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血統主義と純血(part103スレ)
- 2013/09/29(Sun) -
552 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 00:54:07.90 ID:LqZxEsvc
宮崎アニメ「天空の城ラピュタ」に出てくる、空中都市のラピュタ(名前はガリバー旅行記から)
のモデルはどこだろう?って話題が昔からあるけど、
ヨーロッパの城だ、東南アジアの寺院だ、聖書に出てくるバベルの塔だ、オーストリアの城だ、
南アメリカのマチュピチュ遺跡だ、
もう植物があって石で出来ているちょっとボロくて格式高そうな感じの建物ならどこでもラピュタかよ
ってぐらいバラバラ。
千と千尋の神隠しのモデルは旅館は小金井の銭湯で、
繁華街は台湾の街だと見解がほぼ一致してるのに、
どうしてラピュタに関してはこんなにバラつくんだろう。

553 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 01:40:04.93 ID:jw1LDDRe
>小金井の銭湯

というより小金井にある江戸東京博物館に移設された昔の銭湯の建物でそ?

554 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 10:04:54.54 ID:HqYoN5mI
>>552
作る側が明確なモデルを意識してなかったからでないのか。

555 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 11:52:10.00 ID:IQW4nkAm
ラピュタを製作してる時には才能が枯れてなくてイメージが幾らでも湧いてたって事かもね。

556 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 13:33:12.69 ID:1XIH2BUJ
>>553
小金井の銭湯じゃなくて、道後温泉だと聞いたが・・・・
ついでに色彩もそっくりだと名古屋の古い遊郭の建物もある。

558 :日出づる処の名無し:2011/12/25(日) 20:38:49.01 ID:YrNW7Z1o
今でもイメージは湧いてるんだが、
主に戦争や兵器関連ばっかで世間様のジブリイメージに合わないのが難点。
今度堀越二郎の映画やるらしいんで期待してるけど。

559 :日出づる処の名無し:2011/12/26(月) 15:53:11.44 ID:N2wUyzUg
「風、立ちぬ」ですね。
原作をどう膨らませるか・・・

562 :日出づる処の名無し:2011/12/26(月) 20:56:36.40 ID:1PmFfDxI
で、ナウシカは堤中納言物語とか砂の惑星から発想してる

563 :日出づる処の名無し:2011/12/26(月) 21:01:00.89 ID:n6Ms7ils
ナウシカとか千尋は純和風に見えて実際はチベットとかチャイナ美術も取り入れられている。

565 :日出づる処の名無し:2011/12/27(火) 20:22:23.69 ID:Mwx+2dQz
>>563
ナウシカは中央アジア風味に決まってるじゃん。
カザフスタンとか、トルクメニスタンとかその辺の雰囲気だよ。
秋津三朗名義で昔「砂漠の民」ってマンガ描いてるよ。

で、トルメキアはスラブ民族かな。
今の地理に照らすと、中央アジア~東ヨーロッパ辺りではないかな。

566 :日出づる処の名無し:2011/12/27(火) 20:49:02.68 ID:2jkiVd20
スキトキトルメキトキス

567 :日出づる処の名無し:2011/12/27(火) 20:56:24.66 ID:5uhiojnZ
>>565
すまん、アシタカとナウシカ間違えた。

568 :日出づる処の名無し:2011/12/27(火) 21:16:46.77 ID:5uhiojnZ
つか、中央アジア風でも無くね?
モンゴルとかこことかインドと中国とロシアがごっちゃになったような雰囲気だと思うが。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/russia/the_other_cities_of_russia/travelogue/10262202/

569 :日出づる処の名無し:2011/12/28(水) 01:32:18.45 ID:RYmwAeaq
インドという単語が出るだけでもう反射的に嫌悪感
離反工作なのか、ほんと上手くやってるな

570 :日出づる処の名無し:2011/12/28(水) 07:01:14.08 ID:2NM+YIKI
( ・ω・) なぜインドで?kwsk!

571 :日出づる処の名無し:2011/12/28(水) 07:24:01.14 ID:ZTB7NAhA
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね

572 :日出づる処の名無し:2011/12/28(水) 08:06:55.43 ID:T/oTEQ+X
インドにはなりませんね。
中韓朝には、もう反射的に嫌悪感がわきますが。

588 :日出づる処の名無し:2011/12/29(木) 17:41:34.06 ID:0yDahof7
>>562
>堤中納言物語

「虫めづる姫ぎみ」の話のこと?詳しく教えてください、。

>>563
そんな修飾よりも、本体の縄文と平安に意識を向けるべし。

>>565
>ナウシカは中央アジア風味に決まってるじゃん。
>カザフスタンとか、トルクメニスタンとかその辺の雰囲気だよ。

あああ、そんな感じ!
ウイグル人が独立国家ウイグリスタン共和国を設立できますように。

589 :日出づる処の名無し:2011/12/29(木) 21:25:32.95 ID:wOo4+kNv
モンゴルって中央アジアじゃねーの?ナウシカとは明らかにイメージ違うぞ。

594 :日出づる処の名無し:2011/12/30(金) 17:15:18.93 ID:Cwak4VeG
>>589
モンゴルは中国の北東にあるぐらいだから、ユーラシアの東寄りとは言えるけど、
中央アジアとは言わない。
Wikipediaに、すごくわかりやすい色分け地図が載ってたよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2

*************

629 :日出づる処の名無し:2012/01/08(日) 23:11:35.68 ID:vLDQkSGg
どの国の言語や文字が優れているなんて議論は無意味だよな。
和製漢字なくしては会話すら成り立たない中韓でも、近代以前は
そのレベルなりの学術論議も母国語でできていたわけだし
支那にいたっては哲学レベルの文化芸術の発信源でもあったし。

まあ支那で古代中華民族こ語る際にいつも言われてきた民族問題もまったく無意味。
あれだけ幾度も支配被支配を繰り返してきた土地に、
純血の固有民族なんか存在しているわけがないしな。

630 :日出づる処の名無し:2012/01/08(日) 23:14:34.02 ID:Pg9D+FyF
日本人ほど血統主義が強くないだけじゃね?

631 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 00:13:26.15 ID:9lhZlr4x
血統主義とやらが強いなら弥生と縄文で混血してる訳ない

632 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 01:10:55.79 ID:ZwJb3STq
そうかな
日本に生まれたからって日本人とは認められないって考えの人が多いと思うんだけどね

633 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 04:11:23.36 ID:wsIHBYdC
地位や規模によってバラバラなんだろう。
武家だと養子が跡継ぎってのは少なくないけど、
皇家は血を引き継いでるのが当たり前で、女系だとか男系だとか厳しいし。

634 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 05:29:27.34 ID:/iDbGhX9
同化主義なのは間違いないと思う。

635 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 10:51:06.41 ID:eSAxgsId
>>632
別に差別する気はないんだが、
ダルビッシュがいくら凄くても日本人として凄いとか思えない所はあるな

636 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 13:52:51.33 ID:MjIm8mEj
>>631
比較が極端なんだよお前

637 :日出づる処の名無し:2012/01/09(月) 16:17:06.96 ID:KaB+A7Vi
そうか?
ラモスもロペスも釣男も三都主さんもマイクもチュンソンも
それぞれの個性はあるが、日本人としては他の選手と変わらん

セル爺は別だぞ

651 :日出づる処の名無し:2012/01/11(水) 23:03:51.35 ID:Rpbjo/6K
>>629
>まあ支那で古代中華民族こ語る際にいつも言われてきた民族問題もまったく無意味。
>あれだけ幾度も支配被支配を繰り返してきた土地に、純血の固有民族
>なんか存在しているわけがないしな。

そこは同意。

>>630
>日本人ほど血統主義が強くないだけじゃね?

支那人は血統主義が強いよ。
だから、誰それの子孫だと「嘘」を吐くわけで。

652 :日出づる処の名無し:2012/01/12(木) 00:27:58.64 ID:IpimpbKf
>>651
>血統主義

日本と特亜の違いだな。
自分で考えているより、日本の血統主義は強くないのだな。

653 :日出づる処の名無し:2012/01/12(木) 04:44:19.83 ID:/2nZIZlr
世界的に見れば日本人ほど純血を保ててる方が少ないと思うけど
国家、民族、地域の歴史が長い間同一なのも珍しいんだっけ?

654 :日出づる処の名無し:2012/01/12(木) 06:04:27.40 ID:UE+b8+vO
民族って文化的集団であって血族的集団じゃねぇっぺや。
だから政治的に「作る」ことができるわけで。

656 :日出づる処の名無し:2012/01/12(木) 19:39:55.48 ID:18daNGEW
>>652
ガチガチじゃないのはいいとして血液型占いみたいのは鬱陶しいわ
なくなって欲しい風習

657 :日出づる処の名無し:2012/01/12(木) 21:28:15.52 ID:f2Q7VZVt
意識的に見なけりゃ見なくて済むだろ
星座だと朝のニュースとかで見せられるが

658 :日出づる処の名無し:2012/01/14(土) 16:41:54.66 ID:aJQpFkc3
>>652
>>>651
>>血統主義
>日本と特亜の違いだな。

>自分で考えているより、日本の血統主義は強くないのだな。

江戸時代の商人は馬鹿息子よりも、有能な番頭さんに店を継がせたりするしね。

659 :日出づる処の名無し:2012/01/14(土) 16:43:46.58 ID:aJQpFkc3
>>653
>世界的に見れば日本人ほど純血を保ててる方が少ないと思うけど

そもそも生物的に純血ってのは良い結果が生まれるとは限らない

660 :日出づる処の名無し:2012/01/14(土) 17:08:55.77 ID:XiEkXknG
>>658
それがありふれてたの?
少数例だと思うんだけど

661 :日出づる処の名無し:2012/01/14(土) 17:36:45.84 ID:BNMxt/Ui
>>660
まあ、家族経営という点では息子が多数だけど、世界的に見ると血縁軽視らしいよ>日本の家族経営
以前、Freakonomicsでも取り上げてたし。

城山三郎と深田祐介の対談集で、商家から取った養子に後を継がせた大名家のエピソードとかあるし。

662 :日出づる処の名無し:2012/01/14(土) 23:32:49.99 ID:k0C/5ayM
>>660
将軍家の世継ぎの順序だって
1:尾張徳川家
2:紀伊徳川家
だけど江戸に近い水戸徳川家からは直接将軍になれない
慶喜公も一度は一橋家に養子に出て一橋家から将軍になったし
血筋より忠義度重視の君主の選び方も珍しいんじゃないか

663 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2012/01/15(日) 00:47:32.00 ID:I7lkhgDX
>662
もともとの御三家は将軍家・尾張家(大納言)・紀伊家(大納言)だとか、
あるいは駿河家(大納言)を入れていたという説もあって。
水戸家(中納言=黄門)は駿河家取りつぶし
後に新たに徳川姓を名乗ることを許されたという経緯もあり、水戸家は一段格下なんです。

665 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 01:36:33.31 ID:8zRvzJOY
>>659
日本人は遠い昔、長い時間をかけて混血しまくっているみたいだけれど、
でも、その後、長いことあんまりよその血が入ってこなかった。
それを純血といってもいいものなのか、どうなのか?

666 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 01:56:09.88 ID:pYjJinQe
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/1b/578795b6e8932b58a9cb45ef7d5074af.jpg

チョッパリ供よ、これぐらいでないと純血とか言っちゃいけません。
誇らしいですね。ホルホルホル

667 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 02:10:02.69 ID:8zRvzJOY
呪われた番号で呪われた画像w

668 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 05:42:07.01 ID:TG99lcbc
>>659
同感
混血についてのスタンスって動物と人間で全く逆だね
こういうの語るスレってあるんかな?
なんとなく差別的な内容になりそうでタブー視されてそうだが

669 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 10:29:12.73 ID:8zRvzJOY
民族浄化ともいえるような侵略を何度も受けている支那や半島の方が
純血主義にこだわっているのがワロス

670 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 10:46:30.78 ID:NpUdHkO6
669
侵略を受けるから、血統に拘るんだと思うよ
ただ、蹂躙された地域で非支配側に濃密な純血種が残るってのは余程の事だと思う。
 
671 :日出づる処の名無し:2012/01/15(日) 12:17:51.55 ID:xwhN22k4
っていうか侵略する側もされる側も血が混ざるじゃん

710 :日出づる処の名無し:2012/02/06(月) 21:08:57.17 ID:SjX0cVMS
>>653
そうそう。

>>659
優秀な遺伝子が絶たれる文化で、
近親婚が文化だと、
劣等民族が出来上がる。
白人や韓国人はそれ。

白人が白いのは、単に高緯度にいただけが原因ではなく、近親婚タブーが欠落していたから。
韓国人が白くないのは、近親婚文化の歴史がまだ浅いから。
というより、「朝鮮民族」は近世に成立した。
古代朝鮮人とは何ら関係ない。

>>665
それを以て純血といいます。

>>669
「だからこそ」なんじゃないですか?

711 :日出づる処の名無し:2012/02/06(月) 21:12:42.09 ID:opn5rzxU
>白人が白いのは、単に高緯度にいただけが原因ではなく、近親婚タブーが欠落していたから。

(*´・д・)(・д・`*)エー

712 :日出づる処の名無し:2012/02/06(月) 22:36:28.67 ID:90U6J0PH
何で近親婚したら白くなるのよ

713 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 16:16:03.96 ID:nl5WIbNV
俺も知りたい

714 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 16:36:26.55 ID:ZrVRbnSy
本人じゃ無いから分からんが、
人間にも白子(アルビノ)の人がいるでしょ?

白子
 ↓
染色体異常
 ↓
近親婚

みたいな単純な連想じゃないの?

715 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 17:02:09.27 ID:2+stUVXp
でもまあ白人の肉体的特徴って、遺伝的に劣性なことが多いことも確かじゃない?
純血守ってたといわれれば、そんな気も

716 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 17:09:39.04 ID:ZrVRbnSy
近親婚が原因だったら、アフリカやアマゾンの奥地で、
外部との接触がごく限られてた部族なんか、
白人になってないとおかしいよなw

717 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 21:16:25.48 ID:RpgC5Zwc
色黒だと北方では日光浴によるビタミンDの合成が不利になるから淘汰された説のほうが信憑性あるわ

718 :日出づる処の名無し:2012/02/07(火) 23:05:56.92 ID:U9P7C4L8
違うよ、雪の中で敵に見つかりやすいからだよ。

719 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 09:44:45.30 ID:N9IKNv4n
>>718
裸かよw

720 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 11:14:20.69 ID:avAvmJcX
日光が弱い土地では肌を守るメラニンの必要性が少なくなるので元々肌の色が薄かったのが、
何かの拍子に勢い余って白くなり過ぎたんだろう

721 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 14:55:38.24 ID:LxSiAbki
雪原は紫外線は強いんだけどね。

722 :日出づる処の名無し:2012/02/08(水) 16:58:12.89 ID:TLs+7V3i
何かの勢いで白くなるのはあり得るとして
その劣勢が全体に伝播することはねぇよ

739 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:26:48.66 ID:StSgBcbE
>>716
つ 沈黙交易

>>717
淘汰説は後付け。

>>720
>日光が弱い土地では肌を守るメラニンの必要性が少なくなるので元々肌の色が薄かったのが、
何かの拍子に勢い余って白くなり過ぎたんだろう

だから、その「何かの拍子に勢い余って」が近親婚なの!

740 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:33:50.94 ID:StSgBcbE
常識を知らない方が多いのでまとめておきます。

呪われた人種「白人「アルビノイド」」の由来
1.白人が中央アジアよりのヨーロッパ北方に氷河期に閉じ込められる。
2.白人は近親婚タブーの欠損とその状況で、近親婚でアルビノ化する。
3.アルコール発酵した腐った肉や食べ物を食べるので
アセトアルデヒド脱水素酵素欠損遺伝子を持った者が全滅し、
アルコールに異常に強くなる。
(だから、欧米人は、居酒屋でちょっと飲んで
へべれけになっている日本人を見て、
アルコール中毒レベルと判断して、
批判する。本末転倒甚だし。)
4.近親婚かつ幼児性愛の為に、
男性の男根は柔らかく、女性は早熟で大きな膣になった。

741 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:44:33.56 ID:gLvlBJxq
馬鹿には発言権が無いんだぜw
自覚しようなwwwwwwwwwwww

743 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:51:03.79 ID:xXFoDmUB
>>740
全てデタラメっぽいが、一つだけ指摘する。
3番は逆。モンゴロイドにアルコールに弱い突然変異を持ったのが
生まれてそれが広まった。

酒の強さは遺伝子で決まる 原田 勝二 氏

> 原田 前にも言ったように、D型はN型遺伝子の突然変異でアセトアルデヒドを
> 分解する能力が低下したものなんです。ですから、そもそも当初人類にはN型
> しかなかった。そこに突然変異が起こり、D型ができた。おそらく2?3万年前に
> モンゴロイド人種の中で起こったことだと思います。そして、その人達が時代を
> 経て増えていったのです。

744 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 22:23:46.31 ID:LAWxlkH0
>>740
ソースきぼん、あまりにもひどい白人蔑視だが…一応な

*************

727 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 01:36:16.88 ID:9KCMAW5i
外人ってアンフェアで勝っても喜べるみたいなところない?
勝利に対する感覚が日本人とは違う気がする

730 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 09:47:24.59 ID:OYkSBimh
>>727
よくも悪くも「ルール」で決める、ってところはあるな。
山田風太郎は「アングロサクソンは世の中なんでもゲームとみなせる才能がある」と言ってた。

733 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 12:50:15.63 ID:7Zq6tbuB
>>730
欧米は確かに「ルール」で決める、ってところはあるけど自分たちに都合が悪くなった「ルール」は
自分たちに都合のいいように変えるところがあるからなあ。

734 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 14:06:44.47 ID:dgEPNYK5
>>733
ただルールを「永遠に不変のもの」と日本側は信じ込みすぎなことも事実だな。
相手側から「ルール変更の必要があることにも、変更内容にも日本は異議を唱えなかった」
といわれるとジ・エンドで

736 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 18:16:22.23 ID:xXFoDmUB
>>727
“アンフェア”って言葉があるようにアメリカ人はアンフェアなことは
凄く嫌うぞ。フェア=日本的な正々堂々 ってわけではないが。

737 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 18:38:37.52 ID:QL7zf4S7
法律を守らずザビ残やら談合やらをやりまくる日本人ではフェアを説く資格はない。

742 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 20:49:32.85 ID:YVnUmKmh
>ザビ残

ジオンの残光

748 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 23:23:10.20 ID:KCT6UIcS
>>736
アメリカ人は自分の気に入らないことや思い通りにならない事があっても
やたら「アンフェア」を連呼するので、
そもそもアンフェアという言葉の概念からして根本的に違ってるわけだな。
これを「不公正」とか訳すのは大間違いもいいとこだ。

750 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 23:36:19.91 ID:RizE8z2b
日本でも何か気にくわない事があると、卑怯者と言いだす奴がいるのと同じだろ

751 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 23:41:22.83 ID:DaP/4aMx
> アメリカ人は自分の気に入らないことや思い通りにならない事があっても
>やたら「アンフェア」を連呼するので、

アメリカ人と言うより欧米人のメンタリティだな。
所詮現代の様式の殆どが欧米由来なんだから仕方のない事。
レース界然り、スポーツ界然り。
とりわけ柔道の胴着の色と採点方法の変更なんかは
世界柔道連盟なんか作ってしまった日本がバカなんだよね。
その点、チョンのマス大山の極心なんか抜け目ないよね。
金儲けと主催者側有利のスタンスきっちり確立してるもんね。

752 :日出づる処の名無し:2012/02/09(木) 23:51:17.15 ID:S8LulH9Z
>>751
つか、あの人たちのいう「アンフェア」ってそれ自体がもう「駆け引き」なんだよな。
世界観の根本がパワーゲームというか。
だから「意思」を縛る道義より「行動」を縛る契約にうるさい。

753 :日出づる処の名無し:2012/02/10(金) 00:00:49.89 ID:DaP/4aMx
>>752
あくまで法に則った上での事だし、文句の付けようのないことだけど
駆け引きという面ではもう少し日本人も学んだ方がいいよね。
ただ、日本の強みは後の歴史的解釈上伝説に成りうる潔さくらいかww

754 :日出づる処の名無し:2012/02/10(金) 00:15:09.44 ID:tuaxgiX5
レミングスになりかねない

755 :日出づる処の名無し:2012/02/10(金) 02:14:15.17 ID:HsC1n9RS
アメちゃんは出かける時急に雨が降っても「It's unfair!」って言うんだから、もはや普通の慣用句だな。
日本人は杓子定規に翻訳して深刻に受け取る必要なんてサラサラない。

************

今回の記事の出典元
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日本食の食べ方のエチケットの変化(part103スレ)
- 2013/09/23(Mon) -
266 :日出づる処の名無し:2011/11/14(月) 13:22:48.85 ID:0ymg/AGd
テレビを中心、これだけしつこく特定の国を礼賛賞賛のみやって
批判を許さないような態度取っていれば
やがてそれに対する反感と嫌悪の情が視聴者の中から
湧き上がる事くらい事前に予想できないもんかね?!

267 :日出づる処の名無し:2011/11/14(月) 14:16:21.00 ID:+Kq6PiPR
そのうち掌返しで叩くようになるんじゃないかと思ってる
チョン経済金融が終了すれば今までみたいな押し売りは出来んだろう
金の切れ目に加えてシナー様でも反韓が高まれば、今度はネトウヨ視聴者に媚びる番組作りに
切り替えることもあるんじゃないかと

そのためのアリバイ作り兼ガス抜きに走ってる局があるように思える

268 :日出づる処の名無し:2011/11/14(月) 15:26:30.09 ID:0ymg/AGd
そこまで計算ずくだろうか?
キ―局の知り合いは
もう何作っても数字取れない、無駄 って徒労感の局に
チョーセンが割り込んで来た感じ。
と。

269 :日出づる処の名無し:2011/11/14(月) 18:54:01.24 ID:Ugef+UZZ
>>266
被洗脳者の特徴として「馬鹿になる。」というのがあります。

よくテレビ番組(Cool JAPANとか)で
米中韓鮮の国民が、
インテリなのに馬鹿な発言をして、
他の国の人間がいくら注意して間違いを訂正しても

「かたくなに馬鹿な発言を繰り返すシーン」
をご覧になったことがあると思います。

これは、米国中国韓国北朝鮮が国民に

「強い洗脳」
を施している独裁国家なので、
一般国民全体が馬鹿になるのです。

文盲やインテリの差を問わず、一様に。

この点に注意して、米国中国韓国北朝鮮の国民の
日本のテレビでの発言に注意を向けて観察してみてください。

この現象は高い再現性がありますので、
必ず「ああ!」と納得なさる日が来ます。

270 :日出づる処の名無し:2011/11/14(月) 18:56:18.66 ID:/CK1sXLv
最近じゃ「放射脳」って連中がそうだな。

271 :日出づる処の名無し:2011/11/15(火) 05:30:20.06 ID:He+B7tXA
>>268
TV局の人間がもうやる気なしばっかって聞いたぞ

TV全盛期人材が集まるお金も集まり給料うなぎのぼり
→インターネット出現TV衰退優秀な人材が来なくなる
→金目当ての若者集まり番組は劣化給与で金だけは食っていく
→TVは低いコストで一定の成果が出せる韓国コンテンツの宣伝媒体へ

272 :日出づる処の名無し:2011/11/15(火) 07:42:51.72 ID:ObuA7vD0
どの事業によらず、弱った時に「経費削減」「ディスカウント」だけで対応しようとすると、
更に状況が悪化する見本だなぁ

273 :日出づる処の名無し:2011/11/15(火) 22:49:29.57 ID:cZlU37FL
マスコミのせいにだけしてるうちは、保守はもうだめだろうね
一部の問題ではなく、日本全体の問題だという認識が欠落してる

274 :日出づる処の名無し:2011/11/16(水) 09:30:45.49 ID:olAUbsgj
>>273
マスコミのみの責にはしてないんじゃない?
数ある問題のうちの一つ、でも最も大きい役割を果たしてきたから追求するだけでさ
全体の責任を問うのは解決してから。じゃないと「俺たちだけが悪いわけじゃない」という
責任逃れ論法を使われて、曖昧になるだけだと思うぞ。今までもそうじゃないか?
まずはマスコミに相応の責任を取らせて、
「マスコミがこうなったのには自分達にも責任があったね」
という全体の反省はそれからやるのが順番どおりじゃないだろうか

275 :日出づる処の名無し:2011/11/16(水) 15:30:00.73 ID:hZ/NZG56
ここは俺様が一肌脱いで、全部俺様の責任にしといてやんよ

276 :日出づる処の名無し:2011/11/16(水) 15:38:08.46 ID:C+g8O135
して、どのように責任をおとりになるおつもりか?

