人種差別とハルノート(part61スレ)
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- 2011/11/30(Wed) -
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211 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 01:59:52 ID:V0c1iOSH
■読売新聞社、韓国日報社、ギャラップグループによる 「アジア7ヶ国世論調査」(2006年9月10日付読売新聞朝刊より) __________________________ ・日本と韓国、それぞれの国に対して「非常に良い」印象を持っている アジア各国の国民の割合 日本人 対日 - 対韓4.9% インド人 対日60.4% 対韓18.4% インドネシア人 対日42.0% 対韓12.7% マレーシア人 対日33.4% 対韓20.0% タイ人 対日25.0% 対韓8.3% ベトナム人 対日53.3% 対韓39.2% 韓国人 対日0.2% 対韓 - __________________________ ・日本と韓国、それぞれの国に対して否定的な印象を 持っているアジア各国の国民の割合 日本人 対日 - 対韓51.2% インド人 対日2.3% 対韓8.8% インドネシア人 対日4.2% 対韓13.2% マレーシア人 対日7.0% 対韓13.1% タイ人 対日10.5% 対韓43.4% ベトナム人 対日4.2% 対韓8.4% 韓国人 対日82.1% 対韓 - (インド人の38.4%=韓国の印象を問う質問に「答えない」、 45.5%=北朝鮮の印象を問う質問に「答えない」) 212 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:05:19 ID:zPuDFy/r 南鮮を除くとタイが一番日本に対してネガティブだな。 それにしてもタイでの朝鮮人の嫌われ方は異常だw なにかやったのかね。 213 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:11:12 ID:G2xI+IKF タイはインド方面での作戦の拠点として軍人が多数駐留していたからじゃね? 214 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:16:33 ID:Ok89pkpY まあ、あの状況で独立を保ってた国ではあるし、 日本軍が「友好的」に乗り込んでって、 握手したって言っても、気になるのは、 左手の軍刀だわな。 まあ、日本敗戦後の反動も、 関係あるか知らんが。 矜持があるのは、 いいことだ。 215 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:20:39 ID:zPuDFy/r 独立を保てたのは大したものだが、今はセックスツーリズム食ってる国だからなぁ。 正直、日本があんな国になるのだけは耐えられんよ。 216 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:32:56 ID:/c9TMtKv >>215 でも日本は戦後、何かでタイには恩もあったんじゃなかったかな。 詳しくは忘れたけど。 217 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:40:47 ID:5Il5zyPK 70年代までの東南アジアの反日は今の中国の比ではないぞ。 それが、一発で消えて親日に大転換したのは日本の宣伝政策一番の成功例 「おしん」が輸出されたから。 当時赴任していた商社マン曰く 「”あれ”の放映前と放映後で日本人に対する姿勢や雰囲気が180度ひっくりかえった」 とのこと。 「おしん」を超える宣伝番組を日本は未だに生み出していない。 ポケモンは日本人でないので。 219 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 02:55:43 ID:HPxbps8J そういやちょっと前、タイにメイド喫茶ができたってニュースあったね。 ニュースではすその短い浴衣着てる映像もあったりして みんなかわいかった。 220 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 03:01:23 ID:Ok89pkpY ただ、タイで気になるのは、 南部のなぁ・・・ちと、取り締まりに問題が、 って話もあったり。 221 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 03:02:49 ID:ztOrwwJz >>217 ドラえもんは東南アジアで大人気だぞ。 あれも日本人ではないと言われたらまあそうなんだが。 222 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 03:42:19 ID:xZZWLGXp タイってすごく親日的なんだが 近所の某小物店の店長がしょっちゅう買出しに出かけている モノが安いし親切なんだそうだ 223 :日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 03:45:14 ID:p4lnbc3l 親日以上に白人大好きみたいだな 224 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 03:45:56 ID:KP6Wll+L >>223 それはどこの国でも一緒。 アジアでもアフリカでも。 225 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 04:19:56 ID:niY47+Mq 好き嫌いの問題かよw そうしなきゃ食べていけない厳しさってのがあるの。 226 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 05:49:08 ID:8r/ID+lO タイなんて小国どうでもいいですタイ。 227 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 06:13:13 ID:/lVOrN/J >>221 一休さんも人気らしい。 ああいういのを今の子にみせてあげた方がいいのでは。 228 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 07:52:21 ID:EflWlMcb まあ朝鮮では一休さんは当然のように朝鮮作のアニメで一休さんは朝鮮人だと 思っているわけだが、他の国でもそういうのありそうだなwww 229 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 11:04:36 ID:IefDJ5xg しんえもんさんはやんばんですか、、、 236 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 13:51:37 ID:41rauNg/ >>223 お前ら日本人も白人大好きだろ? というか日本人は自分が白人だと思ってるバナナ(笑) 237 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 13:54:48 ID:jXDogX1Y 日本人は白人が好きなのではなく、 日本の文化を好意を持って理解してくれる人が好きなのだ。 だから白人でも反日野郎は嫌いだし、有色人種でも日本好きな人なら好き。 238 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 13:55:52 ID:PVBunHLv 白い肌もいいですがそれ以上に褐色肌萌えですハァハァ 239 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 13:56:11 ID:msO5trQE そんなバナナ 240 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 13:58:58 ID:niY47+Mq これは朝鮮の手先とか、NHK内部に朝鮮人がいて指示されてるとか そういうんじゃないんだよ。 うちの親の世代くらいの人みてるとね、 盲目的になんとしても韓国を庇いたがる日本人がいるんだな。 身近にいるから知ってるのだが、若い頃から長年にわたってそう刷り込まれちゃってる。 世代的に、何を言っても無駄なのがいるんだよ。 死に絶えるのを待つしかない。 241 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 14:07:32 ID:41rauNg/ >>240 親に向かって、死に絶えるのを待つしかないとは・・・ウヨクはやはり狂ってる。 247 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 17:15:38 ID:C6Gcnhj8 >>238 肌の違いに優越感を持つでもなくまずはハァハァする。 よく見ろ>>241 こ れ が に ほ ん じ ん だ 248 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 17:29:38 ID:oMvV1XuZ 流れを切るようで悪いが 個人の価値観を日本人全体に当てはめるのは 変だとおも。 差別意識がないということを言いたいのだろうが ヌー速+とか見てるとクロンボとか池沼とか 差別満開の椰子もいる。 別におまいがそうだとは言わんが。 249 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 17:47:14 ID:hu7e4tEF マジレスするようなことか? 250 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 18:18:47 ID:41rauNg/ ウヨクは思想が違えば親をも憎む。 普段は先人を敬えと言うくせに チャンネル桜の某のように南京大虐殺を肯定したお爺さんを処刑しろなどと言う。 こんな奴らが国家の品格なんて言ってんだから呆れる。 251 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 18:29:05 ID:GLoyZyek >>248 日本人全員の価値観が違うなんて当たり前だろ。 でもリアルで黒人に会って奴隷の卑しい黒人は死ね!とか思う人っているか? ネットの世界だけなら何とでも言えるし、本心か遊び心かもわからない。 2chでの差別発言なんていちいち気にしてたら疲れるだけだ。 252 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 18:29:37 ID:I/V2e4xW ホントの人種差別ってのは日本には存在せんよ。 東洋人or黒人を町中で見かけて、 いきなり後ろから蹴りを入れたり石を投げつけたりってのは日本では有り得ない。 253 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 18:32:00 ID:6v0F8Q5p っつーか、自分たちの親の世代を一番憎んできたのはサヨクじゃん(笑) 銃ぶっ放したり、爆弾仕掛けたり。 256 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 20:40:16 ID:e+WRGCgI >>252 > ホントの人種差別ってのは日本には存在せんよ。 > 東洋人or黒人を町中で見かけて、 >いきなり後ろから蹴りを入れたり石を投げつけたりってのは日本では有り得ない。 いや、日本は人種を差別するかしないかの試練にまだ晒されたことがないんだよ。 他人種は絶対的少数者として社会にいるから、「特別な存在」扱いが可能なんだ。 257 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 20:44:39 ID:OSKVX6O4 いや、いくら日本人や2chだけは差別用語を使っても「本気じゃない」 「遊び心だよ」だから何の問題もない、って言うのはさすがに苦しいよ。 チョンだのニガーだのニップだの、差別用語は差別用語。 例えば乙武のブログに(まともな批判はともかく)祭りに便乗して 差別用語だの差別的な罵倒だの書き散らしてるようなVIPPER連中には正直ひく。 特亜の連中が、自分らのチョッパリだ日本豚だの発言を「遊び心ニダ」なんて 言うのを想像したら、おぞましい。 現に、外、ようつべとかで、2ch感覚で簡単にチョンだのグックだの 罵倒連呼してる奴を見るしな~。世界中の人種の前で。 「日本人は特亜とは違う、簡単に挑発には乗らないし品格も違う、 冷静で客観的な立場だ」って証明できる機会に、 あきらかに足を引っ張る存在になってるよ。ああいうの。 258 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 20:47:26 ID:zPuDFy/r >>256 >いや、日本は人種を差別するかしないかの試練にまだ晒されたことがないんだよ。 >他人種は絶対的少数者として社会にいるから、「特別な存在」扱いが可能なんだ。 こういう無知な奴が本当に多いな。西洋の歴史を知らないのか? 人種差別は素朴な防衛反応だけで起るわけじゃない。 259 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 20:51:28 ID:OSKVX6O4 >256 結局はそういうことなんだよな。 99%同一人種の島国の中に住んでいて。(ある意味理想郷) 他人種は現実の隣人トラブル的に皮膚感覚でそういう差別行為が出て来るんだろうけど、 2chでは皮膚感覚のないままネット感覚で気軽に覚えて、やっちゃって。 そういうことしてノープロなことじゃないとオモ。 (韓国も、そんな感じだろうなぁ。あいつら現実の日本人に会ったことなんて ほとんどないだろうし。いい反面教師だ) まして(特亜という)冷静で客観的な指摘だけでボコボコにできる敵相手に、 第三者の前で自ら醜い姿さらして攻撃する必要なんて、本来全然必要ないんだがな~。 260 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 20:52:03 ID:41rauNg/ この板にもチョ○とかチャ○コロとか使ってる自称愛国者が沢山いますね。 261 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:00:29 ID:hUR2awjO 200 :ヴィッキー・チャオ :2006/09/15(金) 00:21:50 ID:41rauNg/ 日本趣味の外国人は喜ぶくせに中国趣味の日本人はなぜ売国奴扱いするの? -------------------------------------------------------------------- 236 :日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 13:51:37 ID:41rauNg/ >>223 お前ら日本人も白人大好きだろ? というか日本人は自分が白人だと思ってるバナナ(笑) -------------------------------------------------------------------- 241 :日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 14:07:32 ID:41rauNg/ >>240 親に向かって、死に絶えるのを待つしかないとは・・・ウヨクはやはり狂ってる。 -------------------------------------------------------------------- 250 :日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 18:18:47 ID:41rauNg/ ウヨクは思想が違えば親をも憎む。 普段は先人を敬えと言うくせに チャンネル桜の某のように南京大虐殺を肯定したお爺さんを処刑しろなどと言う。 こんな奴らが国家の品格なんて言ってんだから呆れる。 -------------------------------------------------------------------- 260 :日出づる処の名無し :2006/09/15(金) 20:52:03 ID:41rauNg/ この板にもチョ○とかチャ○コロとか使ってる自称愛国者が沢山いますね。 262 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:01:20 ID:Iv7lIICB >>259 >>99%同一人種の島国の中に住んでいて。(ある意味理想郷) 最近の研究を考えるとこれが事実かいなかは甚だ疑問だが、地形的なことからか、 「日本に住んでいる人たち=同一民族」という考えが成り立つ土壌が 昔からあったというのは大きいと思う。 263 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:04:52 ID:zPuDFy/r >>259 >結局はそういうことなんだよな。 >他人種は現実の隣人トラブル的に皮膚感覚でそういう差別行為が出て来るんだろうけど だからよ、西洋の歴史や思想を勉強しろって言ってるんだよ。 黒人差別がどのようにして生まれたか知らないのか? 他文化との摩擦で人種差別が生まれるなんてのは、人間性善説に立った愚者の寝言だ。 現実はそれだけじゃない。歴史が証明してる。 そもそも日本人と朝鮮人やシナ人は同じモンゴロイドだ。他人種でも何でも無い。 人種と民族の区別もつかない様なアホは黙ってろ。 >>261 指摘ありがとう。ヴィッキー・チャオってシノワズリースレ立ってろと暴れてたバカだな。 264 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:10:01 ID:4jeIGAK8 >200 :ヴィッキー・チャオ :2006/09/15(金) 00:21:50 ID:41rauNg/ >日本趣味の外国人は喜ぶくせに中国趣味の日本人はなぜ売国奴扱いするの? 中国趣味の人間は大抵歴史や文化が好きであって今の中共を大抵の人間は嫌ってる。 というか大人気ないと思ってる。 売国奴は人の税金を使ってるから売国奴と呼び、 中国は感謝のかの字もないので余計に嫌悪感しかわかない。 265 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:15:56 ID:I/V2e4xW 中世~近世のキリスト教体制では、 有色人種=神が人間(白人)に似せて造り給うた奉仕動物だったからなぁ 266 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:39:02 ID:byFRp33h 前にどっかで聞いたけど、 最近の研究によると、日本人の過半数が 他のアジア地域では決して見られないYAP+遺伝子を 受け継いでいて、日本は世界でも上位に入る単一民族国家らしい。 268 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 21:43:23 ID:NGnyAb4k やつらの脳内ではイエス・キリストは白人って事になってるらしいな。 本当は思いっきり黄色人種なんだがw 270 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 22:04:20 ID:e+WRGCgI >>257 > 現に、外、ようつべとかで、2ch感覚で簡単にチョンだのグックだの > 罵倒連呼してる奴を見るしな~。世界中の人種の前で。 あれは恐ろしいと思った。Youtubeで初めて日本人と直接接したという 外国人がどれほどいることだろうか。 > 「日本人は特亜とは違う、簡単に挑発には乗らないし品格も違う、 > 冷静で客観的な立場だ」って証明できる機会に、 > あきらかに足を引っ張る存在になってるよ。ああいうの。 まあ、簡単には挑発に乗らないと言うのはその通りだよ。 1993年頃には、すでにインターネットで日本人と見ると無差別に嫌がらせを繰り返し しかけてくる韓国や中国や台湾の連中がいた。 日本側が同じ土俵でやり返すようになったのって、ここ何年かっしょ。 いや、すんげえ持ちこたえたと思うよ。 271 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 22:08:45 ID:zPuDFy/r > 現に、外、ようつべとかで、2ch感覚で簡単にチョンだのグックだの > 罵倒連呼してる奴を見るしな~。世界中の人種の前で。 それ本当に日本人なのか? 272 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 22:34:38 ID:6kJvlqLo 外国人からしてみたら日本人の罵倒なんて赤ちゃんレベルじゃないのか。 273 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 22:50:47 ID:kvG7aiOz そうでちゅよ! 285 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 13:43:10 ID:07rF+PTK http://www.stormfront.org/forum/showthread.php?t=322030 日本は我々の脅威になるか? 我々白人はしばしばヨーロッパは他の地域に比べ優れていると考える 確かに優れているだろう しかし我々は中国と日本のことを忘れている 日本人は我々と同じ視点を持っている 技術的にも社会的にも優れた、文明化された社会の長い歴史があり、 我々が失敗した、好ましからざる外国人を国内に入れないことに成功した 犯罪も少ない。 彼らは白人と同等だと思っており、他の人々を見下している。 それは当然だろう。彼らは我々のように優れているのだから もちろん日本は戦争において大きな失敗を犯した ドイツ同様、いくつかの点で、人道に反することを行った 大国というものはいつも日本やドイツと同様な失敗を犯すものだ その後日本は平和の道を選び 地球上で最も進んだ社会を作り上げた 私はアングロサクソンのオーストラリア人として、 日本人を我々と同等の存在だと認める 彼らはまさに我々とまったく同じ種族だ このサイトには日本人はいないから、この私の意見は意味がないかもしれない しかし 私は日本人を我々とまったく同じとして扱いたいし まったく同じ種族として見なしたい jpatton Forum Member >>これに対する他の白人至上主義者達の返答はおおむね肯定的だった 286 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 13:45:10 ID:07rF+PTK http://www.stormfront.org/forum/showthread.php?t=322030 白人至上主義者の巣窟であるstormfront.orgにおいて、 8/26に日本人にとってある興味深いスレッドが立った。 タイトルは「日本は我々の脅威になるか?」である。 このスレッドには一ヶ月で53ものレスが付き2318回もの閲覧があった。 作成者は「我々はヨーロッパが他の文化よりも優れていると考えている。 それは事実だが、日本や中国のことを忘れている」と語り始めた。彼が言うには、 「日本人は我々と同じ視点に立っている。文明化された社会の長い歴史があり、 それは技術的社会的に優れている。犯罪も少ない。彼らは白人と同等だと思っており、 他の人々を見下している。それは当然だろう。彼らは我々のように優れているのだから。」 だそうだ。 彼はアングロ・オーストラリア人として、日本人を我々と同等の存在だと認めるそうだ。 それに対する返答はおおむね肯定的だった。 あるレイシストは「日本人は高貴なヨーロッパ人が尊敬する歴史を持っている」と述べた。 「ホンダの哲学はすごい」という声もあった。彼らはサムライが好きらしい。 反論もあった。あるレイシストは「彼らはアジア人だから我々と平等ではない。 そしてWW2の時の虐殺や自決主義は道徳的にナチスよりも劣っている」と述べた。 WW2の時にヨーロッパ女性をレイプしたのが許せないという意見もあった。 287 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 13:55:00 ID:07rF+PTK http://www.stormfront.org/forum/showthread.php?t=322030 他のレイシストは「いくつかの点で日本を尊敬しているが、彼らは白人ではない」 と否定した。「ここは白人専用サイトだ。日本人は書き込むんじゃねえ」という 抗議する声も大きかった。(VIPPERが書き込んだ) 中立的な意見もあった。 「日本人の裕福なビジネスマンが白人の妻を捜さない限りは、私は判断を控えます」と言う。 日本人と中国人の違いについても言及があった。あるレイシストは 「中国も長い歴史を持っているが、国家を発展させ続けることができるのは日本だけだ」 と語った。続けて「日本だけが心配の種だ。彼らだけが非白人で唯一成功した国だからだ」 とも言った。 「日本の国家主義・人種主義的な態度を尊敬する」といったいかにもレイシストらしい 書き込みもあった。 「ジャップは西洋文化を模倣した」という80年代によく見られた懐かしい意見もあった。 あるレイシストは 「日本人が人種隔離政策を取るのは、異民族の侵略がないことと テロが起きないことと人道に対する罪が起きないためだ」と好意的だ。 どうやら日本の国家主義や単一民族政策は彼らにも大人気のようだ。 このサイトを眺めていて分かったのは、良かれ悪しかれ日本の存在は彼らにとって トラウマだという事だ。WW2に対しては日本人に対する恐れと道徳的嫌悪が大きい。 一方で日本の経済発展や社会秩序や礼儀正しさなど、歴史や文化に対する賞賛の声も大きい。 二方向の極端な評価が入り混じっているというのが正直な感想だ。 どちらも過剰に評価されている面がないでもない。 日本に対するエキゾチズムはまだ解けないようだ。 そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えている という事実も、多少気になるところだが 288 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 14:02:16 ID:07rF+PTK http://www.stormfront.org/forum/showthread.php?t=267360 The Japanese, A Most Enviable People Der Professor Forum Member 日本人は白人の羨望の的 >> この日本称賛記事に対するレスが また、好意的なレスばかり どーなってんだ? 白人のレイシストは? 298 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 15:11:31 ID:BkfC7oXt 白人のレイシストが日本に好意的な態度を取るように見えるのは、他でもない。 日本が成功したからだ。 経済的側面も大きいが、自分達の理想を実現したように見えるからだ。 この手の夢想家は珍しいことではなく、日猶同祖論をとるユダヤ人にも、 日本を夢の国のように語る者がある。 彼等は日本の現実ではなく、日本に投影された自分の夢を見ているのだろう。 まあ、投影の対象にされるくらい、日本は特異な存在ではあるわけで。 299 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 15:20:08 ID:Kc3+bwqI というか日本は国土が狭いのに一億も住んでるんだよ。 スペインやらイギリスなんか植民地にでてったけど、 日本は満州や各アジアから一斉にひきあげた。 それを8000万人の人間を資源もないこの国が養うのは大変だった。 移民政策にがたがたいってる白人どもは自分はどうして栄えているか分かってないだけ。 それをレイシストと一緒にされたら迷惑。 日本は江戸時代自給自足で3000万という数字がでているんだから、 単一民族にならざるを得ないっつうの。 300 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 15:29:13 ID:3F2JTFMM 白人達も認めるしかないだろう。日本は小さな島国、と思いがちだが 人口ではイギリスとフランスを合わせたぐらいはあり、 又GDPもその2カ国の合計を上回っている国だ。 経済的な規模を考えるなら、合衆国の次に来るのが日本となる。 (指数によっては中国が2番手に来る場合もあるが、 それでも一人当たりのGDP等を考えるなら、日本が2番手と考えて差し支えないだろう。) また、日露戦争や太平洋戦争で一躍世界の檜舞台に上がり、 列強各国と互角の戦いを繰り広げた事からしても、 白人優位主義者達にとってみても認めざるを得ないのではないだろうか? もしそんな日本を卑下するような事があれば、 その日本と同等程度の能力しかない自分達をも卑下する事になってしまうからだ。 優秀だと思っている者には、自分と同じ力量のある相手に対しては 少なからず敬意を払うのが一般的だしな。 304 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 20:02:00 ID:WovK9Jjt >300 日露はともかく、太平洋でのボコボコっぷりは……。 307 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 23:09:10 ID:fbast2XQ >>304 >日露はともかく、太平洋でのボコボコっぷりは……。 300氏ではありませんが勝手にレス。 序盤が凄かったんですよ。 まさかハワイやシンガポールを襲撃されるとは思っていなかったらしい。 310 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 23:22:07 ID:VwZPBuum >>307 >>まさかハワイやシンガポールを襲撃されるとは思っていなかったらしい。 自分たちから戦争仕掛けるように追いやったのに真珠湾襲撃は予想外だったのかw 変なところでお間抜けさんなんだなwwww 312 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 23:39:46 ID:eTASmNKz >>310 米軍は、どこでもそうなんだ。ドイツ軍の将校が米軍を評して曰く 「序盤でこれほど崩れる軍隊は他に無い。 しかし、そこから立ち直るのがこれほど早い軍隊も他にない」だと。 313 :日出づる処の名無し:2006/09/16(土) 23:42:33 ID:WWSLe7cP >>312 初戦ではすぐ混乱状態に陥るんだけど、そこからの復帰が早くて 短期間に弱点を修正して復讐戦を挑んでくるんだよね。 その時は恐ろしく強い。 314 :日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 00:18:29 ID:PIHf7HEQ >>296 先住民族迫害して作った歴史もないオーストラリアの人間が 白いだけで何言ってるんだか 315 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 01:32:26 ID:grXkANlq いや、ハワイもシンガポールもアレはアレでかなりの戦力を有していたから。 軍事的には空母機動艦隊の力を読み違えたのと、 政治的にはアメはハルノートで日本が交渉に乗ってくると思っていた。 実際交渉の余地は結構あったらしい、日本が読み違えて逆上したけど。 316 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 02:05:15 ID:BEQ3Rxwm >日本が読み違えて逆上したけど。 アメ「中国から撤退しろ(満州は勘弁してやる)」 日本「大陸から撤退しろだと?!ふざけんな!!」 てなかんじだったねえ。