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舶来文化の昇華(part22スレ)
- 2009/12/13(Sun) -
392 :日出づる処の名無し:04/03/04 03:32 ID:ws72ccix
幕末から明治にかけて来日した外国人の文献には、
中国の女性は西洋人を見ると逃げ出すのに、
日本の女性は西洋の服を珍しそうに触ったり、
握手したりする社交的な姿も描かれているという。
男性もよく笑った。
例えば一八五九年に来日し、後にスイスの駐日領事となるリンダウはこう書いた。

日本人ほど愉快になりやすい人種はほとんどあるまい。
良いにせよ悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける

フランス人画家のレガメは、江戸時代の人々の微笑を礼儀の基本と見抜いていた。
だから悲しい場面でも、人々はほほえみを見せた。
ところが、レガメが二度目の来日をした明治三十二年には、様子が変わっていた。
そのほほえみが『曇り』を見せ始めていると、この画家は指摘している。

明治人の微笑がなぜ曇りを帯びたのかは分からない。
ただ、それ以降、日本人の微笑といえば、照れ隠しやごまかし、
あいまいさの意味に受け取られたりして、評判はよくない。

409 :日出づる処の名無し:04/03/04 13:34 ID:eKtnF3iM
>>392
>明治人の微笑がなぜ曇りを帯びたのかは分からない。

幕末の日本人には全くといっていいほど西洋人への劣等感がなかったからではないかな。
だからこそ屈託のない笑顔が出せたのではないかと。
西洋人に対して劣等感どころか優越感を抱いていたような記録があるし。
(遣米使節団の日記とか)

明治30年くらいになると欧化政策の浸透で、
ただでさえ珍しい西洋人をみると庶民なんかは萎縮して、
笑顔も引きつってしまったのかと思われ。
多かれ少なかれ、現代もその傾向があるけどw。

410 :日出づる処の名無し:04/03/04 13:41 ID:tYn9V9Gx
いい歳こいて笑顔が無垢なヤシはいくらなんでもキモいって(w

411 :日出づる処の名無し:04/03/04 13:41 ID:sKej2Dmv
>>409
俺は
「あ、程度の悪い奴がいる。やだやだ。」
としか思わんがな。
私服の奴はもちろん、スーツ着てる奴らもな。
だってよ・・・仕事すりゃーわかるw

412 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/04 13:41 ID:p4oVg477
>>409
明治の初めの30年間に、今の自虐教育の源があるかもね(w
江戸時代は全て悪、明治は全て正しいとか
日本は遅れたみすぼらしい国で、西洋は進んだ素晴らしい国とかね
そうやって自虐教育をしたもんだから、
必要以上に西洋・白人にコンプレックスを抱いたのかもね

414 :日出づる処の名無し:04/03/04 14:07 ID:44w+shCy
古来より日本は謙虚であることを美徳としているし、高い文化水準にもあった。
だから自虐思考であっても逆にそれをエネルギーに変える事ができる。
これが文化水準が低く、謙虚さや礼儀正しさに徳を見出してない所だとどうなるか?
だいたい理解できるだろう。

415 :日出づる処の名無し:04/03/04 14:51 ID:tYn9V9Gx
明治からの画一主義が今のクソ教育の源泉でしょう。

420 :日出づる処の名無し:04/03/04 16:04 ID:OZgfDwrZ
中国人と日本人の比較論の本で
中国人は梅の花を好み
日本は桜を好む。パッと咲いてパッと散る。
こういう文化や好むもの性質などを見て
日本人は(中国人と比べて)明るいとしていた。

423 :日出づる処の名無し:04/03/04 16:27 ID:BTXBs/La
>>420
梅って中国の国花になるほど中国では代表的な花なのに、
学術名は日本語のumeなんだよね。
Kの国だったら必死で抗議するんだろうな。

424 :日出づる処の名無し:04/03/04 16:48 ID:/y2gIm23
だって中国はほかに自慢するものがあるしな
いちいち気にしてないんだろう。

**********

590 :日出づる処の名無し:04/03/09 13:51 ID:pwi0vueP
種子島の伝来の話をわざわざ持ち出すまでもなく、
日本人の外の物を取り入れて徹底的に解析して自分でそれ以上の物を作ってしまう、
というこの気質はどこから来たのでしょうか?

大陸の東側の島国という風土、気候が影響してるんでしょうか?
農耕民族で定住生活をしていたからでしょうか?
時の権力者が天皇を担ぐといったような天皇制が影響したのでしょうか?
凄い不思議です。

591 :日出づる処の名無し:04/03/09 13:55 ID:pwi0vueP
>>590
あ、ウリナラ起源説は無しの方向でお願いします

592 :日出づる処の名無し:04/03/09 14:40 ID:XkAhUAdg
>>590
司馬遼太郎と陳瞬臣は、対談の中で「日本人は臨戦体制」と分析している。
損か得かで判断して、古いものをあっさりと捨ててしまう。
司馬遼太郎の対談集「日本人を考える」文春文庫を、読んでみては?

あと、鉄砲に関することは、司馬さんの「花神」のどこかで述べていたような気もする。

593 :日出づる処の名無し:04/03/09 15:57 ID:YFjD86OZ
>>592
「日本人を考える」といえば山口瞳との対談で、
東京人は上方の味を理解してますし、ヒイキにしてます。
残念ながら、瀬戸内海や裏日本をバックにしている上方とは違って、
東京にウマイものがないんです。それだけの違いです。
それから器に凝ったりしないんです。あれは田舎くさい。

山口瞳だけが勝手に器に凝る=田舎くさいと言ってるだけかもしれんが、
(実際田舎臭いかどうかは別として)器に凝るのも日本料理の特徴だと思うんだが。
その器がヨーロッパの食器にも影響を与えてるわけだし。

594 :日出づる処の名無し:04/03/09 16:50 ID:S3ZP0T0e
山口瞳の言うことは気にしないほうがいいよ。
いい意味でも悪い意味でも、偏見のカタマリのような人だったから。
生粋の東京人であることに誇りを持ち、何から何まで
戦前の東京の文化を最高だと思っていたし、それを隠さなかった。
それが彼の個性であり、いいところでもあるんだが
地方出身の俺なんかは、この人とは友達になれねー、と思ってたよ。