277 :日出づる処の名無し:2011/11/17(木) 00:20:02.51 ID:HPUvTZIY
一命・・・腹かっさばいて・・・

278 :日出づる処の名無し:2011/11/17(木) 01:07:01.40 ID:v8dqpFD1
www

280 :日出づる処の名無し:2011/11/17(木) 13:01:43.95 ID:baoeX/Ru
よし、1㍉かっさばいたぞ
これでお前ら何の憂いも無くなって日本も安泰、未来はバラ色だな

281 :日出づる処の名無し:2011/11/17(木) 13:07:04.52 ID:HPUvTZIY
その程度で御止めなさるか・・・
そのお手持ちの御立派な刀でもっと存分に引き廻されい!・・・(三国連太郎口調で)

282 :日出づる処の名無し:2011/11/17(木) 13:13:19.88 ID:a6DxdhO6
ここは、心臓の周りの肉1ポンドで、収めてくれないだろうか・・・

323 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 01:15:05.75 ID:wkfGC1/d
TVでやってたが
南米の何処だかに沈没した一応本物の日本人が
その国で一件だけの日本料理店やって大繁盛してるのだが(メニューは無茶苦茶w)

現地人のバイトが日本人店主に対して異様に態度デカイ。
つまりあの日本料理店でバイトしてる、というだけで
高級ホテルの和食シェフとして高給で引き抜き話が沢山有るのに
ココに安バイトで留まってやってるんだ、感謝しろ!この日本人!って理屈らしいw
逆に言うと和食の知識0の和食店バイトが高給で
ホテルの和食シェフ長ヤリまくってるんだろうな
世界中でw

特に成り済まし日本人。

324 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 03:37:39.92 ID:1gM3Gk5A
沈没した日本人とはなんぞや

325 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 10:08:18.88 ID:zjs/tBXw
日本の若者が貧乏世界旅行して
東南アジアとか南米とか後進国に定住しちゃうのを
「沈没」というのだが もう通じないのか?

先日若い奴に さっきからアベック、アベックって言ってますが
何ですか?アベックって?
と聞かれた・・・

326 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 12:36:54.01 ID:QpjpJi+t
アベックは分かるけどその言葉を知った時は死語を話題にしてた

327 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 12:38:39.51 ID:7n4NVi1V
カップルも死語ですか?
両方俺には関係なけどw

328 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 12:48:22.95 ID:3wZfD8yo
死語の世界を彷徨ってないで帰って来いw
まぁ、それはそれとしてかなりちゃんとした所でないとホテルでも日本食は期待出来んわな。

329 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 12:59:07.26 ID:q7gUcfUi
ランデヴーとか

330 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 13:52:08.84 ID:OpfjNzVr
カップルよかアベックのがお洒落な響き
フランス的で

331 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 14:32:48.42 ID:zjs/tBXw
さっきからミヤネで、女子アナの 柳家小さん のアクセントが変だ。

「やなぎや こ」という落語家で
「さん」 は敬称の「さん」だと思って居る様だ。

332 :日出づる処の名無し:2011/11/24(木) 20:14:59.79 ID:J6RCXATN
>南米の何処だかに沈没した一応本物の日本人が

これから察するに、アマゾン河にロケ行った川口探検隊同行スタッフの
沈没事故の際の生き残りではないかな。

333 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 07:18:05.01 ID:62I5iNnD
なのか

334 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 11:50:01.61 ID:bEbEnliH
アフリカで日本人がカラテ道場開いたら大人気。

皆、腕立て伏せ10回も出来ずヒ―ヒ―泣き入れ。
(大体、後進国にはトレーニングとか修練って概念が無いのだw)
喝!入れたら皆、
蜘蛛の子散らす様に全速力で4~50km先の家までマラソンで逃げ帰るので
捕まえられない。

フルマラソンより腕立て10回が苦痛とは
人間の体能力とは 一体何なのだろう?と道場主。

335 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 11:56:29.49 ID:O0UgOUrZ
>>334
車で追いかけろよw

336 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 12:09:50.40 ID:bEbEnliH
それじゃ絵的には奴隷狩りだぞ。w
マジレスすっと話のポイントは
後進国にはトレーニングとか修練って概念が無い って事。
とっ捕まえて強制しても無駄な話。

337 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 12:48:25.54 ID:HbgXATfq
必要な苦労はできるけど無意味な苦労はできないって事だな
長期的には意味のある苦労なのだと説明すればいけるんじゃないかね

338 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 13:02:04.76 ID:O0UgOUrZ
>>336
成功者がいれば、また違うんだろうけどね。

マラソンとか、世界一になれば大金が手に入るから、
地道なトレーニングもこなすんだろうけど、
純粋に空手だけで、大金は難しいね。

339 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 13:32:28.04 ID:bEbEnliH
にっかつロマンポルノ辺りも欧州で興味持たれてて
(ポルノじゃ無くて 映画として。 アッチはポルノ≒チンマンもろだから)
パリで谷ナオミが舞台あいさつ。
監督に 「アンタ啖呵切るの上手いから一発カマしなさい」と言われ
客前で
「おひけえなすって・・・」
と演ったらシーンとなって直後大喝采だったらしい。

340 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 15:15:11.07 ID:kY5XDnvc
>>336
こうやって考えると奴隷狩りって、結構キツイ仕事だったんだなぁ。

因みに映画「アミスタッド」の主人公のアフリカ人は奴隷狩りから解放され
米国から帰国後は、奴隷貿易をやっていたという説は本当だろうか?

341 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 15:45:52.77 ID:O0UgOUrZ
>>340
いやいや、甘い餌で釣ったんだろ。
嫌がる人間を無理やり連れて来るのは大変だ。

342 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 16:20:08.42 ID:400wY589
>>341
マジレスすると、部族間抗争でとっ捕まえた相手部族を奴隷として売ってた。

343 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 16:22:55.59 ID:O0UgOUrZ
>>342
知らんかった。
エグイね。

344 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 17:39:53.68 ID:2tqB3iLb
酷いネタレスを見た

345 :日出づる処の名無し:2011/11/25(金) 20:56:25.17 ID:1q1GqFsx
アメリカのボディビルダーが舟を漕いだら悲鳴を上げるのに、
発展途上国で湖の上の家で生活している少女は涼しい顔して漕ぐとか、
取材のために外国に良く行く漫画家の人が言っててな

346 :日出づる処の名無し:2011/11/26(土) 12:25:59.42 ID:dwbzNy/0
練習の鬼アンディ・フグが台湾逝って
老人のスローな太極拳真似して遊んで
翌日筋肉痛で起きられなかったらしい。

昔はメリハリ付けて体操しろ!と言われたが
今はスロトレと称し、ゆっくりやった方がイイとされる。

347 :日出づる処の名無し:2011/11/26(土) 13:03:40.46 ID:JP4fXf5K
筋肉量を増やすのか、瞬発的な筋力を鍛えるのかで、
ウェイトトレのスピードは変わってくるなぁ

348 :日出づる処の名無し:2011/11/26(土) 14:13:00.60 ID:hu6bXgK1
まあ筋収縮と筋緊張は違うしね。速筋・遅筋だけでなく筋膜も重要だお
あと自重やらコツやらもあるかと

話は変わるが、コツといえば欧米人ってナイフ・フォークをかなり器用に使うね
外人が皿の底に残って張り付いたレタスを、
ナイフとフォークで折りたたんで挿して食べてるのを見た時は感心した
箸で細やかな食べ方が出来ない外人m9(^Д^)プギャーしてた時期もあったが、
奴らも奴らで上手な食べ方が出来んのね

349 :日出づる処の名無し:2011/11/26(土) 14:46:05.61 ID:dwbzNy/0
フェリーニが来日したので 黒澤明が天麩羅コースで接待したら
全部喰い終わって
「流石日本は凄いな 前菜専用の料亭があるのか・・・」
と大マジに言うのですき焼きに連れて逝った。

350 :日出づる処の名無し:2011/11/26(土) 16:25:03.58 ID:j9INXfWG
南アジアでは三本の指で食うけど、
俺らが真似してもあっちの人からは不器用に見えたりしちゃうんだろうな

366 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 00:16:13.56 ID:ANnCTc5M
>>342
>>336
>それじゃ絵的には奴隷狩りだぞ。w>>340
>>336
>こうやって考えると奴隷狩りって、結構キツイ仕事だったんだなぁ。

実際の歴史では、あまり知られていませんが、
強大で、ヨーロッパ人の数学に
石の計算で充分に対抗していたアフリカの王国が、
異国や異民族の奴隷を狩って、
ヨーロッパ白人に
前述の素晴らしく巧みな石の計算術で
きっちり儲かるように計算して売っていました。

367 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 00:20:05.62 ID:ANnCTc5M
>>345>>347
ボディービルやウェイトトレーニングは万能ではありませんよ。

参照(マンガ)
フットボールネーション 1
脚のきれいな選手求む! (ビッグコミックス): 大武 ユキ: 本


フットボールネーション 2
(ビッグ コミックス): 大武 ユキ: 本


サッカーの本当の楽しさ…知ってますか?

>>348
>まあ筋収縮と筋緊張は違うしね。速筋・遅筋だけでなく筋膜も重要だお

あと自重やらコツやらもあるかと
「ゆる筋トレ」の本が出るのをじっと待っていますw
今日、自力で「ゆる筋トレ」をひとつ開発して実践しましたが、いい感じです。

>>349
w
肉ばっか食ってんだなw
だから欧米では菜食主義者が特別なものであるかのように扱われるのか。
日本食なんて欧米の食事から見たら菜食主義そのものなんだけどw

369 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 01:53:47.96 ID:xMBZXoQ3
筋トレと言っても、スポーツ用の筋肉とボディビル用の筋肉は別モノだから、
どちらを目的とするかでトレーニングも全然違ってくるな

通販で売ってる筋トレマシンは殆どがアイソメトリック系で後者になるが、
大多数の人間にとって有用な筋肉は前者の方
後者の方は「ドカタ筋肉」などとも呼ばれ、負荷には強いが速度が上がると
ポーンと切れたりする危険な筋肉でもある

370 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 02:30:55.27 ID:UHsBOq7f
松本幸四郎が昼間歌舞伎演って 夜ラマンチャの男演ったら
両足アキレス腱切れたそうな。
使う筋肉が違うから逝ってしまったらしい。

***********

374 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 17:40:39.70 ID:UHsBOq7f
グンクソとやらが来日時必ず来店して喰う鍋!
と朝鮮丸出し顔店主がドヤ顔で出したのが
インスタントラーメン入れたヤツだった。
わざわざ日本でもインスタント喰うんだ・・・と退いたが
アッチは インスタント≒チープ って概念無いのね。
ワールドベースボール韓国選手もカップラーメン山ほど持ってたし
ソウルにラーメン屋が少ないのは
韓国のカップめんが世界一美味なので店が必要無いからだ。
と大真面目な記事があって 眩暈w

376 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 19:39:15.60 ID:0Y1JPfY2
中国なんかは干物の価値がなまものより高い場合がある
カップ麺を安っぽく感じないのはそれに基づいてるんじゃないかな

377 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 19:48:17.24 ID:OeMtBO3I
違うよ、カップ麺が代用品って知らないからだよ。

378 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 19:48:23.28 ID:zqUO/6+3
>>376
干ししいたけとかどう考えても生より高いし
干したほうのがおいしい

一部の例外を除いて大体干したほうのが高くないか?
干物とか

カップラーメンが安いのは、別に干してあるからじゃないだろ

379 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 19:52:01.58 ID:Jo6z47Zg
カップヌードルは、店のラーメンとは違う味わいがあるけど・・・
生麺しらないで満足してるっていうのは可哀そうだよね

380 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 20:04:12.00 ID:UHsBOq7f
中国で初めてだかの自動車ラリーで
選手が奥地平原の暗闇でカップヌードル喰ってて
気がついたら数千人に囲まれていた、と。

381 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 21:06:00.76 ID:4gMtDJAt
ソース焼きそば:スパイス利かせた塩焼きそば(中国では醤+塩での味付けがデフォ)の代用品。
カップ焼きそば:焼きそばの代用品。

なのに、普通の焼きそばが食える環境でもたまにカップ焼きそばを食いたく成る不思議。

382 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 22:00:24.57 ID:hwvbx2d/
>>379 
>生麺しらないで満足してるっていうのは可哀そうだよね

いらぬ同情だ。余計なことすんなよ。

384 :日出づる処の名無し:2011/11/28(月) 23:03:56.96 ID:bgXw2afA
>>381
ペヤングとか絶対なんか常習生のあるヤバイもん使ってるよな。
あのたまに無性に食べたくなる感覚はおかしい

385 :日出づる処の名無し:2011/11/29(火) 00:43:46.67 ID:/9QKtdJn
あのラストエンペラー溥儀もチキンラーメン大好きだった。

金正日もラ王、UFO好きで日本人料理人に
「ジェット湯切りってすげーな やっぱ日本すげーわ」と。

刑務所は大晦日緑のたぬきが出るのだが
化調の塊だから失神するほど美味く感じるらしい。
バケツ湯でネスカフェも出るのだが 日頃カフェインレスなので3ガ日不眠になるらしいw

387 :日出づる処の名無し:2011/11/29(火) 20:52:32.86 ID:15OI1WyE
本格中華料理とかタイ料理は独特な臭いが強くて苦手って人は多いけど、
和食や和菓子も結構スパイシー(辛さではなく匂い的な意味で)じゃね?
京都ではシナモンを米粉にありったけ練り込んで焼いた菓子が人気だし、
懐石料理の一品食ったらグリーンカレーの味がした

388 :日出づる処の名無し:2011/11/29(火) 22:27:33.87 ID:sqDM6RdM
ガイルってアメリカの軍人も納豆の臭いが嫌いだったらしい

396 :日出づる処の名無し:2011/12/01(木) 03:21:05.90 ID:6pqOzEGY
日本食ブームや嫌煙ファシズムだとかって結局アメリカの社会保障制度の不備から
目を逸らせる為のスケープゴートみたいなもんだよね。

397 :日出づる処の名無し:2011/12/01(木) 06:06:55.71 ID:lsBbf02z
全然成功してないけどな・・・

398 :日出づる処の名無し:2011/12/01(木) 08:50:06.25 ID:1KssGBkw
>アメリカの社会保障制度の不備

あの国でどう整備しろってんだいwww
どんなに優秀な政治家がいても無理だと思う
万が一出来たとしても、それは他国を食い物にした結果じゃないかと
まあ先進国なんてみんなそうだけど

399 :日出づる処の名無し:2011/12/01(木) 08:59:08.64 ID:VWtCjORu
>>398
>>アメリカの社会保障制度の不備
>あの国でどう整備しろってんだいwww

出来ん事はないんだろうけど、「全ては個人で」というのを捨てないとダメだろうなぁ。
逆に日本は「兎に角、助け合いが全て」を捨てないと

442 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 08:34:57.70 ID:5v1zb4Hf
にごり酒って外国の酒とあまり味変わらんな。
外国の酒もろ過すると日本酒みたいなシャンとした味になるんだろうか?

443 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 11:33:04.40 ID:rIFcLsZr
マッコルリも、もしかして日帝支配の賜物?

445 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 13:56:32.11 ID:xAU4bOmm
>>442
ワインとか、非米の醸造酒でも存在するのか?>にごり

446 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 13:57:33.28 ID:sidD4sbq
韓国人がズルせず挑戦してくる分にはかまわないが、
韓国の酒類に関する法律は無意味に厳しいらしく、勝ち目はないんじゃないか。

447 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 14:11:49.77 ID:rIFcLsZr
韓国にも清酒があるんだが、それもやっぱり日帝支配の名残?

448 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 14:18:14.82 ID:xAU4bOmm
色々な意味で、ウリナラって「日帝残滓」を本当に楽しんでいるなぁw

449 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 14:20:33.20 ID:rIFcLsZr
残滓どころか現在進行形では?w

452 :日出づる処の名無し:2011/12/03(土) 15:43:59.96 ID:5v1zb4Hf
>>445
いや、外国でも米酒作ってる国はたくさんあるが。
韓国のマッコリは添加物多いからなんか違ったけど、
ネパールのは味が近かった。
沖縄の泡盛なんかはタイあたりの蒸留させた米酒が元になってるらしい。

524 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 16:15:49.78 ID:JGO0zeSQ
【外信コラム】イタリア便り エチケットの変化
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111218/erp11121803130001-n1.htm
(※リンク先消滅)
例えば、スパゲティだが、そばのようにズルズル音を立てて食べたら周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買う。
欧米の食事のエチケットの第1条は「音を立てて食べないこと」である。
また、モノを切るためナイフを使う習慣は2千年以上前からあるため、
サンドイッチや立ち食いのピザ、ハンバーガーなどはともかく、
食卓で「モノを口に運び歯で食いちぎって残りを皿に戻す」などは不作法中の最たるものである。

とはいえ、最近のように日本食ブームになると箸を使う人が増え、日本食の食通ぶりを示すため、
日本流に音を立ててそばを食べたり、
すしを半分に食いちぎって食べたりするイタリア人も見かけるようになった。

525 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 17:55:09.69 ID:JLtv0eFu
>>524
> すしを半分に食いちぎって食べたりする

これはひどい

526 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 20:32:45.69 ID:f9bPGIWT
なんの為に一口サイズで握ってるのか

527 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 20:41:13.72 ID:xjfBKyIT
俺らだってインド料理屋でスプーン使ってるんだから大差ないだろ。
カレーで手を汚したくないなら摘んだご飯でカレーを掬って食べればいいし。

528 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 21:57:24.59 ID:W+dIqPWG
ポテトチップスを三口で食べる同級生がいた事を思い出した

529 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 22:11:26.14 ID:JLtv0eFu
テレビなんかで良く見るネタだけ馬鹿デカい寿司
あんなもんは板前が馬鹿なんですよ。
シャリとネタのバランスと、一口で食べれる分量すら分からない
見た目と話題性だけの寿司、それを有難がる客
よくもまぁ恥ずかしげもなくテレビなんかに出れるもんだ。

530 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 22:38:00.42 ID:cEzJBSjv
カレーを素手で食べる事を異文化理解と思ってる奴がどうのこうの~みたいなアレを
最近久しぶりにコピペサイトで見たな

531 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 22:42:30.41 ID:k6p5T6qn
寿司を箸で食べるのもどうかと思ったり。
でも箸置いてあるんだから別にいいやと思ったり。

まあ好きに食べたらええがな。

532 :日出づる処の名無し:2011/12/22(木) 23:25:00.58 ID:JLtv0eFu
寿司は手で食うもんだと通ぶってる奴は
洋食のライスをフォークの背中側に乗っけて食べたりもする。

533 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 03:36:23.48 ID:E+Q/ZVBo
>529
寿司職人を板前なんて言ったら板前がフッとか言うよ。
ちゃんと区別しような。

534 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 03:54:31.15 ID:5ZjITKNX
>>533
寿司職人は板前(まぁ板長でもいいが)より格下ってこと?

535 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 15:43:55.56 ID:FedqOfpF
>>534
まぁどこまで手を尽くしても「ファストフード」だもんな。

536 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 17:01:22.13 ID:ZMxsNhwe
ラッシャー

538 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 18:00:28.90 ID:8UsUzxGU
板前さん=和食全般のエキスパート
寿司職人=お寿司とその関連料理のプロ

だったはず。
そういえばバイト先の板さんが寿司職人を相当軽く見ていたなあ。

539 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 18:17:09.78 ID:1TH7DGfp
>>538
料理人の世界では、板前と寿司職人は不倶戴天の仲だという。
むしろ西洋料理やエスニック料理の職人の方が話がしやすいというな。

540 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 18:38:34.90 ID:5ZjITKNX
外人がすぐにでも始められる時点でそうなんだな、寿司って。
でも、「将太の寿司」が好きだった俺としては、寿司舐めんなって言いたい。

541 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 19:01:07.43 ID:8UsUzxGU
それを言ったらそば職人も

542 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 20:38:34.38 ID:7AYJY+sw
元は庶民の料理だったからとか?
今でも半分そうだけど

543 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 20:54:56.53 ID:QumHAGFX
丁度、仕事が終わった蕎麦屋参上。
蕎麦とうどんは作る手間がかかるんで店で食うものなんだけど、
技術的にはそんなに難しいわけじゃないわな。
寿司も握るだけなら一時間で覚えるし簡単と言えば簡単だわな。
まぁ、江戸のファストフードだからしかないんだけどね。
(細かいこと言い出すとキリは無いけど…

ただ、ちょっとのあいだ修行で居たから知ってるけど
料亭とかでやってるのがそれ程すごいとも思えんのだよね。
扱う範囲が広いから偉いという定義なら凄いかもしれないんだけど…

544 :日出づる処の名無し:2011/12/23(金) 21:14:23.45 ID:C1K0uwsD
>>541
以前、新聞の投書欄で投稿者の職業が
「そば職人就職斡旋業」
だったので驚いた。

そこまで限定してもやっていけるのか

546 :日出づる処の名無し:2011/12/24(土) 11:34:28.81 ID:UkthYu0q
>>524
このコラムの話ではないが「音を立てなければいけない」って言ってる人たびたび見かける
正確には「音を立てても良い」では?

547 :日出づる処の名無し:2011/12/24(土) 12:36:57.10 ID:btAUhQhD
古い邦画だけど名作の「タンポポ」の中で、洋食のマナー教室?みたいな場所で
先生から「スパゲティは音を立てて食べてはいけない」と言われているのに
生徒たちは一人の外国人客が音を立てて食べてるのを見て
先生も含めてみんな真似してスパゲティを音を立てて食べるって一シーンがあった。

あれがずっと引っかかっていたんだけど、今ふっと思った。
あれはあの外国人のいたずらだったんだろうか・・・?
で、無批判に真似することへの風刺みたいな?