まあ、それまでアメリカの主張は国民党寄りで 国民党の主張は 満州=中国だったからな 317 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 02:10:50 ID:8nvgGrea 一応正式な手続きを経て手に入れたのにな、欧米はワガママだ。 318 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 02:27:17 ID:5P1rWcZE 白人てのは自分の肌が白いから尊敬されてると本気で思ってるのかな。 オーストラリア人を尊敬してる日本人なんていないっつーの。 日本人がドイツ人に敬意を持つのは、戦争、科学、音楽といった分野で それだけ偉大なことを為した人達だからだろ。 319 :日出づる処の名無し :2006/09/17(日) 02:36:50 ID:PIHf7HEQ 本音と建前があるから面と向かってオージーにそう言える 日本人はあまりいないだろうが 現実見て欲しいね。勘違いスンナと。 320 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 02:37:38 ID:iywZbxIv >>318 それが奴らの唯一の拠り所w カンガルー野郎やキウィ野郎はしょうがねぇな。 日本人墓地を荒らしてる暇があったら独立しろよ。 未だに国家元首エリザベスのクセに。 321 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 03:07:28 ID:DaYS6K9F アメリカが真珠湾奇襲を知らなかったなんて・・・ いつからそんな話になったんだ? 当時は日本の情報は筒抜けってのが定説じゃなかったっけ? ハルノートも交渉の余地がまだあったとか聞いた事もなかったんだが・・・ 最近はそれがデフォなのか? その辺の話はソースしっかりしてるのかな? あったら教えてほしい。 322 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 03:46:32 ID:6zHEI1IL >>315 ハル自身は、最後通牒のつもりだったようだよ。 ハルノート翌日のハルの言葉 「私は日米交渉から足を洗った。今や、この問題は貴方とノックス海軍長官、 すなわち陸海軍の手中に落ちた」 (ベアード『ローズヴェルト大統領と戦争の到来』) これを否定するソースがあるのなら、見たい。 323 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 04:11:53 ID:Kgn88eT9 軍版のFAQのハルノート関連はこのあたり。 324 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 04:21:59 ID:Kgn88eT9 ハルノートの全文はこれ 「Strictly confidential, tentative and without commitment」 って書いてあるけど、tentatativeって試案って意味だから、 交渉の余地はあったのかもしれないってとこじゃね。 325 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 04:23:30 ID:8nvgGrea 余地は有ったかもしれんが、アメリカは大人げないから無理。 326 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 04:57:25 ID:DaYS6K9F >>324 サンクス ハルノートの「極秘、試案なので拘束されない」っていう前文が抜け落ちて 外務省が提出したから政府が勘違いしたんだろって論調なのね。 俺の記憶が正しければ、確かハルノートの内容はそれまでの日米の交渉内容を 突き抜けた厳しいものでなかった? 石油、金属を禁輸した上でこの要求出しておいて交渉の余地があるなんてのは とても信じられんけどなw>>322の「ハルノート翌日のハルの言葉」を見れば 交渉の余地があったなんて言う人いるかな? 最近どうも親米が流行ってるみたいで歴史認識まで変わりつつあるんかな。 327 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 05:33:46 ID:9TCsf3J1 歴史なんて都合の良い過去帳だからな。 自分ではない誰かの功績や苦難を 国家のあるいは民族の歴史にすり替えて 利益誘導を計るは世の習い。 その事を自覚して無いピュアな馬鹿も多いがね。 自虐で悦に浸ったり、自尊で悦に浸ったり、 まぁオナニー用の歴史観って奴もあるわけで。 328 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 06:02:29 ID:Hn7laklr >>326 原爆のおかげで戦争が終わったとかいう奴らもいるからな。 329 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 06:02:33 ID:CQs9T0Hq 山田風太郎の「同日同刻」で開戦直前の経緯が書かれてた気がしたが。 宣戦布告を牛歩戦術で後らされて、みたいな感じだったような。 随分前に読んだからうろおぼえだが。 真面目な話、山田風太郎は読んでおくべきだよ。 330 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 06:42:03 ID:GYLjnrgi >>329 山田プータローがなんで開戦直前の経緯を知ってるんだ? 政府関係者でもないのに。 331 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 07:27:03 ID:oRvObvOU は? 333 :Luckman:2006/09/17(日) 08:36:39 ID:kkOVP4N3 >>326 >ハルノートの「極秘、試案なので拘束されない」っていう前文が抜け落ちて スパイの手で抜き取られてというのが正しい・・・そうだからこそ ハルは日本との交渉終了を”確信”できたのだ。 まだ多くの日本人は知らないようだが、当時の日本は軍どころか宮中にさえ 日米戦争を画策する英系のスパイがいた程だ・・・ これは原爆情報を日本にもたらしていた国際的な大物スパイの晩年の指摘や 当時の日本の状況を合わせて見ると分かる。 外務省にいたっては・・・脇の甘いやつは軽いものでもサボタージュを装った 対米協力者が参事官級に居たほどだ。・・・ (宣戦布告文の手交遅延が真面目に勤めた挙句の失態だと本気で信じていますか?) 334 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 09:53:26 ID:m9fpdmUr >>326 > 俺の記憶が正しければ、確かハルノートの内容はそれまでの日米の交渉内容を > 突き抜けた厳しいものでなかった? 状況が刻々と変わっていた所為なのでは? 独ソ開戦(1941年6月22日)以前のアメリカは(あれでも)対日宥和的だったけど、 それ以降は「ソ連にまで喧嘩を売ったドイツに勝ち目なし。 そんなドイツ側に日本が参戦しても怖くないね」 という理由で対日宥和政策を放棄した、とか。 ちなみにハルノートは1941年11月27日。 335 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 09:57:52 ID:YB7bw4/Y 中国は、自国を阿片漬けにして一方的に戦争しかけてきた イギリスのことをどう思ってるの? 336 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 09:59:36 ID:m9fpdmUr それと、「ハルノートを最後通牒だと誤解してしまった」っていうのは、 嘘だとまでは思わんがピンと来ない。 「これは最後通牒だ。もはや我々には戦うしか無いんです」と煽った勢力が日本側にも 絶対いたはず。上記の独ソ開戦を好機とみて、 自ら望んで対米戦に邁進した勢力がいないと辻褄があわん。 と、最近人気の海軍悪玉説をぶち上げてみました。 338 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 11:05:34 ID:LBFfBmNj >>334 状況が変わったというか、チャーチルが秘密通信でスパイを通じ、 ルーズベルト大統領に何かを伝えた可能性が高い。 当時、追い詰められた英国は、米国の助けなしに生き延びることはできなかったからな。 米国の参戦が決まると、チャーチルは躍り上がって喜んだ。 341 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 11:12:50 ID:8OerRxt0 ハルノートを最後通牒と受け取ったのは、 日本政府がChinaの範囲をどう解釈したかだね。 最後通牒と受け取ったのは、Chinaに満州を含むと解釈したからだろう。 交渉の余地としては、「満州はChinaに含まないよね?」と、 日本が主張したらどんな展開になっていたか?。 ただ満州国は国際連盟が承認しておらず、それを理由に日本は国連を 脱退したくらいだから、最後通牒という解釈は正しいんじゃないかな? 344 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 13:17:06 ID:kyziwWcU 日本が誤解したという言い訳ができるような 文面にした可能性もあるんじゃないの 345 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 18:16:20 ID:ZB6Xzrq4 ハルノート 「ただの日本人には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、 あたしのところに来なさい。以上」 346 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 18:19:00 ID:Hn7laklr |ω・`)・・・ 347 :日出づる処の名無し:2006/09/17(日) 18:42:25 ID:niOFerfu ,..-─‐-..、 /.: : : : : : : .ヽ R: : : :. : pq: :i} |:.i} : : : :_{: :.レ′ コ ツ , -─弋¬、 ノr┴-<」: :j| ポ ン !! / `Y /:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 | /:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) | {;ハ__,イ: :f | /´ (〔| ヽ__j儿从八_ / }rヘ ├--r─y/ ☆、 `\ i⌒ヽ ̄ ̄\ / r'‐-| ├-┴〆 >>345_⌒☆ \ | | `===ヘ 仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´) ゙と[l ̄| | \ | l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ  ̄| | ヽ ,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) ) | |\ } _/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′ /{_〆 ̄`ーー=='^┤ └-' ̄ `| |_二二._」」__ノ {| -‐ / | | } └ー′ └─-二_/⌒Y ̄} `ー-'⌒ スポンサーサイト
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道を究める(part61スレ)
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- 2011/11/27(Sun) -
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6 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 19:14:44 ID:/viDmo5j
親王誕生のニュースは世界的に流れたらしく、ブログを検索してみると それをネタにしてたのも多数あった。 反応は半々といったところ。 主にフェミニスト系が、あまり嬉しくないといった感じ。 まぁこれは皇室のことをよく解ってないからなので、宮内庁の広報不足が原因かと。 それ以外の半分くらいが、常識的な反応だった。 「これで日本は北朝鮮とゴジラの襲来に集中することができる」 「それかプレステ3ね」 みたいなやり取り。 あと異質だったのがユダヤ人(とおぼしき)のコメント。 「女だったら日本は俺達のものだったのに」とか、「皇族の鼻はユダヤ人と似て大きい」 など、意味不明な、本気で言っているのか冗談なのか解らいようなコメントが複数あった。 47 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 19:21:37 ID:fwx10Hxq >>46 >本気で言っているのか冗談なのか解らいようなコメントが複数あった。 本気だろうw 日本人は失われた支族の一つと信じてるバカは多い。 48 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 19:35:46 ID:ufkbggbG 今月のムーはユダヤ人と沖縄人の類似性やってたなw 49 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 19:40:45 ID:Q6xP49jG オカルトって素敵(w 別に女じゃなくても嫁げば血は混じるけどねぇ。 今の人がせっかく続いている男系にこだわるというか、 もったいないってことで保護しちゃう理由はわかるけど、 そもそも2000年前(?)に なんで男系を執拗なまでに固辞し続けたご先祖様もやっぱり不思議。 51 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 20:04:52 ID:vs21F5I1 >>49 単なる氏族制だから、日本に限らずどこの国にもあること。 ヨーロッパでも女系になれば王朝交代と見なされるし、継承戦争の原因にも度々なってる。 日本は中世に氏族制から家族制になったから分かりづらいけど、 中国や韓国はいまだに氏族制だから、夫婦は別姓だし、 男子がないのは先祖に対する最大の不忠とされる。 洋の東西を問わず、昔から氏族制があったということは、 マン・ユニバーサルな理由があるのかも。 日本で中世以降廃れたことからすると、特定の環境への適応だったのかな。 食糧生産性とかと相関してるかもね。 52 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 20:05:30 ID:fnMWMXln >>47 これ冗談でも妄想でもなく ヨーロッパのユダヤ人の王族が愛子と結婚することになってるんだよ 下手すると暗殺でもして実行する奴等だぜユダヤ人は(911をやったように) 53 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 20:11:44 ID:ufkbggbG 韓国人は愛子様が韓国人と結婚するって妄想してるけどなw そのために在日連中は学習院を目指すヤツが多いとか 54 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 20:22:04 ID:3o5Qxop9 皇族にお近づきになるには、 ”ご学友会”成るものに選ばれる必要が有るらしいが 在日はその審査対象にすらならねんじゃね? 55 :日出づる処の名無し :2006/09/10(日) 20:26:11 ID:FzFQuHjh ユダヤ人がなぜ日本に興味持つの?何が目的なんだ? 56 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 20:36:24 ID:Zo3jcdH+ >55 日本人は失われた支族の一つなのではないか? いや、そうに違いない・・・と思っているユダヤ人もいる。 話のネタに割り引いて見てね。 (※リンク先消滅) 61 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 21:18:47 ID:InZB0HP+ どっちかというと日本のオカルトヲタの間での信者のほうが多いかな?<ユダヤの十支族ネタ たぶん世界中の民族にそれぞれ「俺の民族が失われた十支族」信奉者の オカルトヲタがいると思われ。 「○○語の起源は××語」とダジャレみたいなこじつけをもとに主張するアレみたいな、 定番オカルトネタのひとつ。 64 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 22:16:12 ID:9yiTEnbn >>61 まぁバブルの頃はそう言われればロマンがあっていいですねぇとも思えるけど、 最近じゃインドも韓国も中国も一部いるっていうのになるともうネタとしか思えないでしょう。 節操なさすぎということで。 遺伝子見ればきっと分かることもあるだろうけどね。 67 :日出づる処の名無し:2006/09/10(日) 23:53:40 ID:tPm6dvhU >ユダヤの十支族ネタ 初めて聞いたがこういうオカルトくさい話は大好きw 胡散臭いが東北の方に青い目の日本人が稀にいるとか 黄色人種にしては日本人はやや白いらしい?とか完全にネタとも 言い切れなさそうなあたりが面白い。 が >下手すると暗殺でもして実行する奴等だぜユダヤ人は(911をやったように) こういうのは勘弁な。 69 :日出づる処の名無し:2006/09/11(月) 00:01:23 ID:JGZvcS4B >>67 東北 単にロシア系じゃね? あと、北国だからやっぱ白い奴多い。 いつもここからの白い方って、地元じゃ普通。 85 :日出づる処の名無し:2006/09/11(月) 02:54:06 ID:zyxkJ1Hj >69 いや、亡命白ロシア人の係累とかも実際いるが、そうじゃない例も実際あるのよ。 こっちはオカルトじゃなくマジ話。 白ロシアなら、まだ百年たってない話だから、「おじいちゃんがロシア人で…」 「ひいおばあちゃんがロシア人で…」とか、聞けば係累が明確に出て来る。 そうじゃない例。 たぶん文字で記録が残るより前の時代の、中央アジアから極東に移動して来た アーリア系かなんかの残滓じゃないか……って感じなんだけど。 114 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 01:24:44 ID:lt6BD1R2 雑誌「正論」で知日派のユダヤ人トケイヤーが、 日露戦争で恩義のあったシフ家に皇室が 新年のカードを未だに贈り続けてるという話をしてた。 改めて日本人は律儀だと感じた。 あと一般的なアメリカ人は、「ヤスクニ?何ですかそれ?」という反応らしい。 116 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 09:08:55 ID:ke6u7iVz >>114 > 日本人は律儀だと感じた。あと一般的なアメリカ人は、 >「ヤスクニ?何ですかそれ?」という反応らしい。 そして日本のサヨクがすばやくすり寄って、 「毎年日本の首相が第二次世界大戦の復讐を誓いに行く戦士を祭る神殿です」 と耳もとにささやくのだよ。 117 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 10:55:09 ID:JTgfaz0G アメリカの国立墓地には南北戦争当時の南軍兵士の墓もあるわけだ。 だからって「奴隷制は正しい」なんて奴は誰もいない。 当時の主義主張なんて関係ない。「国の為に戦ったかどうか」だけが大事だ。 当時の価値観を今の価値観で裁く事は間違っている。 118 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 11:34:31 ID:RFVmTOWZ >>114 と言うか、日本人でも靖国に興味無い奴は多い。 実際、自分もどうでもいい。 120 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 13:54:10 ID:RTZz2X9V そういえば今年は25万人が参拝したらしいな あの狭いところに25万人かよ コミックマーケット以上に密集してそうだ 121 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 14:14:47 ID:/ClO4Rij コミケは45万以上ですが、3日間ですからねぇ。 一日平均は15万くらいなのでコミケ以上です。 122 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:27:20 ID:J2IST8FI コミケと比べるあたりはさすがキモウヨだな。 123 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:28:38 ID:IbboqkO2 軍国主義者どもを皆殺しにできるニダ<`∀´>ホルホル とかいってテロの標的になりそうな悪寒 124 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:30:49 ID:/ClO4Rij >>122 きみの場合将軍様の御前マスゲームと比較した方が良かったかい? 125 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:33:44 ID:AnAC8A3q でもコミケ並に人数が集まるイベントもそうそうないよ 人気歌手のライブとかでも10万人規模だしね。 あれに勝てるのは夏の野外ロックフェスくらいじゃないかな 126 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:36:57 ID:IbboqkO2 成人式という最悪なイベントがあるじゃないか。 まさにすし詰め状態になってしまうという・・・。 127 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:52:30 ID:j5sORoLF 正月の明治神宮があるじゃないか。 128 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 15:55:40 ID:IbboqkO2 あとよく考えたらラッシュアワー時の新宿駅とか殺人級だし。 137 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 22:28:31 ID:z3lPyVK4 >>121 滞在時間が違うんじゃね? コミケって行ったことないけど、靖国はさっと参拝してさっと帰る人が多いと思うんだが。 138 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 23:57:45 ID:BW7UyT5W >>137 これもあるかなぁ… 靖国=.神様来るもの拒まず24時間体制。 *********** 129 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 16:19:23 ID:J2IST8FI 昔は進学率が低かったから、高卒でも十分だったけど、 今じゃ、高卒なんていったらほんとにイメージ悪いよね。 だって、ヤンキーだって大学に行く時代だよ。 Fランクは愚か、高専にも短大にも引っかからず、 専門すら卒業出来なかったウヨって、いったい何なの? 130 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 16:36:31 ID:xptH5xtW >129 それは在日右翼のことかぁぁぁ。 なっとく。 131 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 16:44:06 ID:QaICBqsN 大学行ったら非ウヨなのか。 132 :日出づる処の名無し:2006/09/12(火) 16:44:13 ID:qfNjULGI >>129 自己紹介乙 139 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 01:16:44 ID:fM7GqgyK >>129 すまんが、地方の無名工業高校出だけども、一部上場企業で、 これがなかったら日本の産業や、 日々の日常生活がやっていけなくなるところに勤めているのだが。 何を根拠に高卒がイメージ悪いって? ちなみに、下請けに一流大学出がいても、アゴで使うがなw そういうあんたは、どこ卒業して、どこに就職しているのw ホロン部就職かな? 140 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 01:19:59 ID:3CWOs39S >>139 部下にしてください。あごで使ってください。 つーか就活から開放させてけれ 142 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 11:21:17 ID:9uZKhztp >>129 うわ。 自分、都内の某国立大卒、同大学院修了なんだけど。 147 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 16:27:35 ID:hqMnN89o >>139 一流大出の下請けをアゴで使う、という発想は中韓っぽいな 大卒に嫌がらせでもされたのか? たとえ立場が下であっても互いに研鑽し合う関係に、 というのが日本人の表向きの建前であり、実際にそうだろう 気持ちはわからんでもないがモチツケ 148 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 16:46:33 ID:hqMnN89o >>147 ひっそり事故レス 「互いに研鑽」は日本語おかしいアルw 切磋琢磨 一度使ってみたかったんだろうな、オレ こんな自分がカワイイ 149 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 17:15:39 ID:3CWOs39S きんもーっ☆ 156 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 22:43:10 ID:PYRRP1jY >ウヨ=低学歴 どちらかってーと、低学歴=低収入=ソウカ、共産=サヨ じゃないか? 157 :日出づる処の名無し:2006/09/13(水) 23:59:57 ID:6opwWVgY 東大が戦に敗れた途端に人民史観に鞍替えして即席教科書を創って六十余年だもの、 最高学歴の東大出たちが揃って左翼史観の鵜呑み頭で、 世の中に送り出されて、国運に影響力を持つ地位につきつづけているのが現状。 学歴が高くまじめに成績の向上をはかった秀才ほど、 アサヒ頭の度合いが強いのが現実。 自前で考えた学問の教科書を持つ力も国力、と考えると 日本というのは国力が低い、ということになる。 199 :日出づる処の名無し:2006/09/15(金) 00:07:12 ID:RbMI1mQX >>147 言葉を悪くして、書いてみただけです。 実際はごく丁重に、依頼します。 無理言うときは、なぜそれが必要かをきちんと説明していますよ。 (ある程度は色々とカバーしますし下請けがいないと、やっていけませんからね。 お互い持ちつ持たれつですし。 元請けだけで、10数社。その下まで入れると数百社の人たちが同じところで働いています。 全ての会社の名前や、それぞれ働いている人たちを知ることはできませんが、 その人たちからすれば、雇い主の顔や名前は知られているわけです。 恨まれることを意識してしようなどとは考えませんよ。 その答えは、有形無形で返ってきますから。 それは、雇用社、請負社お互いにいえることですがね。 ********** 635 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 02:28:44 ID:TXpW2luF 都市の景色に美しさを見出せない ビルとかしょーもない店建てるくらいなら電柱や看板を撤去して 緑を増やして欲しい 637 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 03:58:36 ID:0NZENlEa 都会の美しさなんてまやかしだろ。 東京の光の洪水に圧倒されるのは、それが経済力の象徴だからだ。 富と権力に惹かれるから人はそこに集まるのであって、 本当に綺麗な場所が見たければ田舎の山村へでも行けばいい。 638 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 05:09:42 ID:qLZm6oe5 >>635 電柱は邪魔だと思うこともままあるが、アレはアレでなくなったら寂しい気がする自分… あと、電線とか地下に埋めると色んな場合のメンテナンスが大変よ。 地震で断線とかなったら… 639 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 05:11:34 ID:4sEzbob0 >>637 日本の田舎の田園風景や山村の雑木林の風景も人工的に作られた風景だよ。 狸のように人間が作った田園や雑木林の環境に適応して進化した野生生物も数種いるから 自然と一体化した人工物ともいえるけどね。 640 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 05:21:49 ID:q6pLEw+Y 日本に完全な手付かずの自然なんてものはほとんど存在しない。 日本の自然はほとんどの場合多かれ少なかれ人間の手が介在して成立している。 日本では人が自然の一部なんだ。 641 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 05:27:06 ID:/NY+0/4M >>631 神社の杜が削られて資材置き場とかになってるのを見ると鬱になる。 643 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 05:36:17 ID:nBrkix9p 田園調布や芦屋のようなところに住む金持ちが自分たちで金を出して 電柱をなくすのならいいけど、税金を使ったり、電気料金に転嫁されるなら止めて欲しい。 国民に受けるお題目がないと公共投資ができない時代になった今、 「美観」は彼らにとって使えるキーワードなんだろうね。 644 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 06:15:48 ID:NBZNCAP3 >>640 >日本では人が自然の一部なんだ 私も常々そういう風に考えていた。本当は人類が自然の一部なんだけどね。 だから日本や日本人にちょっかいばかり出して害をなしている外人を見ると、 こいつらは地球の癌細胞なんだろうなと思ってしまう。 653 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 10:27:14 ID:rDNrMikX >637 部屋から出たほうがいいぞ。 っていうかうちの実家の山の手入れするか? そんなご大層なこと抜かしてるんだからその覚悟あるんだろうな? 654 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 10:38:37 ID:S4BNyPhn 何をいっとるのだ?きみは・・・ 655 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 11:10:30 ID:LuKYqr1O 山の手入れか・・・・ 鬱蒼と生い茂る種類もわからん蔓草や雑木を、炎天下の下チェーンソーと 草刈機で刈り払い続けた盆休み・・・ こんな土地いらねー!と爺様に叫びそうになったw 656 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 11:19:03 ID:8y1AKjET それが田舎の生活なんだよね。 休日だけ車で行ける「田舎」に行って、 「空気がおいしいわぁー。田舎って緑が多くていいわねぇー。