐いて果てていった。
みたいな感じだったと思う。
そらキツイだろうね。

36 :日出づる処の名無し:04/04/28 01:17 ID:IIe7KCLJ
>>34
堺事件が起こった19世紀といえば、
ヨーロッパでは拷問や残虐な死刑は過去のものとなり、
価値観は今とはさほど変わらなかったはず。
ちなみにギロチンは人道主義と市民革命による平等主義から、
開発者の言葉を借りれば「極めて人道的な」死刑方法だそうな。

45 :日出づる処の名無し:04/04/28 07:46 ID:rTzWUPo2
>>34
えーと、サトウのツレの日本滞在記で読んだかな、俺は。
将軍や天皇に面会し、実際に鎧武者に遭遇し、攘夷にあったりと
なかなか面白い本だった。

印象深かったのは、それとは別の切腹場面。
緊張感の走る中、誇り高い死に様を描写してた。
著者名忘れた。日露戦争後にもまた来日した人。

48 :34:04/04/28 09:05 ID:skQZyfKk
>>45
そう、その人。
アーネスト・サトウの方が有名だけど。この人の方が日本暦は長いらしいね。
だからこそ母国での知名度が高くないとか。

49 :日出づる処の名無し:04/04/28 10:26 ID:8SKtlctx
>>48
おまいらその外人さんの名前か著作名を思い出しなさい。
読むから。

51 :日出づる処の名無し:04/04/28 12:04 ID:x3EXaOOc
自分も興味持ったんでググって見たけど、これ?
英国外交官の見た幕末維新―リーズデイル卿回想録
????講談社学術文庫 (1349)
A.B.ミットフォード (著), 長岡 祥三

「アーネスト・サトウの盟友」の回想録
幕末の大動乱を目撃したイギリス人

近代日本幕開けの原動力は何か。
西洋列強の脅威にさらされた日本は国際社会に如何に参加していったか。
本書は、維新期の4年間を我国で過した英国外交官の眼が捉えた
臨場感あふれる記録である。明治天皇・徳川慶喜との会見、
時代を先導した藩主や志士達との交流、外国人襲撃事件、
維新の波の中に迸(ほとばし)り出る民衆の底力等を鮮明に綴る。
「外圧」にゆれる現代日本にとっても示唆に富む貴重な史料である。

52 :日出づる処の名無し:04/04/28 15:42 ID:pYmVH3Ya
横レスだけど、それだね。
サトウより、本国での階級も外交官としての位階も上だった。
日本側の待遇も別扱いだったようだし、日本の見方・評価も
叩き上げのサトウとは差異がある。
この人の描写した切腹の場面は、新渡戸稲造の武士道にも
引用されてた。

切腹する武士が死の間際にあって沈着冷静で、彼が主役
介錯人が脇役の心撃つ劇の一場面のようでした。

53 :45:04/04/28 18:16 ID:Vu47Pivj
>>51
あ、それそれ。サンクス。
続編に当たる、日露戦争後の来日の本では東郷とも会ってたな。

54 :日出づる処の名無し:04/04/28 19:49 ID:W74gbAZW
買っちゃった。てへ。

55 :日出づる処の名無し:04/04/28 21:18 ID:RMvaZJFX
東郷さん、人格的にもすごい御仁だって外国人にも尊敬与えてたってね。
若い頃の写真もカコイイが、年取ってからのあの貫禄もすばらしい。

57 :34:04/04/29 01:24 ID:hdauxrl3
>>45
そういうシーンもあったね。
でも漏れ的には、最初の壮絶な切腹が印象的だった。

太平の世が続いたので自分で腹を切ることも出来ない武士が増えて。
短刀(扇?)を腹にあてたら、それを合図に介錯人が首を切るという風になってた。
って聞いたことがあったんで。

58 :日出づる処の名無し:04/04/29 04:28 ID:Qm2p/vUs
自分で腹を切ることも出来ない武士を情けないというよりも
武士がそのようになるまで太平の世を続かせた
一応統治者である武士を誇るべきか