彼の感覚では、モノを飾り立てたり、モノに過度にこだわるのは田舎者のあかし。
洗練された「無造作」こそ粋だ、と何度も語っている。
根っから関西人の司馬遼太郎とはまるで話が合わなかった。

595 : ◆I8NA0FaViA :04/03/09 17:24 ID:y/UYuJl6
>>590
>種子島の伝来の話しをわざわざ持ち出すまでもなく、日本人の
>外の物を取り入れて徹底的に解析して自分でそれ以上の物を作ってしまう、
>というこの気質はどこから来たのでしょうか?
ホント、不思議だよね。単なる猿真似だけじゃなくて、
それをミックス・あるいはブラッシュアップした物を、ほいっと出してくるもん。
これは、たんに「好奇心がある」というだけでは説明できず、やはり
「手先が器用で日頃からよく訓練している・しかもマメ・そしてストイックなまでの
探究心がある」からこそ、可能な事なんだろうとしか思えん。

それにしても『プロX』とか見てると、世間を騒がせた新製品の登場の裏側には、
我々の想像をはるかに超えた試行錯誤や苦心の連続があった事を知って、
毎回アタマが下がる思いです。

596 :日出づる処の名無し:04/03/09 19:54 ID:02tezszB
明治に東大教授を勤め、「縄文」土器の名付け親でもある
アメリカ人学者モースの言葉

「宗教的信仰に次いで、人々が最も頑固に固執するのは医術的信心であって、
それが如何に荒唐無稽で莫迦げていても容易に心を変えぬ。

支那の医術的祭礼を、速に合理的且つ科学的な泰西の方法に変えた所は、
この国民があらゆる文明から最善のものをさがし出して、
それを即座に採用するという著しい特長を持っていることの圧倒的実例である。

我々は他の国民の長所を学ぶことが比較的遅い。
我々はドイツやイングランドには我国のよりも良い都市制度があり、
全ヨーロッパにはよりよき道路建設法があることを知っている。
だが我々は果たしてこれ等の制度を迅速に採用しているであろうか」

597 :日出づる処の名無し:04/03/09 20:20 ID:0nibpN4y
>>596
常に危機感を持ってるからねえ。
対シナが安定したと思ったら
毛唐が侵略しにくるし。

598 :日出づる処の名無し:04/03/09 20:37 ID:3SNxY8S0
>>590
矢張り中国の存在がでかいと思う
あとはシルクロードによる、インド辺りの影響
中国という文化や制度、文字などの受け皿が日本だった
それらを自分達に合うように作り直す過程で、民族のDNAに刷り込まれたのだと思う

こう見ると中国は偉大だな
共産党は自分達で先達の遺産を捨てたが
ちなみに奈良の大仏を造れるだけの技術は、当時の中国にすらなかったそうです
創意工夫の民族性は、早くから現れていたようで

599 :日出づる処の名無し:04/03/09 21:02 ID:Pp0iNxXt
歴史や文明論、文化の伝播を語る時
古代から現代までの支那地域の呼称を
『中国』とひとまとめで語る事には意味が無い

いや、正確には「ある意味」があるが・・

600 :日出づる処の名無し:04/03/09 21:09 ID:S3ZP0T0e
>>590
その秘密は、日本人が、海を渡ってくる「客人」を
大昔から、丁重に扱っていたところにあるんじゃないだろうか。
渡来人たちはもてなされて日本人となり、大陸の技術の秘奥を伝えると同時に
みずからの精神を日本に合うように作り変えていった。

日本人が、外国の文化を日本流に変容させてゆく過程には
いつでも、日本を愛し日本に尽くそうとする外国人の姿があるように思う。
そうさせる何かが日本にはあり、それが日本の一番の武器なんだろう。

そういう日本になった、そもそもの原因は、大陸との地理的距離かもしれない。
けっして渡れなくはない海を挟んだ、じつに絶妙の距離。
遠すぎず近すぎずの距離が、呑み込まれず独自性を保ちながら影響は受けるという
日本人の気質を作ったのだと思う。

601 :日出づる処の名無し:04/03/09 22:18 ID:3SrqY5aB
なんか全てを超越した神ってのは日本人には想像できないものらしい。
神が絶対的存在として存在せず神が人間の延長、
又は自然の延長としてしか存在しない事が多い。
(その結果として多神教や一神教、
様々な人や物をも神と祭る雑多で多様な宗教が混在する。)
んなもんでクリスマスとかキリスト教関係無しに信仰無しに祭っちゃうとか。

ゆえに己を超える物や人があってもはるかに超越せし物と感じえず、
既存物のなにかしの延長のもと感じるという。
新しい物が入ってきても新たな一柱の「神」をたて、穢れを祓い磨き清め洗練されていく。
「神技」くらいまでなら人間の技でもあるのでその域を追い求めながら。
神技を持つ者も神として祭られ、その技を称えられその技のコミュニティが作られる。

八百万と形容される日本の神々中には”職業”の神様がけっこう居るんだよね。

602 :日出づる処の名無し:04/03/09 22:33 ID:nDgrpC5n
>>595
海の向こうから舶来のスゴイ物が、たまーに入ってくる。
それを手に入れた奴は、自慢げに皆に見せまわる。
当然、自分もそれが欲しくてたまらん奴が出てくるわけだが、
そう簡単には手に入らない。

しかたないので職人に「同じ物を作れ」と命じる。
職人必死で、同じ物を作る。
で、ようやくできた国産品を自慢しようとするのだが、
「同じ物なら舶来品の方が価値があるんだよ、ばーか。」

くやしくてしょーがないので職人に「向こうより良い物を作れ」と命じる。
職人必死で、良い物を作る。
で、ようやく国産品でも自慢できるようになる。
てなことを、千年繰り返している国民ではないかと、妄想してみました。

603 :日出づる処の名無し:04/03/09 22:47 ID:y8Yxcq0I
>>601
こないだの世界ふしぎ発見でバリ島をやってたが
バリにもあちこちに神様がいるそうで
台所とかあちこち50箇所もおそなえをしてるそうだ。
パソコンにもおそなえしていた。

604 :日出づる処の名無し:04/03/09 23:29 ID:L4QphSjc
>>603
なんかの儀式の光景を見てたけど、凄かった。なんかもう、凄かった。
ああいうの実際に目の前で見ると、
クリスチャンだろうがブデストだろうが神を感じちゃうと思うんだが。