うらやましいぃー」 とかぬかして、山菜取りと称して他人の山に入って山荒らしてる奴死ね。 645 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 06:19:54 ID:y+M710OV 江戸時代の馬は去勢されてなかったらしい。 わらじをはかせてもいた。 西欧からしてみれば不合理そのもの。 馬にとっては天国だったろうと。 鉄砲技術も製造技術も乗馬技術もすべてなくなってしまった、 まことに奇妙な軍事政権だったと本に書いてあった。 そういや一応軍事政権だったはずなんだが。 646 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 06:29:04 ID:sWPO13+E >>645 わらじが不合理ってゆーより、馬的に歩きにくく無いのかなぁ? 647 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 06:41:21 ID:y+M710OV すぐだめになるらしい。でそれを道端にわらじ回収ってのがあって そこに捨て肥料にされてたらしい。 鉄槌が馬にいいかどうかは知らない。 659 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 12:05:01 ID:5PyKG6Js >>645 イザベラ・バートの日本奥地紀行にあったな。 馬がめちゃくちゃわがままだ、とか、 イザベラは女史不満たらたらだったが、馬にとっては天国だったろうw かなりなだめすかしたり、荷物は少なめ、歩く距離は短く。 あれ? なんか、昨今の権勢症候群の犬っぽい。昔からこんなだったのかね。 660 :651:2006/09/21(木) 12:48:05 ID:jkjQrA7/ モースの見た日本と、逝きし世のおもかげにもその記述あったな。 日本人は馬を家族の一員として扱ってて、西洋のように鞭で打ったり ボロボロになるまでこき使ったりしない、苦しい坂を上がるときには 引き手がしきりに声をかけて励ましてる、とか。 で、西洋の野垂れ死にするまでこき使われ、 やせ細って惨めな一生を送る駅馬車がこれを見たらどう思うだろう、 みたいな事も書いてあった。 661 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 13:08:01 ID:n03e9mTk 予備校の現国で「日本に馬車がないのはなぜか」というテキストが あったけど、そういうことだったのか 662 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 13:32:31 ID:DIfZVjUR 牛車があって馬車が無いってのがよく判らん 馬は大切にしたけど、牛はそうでもなかったってこと? 663 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 13:34:23 ID:5PyKG6Js >>662 今見る西洋種の馬と勘違いしない。 道産子みたいな馬が日本の原産種。 力が無かったんだろ。 牛と比べると。 664 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 13:58:57 ID:DIfZVjUR >>663 馬子はいても牛子はいないよね? 馬に荷物を運ばせていたなら、車を引かせてもいいんじゃないかと。 665 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 14:09:07 ID:L/jEO2Iv >>664 蹄鉄がないと、馬の引ける荷物の量はたいしたことないですよ。 「蹄鉄の発明」は、輸送量と移動力を劇的に変化させた大発明で、 軍事史などにおいては火薬の発明に匹敵しうる大革命です。 江戸時代の場合、陸上での大輸送機関は失業者を生むから駄目という、 えらく牧歌的な事情もありますけどw 667 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 14:38:27 ID:KYzY8KJh 馬車が無かったのは禁止されてたってのも有るがな。 668 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 14:39:13 ID:jkjQrA7/ 馬は荷物を載せて運ぶ物、 牛は引く力強いから、鋤や車をひかせるもの。 でもどちらも大切な家族の一員。 開国当時の西洋人が、食べようと思って牛を買って屠殺しようとしたら 聞きつけた売主が血相変えて飛んできて、お金付き返して牛を連れ帰るので、 騙して嘘付いて連れて行って気付かれないように屠殺したらしい。 イザベラ・バードも、食べようと思って鶏を飼って、料理人に締めさせようとしたら、 それを売った女性が目に涙を溜めてやってきて (近所の人に西洋人は食べる、と聞いたらしい) お金を返すから鶏を返してください、と言いに来たらしい。 今までずっと卵を産み続けてくれた、大事な家族だから、と。 卵を取るためや荷物や車を運ばせるためなら、皆気軽に安価で譲ってくれたけど、 食べる為となると何が何でも譲らない人が殆どだったとか。 ちなみに牛乳も飲まなくて、牛乳を取ろうとしたら、 「牛は私達の為に、本来の生活から離れて働いてくれているのに、 子牛の為の乳まで奪うなんて酷い事はおやめなさい」 みたいにたしなめられたとか。庶民も皆そういう反応だったそうだ。 670 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:06:29 ID:DIfZVjUR 調べれば調べるほど判らなくなってきた。 wikiで調べると、 ・紀元前3500年ごろメソポタミアで車が発明される ・紀元前2000年ごろスポークが発明されて車輪が軽く頑丈になり馬車が普及する ・馬車は地中海世界から黄河流域の中国まで広く使われるようになった ・蹄鉄が西洋に現れるのは4世紀にギリシア人によってもたらされてからである ・金属製の蹄鉄が一般的に利用されるようになったのは、中世以降のことである 馬と車があると大抵馬車が出来るのに日本では何故普及しなかった? 他の地域でも牛と馬両方いるのに何故? 引く力が日本の小型の馬は極端に弱かった? でも、道産子レースなんかを見ると品種改良され、蹄鉄を着けているのを差し引いても、 そこそこ力がありそうなんだが? もう、訳判らん。 672 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:22:03 ID:FdfqUdLs 牛車は古代からあったのにな。 なぜあれを馬に引かせようと思わなかったのかな。 673 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:26:15 ID:E/HVlOtV >>670 日本の国産馬は基本的に小型。 犬を二周りほど大きくしたぐらいの生き物って表現もあるぐらいだし。 あと、日本が山がちな地形だからってのは無いのかな? 676 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:34:50 ID:3JRyYiE3 江戸時代、行商人とかが牛に荷物をくくりつけて諸国を行脚してたらしいが、 牛は馬と違ってかなり鈍感な生物らしい。 どういう場所でも付いて来るし眠れる。反対に馬は神経質。 環境の変化にあまり対応できないらしい。 起伏に富んだ地形の日本では、輸送用には牛のほうが有効だったと聞いたことがある。 677 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:39:37 ID:ueM40mq/ お武家さんが乗ってたような馬も、今のあんな立派な体格の馬じゃなくて 小さい馬だったんだっけ。 なんか「侍が馬をかついで川を渡った」的な話を聞いたことがある 武士、カワイイ 678 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:48:14 ID:Ffp2RSlB じゃあ、前田の慶さんと松風みたいなのは本来ありえんわけか 679 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 15:57:50 ID:KYzY8KJh デカイ馬は一応居たらしいが。 684 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 16:44:51 ID:oAEo9w9h 大井川に橋を掛けないとか、わざと街道のレベル抑えてたから、 街道間の乗り物としては不適切。 牛車だって簡便性より権威性が主の乗り物じゃないのか?ある意味猫車と同じだろ。 盛り塩は牛車の牛を止めさせる為説もあるから、 結構日本文化に大きな影響を与えてるのかもしれんが。 687 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 17:33:56 ID:4vcmrrrs 日本の場合、使役動物の去勢を仏教的な観点から行われておらず、 その分馬などが扱いにくかった。 だから、馬だと良く暴走するので 大八車などに馬を繋いで使役するのはご法度だったと記憶しているが・・・・・・・・ また、峻険な島国であるし陸上輸送は殊の外難儀する代物であり、 代わって海運が発達した、というのもあるな。 近年でも全国の道路網を張り巡らすのに巨額の財政を投入し、 トンネルと作りまくってようやく実現した事を考えると・・・・ 程度問題だろう。 その点ヨーロッパは侵食地形であり、 地学的にいうと比較的古い年代の地質が平坦に広がっている。 だからアルプスなどの例外はあるにしても、 島国のイギリスやフランスをみるにつけ、極めて平坦な地形であることに驚かされる。 TGVなどが、簡単に速度を上げられるのもその平坦な地形のお陰だ。 また、太古の昔からローマ帝国などが道を作りまくったという伝統もあるのかもしれないが・・・・・・・・・・ 688 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 18:11:24 ID:Url5caOI そうか、全ての道はローマに通ずるというのは 道を作りまくる概念から来ているのか。 689 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 18:22:35 ID:S8wLUSKH ローマが偉大だったって事を言ってるんだろうね。 道は作るだけじゃ使えず、メンテと警備が必要。 ローマ崩壊後は各地からローマ兵がいなくなり、道は治安悪化で全く使えなくなった。 元のレベルを復活できたのはそれから1200年後。 690 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 18:54:45 ID:ui8wcTUf アメリカ海軍が撤退した地域で海賊被害が激増するようなもんか 700 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 20:18:07 ID:n03e9mTk イタリア攻略のアルプス越えでナポレオンが乗っていたのは馬ではなくロバだった。 704 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 21:14:53 ID:WoovyJuo >>700 ラバじゃないの? 701 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 20:28:40 ID:4sEzbob0 徳川綱吉の生類憐れみの令と呼ばれる一連の政策があるが 犬の過剰保護の政策だと思っている人も多い。 生類憐れみの令と呼ばれる政策の最初は孤児の保護対策であり馬への積載量制限だった。 712 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 01:56:27 ID:gjAh1l9t >701 あと野犬による狂犬病対策だな。 703 :日出づる処の名無し:2006/09/21(木) 20:53:52 ID:BwShUETV >日本の場合、使役動物の去勢を仏教的な観点から行われておらず、その分馬などが扱いにくかった。 日本のいつの時代かはわからないけど、馬の去勢をするのに去勢の意味がよくわからなくて玉でなく サオを切断したって話を読んだことが有るけど、どんな本に書いてたのかは忘れた。 ************* 749 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 19:16:05 ID:YlvP/7XN 外国語で俳句って作れるの? っていうか侘び寂びの概念とか分かるの? 755 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 21:31:09 ID:md5rfZpu >>749 出来るようで… http://www.haiku-hia.com/kongetsu_jp.html 以前、産経新聞に、ドイツの俳句の記事が載ってたのを切り抜きそこねちまったんだよなぁ 上のリンクの元ページ、国際俳句交流協会の姉妹協会もすごいような(w アルバニア俳句協会 クロアチア俳句協会 ベルギー俳句センター コンスタンツァ俳句協会 コロンビア俳句協会 英国俳句協会 ドイツ俳句協会 アメリカ俳句協会 ベルリン俳句協会 イタリア俳句協会 ノースカロライナ俳句協会 上海俳句漢俳研究交流協会 台北俳句協会 ナイロビ俳句協会 ハイクカナダ 北カリフォルニア俳句協会 757 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 21:42:29 ID:Mh7YIVy3 >>755 ワロタ 季語の感覚がオソロシスw でも俳句独特の余韻みたいのは英文でも表現できるんだね。素直に驚いた。 758 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 21:51:59 ID:aolh5cqL デイヴィッド・ブリンが「スタータイド・ライジング」で英文の俳句を披露していたな。 それを翻訳者が俳句の先生?にお伺いを立てて日本語に翻訳してた。 759 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 21:53:02 ID:LtvJ7gE4 >>755 >口開けて猫死んでをり雨滴沱 ちょwww詫び寂びすっとばしてダークな方向に流れとる 761 :日出づる処の名無し:2006/09/22(金) 23:09:51 ID:Mh7YIVy3 夕日へと葬列行くやハイビーム Nicholas VIRGILIO ニコラス・ヴァージリオ(1928-1989) 762 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 00:50:54 ID:LwNA+zgv 作者に年寄りが多いせいかモナー>ダーク 763 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:10:55 ID:EJMLEhtI 深淵を覗く者は深淵からも覗かれる…か。 764 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:18:43 ID:8gdr0gJI これいいね。 back empty-handed 若草の萌える草原から from the bursting meadow: idle 手ぶらで帰る ikebana bowl 生花の花器は空っぽのまま 花器は空っぽ野の花摘むをためらえば 765 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:25:56 ID:sXnpB+cW このスレで哲学とかの話が出たときからなんかひっかかってたんだけど、 やっと思い出したよ。 日本の「~道」って全部哲学入ってない? 華道や茶道は仏教が始まってるから当たり前っぽいんだけど、 柔道とかの武術や、現代の社会人でも 日常の仕事すべてが修行っぽくて、哲学っぽい。 日本人は理屈をこねまわすのが好きなんだろうけど、 単純作業にもいちいち究極を目指しちゃうあたり、すごい。 工場の検査係りのおばちゃんとか神業だもん。 でもってそれを人生にいちいち置き換えちゃったりとかね。 視野が広いというか、拡大していくのが得意なのかも。 反面説教くさいんだけどw 766 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:42:19 ID:7oJb3v/4 正直、花は底が浅いと思う 茶の湯もそれほど深くはないと思うけど、道具の格付と手前の煩雑化って装置で 上手く演出を続けてこれた 両方とも道楽としてはすごく面白いけど 平和に倦まなきゃ発展しないもんだよ、あんなの 767 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 01:48:36 ID:gk5iB2Jm 鉄道、極道 782 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 12:58:50 ID:MTj+UynO >>767 常識がない行動の多い鉄オタに革命家が現れ、哲学とそれに続く「道」を確立するのか 768 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 02:10:42 ID:MCoAcfFE そういえばいつだったかクロアチアかどっかの俳句の話をテレビで見たよ。 戦争のつらさもこれで乗り越えられた・・・みたいな。 >単純作業にもいちいち究極を目指しちゃうあたり、すごい いつだったか大分昔にテレビで門前の饅頭やさんの話やってたんだけど、 ま、普通の饅頭屋さんなんだけど、それが200年か300年か続いてて、 そこの亭主が若い頃別にやりたいことがあったのに・・・って話。 で、やりたいことがあったんだけど、家も捨てられず悩みに悩んで、 結局「自分の仕事はおいしい饅頭をつくってみんなに食べてもらうこと」と悟りをひらいて 家を継いだんだな。 普通のおじさんだったんだけど、なんか日本人だなーと感じてウルッときた。 769 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 02:31:33 ID:nO9Y53Qv GUN道 770 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 02:37:18 ID:L7AWxyRp 魔法少女アニメにシリーズ構成が全力投球した結果、主人公がダンプにひき殺されたり ロボットアニメで主人公が発狂したり、人類が滅亡したりする そんなお国柄ですよ 771 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 02:56:34 ID:h2nbSTEl 無数に存在するアニメの中のほんの一部を取り上げてお国柄とか言われても(笑) 772 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 03:24:38 ID:mdCLbxBe >>765 良く気が付いた。 ドラクエ風に言えば、レベル4だ。 次の問題は、その「道」の先だ。 日本の「道」の学びは深いぞ。 773 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 03:35:31 ID:UpDsdbG9 >>765 東海道 五十三次 五十四 774 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 03:50:52 ID:T0u8kiYU 日本人のコピペ荒らしも単純作業に哲学を見いだしてるんだな 775 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 07:48:21 ID:BQqg1592 >>766 茶道の原型は戦国時代だよ。 武器商人や武士が主にやってたからその場では平和にってのもあったのかもしれない。 776 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 09:58:25 ID:hEjIZIDL >774 それ日本人の振りしたザパニーズ 777 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 10:54:46 ID:1XCTAj1X 茶道の原型は戦国時代より前の室町時代。茶道として確立したのが戦国時代。 まぁどちらにせよ、あんたの指摘通り、平和に倦んでたからじゃないな。 785 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 13:48:49 ID:7oJb3v/4 >>775 一般にも普及したのは江戸中期以降だよ。千家が生き残りのために町民層への普及と 免許の複雑化を図って免状収入っていう基盤を作った。 786 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 15:17:17 ID:xLd65xcp よく日本の文化を紹介する海外のイベントで茶道が体験できるけど、がやがや うるさくてごちゃごちゃしてるとこでやっても良さが伝わらないじゃないかって思うんだけど。 790 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 20:09:58 ID:kaNXhRMy >>773 関係ないけど「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と誤読した 伝説の女子穴を思い出した。 792 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 21:11:08 ID:RizRaW8S >>790 >いちにちじゅうやまみち クソワロタwww 793 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 21:31:31 ID:ZFrybRHj >>790 有○さつきですな。 794 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 21:43:18 ID:r5LiUPsF >>765 日本の“道を究める”と西欧の“哲学”はだいぶ方向性が違うと思うのだけどね。 たとえば、そろばんを例にとってその違いを説明してみる。 目の前に算盤があったとしよう。 道を究める行き方というのは、ひたすら技術を向上させてそろばん名人になることだ。 これに対して哲学者というのは、計算とは何か、算盤とは何か、といった問いかけから 始める。その結果、より計算を速く効率的に行なうには、算盤技術を究めるのではなく、 計算機そのものを改良しようとか、アルゴリズムの改善といった発想にたどり着く。 例が適当なのかはわからないが、これで漏れの言いたい違いが伝わるといいんだけど。 806 :日出づる処の名無し:2006/09/23(土) 23:12:20 ID:kaNXhRMy >>794 いや、それは「道を究める」というのとはちょっと違うよ? 例えば弓「道」だけど、ただ的に当てるだけではないよね。射法八節 (足踏み、胴造り、弓構え、打 起し、引分け、会、離れ、残心)は、 そういう「ひたすら技術を向上させる」ためにあるわけではなかろ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003366115/ 君の言ってるのはただのプラグマティズムだと思うんだけど? 810 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 01:29:59 ID:08dKAfK0 >>794 あんまりうまく言えないんだけど、とりあえず書いてみる。 日本人は、日常の動作もいちいち最短時間・距離で行おうとすることが多い。 無駄が嫌いとかせっかちとかそういう感じなのかもしれない。 しかもその動作に美を求めることが多い。 茶道の動作とか弓道の動作もはじめはそれ。 ところが、一度動作を覚えこんでしまうと、そこから先が現れるんですよ。 で、そういうものに限って「道」がつく。 しかもそれは簡単には身につかないようなものなんだよね。 自分ではそれを言葉にできないんだけど。 日本の「~道」で重要なのは、動作を極めることが目的ではいないということ。 動作を極めるのは最初のステップで、そこから先が長い。 なんか理屈を考え始めるんだね。 そういう意味で、あなたの言うようなひたすら思考とは真逆の方向性。 でもたぶん終着点は同じのような気がするね。 あなたの言うことを取り違えていたらごめん。 811 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 01:53:18 ID:og7uDusL >ところが、一度動作を覚えこんでしまうと、そこから先が現れるんですよ。 >で、そういうものに限って「道」がつく。 弓道やってたが分かる気がする。 当てればOK!じゃなくて礼節・型・残心・見学する態度も含めたすべてをこなしてこそ弓道。 当てるんじゃなくて、キチンとこなせば自ずと矢は的へと向かっていく、 結果だけじゃなくて過程を重視するあたり日本的だよな。 812 :いちにちじゅうやまみち:2006/09/24(日) 02:03:31 ID:R5cFTojt >>810 いや、話がようやく見えてきたよん。(・ω・ノ)ノ あなたの言っているのは哲学ではなく、どっちかというと術に対する思想の差のこと。 上の例で言うと「弓道」ではなく「弓術」と「アーチェリー」の差ね。 弓道においては「的に当たる」かどうかは副次的なこと。 なぜなら離れの前の会の時点で既に当たっているわけだから。 アーチェリーには残心とか不用。 確かに術に関しては、洋の東西というか、国民性みたいなものもあるよね。 日本のイメージは「ホームランはないけど打率は高い」みたいな感じかな。 一昔前なら「だからジャップには猿真似しかできない」の枕詞になってたけどw そもそもの哲学の違いというのは、 この世界の枠組みに対するアプローチの違いというのがモロに出る。 例えばキリスト教圏では「中世最高の頭脳たち」が全て神学に投入されてたことなんかに 端的にあらわれてるんじゃないかな。 「あなたがたは神を信仰する。我々は神を感じる。」みたいな差。 813 :いちにちじゅうやまみち:2006/09/24(日) 02:06:21 ID:R5cFTojt >>811 あ、本職の人が来たw 私は経験者じゃないので間違ってたら指摘しといて(^_^; 私の駄文は「~道とは哲学だよね」というのが本旨です。 814 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 02:38:20 ID:yX8Sm2M4 「~道」って~を通じて精神を高みに導く方法でしょ 815 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 04:07:47 ID:xr1xNvB5 すると北海道の人々は北大西洋を通じて何をしようと…? 816 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 04:19:01 ID:GEkjZeXi つまり、刀鍛冶イコール鉄道か 817 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 04:49:44 ID:B0fYIvGa >>815 よーするに、ミスターと大泉が北大西洋を通じスーパーカブで欧州一周って事では? 818 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 07:04:37 ID:mJhSGiLN 茶道とは接待を芸術化したもの。もてなしの心を表すもの。 茶葉など無くても表せるのだ@司馬遼太郎 819 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 08:19:26 ID:9Zh0egLj どうも論理的な言語で表されてないと「哲学」って感じがしないんだが 821 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 08:30:44 ID:tzcgQBvI 剣道の八段(事実上最高の段位)試験って小論文あるんだよね。 822 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 08:37:41 ID:9Zh0egLj その小論文って知識を問うもの?それとも感性的なことを問うもの? 823 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 14:16:15 ID:dkAyH/w0 >>822 知識を問うてどうするんだよw 己の剣道を通しての生き方を表現するんだろ? 皆剣道のプロフェッショナルなのに、知識を無意味に問うても意味無いじゃんw 824 :日出づる処の名無し:2006/09/24(日) 15:02:22 ID:covcAlEb 8段とか範師とかの試験て単純に実力だけじゃなくて 「○○先生はまだ何年目だから・・・」とか 「××先生が次回受けるらしいから、その次あたりで・・・」とか 「△△先生は□□先生系の派閥で、次の試験は関東だから・・・」とか よくわからない理由で受けたり辞退したりするんだよな 8段以上は存在するけど「事実上存在しない」のは 「9段になりてー!」と誰かが言い出しても、それを判断する人も8段だから 「○○先生を差し置いて、そんなこという馬鹿は・・・」という、なんつーか大人の世界 ある意味、己を知り己を律する世界だけど |
皇室で生物学研究が盛んな理由(part60スレ)
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- 2011/11/24(Thu) -
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555 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 14:46:49 ID:Oy2Di1uP