まあへたれな俺に当時の武士をどうこう言う資格は無論無いが

59 :日出づる処の名無し:04/04/29 10:46 ID:Amw9zu0O
扇子腹というらしいね
赤穂浪士もその扇子腹が多かったというハナシを聞いたことがある

60 :日出づる処の名無し:04/04/29 12:52 ID:myTA69mT
しかし、自分の身体を刃物で傷つけるなんて簡単に出来るもんじゃないよなあ・・・
ましてや切腹ともなれば・・・(((( ;゚Д゚)))

「海軍めしたき総決算」だったかに、
血判を押すことになった著者が
自分の指をどうしても切れなくて困ったって話があった。
結局この著者は「蚊」に助けられたわけだが。

61 :日出づる処の名無し:04/04/29 14:59 ID:Cu5blI6N
自分自身に火を付けるほうが難しいと思う。

62 :日出づる処の名無し:04/04/29 16:16 ID:r8+hywQa
しかもガソリンかぶって。

63 :日出づる処の名無し:04/04/29 16:20 ID:F/K1Q6/I
ベトナムとかミャンマーとかで、抗議の焼身自殺のニュースってのを聞くが、
あっちじゃそんな伝統でもあるのかな

64 :日出づる処の名無し:04/04/29 17:24 ID:wJsR7Wkq
そんな伝統は無いと思う・・・。
単に「死に様を見せる」とすれば、焼身自殺が一番良いというだけだろう。

66 :日出づる処の名無し:04/04/29 18:12 ID:WT8g4Zeo
料理中とかに、ふと自分の腹を掻っ捌いてみたくなることがある。
でも、うちのナマクラ包丁じゃ痛いばっかで、
一向に切れないんだろうなと思って何もしない。
切れる包丁が合っても、ヘタレの自分にゃ無理だけどな…

68 :日出づる処の名無し:04/04/29 18:23 ID:vhnrKusw
抗議のための自殺とは、結局は甘えなんじゃないか
相手に同情してもらう効果を狙っているのだから。

69 :日出づる処の名無し:04/04/29 18:33 ID:7PdwEThA
それは違う。俺はこれほどこう思ってるんだ!っていうのの現れ。
わかりやすく言うなら、死んでも何々するべきだってのを行動に移したものかと。

70 :日出づる処の名無し:04/04/29 18:53 ID:aWbgwyLA
焼身自殺でアピールするって行動は、
例外なく近代に植民地統治の経験がある国で起こるものだそうな。

71 :日出づる処の名無し:04/04/29 19:29 ID:VwQomqLL
おうぎ-ばら あふぎ― 0 【扇腹】
江戸時代の武士に対する刑罰の一。
前に置かれた三方(さんぼう)にのせた扇をとって礼をすると同時に
介錯人(かいしやくにん)が首をきる。扇子腹(せんすばら)。

72 :日出づる処の名無し:04/04/29 20:01 ID:YQYRW3zi
中国でも天安門広場で
法輪功信者が集団焼身自殺したな

73 :日出づる処の名無し:04/04/29 20:55 ID:kJaes1KU
日本がなぜ切腹かと考えたら、やっぱり刀の国だからかな?
以前何かの番組で見た刀は、本当に美術品のような美しさだった。
装飾なんてほとんど無いのに、刃の美しさだけが際立って恐ろしくも感じたよ。

それはそうと、柳刃包丁は出刃なんかとは比べものにならないほどによく切れる。
だから人の肉も簡単に切れるらしいね。
知り合いの鮨屋さんがこれ使って指切っちゃったらしいんだけど
簡単に骨まで届くって言ってた。

74 :日出づる処の名無し:04/04/29 21:22 ID:QXdNkqoX
焼身自殺って当て付けとしか思えないんだが

75 :日出づる処の名無し:04/04/29 21:51 ID:SWvzza9T
焼身自殺はファビョって無いと出来そうにないけど
割腹自殺は最後まで冷静じゃないと出来そうにないという気は確かにする。