漏れは芸能山城組の「恐山」という曲がおすすめ。みんな聞いてミソ。

605 :ティルトウェイト ◆zgIKMbsB2U :04/03/10 00:07 ID:Kz3v66PD
「ヤマタイカ」というSFっぽいマンガで、うろおぼえだが
「日本列島には文化を極大化する作用があるのではないか」みたいなことを
登場人物がいってたなあ。
銅鐸も半島や大陸の祭礼用のものは片手でもつようなサイズだったのが
日本ではめっぽうでかいの作ったようだし、
上で誰か仰ってたが、奈良の大仏も世界最大の鋳造(?)仏像らしいし。

607 :日出づる処の名無し:04/03/10 00:40 ID:jjAxyzMW
本歌取りだっけ?パクるなら、オリジナルを越えないと、というプライドがあるんじゃないの?
日本人は満足を知らないんだろ。一生をかけても極めようとする。
塚原卜伝だったか、自慢そうに剣を振っている奴を見て「まだ、手を使っておる」とかいうし。

608 :日出づる処の名無し:04/03/10 00:57 ID:yCJ4tbIh
>なんか全てを超越した神ってのは日本人には想像できないものらしい。
ザビエルが答えられなかった日本人の質問
「なぜ全能の神が人間なんて不完全なモノをつくったんですか、だんな」

609 :日出づる処の名無し:04/03/10 01:33 ID:WdTNmIds
>>607
本歌取りはオマージュの意味もあると思うけど。
ただの朴李じゃなくて。

日本人が満足を知らないのは同意。
つか、人間の欲求には際限なんて無いものだけど
日本人は知的探求方面の欲望が強いとオモ。
>>608
それ初めて目にしたとき「禅問答やw」とワラタ。
どちて坊や並みの素朴な鋭いツッコミですな。

素朴といえば、今売ってる「DOG WORLD」で日本犬の特集をしとりますyo。
日本犬の性質の「素朴」を訳さずに「soboku」って言って
そのまま概念輸入しているそうな。>西洋和犬スキー

あと、秋田犬のときにメリケンブリーダー達が元の犬とは違う発展を
アメリカでさせちゃったもんだから、最近の和犬繁殖家たちは
二の舞防ぐために日本の団体と近しく運営されてるそうな。

611 :.:04/03/10 01:56 ID:mj6eil7o
うーーーん
へそ曲がりな意見だけれど
日本人が「自分たちのやってることはCool」という
意識を持つことは危険な気がしている。

外からの刺激に敏感でありつつ「自分にとって許せるか許せないか」
という、綱渡りのような美意識を発揮してきたのが日本人では
ないかと思うわけで、「今やってることって受けるのかな」と
考えすぎると墜落するような気がする。
そういう意味からすると、「外からの受け」を意識させる
2チャンネルは、日本文化にとっての害毒であるような。

613 :日出づる処の名無し:04/03/10 02:53 ID:lAuCySL4
>>611
いやいや、そういう自省的なところはまさに日本人的ですよ。
周りから誉められて有頂天になるのではなく、そういう精神状態を諌める、と言うのはね。

614 :日出づる処の名無し:04/03/10 03:52 ID:jjAxyzMW
>>611
害悪とまでいう君の方がよっぽど危険だ。
いいことはいい。悪いことは悪いでいいだろ。

615 :日出づる処の名無し:04/03/10 06:31 ID:ovRuCy2M
というか強制してもできないと思うよ、「俺たち日本人が世界一だ」と信じさせること。

616 :日出づる処の名無し:04/03/10 08:43 ID:HoUuwgnD
八十年代半ばに大学で日本語教授法の授業をとってたんだけど、その時講師が
「日本は今は経済大国で、日本語を学ぼうとする外国人がいっぱいいる。けれども
日本が経済大国でなくなる時が来たら、誰も日本語など見向きもしないでしょう。」
って言ってたのを今でも覚えてる。その時は、「そうかもなあ」って思ってたけど、
どっこい違ったわけだね。

617 :日出づる処の名無し:04/03/10 08:55 ID:efYkonjG
>>611
日本人はまず日本人にウケるものを作ってればいいんじゃないの?
その後に外国人にウケるのはボーナスみたいなもんだ。
ちなみに2ちゃんは質・量とも世界一の掲示板だと個人的には思ってる。
外国語の掲示板は見たことないけどw

618 :日出づる処の名無し:04/03/10 08:56 ID:MdJosRFQ
>>616
まあ普通はそう考える罠。自虐派じゃなくても。
80年代半ばならまだゲームもアニメも市民権を得てない時代だし。
下手すると宮崎駿映画もスーパーマリオも無かった時期じゃないかな。

619 :日出づる処の名無し:04/03/10 08:57 ID:MdJosRFQ
……ぐぐって見たらナウシカが84年、スーパーマリオが85年、
ドラゴンボールの連載が84年、放送が86年みたいだ。
この時期はある意味日本の転機だったんだね。当時は誰も気づいて無かったけど。

622 :日出づる処の名無し:04/03/10 09:22 ID:pM9SvohK
>>619
確かに、文化的に見ると80年代の成果ってのはものすごく大きい。
今ある文化の基礎は全てここで作られた感がある。
ガンダムが再放送やガンプラブームで一大ブームを築いたのも、
アニメがものすごい勢いで多様化したのも、
安価な家庭用ゲーム機が爆発的に普及したのも、
ドラゴンクエストに始まる「和製CRPG」の基礎が出来たのも、
全部80年代なんだよなー。
考えてみればすごく恵まれた少年時代を過ごしたものだ。

623 :日出づる処の名無し:04/03/10 09:24 ID:U8YOrf2v
>>622
80年代は国の勢いとしては現代(近代じゃない)日本の頂点だったからなぁ。
バブルにも意味はあったか。

624 :日出づる処の名無し:04/03/10 09:28 ID:62OeFMxP
プラザ合意が85年だからバブルは関係ないだろ。

625 :日出づる処の名無し:04/03/10 09:43 ID:MCLKZdiX
80年代の勢いが津波となって海外へ時間差で届いたと考えると
将来は暗いな
それ以降新たなエポックは生み出されず過去遺産の切り張りで食いつぶすのみ‥