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた 現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた そして、それさえなくなると くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など 仲間の日本兵も殺して食っていた (※リンク先消滅) 辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる 手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、 空腹の毎日を暮らしていたが、 本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。 お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという。 それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです。 http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html 「また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、 戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。 これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は 「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、 これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、 フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、 食べられるという事件が起こっている)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0 戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、 集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。 (※リンク先消滅) 世界にこの真実を知らせよう! 556 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 15:06:53 ID:cqRKwQ3v >>555 コピペ乙 558 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 15:34:48 ID:ZVI8l3gw 辺見庸って適当な事ばかり書いていたので、 あの業界じゃもう誰にも相手にされていないんだけどな。 559 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 16:04:31 ID:G5dbV6io でもさ、南方戦線が飢餓地獄だったのは事実だし、 なんかそんな様なことがあっても不思議ではないよ。 ほとんどの人が敵と戦ってじゃなくて飢えか病気で死んでる。 戦って死んだ人はまだ幸せだっていいたくなるくらい。 悪いのは兵站を無視した上層部で、現地の人たちはほんとうにみんな可哀相だ。 こんな思いは二度とさせてはならんといつも思うよ。 560 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 16:24:30 ID:0VcX4UIk 工作員乙 561 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 16:32:43 ID:H74hvGBt 工作員つうか、どっちにしろクリーンな戦争なんてない。 戦争という極限状態では人は人でなくなるのだから、日本人に限らずどんなことでも起こる。 飢えて人の肉を食った奴もいたかもしれない。 でもそれは、平時に趣味で人肉喰ったり、 ウンコなめていた中国人や朝鮮人とは次元の異なる話だ。 そんなものいくら挙げたって日本人はすこしも貶められないよ。 562 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 16:35:44 ID:ZVI8l3gw 英国の失敗した北極探検隊が人肉食いしてたことが 百年近く経ってからようやく英国人も認めたからね。 大航海時代のヨーロッパなら結構やってたと思う。 遭難しても救援来ないし。 563 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 16:41:34 ID:wtLpaXr8 高山に飛行機が墜落してその生き残りが死んだ人の肉食ってたってのがあったが、 そらしょうがないよな。食わなきゃ死んでたんだし。 20年くらい前だっけ、 中国で炭鉱事故で閉じ込められた工夫が仲間の肉食ってたって事件もあったらしいな。 封神演技の前文で読んだがwww 574 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:26:34 ID:fNNQi8Ac >>563 雪山に落ちた件では医者が取り仕切って 死んだ人間の管理・切り分け等をやってたらしいな。 いかなる状況でアレ、社会が原始的な目的、生存のために 秩序だって構築されるのが人間なのだとつくづく思ったよ。 565 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 17:06:04 ID:78/5paIB 天明の大飢饉の時は、食うものがなくてしかたなく人肉食ったって ばっちゃがいってた・・・ 566 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 17:11:13 ID:MPaSjKA/ 長生きな婆ちゃんだな。 567 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 17:40:51 ID:AR3hoBYM 昔、行方不明になった>>566のきょうだいについて 568 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 17:49:16 ID:CId5Q5aH ノノノノノ ( ○○) <喋りすぎは命にかかわるぞ (||||) 569 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:01:29 ID:ZVI8l3gw 北朝鮮じゃ現在進行形でやってると脱北者が証言を・・・ 570 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:11:33 ID:MPaSjKA/ 人魚の肉を喰ったのさ、とか返してくれると嬉しかったのに。 571 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:23:16 ID:sih6kaV/ 釣神様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! ところで天明の大飢饉での飢餓状況は これまで幕府に提出された公文書などから 史実と思われてたわけだが 最近になって藩の内部資料を精査したら 飢饉の前後で藩の人口はむしろ微増していて(南京事件みたいだな) これは幕府に被害を過大に報告してた可能性が高いんじゃないかと いう説が出てきているらしい。 江戸時代なんて今よりもっと伝言ゲームで噂に尾ひれついたり トンデモ系なデマも流布してたわけだから 各地の飢饉の状況もかなりねじれて噂が流れたんじゃないかとオモ 572 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:25:17 ID:u9YQJbe9 あー、うちの藩は飢饉で大変ですだで幕府のお役目は勘弁してくだせえみたいなのか。 やべwwwリアルで想像できるwwwwwww 573 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 18:26:22 ID:EPxV/j5G 朝鮮半島の場合は日本に併合されるまで人肉や人の肝臓は薬とされてたから 人肉を食うことにも抵抗がないんじゃないかな? 582 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 22:14:31 ID:B5w8CP5w >>573 朝鮮や中国では薬ではなくただの食材です。 575 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:20:18 ID:xSBAIxvR >>571 終戦直後みたいだな。 日本政府「このままじゃ餓死者がたくさん出ます」 GHQ「仕方がない、アメリカから少しだけ食料持ってこよう。 それで餓死者が出る分には仕方がない」 結局餓死者はほとんど出ず。 GHQ「日本の統計は不正確だ」 日本政府「正確だったら戦争には負けません」 576 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:35:57 ID:sih6kaV/ >573 いや、その辺は日本も同じ。 中国で記された「本草綱目」を日本向けに検証・改訂した「大和本草」が 江戸時代に刊行されてるけど、これは薬用になる植物や鉱物の事典みたいなもの。 で、「大和本草巻之十六」には「獣類」に続いて「人類」がある。 明治の初めには、人の肝や頭蓋骨や陰茎の密売の禁止令が出されてる。 密売や猟奇殺人で捕まった人間もいる。 ただ純粋に、薬として病に冒された者が禁止と知りつつすがったわけで 密売って時点で抵抗はあっただろうし、 食用とする場合の抵抗はまた別のものだったと思う。 577 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:47:57 ID:ZVI8l3gw ヨーロッパでも、ペストの特効薬が人の生き血だったりしたからな・・・ 579 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 20:01:20 ID:MemP+qDK 首切役の山田朝え門は、斬首した死体の内臓をもらって 薬の材料にして副収入を得ていた。 597 :日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 09:37:46 ID:oNUoS2Bv >>579 主に肝臓だな。 人間の生き肝が万病に効くという迷信は長く日本にも存在した。 この生き肝の血を丸薬状にしたのが人胆(仁丹w)とも言われた。 首斬り浅右衛門、山田家の役得であった生き肝利権、たまに同心たちが横取りし、 お上に抗議している記録が残っている。 明治に入り、熊などの肝で代用されたりしていた。 まあ今の人間の肝臓なんて食ったとしても薬ではなく毒だ罠w ************ 676 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 21:58:25 ID:d5ng1ic1 俺、つい最近まで知らなかったんだけど、 昭和天皇って実は、世界的にも有名な植物学者でもあったって、ホントですか? 678 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 22:46:12 ID:WpyZKA78 植物学において世界的に有名かは知らないが 植物学者なのはほんと。 漏れは 陛下の集めた標本の写真集+論文 の本をもってる。 679 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 22:55:53 ID:JyKTFmeF 昭和帝はウミウシの権威。 681 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 22:59:36 ID:oQ22U1xw 先帝は海洋生物学者。>>679の言うとおり。 683 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 23:18:56 ID:1TIp0pw6 ウミウシっていってもピンとこなかったので具具って見ると・・・。 http://www.ishigaki.com/dive/umiusi/index.htm なんかすごいなこれ。 685 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 23:27:30 ID:7WmOlqRY 昭和天皇はいろんな分野遣られているからねぇ。 現在の学者の区分けでは分類しにくい。 確か荒俣宏がいっていたかと思うのだが 「昭和天皇は最後の博物学者だ」というのが一番しっくりくる気がする。 学問とは貴族が金と暇を知的好奇心に 注ぎ込むものだった時代の正当な後継者。 いまはどの分野も細分化されているから多分野で活躍できる学者は なかなか生まれないだろう。 686 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 23:31:25 ID:WHm5o9x5 皇族は博士が多いよ。 もちろん名誉称号に近いけど、新種を発見したり何冊か本も出してる。 687 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 23:52:52 ID:aJByCWVY 江ノ島水族館には皇室コーナーがあるお。 昭和帝、今上帝、秋篠宮のお三方の著書や研究室での写真が展示されてる。 葉山も近いし、相模湾で海の生物と戯れるのがお好きだったのかも。 まあ、医療とか技術だと軍事転用だの特許だのと生臭くなるし 政治経済を極めるのも立場上まずかったのかもしれない。 貴族の趣味的に博物学や芸術に力を入れるのは平和的で良いことだと思います。 そういや戦前の華族は別邸に温室作ったり変な鳥飼ったり、 なかなか素っ頓狂で愉快な人も多かった模様w 688 :日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 23:57:59 ID:1zXZKwgD 若い頃はフランス革命を研究してたんだよな、昭和帝。 いずれ即位する身だから、 政治がからむ研究の道に進むのはやがて辛くなる、と助言され生物学へ転向したとか。 689 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 00:05:43 ID:sQW0l4MK 今上帝だったか皇太子だったかが、 日本史をやろうとしたが ご先祖のダーク面をも扱わねばならなくなるため 研究者としての視点が保てるのか、と やはり転向をすすめられたそうな。 690 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 00:19:22 ID:7oNYSCCO >>689 今上陛下です。 日本史の学者になりたがったが、他の学者から 「陛下が出した意見や推測に指摘したり反論出来る学者はそうはいない」 と言われて断念した。 691 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 00:22:40 ID:PnKbJOs0 >>690 だからあの家柄は代々生物学者なのか…… 693 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 00:23:20 ID:4MO1gDIZ なにしろ自分の家の話だからなw 696 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 01:21:40 ID:cfDginAy >690 今上陛下日本史志望だったのか… 考古学の方に進んでいただけたなら 各地の天皇陵発掘が進んだかもしれないのに。 >691 生物学でも同様の問題が懸念されて わざわざ主流から離れたマイナーな 処を研究されているとか… 697 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 01:25:22 ID:vbQo/D+E 熊楠から粘菌セット貰ってたとか。 698 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 02:08:08 ID:cAd3Wbsg 熊楠も熊楠で献上する粘菌の標本をキャラメル箱にいれておくったとか(有名な話だが)。 先帝は「普通は桐箱とかに入れてくるもんだけどなあ」と笑っていらっしゃったとのこと。 今上陛下はハゼ類の分類がご専門。いくつか新種も報告されている。 詳しい魚類図鑑などみると陛下の論文が引用されていたりもする。 Akihito (19××)という著者名に姓のない論文タイトルは一種異様。 日本から海外に魚類学者が留学したときに、この論文の著者に連絡取りたいんだが・・・ と陛下の論文を持ってこられてからかわれることもあるらしい。 確か前に豪州のハゼ類研究者が陛下に標本送って、 新種かどうか確かめてもらっていたよね。 (実際に研究したのは宮内庁だかの職員だったらしいが。 即位されてからは研究する時間がないらしい。) 699 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 02:19:42 ID:7oNYSCCO >>691 生物学って言うのは、学問の中でかなり地味な研究の上に、物凄くマイナー。 だから他人と研究内容が被る心配(論争が起きる心配)はほとんどない。 よって生物学を専攻する皇族は、他にライバルがいないので世界的権威になる。 でも、実際そう言う見返りの少ない学問の発達は、皇族による物とも言える。 >>696 天皇は「歴史の当事者」だから、学会がその発言に逆らえなくなる可能性があり、 それは学問上好ましくないと言う判断もある。 >>697 >>698 昭和天皇は、熊楠と会った時、 彼よりも先に頭を下げて(変人として有名な)熊楠を驚かせた。 また熊楠が返礼として頭を下げると、さらにその返礼で昭和天皇が頭を下げ、 しばらく二人で頭をぺこぺこ下げる面白い現象が起きた。 さらに、熊楠が当時腰を悪くしていたのを知っており、 椅子に座って喋っても良いですよと言ったが、 昭和天皇が立ったままで、熊楠は座ったままと言うのは、 あまりに無礼だと熊楠も思っていて、 その気遣いに感激しつつ立ったまま粘菌を解説していた。 しかも、昭和天皇は熊楠の説明が面白かったのか 15分ほどの会見だったはずなのに、延長して40分も熊楠の話を聞いていた。 この時の事を、後に熊楠は自伝で「やはり天皇と言う方は、他の方とは違う」と書いてある。 ちなみに、熊楠はめったに人の事を褒めたり認めたりしない事で有名で、 論争や批判が大好き、 またケンカ早い(イギリスで論争相手の学者の鼻を噛み切った)ことでも有名。 その彼でも天皇に対しては違った感想を抱いたと言う意味では、 日本における天皇と言う存在と位置付けが分かると思う。 700 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 02:41:20 ID:cfDginAy >699 いや、それは判っているのだが 天皇陵と云われている古墳を暴いて文句を言われないのは 皇族方のみだろうしねぇ。 701 :698=生物系博士:2006/09/02(土) 03:01:04 ID:cAd3Wbsg >>699 >生物学って言うのは、学問の中でかなり地味な研究の上に、物凄くマイナー。 >だから他人と研究内容が被る心配(論争が起きる心配)はほとんどない。 >よって生物学を専攻する皇族は、他にライバルがいないので世界的権威になる。 >でも、実際そう言う見返りの少ない学問の発達は、皇族による物とも言える。 ちょっとむかついた。生物学を物凄くマイナーだとか知りもしないのに簡単にほざくな。 >他人と研究内容が被る心配(論争が起きる心配)はほとんどない。 →大嘘 >生物学を専攻する皇族は、他にライバルがいないので世界的権威になる。 →これも大嘘。 >実際そう言う見返りの少ない学問の発達は、皇族による物とも言える。 →昭和帝、今上陛下、秋篠宮、山階宮等の皇族方の生物学に対する理解と貢献は 重々承知しているが、生物学(あるいは博物学としてもよい)の発展の功績は その時代時代の研究者たち全体に与えられるものであって、 決して皇族だけが突出しているわけではない。あまり漏れらを馬鹿にするな。 702 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 03:04:27 ID:NJcUHMuO まあ、まあ。 だから、かぶらないように、 気を使われてるんじゃないか、 って話があるわけでさ。 703 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 03:05:20 ID:DNlE4RCr >>701 聞きたいんだけど、昭和帝や今上陛下って生物学の世界で論争したりしてたのかな? 704 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 03:05:47 ID:/bzlJ4QQ 突出云々はよくわからんが、結構まじめに生物学やってるらしいね。 来日した生物学の権威が「この論文を書いた研究者に会いたい」とか言ったとか。 やんごとなきお方の論文だからなぁ…… 705 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 03:30:40 ID:99Nt8RJ4 >>701 マイナーじゃないのは分かったけど こんな時間に2chみてるくらいだから 暇そうだな。 706 :698=生物系博士:2006/09/02(土) 03:32:42 ID:cAd3Wbsg >703 やんごとのないかたがたなので、学会等に参加しても静かだったと聞いたことはある。 先帝は植物の学会か菌の学会かで懇談してて気にいった人を引き連れて 那須の御用邸にいったことがあるそう。 正直に言わせて貰うと、Nature, Scienceなどの一流紙に論文が掲載されるような 突出した業績を残されている皇族なんてしらん。 707 :698=生物系博士:2006/09/02(土) 03:36:57 ID:cAd3Wbsg >705 休日ぐらいいいじゃないか。 生物板にはアメリカでラボを運営している ノーベル章クラスの超有名研究者がのぞいていることもあるぞ。 708 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 03:51:04 ID:DNlE4RCr >>706 ㌧。 やっぱり、相手が皇室だと論争はやりにくいと、みんなが考えるだろうから そうならないように気を遣われて一層静かにしているのだろうか? なんかややこしいなwww しかし、>>700じゃないけど、個人的には考古学の世界に進んで頂きたいと思ってみたりww だいたい発掘に宮内庁が横槍をいれるなんてニュース聞くと本当に嫌になる。 歴史学に比べて、考古学なら論争もそれほど ・・・と思ったけど邪馬台国論争とかメチャクチャ激しいのがあるなwww どうなんだろ?考古学の専門家はこのスレにいないのか? 709 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 05:53:01 ID:MEcTdSQ2 「天皇さまお脈拝見」という天皇陛下の侍医だった方の本に こういうのがあったので引き写してみる。 ・・・陛下は、我々がお見せすると、うれしそうなお顔で、ひとつひとつ名前をお教え下さる。 「そう。これはアオウミウシね」 「これはサメジマオトメウミウシね」 とか 「そう。これはクモガタウミウシといって、この辺の岩場にはたくさんいるよ」 とか、親切におおせになる。 我々は我々で、 「はあー、さようでございますか」 といいながら大急ぎで、その名前をなんべんも何遍も復唱するのである。 710 :つづき:2006/09/02(土) 05:58:10 ID:MEcTdSQ2 が、そこが素人の悲しさ。 一時間もすると、単純な名前であろうと難しい名前であろうときれいさっぱり忘れてしまう。 で、また、さっきと同じものを陛下にお見せしているのである。 しかし、こんなことがひと夏中、繰り返され、 しかもそれが毎年毎年続くのであれば、 だれしも、主立ったウミウシの五種や十種の名前は覚えてしまう。 ーわれわれは、これを名付けて「門前学派」と称していた。 門前の小僧、習わぬ経を読む。 陛下のおかげで、そうでなかったら、覚えるはずのないウミウシの分類学上の名前まで、 覚えてしまうことをさしている。 711 :つづき2:2006/09/02(土) 06:06:53 ID:MEcTdSQ2 門前学派敵失敗といえば、先に述べたシュモクビルの女官さんもそうであるが、 同じような話はほかにもある。 昭和34、5年の、やはり暑い夏の昼下がり、場所はいつもの名島の磯であった。 例によって第一護衛課長、ついで陛下と、お船をおおりになり、 我々も後に続いて砂浜を歩いていると、足下にいるわいるわ、 球形黄褐色の、鏡面顆粒状の生物が。 すると、ときの三谷隆信侍従長も、やはりそれに気付いて、 「聖上(おかみ)、ウミオハギがおります」 と、申し上げた。 陛下は一瞬、怪訝なお顔をなさり、しばらくお考えになったあげく、おおせられるに、 「そう、イソアワモチね」 みんな、大笑いである。 オハギとアワモチーーーどことなく似ていて、意味が互いに通じる。 713 :つづき3(おわり):2006/09/02(土) 06:16:09 ID:MEcTdSQ2 おそらく三谷侍従長も、その昔、陛下からイソアワモチと教えていただいたものを、 うろ覚えのまま、とっさのことにウミオハギと口をついて出てしまったのであろう。 むろん、ウミオハギなる生物は、この地球上に、いはしない。念のため。 ところが、一同、大笑いしたものの、 ただ一人、陛下だけはやはり、ニコリとも、ニヤリともなさらないのである。 いつもの、ご親切そうな口調で、 「イソアワモチね、立派なイソアワモチね。 しかし、これは私の標本にはたくさんあるから、早く逃してやるように」 と、繰り返し繰り返し、おっしゃられるだけなのである。 思うに陛下は、たとえ罪のない失敗であるにせよ、 他人の失敗を笑うなどということは、決してなさらない、そういうお人柄なのである。 715 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 09:53:42 ID:LZKozfjI イイ話だなー(AA略 737 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 15:23:42 ID:p+PwfGAt 昭和天皇陛下 畏くもお慕いかしこみまします。 一国民 ************* 717 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 12:22:44 ID:Jhhk2aVS マグロが無ければ有るもんを食べればいいのに。 718 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 12:27:00 ID:1GBhNvW8 >>717 そう言って牛肉をもっと買わせようとするアメや豪にキレて、 「マグロの数は増えてんだよ!だからマグロ食べるの!」 と半分喧嘩売ってマグロ食べてるのが現在の日本。 日本の調査ではマグロは増えているもののアメや豪は認めてない。 719 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 12:42:43 ID:hDzC90gU つまり、欧米の知識層にヘルシーでなおかつオシャレで美味と 寿司を始めに生魚の美味さを教え込んだのは成功ということかな。 向こうじゃ狂牛病以降、牛肉を食べるのは低学歴の貧乏人という意識だからな。 720 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 12:45:45 ID:2iYFd1Wp >>718 鯨もそうだな。 結局、どこも自分が利益を出したいだけ。 その中で、逞しく生きねば成らぬ。 図太くないと、大変だよ。 721 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:00:26 ID:1cU0i1wq よし、日本ブームをさらに輸出だ! 722 :駿河零音 ◆IGfWSfVAUs :2006/09/02(土) 13:21:21 ID:RzUGCSDT >>721 オメーに どうこうできる問題でもねーだろ? 723 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:25:03 ID:6I9Cu+kO 日本人に生まれて本当によかったなぁ。 724 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:27:30 ID:s2wvIdft パリにも回転寿司あるって? 725 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:30:08 ID:n6Q36Aaz 海外で日本食がブームだとか言っても寿司くらいしかなくね? 味噌汁とか納豆とか外人は食わねーだろ。 726 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:38:40 ID:1cU0i1wq >>722 ペンパルに日本文化を輸出してる。 小さいながらもこれも立派な活動だ。 727 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:39:53 ID:DEZtZ2h7 >>725 台湾で納豆ブーム(健康食)なんだって!NHKでやってたよ。 728 :エダマミー:2006/09/02(土) 13:44:42 ID:vYv1MXKc 食材なら カニカマ(現地名「SURIMI」すり身?)がフランスで人気あるよ。 729 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:48:09 ID:Tfaq9Qjn >>726 おもしろそうだな。立派とは思わんが。 どんなのが人気なの? 730 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:48:44 ID:ci6BhSx6 >>726 十年ぶりくらいに見たぞ、この言葉。なんか感動。>ペンパル 731 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:49:21 ID:C7eHX3Te >>725 いや、日本人が経営してる(これ重要)お店だと、 豆腐料理や焼き魚とかも人気あるよ。(焼き鳥とか照り焼き系とかも) 野菜類を懐石っぽく小鉢で出すのも結構喜んで食ってる。 あとこれは微妙だが、和牛使った和風の肉料理も なんでかヘルシーとか言ってる。 肉は肉なんで量食えば太るって事にいつになったら気付くのか・・・ 732 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 13:49:39 ID:DEZtZ2h7 >>728 カニカマは泰でも人気あるはずだよ。 焼き鳥とか照り焼きなんか世界的に人気あるよな 733 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 14:21:03 ID:WFGVF07I 照り焼きソースの美味さは奇跡。 よく考えたら醤油と砂糖を混ぜて煮詰めるのが基本なんだから 醤油と砂糖が一般家庭に普及して以来の、 割と新しい日本の味なんだよね。 寿司だって、冷蔵庫が普及するまでは 生魚じゃなく押し寿司が主流だった。 そのうちまた新しい日本料理ができるかもしれない。 734 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 14:43:36 ID:dNmRxCtd 照り焼って鰻の蒲焼きが元祖ってことないの? 握り寿司も関西じゃともかく、江戸では1800年代始めには完成し、 主流だったんじゃないの? 735 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 14:58:25 ID:hDzC90gU 当時の庶民向けファーストフードだったんだよな<寿司 736 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 15:00:59 ID:WFGVF07I >734 一応、江戸期には砂糖は重要な地方特産品にはなってた。 みたらし団子のたれも似てると思うけど あれは地方によっては醤油こんがり味だけだったりするし 元祖から今の味になったのは割と最近じゃないかなって。 江戸前寿司は、確かに関西の押し寿司から発展して江戸の屋台で完成したはず。 しかし江戸は築地から船で市中まで、新鮮な魚が一気に供給できたからこそ。 足の速い魚や遠洋でしか捕れないものは当時でも生は無理だったわけで、 ネタの種類も現代とだいぶ違ったみたい。 あちこちの雑学本の拾い読み知識なんで、間違ってたらごめん。 738 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 15:25:24 ID:p+PwfGAt >>728 カニカマはスリミだって言ってるのにカニだと思っているフランス人かわいい。 739 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 15:28:11 ID:c6SCycuK >>734 >>736 寿司以前にその時代は関西なんて呼び名ではなかったわけで。 740 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 15:38:14 ID:DUDYxBqL 当時の呼び名なんてこの際どうでもええ。 741 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 16:17:31 ID:qH/YSGQl 江戸前の寿司っていっても今のような生はほとんど無くて、 穴子とかコハダみたいな何らかの調理をしたネタが主流だったんでしょ. 