76 :日出づる処の名無し:04/04/29 22:07 ID:VY1IKVuh
確かに、焼身自殺は火を点けてしまえば、後悔しようがどうしようが
どうしようもないけど。割腹は、最後まで自分の手で切りぬく精神力がいるからね。

77 :日出づる処の名無し:04/04/29 22:18 ID:aJmCKZNG
>>73
マジレスすると、
腹に一物あるとか、腹黒いとか言うように、腹というのが特別で、
要するに腹に魂が入ってると思われていたから。
だから腹を切る。

78 :(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :04/04/29 23:04 ID:KqGfV3Wm
三国志演義だと、中国の武将は首筋を切って自害する。
横山光輝の「三国志」では、そうなってた。
刀で自害するのは、日本だけではないと思う。

92 :日出づる処の名無し:04/04/30 15:42 ID:PH0n4Wvz
>>78
演義でもそうだったっけ、…ああそんな気がして来た。
でも横山光輝は(そもそも吉川英治もだが)中国史のこと知らないよ。
調べないでこんな感じたろうというフィーリングだけで書いた、と自分で言ってる。

79 :日出づる処の名無し:04/04/29 23:04 ID:Lfb3K416
今の日本では介錯すると殺人罪になるのだろうか?

80 :日出づる処の名無し:04/04/29 23:10 ID:vhnrKusw
三島由紀夫の介錯人はどうなったの?
メチャメチャ下手で逆効果の介錯だったそうだが

81 :日出づる処の名無し:04/04/29 23:18 ID:S6ZB2wog
森田必勝が三度にわたる介錯にもかかわらず首を落とす事が出来ず、
剣道の心得のある古賀浩靖に交代し、四度目にして首を落とす事が出来た。
続いておよそ二分後に森田が切腹し、古賀が介錯した。

82 :日出づる処の名無し:04/04/29 23:25 ID:VAGBE7+y
切腹を自殺と考えるんだったら、自殺幇助じゃない?>介錯

85 :日出づる処の名無し:04/04/30 05:08 ID:D1TsIq3T
刀剣友の会の人は、なんで刀剣友の会なのに入水自殺しちゃったんだろうなぁ。

86 :日出づる処の名無し:04/04/30 05:17 ID:4gfVHfb2
>>78
日本の戦国物でもよく首筋切って自害してる。
あとお互いに刺し違えたり。切腹はよほど余裕がないと
横山光輝、あるいはその原作となった吉川英治の段階で日本風アレンジがあるのかも
呂布に色目を使って董卓を殺させた貂蝉は、
吉川英治では陰謀が成功したのを見て自殺してるが
本家ではそのまま呂布の女となっている。

87 :日出づる処の名無し:04/04/30 10:01 ID:MP25suU/
腹を切っても、なかなか人間は直ぐには死ねず、
226事件の時、下士官で切腹した方などは介錯もなく、
一晩悶え苦しんで亡くなったそうです。
もともと、切腹は血にまみれ、内蔵が飛び出すなど、
決して「美しい」死に様とはいえず、
例えば、腹を深く切り、後ろにのけぞってしまった場合などの凄惨は、
死に際の潔さ、美しさを理想とする武士にとって、避けたいものでした。
そのため、「見苦しくない」切腹が研究?され、
介錯された際に前のめりに倒れることが
一番「見苦しくない」切腹とされたようです。
介錯されやすいように、切腹者は浅く腹を切り、介錯人は皮一枚残すことによって、
首をふっとばせずに、抱き首に下に落とさせ、
前のめりに屍体を倒させるように心がけました。
また、切腹刀に手をかけた瞬間に介錯することや、
「扇腹」なども、武士の根性がなくなったのもあるかもしれませんが、
武士として見苦しい死に様をさせないという、
所謂「武士の情け」的な配慮が強かったようです。
もちろん、十字腹やら、指示を出すまで介錯させないような豪気な武士も存在し、
その壮絶な切腹は今日まで語り継がれたのも多いです。