629 :日出づる処の名無し:04/03/10 10:21 ID:MdJosRFQ
>>622
そうだね。
RPGをはじめとしたアニメのイメージと強く結びついたゲームも重要な現代文化だよね。
最近初期のファイナルファンタジーのリメイクが海外で人気らしいし。
漏れたちが強烈な魅力を感じて飛びついたものが、
その後世界でも評価される。漏れたちこそ時代の先駆者だったという自負を感じてしまう。
やっぱり嬉しいし誇らしいよ。ウリナラみたいなアホ臭い自尊心だけど(藁
>>625
まあ10年20年で新たなエポックが産み出されるはずは無し。
そんな短いスパンで産み出された物は新たなエポックでも何でも無い。
アメリカのポップカルチャーだって
ジャズエイジの1920年代と1960年代のロック等のカウンターカルチャーには、
約40年の月日と大恐慌と世界大戦を潜り抜けなきゃならなかったわけだ。
日本は大恐慌にあたる空前の不景気は経験しているわけだが、
新たなエポックが生まれるとしたら対外戦争の経験も必要なんだろうなと思う。
それが良いことなのか悪いことなのかはわからないが、
過去の呪縛から解き放たれた本当の日本の新世代は
来るべき「戦後世代」なんだろう。と漏れは思っている。
日本の新しいエポックを生み出すのは彼らなのだろう。良かれ悪しかれ。

630 :日出づる処の名無し:04/03/10 10:24 ID:51DPT5Dq
日本では「真似ぶ→学ぶ」でも判るように先人の技に学ぶ事は必要なことだけど、
「二匹目のどじょう」があまりいい意味で使われなかったり、
しつこいくらいに、安易に物まねをする意地悪爺さんにバチが当たったりもして、
創意工夫のない、単なる物まねは喜ばれない風土だよね。

近頃話題になる改変昔話で「意地悪爺さんがバチを受けるのが理不尽なので」、と
おむすびころりんの爺さんが思いっきりドキュになってて唖然とした。

632 :日出づる処の名無し:04/03/10 11:56 ID:1uK4YKif
確かに80年代は転機といえるかもしれませんな。
YMOや一風堂もそのころだし。

635 :日出づる処の名無し:04/03/10 12:17 ID:nLgSFl4O
>>598
「日本」と言う国名は
「大陸に対する」「日ノ本」と言う意味だから

基本的に、今中国がある辺りに存在した
数々の文明、中国大陸「に対しての日本」と言う意味合いが強い。

外の文化「に対しての日本の文化」
外の技術「に対しての日本の技術」
と言う比較意識、相対的な視点は非常に強い。

何の本だったか忘れたが、「内と外」と言う感覚が日本人は強い。
そして「外」と付き合う時は自らの「外」
「内」と付き合う時は自らの「内」と境界線を敷いている。

あと神話と言うと、みんな敬遠するがあえてそこを取り上げると
日本の文化的影響は北方系が強く、語源の影響は南方系が強い。
日本神話に、山の民族と海の民族が日本で戦った記録がある。
勝ったのは山の民族だが、
海の民族の語源の影響は山の民族に対しても非常に強かったと思う。
その理由に、今の日本語は南方系(ポリネシア系)である事から考えて
海の民族は最終的に山の民族と共生の道を選び
内部から言語の普及をしていったのだと思う。
海の民族が山の民族よりも言語的に優れていたか、
あるいは単純に人口が多かったのか
とにかくその時以降、南方系の言語が定着した。

この二つの民族がいた時代から「外」と「内」と言った感覚はあったと思う。

636 :日出づる処の名無し:04/03/10 12:21 ID:nLgSFl4O
>>608 >>631
>「なぜ全能の神が人間なんて不完全なモノをつくったんですか、だんな」
>「全能の神っていうけど、じゃあその『全能の神』はどこから生まれたの?」
疑問を呈する時点で、それは信仰心ではない。
信仰心とは自己愛から他者への愛、そして世の中への愛とを繋ぐ物であり、
それは信じる事によって達成する。
信仰心とは「信じる事」であり、
そこに理論や疑問を持ち込んで「なんで?」と言う質問は信仰心が無い証拠になる。
神は理論や疑問の存在ではない。

637 :日出づる処の名無し:04/03/10 12:36 ID:YFoJDoOJ
...何が言いたいんだオメェ...?

638 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/10 12:39 ID:vnDY4ziM
>>636
だからこそジーザスクライストや、
その僕であるペテロとその後継者である法王が必要だったわけで
全知全能の神と、無力の人間の間にある、とてつもない大きな溝を埋めるために、
キリストや法王が必要だったわけですよ
それがユダヤ教とキリスト教との違い
ユダヤ教では、神と人間との距離が無限大だったわけで、
だからこそ仲介者たるキリストが必要だったわけ
人の子であり同時に神でもあるという矛盾した存在が必要不可欠なのよ

639 :日出づる処の名無し:04/03/10 12:43 ID:tRzNEJzZ
>>636
何も考えずに信じろと言うのだな。
詐欺の種の苗床だな。

640 :日出づる処の名無し:04/03/10 12:53 ID:pM9SvohK
>>635
海幸彦と山幸彦の話だっけ?
確か釣り針が魚ののどに引っかかって・・・
あれ、違ったかな?

642 :日出づる処の名無し:04/03/10 13:50 ID:YxoHKh7S
>>640
そうです。兄の海彦と弟の山彦(海幸・山幸)の物語です。
山彦は無くした釣り針を探しに海へもぐり、
竜宮城の乙姫に出会い、釣り針と水を制御する宝玉を得ます。

私の個人的な考えですが、沖縄の海底神殿は、竜宮城のモデルではないかと思います。

643 :日出づる処の名無し:04/03/10 14:52 ID:nLgSFl4O
>>638
理屈は分かるが、信じる心とは理屈じゃない。
>>639
それは貴方が信仰心を持ってないから言える言葉だ。
信じるとは自分を信じると言う事でもある。

生きると言う事に根拠は無い。
好きだと言う事に根拠は無い。
貴方の意識に根拠は無い。
そこにはただ信じると言う物だけが存在する。
それが信仰心だ。

644 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/10 15:42 ID:vnDY4ziM
>>643
信仰心に対する矛盾を解消するために、三位一体っていう狭義を「発明」したわけで
ユダヤ教からキリスト教への進化?の動機が、
神への盲目的な信仰に対する疑問からだったりする
ユダヤ教の神は盲目的に信仰できなかったからこそ、
キリスト教ができあがったわけで、
盲目的な信仰が可能だったらユダヤ教でよかったわけよ
いわば、神への盲目的信仰ができなかった人が、キリスト教を作ったってこと