742 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 16:30:21 ID:C7eHX3Te まぐろとかも漬けが主流だったみたいね。 743 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 17:07:56 ID:t57TwdMQ 決めた。今日の晩飯は寿司にしよう。 744 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 17:28:05 ID:HE0DAwiH よっしゃ!おれも贅沢にカップラーメンに生卵かけるぞ! 745 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 17:33:40 ID:M1ktJQYe >>744 せめて野菜(もやしかねぎ)もいれろ。(つД`) 746 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 17:42:41 ID:elIPlTJl カップラーメンに卵入れるとうまく調理できないんだよね。 あるていど固めたものが上に乗ってる状態にしたいのだけど、 どうすればいいのかな。 747 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 17:54:33 ID:6RyciMWj >>741 前、浅草の老舗の江戸前鮨のん代目の話をテレビでみたら、 江戸前鮨のネタは何らかの手が加えられている。 煮蛤やアナゴは甘辛く味付け、鯛は熱湯をさっとかけて昆布〆にしてた。 青身の魚は酢〆だし、 切ってシャリの上に載せるだけのことは江戸前鮨ではない、といってたよ。 748 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 18:04:33 ID:pd8cfkjQ 冷蔵庫で保存出来ない時代の話だからな。 749 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 18:27:46 ID:EeYMlkOM >>739 江戸以前は関西なんて呼び名なかったのか? 関東の方はそれこそ江戸以前からあったと思うが、関西は違うのか? 753 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 18:52:15 ID:EeYMlkOM >>751 どうもです 歴史なんかで関東武者とか関東管領なんか用語出てくるから、 こっちは当然既知だったんだが でも、そこ見ると >関西」という名称は「関東」よりも古く,奈良時代あたりには使われていたようだ。 って書いてあるな。>>739だめじゃん。 766 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 21:54:18 ID:8Bpn0RAI 寿司の中でも軍艦巻きは明治らしい。 老舗の寿司屋に客がウニ持ち込んで、「これで握って欲しい」と言われ、 主人が軍艦巻きを作ったんだと。 カルフォルニアロールとかスパイダーロール?なども含めて、 寿司は進化する食べ物なんだよね。 テリヤキソースだが、プロジェクトXの醤油に出てきた。 醤油をアメリカで売り込む時、現地の素材を生かしてアメリカ向けのソースを作ろう、 と日系人の営業マンがワインビネガーなどを醤油に混ぜて作ったのがテリヤキソース。 これは海外での話だけど。 767 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:11:36 ID:hckk46iT 日本食ブームで、日本酒の米国での売上げが伸びてるって、テレビでやってたよ。 日本酒バーでも、以前は「ホットサケ」みたいな注文の仕方だったのに、 最近では銘柄を指定する米国人も増えたらしい。 768 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:12:54 ID:WFGVF07I 砂糖みりんとともにこっくりと煮込んでよし 甘くとろりと煮詰めてよし さらにそれをこんがり炙ってよし 甘み抜きでぱりぱり焦がしてよし 酢や大根おろしでさっぱりさせてよし にんにくを漬け込んだ汁をチャーハンの仕上げにかけてよし だし汁に一垂らしでお吸い物にしてよし おしょうゆ様マンセー 769 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:19:24 ID:1JMIBjiu 料理も時代によってインスパイヤされて進化する文化だからな。 ラーメンも今は無くてはならない定番アイテムになったけど、その歴史は結構浅いし。 (日本式ラーメンのことね) ギョーザも大陸に出兵していた兵士が、 食していたので戦後になってラーメンと合わせてブームになったとかね。 その他の伝統的料理も驚くほど変化を遂げているものが多い。 それは別に日本に限ったことじゃなくて、 欧米でも日本料理とかの影響を受けている所も多いから、 お互い影響しあって更なる高みへと移ろうとしている。 妙に何かを排斥したりしているような狭量な民族ではそれらの発展はありえないけどw 771 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:27:02 ID:84VJzVVH 築地市場は大正になってから それ以前は日本橋の魚河岸 772 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:38:45 ID:x6KTqZW/ そういや和菓子とかってあんまり海外で流行ってるとかは聞かんな 日本食は結構流行ってるのに… タイヤキ・水羊羹・お団子その他もろもろ。 美味いのになぁ 773 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 22:45:55 ID:8Bpn0RAI >>769 ギョーザも焼き餃子で日本は独自に発展したよな。 元々中国では蒸し餃子か水餃子で、焼き餃子は格下だった。 お客が来た時に出すのが水餃子で、翌日余った餃子を使用人が焼いて食べていたとか。 それが鉄板焼き餃子とかになると、もうね。 そういや向こうの餃子はニンニクが入っていなかったな。 和菓子も一部進出しているらしい。テレビで見た時には特に年寄りに人気で 「私達にはチョコレートは甘すぎる。和菓子の甘さぐらいでちょうどいい」とコメントしていた。 ローカロリーを売りにすると良さそうだ。ただ作るの大変だし日持ちしないしなぁ。 ちなみに梅ゼリーを、向こうではヨーグルトに混ぜて食べたりしていた。 775 :日出づる処の名無し:2006/09/02(土) 23:09:05 ID:enOWpD2Q >>773 練りきりだったら冷凍しとくと良いんだけど。 虎屋とか進出してるよね。 ここが一番最初だったのかな? 最初は大変だったけど最近は結構いいらしいよ。 776 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 02:02:38 ID:1BVLSafH ここはひとつ ナルトとブリーチとフルーツバスケットで マグロ祭りを開催してもらうということで・・・ 777 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 02:19:49 ID:FVNCgoa4 >773 以前TVで見た餃子の起源みたいなヤツで、 大戦中、中国に残った兵隊さんが地元の人に食わせてもらって 日本に帰って広めたのが日本の餃子の始まり、と説明されてたけど 向こうじゃニンニクは【餃子の中には入れないけど、付け合せみたいにして生で齧る】らしい たしか、その番組で志村が「コレは効くわー」とか言いながら生で齧ってた気がする 778 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 04:49:33 ID:c6elDJ+z >>777 >向こうじゃニンニクは【餃子の中には入れないけど、付け合せみたいにして生で齧る】らしい あれ? 『美味しんぼ』では、野球選手が大蒜を生で食べるのを否定してたけど? あの雁家先生が中国文化を否定するはず無いよね? 780 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 06:49:59 ID:m20aDngC >>778 雁谷先生は取材活動の必要性を否定するフィクション作家だから 真実にはこだわりません ただ、生でかじるというのは現地人に担がれたんだと思われ 781 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 08:42:43 ID:IfUiNv1X 美味しんぼを信じちゃダメだろ。 782 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 10:00:15 ID:VX+SnOBo 知り合いの留学生(満州出身)は、餃子にニンニクは入れていなかった。 ただ酢醤油の元の酢にニンニクを漬けていたなあ。 785 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 14:58:04 ID:JQ1yVLEy >>732 カニカマは仏国でも人気らしいよ。 786 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 15:20:51 ID:agD711K5 イギリスにもあるけど明らかに味が違った>カニカマ おやつとして普通にそのまま食ってたよ。やっぱあいつらの味覚はマッド。 789 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 19:23:58 ID:KU6ATAKE >>785 カニカマはタイでも人気だって誰かが言ってた。 790 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 20:50:37 ID:oPJ0slVX カニカマよりチーズかまぼこのほうがうまいのにぃー(´・ω・`) 792 :日出づる処の名無し:2006/09/03(日) 23:00:54 ID:nmiRwWt7 なぁ・・・、そろそろまじめな話に戻らんか・・・? たしかにカニカマやチーズかまぼこは美味いが・・・。 おれはどっちかと言うとがんもどきがベスト・・・。 793 :日出づる処の名無し:2006/09/04(月) 04:09:24 ID:eZ7l1/7D ちなみにカナダじゃ、ロブスター風味とホタテ風味も売ってるよ。 801 :日出づる処の名無し:2006/09/04(月) 14:26:48 ID:a2WvKIgS カニカマのまえに、ヨーロッパの人にとってカニは日本のように 美味しい高級食材だって意識はあるのかな。 |
日本の技術開発の特徴(part60スレ)
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- 2011/11/21(Mon) -
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238 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 00:11:08 ID:WJTCgd9D
佐藤内閣の時代でしたっけ 野党の幹部が中共に行って日本の悪口を浴びせられた時 俺は今の総理はダイッキライだが選挙民が選んだ我が国の政府のことを おまいに言われたくねえ、みたいな反論したって話。 244 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:13:11 ID:hi8k8sxR >>238 野党でか?すばらしい人がいたんだなぁ・・・ 245 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:58:40 ID:ve1Nbl/B それ、社会党の代議士だったよな・・・ 昔は社会党にも骨のある議員がいた。 土井とかみずほとかが浸食する前だけど。 あと、無能の横路 北海道民に嫌われている 246 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 09:21:47 ID:peZwf6Cr >>244 野党の人で、ソビエトに訪問した人が、 突然ホテルに来た美人ロシア人女性とSEXしているところを KGBが押しかけてきて「ソビエトに協力しろ、さもなくば女性とSEXしていた事をばらす!」 と言ったら その人が「どんどん公表してもらいたい! 私の支持者も私の下半身が元気だと知って喜ぶだろう!」 と堂々と言い返して KGB があきれて工作断念したらしい。 ちなみに今現在のロシアは、ホモスキャンダルをもっぱら仕掛けてる。 247 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 10:27:38 ID:NJQueMtY >>246 >ちなみに今現在のロシアは、ホモスキャンダルをもっぱら仕掛けてる。 笑える。誰が信じるんだよ。 ロシア政府って、なんでこうも馬鹿なんだろ。 248 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 11:10:22 ID:hNyuq6z7 橋龍なんかには有効だったな。ちうごく 249 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 11:22:49 ID:ZizpHmPv ソ連時代同性愛は死刑だったのでその手は良く利いた。<国内人 キリスト・イスラム圏の人間には今でもかなり有効な手だと思う。 日本はその辺ユル~いので・・・ 250 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 12:13:17 ID:iHy8WoPx 腐女子に大人気で選挙区によっては他候補を圧倒できるかもな! ロシア人美青年(美少年)をベッドの上で返り討ちにした○○代議士!とか で、ビブロス出版が代議士の事務所監修の上で本を出すとか 251 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 12:31:26 ID:0RfaxPLk >>249 イスラムは同性愛に関してはかなり寛容だが? キリスト教が厳しいがな。聖書に禁忌として記述されているから。 動物や男同士で女と同じように寝る奴はバッチコーイ!!ってねw 欧米の方がモーホーは多いけどw 252 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 13:28:14 ID:inPLp6pL ロシア人て挨拶でも男同士キスするからよくわからんなw 関係ないけど、朝青龍や白鵬がよく両親にチューされてるけど、 あれはロシアの習慣がモンゴルに入ったのかな。 254 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 14:00:26 ID:axVPgx+w >>246 ソ連かどうかは忘れたが、今は亡き民社党の佐々木良作委員長でそんな 話があったな。 255 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 14:45:31 ID:P+aPRswc 251はうそつき >イスラムは同性愛に関してはかなり寛容だが んなわけねーだろ 今時同性愛で死刑になるのはイスラムの国だけ 273 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 20:36:57 ID:0RfaxPLk >>255 今のイランなど厳格な宗教原理主義的なイスラムばかりじゃないんだが・・・・・・・・・ イスラム世界では過去、少年愛を中心とした同性愛の伝統があり、 オスマン帝国などではスルタンは多くの美女を引き連れる だけでなく、少年をも寵愛したとされる。 またキョチェクと呼ばれる芸能者やハンマーム(公衆浴場)に勤める テッラク(マッサージ師&三助みたいなもの)が売春に携わっていた。 これらにより美少年の踊り子を巡る競争が過熱したので、 流石にまずいと思ったのか1856年には禁止されたのだが。 無論イスラム教の教義自身は同性愛については禁止されてはいるが、 キリスト教徒よりは歴史的に見て幅広くおこなわていたのが、少年との性行為なんだが? あのアラビアのロレンスもトルコに捕虜になった際、ホラレタという説もあるぐらいだしな。 ************ 452 :↓ウソみたい。>イギリス ほかは?:2006/08/26(土) 21:34:21 ID:LvE9R/XT 【ロンドン26日時事】日本の温水洗浄便座が英国でお目見えし、 話題を呼んでいる。英大衆紙デーリー・エクスプレスは「未来型トイレ」との見出しで、 「便座が温かくなり、紙がいらない文明の利器」と絶賛。 実際に使用した英紙ガーディアンの記者も「これまでの人生で最高のトイレ経験」と 感想を述べた。 温水洗浄便座を設置したロンドンの和食レストラン「幸(さき)」には 英メディアや顧客からの問い合わせが相次ぐ。 トイレだけをのぞきに来る人も多いというが、 経営者の渡辺彩子さんは「料理やインテリアだけでなく、 日本そのものを再現したかった」とほほ笑む。 エクスプレスによると、日本では普及している温水洗浄便座も、 英国の一般家庭で利用されているのはわずか200台ほど。 レストランなどの店舗や公共施設では幸が初めてという。 453 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:44:29 ID:sL50wuuN 向こうは硬水だから詰まりやすいらしいぞ。ウォッシュレット。 454 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:45:27 ID:QR1TnvcL >>452 紙は一応いるんじゃないのか TOTOに感動する外国人は後を断たないね 455 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:49:00 ID:pGUF3Dhm 世界を席巻する東陶か。 456 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:51:20 ID:RW6zV4Ac 未来型ってwww いわゆるシャワートイレが日本で普及したのってもうだいぶ前だろ? 日本以外では知られてもいなかったのか。すごい意外だ。 457 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:51:54 ID:LvE9R/XT >>454 温風出るのもあるよ。紙不要。 でも、皮膚科的には良くないらしいけど。 458 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:54:20 ID:oD8e3PNc 風も当てるけど、乾くまで待ってらんないから結局紙で拭いてる。 459 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 22:09:35 ID:i4Kcil6R 不特定多数が使うシャワートイレなんか不潔で使う気にならね。 掃除してみればわかるが噴出し口付近に茶色いものがベッタリなんてザラ。 460 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 23:24:35 ID:/mezsA0E >>452 3年前だけど、 『日本のハイテクトイレが米国に進出』 (※リンク先消滅) マドンナが、日本に来てうれしいのは暖かい便座と会見で答えたのが、 ちょっと前に話題になってましたね。 461 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 00:03:21 ID:x8zMjU5U >>452 すごいなぁ。 硬水やら軟水やら、海外では難しいだろうけど、 ハイテクトイレは世界に広がっていくものなんですかね? 462 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 00:21:34 ID:bvXD4eSV 子どもの頃は、ウォッシュレットやってみたらくすぐったくてたまらなかったのに、 今じゃ全開でも我が肛門は、耐えられるよ。大人になると感覚鈍くなんのかな? 463 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 00:32:40 ID:FywPEt+4 いや、なれだろ。 464 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 01:13:28 ID:b3dJNvkA ヨーロッパは硬水なのでウォシュレットが使えないって聞いたが? シャワーの先が詰まるとか何とか・・・・ 465 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 02:22:38 ID:TmqHY8+K 確か硬水対応型があった筈。 467 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 04:34:41 ID:ZDHrWydr ウォッシュレットは単に紙の代わりに肛門を洗浄するものではないのだよ。 慣れてくるとな、少し浣腸気味に水を腸に入れて残り便を出す。 これを2,3回繰り返すと肛門内部まで洗浄されて実に爽快になる。 もうウォッシュレット無しでは済ませられなくなる。 468 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 04:39:22 ID:tEXciy7m >467 直腸に優しくないような気もしないではないが……。 469 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 04:49:24 ID:ZDHrWydr 腸に良くないの?なんで 470 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 04:52:33 ID:bOByxbw0 >>467 それよくないってどっかで見た。 471 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 05:35:13 ID:ZyHYQfCA ヲシュレットの水流は案外強力で、直腸内部は案外軟い。 大体において水分が多いと人体は傷つきやすくなるわけで まあ注意した方がいいぞ。 472 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 07:34:24 ID:ghysM8e4 粘膜まで洗い流しちゃうから。逆にむしろ痔になるよ。 473 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 08:02:44 ID:UXdJF/s1 初めてウォシュレットを使ったとき 何も気にせず最高出力で使用した。 アレはヤバイ、素人が使う物ではないね ケツ筋引き締めてないとエライ目に合う 474 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 08:07:53 ID:J0Ype9BP まぁウォシュレットの一番のメリットは紙の節約になるとこだな。 475 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 08:41:18 ID:LxctMQy9 母犬は子犬の肛門を舐めて排便を促す。 便秘気味の時ウォシュレットのシャワーで肛門の周りをくすぐってやると通じが良くなる。 476 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 09:22:01 ID:hSpbq9ts 呼び水にするワケだな 477 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 10:42:16 ID:TtfFtIdd ウォシュレットにある用途不明な「ビデ」というボタンが謎だ …そういう時期が俺にもありました。 478 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 11:53:35 ID:SAiR6oUc >>474 水拭くのに、結構使わないか? 479 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 12:38:06 ID:DKD8Pk1X 好奇心を抑えきれない私に教えてください。 ウォシュレットのビデを男性が使用した場合、 どのへんに当たるもんなのか・・・ 480 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 13:13:35 ID:6H2CQ9gh ウォシュレットはアメリカ生まれじゃなかった? 481 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 13:27:24 ID:c6NAqPpJ 温風では結局乾ききれないので 紙使うよ、結構。 温風は一応出してみる程度。 482 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 13:31:27 ID:GFzVjUy4 >>475 便秘気味でないときも、水流で肛門を刺激されるとまた出したくなる。 残り物もきれいに流される気がする。 483 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 13:56:33 ID:RVJ05q7E 玉袋を直撃するよ 484 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 15:38:20 ID:g5U9oAD1 慣れると排便できなくなるそうだがな。 ああ・・・・サバイバルできない日本人がまた増える。 485 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 16:52:43 ID:HGA/GCuR もうトイレの話はいいよ。夕食前だ。 486 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:05:49 ID:5OWPoOU+ |┃三 人 _________ |┃ (_ ) / |┃ ≡ (__) < おーい!飯できたぞー! ____.|ミ\__( ・∀・) \ |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ 487 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:08:30 ID:9AOFEypB 喜べ! 今夜は、カレーだぞー! 488 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:42:19 ID:iswGbi8R 洗浄とビデの違いがわからないニダ。 489 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 19:07:24 ID:4t0dvSg9 痔には辛い、って言うか痛い。 490 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 19:15:25 ID:coZPrS6E ウォシュレットが痔にはいいって、ありゃ嘘だよw 痔なら痛くて飛び上がるってw 491 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 19:21:04 ID:5OWPoOU+ 清潔にすることが痔の予防になるという意味でないの? 492 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 19:30:57 ID:bOByxbw0 >>478 軟便なオレはかなり節約になってるよ。 水を拭いてチェック用にもう一回で2回で済む。 493 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 21:32:30 ID:3ht2y2eb アナルオナニー愛好家の自分はウォシュレットを最大で使った時、 掃除機に局部突っ込んだ時くらい感動した。 494 :日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 21:44:07 ID:usWNSbwi ほどほどにしろよ。怪我しないようにな。 ************ 506 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 12:09:59 ID:4M0I/x7O トイレの改良にここまで拘るのは日本人くらいだろ。 そーいや、液晶ディスプレイも欧米で不可能と言われていたのを 日本人が作ったよね。 あと、あのアイアコッカ氏が不可能であるとアメリカ政府に対して 訴訟を起こす寸前までいったカリフォルニアの排ガス規制をクリアした 自動車エンジンも・・・・ ちなみに、日本が宇宙開発と軍事に力を入れていないのはアメリカの意向 特に、軍事と関連が深い宇宙開発で日本が本腰を入れればあっという間に 追い抜かれるとNASAの人間も言っている。 510 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 13:45:49 ID:+xb8UIo4 日本の宇宙開発は予算があっても有人宇宙飛行まではなかなかいけないだろうな 失敗したらどう責任とるんだ、ってうるさい人が多そうだ。 511 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:04:45 ID:i4KYi3Qh >>506 アメリカだと物作る才能がある人は軍とかNASAなどの政府機関に 引き抜かれちゃうのかな。そのせいか知らんが、車とか電気製品などの 製造業は捨てちゃってるよな。 512 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:08:33 ID:ycFKBc+5 >>510 それはたとえば、東京湾横断トンネルとか明石海峡大橋などに 猛烈なバッシングが絶えないのと関連している。 日本では二言目には役に立っていない、税金の無駄だという世論しか出てこない。 それらには生活の役に立つという以前に、夢やロマンといったものがあるんだが、 そういう感覚が日本人には本来的に欠けている。 その気になれば人類初の飛行機や蒸気機関車だって日本から生まれたかもしれない。 けどそれを阻む社会的風潮というのが強すぎる。 まして宇宙旅行なんて、日本人にとっては税金の無駄以外のなんでもないだろう。 513 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:28:30 ID:4M0I/x7O 基本的に貧しい国だったもんね<日本 豊かさしか知らない世代が年寄りになってからかな。 欧州も元々は貧しい地域だったんだし。 514 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:52:08 ID:9e0Ugh3m ロケット打ち上げ失敗でも無駄遣いなんて思わないけど 豪華な議員宿舎で空き室多いといわれると無駄だと思う まあ予算たっぷりあるとかえって堕落するような気もするが。 ナイナイづくしで工夫して実現するのが好きだよな 515 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:59:48 ID:4M0I/x7O 予算たっぷりは堕落を産むというのは同意。 ここで、宇宙の軍事利用をOKにして、貧しくてもがんばる 組織をもう一つ立ち上げるのも手かと。 航空自衛隊を発展解消して「防空自衛隊」と「空間自衛隊」に分ければ色々便利だし、 少ない予算でも宇宙開発全体のパイと人材開発は増えると思う。 516 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 15:04:02 ID:/1tkll/J >>512 夢やロマンが日本人に欠けているとは思わんね。 