88 :日出づる処の名無し:04/04/30 10:02 ID:MP25suU/
>>81
なお、余談ですが三島先生は、無念なところもあったのでしょうか?
気合いもろとも深く腹を切りすぎて、身体が硬直し、後ろにのけぞり、
非常に介錯しづらい状況になり、
最終的には押し切りによって首を落とされたとの話もあります。
また、後に続いた森田氏は尊敬してやまない三島先生の介錯に失敗しながらも、
冷静に介錯人に配慮した切腹をされ、一刀のもとに介錯されたと言われています。
どちらも常人には不可能な精神力だと思います。
長文スマソ

89 :日出づる処の名無し:04/04/30 10:14 ID:7pKTHGeO
「薩南示現流」とゆうマンガがあって、その中で
大名の癇癪に触れた小姓が腹を切らされるのだが
深く切りすぎて臓物があふれてしまった
すると大名は
「こやつめ、畜生腹を切りくさった」
「切腹は腹の皮一枚残して切るが作法」
などと言って怒り狂ってメッタ斬り
ひでえー

90 :日出づる処の名無し:04/04/30 11:44 ID:jjvq3Pj7
解釈人があせって一振りで首を跳ねられなかったあと、
切腹している人が「もうちょっと落ちつけよ」と苦い顔で言う。
二振り目でようやく首を落とす。という話を思い出した。

91 :日出づる処の名無し:04/04/30 15:03 ID:hz4jXmyk
>>86
>日本の戦国物でもよく首筋切って自害してる
それは、合戦の最中、鎧を着けているときじゃないの。
鎧着けてたら腹切れないもん。

93 :日出づる処の名無し:04/04/30 18:18 ID:uDh26N19
>>90
そういえば「子連れ狼」にしろ「首切り朝」にしろ
公儀介錯人を主人公にした話がありますよね。
(本当は「多いですよね」と書きたいところなんだが、
この2つしか知らんので)。

日本人的にああいう影のある仕事って心引かれるものが
あるんだろうかと思ってみたりして。

94 :日出づる処の名無し:04/04/30 18:20 ID:OMyJ55AU
ひとりで切腹する際は腹を十字に切ってから首筋を切るのが
正しい作法だと高校の日本史教師から聞いた覚えがあるが

95 :日出づる処の名無し:04/04/30 18:49 ID:VraaSJqG
映画「切腹」では、竹光で無理矢理切腹するシーンがある。
その凄まじさたるや…。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

漫画「シグルイ」で読んだんだが、「陰腹」というのもあったらしいね。
死を覚悟した上訴をする時なんかに、前もって腹を斬っておくの。
腹を半分斬った状態での上訴だから、目的を達したら後は死ぬだけ。
むちゃくちゃやね。w

96 :日出づる処の名無し:04/04/30 19:49 ID:83bUvabV
>>87
>そのため、「見苦しくない」切腹が研究?され、
>介錯された際に前のめりに倒れることが
>一番「見苦しくない」切腹とされたようです。

新渡戸の「武士道」内で引用された小話の中では、
上着の袖を膝の下に敷くべし、なんてあったな。
もちろん、前のめりに倒れるために。
後は目を大きく見開いてやれとか
(目を閉じたまま死ぬのは女々しいんだそうな)、
あまり深く掻き回すなとか(これも多分、臓物を出さないためだと思う)。

97 :日出づる処の名無し:04/04/30 21:09 ID:seuyuItz
そういった切腹の研究はどのように進められたのだろうか?
自分でやったら人生が終わってしまうし、
死体を切り刻むのはそれこそ見苦しいだろう。

101 :日出づる処の名無し:04/04/30 22:18 ID:04/do8PP
正式な(白無垢を着ての)切腹の作法では、脇差しを乗せていた三方を
おしりの下にあてがって、体が前のめりになるようにします。
それから、使う脇差しは必ず柄を取って、奉書でくるんで用います。
ま、深く切らないというのもあるんでしょうが、その脇差しを使って逆襲されないように
という側面もあったんでしょうね。