まあこれ以上はすれ違いなんでこれでおしまい
西洋哲学史or宗教史を体系的に学ぶことをオススメします

645 :日出づる処の名無し:04/03/10 15:46 ID:CVr/UeFr
あぁなるほど、日本でキリスト教が大して流行らないわけだ。
馬鹿にはなれねー・・・

649 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:03 ID:tRzNEJzZ
>>643
ただ信じることが信仰心だというなら
私はそのような物は持っていないし、必要でもない。

一神教はうさんくさくって。
権威付けを全能の・・・ ってやつで片付けちゃう。
神道のような多神教に親近感があるね。
万物に神が宿るって方が物を大事にしてよい。

お米一粒に七人の神様。

650 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:36 ID:046eyLps
困ったときに助けてくれるなら
どんな神様でもかまわんけどな、俺は。

651 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:45 ID:CiAe0qob
言い訳せずに今すぐ全てを同時に永久救済できる神なら
信仰してもいいよ。

自分で創っておきながらたったひとりでも救い残すような
タイプの神はいらね。

652 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:49 ID:ybY0iF2p
ケツの穴が小さい宗教のくせに男色を禁止しているなんてナンセンスだとおもうなぁ…

653 :日出づる処の名無し:04/03/10 17:04 ID:VDhUdTek
>>652
小さいから禁止してる。
・・・痛いしね。

654 :日出づる処の名無し:04/03/10 17:51 ID:PlDWx5RS
>>636
限定された世界内でそれを無限で全能だと信じる。
そんな無茶をちからわざで社会に押しつけたから
西洋人はみな病気になった。

655 :日出づる処の名無し:04/03/10 17:53 ID:PlDWx5RS
>>645
馬鹿っつーか頭のいい基地外じゃないと
キリスト教は受容できない。
白人は頭が良くて気が狂ってる。

656 :日出づる処の名無し:04/03/10 18:15 ID:FLbnFle/
日本人の自殺率の高さは
無神論者の多さと関係してるんじゃない?

657 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/10 18:15 ID:vnDY4ziM
ただ、ドラマの作り方はキリスト教はメチャクチャ上手
聖書を書いた人は脚本家として超一流
4つの福音書を少しずつ内容をずらして書き、
さらに書簡でそれを補い、トドメは限りなく曖昧な黙示
どんな解釈でも可能になった

658 :日出づる処の名無し:04/03/10 18:26 ID:046eyLps
一人で書いたわけではあるまいに・・・・

659 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/10 18:32 ID:vnDY4ziM
>>658
もちろん、編纂が始まったのがキリストの死後数年
確定したのがニケーア公会議
だから300年くらいかかって編纂されている

660 :日出づる処の名無し:04/03/10 18:41 ID:046eyLps
>>659
いや、すまん・・
そんな、律義にレスされると動揺する。
ネタにマジレス(ry って返ってくると思ってたんで・・・

661 :日出づる処の名無し:04/03/10 18:49 ID:zBBiyGp7
なるほど、
ベストセラーになるのはそれなりの理由があるってことだな。(w

665 :日出づる処の名無し:04/03/10 19:06 ID:Cyw1Bpcs
>>662
自分を肯定できないから自殺…って関係無いか。

666 :日出づる処の名無し:04/03/10 20:14 ID:MWDnbAaf
恥辱に塗れて生きるより、尊厳ある死を選ぶ

667 :日出づる処の名無し:04/03/10 20:31 ID:YtLknhXV
鎖国こそ、オリジナリティの原点なわけだが、
グローバル化の中で日本は、オリジナリティを出せるのだろうかね?
外の世界と一緒になりたい奴のためには、
他国籍取得を日本政府がバックアップすればいい。
日本は、日本だけで内部循環する鎖国世界を意図的に形成する必要があるだろうね

668 :長門 ◆fHUDY9dFJs :04/03/10 20:37 ID:vnDY4ziM
>>667
釣れますか?

669 :日出づる処の名無し:04/03/10 20:37 ID:zhzUKLIz
鎖国神話って根強いんだねぇ・・・

670 :日出づる処の名無し:04/03/10 20:39 ID:tRzNEJzZ
>>667
江戸時代並みのリサイクル社会と
領海内に眠るメタンハドレートでなんとかならねぇか?

671 :日出づる処の名無し:04/03/10 20:49 ID:28ZGQ/iH
>>669
遣唐使廃止も鎖国の一種ではなかろうか

672 :日出づる処の名無し:04/03/10 21:02 ID:+K8g0Hh9
>>666
今のサヨ・進歩w系は、恥辱まみれの生を選ぶことを主張しているわけなんだけどね。

673 : ◆I8NA0FaViA :04/03/10 21:08 ID:KWsTIGMj
>>667
アメリカから「日本語しか通じない社会環境は、非関税障壁の要素の一つ」
だなんて寝言を言われる時点で、ある意味、準鎖国状態では有りますな。
外国人が土地を売買・賃貸する事や証券の購入に対しても、
けっこう面倒くさい手続きが多いし…。

ただ日本の場合、たとえば「自国語である日本語だけで
科学・医学・世界史・物理学の講義が受けられる」事を、
不思議に思っている人が少ないのは何だかなぁ…という気がします。
※そもそも自国語だけで、上記のような学問を受講できる国のほうが
じつは『圧倒的に少ない』のが世界での現状。
→理由:教育機関や有志が「徹底的に輸入・翻訳しまくってくれる」おかげ。

674 :日出づる処の名無し:04/03/10 21:51 ID:YxoHKh7S
>>671
鎖国の一種ではあるけど、「鎖国」という言葉は誤解を招く。
遣唐使が廃止になった裏事情として、唐の商人が北九州まで来て、
日本に物を売りにきていたことがあげられる。
つまり、日本から唐へ行かなくても、中国の情報や物が入手できた。
江戸時代も同じ。清やオランダの商人が長崎まで来ていた。
商人が日本へ来てくれるんだから、なにも危険をおかしてまで、海外へ行く必要がなかった。
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コメント
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>日本人が、海を渡ってくる「客人」を大昔から、丁重に扱っていた
これが何故かっていうと、
日本は元々は土地は酸性強いし産物も少なく、災害は多かった。他所から渡って来るものを何でも(作物、技術、思想、そしてそれらを齎す『人間』)貪欲に全部飲み込んで、噛み砕いて血肉にして、役立てることで豊かな生活を作り上げていった。
みたいなことを書いてる本があったよ。(超意訳)