549 :日出づる処の名無し:2011/12/24(土) 15:56:39.31 ID:o2ikqV49
通説を根拠にした推測なんで、我ながらであてにならんが、
そばを音を立てて食べるのは香りを楽しむためだそうな。
そして音を立てずに食べるのは野暮とということで、
いつの間にか音を立てて食べるのが当たり前になってしまった。
ってことじゃないかな。

550 :日出づる処の名無し:2011/12/24(土) 17:32:26.53 ID:ifLBBo+5
>>524
蕎麦はさておき、日本食は一口サイズになっているか、
箸で一口サイズにして食べるものではないのか。

ナイフを使う習慣ならそれ以前からあるが、ナイフもフォークも主人が肉を切り分ける時に
使うものであって、家人は切り分けられたものを手で食べていたはずだがなあ。
だいたい、イタリア庶民は19世紀まで食器といえば匙だった。粥や豆は手で食べにくいから。

560 :日出づる処の名無し:2011/12/26(月) 17:43:10.25 ID:HpY++/Jx
>>550
>ナイフを使う習慣ならそれ以前からあるが、ナイフもフォークも主人が肉を切り分ける時に
>使うものであって、家人は切り分けられたものを手で食べていたはずだがなあ。

そう!おっしゃるとおりです。
きちんとした中世映画ものはそれを描いている。

************

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文字と言葉の簡略化(part103スレ)
- 2013/09/19(Thu) -
175 :日出づる処の名無し:2011/11/01(火) 21:32:31.70 ID:NAP3kMp8
近代の和製漢字の逆輸入は今までにも聞いたことがあるけど、
それ以前の古代や中世での逆輸入はあったのかね?

176 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 00:15:11.95 ID:FP3BxgA2
>>175
中国に行って日本に帰ってきた日本人は山程いるけど、その逆の中国人は極めて少ないし。
日本人で中国に住み着いたのもいるけど極めて両少ないし
ほとんど無いと考えた方がいいのかと

177 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 13:00:54.39 ID:KTnAw5oo
>>175
>>176
つうか、ひらがな導入できなかった時点で支那文明はその程度の文明。

178 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 13:27:12.79 ID:/3Ta4ELu
支那語の構造上、ひらがなのような表記法が適しているかは疑問だね。

179 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 13:29:46.24 ID:7EKwwYJx
>>178
今の中国語って平仮名みたいな音だけの表記って多いよね。
元の字も無くなってるけど。

180 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 14:38:40.14 ID:/3Ta4ELu
外来語は仮借文字で対応していたが、最近はアルファベットをもろに使う事例もある。
でも、日本語のような助詞助動詞で言葉をつないでいく謬着語はなく孤立語なので、
表音文字は発達しなかったんでないの?

181 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 15:01:21.38 ID:KTnAw5oo
>>178
あのな、支那語はもともとオンだけだった。

字はない。

支那語はオンそのものに意味がある。
漢字で同じ音で形が違うのに近親語というのが頻発するのはそのため。
だが、支那は嘘歴史を記述するために文字を導入した時点から、口語と文語が乖離した。
だから、古代支那語の発音は日本語の呉音漢音等によってかなり正確に復元されるが、
支那語だけだと全く無理。
口語と文語の乖離はやむを得ないので発音文字の導入を考えるべきだった。
もともと漢字は表意文字ではなく表音文字だったが
途中から表意文字としてだけしか機能しなくなった。
支那はひらがなの導入を考えるべきだった。

以上

182 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 15:47:59.21 ID:/3Ta4ELu
>>181
>あのな、支那語はもともとオンだけだった。

文字が先の言語なんてあるのか?
当たり前のことをえらそうに。

183 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 15:49:56.60 ID:/3Ta4ELu
>口語と文語の乖離はやむを得ないので発音文字の導入を考えるべきだった。

そんなこと言ったら表音文字だって時代や地域によって発音違うぞ。

184 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 18:45:30.00 ID:KTnAw5oo
>>182
支那語は、おまえが知らなかったように、オンで親戚関係が決まる言語。

>>183
>そんなこと言ったら表音文字だって時代や地域によって発音違うぞ。

表音文字ではなくて、発音文字、な。
支那語は文字の導入と歴史捏造によって表音表意文字が
表意文字へと変化してしまったので、
発音記号を導入すべきだった。

それには日本のかながふさわしかった。
そんな情報収集と分析すらできない支那は欠陥文明。

185 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 19:46:42.56 ID:+YlIbZCh
かな・カナって、元は女性が遊びながら作り上げたもんなんだよな、ギャル文字みたいに
今識字率が上がったシナも、表音文字が出来上がるかもしれんね
もうカンタン漢字使ってるし(ダサいけど)

186 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 20:27:33.42 ID:/3Ta4ELu
>>184
>支那語は、おまえが知らなかったように、オンで親戚関係が決まる言語。

よく読め。
もともとは表音表意文字だといっている。

187 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 21:14:44.91 ID:KTnAw5oo
>>185
簡体字は廃止すべきだ。
簡体字では支那語の中核たる音のつながりが見えないからだ。

>>186
どこで????

188 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 21:34:33.20 ID:/3Ta4ELu
>文字が先の言語なんてあるのか?

この前提で表意文字と言っているんだから、表音表意文字となるだろjk

189 :日出づる処の名無し:2011/11/02(水) 21:37:30.13 ID:gU9ktL4M
発音記号を導入すべきってんならハングルでいいなお似合いだ

190 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 00:34:44.26 ID:Op9J3Tkp
詳しくないんだけど台湾の文章なんかで
漢字を略したような音だけを表しているような変な文字があるでしょう。
ああいうのを漢字圏でもっと活用できないのかな。

191 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 06:40:27.31 ID:Zin6n75+
>>190
注音符号(またはボポモフォ)ね。あれは主に教育分野で使われている。
大陸側では注音符号ではなく、ローマンアルファベットによる拼音が使われてる。

コンピュータでの文字入力で使われていたりする。

192 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 12:13:28.19 ID:6Bn3dfYO
変な人が湧いてるが、いわゆる漢文は元々が商用のために開発された人造記述言語だな
国土も広大で貿易相手も世界中からやってくる商業の一大中心地だった中国では
商売上の共通語の必要性に迫られて、漢語という記述言語が開発された
これが後には一般の文書から漢詩などの芸術活動まで広く使われるようになったが、
あくまで「記述」するための言葉であり、音に出して読むためのものではなかった

今でも北京と広東の人間は通訳がないと全く会話不可能なほど言葉が違うが、
文字に書くと一字一句たがわず一致するのは、まさに記述用の言語ならではの事

193 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 13:11:54.66 ID:5KTzMW0y
考古学的に現存する最古の漢字は、
殷に於いて卜の結果を書き込むための使用された亀甲獣骨文字(甲骨文字)であることから、
少なくとも今のところは、占いに使われたというのが定説だろ。

194 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 13:15:03.61 ID:5KTzMW0y
いつの間に漢文の話題にすり替えてんだよ。

195 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 17:17:28.55 ID:p5L4M5LA
>>192
そいや字も含めて色々と統一を試みたのが始皇帝だっけ
それまで戦国時代で度量衡とかが国々でバラバラで、
言語も方言っていうレベルじゃない違いがあったわけで、それを言語的に統一って難しいよな
んで漢字って、雑多な人種間でもコミュが必要な人間達があとから覚えるのに適していたのかもね
今でも漢字圏の人間って、言葉が全く違うのに筆談できるし

音を排した表意のみの文字だからこそ可能だったと思える
意味さえ同じで通じるならあとは好きに発音してくださいwwwwってさ

196 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 17:24:32.40 ID:p5L4M5LA
途中で送信しちった
だから音混じりの字だと、結局は浸透しなかっただろうね
ということで「記述用の言語ならでは」という意見に同意する

197 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 18:12:28.92 ID:+Kl1drkQ
逆にインドを中心とする南アジアなんかは共通の文字を使ってたのに、
形状や書法が地域ごとに独自化していったんだよな。
また、「月(北京語=ユェ、広東語=ユット、日本語=ゲツ・ガツ、
 朝鮮語=ウォル、ベトナム語=グイェッ)」
みたいに字形は同じでも言語ごとに発音が全然異なる場合が多い漢字と違って、
ルーツが同じ字の発音がほとんど変わらない
(大きな変化でもaがoとaの中間みたいな発音になる、チャ・ジャがツァ・ヅァになる程度)。
表音文字だから音の変化が少ないってわけでもない
(ローマ字は同じスペルでも言語が違えば発音が大きく異なるし)
なぜそうなったかを解明できたら面白そうだと思う。

198 :日出づる処の名無し:2011/11/03(木) 19:16:35.15 ID:S/3H8muM
>>197
発音が大きく異ならない(と言うか、ほぼ同じ)てのは
文書だけでなく、リアルの接触が大規模に行われていたということだろうなぁ

200 : 忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2011/11/04(金) 11:38:36.65 ID:sGc9LfiQ
>>187
簡体字は、対応する篆書体(印鑑で使う)がないから、印鑑を作るときは繁体字の篆書体になる。
簡体字は今まであった略字の延長でしかない。という追加。
学術書は繁体字を使っているらしい。

201 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 13:15:56.23 ID:bmyDoZhZ
簡体字は文化の断絶を狙ったものでもある。

202 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 13:54:01.24 ID:XEcsyzRX
言語の簡略化なんてどこでもある
英語でもある
colour→colorとか

203 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 14:21:51.32 ID:nfYOo8xC
簡体字はあまり使って欲しくないね
自分は鍼灸免許持ちなんだが、経絡・経穴はあちらと共通なんだよね。字もいっしょ
中国語なんて知らない自分でも字で通じられるのはありがたい
コミュニケーションの断絶は敵意の始まりだしね
あっちの反日を少しでも和らげるためにも、やはり共通の漢字が望ましいよ

204 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 15:01:50.61 ID:qXlXRehZ
>>203
同意。

極東五カ国での漢字と知性の法則
馬鹿
漢字全廃=韓国、北朝鮮
簡体字=共産支那

賢い
漢字かな混じり=日本
正字体=台灣

205 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 15:39:49.03 ID:0AU9qs4G
でも、台湾人じゃなくてよかった。
あんなに漢字覚えられないよw

206 : 忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2011/11/04(金) 16:24:11.41 ID:sGc9LfiQ
>>205
読めればそれでオK!
難しい漢字だから使わない というのは、将来韓国のような漢字を使わない国になる
勝鬨橋>勝どき橋 鬨の声>ときの声 時の声?朱鷺の声?

207 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 17:13:34.64 ID:yCoEqTC9
台湾香港はTV画面の文字ツッコミも日本式真似てるよ。
シラけると「寒。」とか「絶句」とか出る。

208 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 19:10:52.63 ID:cHQE6ZRU
寒いってまっちゃんが言い始めたんだよな
関西では元々使ってたの?

209 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 19:37:07.20 ID:yCoEqTC9
いや、松以前にタモリが桃井かおりのマネで 寒い・・・ と既にやっていた。

210 :日出づる処の名無し:2011/11/04(金) 20:23:20.19 ID:qXlXRehZ
>>206
同意。

213 :日出づる処の名無し:2011/11/05(土) 14:15:02.43 ID:S0mRCNiD
簡体字の起源は日本
正確にはオキュパイド・ジャパン
もっと正確にはU.S.Aだな

*************

214 :日出づる処の名無し:2011/11/05(土) 19:50:46.44 ID:h/X1+Fha
BS朝日の東京ローズ特番・・・実況すら誰も居なさすぎてワロタ
旧日本軍すら「萌え」を武器に米軍と戦っていたんだなw

215 :日出づる処の名無し:2011/11/05(土) 20:09:07.09 ID:JW/TJ9hA
>>214
「東京ローズな、あれ実は男の娘だ」
をやったら、米軍の士気を崩壊させられたかもしれんなぁ

216 :日出づる処の名無し:2011/11/06(日) 00:24:28.19 ID:iU8pxBGQ
BS朝日はコサキンくらいしか見たことないな。

217 :日出づる処の名無し:2011/11/06(日) 08:42:30.54 ID:Rk3jECkM
>>214
ポルノまがいの伝単ばらまいてたとか日本軍も結構やってたのね。
あの伝単作ってた職人さん達の心境を少し知りたかったり。

218 :日出づる処の名無し:2011/11/06(日) 09:57:03.98 ID:71duscdl
米兵向けの宣伝ビラの絵柄が日本人離れしていて、もう限りなく米国クオリティだったけど、
あれってやっぱり捕虜あたりからリクルートしたのかねぇ

もし逆の場合があったなら、米軍が萌え絵をバラ撒くという事になるわけだが、
日本製ゲームの米国版パケ絵みたいな事になったら作戦失敗もいいとこだな

219 :日出づる処の名無し:2011/11/06(日) 14:31:18.34 ID:BbjnBoQM
北朝の人民は物資包んだ日本の古新聞貪り読んで
外界を知るらしい。

220 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 01:57:09.84 ID:MCGAkF5P
アメリカ育ちの日本人(又は日系人)やアメリカ留学帰りが作ったりしていたんだろう。

221 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 21:18:01.69 ID:5sQJZnAn
そう考えてみると文化の理解度ってものは、人種によって違いがあるって事になるが
文化とか精神構造っ、そんなに顕著に遺伝するかね

222 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 21:39:35.44 ID:qj5PAicn
>>221
帰米者とか日系米人でも旧日本軍に協力したのは、日本側に親近感を持っていた可能性が強い。
それ考えると、日本文化に浸っていた度合いは強かっただろう

223 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 21:50:00.07 ID:5sQJZnAn
いや、俺が疑問なのは>>218の逆のパターンの事について。
日本人は感化されやすくて欧米人はされにくいってこと?
翻って理解力の問題とも言えなくもないけど
文化の高低差っていうものってのは無いと思うおれには釈然としないんだよな。
まぁ、バットマンのパクリで黄金バット作った国の人間は
偉そうにいえないんだけれども、飲んでるから失礼。

224 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 21:50:47.72 ID:iyHYIWyy
>>221
民族の遺伝子は文化。

225 :日出づる処の名無し:2011/11/07(月) 23:36:26.85 ID:sFJcgK6W
>>223
文化の高低差ってのは、総合で見ればないのかもしれないけれど、
民族によって得意とする分野はあるでしょ。

226 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 00:29:08.59 ID:U0Enu0Zy
南米の日系なんて祖国日本を脳内美化してるから
ワシ等が「もう日本もgdgdで・・・」とか自嘲すると本気で怒るってね。

昔は「勝ち組」って南米日系で日本の敗戦を認めない情報弱者≒実質負けって意味だったのに
いま変わってしまったね。

227 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 01:46:58.78 ID:IDtEf4GH
>バットマンのパクリで黄金バット作った

え?

228 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 03:10:19.19 ID:ijpvJIgT
釣りにマジレスすると、昭和14年に誕生したバットマンが昭和5年の黄金バットをパクれるなんて、
やはりアメリカは地震兵器だけじゃなく時間兵器も開発していたんだな

229 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 03:56:11.37 ID:8NvhYr4i
>>228
逆じゃね?

230 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 04:23:42.55 ID:mHE3TokS
>>223
> 日本人は感化されやすくて欧米人はされにくいってこと?

そういうことはないよ。アメリカだって萌え絵を描くとなればきっちり描いてくるだろ。

ただそれはアメリカ育ちのアメリカ人にやらせるより、
日本育ちのアメリカ人や日本文化に精通しているアメリカ人にやらせるだろう。

231 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 04:31:05.49 ID:oA3nThjF
>>223
太平洋戦争での逆パターンということなら、当時は日本の萌えのツボを知ってる
アメリカ人なんて極めて限定的だったし

232 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 16:16:37.62 ID:U0Enu0Zy
犬HKの戦争ドキュメントで実際ゼロ戦と交戦してきたアメリカの退役兵が

「あんな優れた戦闘機ジャップなんかに創れる訳無いだろう。
 我々の設計図を盗んだ事位関係者は皆知ってるぜ」

と大真面目に逝っていた。在る意味称賛だけどな。
しかし 経験者程 実際何も知らされていない ってのが多いな。

233 :日出づる処の名無し:2011/11/08(火) 21:12:13.97 ID:oA3nThjF
>>232
>経験者程 実際何も知らされていない

現場の声ってのは「生データ」だから、それを活かすためには精製を掛けないといけないのよね。
なぜか、「語り継ぐ」とか言って、何もしない人がいるけど

234 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 06:12:41.02 ID:3gHD27zr
>>232
盗まれたって、元データごとじゃない限り、その設計もしくは設計による機体が残ってるはずだよな
どの設計を盗んだって言ってるんだろ

235 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 09:06:22.15 ID:jy20RGOJ
>>223
日本男性が見る白人女性への視点と
白人男性が見る日本女性への視点って全くちがうよね 一例としてはそういうことでしょ?

タイ企業が危ない時心配する日本もいれば買収のチャンスと見る中国もある
まぁ人種だけでなく社会・文化が絡むから単純比較できないけど
人間としての習性が少なからず違うな とは思う

236 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 10:17:39.55 ID:386hPN1H
オセロがタイにロケ逝ったら現地人に
白は女神の如く丁重に扱われ
黒はゴミのように見下された。

露骨だったらしい。

237 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 15:36:13.78 ID:zwap9+9Q
>>232
うろ覚えだけど、飛行機のどこそこの所に問題があって、
そこを応急処置したんだけど、それをそのままゼロ戦に
使っていたとか言っていたような記憶がありますね。

238 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 18:33:07.56 ID:aZ156VGT
米軍機にゼロ戦の部品を使ったか、あるいはその逆ってことかい?

239 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 19:02:49.45 ID:386hPN1H
零戦は米軍オリジナル試作機の剽窃・複製に過ぎない。
撃墜した機体をチェックしたら
オリジナルの補修部分をジャップは意味も判らずそのままコピーしていたのがその証拠。

という朝鮮人みたいな馬鹿起源主張。
勿論妄想。
しかし実際零戦と戦って恐ろしさ熟知している人間が
零戦の由来を全く勘違いしてる って凄いよなw
ニューヨークの位置も知らない階層だろう。
もう死んでるだろうけどw

240 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 19:56:23.50 ID:aZ156VGT
最後の2行に疑問。
米軍のパイロットは士官じゃなきゃなれなかったんだろ?
ちなみに日本は下士官でなれた。

241 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 20:55:14.72 ID:TDHmOApi
>>239
>オリジナルの補修部分をジャップは意味も判らずそのままコピーしていた

その後の冷戦期のソ連爆撃機が飴のB-52だかのコピーで、明らかな欠陥部分も
デッドコピーされていたてのは聞いたことがある

242 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 21:13:55.36 ID:FQlgy7rA
敵国には著作権は通用しないんだぜ。
今のチョンのパクリもそゆこと。
今は戦争状態なんだぜ。

243 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 21:14:51.06 ID:FQlgy7rA
すまん、著作権じゃなく特許な。

244 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 22:01:25.43 ID:z8d8zz19
>>232
アメリカは国民を洗脳していますから。

だから、火垂るの墓を見るとショックを引き起こすのですよ。

日本人にとっては空襲は当たり前のこと。
ところが米国人にとっては無差別大虐殺。
客観的に観て都市爆撃は虐殺だという国際感覚を持ったほうがいいですよ。

>>234
洗脳されているものの特徴として、「馬鹿になる。」というものがあります。

韓国人も米国人も「馬鹿」ですよね?
あれは国家に洗脳されているからなのです。

>>239
米国って、巨大な韓国なんですよ。

>ニューヨークの位置も知らない階層だろう。

違いますよ。上流階級です。

245 :日出づる処の名無し:2011/11/09(水) 23:51:20.86 ID:rFVwrGSI
>>241
ソ連がデッドコピーしたのは日本を爆撃して機体の不調でソ連領に
不時着したB-29をお手本にしたTu-4、当時あの機体を現物から
コピーしたのはたいしたものだと思うけど。

246 :日出づる処の名無し:2011/11/10(木) 00:53:26.34 ID:BSZ1WptZ
彦根市出身なんだが子供の頃
びわ湖に不時着沈没してた零戦が引き上げられて彦根港に観に行ったな。
淡水なので結構原型留めてたな。
アレどうなったんだろう?修復保存されてんだろうけど。

247 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2011/11/10(木) 01:35:59.16 ID:ALcRKCyC
>246
 現在は呉の大和ミュージアムで公開されてます。
 あれ終戦間際のだから62型(戦爆型)なんですよね。

249 :日出づる処の名無し:2011/11/10(木) 19:17:37.04 ID:mShuI33+
>>246
空襲は夜でしょう?