104 :日出づる処の名無し:04/04/30 22:58 ID:9W26kT43
>>97
他人が切腹した様子を見て、
自分のときは見苦しくならないように研究したとか。

105 :日出づる処の名無し:04/04/30 23:20 ID:9W26kT43
はじめにかっこいい死に方した人がいて、
あ、俺も死ぬ時あれやろうってかんじで良いものが淘汰されて残った
とか。

106 :日出づる処の名無し:04/04/30 23:29 ID:9W26kT43
コピペ
では、武士が切腹していたのはいつからか?戦国時代か?
切腹の歴史はもっと古い。はじめての記録では源平の時代からだ。
南北朝時代になり、武士の作法として確立されます。
江戸時代では盛んに切腹作法が行われた。
日本人の切腹が外国にはじめて伝えられたのは、1868年、慶応4年。
妙国寺で土佐藩士の箕浦猪之吉が腹を切った時だ。
上陸したフランス軍艦ジェプレー号の乗員と紛議を起こして、
これを殺傷した堺事件の責任を負い、堺妙国寺において、
内外の検使立合いのもと切腹した。
その時、手で腹の内臓を手で掴んで引っ張り出し、検使立合いの
フランス公使レオン・ロッシュに向かって投げつけた。
検使立会いの他のフランス人が数人、気を失うほど凄惨な光景だった。
なぜ、土佐藩士の箕浦猪之吉は自分の内臓を投げつけたか?
それは、フランスの軍艦デュプレークス号が堺に入港、
そして堺の町を見学の20人ぐらいがボートで上陸してきた。
フランス兵は寺や神社などを見学しながらも、
女性を追いかけるなどイタズラな行動をはじめたので、驚いた町民達が通報、
駆けつけた指揮官の箕浦猪之吉ら土佐藩兵は、
身振り手振りでフランス兵を説得して退去させようとしたが、
反対に土佐兵をからかう行為に及んだため、捕縛しようとした。
その時一人のフランス兵が冗談のつもりか、土佐藩の隊旗を奪って逃走。
藩兵は追い着き殴りつけて旗を取り返したが、
それを見ていたフランス兵がボートから銃を発砲しはじめたので、
土佐藩兵も負けじと応戦した。その銃撃戦でフランス兵11名が死亡した。
フランス公使ロッシュは指揮官箕浦猪之吉らと殺害関与者全員の処刑を要求し、
明治政府は受け入れて、指揮官だった箕浦猪之吉を切腹させたのだ。
箕浦猪之吉にとって納得いく切腹ではなかったのだ。
それで、自分の内臓をフランス公使ロッシュに向けて、投げつけたようだ。

107 :日出づる処の名無し:04/04/30 23:53 ID:O3L3LvNh
フランス人のアホ

108 :日出づる処の名無し:04/04/30 23:54 ID:xHqoxsAe
>>106
今となっては、日本の女がフランス人を追っかけまわしている・・・

109 :日出づる処の名無し:04/04/30 23:58 ID:9W26kT43
>>108
うまい!
っていうかさ、この感動的な話を読んでその感想か…

110 :日出づる処の名無し:04/05/01 00:04 ID:AbkyFmey
>>106
怖い。切腹は想像を絶するな。

111 :日出づる処の名無し:04/05/01 00:05 ID:tn7AKsYB
>>106
自分がここまでされたら、たぶん一生のトラウマになる。
気絶どころの話じゃない・・
おまけに代々たたられて子々孫々から恨み買いそう。

112 :日出づる処の名無し:04/05/01 00:19 ID:4IrgVizb
>>106
凄惨…気概を見せつけた、とかそんなレベルじゃないね…。
このフランス人たち、検視やったの後悔しただろうな。
ていうか、まず日本人>>110,111がびびってるし(w
私ですか?正直ちびりそうですが何か?武士だけはガチ。