飛行機にしても、いいエンジンがあればライト兄弟に先んじていた可能性が大きかったし、 自転車のようなものもあったよ。 この前は、小惑星イトカワ着陸で盛り上がってたじゃん。 517 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 15:20:21 ID:8Bz7q4uC でも固形燃料でロケット開発しているのって日本だけじゃなかったっけ? 518 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 15:42:38 ID:Xq1tMWgJ >>517 諸外国から「ぷw飛ぶわけねぇじゃんwww」 とか言われていたのに、宇宙まで飛ばして仰天させたんだよ 519 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 15:49:41 ID:biSbMLBc 極端な話打ち上げ花火みたいなもんだからな。 なんていうかバイクと同じ速さで走れる電動自転車つくっちゃいましたみたいな。 520 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 17:44:08 ID:0Z7qnjLZ あれだけは、ガチで月面基地狙えるミサイルですから>Ⅴ 522 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 18:51:06 ID:HDP4TTwg >>515 わかった! その宇宙専用の自衛隊を宮内庁直轄にすればいいんだな?! 523 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 19:49:46 ID:U1HmWhyT 皇立宇宙軍 524 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 20:08:55 ID:7lldFexc >>516 夢やロマンはあるんだよ。 金を使うのが下手すぎる。というかあらぬ方向にいくというか。 あの零戦の完成機体も、名古屋から小牧まで牛車で運ばれてたんだそうで、 牛車の方が動揺が少なく機体が傷まないとかいってるけど、 一方アメリカでは工場に隣接して飛行場を作り、完成する端から飛び立って空輸してた。 映画も日本の場合金かけると失敗するというか、どうしてこうなるの?みたいな。 ハリウッドも金だけかけました的なのも多いけど、 一応エンターテイメントになっているというかなんというか。 525 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 20:17:25 ID:DGXhEC9t 日本が固体燃料の研究が進んでいるのは、敗戦後宇宙開発を再開しようとしたときに 液体燃料は許可が下りず、 戦争中に特攻機桜花に使った固体燃料しかデータがなかったから。 こう考えると哀しい歴史かもしれないな・・・ 527 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 21:50:50 ID:f70o9ved でも、あのNASAですら NASA>この予算、エンジンのねだん? NASDA(JAXA)>いいえ、H2全部と周辺込みこみのねだんです。 といった、某国防なみの涙ぐましい予算でヤルのが日本ですか? NHKの予算6000億の1/3であれだけの成果(H2、はやぶさ、M-V)を行ってるのは 脅威かと。 商業ベースではどうみてもコストは恐ろしくカイゼンされてるようにみえるが。 足らないのは落とした数と総数以外はそろっているロケットはそうないようだが。 あと10基打てれば、世界の衛星ビジネスに殴りこみできるのに。 528 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:16:01 ID:lzCCqfQ8 良くも悪くもとんでも技術なんだよな 529 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:18:42 ID:4M0I/x7O だから、日本の航空宇宙産業に対する進出は認められていない。 さっさと憲法改正して再軍備と外交能力の再構築を行って 核武装すれば半世紀後には火星探検隊が出発できるだろうに。 530 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:36:13 ID:GduClCue 固形燃料ロケットの件、諸外国のねーよwwwって声は具体的にどういう意味なんでしょう? ・そんなロケット理論的にいって飛ぶわけない ・そんなロケット今時遅れてる。今更研究する価値ない 前者の方がスレ的に面白いがいまいちよくわかんないので教えてえろい人! 531 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:41:14 ID:4M0I/x7O 推進力が足りないからでないかい<個体ロケット 532 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:41:53 ID:GCw2BOG1 量産すること考えたら、H-1の超高級品のエンジンよりも、 固体の方がはるかに安くつくれるからいいんじゃね? 本当に重要なのは、好きなときにポンと打ちあげらる能力だから、 5、6本ストックしておくとか。 533 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 22:48:00 ID:h8ptloLg >>530-531 そんなことではない。固体は制御が難しい。原理的には、ロケット花火と同じなのだ。 一度火をつけると、止めることはできない。途中で火が消えたら、再着火はまず不可能。 そんなものをうまく制御して火星まで飛ばそうなんて、気違いじみた所業にしか見えない。 だから、固体燃料の管理とかは簡単でも、ロケット自体はとても高くついてしまった。 この技術を欲しがっている国があることは申すまでもない… 534 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 23:01:45 ID:GduClCue >>533 ということは前者のそんなの飛ばねぇよwってニュアンスじゃないの? ㌧でした。 535 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 23:11:11 ID:xpUf4bTb いやいや別に火星向けに開発してるわけじゃないだろwwwwww ……違うよね? 536 :日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 23:25:24 ID:Yt75U0i4 >>535 それをやっちゃうのがジャパンクオリティ。 しかも国家事業とかじゃなく、「東大宇宙研」なる一大学の研究室で。 ここに居た研究生の話では、海外の者は ISAS の存在を信じなかったとか。 「できるわけがない」と…まあ、「飛ばねぇよw」ってニュアンスに近いかも。 537 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 00:27:35 ID:pA8kuoWe そりゃぁ弾道ミサイルにするには打って付け…w 538 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 01:22:46 ID:J325FPQ0 液体より、減っていく燃料の重心とかのバランスを制御するのが難しい、 みたいなことを聞いた気が。 539 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 03:48:19 ID:K5JMmoSC 固体燃料ロケットの欠点は、何よりも噴射の制御が難しいこと、 批推力が液体燃料ロケットよりも小さい事(効率が悪い)などが挙げられるな。 その反面、構造が簡便であり、取り扱いが液体燃料ロケットより簡便になること、 燃料を充填したままで長期間の保管が可能なこと等が上げられる。 つまり固体燃料なんかで科学ロケットを作るのは非効率かつあまり意味の無いことなので、 諸外国は最初から液体燃料で科学ロケットを設計する訳。 衛星を軌道に投射するには 細かい噴射制御が出来る液体燃料ロケットの方がいいに決まっている。 諸外国が固体燃料ロケットを作らないのは、 作れないのではなくて作る必要性を感じないからにすぎない。 ではなんで日本は固体燃料ロケットを開発し続けたかというと、 戦時中の固体ロケット(軍事用)技術があったからに過ぎない。 液体燃料ロケットの経験が無かったので、構造の簡便な固体ロケットを作り続けたわけ。 しかし固体燃料ロケットの製造上の問題点は燃料の製造にあり、 原料となるブタジエンゴムや金属粉末(アルミなど)を如何に 均等に混ぜることが出来るかに掛かっている。 これを高品質なものを量産するのは結構ノウハウが必要であり、 ロケット本体は簡単に出来ても、 信頼性のある固体燃料は逆に作りにくいという問題を抱えている。 エンジンはものにもよるが固体より複雑になる液体燃料ロケットの場合、 燃料は大した設備がなくとも製造出来るので大抵の発展途上国は 液体燃料ミサイルを弾道弾として採用している。 その問題点は散々がいしゅつなので割愛。 540 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 04:52:35 ID:nXI8AIhG このスレ見てると 日本人は資金の無い時の方が力を発揮するってのが良く判るな ハングリー状態時の発想力が凄い。 541 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 05:38:11 ID:w2OLDv0x 資金の有る無しじゃなくて、単純に 【今、在る物を、普通なら諦めてしまうような高いレベル、 あるいは限界まで突き詰めることに長けている】 じゃね? 544 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 06:21:11 ID:nkTL3ofh >>540 はらぺこ魂だね! 545 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 06:35:03 ID:p+bJLb5I >>544 mottainaiも付けといてくれ。 英語に勿体無いがないってのは普通に驚いた。 546 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 08:28:44 ID:NcqpVhdn >>540 でもそれが日本の克服しなきゃいけない最大の欠陥じゃないかと思う・・・ たとえて言えば、日本人はお腹のすいているときだけおいしい料理を作るみたいなもので、 お腹がすかなきゃ何も作らないわけだ。 外部状況に対処するだけではなく、自立して動機を維持するような思想を 自ら持って動けるようにならなきゃね。 547 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 08:40:06 ID:IUCfCn47 植民地をもっていないからな 同じ価値観を持ち血統が同一な別地域があったら お互い切磋琢磨するんだろうけど。 火星植民地かな やっぱり。 地球に空いてる土地無いし。 548 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 09:19:36 ID:uw/8MAWA snful a 罪のある, 罪の多い, 罪深い; ばちあたりの, もったいない. ↑ 「もったいない」だけど、ぴんと来ないね。 へぇ~、もったいないという概念は外国にはなかったのか。 でも「カローシ」なんてのも日本語で広まっている。 549 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 10:30:14 ID:VgDGjpFk お上の規制があっても、規制を守りつつ技術を発展させたり、 楽しさを発見するのも得意だよね。 忠臣蔵の歌舞伎も実名つかうと御政道批判につながるから見え見えの仮名でやったり、 奢侈禁止令が出たら、地味なところへの贅沢に粋をもとめたり、 酒税逃れのため発泡酒や第三のビールを開発したり、銃規制がキツイからこそ えらく精巧なエアガン(含電動ガン)作ったりw 550 :日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 11:06:14 ID:IUCfCn47 つまり、メリケンやよーろぱの人間が「***なんて不可能だ!」と 叫んだら数年後に日本人が実用化すると? なんか、世界のジョークでありそうなネタだな・・・ |
ロッテの是非(part60スレ)
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- 2011/11/18(Fri) -
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256 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 15:03:23 ID:fbVmjMZi
海外で日本食ブランドの危機 日本食ブランド料理がイメージしているのは、 フランス料理のような「高級にしてホンモノ」の料理だろう。 しかし、そのフランス料理の本場パリでは、最近、“エセ日本料理”が繁盛しているのだという。 こうしたエセ日本料理店の経営者は多くの場合、中国人やベトナム人で、 日本料理の修行をしたわけではない。 メニューはスシ、ヤキトリ、テンプラから、トンカツ、ソバ、うどんまである。 ホンモノの日本食の3分の1程度の激安でパリっ子たちの人気を集めているのだが、 日本人の目で見ると、日本料理というには抵抗があり、 在留邦人は「ニセジャポ」と呼んでいるのだという。 (※リンク先消滅) 257 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 15:42:46 ID:R/DpD9ux 現地人に需要があるなら 別に何やってもいいじゃねえかよ。 所詮は商売なんだからよ。 馬鹿か日本人は。 258 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 15:59:39 ID:CM13F8hS >>256 そういった店を排除する為に、日本料理店のガイド作るってなかった? 前スレぐらいで見た気がする。 260 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 17:45:28 ID:qJpNvXhX >>257 確か朝鮮人は、 発酵させない日本のキムチはキムチじゃないニダ! とファビョってたよな。 261 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 18:07:47 ID:hSUeqKqk >>257 商売なら何をやってもいいと考えるとは見事な拝金主義ですね。 263 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 18:27:54 ID:R/DpD9ux 需要と供給が成り立っていて、 現地人も喜んでるなら別にいんじゃね?ってことだよ。 需要がない商売は自然淘汰されるだけ。 この記事からは日本人以外は日本料理を作るなとでも言わんばかりの 偏狭なナショナリズムが読み取れる。 264 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 18:30:05 ID:VBFcpI90 プ 265 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 18:42:36 ID:R/DpD9ux 俺もハワイでアメリカ人が作っているまがいもんの寿司を食った。 正直言って本場の寿司を食い慣れている身としては 味に違和感を感じたが、日本人として別に不快感は感じなかった。 現地ではそれが寿司だと認識されており、それを食っている現地人も喜んでいる。 それでいいではないのか? そんなのにいちいち文句をつけるのは馬鹿ウヨだけ。 266 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 19:14:59 ID:WQJDezCG >>265 衛生観念のないお前ら馬鹿チョンのせいで 日本食=不衛生ってイメージがついたらどうすんだ それに普段は反日反日うるせーのに金のために日本のブランドをカサに着る始末 誰だって怒るっつーの 267 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 19:30:36 ID:D6KKE7XV 作る人がどんな国籍でどんな人種でも、 日本料理の修業をしたことのない奴が作った物を日本料理として出すのは問題だろ。 268 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 19:34:38 ID:+QTZFvUK ロシアでは、まともに修行したこともないチョンが日本料理学校の校長やってるそうだね 269 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 19:53:24 ID:2w2bI4Tn ラーメンが中国と日本でまったく別物なように カリフォルニア巻みたいなのが生まれて 外国で寿司として食べられてるってのは別に良いと思うよ ただ、修行もせず知識も誇りも無い連中が、区別出来ない人間を騙して 衛生的にも味的にも不味い物を如何にも本場日本料理として出すのは許せない 270 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 19:59:57 ID:NJMpfytk 俺がイタリアで材料が悪くてただ硬いパンを フランスパンだって言って売ってたらフランス人だって怒るだろ。 まあそんなのはすぐつぶれるけどさ。 271 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 20:07:16 ID:mS9KlCaw >>265 日本料理は生のままのモノもあるから、 ちゃんとした知識の無い馬韓国人が作ってたら、 いつか食中毒などの事件を起こすのは目に見えてる。 事件になる前に問題点を指摘するのは当然だ。 そのときのチョンの言い訳 「日本料理のやり方がおかしいニダ、賠償汁!」 274 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 20:39:22 ID:h39bhkwN 所で焼肉の起源は日本で良いの? なんかアレの起源だけはイマイチわからん 韓国では無いとは思うのだが… 276 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 20:59:47 ID:uulHGQRz >>274 日本のすき焼きが起源です。 今のすき焼きじゃなく、江戸末期の鋤で焼いた焼肉ね。 278 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 21:16:21 ID:h39bhkwN >>276 ㌧、やっぱ日本で合ってたのか。 以前テレビで韓国では「こういう風に焼肉食べるのよ」って 俳優の船越さんに説明してたから気になっちまって… しかしすき焼きから派生したっつうのは以外だった。 281 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 21:30:02 ID:3NNDp2T9 すき焼きの起源は明治以降に牛肉を食べるようになって始まった牛鍋じゃなかったっけ? 282 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 21:31:21 ID:3NNDp2T9 江戸時代からあったのか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%8D%E7%84%BC%E3%81%8D 283 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:05:35 ID:uCRbC0os 湯船に浸かる習慣が無く、お風呂=シャワーの民族。 トイレを出るときに手を洗わない民族。 そんな連中の握る寿司が食えますかっ~の! 284 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:06:19 ID:peZwf6Cr >>281 九州では肉を食べる文化が昔からあった。 285 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:13:39 ID:JwDyGt+H 肉を食べない文化のほうが、 むしろ特異なんじゃないかと。 286 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:19:44 ID:8V+87vLA >>284 全国であるだろ。 287 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:21:24 ID:peZwf6Cr >>286 昔からあったのは九州。 日本の食文化は全体的には菜食主義の傾向だった。 288 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:22:00 ID:JNJ9rVh8 >>271 不衛生だってとっくに問題になって、 ビニール手袋みたいのするの義務づけられてたじゃん。 ま、あいつらは手袋したって結局汚いけどな。 289 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:25:59 ID:JwDyGt+H 嘘つくなよ。 鹿食免(かじきめん)の箸って知ってるか。 九州とは、関係ないだろ。 つか、キリスト教にあっさり乗り換えたのは、九州だろ。 と煽る。w 290 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:34:45 ID:peZwf6Cr 煽られた(;; まあ、嘘は言ってないよ。 291 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 22:52:03 ID:fvyoEAr5 まぁ普通にウサギやイノシシを喰ってたようだが。 292 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 23:20:51 ID:8T0ViAuT >>291 ウサギは一羽二羽と数える。 294 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 23:51:26 ID:sPGNXkXL >>292 鶏肉以外の肉は基本的に食っちゃいけなくて、 でもうさぎは食っても良かった。 だから、ウサを1羽2羽で数えるって何かで読んだ覚えが・・・。 295 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:04:03 ID:tQ72ZKZ7 >294 うさぎは大きな耳で羽ばたく鳥だ。と言うことにして食っていたらしい。 だから1羽2羽と数えると。 297 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:11:34 ID:zETAxVCm >294 イノシシも山に住むクジラ、つまり魚として食べられていた。 ちなみにイノシシは「ゐ」が本来の名前で、 「ゐの宍」(イノシシの肉)から「いのしし」になった。 (シカの肉も「かの宍」といったりする) 298 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:22:38 ID:ixWqUaY4 【脳】「ワニは魚である」オーストラリア議会が決定 299 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:56:02 ID:/yAgg9yf 明治になって始めたのは牛馬を屠殺して食べること。 死んだ家畜を食用にするのは当然事。解体はえた職の専任事項。 信州の牛肉の醤油漬けは幕府への重要な献上品だった。 江戸末の関東ではどの農家でも食用に豚を飼っていた。 304 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 03:30:51 ID:zETAxVCm >299 >解体はえた職の専任事項。 それが本当なら、ひょっとして、「宍戸」(「肉の家」の意味)って……。 305 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 04:09:06 ID:cLXhkyie 平安時代から日本では ウサギ・イノシシ・犬・サル・シカ・クマ・ウマ・ウシなどを食べていました。 徳川綱吉の生類哀れみの令と呼ばれる一連の政策で 一時期だけ犬を食べる食文化が廃れましたが それでも遊郭街や地方では犬猫を含む獣肉は食べられていました。 そもそも漁師が猫を飼っていたのも時化などで 長期間漁に出られない時の非常食の意味合いもありましたし 犬料理は冬の江戸の名物料理として 当時の料理本や江戸の風物を紹介した現代のガイド本に相当する本にも紹介されています。 牛馬は農耕の重要な労働力でしたので 食べるために育てるということは水戸藩以外ではありませんでしたが 怪我をして死んだ場合などには貴重な蛋白源として食べられていました。 また、薩摩藩の江戸屋敷では養豚が行われ、 豚肉を販売して江戸屋敷の経費に使われていました。 314 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 17:10:36 ID:mdoVpfkP >>305 将軍になる前に「豚一」と呼ばれた御方もいたな。 327 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 23:38:56 ID:iPwZCcop >>295 いくらなんでも「耳ではばたく鳥」はないだろw ウサギは「鵜(う)と鷺(さぎ)」で鳥だというダジャレが元だよ。 *********** 315 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 17:42:33 ID:1gnfcoSG 【ロッテのチョコレート 】 ロッテは同じ量の原料(カカオ豆)で、明治・森永の2倍のチョコレートを作ります。 カカオ豆をすり潰して油を絞ると、油(カカオバター)1と絞り粕(カカオ)2が出来る。 カカオバターとカカオを1:1に混ぜて練ると、チョコレートが出来、カカオ1が余る。 ロッテはカカオバターとカカオ1:2に、ヤシ油1を混ぜてチョコレートを作る。 チョコレートは他社より2倍出来、カカオは余らない。 ロッテはぼろ儲けの天才! 証拠 ロッテのチョコレートの原材料欄には「植物油脂」と書いてある 明治・森永のチョコレートはそんな物混入していない 明治・森永はココアを販売しているが、ロッテは無い 結論 ロッテのチョコレートはチョコレート本来の味が半分の粗悪品 蛇足 「ヤシ油」を検索すると((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 316 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:53:13 ID:Kp+ZHj6N 森永と明治はカカオが余るのでココアがあるが、ロッテには無い。 も追加したら。 317 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:54:42 ID:hsZMvxV3 ガムはともかく、チョコはマジでまずいよな。ロッテのは。 318 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 19:08:30 ID:cUScLzA5 俺は眠気覚ましのブラックブラックガムしかロッテ製品は買わない。 319 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:00:08 ID:2dGvqSQo ウチの姉曰く、「お菓子はブルボン」だそうだ。 320 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:52:34 ID:cd70tM5+ >>319 お菓子はスイス製が最高。 321 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:17:44 ID:bM33iC25 チョコはベルギーだろ 322 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:26:50 ID:E4Ou1LMo 和菓子の方が好み 324 :日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:57:46 ID:iNz9bubu >>320 お菓子は、ばあちゃんが作ってくれる蓬餅とお茶もちが一番でした。 …何で死んじゃったんだよ。 330 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 01:23:41 ID:SIWC/pDp >>312 ロッテの社長は在日嫌いで、在日を雇わないとどっかのスレで読んだことがある。 チョコレートなら明治のビターチョコの方がロッテのよりはるかにうまい。 331 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 01:36:33 ID:0OC7L4Iw 今日買ったコミックスのカバー見返しに載ってる作者コメントに 「取材で行ったウイーンよりパリよりイタリアよりNYより 日本のケーキの方が美味しい。いつの間にか日本は 世界一のスイーツ天国になっている」と書かれていた。 実際に足を運んで気づいた人も増えてるのかもね。 某半島宗教の客寄せに使われていた疑惑のある 漫画家だけど。 332 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 01:49:18 ID:7ecWifr4 >>330 実は100円板チョコのビターはロッテが一番好きだったり自分。 他社に良質なカカオが入るのを妨害していると言う噂は聞いた事はある。 明治森永クラスなら、品質管理の徹底した専属カカオ農場確保していそうだけど。 333 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 02:04:39 ID:WYdnHtkv >>330 m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒーー 334 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 02:28:24 ID:d635bDpn >330 ??? たしかに在日は朝鮮本国では忌み嫌われ差別されてるって聞いたが・・・・ つまり、ロッテはそう言う意味で在日嫌いで雇わないって事??? 在日じゃなくて本国人を積極的に雇ってると? 335 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 03:16:13 ID:p7hLfBVY ロッテの菓子ってまずくね? 他のに比べてあきらかに味が落ちるんだが・・・ 食べ比べしたらよく分かる 336 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 04:07:56 ID:wAUIHKbM >>331 スイーツって言い方、大嫌い。気持ち悪い。 ケーキ、デザート、洋菓子、和菓子、甘味、でいいじゃないか。 