宗教に関しては、仏教が伝わった時に信じる信じないで戦争も起こったし、後には寺が信者を巻き込んで(相手を殺さないと極楽に行けないとか)、焼き討ちしあったり信徒を殺し合ったりしてたこともあるから、あんまり強くもなぁ…。
まあ、信長から家康までの流れで寺社勢力は・抜かれたわけで、今時宗教戦争かよってのはある。
2010/01/20 15:58  | URL | #iqcMLOeU[ 編集] |  ▲ top

-  -
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/277_33098.html
↑読んで泣くのが日本人
2009/12/27 19:22  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
聖書に書かれていることなんて、言葉通りに読んでも仕方が無いよ。
まだ紙もインクも開発されて無いころの話が分厚い本になっている事が変だし。

宗教の元になったような聖人は基本的に指導者だと思うんだよね。立派な教えで人々を導く。でもそれに目をつけた弟子が宗教を立ち上げて大儲け。

人気歌手とレコード会社みたいな感じだ。歌手が死んだ後が一番おいしいという。マイケルジャクソンも殺した後が儲かっている。
2009/12/16 08:05  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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>キリストがどこへ行ったら病人がいて奇跡で治った~みたいなのが羅列してある
イエスって病人や被差別者なんかに実際に会いに行ってた人なんだよ。
当時病気だと、隔離されたり迫害されたりってのがあったから、病は気からって言葉もあるように、「あなたは悪くない」と一言、言ってくれる人がいるだけで実際に直ったり持ち直したりしたんだと思う。それって当時の人達からしたら、本当に奇跡以外の何でもないから。
で、直らなかった人も勿論沢山いるはずなんだけど、そういうのはわざわざ聖書に書かないっていうね
まあ、小説としては正解だけど、歴史書としてはアウトだわな
2009/12/16 05:02  | URL | #JQCnHemI[ 編集] |  ▲ top

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外国人はカタカナ言葉がいちばん分かりにくいみたい
だって元の言葉がポルトガル語(しかも400年前)だったりオランダ語だったりドイツ語だったりイギリス英語だったりアメリカ英語だったりで混乱するから…
2009/12/16 02:29  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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隣の韓国では陶磁器を作る人は冷遇されていたので、秀吉の朝鮮出兵で日本につれてこられたけれども、厚遇されたので自国へは帰らなかった。

思想・文化の違いなんかね?
2009/12/16 00:12  | URL | 総力上げる名無しさん #-[ 編集] |  ▲ top

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umeの語源の話が合ってるかまでは分からないのだけども、
>訓読みがやまと言葉で、音読みが向こうの発音、という法則には従ってない言葉なの?

一般的な漢字の音読みは(日本の場合のみ)漢・呉・唐の3種類ありまして梅の「バイ」は漢音に当たります。呉音だと「メイ」と似た音の「メ・マイ」と読みますね。
これらの読み方が日本に伝わった時期・中国の地域(北か南か)によって多種に渡る読み方をするので、こちらの音読みが現在の中国語読みと必ずしも一致しない理由はそこにあるようです。
2009/12/15 21:20  | URL | わっか #eT/O.uXg[ 編集] |  ▲ top

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※5680
ヨリシロとイケニエはそもそも全く違うと思う。捧げるものと捨てるものだし。
その辺のイケニエ思想については書いてあるページを思い出しました。
(頭にhをつけてね)
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/bible/japanese_cross.html
ここにもあるが
※5684の言うように、民族がとても辛く迫害された時代に作られた一神教は
神に絶対的な王の役を持たせ、絶対強者に庇護を求めた宗教だそうだ。
このへん日本のぬるい神様とは大きく違うのもわかる。
あと、前記のページに書いてあるがキリスト教はキリストを人であり神であるとしたために自己矛盾を抱え込んだ、というのが面白い。イスラムみたいにキリストは人間(預言者)であるとしたほうがたしかに理屈は通ると思う。
2009/12/15 19:22  | URL | 5678 #CtWoh.26[ 編集] |  ▲ top

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彼らにとってすごく辛かった時代に、イエスは生まれたんだよ。
救いがなく、暗い時代、希望も何も見出せない時代。
他民族から迫害され、国からも見捨てられて、そんな時に、「少なくとも、神様はあなたを見捨てません。ちゃんと見てくれてます。私もあなたを見捨てません。辛い思いをしてきたあなたを、きっと神様は救ってくれるよ」
そういって人々の暗い悲しい心を救ったのがイエス。
「そしてどうか、あなたも悲しい人たちを愛してあげてください」と説いた人だ。
それは必ずしも間違ってはいなかっただろうけど、この時代でも通じるのかっていえば、ちょっと無理な話なんだよな。
それなりに幸せで、法律を持つ人々に、ああいう宗教はあんま必要ないね。
2009/12/15 17:23  | URL | #JQCnHemI[ 編集] |  ▲ top

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※5682
純粋に質問。
じゃあ、なんで梅の音読みは「バイ」なの?
訓読みがやまと言葉で、音読みが向こうの発音、という法則には従ってない言葉なの?
2009/12/15 14:17  | URL | おさかなくわえた名無 #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

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>423
梅の語源は古い中国語の「生梅(ウーメイ)」から来ていると本に書いてあったの読んだことあるよ
さすがの中国人も日本人がK国人みたいに起源主張しないと分かってるから鷹揚なのかな
単に学術名知らないだけだったりして
2009/12/15 14:08  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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一神教のメリットは、科学が発達したこと、かなぁ。

「世界は唯一の神に作られた ⇒ この世の全ては神が定めたルールに従って動いてるはず」
という理屈で、物理法則の探究を深めるモチベーションになったりした。
ガリレオの「それでも地球は回っている」だって、反抗したのは教会に対してであって、ガリレオ自身は地球が回る事が正しい神の意志だと信じていた。