寝込みを虐殺するわけです。
目視に頼る大日本帝國陸海軍の迎撃機には迎撃もされません。

夜の空襲、そのときB29の編隊は
琵琶湖の明かりを目印にして
琵琶湖上空を旋回して
方位と距離で都市を特定して
日本全土に無差別都市爆撃に行ったそうです。

ひこにゃんを見たいという彼女さんと一緒に彦根城に行った時に
現地の古老の方がおっしゃっていました。
私はどうも女子供お年寄りにはモテるようで。

「空襲だ、空襲だ、彦根市に空襲だと思って、空襲警報で毎度防空壕に逃げていたが
 結局彦根というか滋賀県に空襲はなかったよ。」

と、おっしゃっていましたが、八月十四日が大垣市空襲で、
八月十五日が彦根市空襲の計画でした。
昭和天皇陛下の御英断である
終戦の詔(敗戦の日ではない)で彦根市は救われたわけです。

250 :日出づる処の名無し:2011/11/10(木) 20:15:03.38 ID:iNYQM8RR
>>247
呉の大和ミュージアムと鉄のくじら館は、時々無性に行きたくなるんだよな。
逝きし世の面影を見るためにね。

251 :日出づる処の名無し:2011/11/10(木) 20:45:52.30 ID:hK+r4dyO
>>249
>夜の空襲、そのときB29の編隊

私の母は大阪大空襲を生き延びました。
避難中に見上げた空をB-29が埋め尽くしていたそうで、実に美しかったそうです。
地上の火災の光を浴びて、B-29のジュラルミンの機体が光り輝いていたそうで。
「悪魔というのは美しいものなんだと思った」
とよく語ってくれました。

252 :日出づる処の名無し:2011/11/10(木) 21:40:25.06 ID:1wOgEOQf
>>246-247
その琵琶湖から引き揚げられた零戦は、京都嵐山美術博物館に見に行きましたよ。
他に4式戦「疾風」とか、95式軽戦車とかホンモノが山ほどあって、夢のような空間でしたね。

253 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2011/11/11(金) 00:27:02.03 ID:bbCMBWV3
意外に知られてませんが、B-29 をのべ26機撃墜したスコアを持ってるパイロットが
いたりするんですよこれが。
※対B-29の撃墜スコアとしては世界一

合計損失数714機ってのは、決して少ない数字ではないし、
「超・空の要塞」といえども落とせない機体ではなかったということですな。

254 :日出づる処の名無し:2011/11/11(金) 00:56:43.03 ID:ESWrmvi+
>>251
>地上の火災の光を浴びて、B-29のジュラルミンの機体が光り輝いていたそうで。

ありったけ爆弾を積むために、機体の塗装まで省略したんでしたっけ。
まさに悪魔の所行です。

>>253
>合計損失数714機ってのは、決して少ない数字ではないし、

ありったけ爆弾を積むために、対空兵装も全てとっぱらった丸裸状態だったそうですね。
B-29のパイロットや乗組員は、みなガクブル状態で任務に就いたとか。

255 :日出づる処の名無し:2011/11/11(金) 12:57:03.73 ID:Or9d5HVM
B29が相当数撃墜されたとや対空兵装も全てとっぱらった丸裸状態だったことも、
占領下ならともかく、今でもなぜかあまり報道されませんね。

256 :日出づる処の名無し:2011/11/11(金) 13:09:17.93 ID:HRF60hTf
714機って言っても、延べ出動機数が分からないと、なんとも言えない。

257 :日出づる処の名無し:2011/11/11(金) 13:36:06.36 ID:CbDjoP3j
神保町が焼け残ったのも
古書街だからワザと焼夷弾落さなかったらしい。
区内の洋館も 占領後接収する気満々で爆撃しなかった。

米軍はストリートビューレベルで都内を把握してたんだな。

258 :日出づる処の名無し:2011/11/11(金) 14:29:20.93 ID:zGi6yqnX
>>257
神保町は皇居を避けたお陰じゃないかなぁ

************

今回の記事の出典元
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スティーブ・ジョブズの死を受けて(part103スレ)
- 2013/09/15(Sun) -
9 :日出づる処の名無し:2011/10/04(火) 18:26:33.97 ID:r0VwWp8u
314 :名無しさん@お腹いっぱい。 :hage :2011/09/22(木) 23:59:22.68
★最近のアップル社の朝鮮人嫌いは半端じゃないよ。調べてごらん。

アップル社は自社設計AppleA4のモバイルCPUをサムソンに全量生産委託してきた。
ところが、サムソン特許のCPUだと主張する朝鮮人にアップル社は激怒。
更にサムソンはiPhone4をコピーした商品も同時に発売。
激怒したアップルは、CPU生産委託を台湾メーカに変更した。

汚い信用出来ない嘘つき朝鮮人のサムソン。
中国人より薄汚いのが朝鮮人だ!と激怒するアップル社。
二度と朝鮮人は信用するな!使うな!ビジネスパートナーにするな!と社内・・・・が。

ハゲは、私は天皇家の王族、日本人ですとアップル社に近づきiPhone契約
しかし最近になって、朝鮮人とバレて・・・・

      ↓

今度のiPhone5からは、サムソン&LG等の汚い朝鮮パーツは全て不採用、不使用。
生産工場もシャープ大阪堺工場になる。

16 :日出づる処の名無し:2011/10/05(水) 12:16:01.10 ID:+R/vs2W1
「思いやり」という言葉

「韓国語に 絶対 訳せない日本語があるんだけど何だか知っているかい?」
と尋ねられたことがあるのです。 それが まさに この「思いやり」だったのです。
辞書を見ると韓国語で「同情する事」「推測すること」などと なっています。
しかし、これでは「思いやり」という言葉に含まれた深い気持ちは表現できません。
結論から言ってしまえば 韓国人は「思いやる」ということをしません。
そういう言葉が無いということは、そういう気持ちも、そういう行為も無いことになります。

小さい時から、家庭教育、学校教育、社会教育の中で「思いやり」に類したことは 
全く教育されていないのです。
韓国では幼稚園でも小学校でも、
日本のように「皆と仲良く」とか「他人に迷惑をかけるな」という教育を一切やりません。
反対に、一貫して強調されているのは「一番になれ」「他人に勝て」という事です。
例えばブランコの前で 子供たちが順番を待っている所へ、
子供を連れたお母さんなり、お婆さんなりが やってきます。
すると、並んで待っている子はおろか、ブランコに乗っている子も引き摺り下ろして
その大人の連れて来た子がブランコに乗ってしまうのです。
その他の子供たちも それをまたごく当然の事として受け止めているのです。
良い悪いは別にして、これが韓国人の行動パターンの原型です。
自分の事しか考えないのです。
他人の事を思いやったり、他人への迷惑を気にするのは馬鹿げたことなのです。
「妻をめとらば韓国人!?」篠原令著 文藝春秋社刊 p20

17 :日出づる処の名無し:2011/10/05(水) 12:18:06.98 ID:1+H7jkbw
>>16
この世の地獄だな。

19 :日出づる処の名無し:2011/10/05(水) 14:44:39.80 ID:+R/vs2W1
金美麗が

日本語学校のチョン・チン生徒が皆風呂無しアパートで臭いので
学校に共用シャワー設置してやったら初日にシャワー引っこ抜いて盗まれたと。

皆で共用して清潔に成ろう と言う感覚が無いんだ。

26 :日出づる処の名無し:2011/10/06(木) 20:56:25.05 ID:fSyu7p0H
Appleのスティーヴジョブス氏は日本との関係も薄くなかったようだな。
彼が熱心な(日本の)禅宗の教徒だと知ったときはびっくりしたよ。
本人の名前も聖書に登場する人物が元になってるし、
Appleって社名もキリスト教でりんごが禁断の果実とされているのを意識してつけたのかと思ってたし。
日本文化や和食も好きで、Apple本社の食堂にある刺身蕎麦は彼の考案だとか。

27 :日出づる処の名無し:2011/10/06(木) 21:17:40.01 ID:gGlWtn0D
昔はソニーみたいになりたいって言ってた

28 :日出づる処の名無し:2011/10/07(金) 00:44:39.28 ID:KHrFtxKf
Appleは世界そのものなんだよ

29 :日出づる処の名無し:2011/10/07(金) 13:31:15.50 ID:hu7GAGfA
>>27
なったんじゃないか?

30 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 02:35:10.70 ID:vtynsm4n
「日本はわが国に死んで流れ着いた魚のようなものだ。
すでに発明されたものを手にして、完全に分かるまで研究する。
発明者本人よりもよく分かってしまう場合もある。
そうした理解の中から、彼らはもっと洗練された第二世代の製品を再発明する。
その戦術が功を奏するのは、ステレオ産業とか自動車といった、あまり変化しないものの場合だけだ。
標的がものすごいスピードで変わっていくものの場合には、彼らには難しい。
パーソナル・コンピュータとは何なのかの定義がくるくると変わり続ける限り、
彼らは非常に苦労するだろうと思うね」

スティーブ・ジョブズ

31 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 07:28:37.90 ID:RJZw3ajl
一面としては合ってるけど日本全体がそうとは言えないかな

32 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 10:57:33.88 ID:SJfia5Ys
>>30
ジョブスじゃなくて<丶`∀´>が言ったんじゃね?

33 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 11:40:38.88 ID:YwJkpPsu
なんか関係ない話題にも韓国人の話題を出してくる奴が入るな。
話題の中で例や比較対象として出すならいいけど、そういうもんでもないし。
インドさんと一緒にオリエンタリズムスレでも立ててそこで仲良くやってればいいのに。

「死んだ魚」ってのは別に悪い意味で行ったわけじゃなく、
当時の日本のPC業界を示した言葉だよ。
(PC/AT互換機を多くのメーカーがそれぞれカスタマイズを施して大量に出荷しているとかなんとか)
実際、Apple製品と日本の製品を比較すると日本人はすでにあるものを進化させるのは得意だけど、
新しいものを作るのは苦手なように思える。
iPhone登場後の日本の携帯電話業界の動向の変わり様を見ると、
ジョブス氏のこの言葉は凄い説得力があるよ。

34 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 12:16:44.27 ID:SJfia5Ys
調べてみたらどうやら悪意ある誤訳(耳目を引くため?)としか思えない。
http://2chcopipe.com/archives/51762371.html

37. 名無しのコピペ
2011年10月06日 15:57
これはプレイボーイのインタビューで「エプソンなどの日本のコンピュータメーカー」について
質問された時の答えだから、そこだけ抜き出しても分かりにくいよ。

ジョブスの発言の冒頭を加筆修正すると
「日本製品は打ち上げられた魚のように海岸を埋め尽くしているが、
 単にそれは死んだ魚が波に洗われてるだけであり、エプソンはコンピュータ市場で失敗している」
みたいなことを言ってる。

http://wallandbroad.net/2010/11/steve-jobs-interview-with-playboy-1985-classic-amazing-article/

35 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 16:38:01.90 ID:vn5ZTx1E
>>30
TRON、BTRONという例外があったけど、
予想してなくてびっくりして
アメリカ政府が政治的に潰したよね。

36 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 16:45:29.22 ID:HU9bzpEm
ただの被害妄想です

37 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 19:44:55.81 ID:vn5ZTx1E
>>36
朝鮮人工作員乙。

38 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 20:11:33.95 ID:HU9bzpEm
アメリカが潰したというのを否定するとなぜ朝鮮人認定されるんだろう・・・

42 :日出づる処の名無し:2011/10/09(日) 00:10:03.64 ID:QGR1Hrnl
>>38
CIAのエージェント認定すればいいのだろうか?

39 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 20:29:28.55 ID:nHatmHEg
TRONも家電で生き残ってるんでしょ?ならいいじゃん。

40 :日出づる処の名無し:2011/10/08(土) 21:23:11.08 ID:jFkhd102
>>35
実際にはアメリカが非関税障壁に指定しようとリストアップした段階で
日本メーカ達が泡食って逃げ出したんだが……。

日本メーカはアメリカがーと言い訳し、アメリカは指定してねーよと言うという。

41 :日出づる処の名無し:2011/10/09(日) 00:07:11.67 ID:b1L9mUlb
>>40
たしか、実装の難しい仕様で膨大な人力を投入したあげく、
なんとか形にできたのは松下の子会社だけで、
みんな逃げたがってたところです
非関税障壁の指定があると内示を受けて
渡りに船と各社撤退したとか。

44 :日出づる処の名無し:2011/10/09(日) 10:43:28.95 ID:6ppSoT1J
>>40
典型的恐喝の手口。

45 :日出づる処の名無し:2011/10/09(日) 14:31:50.65 ID:onjr31j6
>>41
まあ、参加各社はその後もTRONの成果を利用した製品は作り続けてたので、
参加企業が必要とした技術開発と、TRONが掲げた理想の間に大きなギャップがあったんだろうよ。

47 :日出づる処の名無し:2011/10/11(火) 17:42:52.37 ID:L9+b9QK+
アップルだって改良しただけで、自ら発明したものって皆無に近いよね
マウス、GUI、MP3、スマホ等々…

評価できる功績はiMacやAquaのデザインとTouchのマルチタッチGUIぐらいだな

48 :日出づる処の名無し:2011/10/11(火) 19:21:58.00 ID:0NZSQJX7
>>47
しーっ、今ほら、死んだ人が偉大に思えるモード真っ盛りだから。

49 :日出づる処の名無し:2011/10/11(火) 20:48:21.88 ID:L3bZ5hRO
>>47
改良する事だって十分立派な事だろ。
日本の産業だって新しく何かを生み出すよりも、
すでにあるものを改良する方向で発展してきたし。

50 :日出づる処の名無し:2011/10/11(火) 20:55:19.65 ID:+YNtM69m
たかだか、一人に人間が凄いことできるんだと顕現しただけで
ジョブスという人は偉大だと思いますけどね

51 :日出づる処の名無し:2011/10/11(火) 21:05:21.13 ID:eAiwHRV4
まあ経営者としては一流でしょ
0から会社立てて世界一にするなんて到底できるもんじゃない・・・

52 :日出づる処の名無し:2011/10/12(水) 07:22:17.81 ID:wpOYhfe1
てかiPhoneって片手だけで快適に操作できるとかケータイ用サイトが見れないのが駄目だわ
一番基本的な事が出来てないのに評価されているがおかしい

53 :日出づる処の名無し:2011/10/12(水) 10:05:37.47 ID:3NrKSKYf
WiMAXがついてない時点で糞決定だろ

54 :日出づる処の名無し:2011/10/12(水) 14:35:17.73 ID:AGnNDK6y
ジョブスは京都堪能後 関空で 太秦で買った手裏剣没収され
「俺が自家用ジェットで
 オモチャの手裏剣でハイジャックするってのかあああ 2度と来るかあボケ!」

55 :日出づる処の名無し:2011/10/12(水) 14:52:23.16 ID:NIVQlmgR
>>47
ウォークマンみたいな物じゃないの?
特別新しい技術じゃないけど、ライフスタイルに与えた影響は大きい。

73 :日出づる処の名無し:2011/10/16(日) 19:35:15.19 ID:FkIyE2Nv
スティーブ・ジョブズが愛した「刺身そば」後悔する味だった
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111016-00000009-pseven-soci
(※リンク先消滅)
禅に傾倒するなど日本びいきで知られたスティーブ・ジョブズは、日本食も好きで、
米アップル本社内のカフェには「刺身そば」なるお気に入りのメニューもあった。
しかし「刺身そば」とは??

74 :日出づる処の名無し:2011/10/16(日) 19:39:54.06 ID:/OHchcca
>>73
温蕎麦に炙ったまぐろでも入ってるのかと思ったら生かよw
この分野だけなら俺でもジョブスに勝てるわ

75 :日出づる処の名無し:2011/10/16(日) 22:00:54.77 ID:UNKhsgtG
>>73
ジョブスの日本びいきすげーととるか、さすがアメリカン。味覚ねえととるか・・・

96 :日出づる処の名無し:2011/10/19(水) 17:20:32.78 ID:50zkWGWc
ジョブズのようになりたい、ジョブズの才能を理解できる。
こう、思い込みたい連中がiPhone徹夜で並ぶんだろうな。

なんか、死者を鞭打つのは嫌だけど、アメリカ神話に付き合わされてるだけだと思うけどね。
IT関連製品なんて、どれも凡庸でみるべきモノなんてないけどね。

97 :日出づる処の名無し:2011/10/19(水) 19:19:09.00 ID:TUftjpwy
>>96
>IT関連製品なんて、どれも凡庸でみるべきモノなんてないけどね。

そうは思わないね。

いま、目の前でちゃっちゃっとブラウザでサイトを眺めたり、
ファイルをひょいとダウンロードできていることが
「凡庸」な当たり前のことだと思ってるのかもしれないけど、
裏ではものすごい英知の固まりがせっせと働いているんですよ。

20年前には想像も付かなかった便利さですよ?
IT関連製品の数々のおかげで、知的活動がどれほど広がったことか。
知れば知る程、その貢献度の巨大さに頭が下がるよ。

98 :日出づる処の名無し:2011/10/19(水) 21:15:34.07 ID:z/Fmm91/
儲かるから才能が集まったんだよね。

99 :日出づる処の名無し:2011/10/19(水) 21:16:48.24 ID:z/Fmm91/
そのアイコンの一つがジョブスってことでしょ?

100 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 05:58:01.87 ID:Kc0/3WQJ
便利さというか、ライフスタイルの変化を起こした大イノベーションってやつでしょ
それ以前と以降で、価値観や生活様式、すべてが変わる

【TV以前】
家に居ながら映画が見れるなんて、考えもしなかった

【ウォークマン以前】
音楽を持ち歩いて外で手軽に聴けるなんて考え、存在しなかった

【インターネット】
本屋や図書館、専門家に連絡しなくても、
あらゆる情報、娯楽にリアルタイムでアクセスできる時代がくるなんて想像もしなかった

【ウィンドウズ、ノートPC】
出先で仕事、電車の中でインターネットが出来るようになるなんて
そしてインターネットが誰にでも使えて、誰とでも当たり前に繋がる時代が来るなんて・・・

【携帯電話】
何処からでも連絡が出来、簡易インターネットの役目まで果たせる情報端末が生まれるなんて
自分の関連情報が片手の中に、それまでとは人間関係のあり方までが変わってしまうなんて

【iPOD】
莫大な量の音楽を、ポケットに入れてそのまま持ち出せる時代が来るなんて
店に行かずネットで音楽が買えて即聞ける時代が、そして映像までも持ち歩ける時代になるなんて・・・

【i‐Phone、スマホ】
片手の中にすべてのインターネットが、娯楽が、情報が、
そしてダウンロードだけじゃなくアップする側にまで
出先だろうが、布団の中で寝っ転がったままだろうが、無線ですべてに繋がる時代が来るなんて・・・

101 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 12:32:24.69 ID:56EziHVk
割れた丸石を拾い上げ、火事から逃げ遅れたカモシカ食って以来生活イノベーションは続いてる。

102 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 13:23:36.28 ID:3AG7rPbR
>>96
BTRONは見るべきものあるよ。

103 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 13:39:13.64 ID:3AG7rPbR
>>97
アメリカがプロパテント戦略で寝ていて儲かる全自動資本主義路線を選ばず、
TRON計画を潰していなければ、もっともっと楽しくて便利になっていたよ。

>>100
>【ウィンドウズ、ノートPC】
出先で仕事、電車の中でインターネットが出来るようになるなんて

ノートパソコンが実現したプロセス

坂村健のペルセポネ構想→東芝ダイナブック→他社が模倣

>【携帯電話】
何処からでも連絡が出来、簡易インターネットの役目まで果たせる情報端末が生まれるなんて
自分の関連情報が片手の中に、それまでとは人間関係のあり方までが変わってしまうなんて

携帯電話が実現した経緯
TRONプロジェクト→ITRON→スーパー301→ITRONと名乗れないITRON
→ITRONによるi-modeにITRONにちなんでiをつける→日本で携帯電話大流行
→世界中の企業が儲けたい一心で日本の携帯電話をi-modeごと模倣
→日本のケータイというものが世界のスタンダードに
→欧米の企業が儲からないので日本初携帯電話なのに日本を規格包囲網で孤立化
→日本で世界で飛び抜けて使いやすい多様な携帯電話とその文化が花開く。

>【iPOD】
>【i‐Phone、スマホ】

BTRONの小学生向けチョークボード製品の剽窃
BTRONをニンテンドーDSにというアイデアの剽窃

104 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 16:31:33.45 ID:MQs7wsgW
DSのヒットがなかったら今頃どういう方向性にいったんだろうとか思うわ
直接端末に触ってスクロールとか考え付かなかった気がするから

105 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 16:45:21.40 ID:93ZqAym/
>>104
ザウスであったんじゃね?

108 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 19:53:53.51 ID:yCy+TUs3
>>105
それを言うならザウルスやろー

112 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 09:09:18.17 ID:/VJGhbgA
>>108
人工スキー場だったw

106 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 17:23:51.79 ID:cuSXzUgK
>>104
タッチパネル自体は昔からあったし立体画面のアイコンを手で動かして操作するってのが
SFではあったしタブレット型の物はいずれ誰かが形にしてたと思う。

107 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 19:10:53.31 ID:vJefcqv3
ああいうのはタッチパネルを搭載した事ではなく、
搭載したタッチパネルを活用した事が大きいんだと思う
タッチパネルを搭載し、ダイヤルボタン等を無くした携帯電話なら昔からあったけど
iPhoneと違ってそれ自体が人気になったり、他へ影響を与えるなんて事もなかったし

109 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 19:54:48.07 ID:LU+JyeHk
SF媒体の中から実現出来るやつから商品化していった結果だろ。
有るには有ったけど、使ってみたらやっぱスゲー便利ってかカッケーみたいな。

110 :日出づる処の名無し:2011/10/20(木) 22:03:45.82 ID:io2/+Vz6
>>106
まあ、普段からマウスで動かしてたけどね

111 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 08:51:08.62 ID:hzbfQl70
>>106
おまえ馬鹿。

>>107
あんた賢い。

113 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 09:19:20.91 ID:sbx9mQ1P
あのサイズでスタイラスを使わずに指で不自由なく操作出来て、
しかもマルチタッチ対応の直感的GUIというのは、たぶんAppleが
出さなかったら10年後も存在してなかっただろう

137 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 13:31:00.37 ID:KkcL9TAe
携帯電話→対人関係を架空のものと見分けがつかないようして破壊
iPOD→低音質で音楽の楽しみを初心者オンリーの偏ったものにしただけ
スマホ→何をやるにも能力が中途半端なオモチャ
という認識の俺がいる。

138 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 18:45:41.51 ID:odGFSA/8
電話の時点で、ウォークマンの時点で、PCの時点で、

155 :日出づる処の名無し:2011/10/29(土) 17:06:00.69 ID:cP/4DV5h
昔はおサイフケータイとか本当に日本のケータイでしか普及してない独自の機能を取り上げて
「日本製ケータイ(ガラケー)VS外国製ケータイ」という話をする人が多かったが、
最近はその認識がおかしくなってきたのか、海外のケータイにも良くある機能・特徴、
例えば、折りたたみやOKボタン周りの上下左右ボタンをまるでガラケーの独自機能みたいに言ったり、
「スマフォ=タッチパネル画面搭載でボタンが少ない」みたいに言う人が増えてきた気がする。

156 :日出づる処の名無し:2011/10/29(土) 19:17:00.24 ID:M31VE49q
日本語で

160 :日出づる処の名無し:2011/10/30(日) 08:30:54.32 ID:YWXT/ptm
>>156
・ノキアやモトローラ等の外国の携帯電話にも普通に存在している機能や特徴を
 なぜか日本の携帯電話にしかないものだと思っている人が最近増えてきた。
・スマートフォン=タッチパネル画面を搭載したボタンが少ない携帯電話
 という風に認識している人が増えてきた。

161 :日出づる処の名無し:2011/10/30(日) 13:50:20.33 ID:zdSa7iGk
>>160
>・スマートフォン=タッチパネル画面を搭載したボタンが少ない携帯電話

ブラックベリーがこっちを見ています。

163 :日出づる処の名無し:2011/10/30(日) 21:18:55.94 ID:wyHTio9P
>>161
IS01使ってるけど、確かにスマフォであると認識してくれない人少なくないな。

164 :日出づる処の名無し:2011/10/30(日) 21:41:00.45 ID:7yWg7rIT
元々、欧米とかの携帯メーカーの認識では
「日本のガラケーって、スマートフォンだよね。機能的には」だったらしい。

それを使ってた日本人としては、スマフォはタッチパネルとかの点でしか違いを指摘できない

165 :日出づる処の名無し:2011/10/30(日) 21:48:33.58 ID:Hq+sEc6q
俺のガラケーはジャイロ・タッチ機能付きだけどな

*************

114 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 16:45:54.49 ID:fygOVCG7
■ユンソナ
「日本の食卓は寂しい。ラーメン屋さんに行ったらラーメンだけ、
お蕎麦屋さんに行ったら お蕎麦しか出てこないので、ちょっと悲しくなります。」
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1027866122
(※リンク先消滅)

■ミシュランガイド社長
「特に私が高く評価したのは専門性だ。
パリの日本飲食店に行けば、寿司、刺身、焼き鳥などメニューがたくさんある。
このため日本でもそうだと思っていたが、私が行った飲食店は
ほとんど寿司店、刺し身店、焼き鳥店、うどん店など専門的に細分化されていた。
非常に印象的だった。
こうした特性から日本の飲食店の相当数は誰も追いつけない専門性を確保していた。
当然、いい評価につながる」
■「韓国のシェフについてはまだ国際的なレベルには達していないようだ」
http://www.pakuti.com/kokoro/110129.htm

115 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 19:30:48.88 ID:Tp8BcOTG
>>114
> ■ユンソナ

つミルコ

116 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 20:15:53.26 ID:fQ9WYTvc
日本でも町の食堂レベルだと和洋中何でも出すよね。
一膳飯屋が悪い訳じゃないけど(むしろ大好きだw)、韓国の外食は所詮そんな程度ということ。
オモニが作ってる家庭料理の延長レベルだもんな。

117 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 20:29:11.21 ID:fMJCk8iG
>>114
料理のメニュまでマジェマジェなんだね>朝鮮人

118 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 21:42:57.57 ID:Z6Dhiycl
そもそもいろんな物食いたいんならラーメン屋行かなきゃいいのに、馬鹿じゃね。

119 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 22:11:11.50 ID:+qPmaP6N
>>116
外国の料理店も外人にはわからないだけでそんな感じだと思うよ。
インドの料理屋だと定食に含まれるサラダは
洋食(ドレッシングは人参をベースにした現地風の場合あり)、
主食のナンやデザートのハルヴァは中東食だし。
伝統的なメニューだと炊いたインディカ米、スパイスに漬けた野菜、

120 :日出づる処の名無し:2011/10/21(金) 23:12:04.81 ID:+qPmaP6N
米粉の皮にココナッツやら詰めて揚げた菓子、
小麦粉の皮をスティック状にして揚げて砂糖をかけて食べるかりんとうみたいなデザートとか

121 :日出づる処の名無し:2011/10/22(土) 11:10:08.65 ID:HyHMvGRi
>>114
だからか。

だから、欧米で日本料理店と偽って朝鮮人が経営している偽日本料理店では
スシ屋なのに焼肉があったりするのか。

141 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 22:07:26.52 ID:mQ2ERaDM
日本で米の麺が伝統食として定着しなかった理由ってなんだろう?
南インドや東南アジア等、
米やそれの加工食品が普及している他の文化圏では結構食べられているんだよな。

142 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 22:20:20.01 ID:FyiHySK+
米はご飯として食べるのが最強だしなぁ。
加工品なら餅とか団子のほうが旨いし。
そもそも麺自体日本で歴史古かったっけ?蕎麦すら蕎麦がゆからだよね。

143 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 22:40:25.26 ID:mQ2ERaDM
そういわれるとうどんは具なしワンタンみたいな感じだったとどっかで聞いた気がする

144 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 22:57:33.97 ID:zjLqEyve
>>143
うどんの語源が饂飩(ワンタンみたいな物らしい)って話からくる奴だね。
実際には鎌倉時代には切り麦があるんだけど、なんでうどんと言うようになったのかがよく分からない。
因みに切り麦は本来冷麦的な物なので日本でも始めから麺ではあったようです。

145 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 23:13:56.17 ID:FyiHySK+
えっ?麺は日本起源とでも言うのですか?