337 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 04:32:44 ID:i0UChZZE >>334 むしろ韓国人の勤労態度がオ㍗ルのを知ってるんで日本人しか雇わないとか 338 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 04:38:04 ID:buIbqhih ロッテの大久保工場が、大久保近辺の朝鮮ゲットー化の一因なんで、 日本人しか雇わなかった時代があるとは到底思えないですね 339 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 04:58:09 ID:6loiN9Q6 ロッテはうまい おまえら嘘つくなw 340 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 05:09:17 ID:L3ZIwAGk う~ん・・・単発IDが多いな・・・ 341 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 06:29:48 ID:TtFN43Tp ロッテで美味いのはコアラのマーチだけ。 343 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 06:49:01 ID:l7dIXTaG >336 スイーツっていつから言い出したんだろうね。 別に和菓子洋菓子でいいじゃんねー 344 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 06:58:14 ID:ws5XXHPc 流行を作りたい奴らはだいたい馴染みのない言葉を持ってくるからな。 347 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:15:39 ID:rf4Ip/nQ 中二病は無駄に横文字を使いたがるものなんだよ。 348 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:21:04 ID:p7hLfBVY 俺は正直スパゲティをパスタと呼ぶ奴にも違和感がある 349 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:25:19 ID:4snnceYO パスタって、イタリアでは、こねたものや練り物全般を指すんだっけ? >>347 ミンスは全員中二…… 350 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:38:27 ID:nOns8dsn >>348 スパゲッティはパスタの一種なんだが。 351 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:54:15 ID:iRVnhMfm 商品には三種類ある。 1、その商品の本質的部分の品質で勝負する商品。 2、その商品の本質と外れた部分のアイデアで勝負する商品。 3、他の商品の後追い・パクリ。 ロッテの場合、1はチューイングガム。 2はクーリッシュ・雪見大福など。 3はチョコパイなど。 3の部分は非難されて当たり前だが、1・2の部分は正当に評価されてしかるべき。 なにがなんでも韓国のものは認めないなんてのは、卑しい行為だ。 352 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 09:41:50 ID:lDNzyG03 >>351 そういうレスはあまりないようだが? 1・2の部分に関しても好みだろ。 正当に評価されてしかるべき、という押し付けは卑しくないと? 「韓国のものは~」という決めつけはどこから出てきたの? 俺の場合、菓子はビスケット系しか買わないから、ロッテとは無縁。 353 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 10:48:01 ID:p7hLfBVY >>350 いや、たとえばケーキもパフェもスイーツだよな でもスイーツって言い方が鼻につくように パスタって言い方もなんか鼻につくって言いたかっただけ 354 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 10:55:38 ID:SIWC/pDp >>346 伊藤金男は在日だから伊藤清も在日に違いないニダ。 355 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 10:57:18 ID:8u80hTq+ グリコ、森永、明治、不二家、ブルボンがあるからロッテいらね。 356 :355:2006/08/23(水) 11:01:24 ID:8u80hTq+ 訂正:ブルボンもいらねwww 357 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 13:06:13 ID:DWLFAxJr スイーツじゃないが、カルビー忘れてないか? 358 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 13:40:06 ID:YAR3cgIF >>353 それはお前がパスタのことを良くわかってないからだろ。 359 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 13:47:15 ID:chSsZ/ja フルーツも気持ち悪い。 いつの間にか果物がフルーツになっていた。 360 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 14:11:57 ID:9Z0nqqZc カッペリーニをスパゲティって言うくらいならパスタって言ったほうがいいよ。 363 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 15:24:13 ID:n3kee2PI >>351 ↓コレ以降、ロッテは見限った。 レディボーデンも前は明治だったと思うけど、今はロッテなんだね。サヨナラ 364 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 15:28:51 ID:n3kee2PI 1 :代打名無し@実況は実況板で :2006/02/14(火) 22:41:16 ID:RDN+SDAD0 流通業界も「独島マーケティング」展開中 ロッテドットコム(www.lotte.com)は鬱陵(ウルルン)島と独島を周回するツアー (2泊3日・24万9000ウォン)をお目見えした。 ロッテ百貨店本店は今月18~20日、 小学生以下の子どもを伴った顧客の中から先着で20人に独島の 写真入りタオルを無料で配る。 ロッテマートの全国21か店舗は昨年4月から「独島を愛するTシャツ」を販売している。 (※リンク先消滅) グループの親会社であるロッテ製菓が韓国内に設立され、 食品産業の近代化と国民生活水準の向上に貢献。 1965年には韓国と日本の国交が正常化し、 辛格浩会長が母国韓国で初の投資事業であるロッテ製菓は、 荒廃した韓国の地に新鮮な活力を与え、 韓国食品産業界の改革・推進化において先導的な役割を果たしました。 (※リンク先消滅) そして、日本のロッテの「本社」と思っていたものは・・、 (※リンク先消滅) 韓国のロッテ製菓の「海外支社・東京事務所」だった。 (※リンク先消滅) 365 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:48:01 ID:kPy8o1aC っていうか、あれじゃないか、 韓国の芸能人が、愛国的な発言するのと同じで、 一種の踏み絵だろ。 366 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:27:09 ID:BGOOf3gq アホか ロッテはビックリマンだろ! 最近発売されたビックリマンのぼったくり価格にはびっくりしたがな 367 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:38:12 ID:1q9KPPXO コンビニですが、ビックリマンチョコ売れなかった。 今まで売れてたから入れたけど、もう出ても絶対入れないよ!みんな不買ありがとう! 雪印のアイス部門はロッテスノーになってるから注意 ドールのアイスもロッテ注意 カルピスのアイスも(ry 368 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:49:12 ID:6gKqRUoX スパゲティーはパスタの中で最もメジャーなパスタだから、 昔の日本で呼び名が定着したもの。 スイーツは十派一絡げで甘物を呼んだもの。 原点回帰と造語の違いということでどうでしょうか。 369 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:34:27 ID:bTeIsZrZ スパゲティーはアメリカでも定着してるだろ。 スパゲティーウエスタンという言葉はあるが、 パスタウエスタンなんて言葉は地球上に存在しない。 371 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:39:32 ID:nOns8dsn >>369 それを言うならマカロニウエスタンだろ。 376 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:50:17 ID:9t5izFbz >>371 マカロニ・ウェスタン 英米伊などでは、これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、~略~、 映画評論家の淀川長治が「マカロニ」と変名した。 だそうな 377 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:54:45 ID:ysv6hWLK >>369 パスタの一種にスパゲッティーニというのがある。 それがアメリカでメジャーになって占領されたときに流入したのではなかろうか? 378 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 22:26:51 ID:tD0jlhQD パスタは別に何とも思わない。 パスータとかパスーツとかだったらカチンと来るかも。 386 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 03:02:18 ID:EtEhOgBC 以前は正しくスパゲッティと呼んでいたものを、 なぜかそれより大きい括りであるパスタと呼ぶようになったのが気にくわん、という事かな。 例えるなら、以前は正しくソバと呼んでいた料理を なぜかメンルイと呼ぶようになった、みたいなことか? まあスパゲッティってちょっと野暮ったい感じがするからねえ。 若者が好んで食う食い物の名前くらい、 どーとでもオシャレな名前で呼んでもらって良いけどな。 387 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 03:11:09 ID:CC23xxOB 目新しさを出すためにマスコミは造語新語をばらまくからね。 ハイカラ→モダン→ナウい→トレンディ みたいなw 顕著なのが女性ファッション誌かな。 コンサバとかセレブとか、かろうじて横文字じゃなくてもうるるん肌とかw 370 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:36:20 ID:6loiN9Q6 ロッテのチョコレートの濃厚な味は他社には真似できない 俺はバレンタインはロッテ以外受け付けていない 372 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:41:26 ID:n3kee2PI >>370 安上がりな方ですね。義理チョコ乙っつーか義理ですらねぇよ。 373 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:56:44 ID:6loiN9Q6 ↑一個も貰えない奴のひがみ乙 374 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:58:49 ID:nOns8dsn そこで「乙」はおかしいだろ。 何が「乙」なんだよ(w 375 :日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 19:24:52 ID:9Z0nqqZc まあ一般的に考えて、本命にロッテチョコ渡すのはせいぜい小学校低学年までだな。 その低学年ですら、最近はもっと良いのを買うし。 その他大勢に配る奴ならロッテ使う人もいるかもしれないけど。 私は今年の本命は京都から取り寄せる一粒300円位の生チョコ。 ついでに自分の分も取り寄せたw 381 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:12:16 ID:HNP8Uk8V >>334 オーナー(社長?)が在日が嫌いで、 幹部は日本人で固めているっていうのは聞いたことがあるキガス。 382 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:31:12 ID:Vs4hm2M4 >381 いやだから、韓国企業のロッテが在日嫌いというのは矛盾しないのかって話だろ。 韓国では在日は嫌われてるから本国人(韓国人)を雇うって言うなら分かるけど、 在日が嫌いだから日本人を雇うっていうのは、本末転倒も甚だしいよ。 383 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:56:25 ID:5YXQ9r74 >本末転倒も甚だしい 連中らしいと言えばらしいんじゃない? 385 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 02:39:50 ID:5Hjy4JDw 韓国企業じゃないだろ。 388 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 03:50:07 ID:ZxwgKP9s よく解らんが、 日本企業だと思っていたロッテは実は韓国企業で 日本でロッテの菓子を買うと、それが韓国の儲けになる っつーことか? 390 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 03:56:12 ID:wLzbUZJD >>388 現在韓国で財閥をやってますな。ロッテは。 391 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 04:01:11 ID:U3wXG2/j いや、創業は日本でだから韓国系企業。 韓国の儲けになると言うか、韓国では反日に加担してるわけで、 反日企業の儲けになるって言った方がいいのかもね。 393 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 04:24:13 ID:ZDBgQGQK >>388 日本のロッテは立派な日本企業。 しかし創業者であり社長の重光武雄こと辛格浩は 帰化する気がサラサラない朝鮮国籍の在日。 394 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 04:25:43 ID:9IQuZvqh >日本企業だと思っていたロッテは実は韓国企業 ロッテは両国で国籍を意図的に使い分けることで、優遇処置などで大もうけしてきた。 まさに在日らしい企業。 韓国民の義務は放棄して、日本では補助金を得て暮らすという在日の生き方と同じ。 396 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 06:40:18 ID:WleiTL7Y ロッテ製のガムはすぐ噛み応えがなくなるからキライ 398 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 07:06:04 ID:Wd8BSD04 >>393 いったん日本に帰化してから祖国の籍に戻しましたんで、 心底朝鮮人なのは間違いないでしょう。 こいつが再び日本に帰化申請をできないように法整備しなきゃならんよな。 399 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 07:10:16 ID:SIQJGeGX それなりの知名度がある製菓会社の中で、 グリコ・森永事件で被害を受けなかった会社は怪しいと思っている。 400 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 07:40:39 ID:ZxwgKP9s あー… 犯人の狐目の男って、今見るといかにもニダーっぽい顔だしなぁ・・・ 402 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 10:05:19 ID:flUmNjkX グリコ森永事件はロッテが脅迫対象にならなかったことだけではなく、 言葉の訛り、文章の稚拙さ等から、犯人在日説がまことしやかに囁かれていた・・・ 真実は闇の中だが・・・ 403 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 10:34:41 ID:HgbPy8DZ ロッテは確か上場してないんだよな。 財務非公開なのに"立派な"日本企業と言えるのかな。 利益処分や投資の流れがどうなってんだか気になる。 411 :日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 23:09:37 ID:HNP8Uk8V >>382 >韓国企業のロッテが在日嫌いというのは矛盾しないのか オーナーの重光武雄は大学も日本だし、起業してロッテを大きくしたのも日本でのこと。 だから、日本人は信頼しているんじゃないの? 想像だけど。 412 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:06:21 ID:01E1Mylw 単に日本人は信用できる、特亜人は信用できない、ってだけなんじゃないの? 雇うなら日本人が最高だって、特亜のしゃちょさんがいってたお。 413 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:29:27 ID:oE6bWsfn ロッテが大きくなったのはGHQに取り入ってガムの原料独占し GHQのMPに虚偽情報たれ込んでガムの輸入業者をつぶしたり 在日使って日本人を排除したりやりたい放題じゃん。 グリコのポッキーパクって韓国でペペロ発売したときグリコがロッテに抗議したら その後怪人21面相事件発生。 グリコの社長は誘拐させるはグリコや森永 (一説にはロッテにエンゼルパイをパクられたことで一悶着あったらしい) などの菓子に毒混入されるはと時代を揺るがす大騒動に。 犯人は未だ捕まってないが被害会社を辿ってくとなぜかロッテの陰がちらほらw 414 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:42:56 ID:kkdT9tED ロッテは買わない。悪いけど。 418 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:55:03 ID:gYOAkqQ/ あ、私も買わないな。 ガムならキャドバリだし。なんかロッテってすぐ味が薄くならない? 森永のガトーショコラとロッテのチョコパイ比べたら 森永のチョコのほうがいい味してるしね。 ロッテは原料費ケチりまくってるんだなぁ、とは実感できる。 それはそうと近頃は森永のレモニストというクッキーがお気に入りなのだった。 あの味って今までになかった気がする。おいしいよ。 ぜひ輸出品目にしてほしい。 419 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 11:43:11 ID:3fkt2Kqp ロッテはチープな気がする 420 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 12:06:58 ID:8+J8MW0h 紅茶用にしか菓子食わんから、ミスターイトウかブルボンになるな。 自然と。あとは量産型和菓子。 421 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:05:48 ID:ZKB9RCbo >420 紅茶ならばスコーンだろう。 プレーンスコーンにブルーベリージャムとクリーム時々蜂蜜(゜Д゜)ウマー 422 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:16:24 ID:7bQUQ/sg >>421 クロテッドクリームつけてね。 423 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:19:12 ID:qL+BWrTm しかし、ほとんど唯一世界に誇れる食文化が中国からのパクり&インドからの 搾取の成果ってのも凄い国だな。 まあでも、この国の場合は食文化以外が凄いからなんとも思わないだろうけど。 424 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:26:02 ID:ggePQO8I >>423 カレーとラーメン?寿司があるだろが! 425 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:27:47 ID:7bQUQ/sg >>424 423はエゲレスの事言ってんじゃね? 426 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:56:22 ID:/+sEFKEo >>424 お紅茶でしょう 427 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:24:27 ID:ggePQO8I >>423-426 そうか。良く考えずに発言してすまんかった。 428 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:40:58 ID:ZBuiNLwA 酒は食文化に入らんのか? でもアイルランドからの搾取になる? 429 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:48:43 ID:N0x0CmAe >>423 フィッシュアンドチップスがあるだろ! 430 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 23:06:00 ID:hdXPj1Ph 英国人は、味音痴だから、食文化なんてどうでもいいんじゃね? つくづく東洋人に生まれてよかったと思うよ。 431 :日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 23:55:27 ID:cOCVg/mP 田舎の生クリームは激馬。 …とどっかのスレにも書いたなぁ。 434 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 03:19:58 ID:9zavPiiM 大英帝国があそこまで広がったのは、 みんな本国の料理から逃げようとしたからなんてジョークがあるな 435 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 07:08:21 ID:tPuBGrC8 >434 反対に、陸でも食事がマズいから、延々と続く船旅の酷い食事も平気で、 それで遠路はるばる世界中を侵略出来た説も。 437 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 12:43:22 ID:irRbsVUy オマイらローストビーフは英国発だぞ 438 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 12:53:25 ID:hP8qkHQL やつらには焼く以上の高度な食材加工は無理ってことだな。 439 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 13:54:41 ID:giseX99O 英国なら生牡蠣があるぞ 440 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 14:12:48 ID:88xoqDdH 生牡蠣はフランスやイタリアが本場で起源じゃないの? 441 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 14:28:00 ID:0pNDwi56 >>440 たしか、テレビでナポレオンの時代にフランスで生で牡蠣が食われるようになったって やってたよ。日本は、いつからかは知らんティーヌ。 442 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 15:09:46 ID:D5Zve2E0 >441 魏志倭人伝に、貝を生で食ってたって描写があるから、そのころから食ってたかもね。 443 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 16:17:46 ID:On5mntEG イギリスから東に向かって、飯がマズイ国とウマイ国が 交互に並んでいるそうな 444 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 17:51:32 ID:qUrjpLVm 縄文時代の遺跡からふぐの骨も発掘されてるからな。 445 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 18:05:52 ID:JUBt3PZ5 欧州人の寿司好きみてると、ただの健康食ブームを超えたものがあるね。 まじで美味くてたまらんみたい。 有史以来、牡蠣くらいしか生で食べようとしなかった人達がどうしてかな。 446 :ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/26(土) 18:44:10 ID:irRbsVUy >>444 食った人可哀想に・・・そういう人の犠牲の上に日本食があるんだな。 447 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 19:28:02 ID:bfMgQPJr あまり意識はしたこと無かったが 日本食って世界の中じゃあ結構美味い部類に入るの? 448 :ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/26(土) 19:32:49 ID:irRbsVUy >>447 らしいね。でも高級料理のイメージが強いみたい。 449 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 19:34:26 ID:EcB9J5sM >>447 好みにもよるので一概に美味しいとは決め付けられないかも。 ただし出汁の概念があるし宗教的なタブーも少ないため色んな物を食べられる。 450 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 19:39:02 ID:gTqOAB9I >>447 いろんな国にいったが、日本人は世界一うまい食べ物を食べている、と思う。 日本食を含めて。 何かの記事で、今米西海岸では居酒屋が増えているそうですね。 多彩な小皿料理とかなんとか。 確かに外国いくとバーはつまらんですよね。ツマミが。 451 :日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:08:21 ID:GmwlIgAS 世界を制するにはイギリスやアメリカ並みのまずい飯に耐えねばならぬ。 |
靖国参拝の心構え(part60スレ)
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- 2011/11/15(Tue) -
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80 :rothschild:2006/08/17(木) 14:04:41 ID:yQv3grRA