一方、日本的な多神教の感覚だと、個々の事象についての考察を深める事はあっても、「全てに共通する神の定めたルール」という考え方には行きにくいと思う。
西洋科学から「神」の要素が薄れた後で開国して科学を取り込んだのは、絶好のタイミングだったのかもね。
2009/12/15 11:41  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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※5678
日本にも「形代」というものがあるだろ。生贄じゃないけど、人型に病気だの災厄だの自分の背負った嫌なものを移して焼いたり流したりする。
あと、原始宗教において「太陽の死と復活」という儀式があって。つまり、冬になると太陽が衰えて春に勢いを盛り返すことに関連付けた儀式なんだけど(北方では日が昇らなくなる時期もあったりするわけだし)
キリストの死と復活には上記の要素が入り混じってる気がする。
元はもっとシンプルな教えだったと思うんだよ。
って言っても、「汝、隣人を愛せよ」と「左の頬を叩かれたら右の頬を差し出せ」くらいしか知らないけど。

>キリストがどこへ行ったら病人がいて奇跡で治った~みたいなのが羅列してある
弘法大師も似たようなことになってるから、その辺は勘弁してあげて。
まあ、おとぎばなしだけどなぁ。

そういえば「世界のベストセラーは(聖書含め)ファンタジーばかり」というジョークがあったね。
2009/12/15 11:34  | URL | おさかなくわえた名無 #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

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高校のときに聖書をもらえる機会があったんだけど、キリストがどこへ行ったら病人がいて奇跡で治った~みたいなのが羅列してあるのを読んで、無理だと思った。
2009/12/15 08:07  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
キリストが人類の罪を背負って死んだのは、言ってみれば神へのイケニエとして死んだ、のだそうだ。
日本ではイケニエを要求するような神は(ヤマタノオロチとか)どっちかというと邪悪な神だからそういう点で日本人には合わないのではないかという論を読んだことがある。そういえばノアの箱舟の話を読んだ時も、助かったノアが乗せてきた羊の何頭かを殺して神への感謝のイケニエにする、というところがなんとも違和感があった。せっかく箱舟に乗せて助けた羊なのにすぐ殺すのかよ!って。
2009/12/15 07:54  | URL | 創造力有る名無しさん #CtWoh.26[ 編集] |  ▲ top

-  -
>中国の女性は西洋人を見ると逃げ出すのに、
中国人が普段力の差がありそうな奴にどうしてるかが窺い知れる
いつも攫ったり奪ったり殺したりしてるから自分たちがそうされないように必死なんやな
2009/12/15 06:32  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
日本語だけで十分隔離されていると思うけどねえ

その民はどの民族の言葉も理解できず
どの民族もその民の言葉を理解できなかった
それゆえ彼らは世界より隔絶された
2009/12/15 05:55  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
そもそも「神を信じて祈ってさえいれば何も悩まず幸せに暮らせますよ」ってのが宗教の売り文句だから、信仰を疑うことがタブーになるんじゃないかな。
2009/12/15 03:54  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>助けられた人が助けた人でなく神に感謝する。
その思考が納得できない。

数学者・ピーター・フランクルさんが、その件で怒ってたね。
来日した友人を暫く自宅に泊めてやって、帰った後の部屋に神に感謝するメモが置いてあって「泊めてやったのは神じゃなく、俺だあ~!」とね。
2009/12/15 01:53  | URL | #KtOtvm9U[ 編集] |  ▲ top

-  -
キリスト教は理解はできんが、否定はしない。
向こうからしたらこっちの「神道仏教入り乱れ・なのに無宗教のつもり」だって理解できんだろうからな。
2009/12/15 01:45  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
キリスト教は納得できない。

困っている人を助けて、助けられた人が助けた人でなく神に感謝する。
その思考が納得できない。

助けられた人から見ればその人を神が使わしたということになるのだろうが、そんなに他人に借りを作るのが嫌か! と思わないでもない。
2009/12/14 23:51  | URL | #JyN/eAqk[ 編集] |  ▲ top

-  -
>5670
あれは人類の罪を代わりに背負って死んだんじゃなかったっけ?
死んだから許されて生き返らせてもらったんだと思うけど。

でも自分としては、自分の罪は自分で償うからいいよ、返せ、って言いたいところだけど。
2009/12/14 23:49  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-  -
キリストの復活は理解できない。
後で生き返らせるんなら、最初っから殺すな。十字架にかけられたとき、奇跡で助けてあげればいいのに。全知全能ならそのくらいできるよね?

日本の神様は、人間よりも優れているところはあるけど、全知全能じゃない。マザコンとかヒキコモリとかブラコンとかヤンデレとか夫婦喧嘩とかストリッパーとか……情けないけど、そこがイイ!
2009/12/14 22:54  | URL | 奈菜氏 #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
キリスト教に限らず外来宗教のすべての
信仰対象も開祖も俺の先祖でもなんでもないしなぁ。
そりゃちょっと信仰できねえわ。

古事記に書かれた創作上の人物とか神々なら
なんかつながりある誰かのエピソードが
脚色されてんじゃないかとか思えるけど。
2009/12/14 22:26  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>5667
>己を検証する心
なんか禅宗っぽいね。

一神教では神様が絶対的存在で、宗教的指導者はその神様に選ばれた人だから、一般人とは別物なんじゃないかな。
葛藤とかはそういう人がしてたら良いし、一般人は偉大になんてならんで良い、ただ神様(が選んだ指導者)の言うことさえ聞いていれば良いと。
なんせ知恵の実を食べて賢くなることが罪とされる宗教だし。
2009/12/14 21:45  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-  -
自分は、本物の信仰ってのは常に疑念とセットになってるもんだと思うんだがなぁ。だって、己を検証する心が無ければ信仰を誤ってしまうかもしれないじゃないか。
と思ってしまうのは、仏教徒だからなのかな?
偉大な宗教指導者が葛藤無しに偉大になり得たとは思えんのだわ。ましてや自分は道を誤りやすい卑小な凡人なんだし。
2009/12/14 20:44  | URL | おさかなくわえた名無 #sSHoJftA[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>コメント番号5665
ものすごい勢いで納得した
何を納得したのかと聞かれると困るんだけども
すごく納得した
2009/12/14 16:26  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>一神教の人って「許されたい」
>マゾ的快感なんじゃないのかなぁ。