146 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 23:15:16.64 ID:mQ2ERaDM
あんな形状のもんどこでもあるだろ。
そういやテレビではインドには麺はないと言ってたが、
北インドだけの特集ぽかったな。

147 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 23:24:45.22 ID:zjLqEyve
>>145
麺は大陸からですな。切り麦つか冷麦は坊主が持ってきた奴だし。
そもそも日本には粉食の文化が無かったのは間違いないらしく、
古い時代には石臼が発掘されてなかったりします。

148 :日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 23:32:20.13 ID:FyiHySK+
>>147
ありがとう、勉強になります。

149 :日出づる処の名無し:2011/10/28(金) 11:58:55.13 ID:zTUXv5Gw
>>141
白米をそのまま食べるのは、意外とマイナーな食べ方。
チャーハン、カレー、おかゆや丼にして、米に味を付けて食べるのが多い。

150 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2011/10/28(金) 13:44:50.39 ID:tfgFndnr
>そもそも日本には粉食の文化が無かったのは間違いないらしく、
>古い時代には石臼が発掘されてなかったりします。

小麦や米ではないけど古代日本では団栗は粉にしてから加工して食ったって話だが。

151 :日出づる処の名無し:2011/10/28(金) 16:19:40.83 ID:zTUXv5Gw
>>150
アクを抜くために、粉にして水にさらしてたんじゃね?
ドングリは知らないけど、トチの実を粉にしてパン状に焼いたものは出土していたはず。

152 :日出づる処の名無し:2011/10/28(金) 18:53:16.45 ID:5TFHgvha
もちもちの木なら知ってる

153 :日出づる処の名無し:2011/10/28(金) 19:49:58.11 ID:BOxp731V
>>151
ドングリ類の粉化は石器で叩きつぶす感じかなぁ。
やはり大量に粉にするには石臼がベストなんだろうか?

************

今回の記事の出典元
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日本の音楽とJ-POP(part102スレ)
- 2013/09/11(Wed) -
841 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 08:58:30.61 ID:D2d+BiL2
日本の音楽ってメロディーにあんま特徴無いのかな。
日本人でも欧米の曲を日本語で歌ったものを
日本人が作った歌だと思い込んでいる人が少なくない。

842 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 09:00:22.43 ID:ZCBfhvrh
1行目と2行目以降のつながりが分からん

843 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 09:25:10.51 ID:zzWiZOeC
>>841
無理ありすぎだよ、いまさら韓国上げしても、すでに目つけられてるんだから無駄じゃ?

>>842
K-POP、特徴ないとか日本語じゃんいわれたのを、
パクって日本に変えただけだから意味不明なんじゃ?

844 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 09:53:52.44 ID:OvmVG+OV
>>843
>>841のどこに韓国って書いてあるんだよ・・・
君疲れてるんだよ
週一くらいでいいから韓国のことを考えない日を作ったらどう?
反韓してくれる奴はいっぱいいるんだからさ

851 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 13:19:15.09 ID:zzWiZOeC
>>844
韓国書いてないけど、K-POPがよく言われてること改変しただけじゃん。

>>842
下もだけど。自分が言われたこと考えないで改変して言い返してるだけなんじゃないかな?>>841
居酒屋の前スレで、嫌煙と禁煙でコンビ打ち失敗して疲れてるんじゃ休めって言われてたのが、
休まないで突っ走ってさらにおかしくなったみたい。

845 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 11:17:01.91 ID:GuStCShl
>>841
童謡とかに多いんだっけ >欧米の曲を日本語で歌ったものを

ぬこ踏んじゃったとか
元は鉄道会社の販促曲だったやつとか(曲は忘れた)

846 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 12:04:58.37 ID:epUZuZiN
ティンコゥ ティンコゥ リィルゥスタァ

847 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 12:06:45.50 ID:V4144R2Q
蛍の光なんかは日本に馴染み過ぎててなぁ

848 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 12:17:44.03 ID:sxcOvTW3
スコットランド民謡は、なぜかなじむねえ。

849 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 12:25:20.53 ID:RC4co9Vh
アイルランド、スコットランド辺りの哀愁あるメロディが日本人に合ってるということで
明治期に大量輸入されたらしいね。
でも共感できたってことは下地にそういうメロディラインが既にあったからじゃないのかと

850 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 13:07:05.73 ID:LpxYa81r
荒城の月とかは逆に日本の歌だとは思われてないふしがある

856 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 16:15:17.86 ID:BFhTK9OT
>>841
> 日本の音楽ってメロディーにあんま特徴無いのかな。

マーティ・フリードマンが、日本の音楽について語ってるよ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/coltop/20070323/121347/

彼に言わせれば、特徴満載みたいw

857 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 23:33:31.18 ID:epUZuZiN
欧米のメガデスファンからは裏切り者扱いされてるよねマートィンは。
天才的な彼の才能を認めていればこその日本に対する嫉妬と怒りが見える。
「日本がマートィンを盗った」「彼は壊れた」みたいに思われながらもなお
日本に居続ける彼の価値観の揺るぎなさを尊敬する。
欧米シーンに復帰すれば引く手数多だろうにね。

858 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 07:15:47.40 ID:joBRzmik
蛍の光なんかはかなり日本的な感じの歌詞がついてるから、
メロディーまでもが日本的だと錯覚しちゃうんじゃね?
インドとかタイの音楽でも、日本的な歌詞をつけて保育園とか学校で教えるようにしたら、
100年後には日本人が作った歌だと思われるようになるだろうな

861 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 12:39:16.85 ID:kJEk5fZT
ちょん歌は欧米人歌手に歌われる事は無い。
日本歌は欧米人歌手に歌われる。

862 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 12:46:52.48 ID:0JpSOHao
マーティーって何であんなに日本贔屓なんだろうな

863 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 13:01:21.64 ID:Syd9jeUM
>>862
J-POPには、俺らにわからない魅力があるんだろうね。

相当なひねくれ者のような気がするが、
アーティストとしては、必要な資質でもあるね。

864 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 13:38:34.54 ID:QA4+0OrL
でもJ-POPってキャッチーな曲多いよ?
俺も好きだし

完成度で言ったらヨーロッパ系のロックにはかなわないでしょ

865 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 15:07:44.04 ID:5iDwig6o
クラシックにしろロックにしろ、欧米の音楽がスタンダードとしてあって
それに対するカウンターカルチャーとして邦楽やJ-POPが評価される。

そんなJ-POPのパクリでしかないK-POOPに興味がもてるわけもなし。
同じネタは二つもいらないんだよ。

868 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 20:49:35.30 ID:0fK8OC2Q
>>865
それならば消えるのはクソJ-POPになるな
理由は今や世界中がK-POPの味方だから
明らかにご愁傷様な日本人(笑う)

871 :日出づる処の名無し:2011/09/09(金) 23:59:06.29 ID:DwOMrNnk
>>868
こんなとこまで変なのが湧いてるな。
とりあえずKーPOPの定義をしてくれ。
そしてどういう点がJより優れてるのか説明してくれ。

873 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 00:41:03.98 ID:uh65d9ko
マーティーはよくいいすぎ

874 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 00:43:31.98 ID:uh65d9ko
KーPOPは言うまでもなくクソ

877 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 05:44:16.70 ID:mRFfsTFl
>>868
K-POOPが大人気だねw

885 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 07:04:00.66 ID:JK0BQwKh
>>864
音がシンプルなのに耳に残りやすいって聞いた事ある

887 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 16:39:14.86 ID:iat5i5GH
日本に住んでいれば邦楽洋楽両方聞いて好きな方を選べるけど
あっちの人は事実上洋楽しか選べないからなー

888 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 17:07:46.60 ID:nFMHI80Y
そんなの音楽産業が発展してない発展途上国か、日本文化規制していた昔の韓国ぐらいでしょ。
CD屋が近所になくても、ネットがあれば国問わずほとんどの曲は手に入るし。

889 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 20:38:17.04 ID:eTxpeTxh
でも日本のやつでレビュー付いてるのは、ある程度認知度高い物ばかりだろうから
闇雲に探しても自分の好みのジャンルにはなかなか当たらないんじゃないかな。
そもそもレビューやコメント付いた物は既にチェック済みだと思うな、その外人さん。

890 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 21:32:08.62 ID:+hUxTV55
>>888
その発展途上国が、世界のほとんどではないでしょうか?

891 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 21:36:34.17 ID:nFMHI80Y
発展途上国の人が遠国の音楽聞いても
「なにこの変な音楽!?へんてこで歌いにくそう・・・」って感じなんじゃないの?
明治時代の日本も、西洋風メロディの歌を歌えない・違和感を持った人が多かったとか。

892 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 21:45:17.13 ID:Dqg79wHl
そういや欧米人は君が代を聞いてもなんかすっきりしないらしい。

893 :日出づる処の名無し:2011/09/11(日) 23:02:32.43 ID:Udxg/XuX
>>892
演奏終了後すぐに「宇宙戦艦ヤマト」のメインテーマを続けたら
納得してくれると思うんだ>君が代to欧米人

894 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 19:50:55.58 ID:TtN8LH1J
日本人にとっても君が代の曲は尻切れな感じだろ
詩は問題ないが
君が代、諸人こぞりてバージョンとか、他の五七調の曲にしてみたり

895 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 20:09:46.93 ID:lJb+2DRI
>>849
そういえば日本の雅楽と似てるって意見をどこかで見た 音階がどうとか言ってたな
ヒマだからもう一度ググッてくるか

どちらもユーラシアの果ての島国だから
古い文化が残り易かったのかもね

898 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 22:18:34.04 ID:nSFN2BVp
>>895
実際、ヨナ抜きに似た音階は世界のいろんなところで使われている。
インドにもあるんだぜ。

http://www.youtube.com/watch?v=jHWKX_pcGiQ&NR=1

899 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 22:39:49.54 ID:AXv0bqWE
なんかインドらしくない

900 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 23:31:28.29 ID:36JyWtiO
鼓はインドらしいんだけどね。

901 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 23:36:36.73 ID:lJb+2DRI
>>898
へぇ~あれヨナ抜き音階っていうのか
一つ勉強になったお礼にググッた成果報告しとく

雅楽の音階はピアノの黒いとこだけ引くと近い、ってあるサイトにあったから、
知ってるスコットランド民謡とアイルランド民謡試しに引いてみたら…ファの音の♯が無いだけだった
これが懐かしく感じられる理由なのかね

902 :日出づる処の名無し:2011/09/12(月) 23:42:47.85 ID:AXv0bqWE
NHKだかの番組で「黒い部分だけ引くと中国ぽくなる」って紹介してた伴奏者がいたな。
確かに、雅楽の音階はルーツ的には中国音楽のに属するんだよな。

903 :日出づる処の名無し:2011/09/13(火) 01:41:48.14 ID:jpuJkU9N
レ・ミ・ファ・ソ・シ・ド で、沖縄民謡になる。

904 :日出づる処の名無し:2011/09/13(火) 16:36:16.99 ID:TQtAtriI
ぬこ踏んじゃったも黒鍵多用すんね。親しみやすさはその辺も関係してるのかも

905 :日出づる処の名無し:2011/09/13(火) 23:57:11.61 ID:0D73mOLj
>>898の歌の音階がヨナ抜きって事は、
和楽器で演奏したら日本っぽく聞こえたりもするのかな?

906 :日出づる処の名無し:2011/09/14(水) 00:47:48.78 ID:FmAZ7zVP
>>905
リズムは無視ですか

907 :日出づる処の名無し:2011/09/14(水) 08:55:47.71 ID:3haWPq+E
大抵の曲は楽器変えてアレンジすれば~風ってなる希ガス
カノンのロックは有名だけど、雅楽器でゆったり演奏すれば、やっぱ雅楽っぽくなるんじゃね?

908 :日出づる処の名無し:2011/09/14(水) 20:42:21.39 ID:V/Nglerd
楽器を変えるだけじゃそれっぽくはならないと思う。
ピアノやらオルガンは西洋音楽の楽器だけど、
それでアジアとか日本の曲引いても西洋風に聞こえるようにならないし。
メロディ自体をアレンジしないと。

909 :日出づる処の名無し:2011/09/14(水) 23:19:52.27 ID:78k4d3pf
途中にラップはさめば全部ヒップホップだよ
多分

910 :日出づる処の名無し:2011/09/15(木) 04:24:31.67 ID:bqWVLo8l
ラップじゃなくってライムじゃね?
ヒップホップの用語はいつ見ても笑える

911 :日出づる処の名無し:2011/09/15(木) 12:16:29.90 ID:QP6WGhMT
リリックがギミック、みたいな?

912 :日出づる処の名無し:2011/09/15(木) 16:15:46.19 ID:Y26AOpZ6
犬はDog

944 :日出づる処の名無し:2011/09/24(土) 18:13:12.67 ID:RPuOAzB+
>>849
同意。

>>850
あり得ないんだとさ。荒城の月のような曲を日本人が作曲することなど。

946 :日出づる処の名無し:2011/09/24(土) 18:49:49.68 ID:roV8VPNb
>あり得ないんだとさ。荒城の月のような曲を日本人が作曲することなど。

え?なんで?

955 :日出づる処の名無し:2011/09/27(火) 19:09:59.76 ID:cnh9tWFS
>>946
ヨーロッパ人の感性に訴えて、完成度が高いから。偏見ですな。

************

今回の記事の出典元
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ジャパニーズホラーの源流はどこ?(part102スレ)
- 2013/09/07(Sat) -
680 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 11:24:09.75 ID:9RTRiV/t
emperor→皇帝とか、king→王とか、
わかりやすくするために外国の支配者層の地位を漢語に訳す事があるけど、
どういった基準で王だとか皇帝だとか、訳の仕方をわけているんだろう?
漢語というか、支那的には「皇帝は王より上」という認識らしいが、そうとは思えない場合も多い。

681 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 11:26:54.21 ID:VH7F2j46
英王室の方が例外なのでは?

682 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 11:31:29.93 ID:aAg4Ul3s
以前、
「複数の異民族を統治しているのが帝王」
という定義を聞いた事が

683 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 11:33:18.18 ID:9RTRiV/t
エリザベス女王はインドでは皇帝だったよな。
アショーカは王呼ばわりされたのに。

686 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 11:49:30.08 ID:I/AVj+aB
>>680
EMPEROR(皇帝)は複数の王国を支配する王のこと。
日本の場合は各藩が世襲の殿をトップに据えて独自の領土と軍隊と税制があったのでヨーロッパの基準だと各藩が王国に該当する。
そしてそれらの王国を名目上でも束ねていたのが皇室なので天皇=EMPERORと認知された。

687 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 12:01:20.63 ID:0jMTvIEf
日本国王の足利義満涙目wwwww

688 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 12:14:26.06 ID:kzYN9wzf
EMPERORはブラックメタルです

690 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 13:11:18.82 ID:1az/E4Io
>>689
精確(辞書的)な話はともかく、
普通名詞として「王」という単語を使うのは
そんなに変なことなの?

691 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 13:23:15.89 ID:VH7F2j46
半島では、天皇のことをさげすんで日王と呼んでいることを御存じか?

692 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 13:24:24.30 ID:P0UQt3FT
日王とかいう、妙な単語を使う馬鹿国家が隣にいるからでしょ

693 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 17:16:28.85 ID:osvpDXCQ
 >>690
石油王とかナニワの帝王とか言う意味合いで使うならまだしも、
天皇家に使うって事はフィクションであっても称号の意味合いが含まれる訳だから駄目でしょう。

称号としては親王より低い地位の男子に付ける称号だよ?
・・・それ以前に称号を勝手に替える事自体が異常なんだけどさ

694 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 18:05:17.55 ID:VH7F2j46
個人的には天皇家もなんだかマルキスト臭くて嫌です。
法的にも皇室が、正当だと思うのです。

695 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/27(土) 21:16:28.72 ID:fiUSainM
歴史上使われていた呼称である、って言われても、
今の大河の駄目な意味でのご都合主義展開で使われてもな。

696 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 21:21:58.99 ID:9RTRiV/t
>>686
それならば、南インドの複数の国を統治下に置いたアショーカ(阿育)も、
王ではなく、皇帝扱いになるんじゃないか?
支配した土地を自国の一部という扱いにして、
自国の領土を広げていったモンゴル帝国やイギリス帝国と違い、
「自国だけではなく、支配した国も統治する」という形をとって、
自国(マガダ国)の一部だとは主張しなかったからかな?
アショーカが君主を務めたマウリヤ朝の支配圏(白で囲まれた黒字は国、小さな字は都)

697 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 21:36:01.19 ID:aAg4Ul3s
>>696
実際、皇帝じゃないの?
英語版wiki

でも,"an Indian emperor of the Maurya Dynasty"となってるし。

698 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 21:42:42.35 ID:9RTRiV/t
そうなのか。日本語では一般的には王(アショーカ王、阿育王)って扱いなんだけどな。

699 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/27(土) 21:51:08.49 ID:fiUSainM
ぶっちゃけ「皇帝」って呼ばれないと怒るのは中国の皇帝ぐらいのものでしょ。
日本人にとっての「天皇」って呼称みたいなものだからしょうがないけど。

744 :日出づる処の名無し:2011/08/31(水) 12:59:12.34 ID:reYk1VUu
>>699
支那の「天命」思想は北方ユーラシア無文字文明から剽窃した思想だがなw
しかも易姓革命という嘘w途絶えてるじゃんw
天命は日本の皇室だけに受け継がれている史実。

700 :日出づる処の名無し:2011/08/27(土) 22:20:43.81 ID:1az/E4Io
>>693
そんなもんすかね。
後白河天皇-松田翔太の紹介文だけども
”(前略)29歳で即位したとき、清盛の言葉が本当であることを実感。
最強の王になることを夢見て、やがて清盛の前に立はだかる。”

これを最強の天皇にしちゃったら意味が違ってくるような気がするんだよね。
自分の中では天皇って固有名詞のニュアンスが強いというのもあるのだろうけれど。

701 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2011/08/28(日) 02:34:27.30 ID:+7QJ6i37
>680
ちなみに戦前の日本では諸外国の君主は等しく「皇帝」としていた。
この名残で、今でも諸外国の君主の後継者を「皇太子」と称する。
例:
 イギリス:エリザベス「女王」とチャールズ「皇太子」

※まあ、「王太子」より知名度が高いからでもあるが

702 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 04:42:52.82 ID:ZW+GBVk6
明太子

703 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 09:34:34.32 ID:iEVVE3AA
名称に振り回されるのもちょっとね……概念付け名称付けが大好きな西洋人的思考っぽくてさ
悪く言えばレッテル貼りなわけだし、後の時代に意味的に矛盾が生じたりする

日本人って漢字をカッチリした「意味を表す字」とは捉えてなくない?
わりと曖昧で多様なイメエジを与えるというか、「なんかこんなカンジ」って程度?