114 :日出づる処の名無し:04/05/01 01:11 ID:AbkyFmey
> 箕浦猪之吉に介錯人は刀を振り下ろしましたが、
>この気迫にたじろいだのか二度失敗
> 箕浦は「まだ死なんぞ、もっと斬れ」と叫んでいたそうです。
> この有様を見て公使は驚愕と畏怖に教われます。
>こうして次々に切腹が行なわれて11名まで進んだ時に、
>それまで立ったり座ったり落ち着かなかった公使とその護衛兵たちは
>日本側への挨拶も忘れて逃げるように幕の外へ出てしまったそうです。
> 切腹は中止され、9人が残されました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/geinohsi13.htm
> 当時の日本から見れば圧倒的な外国の戦力。
>その力になす術もなく、要求されたことは理不尽なことも受け入れなければならない屈辱。
> 日本男子の誇りはどこにあるのだ?彼らは我々日本人を何だと思っているのだ?
>虫けらとでも?個人の尊厳はどこに?それでもこんな仕打ちを耐えなければならぬのか?

> 鴎外がこの小説を書いたのが大正3年であったことに注目いただきたいと思います。
> 鴎外の真意は、こういう人たちの犠牲のおかげで今の日本があるのだ、
>ということにあるのです。
>「それなのに今の日本はこれでいいのか」とは鴎外は書いていないけれども、
>この重苦しい読後感はそのような問いを読む人に突き付けてきます。

117 :日出づる処の名無し:04/05/01 03:48 ID:PLRrIXXZ
昔から思っていた
ゲイシャ、フジヤマのつぎになんでハラキリが来るのか
という疑問点が今わかったよ。

118 :日出づる処の名無し:04/05/01 03:59 ID:80EZnc76
>>117
私はなぜ「ゲイシャ」が一番最初なのか真剣に悩んだことがある。

124 :日出づる処の名無し:04/05/01 14:14 ID:rf5iq188
>>106みたいな切腹の話を読むとさ
これを見せつけられた外国人は、本国に対してどう報告したんだろう?
あいつら尋常じゃないヤバいヤバいよマジで
とでも報告したんだろうか。

127 :日出づる処の名無し:04/05/01 16:50 ID:qvI/4aGE
>>124
Dear フランス大統領殿

「ヤバイ。切腹ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
切腹ヤバイ。
まず痛い。もう痛いなんてもんじゃない。超痛い。痛いとかっても
「裂痔20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ腹を切る。スゲェ!なんか単位とか無いの。
出血何㍑とか内臓何㌔とかを超越してる。臓物出るし超痛い。
しかも作法があるらしい。ヤバイよ、作法だよ。
だって普通は自殺するのに作法とか関係ないじゃん。
だって自分が自殺する時やたら落ち着いてたら困るじゃん。
腹切るのに顔歪めんなとか言われても困るっしょ。
外人暴れて、逮捕しようとしたら撃ってきたから反撃したのに、
自分だけ死ななきゃなんないとか泣くっしょ。
だから大名とか宣戦布告しない。話のわかるヤツだ。
けど武士はヤバイ。そんなの気にしない。戦いまくり。
現場の武士とかよくわかんないくらい強い。ヤバすぎ。
強いっていたけど、もしかしたら武器とか貧弱かもしんない。
でも貧弱って事にすると
「じゃあ、それで立ち向かってきて潔く切腹ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。
あと超怨念こもってる。約1カリブの亡霊。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。
怨念こもりすぎ。自分の腸投げつけてきて死ぬ。怖い。
うちらなんて自殺とかたかだか首吊ったただけでしょうがないからに焼き討ちしたり、
ギロチン置いてみたり、革命やったりするのに、
武士は全然平気。戦って責任負って死んでく。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、武士のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ日本に出て行った俺らとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。」

from フランス軍艦ジェプレー号船長
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コメント
-  -
こういう話を聞くとなんていうか……切腹欲、みたいなものが掻き立てられる
2012/02/19 23:32  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
・・・確かフランスは不平等条約を盾に検疫を破ってコレラの大流行をもたらした事もあったハズ。