欧米(一神教)でのSMは「痛み」(鞭とかスパンキングとか)に拘り、
日本(多神教?)でのSMは「束縛」「拘束」(緊縛とか)に拘る、らしい。

だからなんだって話なんだけど。
2009/12/14 14:31  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-  -
>一神教の人って「許されたい」
マゾ的快感なんじゃないのかなぁ。
しかしそもそも善悪を知らない時の
アダムとエヴァが罪を犯したからって
罰するほうが間違いな気がする。
やっぱり聖書のストーリーはついていけん。
日本神話がおとぎ話といわれてもだれも「そおれが何か?」だろうけど、
聖書はマジに本当の話、事実だと主張する人がけっこう多いんだよね。
蛇やロバが喋る話でそれはないと思うわ。
2009/12/14 13:35  | URL | 創造力有る名無しさん #CtWoh.26[ 編集] |  ▲ top

-  -
>外の物を取り入れてそれ以上の物を作ってしまう
それを多くの人(庶民)が消費するから良いものを作れるとおもう。
貴族お抱えでは、そうは行かなかったと思う。
時にはガラパゴス携帯のような進化もするが。
2009/12/14 12:00  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
これは個人的な感覚というか、疑問なんだけど、どうして一神教の人って「許されたい」って思うんだろう?
原罪とか、先祖の罪まで子孫が負わなきゃいけないもん?って思うし。
もし自分が悪いことしたなら許されるより、ちゃんと何が悪かったのかを教えてもらった上で償うべきだと思うんだけど。
それに、人を傷つけた罪を神様が許す、ってのも違う気がする。
傷つけられた本人が許してないのに勝手に神様が許すよーなんて言ったって、それで気が楽になるんだろうか。
それならまだちゃんと罰を受けた方が、本人からは許されてなくても精神的にましな気がする。
犯した罪には許しより罰を与えられる方が救われるんじゃないか、と思うのは自分が日本人だから? だと思うんだけど、どうだろう。
2009/12/14 11:13  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-  -
>これはGOD=神って訳したのがそもそもの間違いだと思う。

同意。

ただ、日本の「神」の概念に比較的近いギリシャ神話の神々も"Gods"なんで、英語が既に間違ってる、でいいんじゃね?
2009/12/14 10:51  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
でも、最近は専門用語を翻訳(造語)しないで、カタカナに置き換えるだけになりつつあるね…。
2009/12/14 06:56  | URL | #Ock1GnUU[ 編集] |  ▲ top

-  -
なんだかんだ言って「鎖国は難しい」という意見は出ても、「鎖国は嫌だ」という意見は出ないんだよね。
やっぱみんな出来ることなら引き篭もりたいんだよね。

>684
>商人が日本へ来てくれるんだから、なにも危険をおかしてまで、海外へ行く必要がなかった。

ってことは、今でもやろうと思えば鎖国は出来るのでは?
取り引きしない、という形ではなく、出入国を厳しく制限した上で限られた場所で商取引を行う、という形で。
まぁ本当は貿易しなくても本気でやろうと思えば出来るらしいけど。
2009/12/14 02:12  | URL | #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-  -
鎖国するにはまず輸入に頼ってる資源の使用を限りなく0に近づけないと不可能な気がする。
石油とかウランとか。
2009/12/14 00:35  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
そして今ネットが生まれて動画共有サイトが生まれて感染拡大中
2009/12/14 00:09  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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信者が全員人畜無害だったら別にいいんだけど、基地外信者が信じている教えを自分の都合の良いように捻じ曲げて争い起こすから一神教は嫌なんだよな・・・
2009/12/13 23:35  | URL | #O3NYc0SA[ 編集] |  ▲ top

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ザビエルは布教当初は自分たちの神様を「大日」と訳していたんだけれど、その名前のために日本人が自分たちを仏教の新しい宗派だと思い込んでいるのに気づいて、変えたらしい。
2009/12/13 23:34  | URL | #UwJ9cKX2[ 編集] |  ▲ top

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> 652 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:49 ID:ybY0iF2p
> ケツの穴が小さい宗教のくせに
> 男色を禁止しているなんてナン
> センスだとおもうなぁ…

> 653 :日出づる処の名無し:04/03/10 17:04 ID:VDhUdTek
> >>652
> 小さいから禁止してる。
> ・・・痛いしね。

その点、寺の坊さんはアナルセックスしてもいいんだよ。なんせ寺の病が痔だからな。
2009/12/13 23:10  | URL | #8kSX63fM[ 編集] |  ▲ top

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601
>なんか全てを超越した神ってのは日本人には想像できないものらしい。

これはGOD=神って訳したのがそもそもの間違いだと思う。
日本の神(カミ)とGodはルーツの異なる別概念のもので、本来「神」というと日本的「神」を思い浮かべ認識するが、明治にGODも神と訳した事から上記のような混乱が始まったのでは。
戦国時代に布教に来たザビエルはその事を察知し日本の「神」と「GOD」が混同される事を恐れ、わざわざ「デウス」だの「天主」など別の言葉に置き換えていたのに。
2009/12/13 23:07  | URL | #8kSX63fM[ 編集] |  ▲ top

-  -
教会とか、ロケーションばっちりっていうか、すごい計算して作られてるよね。ドラマティックさに胸打たれるように。
2009/12/13 21:48  | URL |   #-[ 編集] |  ▲ top

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> 652 :日出づる処の名無し:04/03/10 16:49 ID:ybY0iF2p
> ケツの穴が小さい宗教のくせに
> 男色を禁止しているなんてナン
> センスだとおもうなぁ…

> 653 :日出づる処の名無し:04/03/10 17:04 ID:VDhUdTek
> >>652
> 小さいから禁止してる。
> ・・・痛いしね。

その小さいじゃねえww
フイタww
2009/12/13 21:24  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

-  -
>>日本人が「自分たちのやってることはCool」という
意識を持つことは危険な気がしている

こういうブログ「へぇ~!」な驚きがあって好きなんだけど、激しく同意!

NHKのプロXは番組の作り方に臭みがあって嫌いだったね。ネタはいいんだけども。


2009/12/13 21:02  | URL | #KtOtvm9U[ 編集] |  ▲ top

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聖書は世界で一番売れているファンタジー小説だと思っている
2009/12/13 21:00  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top

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狂信者こええええええ
「何も考えずにただ神の言う事を聞け」なんて完全にカルト
寒気がした
2009/12/13 17:56  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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