「天皇」って俺には仰々しくって、そのくせ呼び捨てにしてるようで、口にも文字にもしにくいな
「へーか」とか「ミカド」がちょうど敬意と親愛を込められる気がするんだけど、
あんまり人前で使えんなあ

745 :日出づる処の名無し:2011/08/31(水) 17:32:52.16 ID:reYk1VUu
>>703
天皇陛下、とお呼びしないとすごく違和感がある。

704 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 11:11:00.00 ID:20dKySMC
確かに呼び捨てに感じる
社長、部長とかと同じなはずなのに何でかねー

705 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 14:49:56.62 ID:N0gnqJk6
「最強の天皇になることを夢見て」にいいかえると、なんだか
歴代の天皇の中で一番強い(…って、なんじゃそりゃ)とか
並立してる複数の「天皇」の中で抜きん出る(トーナメントですかw)とか
そういう意味が浮かんでくる訳だが、一般的な日本語の感覚からズレでますか?これ。
他にうまい言い回しは思いつかないんだけどね。

706 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 14:53:36.09 ID:mv2EioHB
>>705
王者とか帝王とか言えばいい。
どっちも実際の地位じゃ無いから文章上の表現として扱える。

713 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 19:30:35.33 ID:XZTLGJQU
>>686
アショカ王はそもそも仏典で「阿育王」と書かれたから以降日本じゃ慣例的に王扱いなだけだ
漢籍でアショカを王としたのは、当時の中国が皇帝号を自国以外に認めない文化故
今の基準が出来る前に出来た慣習にいちいち文句たれるな

714 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/28(日) 21:33:37.66 ID:dPnLEgFy
>>713
そういう風に攻撃的な言葉遣いはやめておけよ
知らなかっただけかも知れないし。

715 :日出づる処の名無し:2011/08/28(日) 22:04:58.40 ID:4kARTj2/
rajaを意訳しないで「阿育羅闍」でよかったかもしれんな。

716 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 00:04:18.36 ID:HJuTKKeh
帝と皇と王
大帝、教皇、皇帝
気にしだしたら切りが無い

717 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 06:03:34.47 ID:3WfTBWbt
中国でも「天皇」は唐代末期に存在した正式な肩書きだな
その「天皇」は「皇帝」のバージョンアップ版のような扱いなので、序列的には
 天皇 > 皇帝
という事になる

718 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 10:48:02.88 ID:9tMlTU1s
源平の時代は既に天皇家が王であった時代じゃないし
既に大宝律令で「天皇」という言葉と制度があった訳だから、
単純に最強の帝(みかど)で良いんじゃないかと。

何を以って最強なのかは知らんが。

719 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 12:43:44.12 ID:SBffuQ6Q
漢字研究者の故・白川静先生とかは天皇は天王、
仏教用語から来てる可能性があるという指摘をなされてたね

確かに三皇の天皇、地皇、人皇からと言うよりは
仏教の天部とかにルーツを求める方が仏教狂いの大和朝廷にはありえそうな気がする

748 :日出づる処の名無し:2011/09/01(木) 17:08:05.60 ID:dm8zgzLV
>>718
>>719
天皇陛下は北方ユーラシア無文字文明の王の中の王の嫡流だから。

ちなみに、支那文明は北方ユーラシア無文字文明から
「ティエン(=支那ではテン(天))」などの
哲学概念や世界観を盗んだ剽窃亜流文明。だから支那文明は
「嘘を吐くために」文字を必要とした。

720 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 12:46:41.69 ID:HErMSJ8G
で、これをもってNHKの陰謀である、とかいうのか?
メンドクセエのが湧いてくるもんだなぁ。
こういうのって
逆に、マスメディアへの批判を雑音で薄めようとしているように見えるな。

721 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 14:49:27.81 ID:CUdQGf8c
自分はあんまり今回の「王」呼ばわりは気にならない
この国の王=天皇なわけで、「最強の王になる」は「てっぺん取ったる」くらいの意味じゃないか?
一般名詞と固有名詞の使い分けとして合ってるんじゃないかと
むしろ「天皇になったる」とか天皇天皇と言われたり書かれたりする方が
「連呼しやがって、軽んじてやがるな」
と考えちゃう

722 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 15:33:47.14 ID:7o672PRM
帝でいいだろ

723 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 15:34:44.28 ID:R2CsidhV
象徴天皇のイメージが強いから、
「俺は、最強の天皇になる!」って言っても、
何だか強そうな感じがしないね。
というか、来年の大河は、ワンピースのオマージュですか?

724 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 18:40:57.42 ID:k7LlzzfJ
気にならんという人の考えも納得できるが、どうもあの記述には意図を感じる。

725 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 18:58:09.47 ID:VbcCoAtA
みんな左翼の価値観に毒されすぎ。
国家神道で明治維新=日本の近代化はなされたわけで、
それをなくす方向は、
国民国家としての日本の国力をそぐ方向でしかないとしか思えない。

小室直樹の日本教の概念が面白かった。
http://www.youtube.com/watch?v=ffc3k-tzP2E&feature=related
(※リンク先消滅)

726 :日出づる処の名無し:2011/08/29(月) 19:56:29.01 ID:Zh/ERs1p
問題は「王」ではなく「王家」という記述だよ。何か混同している人多いけど。

733 :日出づる処の名無し:2011/08/30(火) 06:21:34.05 ID:m7wtnP5x
>>726
ホントだ。よく見てなかったスマソ
家で言うなら間違いなく「天皇家」だよな。そうでなくとも「皇家」とかさ
こりゃ意図的。故意

737 :日出づる処の名無し:2011/08/30(火) 21:16:37.07 ID:k89xmIgn
皇帝って、カノッサの屈辱みたいな話だと
神の下に位置する最高権威で法皇と同格って扱いだよね。
でも天皇は神の継承者ってことになってるから
本来は現人神さまって言うべきだよね。
要は不可侵な存在で軍治や政、法律を司る者が皇帝
宗教を司る者が法皇。
って、やっぱり天皇は矛盾してるわ。
そろそろ象徴から復帰していただかなければ。

*************

774 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 00:58:35.95 ID:9ZzZoMa4
海外のホラー映画って、日本のとは大きくテイストが違うらしいけど、
表現をわかりやすくするために思いっきりグロくしたり、化物とか出したりしたためで、
現地の怪談を映画化したら日本のとあまり変わらないものが出来るんじゃないかと思う。

775 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 01:54:20.04 ID:jHULD+5j
「シックスセンス」からだよな、リアル路線になったのは。
まあ、幽霊にリアルもクソもないけど。
でも、あちらの感覚ではゴースト物とサイコ、スリラーはハッキリと線引きしてるっぽい。
前者はキリスト教の影響がはっきり足枷になってるけど、後者は割と自由な感じ。
でも、「ポルターガイスト」なんかはガキの頃笑いながら見た記憶がある。
全然怖くない。
話変わるけど、「ゴースト」よりスピルバーグの「オールウェイズ」の方が好きだった。
オールウェイズにしろディープインパクトにしろ、スピルバーグって
ネタかぶられて出し抜かれるパターン多いよな。

776 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 09:01:59.83 ID:XAWWMbPC
日本テイストとか言われているジャパニーズホラーだって、源流はヒッチコックの「サイコ」とかだろ
そこまで古くなくても、ダン・カーティスの「家」とかキューブリックの「シャイニング」とかあったしな

777 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 09:29:57.49 ID:5kHVzjyR
>>776
源流ってのが意味分からない
ジャパニーズホラーって基本は怪談のことだと思ってたんだが、サイコはサスペンスじゃ?
サイコサスペンスのジャパニーズホラーって想像できん

778 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 10:31:36.38 ID:A+TlwoHX
>>776
そんなに簡単に足がつくマネを
日本の幽霊はしないのだ。

779 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 10:46:03.10 ID:EG6qO05R
『今昔物語集』・・・1120年頃
『サイコ』・・・1960年

1120年よりも1960年の方が” 古 い ”とは凄い思考力だな

780 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 14:20:47.27 ID:7oDVMr2C
>>779
サイコが最古と言いたいんだよ。

781 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 14:28:10.98 ID:y529PPn2
なん…だと…

782 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 14:28:27.64 ID:AjjP8Dtk
そうだったのか( ゚д゚)ハッ!

783 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 17:35:23.89 ID:X/TCNuG7
まぁサイコ以前の日本映画にはマトモなホラーもサスペンスも存在しなかったからな
すべてが洋画の後追いだと言われても仕方がない

784 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 18:02:20.47 ID:7oDVMr2C
つまり、サイコが最高ということだ。

785 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 18:10:49.02 ID:EG6qO05R
>>783
『サイコ』・・・1960年

『四谷怪談(前・後篇)』(1949年松竹 監督:木下惠介 伊右衛門:上原謙、お岩:田中絹代)
『四谷怪談』(1956年新東宝 監督:毛利正樹 伊右衛門:若山富三郎、お岩:相馬千恵子)
『四谷怪談』(1959年大映 監督:三隅研次 伊右衛門:長谷川一夫、お岩:中田康子)
『東海道四谷怪談』(1959年新東宝 監督:中川信夫 伊右衛門:天知茂、お岩:若杉嘉津子)

786 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/05(月) 18:27:06.86 ID:vLFkSPGs
この手で「何が最初か」ってのは結構不毛で、
無難なところで「なにが世間、世界に強い影響をあたえたか」
ってのを大体の基準、出来れば酒場の肴程度のネタにした方がいいともう。

787 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 18:59:26.64 ID:EG6qO05R
影響があったかどうかは知らないけど、小泉八雲のKWAIDANというものがあるな

788 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 20:15:30.04 ID:0VpNZT7q
>>785
Wikipediaで「怪談」の項目で1960年以前の怪談もの映画。

四谷怪談前編・後編(1949年7月)
鍋島怪猫傳(1949年8月)
怪談深川情話(1952年7月)
雨月物語(1953年3月)
怪談佐賀屋敷(1953年9月)
怪猫有馬御殿(1953年12月)
怪猫岡崎騒動(1954年7月)
怪猫逢魔が辻(1954年12月)
怪談牡丹燈籠(1955年7月)
怨霊佐倉大騒動(1956年6月)
怪談千鳥ヶ淵(1956年7月)
四谷怪談(1956年7月)
怪猫五十三次(1956年7月)
怪猫夜泣き沼(1957年6月)
怪談累ヶ淵(1957年7月)
怪談番町皿屋敷(1957年7月)
怪談色ざんげ狂恋女師匠(1957年7月)

789 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 20:16:30.39 ID:0VpNZT7q
>>785
続き。

生きている小平次(1957年8月)
怪猫呪いの壁(1958年6月)
白蛇小町(1958年6月)
怪猫からくり天井(1958年6月)
怪談乳房榎(1958年7月)
亡霊怪猫屋敷(1958年7月)
呪いの笛(1958年8月)
執念の蛇(1958年10月)
青蛇風呂(1959年1月)
四谷怪談(1959年7月)
怪談鏡ヶ渕(1959年7月)
東海道四谷怪談(1959年7月)
怪談一つ目地蔵(1959年7月)

「マトモなホラーもサスペンスも存在しなかった」とか、
自分がいかに物を知らないか宣言しているようで、はずかしいよねー
「番町皿屋敷」とか有名なのにね。

790 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 21:03:37.59 ID:XFahd8PC
>>785
議論はさておき、猫まっしぐらな作品群だ・・・(涎

「東海道四谷怪談」は名作なので、観るように(上から目線)

791 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 21:31:14.47 ID:8fJM7va+
>>783
ホラーものもサイコものもあったじゃん。

793 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 21:37:09.00 ID:/8rneGm/
「足がつかない」がスルーされていて、ちょっと不憫だった。
感想おわり。

794 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 22:24:22.48 ID:dpb2h7mz
>>783がフルボッコでちょっと不憫だった
感想終わり

795 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 22:46:35.71 ID:X/TCNuG7
結局ホラーは一本も無かったな
お馬鹿さん達は怪奇映画とホラー映画の違いも知らんらしい
そもそもジャパニーズホラーなんて'80年代より前には影も形も存在しなかった言葉だしな

796 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 23:26:59.06 ID:9ZzZoMa4
ジャパニーズホラー=怪談とか、
怪談映画持ちだして日本には昔からホラー映画があったとか言ってる人はとりあえずこれ読んどけ。
http://www.nipponeiga.jp/horror.html
(※リンク先消滅)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/07/23/inagawa/001.html

ホラーは"怖い話"(そもそも、horror=恐怖という意味)だけど、
怪談は"怪奇現象がある話"で、全く怖くない話も多い。
例えば、「雨月物語」なんかには"吉備津の釜"みたいな、お岩さん的な怖い話もあるけど、
怖くない話もいくつかあるんだよ。
"菊花の約"や"浅茅が宿"は、主人公の愛する者が幽霊となって出てくるって話なんだけど、
ホラーなんてもんじゃなく、愛するもののために霊になるという、切ないラブストーリーなんだよね。

797 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 23:33:12.28 ID:qQl51m8L
怪談全部がホラーじゃないってだけだろ?
イコールじゃないってだけで全否定もなんだか

798 :日出づる処の名無し:2011/09/05(月) 23:59:38.35 ID:AjjP8Dtk
>>787
K-WAIDAN?
それってどんな猥談+(0゚・∀・) + ワクテカ +

799 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 00:02:49.01 ID:9ZzZoMa4
それに関しては下のURLを見てくれ。
前のレスでホラー=怖い話とか思いっきり書いちゃった後であれなんだけど、
"怖い"以外にも特定の要素が無いと、
ホラーってジャンルだとは認められないんじゃないかと思ったり
(あからさまなグロい表現が無いと駄目とか)。

>>798
K-POPのKと同じなんじゃね?

800 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 00:30:21.44 ID:Rux7+FOW
1.中国式ホラーでは「怖い」と感じさせる部分では小噺をあえて長くとり、
登場人物が絶叫するシーンが多い。
この会話のために、急な沈黙を挿入することで観客を驚かすことができる。
2.漢字を使ったシーンが多い
(例:街中の広告の文字、幽霊を封印するための札の文字、映画の字幕等)。
3.あまり見かけない、珍しいものを利用する頻度が高い
(例:外国製の電化製品、外人、外国語、高級料理、洋風の建物など)。
 これにより、観客に「そういうものがある珍しい場面に遭遇すると、
 不吉な事が起こってしまうのではないだろうか」という心理を与える。
4.幽霊等、恐怖の対象であるクリーチャーのデザインは、海外のようなグロテスクなものではなく、
(どこにでも隣人として居そうな)普通の人間の場合が多い。
特に「長い鼻毛をたらした老婆の幽霊(衣服は桃が多い)」は
中国式ホラーの代名詞として親しまれている。
「映画秘宝」によれば、この外見上の特徴は米国においても浸透・普遍化しており、
これをそのまま使用する事はある種のギャグとして捉えられてしまう場合もある。
5.残虐なシーンを多用する傾向にあり、“電車に轢かれる”“投身自殺する”等のシーンであっても、忠実に描写される事が多い(結果として呪いの残虐性が目に焼き付く作りとなる)。
6.舞台の規模が極めて小さく(“寝室”等)、
民家全体や村全体という規模にまで展開するような作品は少ない。
7.ごく普通の人物であっても、深い興味・劣等感を抱いていた事で
奇人・変人になりうるという恐怖を与える作り。

803 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 03:47:53.49 ID:ssThcQlq
>>796
ジャパニーズ・ホラーの「リング」とか、TVから幽霊が
はい出して来るんだけど。

あれが「怪奇現象がある話」じゃないとでも言うのかw

804 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 04:12:49.96 ID:uz1xafB4
>>803
「リング」でホラーしか思いつかないって、ちょっと切ない…。

805 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 05:41:14.47 ID:hiwjXsTw
起源とか、源流にこだわるのは…

自己紹介乙。

806 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 06:13:21.78 ID:HBZwDKF8
原作読んでないから知らないけど、読んだやつに言わせると
らせん、ループ、バースデイと最期まで読むと、
リングはホラーでもなんでもねぇ、むしろSFだそうだ

807 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 06:49:25.01 ID:hgdC/k+G
まんが日本昔話しですら怖かったオレには苦手な話題だ

808 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 07:56:30.50 ID:WxTIpj+u
ゲームでジャパニーズホラーと呼べるものはあまり無いよな
コープスパーティーは洋画ホラーみたいな演出が多いし

809 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 07:59:56.02 ID:T6L0Xt2W
>>808
「閉ざされた山荘」的状況の怪談は少ないしなぁ

810 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 08:12:01.54 ID:6ZeQJFrb
>>808


812 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 08:23:43.71 ID:6ZeQJFrb
>>799
つか、グロ表現ないと駄目なら四谷怪談はどうなるんだよ
顔が腐ったような奴とか明らかにグロだろ

813 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 09:11:41.47 ID:WxTIpj+u
怪談ものホラーは視聴者をその作品の世界に引き込んで怖がらせようとするけど、
ジャパニーズホラーは作品内の世界を現実の世界に似せて
「実際に起きるかもしれない」と思わせて怖がらせようとするんだよね。

814 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 09:34:39.40 ID:O5BrI1zT
>>808
呪怨

815 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 11:03:13.35 ID:8cC8QfEr
>>813
怪談ものだって、製作当時は、現実の世界に似せて
「実際に起きるかもしれない」と思わせたんじゃないか?

816 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 11:23:36.98 ID:Cu7zh5OP
>>807
オレはそれらを読んでないけど怪奇現象じゃないって事?
ホラーの条件に怪奇現象が必須じゃないなら
SFだろうがファンタジーだろうがホラーとして成立するんじゃないのかなぁ?
エイリアンだってホラーの一種だとオレは思うけど。

ホラーの条件って何なんだろうね?
個人的な考えじゃ無くて、ある程度コンセンサスが取れているようなの。
ググってもよく分からんし。

色々断言してる人は知ってるんだよね。教えてくれないかな?

817 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 14:03:25.60 ID:8cC8QfEr
え?

818 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 17:49:08.19 ID:nmFChqJ6
>>796
怪談はホラーを包含する。
よって日本のほうが古くからホラーがあった。
証明終。。

819 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 17:53:22.29 ID:nmFChqJ6
>>806
哲学的なサイエンス・フィクションという感触を受けたね。読んでいないけど。

820 :なんという勇者 ◆777hlE1sX2 :2011/09/06(火) 18:59:36.77 神 ID:Fw84yd7F BE:524426663-2BP(2345)
このスレは初カキコになりまする
不定期的にしか来ませんがよろしくお願いしますね

>>819
バースデイは恋愛小説と聞いて読んでないけど、ループを読むと確かにSFしてるんですよね
らせんはあくまでも話の導入口
で、当時のパソコン通信で「どうやってビデオで遺伝子操作をするんだよ!」
という突っ込みが入ってたのはいい思い出
ただ、切り込み口としてはなかなか斬新だったですね

でも、ああいう話が成立するのは日本だからかな と今にして思います

821 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 19:36:19.77 ID:WxTIpj+u
>>815
ジャパニーズホラーは
「ごく普通の人間が誰もがしてそうな事をやっただけなのになぜか祟られた」という、
視聴者と祟られた者の状況が大きく変わらない、
終わり頃になるまで霊の正体や祟りの原因が不透明なのが怖さを引き出しているらしい。
怪談である吉備津の釜や、四谷怪談は極悪人が復讐されるというもので、
祟られた者の状況が視聴者とは全く違うからね。
怪談とかタイの伝承でも罪のない人間が被害を被ることはあるが、
主人公と関わりがうすくなかったり、霊の特性を見せるための演出だったり

822 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 20:07:50.88 ID:l6z3v3ri
そういや中国の時代劇風ホラーはあまり怖くないんだよな。

やたら霧が濃くて見通しが悪かったり、ヒラヒラした女が襲ったりしてくるけど。
キョンシーにしても怖さという点ではね。人里の外は異界という感覚なのだろうか。

何に対して怖がるかというのは文化的側面が大きいのだろうなあ。

823 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 21:07:27.60 ID:T6L0Xt2W
>>821
>ごく普通の人間が誰もがしてそうな事をやっただけなのになぜか祟られた

活字でいくと、「新耳袋」とか「『超』怖い話」なんか、それだなぁ。

怪談本の歴史からいくと、江戸時代に入ってから、この手の
「なんで祟られたか、サッパリ分からん」系は誕生したような希ガス

824 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 23:09:36.43 ID:cMCVxpxs
各国のホラー映画と映画の中の○○人
http://www.geocities.jp/himaruya/horahora.html

825 :日出づる処の名無し:2011/09/06(火) 23:56:13.60 ID:UHLnaeMs
吉四六さん

839 :自演:2011/09/07(水) 21:14:28.24 ID:fxcmkKfv
>>825
それはホラだ!

826 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 10:55:56.52 ID:ygrHiImm
>>822
支那人は死人の死体に鞭打って喜ぶから、
死体そのものが怖いんじゃないの?>キョンシー

827 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 11:53:05.66 ID:I1xG3bjr
あっちのは確か生きている人間の生気をとって殺すんじゃなかったっけ?

828 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 12:10:01.20 ID:wSNxto6W
チョンやチンは皆日本の仏間の仏壇が怖いと言うんだよ。
オバケ出よる、と。

829 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 12:37:08.84 ID:iSicZT1/
靖国神社を攻撃するのは、仏壇を怖がるのと同じなのかな?

830 : 【関電 84.3 %】 :2011/09/07(水) 13:13:24.42 ID:ySLzBvuX
神社に位牌があるって思ってる連中だからなあ。

831 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 13:18:35.40 ID:33PN476b
部族・血族単位で争ってきた連中だから、徹底的に敵対した族の痕跡を消さなきゃ恐ろしいんだろう

832 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 14:27:35.23 ID:ygrHiImm
>>829
あ!その視点はなかった。ありがとう。

>>831
七代祟るどころか、なんでもかんでも根絶やしにしちゃう文化だからね、支那朝鮮は。

833 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 14:50:36.45 ID:iSicZT1/
どういたしまして。
でもそうだとすると、靖国神社は、( `ハ´)の深層心理にゆさぶりをかけられるカード、
いわば、霊的防衛カードとして機能するのでは?

834 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 16:11:41.54 ID:ygrHiImm
>>833
靖国神社は今でもいついつまでも日本を守ってくれています。

おっしゃるとおりだと思います。
靖国神社は、「霊的防衛カードとして機能」しています。

835 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 16:28:15.28 ID:rDpu9U1S
向こうが文句を言ってきても完全にスルーできて、
こちらが参拝すると向こうで政情が不安定になるなら
立派なカードではあるな。

これに関する国内マスコミ対策は、大分できてきたように思う。
現与党はマスコミと無関係に売国なので、ちとアレだが。

836 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 17:42:28.37 ID:L6CW8jf+
>>834
オカ板池と言われるかも知れないけど、

村山政権→阪神大震災
菅政権→東日本大震災

靖国神社をコケにしてきた政治家が首相になると、
大震災が起きるのは偶然じゃ無いと思ってる。

837 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 19:34:57.35 ID:acEQV8HE
◯◯の時は震災起きなかったけど?って言われるだけだな

838 :日出づる処の名無し:2011/09/07(水) 20:10:27.93 ID:lNEo8a7v
怪談は大半が結局は許されてハッピーエンドなので、ホラーとは言えない

840 :日出づる処の名無し:2011/09/08(木) 08:51:25.07 ID:ZCBfhvrh
>>838
      ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
     彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
     t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    i,;;;;;;!
     ゙i,;;;;t    ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙  ヾ;;f^!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ト.;;;;;》  =ニー-彡ニ''"~´,,...,,.  レ')l. < おまえは何を言っているんだ
     t゙ヾ;l   __,, .. ,,_   ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l.   \____________
      ヽ.ヽ ー=rtσフ= ;  ('"^'=''′  リノ  
    ,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,'  ヽ   . : :! /
 ~´ : : : : : `ヽ:.    ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
 : : : : : : : : : : ヽ、  /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、 
  :f: r: : : : : : : : !丶  r-、=一=''チ^  ,/   !:: : :`丶、_
  : /: : : : : : : : :! ヽ、  ゙ ''' ''¨´  /   ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
 〃: :j: : : : : : : ゙i   `ヽ、..,,__,, :ィ"::   ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
 ノ: : : : : : : : : : :丶   : : ::::::::: : : :   /: : : : : : : : : : : : : : : :\

878 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 10:47:14.38 ID:5aWGL4R5
中国のキョンシーはあまりグロさはないけど、
腐っててグロめなゾンビとは違ってて、姿が生きている人間とさほど変わらないのに、
硬直してる故、跳ねて移動したり、倒れた状態でスライド移動したり、
動作に人間味が感じらないのが不気味さを引き出している気がする。
普通の死体でも放っておくとキョンシー化して誰にでも襲いかかる身近さとか、
ジャパニーズホラーにも通じる要素があると思う。
あと、"道士"と呼ばれる、修行を積んだ者じゃないと、
ある程度の抵抗は可能でも、なかなか退散・退治できないってのも良いアイデアだと思う。
一般人が簡単に退散・退治できてしまうような感じだと、緊迫感とか凄い薄れて感じるんだよな。

879 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 12:11:24.66 ID:CwN4Jftr
>>878
キョンシーは映像描写がヘタなのかわざとか知らんがコミカルなだけで、
実際ネタとしてはすげえ怖いと思う
ハリウッドが本腰入れて作ったらかなりの恐怖映画が出来上がるんじゃないかね

881 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 14:20:37.90 ID:A31eB9v6
上の方で怪談云々ホラー云々言ってたようだが、「今の」ジャパニーズホラーは、
と言うべきだったね。
それにしたってヒッチコックの本家の国で作れなかった作品を作ってるんだから、
今のジャパニーズホラーがパクリだなんだと言われる筋合いはない。

882 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 19:00:04.93 ID:uYW12seB
キョンシーは別に恐怖ものにする必要ないと思う
ホラーなら片腕ドラゴンとかでいいだろ

883 :日出づる処の名無し:2011/09/10(土) 21:37:40.39 ID:N8PUCZy0
ネーミングが「KYON-C」だったらもう少し流行したんだろうな、韓国マネーで。

************

今回の記事の出典元
この記事のURL | ジャポニスム | CM(1) | TB(0) | ▲ top
中国の古代資料は日本にあり(part102スレ)
- 2013/09/04(Wed) -
399 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 06:45:52.89 ID:KyzPG0FE

■フランス人は日本のことが本当に好きなんでしょうか?■

日本のマスコミの過大報道じゃありませんか?