何気に一番迷惑な国だよね。
どうせ反省どころか気にもしてないんだろうし。
2010/02/06 00:09  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>その扇子を手に取れば、すぐに確実に殺される。絞首台や電気椅子のスイッチを自分で押すようなもんだ。

言われてみればそうですよね。精神力を示す点としては作法に則った切腹には劣るでしょうが 根性がないビビリのように言うのは違いましたね。

管理人様いつもまとめ楽しみにしてます。更新ありがとうございます。
2010/02/05 10:03  | URL | わっか #eT/O.uXg[ 編集] |  ▲ top

-  -
切腹の作法で、
1 腹を横一文字に切る
2 縦にも入れて、十文字にする
3 零れたモツを丁寧に並べていく

と、別サイトにてモツ投げの逸話の解説を見た事が。そしてそれをやり遂げたらしい


この逸話の真にドSなところは、「それじゃあ、こちらの気が済みませんから」と気絶から復活した大使に「明日も予定通り行いますので、いらして下さい」と言った日本側かと。
もうやめて勘弁してと土下座する勢いだったそうですよ。
賠償金もかなり下がり、残りの武士の切腹も中止になったそうですが、残りはけじめの為に切腹したそうな。

なんつーバッドエンド
2010/02/04 17:26  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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「日本人はイッちゃってるよ。 あいつら未来に生きてんな」
を思いついたがそれを超えてたwww
2010/02/03 18:55  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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幕末ってさ、200年以上も太平の世が続いた後なんだよね。
江戸も30年目くらいになると、
「今の若い武士どもはリアル戦国の殺し合いを知らない」
とか言われ出したんじゃないかと思う。実際知らないし。

でもやたら実戦で腕を磨くわけにもいかず、
よくも200年以上、サムライ魂を腐らせずに維持したなと。
もしかしたら中だるみとか、個人的に腐った奴は
何人もいたかもしれないけど。

60年かそこらで忘れきってたるみきってる場合じゃないぞ、俺ら。
2010/02/03 17:28  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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>政府への抗議 としてやったこと

ゴ・ジンジェム政権ね。ゴ・ジンジェムの弟、ジンニューの夫人が「僧侶のバーベキューは、もういらない」と言った言葉も世界中に流れた
2010/02/03 09:18  | URL | #KtOtvm9U[ 編集] |  ▲ top

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>>63の焼身自殺の件見てて思い出した。
幼稚園の頃だから'70年代半ばだと思うんだけど、
日テレの深夜番組のショッキング映像でお坊さんの
焼身自殺を流していたことを覚えてる。
最初、何が燃えてるんだがわかんなかったんだけど、
途中で体が傾いだ時に手をついたんで人が燃えてる
んだと分かってすごい衝撃を受けた。
あとでその坊さんがベトナムの人で、政府への抗議
としてやったことを知った時はびっくりした。
周りにいたお坊さんたちが泣き叫びながら見守って
いたのも覚えてるから、相当えらい人だったんだろうなぁ。
2010/02/03 09:02  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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新撰組で介錯は当番制だったんだけど、介錯下手なやつに当たった人は嫌がって「介錯かえてくれ~っ」て逃げ回ったって聞いたよ。
2010/02/03 07:10  | URL | #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

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平田弘史が劇画化しとるからそれを読め
2010/02/03 02:50  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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刑罰を受けたなら罪人じゃないだろ
2010/02/03 01:48  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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御家人斬九郎に書いてあったことだけど