-------------------------------------------
フランス在住の私がお答えします

http://www.youtube.com/watch?v=ZdMoPZ0lhjI

「フランス人は日本のことが本当に好きなのか?」ということなんですが・・・
皆さんはどう思われますか?

答えは「大好き」ということになります。
(40代以上のフランス人も日本がすきですが)
特に40代以下のフランス人は「日本が好きで好きでしょうがない」
というフランス人が圧倒的に多いんですね。
なぜだと思いますか?
・・・・・・以下は動画を見てね

結論
フランス人は日本文化を、他国の文化ではなく、フランスの身内のというか
自分達自身の文化として見ている為に、極端な親日シンドロームに陥っている。
言語で言えば、母国語と同様に見ているようなもの
だから世代が代わっても途切れないし、何年経っても日本ブームは終わらない。

ちなみに最近はマンガ「嫌韓流」も売れているので日本人が想像する以上に
韓国の悪行について知っていたり韓国を敵視したりしている

400 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 09:13:39.69 ID:hb7U0tw/
何で身内、というか自分達自身の文化として見ているのか、が知りたいんだと思うよ

カステラとか天ぷらとかを今更ポルトガルの文化として見れないみたいなもの?

401 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 11:32:25.64 ID:Us7Lxe+C
感性が合うのかもなあ
マイナーな作品を最初に発掘して俺だけが理解してるとかそういう感覚?

402 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 12:41:59.68 ID:Ru9+aoFF
日本は、娯楽の分野でアメリカに対抗できる魅力を感じられる。
フランス人って文化はともかく
娯楽分野でアメリカに複雑な思いがあるっぽいでしょ。
押されまくってるというか。
で、俺はもうダメだ。あとは日本たのむ、みたいな。

──と根拠もなく推測してみた。

403 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 12:45:53.05 ID:RvBXRadk
ジャボニズムとか、食事を美しく盛り付ける文化とかMANGAとかで
長期に渡って日常にありふれたものになっちゃって馴染んでるって事かね
日本でも中国は旅行先No1だし、実態を知ってて中共は嫌いでも中華文明は好きって人は多いし
チャイナドレス万歳な自分としては、それを台無しにしてくれた中共は滅びて欲しいが台湾は好きだし

404 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 15:19:10.79 ID:e+psbcRI
>>400
答えは

>世代が代わっても途切れないし

なんじゃない? どこから始まったか知らないが皆子供の頃から日本文化に接してる感じなんだろ

405 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 21:06:07.01 ID:n4WK3ra7
日本とフランスじゃ違いすぎて、
流石に「日本文化を自分たち自身の文化として見ている」ってのは理解出来ないなぁ。
フランス文化がルーツになっている日本文化に対して言うならわかるんだが、
彼らはそういうのを好んでいるわけでもないようだし。

406 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 21:31:36.83 ID:U5A45t+R
フランスってどっちかと言うと差別主義の国なのにな。
で、イギリスなんかよりダンディズムにこだわらないで覇権意欲も薄い。
フランスのイメージって、ナポレオンと民主革命以外は昔から田舎のドン百姓って感じで
偏見持たないで脳味噌が合理的に出来ているのかもしれない。

407 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 21:35:27.79 ID:i3jFFfdN
>>406
>ナポレオンと民主革命以外は昔から田舎のドン百姓

太陽王・ルイ14世を忘れてはいけませんぜ。
この人のせいで、フランス語が欧州の共通語になったこともあるんだし

408 :日出づる処の名無し:2011/07/05(火) 21:41:03.28 ID:U5A45t+R
うーん、王政云々は一般市民の国民性にあんまり関係してなさそうだしなぁ。
フランス王室自体がなんか田舎の成金っぽいイメージが・・・。

409 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 09:27:09.83 ID:5QajiYxU
>>399
フランスで日本アニメと言えばグレンダイザーを連想するオッサンが通りますよ
マジンガーの系譜は当時各国でもすごかったって事で紹介
http://www7a.biglobe.ne.jp/~zgd/Foreign/foreign-Italy.htm

この世代が3~40代の年になってるって考えると今の親日的風潮の一端にはなってると思う

410 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 11:31:41.12 ID:zCeTV3Sk
フランスは、文化侵略に神経質なイメージがある。
アメリカ的なものを嫌う風潮は有名だし、イスラムにも不寛容。

地理的にも、歴史的にも無害な日本文化で、
フランス文化にとって代わる危険性が無いのが、
受け入れられてる理由なのでは?

411 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 11:52:33.34 ID:SJiDYGWK
それなら日本以外の文化も人気出るんでない?
例えば中国とかインドとかタイとか。

412 : 【関電 85.9 %】 :2011/07/06(水) 12:02:38.10 ID:vOYvHVKT
>>411
意識的に抜かされているような気がする、カンシャク起こる。

413 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 12:06:25.84 ID:olmEFEAv
>>412
じゃ、
ベトナムとかインドネシアとかマレーシアとか

414 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 12:21:18.08 ID:ASta+QpF
暖かくて雨がいっぱい降るような南国の国は、
植物がよく育つので食うぶんにはあまり困らなくて
歴史的に文化が豊かになるイメージだ。

415 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 12:24:53.91 ID:wvuI6akR
>>413
そのへんは人種的にも下に見てるっぽいね、その他の白人世界と同じで。
アジア、アフリカの中でも、日本に対してだけ特別みたいな気がする。
文化の質の問題じゃね?
インド、支那、北アフリカ等の文化って、旧世界のいつか来た道って感じで
新鮮じゃないんだよ。オワコン。
その点日本文化には古さと新しさが同居して、尚且つ色褪せないみたいなところがあるし。

416 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 13:35:17.46 ID:SJiDYGWK
>>413
インドネシアは割と人気ありそうな気がするな。
youtubeのガムランの動画とかアメリカ人・西洋人の視聴率がやたら高いし、
バリ島の音階・作曲法を用いたオーケストラとか現代風音楽もちらほら見られる。
文化だけではなく、自然もアピールしているってのと、
芸能文化が観光用にアレンジされてて、
現地の文化に詳しくなくても楽しめるってのが大きいかもしれないね。

417 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 14:36:19.89 ID:zCeTV3Sk
>>411
中華料理は、既に認められてるんじゃないかな?
インド料理は、香辛料が強くて、フランス人には受けない。
タイ料理も辛いのが多いね。

その他に、経済力も関係すると思う。
インド、中国は、この調子で伸びて、
あと50年ぐらいしたら、ひょっとしたら・・・

418 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 15:32:30.02 ID:8wtJ+UlY
経済力の影響はでかいだろう。ニューヨークは世界中から料理人を呼べる。
米経済が発展しようが貧乏人はジャンクフードのままだけど。

419 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 21:47:47.08 ID:4GU/AHSn
中華料理は世界中で庶民の味になっちゃったからな
高級感を失うと飽きられてしまう
放っておいたら和食も中国人経営の頑張りで同じ目に会うかもね

420 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/06(水) 22:00:14.19 ID:+7uJSFLH
中華料理は現地で稼ぎ民の飯屋がたくさんあったのが
良くも悪くも庶民の味になっちゃった理由では。

世界中どこでも「食えるレベルの日本食」が食えるようになるなら
飽きられても問題ないんじゃないかな。

421 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 22:52:12.95 ID:Ou/uk/n6
同意
溶け込むまでいければいい。
でも中華ってそれ程日常化してないよ、欧米では。
油と片栗粉とトウバンジャンなんて毎日は食えないよな、人間なら。
その点寿司なら・・・。

422 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 23:00:11.79 ID:SJiDYGWK
>油と片栗粉とトウバンジャンなんて毎日は食えないよな、人間なら。

それは極端だぞw
和食に対して「味噌と醤油とみりんなんて~」っていうのと同じ

423 :日出づる処の名無し:2011/07/06(水) 23:30:23.70 ID:Ou/uk/n6
>>422
いや、それは毎日食ってるがW

424 :日出づる処の名無し:2011/07/07(木) 10:02:50.96 ID:BlJvx4mV
>>421
> 油と片栗粉とトウバンジャン

いくらなんでも、短絡的すぎw
あっさり味の中華だってあるよ。

そういえば、中国で日本の醤油が浸透しすぎて、
伝統の味が失われてるなんて記事もあったな。

中国にも醤油があるけど、日本とは製法が違って、
呼び名は同じでも、全然別物らしい。

425 :日出づる処の名無し:2011/07/07(木) 18:58:14.20 ID:qFGxPLW6
どちらも英語ではsoy sauceと書かれるけど、
欧米の人達は間違って買っちゃったりしないのかな?

426 :日出づる処の名無し:2011/07/07(木) 21:04:13.70 ID:SMrJ6lK1
四,五〇年前は、米国で日本人留学生が醤油を欲しくても
中国醤油しか売ってないとかいう状況らしいから、
因果は巡るということで

427 :日出づる処の名無し:2011/07/08(金) 10:06:59.23 ID:TFoxpFA+
しょうゆを世界の食卓に

428 :日出づる処の名無し:2011/07/08(金) 18:27:50.82 ID:ZTtkyNbM
>>410
むしろ自分から積極的に取り入れてないか?
シノワズリとか 自分から入れるのはおkで無理矢理はアウアウなのかな
そういうアジアでもなんでも受け入れる姿勢が欧州諸外国にはムカつくんだろうな
黄色人種の文化ヘラヘラ取り入れやがって って

429 :日出づる処の名無し:2011/07/08(金) 18:48:22.11 ID:HVv/pC0K
フランスも散々イギリスに自国文化流入させたけどなー
それで仏語由来の英単語がとても増え、
親和性が高まったせいで逆に英語が仏語を侵し始めてる
今では法で守ってるらしいが、自業自得の見本だな

430 :日出づる処の名無し:2011/07/08(金) 20:51:51.07 ID:mnclrO0W
全世界で伝わる言葉と文字・・・
それは、エス イー エックス! SEX

英語の勝利!

431 :日出づる処の名無し:2011/07/08(金) 23:05:52.28 ID:+TZHVsxg
>>430
エロがユニバーサルな文化になりうるのかは別にして
女性向けポルノの世界史って、あるのだろうか?

432 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 00:03:57.88 ID:mnclrO0W
ユニバーサルな文化って今の所白人の文化しかないからね。
宗教的なタブーがある以上、女性の性嗜好が表に出る事はあまりないと思う。
でも、サブカルやアートの分野では段々出てきてるよね。
それでも日本のBLやヤオイの方が、一歩も二歩も先を行ってる。

433 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 01:34:36.15 ID:30T4uc2o
>>429
仏語由来の英語っていつの話だよ。そうとう昔の話じゃないか?
最近は完全に仏語の負けなのは間違いないけど。

434 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 01:59:07.28 ID:/TPP7LYC
仏教用語を略して仏語とかいう場合もあるから困る。
そもそも、buddhaのbudとFranceのfraじゃまるで音が違うのに、
なんで同じ漢字が当てられてるんだと

435 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 09:34:20.25 ID:z/AoQRTX
アメリカを米国というのも謎だわな

436 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 09:41:18.04 ID:p7aWsS/N
亜米利加
だけど
米良(めら)なんて読み方もあるから一応理屈は通るかと

437 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 10:20:49.33 ID:HmA4955N
今のは米良だ!

438 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 11:03:38.17 ID:/TPP7LYC
そういや、戦時中に生まれて、日本の勝利を願って「勝美」って名付けられた人がいたけど、
これって中国語で解釈しちゃうととんでもないことになるんだよな・・・

439 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 14:06:40.44 ID:jIMCMcic
>>434
某漫画の影響で仏教ブーム到来した友人が「NHK教育で仏語があるみたい!」
ってメールしてきたの思い出したwww本人番組観てガッカリwwwwwww
そもそも仏語で何を期待したんだ、サンスクリット語やりたかったのか?

440 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 14:28:35.43 ID:/TPP7LYC
まぁ、フランス語とサンスクリット語は似たようなもんだし、別にガッカリする必要もなかったと思う。

441 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 20:04:43.03 ID:cTr257o2
俺の知り合いの方は米良(こめよし)さんだよ。

442 :日出づる処の名無し:2011/07/09(土) 21:05:54.18 ID:D4Awnt9i
>>434
仏狼機とかあったろ

453 :日出づる処の名無し:2011/07/10(日) 15:47:56.91 ID:gmFFjzT2
>>429
法で守るについてkwsk

457 :日出づる処の名無し:2011/07/11(月) 20:37:54.46 ID:e7xON1nl
>>453
ちょっとちがうかもしれんがこれかな。
フランス語の使用に関する法律(抜粋)
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/prive/toubon.html

461 :日出づる処の名無し:2011/07/13(水) 03:42:47.13 ID:EELpKI31
>>457
サンクス これによる弊害や問題ってあるのかな?

>第6条
>フランス国籍を有する自然人または法人がフランスで主催する発表・討論・研究会議の参加者は、
>フランス語で陳述する権利をもつ。

特にこれが気に入った

462 :日出づる処の名無し:2011/07/13(水) 07:42:32.15 ID:LVQw1uqn
日本の場合そんな権利はあっても「空気読めよ外資系なんだから」とかいう事で
英語発言を強要されそうだw

463 :日出づる処の名無し:2011/07/13(水) 08:06:11.62 ID:vLv810ia
>>461
なんか論文とかで参照数が落ちてるとか、
証券取引所の人気が落ちてるとか効率が悪くなってるとか聞いたことが。

464 :日出づる処の名無し:2011/07/13(水) 11:27:13.12 ID:MQJc6q8V
>>462
カルロス・ゴーンの著作を読んだが、日産の役員会は英語だそうだ。

どこまで本心か分からんが、ルノーとしては、日産とはパートナーとしてのつきあいをしたかった。
どちらかの母国語で会議を行うと、主従関係みたいなものが出来てしまうから、
英語にしたのは良かったと言ってた。
なぜなら、日本人もフランス人も英語が苦手だからだそうだ。

フランス人の苦手と、日本人の苦手は、だいぶ事情が違う気がするw

465 :日出づる処の名無し:2011/07/13(水) 16:41:19.71 ID:IqX4+0aA
>>464
>>>462
>カルロス・ゴーンの著作を読んだが、日産の役員会は英語だそうだ。

シマノも、会議用の資料は英語で統一されてる。
もともとそんなルールは、なかったんだけど、
日本人以外が会議に出席すると英語の資料を作らないといけなくなる。
日本語版、英語版の二種類作るの面倒くせ~で、英語で統一されたそうだ。

468 :日出づる処の名無し:2011/07/14(木) 07:27:01.00 ID:3Z22JJpB
>>465
日産は親会社がフランス企業にもかかわらず、ってことでしょ。シマノは関係ないんじゃないか。
でも、そういうのは合理的で嫌になるなw

469 :日出づる処の名無し:2011/07/14(木) 08:19:27.42 ID:wfcVbdnC
>>462>>465
そう! それおかしくない?
国際基準・効率だけで全てを統一するなんて
そういう人は中国語の言語人口が一番になったら全部切り替えるの?
文化も誇りもへったくれもない

>>463
なるほろ

533 :日出づる処の名無し:2011/07/26(火) 18:07:59.01 ID:YwOMlRMO
>>409
> http://www7a.biglobe.ne.jp/~zgd/Foreign/foreign-Italy.htm

>こうして、繰り返し繰り返し放映が為され、全72エピソードが放映され、
>いつしかフランスは一大ゴルドラック国の様相を呈することとなる。
>現下において「UFOロボ グレンダイザー」への愛着の深さは日本を上回ると言って過言なかろう。

すげえな。
まさかそこまでだったとは。

534 :日出づる処の名無し:2011/07/26(火) 19:09:59.17 ID:EINib/67
聖闘士星矢もかなり普及してるぞ。
バンダイが20年も前の作品の敵キャラまで商品化してるのは
海外でかなり売れるかららしい。

535 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/26(火) 20:14:48.70 ID:73BW572u
フランスだと自国のアニメだとおもってたのが
けっこういたんだっけ。

>聖闘士星矢

**************

615 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 15:33:45.64 ID:aLmHFxiT
(´・ω・) カワイソス
<中国人が見た日本>東大寺に多数残された唐代の宝物、なのに我々中国には… レコード・チャイナ

2011年8月12日、中国人ブロガーが奈良の東大寺に多数残された唐代の美術工芸品を見て、
「中国には何も残されていない」と嘆いている。中国のブログサイト・新浪博客に掲載された。
以下はその内容。

奈良の東大寺に行くたび、その荘厳さに圧倒される。
さすがは「世界最大の木造建築物」である。東大寺は全国68カ所に設けられた国分寺の総本山として
建てられた。日本の仏教文化の中で最も高い地位にあり、1300年近くの歴史を誇る。

1180年、東大寺は焼失の憂き目に遭ったが、日本の高僧たちは
中国・南宋の工人、陳和卿(ちん・わけい)に再建を依頼。3年後に完成した。
その後、100年にわたり、東大寺は幾度も戦火に巻き込まれたが、
その度に陳の再建方法を守ってきた。陳和卿は福建省の出身だと思われていたが、
最近になり寧波の人だということが分かっている。

正倉院はもともと天皇の私的な倉庫だったが、聖武天皇が756年に崩御すると、
皇后は天皇が使っていた品や美術工芸品などをまとめてここに保管したそうだ。
この時期の中国はちょうど唐・明皇の時代。かなり裕福な時代で、贈り物も頻繁に配っていた。

そのため、今日の正倉院には当時の貴重な品が多数残されている。
一方、我々のばかでかい国には唐代から伝わる
文化財など1点も残されていない。何と嘆かわしいことか。
(翻訳・編集/NN)2011-08-13 18:08:48 配信

616 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 15:53:35.10 ID:bqkpyoFj
いや、故宮博物院に唐代の収蔵物あるだろうが。

617 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 16:06:56.90 ID:vJ7YPLMK
まあ大げさに言ったんじゃね?
故宮博物院の規模がわからんが、質や量、状態とかもあるし

少なくとも、異民族が価値を理解しようともせず奪って売っ払って焼いて壊して埋めて~
みたいな事があちらほどは無いから、どの時代の物でも大体あるでしょ

あっちで唐代や宋代の文物が見つかるのって、日本で言うと「畑から金印が出てきました」
ってレベルの希少性なんじゃないかと

618 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 16:38:25.92 ID:bgbYuB+z
>>617
故宮博物院は、台湾の方が所蔵品が多い。
というか、北京のは、蒋介石が置いて行った二級品ばかり。

619 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 16:53:20.23 ID:aLmHFxiT
平時でも宦官が宝物を頻繁に持ち出したり、パクッたりしていたってんだから、
後は推して知るべしでしょうな。
少なくとも古典は日本の方が圧倒的に多いんで(しかも保存状態もいい)、
支那の学者は日本のを基に研究しているそうな。

620 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 17:11:13.43 ID:vJ7YPLMK
>>618
昔読んだ漫画の「拳児」で
「(拳法とかの)本当の中華文化を学ぶには台湾は外せない」的な事が書いてあって
台湾の歴史なんぞちっとも知らんガキだった俺は「?」だったんだが、今思うと納得だなぁ

でも中国の古い記録には感謝してます
倭と半島とについて最も客観的に記録してるとしたらまずシナだろうし
これからも古い文字が出土するとかは期待してる、んだが、あっちの学者と政府がね……

621 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 17:34:01.95 ID:aLmHFxiT
坑儒焚書から文革まで歴史的文物が、ないがしろにされるのが「文化」だからねえ。

622 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 17:54:14.76 ID:vX7GrM7+
文革でぶっ壊したのは異民族のせいに出来ないから余計悲惨だわな。

623 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 19:16:26.18 ID:ntQCoW7Y
英軍がぬかるんだ道に漢籍敷いて物資を運んだなんて話も聞いた事がある

624 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 21:01:07.53 ID:Z/2vnv5c
イギリスはそういう古いものには敬意を払う連中なので
よっぽど突飛な例で命令者の頭がおかしくなってたか
もしくはただのプロパガンダだと思うのだが、原典は何?

625 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 22:40:13.48 ID:25wE+VFz
>>610
木造建築の構造をイスラムの石造建築に取り入れるだけなら、
インドの建物でもやってる。
実際に木も建材として使うなら、東南アジアや中国あたりがやってるかな?

626 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 23:14:49.15 ID:+nx+3gcg
中国の何かの文化で
ある年代の物が全く残ってなかったのに
日本に残ってたおかげで
研究が進んだとかいう話を聞いたことあるな

628 :日出づる処の名無し:2011/08/15(月) 23:33:42.47 ID:H50+XLxR
>626
菜こん譚か

629 :日出づる処の名無し:2011/08/16(火) 03:55:50.20 ID:WHmooo4d
今は様式建築をうまく使いこなせる建築家がいないからねえ。
伊藤忠太の築地本願寺はインドの様式をとりいれた一風変わった建物で面白い。

630 :日出づる処の名無し:2011/08/16(火) 09:04:07.13 ID:YxbB/ETI
>>620
台湾には共産党から逃げてきた中国全土の人たちが流入してたから
各地の文化に接触しやすいんですよ。

>>626
中国は王朝交代期の戦乱が長いのでその時期に文化遺産とか消失してしまう訳です。

631 :日出づる処の名無し:2011/08/16(火) 20:10:58.52 ID:8Tc451fU
インドの石造建築って構造的にはあまりほめられるものではないらしい
木造建築でしか機能しないパーツを沢山入れるために無駄が多く、
逆に木だから問題なくできる構造を石を使って無理に再現してるから
耐久性や作りやすさの面で問題があったり。
インド建築は石造がスタンダードなのになぜか木造建築的構造に拘るんだよな。

632 :日出づる処の名無し:2011/08/16(火) 20:11:22.80 ID:utOXHddS
>>619 >>626
白氏文集みたいに、日本に残されていた写本が中国での最古の伝本よ
古い、なんてことはありますな。

ただ、白氏文集についていえば、日本に伝わった後に
中国で進んだ文集の改編が日本に浸透しなかったために、
何故か日本ではより古い形式が伝承されたという特殊な事情もあったりして。

634 :日出づる処の名無し:2011/08/19(金) 22:44:51.85 ID:LEY5GV6l
植物の名前って結構インドの言葉が元になっているのも結構あるんだよな。
茉莉花、優曇華、沙羅双樹、栴檀、曼珠沙華。
花とかあまり無さそうな土地なのにな。

635 :日出づる処の名無し:2011/08/19(金) 23:10:56.08 ID:LWMubb+7
インドは豊穣の地なんだがな
ただ乾季にはちょっとだけ猛烈な熱波が、雨季にはちょっとだけ超豪雨が降る

636 :日出づる処の名無し:2011/08/19(金) 23:39:01.35 ID:fGZKd2ec
「インド」にの一言でくくれる程、狭い地域でないし

637 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 01:12:03.44 ID:VwL53r/5
天竺には砂漠のイメージがあるんだよね
西遊記の絵本に刷り込まれた

638 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 05:02:15.95 ID:e4SvYoQG
>>637
そりゃ、陸路で天竺(正確には西域)に行く途中だ。

639 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 11:07:33.10 ID:ee3i25iF
西遊記を描くと砂漠のシーンが多いから、
反射的に天竺→砂漠というイメージを抱く人がいるのも責められんな

んで実際の所、玄奘は天竺行きに苦労したん?
唐は西域に対して開けていたイメージがあるから、西遊記の苦難の連続の旅に違和感ある

640 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 11:56:04.92 ID:7FK+W+qD
>>635
北の方は冬にはかなりの豪雪になるしな。
インドを代表する建物であるタージマハルの様式が
イスラム系のもので、北インドの音楽も中東っぽいから、
中東あたりのイメージがかなり付与しちゃったんじゃないだろうか?
インド人が空飛ぶじゅうたんに乗ってる絵があるインド式計算術の本とかあったし。

641 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 12:33:07.70 ID:y0ioiear
>>639
国に許可もらえなかったもんだから関所破りで抜ける位には苦労してた。
道中は道々の国王なんかの援助もあったようだが、天災人災なにがおこるかわからん道中
ン万キロを15年以上をかけて往復するのは、相当根性がなきゃ無理だったろうな。

642 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 16:55:05.63 ID:ee3i25iF
>>641
あなるほど、サンクス
つか国の許可なしってのがまず意外に思える
なぜか玄奘は「国の偉い人に頼まれてor国のために天竺へ」って思い込んでた
日本の遣隋・遣唐使みたいな感覚だったわ

唐は西域と交易して行路の整備くらいしてたんじゃねーの? 何であんな苦労してんの?
という違和感があったんだが、国境破りしてたんなら、そりゃ正規のルートを堂々と使えんわな

643 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 16:56:50.71 ID:rJiidYrp
そだな。俺たちニートも1.5年ぐらい我慢できてればな

644 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 17:55:01.57 ID:IBWD0cct
>>639
西遊記の天竺は砂漠の終着駅のオアシスというべき場所なんだが、
日本の西遊記に限っては天竺には決して着かない(ごく一部の例外あり)まま終了するので、
そのまま砂漠のイメージが定着してしまうのかもな

645 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 18:07:27.99 ID:0rjIU7qJ
>>640
ターバンは実は超少数派のシーク教徒の中でもさらに少数派の服飾なのに
インドの一般化したものと勘違いされてるよね

646 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 18:26:14.19 ID:AqheDWGO
>>644
水滸伝も三国志も途中までしか書かないのおおいよね。

647 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 18:40:43.19 ID:7FK+W+qD
「俺達の冒険はこれからだ!!!」ってやつですね

648 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 19:00:20.01 ID:pNbXgm4u
そりゃ太閤記みたいなもんだろ
八犬伝だって後半gdgdだし

649 :日出づる処の名無し:2011/08/20(土) 20:52:27.54 ID:MQTwl35S
日テレの西遊記のイメージが強いから、砂漠というよりロストマウンテンな荒地のイメージ。

650 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2011/08/20(土) 23:33:18.56 ID:oF1iCbX5
>646
 まあそこは多分に吉川版の影響があるし。

・巌流島の決闘で終了(宮本武蔵)
・孔明の死で終了(三国志)
・秀吉の天下取り&家康との対立開始で終了(新書太閤記)
・川中島の戦いで終了(上杉謙信)
・百八星が集合したところで終了(新・水滸伝) ※ただし作者死亡による、未完の絶筆ともいえる

と、クライマックスで終わりにしてエンディングに持ち込まなかったからねえ……

651 :日出づる処の名無し:2011/08/21(日) 01:58:03.54 ID:mV2oRonY
>>645
明治キンケイインドカレーの影響が大きかったんじゃないかな?
http://www.meiji.co.jp/trading/gyoshoku/images/photo/b10_06.jpg
(※リンク先消滅)

653 :日出づる処の名無し:2011/08/22(月) 22:29:57.95 ID:obc8IUK4
地域とか地位によって巻き方の差はあるけど、
ヒンドゥー教徒の男性のもっともベーシックな服装はこんな感じだよ。
http://www.exoticindiaart.com/kurtapajamas/ivory_dhoti_with_zari_border_kp90.jpg

サリーの男版と言った感じで、派手な奴だと、
さらに長めの上着、羽衣、ターバン等を着用してこんな感じになる。
http://www.nihalfashions.com/images/product/large/NMK-385.jpg

ヒンドゥーの神もこれを派手にしたような服を着ている。
なんでもインダス文明の服が元になってるらしい。

654 :日出づる処の名無し:2011/08/23(火) 07:27:24.23 ID:nOsVX84R
>>645
少数派つっても母数がパネェからなー。2000万くらい居るんだろ。
種種雑多な服装の中で特定のスタイルを保持する集団がいれば
外野がそこになんらかのアイデンティティーを見出してしまうのは仕方ないかと。

655 :日出づる処の名無し:2011/08/23(火) 08:50:21.98 ID:6ULjLUe8
全部該当しているレインボーマンはどうなるんだろ?

656 :日出づる処の名無し:2011/08/23(火) 16:25:51.10 ID:YzEVwUCy
>>653
ありがとう。

657 :日出づる処の名無し:2011/08/23(火) 16:27:03.07 ID:YzEVwUCy
>>655
話それるけど、レインボーマンて大日本帝國のことじゃないだろうか?

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今回の記事の出典元
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米食と口内調味(part102スレ)
- 2013/09/01(Sun) -
245 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 09:15:39.66 ID:i8dvIhMv
■なぜイギリス人は日本を崇拝しているか よくわかる動画■

http://www.youtube.com/watch?v=UKenlHeoTOM

イギリスは鉄道発祥の国
しかしなぜか、イギリスでは、日本の鉄道が神扱いされていて
「日本は英国鉄道の師匠(マスター)」とか「世界一の鉄道先進国」とか
言われて非常に尊敬というか崇拝されている。
また、なぜか、イギリスが鉄道発祥の国であることを知っている人が意外と少なく
知っていても、そんなのたいしたことないと、評価が低かったりする。
まぁ英国の鉄道は時間はルーズだし、事故ばかり起こすし、無責任だし・・・
多少はわからないでもないんだが、なぜそこまで日本を評価してるのかは理解できなかった

しかしこの動画を見たら納得したよw 
こんな感じの教育をあっちこっちでやってるのがイギリスという国なので、
こんなに日本の鉄道を子供に自慢しまくってたら
そりゃ英国人は、日本すげぇとか思うよなw ほとんど洗脳に近いw
まぁ逆に考えれば、そんだけ日本人が自虐的ってことだねw
外国人がこんなに自慢してるのに、本場の日本人がダメダメ言ってるのもいかがなものかと・・・

ちなみに、イギリスでは中国や韓国に対する評価はいまだに非常に低いです。
やっぱり落ちぶれたとはいえ、イギリス人はちゃんと本物を見分ける目は持っていて
革新的なものを作ったことのない国には敬意を持たないんですね。

逆に日本のように革新的なものを作りまくってる国にはちゃんと敬意を払ってくれる
英国人は中国人よりズルいところもあって、欧州ではあまり評判良くないけど
この点はさすが7つの海を支配したかつての大国だけあるなと思いますね。

246 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 09:29:21.00 ID:UwvjYOS6
イギリス人って、日本の鉄道に大して運行時間がルーズすぎるとか文句言ってた気が

247 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 11:47:42.46 ID:bJ2J80Hm
>>246
それって、いつの話?

248 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 13:13:41.03 ID:gWNnYgny
エリザベス女王が来日したとき、女王が新幹線の正確さをほめたら。
国鉄(JR各社だったかな?)が一丸になって
普通なら10分ぐらい遅れるのをギリギリきっちり到着させた
って話ならここだかで見た覚えがある。

249 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 13:49:06.54 ID:bJ2J80Hm
明治時代お雇い外人が日本人の時間に対するルーズさに腹を立てたと聞いたけれど、
その後鉄道の敷設の広がりによって、日本人は時間に厳しくなっていったという話なら聞きますた。

252 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 15:16:21.62 ID:65mqhwAl
>>248
1975年にエリザベス女王が来日した時の話かな?
乗車が遅れたために定刻より数十分の遅れが生じた上、
富士山がよく見えるように富士川橋梁で90km/hに減速するという事までやったにも関わらず、
その後運転士がATCカットされる210km/hをギリギリ下回る速度にマニュアル調整しながら
回復運転を続けた結果、東京駅到着時には定刻からの誤差が1秒未満だったという事だったな
もちろん、あらかじめ敷かれた絨毯の位置に合わせて誤差ゼロで停止

254 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 21:41:42.82 ID:dvpI3AnI
>>249
こっち側の極端からあっち側の極端に量子跳躍。それが日本人。

255 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 22:03:29.36 ID:7tT4c+2Z
>>254
明治時点でどうなってたか面倒なので調べないが
江戸時代まで時間を計る単位が今と違っていたのだからまぁ仕方ない
2時間の幅はあれど、ある意味当事でも約束の時間には正確だった

256 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 22:49:47.26 ID:UwvjYOS6
江戸時代の人と、今の東南アジアの人たちってどっちが時間に正確なんだろう?

257 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 23:01:35.62 ID:ueQLoXcC
>>256
東南アジアじゃね?
使い捨てのデジタル時計が簡単に手に入るんだし。

本人の時間厳守の意志を別にするなら

258 :日出づる処の名無し:2011/06/11(土) 23:44:42.93 ID:bJ2J80Hm
>>257
鋭い。なるほどと納得。

263 :日出づる処の名無し:2011/06/13(月) 03:26:07.75 ID:hhZdZeYa
昔の日本人は時間にルーズだった
鉄道も数時間遅れがざらにあった
しかし戦争が始まり、軍需物資を運ぶ効率を上げるため国鉄に時間厳守を徹底させた
時間通りに動く鉄道に合わせて、日本人も時間に厳しくなった

ってな話が過去スレになかった?
沖縄時間のことを考えると本当らしく思える

264 :日出づる処の名無し:2011/06/13(月) 11:54:02.16 ID:Ty6xNq8l
電車は時間通りに動くもの!っていう認識が導入時にあって、
だから人間の方が電車に合わせて時間通りに動くようになった、
みたいな話ならどっかで聞いたことがある

265 :日出づる処の名無し:2011/06/13(月) 12:52:59.44 ID:l3d6BBfn
参考図書
定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?

266 :日出づる処の名無し:2011/06/14(火) 09:40:58.24 ID:vBk1bh5a
松下電器が創業した頃、松下幸之助がいつも心配していたのは給料や賞与の支給日の翌日に
一体どれだけの人数が出社してくるかという事だったという話だな
日本人の労働倫理も昔はかなりルーズだった

267 :日出づる処の名無し:2011/06/14(火) 12:37:33.87 ID:vAC0Ass1
>>266
同時代の、他の国と比べてどうか?という話にしないと、変な結論になるよ。
今の日本人なんて、有史以来、一番勤勉な労働者だと思う。

268 :日出づる処の名無し:2011/06/14(火) 19:55:01.05 ID:v8Mm6QxB
君主に関わる仕事なんかはどこも厳しそうだけどな
皇帝がいた時代の中国とかヤバそう

*************

283 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 09:55:38.74 ID:43mzO2QJ
こっちは「微妙」で済むけど、
http://iup.2ch-library.com/i/i0341405-1308358190.jpg
(※リンク先消滅)
こっちはなんか絶望感を感じる
http://iup.2ch-library.com/i/i0341404-1308358190.jpg
(※リンク先消滅)

284 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 12:25:09.59 ID:sLsoKZHm
左のグロ画像みたいな卵焼き(?)もそうだけど、右の料理はおかしいだろ
なんでトーストがついているんだよ
そこは白いご飯だろ

285 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 13:36:39.65 ID:7h6OcubI
>>284
上下の写真でご飯とパンを入れ替えてみたときの印象の話だろう。

287 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 18:46:45.86 ID:HVRHs+Pm
和食は口内調味前提だから変に感じるんだろ
単品で食べる事を想定して無いない品々なんだし

288 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 19:35:03.29 ID:sLsoKZHm
>>287
つ おにぎり

289 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 19:39:19.44 ID:mTqfaEyG
>>288
何が言いたいのか分からんよ。

290 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 19:42:06.12 ID:sLsoKZHm
>>289
ん? 単品で食べる事を想定して無いない品々なんだしと書いてあったから、単品で食べれる品を

291 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 19:53:48.32 ID:mTqfaEyG
携行食の一種であるおにぎりはあくまで例外的なものだと思うけどね。

292 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 20:00:00.54 ID:sLsoKZHm
普通に一品料理としてもあるけどね

293 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 20:35:10.08 ID:CX9+Fr0k
今のおにぎりって具とご飯を口内調理するのが前提の食い物のような

294 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 20:48:34.64 ID:X+zNBLBu
海苔なしの塩おにぎりについて語り合うのは、このスレですか?

295 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 21:45:51.20 ID:kt8w22Px
しっかし和食のおかずがパンに合わなそうなのはなんでだろうな?
米食がメインの国でもおかずはパンに合ったりするぞ。

296 :日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 22:11:10.46 ID:yZaBGyI7
思い入れが強すぎて合わないと思いこんでるだけかも知れんぞ?

297 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 00:28:57.03 ID:JnSyBNf8
そうだよ合うとか合わないとか思い込みだよ
甘めのミルクティーとかカフェオレを
ご飯にぶっかけて食べると美味しいんだからね

298 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 07:16:03.16 ID:emsMQOW1
どんな食事にもキムチが合うという人々もいるしな

299 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 11:02:37.85 ID:sNKv1bB2
キムチは差別用語。朝鮮漬と言うべき()

300 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 11:28:52.19 ID:AW/Bltf7
外国行き便の機内食だと和食にパンは結構あるらしいな
中東・西洋行きならまだしも、なぜかインディカ米中心の東南アジア行きでもあるらしい

301 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 11:48:33.80 ID:TR5HSahA
シナ人は餃子ライスなんて気持悪くて喰えないってさ。

302 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 15:09:34.47 ID:oQeDPaki
口内調味とか、三角食べとかは、負の遺産だろ。
外人に知られたくない。

303 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 16:51:17.06 ID:dCWFk46B
>>302
そうは全く思わない。

304 : 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/06/19(日) 16:56:50.36 ID:VuhcTCx6
>>302
そこまで無理して日本食食べなくて良いよ。

他の国の料理もおいしいから。
どこぞの国みたいに必要以上に日本人は他の国の人間に
特定の食事を強制しないから大丈夫だよ。

308 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 20:33:32.04 ID:UNRQu/O6
>>302
kwsk

314 :日出づる処の名無し:2011/06/20(月) 08:26:03.18 ID:/KIUQGjb
>>302
なんで間違ってるの前提なの?w

305 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 17:57:41.95 ID:AW/Bltf7
三角食べなんて別に厳守するもんじゃないだろ
今時の家庭でそれやったら
オレンジジュースエビチリごはんが口の中で完成してしまう

306 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 19:24:29.03 ID:G3WErOPE
米とオレンジジュースが食卓に並ぶとか

307 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 20:17:57.27 ID:AW/Bltf7
今時は普通

309 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 20:35:47.98 ID:UNRQu/O6
アメリカの吉野家で、丼物をコーラ飲みなが食っているの見て衝撃を受けたw

310 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 20:39:38.82 ID:JkOwoDxk
牛丼とコーラはまだ許せる。
だが白米と牛乳、おめーはダメだ。

311 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 20:54:38.65 ID:YZu+jHOU
お釈迦さんに喧嘩うってんの?

312 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 21:57:18.71 ID:f6ImsZUV
スジャータ「なんか死に損なってる雰囲気高貴な人に残飯与えたら、高感度うp!将来安泰フラグキター!」

313 :日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 22:58:27.78 ID:Lg45lJBW
チュンダ「お釈迦様が自分が差し出した料理を食べて中ったらなぜか聖女化キター!」

315 :日出づる処の名無し:2011/06/20(月) 17:30:48.54 ID:JYGTQmvR
日本じゃなくても米が主食なら口内調味してそうだがなぁ

316 :日出づる処の名無し:2011/06/20(月) 17:36:31.81 ID:96vMY7Md
>>315
基本的に、白米をそのまま食べるのは、日本人だけじゃないか?
他は、炒めたり、粥にしたり、何かを乗っけたりして、何らかの味をつけて食べる。

318 :Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc :2011/06/20(月) 20:53:51.88 ID:QLAby6Mv
>316
それ以前に、「主食にブランドが存在する」なんて日本だけ。
どこの国の主食でも、「これは○○産の○○という品種だ」なんて拘れるわけがない
(ま、小麦そのままじゃなくて粉にしてるからってのもあるかもしれませんが)

それどころか生産者までダイレクトに分かるものが流通するってどんだけすごいのかと。
それを思い知らされたのが鉄腕 DASH! であるところもなんとも(w

319 :日出づる処の名無し:2011/06/20(月) 21:32:56.80 ID:Y2VFhOPF
日本だとインディカ米みたいなパサパサ米は嫌いな人が多くて、
逆にインディカ米を主食とする地域だとジャポニカ米はあまり好まれないが、
もち米に関してはどちらの地域でも人気があるらしい。

321 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 12:06:46.40 ID:TBg2noB2
豆腐とアゲの味噌汁
味噌・豆腐・アゲ コレ総て大豆って何気にスゴイ。

322 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 12:50:19.01 ID:1FKiXQWA
>>318
それ以前にというより、白米だけで食べるから、微妙な味の差が分かるんだろうね。
カレーやチャーハンにしたら、分からないw

ただ、食べて品種と産地を当てられるのは、一部のプロだけみたい。
滋賀県産の日本晴という品種を基準に、味、香り、粘りなんかを総合的に判断するらしい。

友達が、化学的検査で、産地を割り出す方法を研究してたけど、難しいらしい。
DNA検査で、品種までは分かっても、産地は分からないからね。

323 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 13:12:06.96 ID:YhwH44qv
ふりかけとか丼ものは口内調味という伝統に反してるようだが
新しいものなの?

324 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 14:37:33.34 ID:vJinsNd/
君みたいにまじぇまじぇしないと駄目ってわけじゃないから食べ方でどうとでも調整出来るがな

325 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 16:20:15.33 ID:U/7yF64v
江戸時代くらいだとちゃんとした家では白ご飯の上に何かかけたりとかは
正式な食事のときはしなかったんじゃないかな
商家で店屋物の丼とか昼に食べることはあるけど正式な食事ではなくて、
晩はちゃんと膳をしつらえるとか

326 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 16:58:44.71 ID:1FKiXQWA
そういえば、北条氏政が、ご飯に何度も味噌汁をかけるのを見て、
父親が、将としての器じゃ無いと悲嘆したとかいうエピソードがあった気がする。

327 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 17:24:22.71 ID:TFLCX5tM
メシぐらい好きに食わせてやれよな

328 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 17:32:40.11 ID:TBg2noB2
雨ニモマケズ~に

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ~

とある。4合もの玄米を塩辛い物でカッコンでいたのだ昔は。

329 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 17:45:30.68 ID:O/Pb3h/q
最後は

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

だろ。

330 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 18:00:20.29 ID:1FKiXQWA
>>327
毎日の食事で、同じ事をしてるのだから、
それくらいの分量の見極めは、出来てないとおかしいという事らしい。
実際、豊臣秀吉に滅ぼされて、父親の予言は正しかった。

小学校の時、それを読んで、毎日味噌汁ご飯なのかよwって思った記憶がある。

331 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 19:12:38.49 ID:sK05t6er
豚の角煮さえあれば、ご飯4合くらいどうという事はない!

332 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 19:36:13.60 ID:fiJexEpV
>>330
江戸時代初期、鮭の切り身を弁当に入れて持ってきた毛利秀元が
他の大名に「これは珍しい」と皆に取られたなんて話がある。
これに限らず戦国時代ら辺の食事は今とは比較にならないほど質素。

333 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 21:06:45.56 ID:fGqXDNCD
江戸時代中期ぐらいから発展したのかね?
幕の内弁当とかすげえ豪華だし

334 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 21:09:07.78 ID:YDWxzyo3
幕の内弁当は芝居の合間(幕の内)に食べる弁当だから庶民の懐具合がよくないとうれないし。

335 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 21:44:40.55 ID:xZ5JOpEh
そもそも、庶民が芝居をみに行くってのが、すげぇよね。

336 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 22:22:42.99 ID:O/Pb3h/q
言われてみればそうだなぁ。
芝居を理解できるには教養が必要だから。

あ、オレ?歌舞伎を見ても理解できないw

337 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 23:15:25.03 ID:GoNM7PI9
けど、今でも読んだ事のないアメコミ原作のハリウッド映画を観て楽しんでるしなぁ。
江戸時代の芝居も、その程度で楽しんでいたのかもしれない

338 :文責・名無しさん:2011/06/21(火) 23:16:39.89 ID:M+40rP8/
>>326
毛利元就の話かと思っていたけど、ググったら色々な武将で同じような話があるのね。

339 :日出づる処の名無し:2011/06/21(火) 23:23:33.86 ID:5cI4Eg77
>>337
ハリウッド映画はいろんな国の人でも楽しめるように作ってるけど、
江戸の芝居は現地人に向けて作ってるから時事ネタとか風刺ネタが多かったらしいよ
ガチで楽しみたいなら当時の世情を知る必要があると聞いた

340 :日出づる処の名無し:2011/06/22(水) 04:21:56.43 ID:owbFPBrq
>>338
自分も毛利で覚えていたな
あと内容も、息子が一杯の味噌汁で御飯を食べきれずにおかわりをしたのを見て、
そのような読みの甘さでは毛利氏は滅びるだろうと嘆いたというものだった

341 :日出づる処の名無し:2011/06/22(水) 05:44:03.64 ID:mmPBeKKM
>>321
豆腐に醤油かけたり味噌汁に豆腐入れたりお前何がしたいんだよ
とか思われてそうだな

342 :日出づる処の名無し:2011/06/22(水) 07:01:05.11 ID:K9FQSwP9
汁かけご飯の話。各地にあったのね。
関東では北条家がデフォ。

343 :日出づる処の名無し:2011/06/22(水) 11:50:48.46 ID:SSksFaj0
>>340
でも毛利家の話とすると、毛利家は、滅びないばかりか、明治維新で討幕の中心になるんだから、
毛利元就の読み違いになっちゃうよw

344 :日出づる処の名無し:2011/06/23(木) 17:29:44.76 ID:Q/vuk/c4
428 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/01(金) 11:13:33 ID:kR17Gmv/
グラコロ

バンズ…小麦粉
マカロニ…小麦粉
パン粉…小麦粉
ホワイトソース…小麦粉

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今回の記事の出典元
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