正式(?)な切腹の場合、絶命した後 御殿医の手によって首と腹を縫い合わせ遺体をきれいに清めてもらってから丁重に葬られたそうですね。
切腹した後は罪人としてではなく、あくまで武士として取り扱われたそうですから、いわゆる処刑とはまた違った儀式だったんじゃないですかね。
2010/02/03 00:58  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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痛い痛い痛い
ご先祖様方尊敬します。真似する器量はないですが
ホントに精神力の桁が違うよね・・
2010/02/03 00:42  | URL |    #-[ 編集] |  ▲ top

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うまく切腹できないのは根性なしの武士、って・・・あまりにも厳しすぎる価値観だなぁ。

切腹なんて、うまくできる方がおかしい。
想像するだけで怖い。
豪傑を通り越して、精神的には神の域では。
2010/02/03 00:35  | URL | Sky. #KnHW2vQ.[ 編集] |  ▲ top

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途中で「扇腹は根性が無い」みたいな話の流れになってるけど、本当にそうかな?
その扇子を手に取れば、すぐに確実に殺される。絞首台や電気椅子のスイッチを自分で押すようなもんだ。
その覚悟ができたなら、その後で腹を割くとか目を見開くとかは、痛みに耐える精神力を示すに過ぎず、本質ではない。

…という理由で、扇腹が広まったという話を読んだ事がある。
それ以来、扇腹でも十分に根性が要ると思うようになった。
2010/02/03 00:21  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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ちなみに公開処刑だったころのフランスでは、貴族は首をはねられる際に潔く前に進み出て堂々とするのが作法だった。
剣による斬首は貴族の特権だったので、名誉を守る作法という点では切腹と通じるものがあるね。
その辺の階級差を排しようとした平等的思想がギロチンの誕生につながったわけだが
2010/02/03 00:10  | URL | q #-[ 編集] |  ▲ top

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何せこんなに凄絶な死に方なのに腹を切りきらないと笑い物になるというのがまたひどい。
なお、切腹にも三段・十字・一本といろいろあったらしい。
2010/02/02 23:58  | URL | #46b.J8v6[ 編集] |  ▲ top

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拷問は結局のところ弱いもの虐めだし、焼身自殺も一回火をつけちゃえば終わりで、苦しんだり叫んだりしちゃえばそれもまた弱さを見せることになる。
けど切腹ではそういう「見苦しい」ところは見せず、死ぬ人の「強さ」を最大限に見せ付けて死ぬわけで。
その人が死んじゃっても、同じくらい強い人たちが当たり前に居るってなると、やっぱそんな国は相手にしたくないと思う。
日本が独立を守れた理由の一つかもしれない、と思った。
2010/02/02 23:30  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

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ぽんぽんいたい・・・
でもちょっと憧れる
2010/02/02 22:29  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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俺なら腹に刀を突き立てるまでは出来ても、そのあとは動かせないな
突き立てることも出来るかどうか…
2010/02/02 22:23  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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ウアァァァ
(>'A`)>
( ヘヘ
2010/02/02 21:49  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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読んでるだけで腹と首筋が痛いイタイ
2010/02/02 21:32  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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内蔵を投げつけたのは
腹黒い(悪い)事など何もしていない、この真っ白な腸をテメーの目でとくと見やがれ!
で投げつけたという話もある。

 元服終われば大人だったとは言え早いと今の中一で自分で腹を切った事を考えると精神力の根本が違うよね
 
2010/02/02 20:49  | URL | ちんちろりん #-[ 編集] |  ▲ top

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最後の宇宙ヤバイ改編コピペワロタ

ギロチンはなるほど痛み少なそうって思うけど、なんか足りないよね。
切腹のほうが介錯システム完備かつ、ギロチンにはない(?)処刑される側に
ある程度の自由度が認められてるという観点ならより人権に配慮されてるように感じる
2010/02/02 19:10  | URL | #5geqIAco[ 編集] |  ▲ top

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こんなに壮絶な話があったのか…


怖い
まじ怖い
ハラキリ怖い


内臓投げつけた、その人の気概にちょっと感動
2010/02/02 19:01  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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マジで切腹超ヤバイ
マジコワ
2010/02/02 18:47  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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