8.15は靖国に参拝してきたけど平和や英霊の安らかなる眠りを祈るよりも、 朝鮮人どもへの復讐を誓いながら手を合わせてきた。 81 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 14:24:33 ID:vuRUnaPN >>80 お前には失望した 82 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 14:28:28 ID:+PgncM6s >>80 呆れた奴だ。英霊は必ず力を貸してくれるだろう。 終戦の日に開戦を誓うとは何たる不謹慎。朝鮮人もこれまでだな。 83 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 14:53:42 ID:1QXCxxw/ 自分は「あなた方が守ってくださった日本を守れるよう、 非力ながら努力します。どうか見守っていてください」 って感じに祈っておいた。 84 :rothschild:2006/08/17(木) 15:24:13 ID:yQv3grRA >>81 失望したか。 だが、目覚めた敵愾心と朝鮮人への恨みはなかなか消せるものではない。 今ある平和は、ときとして新たなる平和を築くときに足かせになりうることもある。 朝鮮人への復讐を英霊たちの安らかなる眠りに捧げよう。 朝鮮人への復讐をもって新たなる平和への第一歩としよう。 85 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 15:50:00 ID:HMtQVjXy 復讐とか言い出すとお隣の恨と同次元に堕ちそうでイヤン。 先の教訓を活かしつつもっと冷静かつ建設的にいくべき。 86 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 16:42:29 ID:bfmUqJVN すまん。おれも同じようにお祈りしちゃったw いつもはただ「有難うございました」だけなんだけど、 最近、ストレスたまってたからなあ・・・ 「次は絶対に負けません。必ずぶっ潰す!」とお祈りしちゃったw しかし潰す相手は中国、ロシア、アメリカなんだがなwww よく考えると日本って米露中の世界の超大国と全部隣接してるんだよなorg やっぱ3国いっぺんはきついからアメリカとの同盟を盾にまずは人類共通の敵である 中共を叩き潰して・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ああ、そういえば朝鮮なんて国があったな。忘れてたw 87 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 16:56:07 ID:2gNdmObB お隣は日本が無視出来れば勝手に自滅すると思うが 尻拭いは日本にきそうだがw 88 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 18:29:52 ID:hnVyYKjk 靖国で中・韓に復讐を祈る? そりゃほぼ完全にまちがえてる。 中国人も朝鮮人もその他外国人も、すべて戦争犠牲者に等しく含まれてる。 これら犠牲者の慰霊のために祈るのであって、 べつに日本人だけのために祈ってるのではない。 この慰霊を政治や利権のために利用する恥知らずに復讐するのは 我々がすべきことであって、休んでもらう霊に託してはいけない。 敵は中国人や朝鮮人だけでなく、最悪なのはむしろ日本人の中にいる。 89 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 18:43:16 ID:NR+AqK1G >>88 君自身がそういう気持ちで祈ると言うのならそれはそれで良いけど、 自分のお祈りのスタンスだけが絶対に正しいみたいな観点でそれを他人に押し付けたり、 他人の参拝の仕方にけちを付けたりするのは違うんじゃないの? 90 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 18:48:46 ID:ZOEEypXq どう見ても>>88の言ってることが正しいだろ 91 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 18:58:47 ID:WwSc+z4a どういう気持ちで祈るかは、それこそ個人の自由であり、とやかくいうべきでもないが >>88にほぼ同意。 92 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:06:09 ID:JDcZjfzZ どっちもありでいいよ。 93 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:06:43 ID:PR+jo4Ex >>88 >中国人も朝鮮人もその他外国人も、すべて戦争犠牲者に等しく含まれてる。 >これら犠牲者の慰霊のために祈るのであって、 小泉さんも似たような事を散々言っているがぶっちゃけあれはサヨクや特亜にむけた リップサービス、いいわけの類だろう。 それを本気に受け取るのも別にかまわないけど。 でもそういう観点でおまいりするなら千鳥ヶ淵に行くべきだな。 靖国は外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀る神社なんだから。 死んで神様だから英霊というが、生きていれば英雄と言われる人達。 犠牲者の慰霊なんてスタンスは英霊に失礼だと思うよ。 彼らは犠牲者ではなく、国を守るために命を捨てて戦ってくれた戦士なんだから。 だからむしろ、>>80>>86の方が筋が通っている様に俺には見えるな。 もちろん不謹慎ぽいのは事実だけど、 犠牲者の慰霊なんて反日サヨクが使うレトリックを信じ込んでいる奴よりはましだと思う。 しかし、>>80はともかく、>>86はネタだろうに、それにマジレスしてもなwww >>90 お祈りの仕方でどっちが正しいとかってないだろう。それって傲慢な考え方じゃないか? 94 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:21:43 ID:ri9QJz0/ 93の言い分が正しい。 最近の工作員は巧妙だから気をつけようね。 95 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:45:06 ID:4oB5cljK >>93 付け足しとして国内外の事変・戦争だから国内も含まれる。 なので朝鮮や中国が口を出す問題じゃない。 96 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:45:40 ID:AnC7S3xI その前に神社でネガティブな祈りささげるな。 牛の刻参りの呪いじゃねーんだから。 97 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:46:37 ID:3spUYcmZ 逆に言えば、丑の刻参りぐらいの事をしないとその手の願いは叶わないって事だな。 98 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:48:07 ID:UjjAxIbN >>93 >犠牲者の慰霊なんてスタンスは英霊に失礼だと思うよ。 >彼らは犠牲者ではなく、国を守るために命を捨てて戦ってくれた戦士なんだから。 言ってる意味がまるで、わからない。 犠牲者とはまさに国を守るために命を捨てた戦士のことを言っているのであって、 誰のこと言ってると思ったのだ?? ちなみにその命を捨てた戦士のなかに朝鮮人だっているぞ? >小泉さんも似たような事を散々言っているがぶっちゃけあれはサヨクや特亜にむけた >リップサービス、いいわけの類だろう。 悲しいやつだな、お前って。 そこまで人の真意を信じられないのなら、“祈り”なんてカッコつけてすることないだろうに。 99 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 21:02:36 ID:enuKvwpA >98 君は多分「お友達」としてはイイヤツなんだろうけど・・・「同士」にはしたくないタイプだね・・・ 100 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 21:08:45 ID:3spUYcmZ >>93 どうでも良い事だが、小泉首相は千鳥ヶ淵にも行ってるぞ。 102 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 21:21:39 ID:UjjAxIbN >>99 なんだその「同士」って? キモいんだが。 104 :rothschild:2006/08/17(木) 21:27:58 ID:mkkiXlSx >>93 >>96 参拝で祈ったのは、平和と英霊の安らかなる眠りだよ。 そして誓ったのは、朝鮮人への復讐。 英霊の力を借りるとか、そういう他力的な発想ではなくて、 「やり遂げます」という自力的な誓い。 105 :93:2006/08/17(木) 22:01:06 ID:k0HFB6qG >>98 言葉がチョット足りなかったか?要するに言い表し方、形容の問題なんだけど。 戦争の犠牲者と言う言い方に含まれるイメージは英霊を貶める事に繋がると言う事。 彼らは本当は戦争なんか行きたくなかった。いやいや行かされて無理やり戦わされて、 あげく殺された可哀想で哀れな戦争の犠牲者 ・・・という位置づけが、 英霊に対して失礼だと言う事なんだが。 もちろん実際にそういう人もいただろうし、 全ての英霊にそういう側面があるのかも知れないけれど、 彼らを表現する時に、戦争の犠牲者という言い方を前面に押し出すのに凄く違和感を感じる。 どっちの側面を押し出すかと言えば、彼らの名誉の為に英霊の死を悼むのではなく 讃えてあげたいし、哀れに思うのではなく感謝の気持ちを捧げたいと思う。 英霊は日本を守ってくれたヒーローなんだから。 それを戦争賛美って言うのなら、それでもいい。 小林よしのりじゃないけれど、戦争賛美者と非難されても 英霊たちの名誉を守りたいと思う。 106 :93:2006/08/17(木) 22:02:47 ID:k0HFB6qG >ちなみにその命を捨てた戦士のなかに朝鮮人だっているぞ? うん知っているよ。台湾人も台湾原住民の高砂族も祀られている。 別に大和民族以外は英霊と認めないなんて言ったつもりはない。 英霊は朝鮮人も台湾人も高砂族も等しく俺にとっては日本を守ってくれたヒーローだ。 >悲しいやつだな、お前って。そこまで人の真意を信じられないのなら、 >“祈り”なんてカッコつけてすることないだろうに。 えーっと、単なるスタンスの違いを指摘しただけで君の考え方を全否定したつもりはないんだが。 取り合えず誹謗中傷の言い合いをするつもりはないよ。 >>100 そうだね。一国の総理なら両方言って当然だと思うよ。 というか、別に靖国と千鳥が淵ってお互いに矛盾していないし、俺も両方お参りするし どっちか選べなんて言ったつもりはないよ。ただ、TPOの問題があるだけ。 誤解させたんなら謝るが。 >>104 俺もそう祈ってます。朝鮮云々はともかくw 108 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 22:15:36 ID:ZOEEypXq >>93 >朝鮮人どもへの復讐を誓いながら手を合わせてきた。 「英霊の安らかなる眠りを祈る」よりも朝鮮人への復讐なのか。 こんな下らんことのために命を捧げたのではない。 >>93 日本人として戦った朝鮮人や台湾人の兵士を慰霊するのがリップサービスなのか? 立派な愛国心だな。 109 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 22:27:39 ID:05LTTI6l >>108 「犠牲者」と付けるのがリップサービスと言っているのでは? 110 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 22:36:12 ID:ZOEEypXq >>109 自分も「犠牲者」という言葉は気に入らない。 だからと言って「リップサービス」という表現にならない。 おそらく朝鮮人や台湾人の兵士が祀られてることを知らんのか、 知っていながらそれらの英霊を認めないかのどちらかだろう。 111 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 22:58:04 ID:3cRgKqmk >>110 ちゃんと読もうよ。思いっきり勘違いなレスになってるよ。 そりゃあ、インタビューで、日本を守ってくれた英雄に感謝の気持ちを述べたい なんて言えないだろ。 アメリカに対しても特亜に対しても国内のサヨク勢力に対しても。 そんな事したら、大東亜戦争を正当化してるって叩かれるのが関の山。 そうならない為のレトリックがいたましい戦争の犠牲者を慰霊するって事だろ。 112 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 23:06:56 ID:WOdZ6XlV それにしてもすげえ解り易いな。ブサヨ工作員はwww 正論をぶつけられるととたんにファビョって、 論点と関係ない「朝鮮人も祀られている」とか突然言い出したり いきなり人格攻撃し始めたり、挙句の果てにAAで荒らしかwww そんでもってその後に無理やり文章を曲解するとw 解り易すぎです。有難うございましたwwwwwwwwwwww そして>>93>>94はGJ!! 一連のレスはブサヨの自演だろうが、>>90>>91も自演だよな? つーかその方が救われるんだが。 一見きれいごとほざいてるブサヨ工作員にあっさり騙される夏厨だとしたら 救われねえなorz 113 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 23:07:14 ID:8lIqjr9B 俺が英霊ならサヨクと三国人が絶滅しないと安心して眠れない。 だからお前ら大いに復讐を誓え 114 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 23:10:43 ID:q9y6qbx4 自演をする人間は他人も自演をすると考える ---トマス・ジェファーソン 115 :日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 23:18:40 ID:Zt/yjk2Y まあ、どんな感想を持ち何を主張するのも自由なんだが その言葉に説得力を持たせたいのならば、言葉遣いには気をつけましょうってことやね。 127 :日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 02:36:29 ID:37leZQSB 靖国には朝鮮人も台湾人も奉られているとか言ってる奴居るけどよ いねーじゃん朝鮮人も台湾人も 彼等はアレだろ? 台湾島とか朝鮮地方出身の日本人だろ? 当時、日本だったんだから 朝鮮人とか台湾人っつーのは関西人とか九州人と、何もかわらねーじゃん 自分の地元や家族を守る為、つまり自国の為に死んだ日本人 あとから国が変わったことで、彼等の遺志まで換えんなよ 紛れもない今の朝鮮人と、そしてそれを後押しする 【日本で生まれただけの日本の為にならない連中】ども 183 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 22:45:59 ID:hLbVT2UT 小泉のヤスクニ参拝を批判しているのは中国、韓国、北朝鮮だけという ウヨの決まり文句は通用しなくなったな。残念。 185 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 22:52:29 ID:s2rqxMum >>183 ただ、マレーシアとかはそんなに批判してないし、シンガポールは外相は華人。 だから中国と仲良かったはず ベトナムは社会主義共和国だしね。真っ赤か。 インドネシアは調べたこと無いので知らん そもそも以前の時点ではそんなにどこの国も取り上げてなかった。 むしろ肯定の意見のほうが多かった 今回は、外交カードになるのをほかの国が知ったってことじゃないのかねぇ? 私はあんまり知らないんでよくはしりませんが 187 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 23:09:56 ID:aD2hlJ7i アジアの他の国は特アほど恥知らずにはなれないってだけだろう。 誰だってプライドってもんがあるわけだし。 特アのプライドは自尊心と打算がほとんどっぽいけど。 188 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 23:11:16 ID:hLbVT2UT >>185 何が肯定的な意見が多かっただ。 これまで東南アジア諸国は日本との関係悪化を避けるため 靖国問題についてはあえて沈黙を保ってきたんだよ。 それくらい斟酌しろよ。 190 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 23:29:25 ID:ulwAlj02 まあ、新聞読んでいれば当たり前の様に目にするアジア諸国の「批判」だな。 どうやら小泉首相は馬、泰、越、比、台、露、インドネシア国民の感情は傷つけていないが 中国と東アジアの「感情」を傷つけているのは理解している様だね。 日中が衝突するとアジア・大平洋地域が不安定になることも良く解っているようだね。 中国も下らない事で感情的にならずに日本と共に地域の安定に資するようになると良いね。 191 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 00:51:54 ID:BPCvtvYx >>190 中国は感情的になっておかないと、共産党が消えてしまうのでは? 192 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 01:02:58 ID:T6t4INrt >188 それが普通の国の対応。 靖国神社は外交的に、本来問題になるようなことじゃないって事。 他国の祭祀に口突っ込んで関係悪化させるようなことは益がないもの。 ただ特亜はやる、今後もずっと。 何故なら反日じゃないと攻撃されて権力を失っちゃうかもしれないからね。 つまり、これは中韓にとっては外交じゃなく内政問題。 日本を(だけじゃな他の国も)屈服させることを手柄として政権内部で幅を利かせたりするわけ。 だから無駄。未来永劫奴らは変わんない。民主化してもきっと変わんない。 193 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 01:10:25 ID:kdft+eEL >>188 >あえて沈黙を保ってきたんだよ。 それが大人の態度ってもんじゃないの? たとえ、感情的に気に入らないことでも、自国にデメリットが無ければ、 他国のすることには口出さないつーのが、当たり前。 思ったことをなんでも垂れ流す、特アが異常なんだよ。 194 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 01:51:54 ID:VkS9djxE 特アの思ったことを垂れ流してるのはマスコミだけどな 195 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 02:03:44 ID:0T5TlP4e 韓国はともかく中共は本音では靖国問題を手打ちにするタイミングと理由を計っているのに いつまでたっても空気の嫁ない反日日本人が台無しにしてないか? 朝日新聞が「問題ではないか」と記事にした直後は反応なく、 さらに1週間後に当時の社民党委員長がわざわざ中共訪問してご注進、 それでやっと中共が声明を出した。 「そちらが騒ぐから、こっちの立場を表明するしかない」と 苦笑している中共幹部もいるという話だ。 虎の威を利用しようと擦り寄っている狐志願者たちは、 虎が「こいつ狐の分際で俺を利用するのもいい加減にしろ」と 気づいて牙を剥く前に、そろそろ空気読んだ方がいいと思うよ。 203 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 08:44:42 ID:xsNlWtpr インドネシアの首相は小泉総理の靖国参拝は問題ないっていってるねw ************* 153 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 00:20:34 ID:GahahLmy 新垣結衣可愛い 154 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 00:42:50 ID:KbS0lHMO >>153 いますぐ眼科と神経科に行きなさい。 155 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 01:09:38 ID:qpUkCktb >154 あんたが思う新垣結衣より可愛い有名人って誰? 157 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 02:56:56 ID:GahahLmy 新垣結衣は可愛い 日本はやめて韓国に進出してほしい 158 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 02:59:41 ID:Gy/h8kMj >>155 相川みさお 相田翔子 愛田夏希 相武紗季 蒼井そら 蒼井優 青木さやか 青田典子 赤松寛子 アグネス・チャン 浅香光代 浅香唯 麻木久仁子 浅田美代子 浅田好未 安達祐実 あびる優 あべこ 安倍なつみ 阿部美穂子 網浜直子 AYA 綾瀬はるか 有坂来瞳 杏 杏さゆり 159 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 03:00:18 ID:Gy/h8kMj 飯島愛 飯田圭織 井上晴美 井上真央 井川遥 生稲晃子 石川梨華 石黒彩 石原さとみ 泉沙池 泉ピン子 市井紗耶香 一色紗英 磯山さやか 磯野貴理子 市川由衣 いちのへ友里 出光ケイ いとうあいこ 伊藤つかさ いとうまい子 伊藤裕子 井上和香 井村空美 岩崎ひろみ 162 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 11:16:02 ID:lL8jXNUm >158 アグネス・チャン >159 泉ピン子 _, ._ ( ゚ Д゚) ・・・・・・・・日本人の持つ多様な価値観にカンパイ・・・。 163 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 11:20:40 ID:wYJaitTW >>162 つ【あいうえお順】 164 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 11:22:24 ID:7w/IgPzr 二次元>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>惨事 165 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 16:37:17 ID:Dlsyw8/N >>162 アグネスチャンは可愛いだろ、オレが子供の頃から姿が変わってないのが少し怖いが。 166 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 17:33:25 ID:s0jybLTu ふと、思ったのだが アンチエイジングは 日本がかなり強いのかな 芸能人でものごころ着いた時から出ていると言う話や 気がつくと孫がいる人など電車乗ってても、おばさん風味がへっているような。 コラーゲンとトレハロースアミノ酸。 何が効いているんだろう 魔法のネタバレはしないと思うけど 167 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 19:09:47 ID:1Ho7vk/t 湿度と美白信仰(紫外線対策) 168 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 20:50:45 ID:uCDhddc/ 後食べ物じゃないかな? 169 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 20:54:46 ID:vKcYQo9C 戦後にタンパク質の摂取量が増えたことと無関係ではないそうだぞ。 ただ・・・・日本古来の食材の摂取量が減ったせいか黒い瞳と黒い髪という 日本人の外見特徴が変化を来しているが 170 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:30:25 ID:C43EBd46 どう変化しているんだ? 171 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:36:27 ID:RU5W01I2 アンチエイリアシング 172 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:44:11 ID:YEumJ4bp 黒い髪、黒い瞳は有色人種の特徴であって、食べ物は関係なかろう。 173 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:44:20 ID:sFhFg1J4 目や髪の色は遺伝子の問題だろ? 食べ物で遺伝子が組み変わるんか? 174 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:50:20 ID:AGpoPUGa >>170 高カロリーのものばっかり取ってると色素が薄くなったり髪が細くなったりする。 だから現代人は昔の人に比べると色白だったり、髪が細かったりして 髪や瞳の色が、よりブラウン系に見えたりすることはあるかも。 175 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 22:03:09 ID:vKcYQo9C 海藻を大量に食べると髪が黒くなるとかね。 あと、日本人の基本遺伝子は黒目黒髪ではないらしい。 古くから移民の三世あたりは血の流入がなくても瞳と髪の色は薄くなる。 (北部東北には青い瞳の現地人がそう珍しくないし) 日本人はアジアと言うより、オセアニアがベースになって、 それに様々な血が混入しているようで 栄養状態、他で遺伝子の発現にセーブをくわえなければ多様な特徴が現出するようだ。 ・・・・平安京にペルシア人が居たそうだしなぁ 178 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 22:36:47 ID:s2rqxMum >>175 遺伝子の話をすればYEP+とか言う遺伝子に注目すると面白いらしい。 アジアではチベットとか台湾、そして雲南省の苗族とかにしか その遺伝子がなかったんじゃないかな。 漢民族とか韓国人には見られない上の理論より、 台湾、苗族、日本人がもともと同一民族説みたいな本があったが詳細は忘れた 苗族は日本人と非常に文化とかが似ていると有名なので、 賢明な皆様ならば知っておられる方も多いのでは? 180 :日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 22:37:54 ID:C43EBd46 >>175 俺の知り合いでハーフでもないのに目が青い人がいた なんかすこし顔つきも白人ぽかったが っていうか日本人の基本遺伝子が黒目黒髪じゃないってことは 青目茶髪が基本遺伝子なのかい 196 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 02:26:24 ID:FkUdgRH/ 蒙古斑がモンゴルと日本にしか顕れないないように、 また、北部東北地方に青い瞳を持つ遺伝子があるように、 ハイブリットが平準化して日本人になったんだろう。 ちなみに、豊臣政権がやった人口調査だが、当時の日本の人口は 神聖ローマ帝国の人口と同じ。 モンスーンで稲作をやっているこの国は、前産業化社会としては 大陸並みの人口保持ポテンシャルを持っている。 あと、青い瞳の日本人については以下を見てくれ ちなみに、漏れも東北発祥だが目は緑色。 海外では、下手な白人以上に色が白く(アジア人は言うに及ばず) 日本人を見たことが無い奴らに「純粋日本人はこんな色だ」と言ったら 何か納得された。 そーいや、遺伝子調査で日本人の源流がポリネシア系とバイカル湖発祥という 二つが判明したとか。 (※リンク先消滅) 197 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 02:28:25 ID:qZezgCLs >蒙古斑がモンゴルと日本にしか顕れないないように、 お前は一体何を言ってんだ? 198 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 02:29:05 ID:L/Jhs0ac >>196 日本とモンゴルだけって、おおまかに括りすぎ。 199 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 02:31:50 ID:xpDSDhGd とりあえず、あれだ。 韓国人と中国人の赤ちゃんもひっくり返して、 蒙古斑があるかどうかを調べてだな、 ・・・意味ないなぁ。 でも、アメリカあたりでは、 蒙古斑を知らない病院関係者も存在するらしくて、 ヘタすると、虐待で警察に通報されるそうなんで、 もうちっと、共同で広報活動するとか・・・。m 209 :日出づる処の名無し :2006/08/20(日) 13:03:46 ID:AwTZSLQ/ 肌の色はどうなんだろう 210 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 13:21:53 ID:Zo6W+j6c 日本人はやたら白い人がいるぞ。 白人に比べると黄色いんだけど、 白人は色が薄すぎて青白いとか赤白い(血液が透けている)様な人も多いが、 日本人はわずかに黄色が乗っている為に、血液の赤を隠して綺麗に白く見える人が多い。 211 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 13:50:43 ID:+as/yTO9 日本人は目が青いとか肌が白いとか白人コンプレックスでもあるのかね? 212 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 13:58:45 ID:Zo6W+j6c 色の白いは七難隠すって知ってるかい? 213 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 14:09:36 ID:QLzn4XSw 肌の白さは古代から現代まで日本女性に最も優先される 美の基準であったことは間違いない 目や髪の色は黒~こげ茶色の方が好きだな 214 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 14:19:09 ID:AaZE7q4F 日本じゃ男は色白だと馬鹿にされるよな。 女は白い方が良いとされてるけど最近じゃそうでもなくなってきたね。 215 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 14:25:53 ID:g+rSAhcP 昔からおしろい塗ってたからね。 少なくとも平安時代は色白の男はもてた。 最近は知らない。 216 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 15:09:14 ID:ORWgFCsl 雪のように白い肌 カラスの濡れ羽色の艶やかな黒髪 黒真珠のような漆黒の瞳 そんな日本人女性に萌えw つーか、昔から美人の典型的な例かな。 217 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 15:14:18 ID:RyqpTxnQ >>216 それ、なんて白雪姫? 218 :日出づる処の名無し :2006/08/20(日) 15:34:46 ID:AwTZSLQ/ 透き通るような色白は日本人にいるな 219 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 15:43:38 ID:4+5+IXEg そういえば白雪姫はどうして金髪碧眼じゃないんだろう?? 西洋人から見て黒髪黒い瞳を美しいと感じる感性があるのか? 220 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 15:45:26 ID:41RLR6DL 普通ににブルネットは居るだろよ 221 :日出づる処の名無し :2006/08/20(日) 16:07:52 ID:AwTZSLQ/ 人気はブロンドに緑とか青い目じゃないのかな。 222 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 16:08:30 ID:qlGWdS0J ブロンドって頭の弱い女の代名詞だったりするが。 224 :日出づる処の名無し :2006/08/20(日) 16:32:03 ID:AwTZSLQ/ それでもブロンドに染めてる女は多いからね 228 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 18:34:31 ID:0FukaGaC 勘違いしてる人が多いようだが、日本人には真っ黒な目の人は滅多にいないよ。 自分の目をよく見てみ。黒じゃないから。 233 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 19:16:54 ID:ORWgFCsl >>217 イメージ的には雪女だったりする。 234 :日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 19:32:21 ID:9690Gx0T 伊東深水の美人画はいいよね。女のうなじや袖から覗く白い肌にぐっとくる 240 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 05:10:58 ID:ZZMIbqRm >233 厨の頃、夏休みのアニメ再放送でドロロン閻魔くんを見て以来、 雪女は黒髪でなく銀(白)髪がデフォになった俺が居る 241 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:04:02 ID:mI/mAJOM >>219 白雪姫の元は中国だって聞いたことある。 だから黒髪黒い目なんだと・・・ 242 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:11:06 ID:0sOB02gk >>228 瞳の人が黒の人ってってホントに真っ黒だよな。漆黒って言葉がぴったりなくらい。 日本人と似た顔立ちで瞳が黒い人は中国南部系の香港人とかに多い 243 :日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:11:53 ID:0sOB02gk ギャー。orz ×瞳の人 ○瞳の色 |
買い物にまつわるあれやこれや(part59スレ)
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- 2011/11/12(Sat) -
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876 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 22:15:42 ID:ZEmJUac+
日本人が一番リッチ 仏の外国人観光客、1日平均出費 (※リンク先消滅) フランス政府が発表した2005年の観光統計によると、 外国人観光客は前年比1.2%増の約7600万人で、 観光収入は同3.5%増の340億ユーロ(約5兆円)だった。 この中で1日平均の出費が最も多かったのが日本人で、2位の米国人を大きく上回った。 1日の平均出費は、アジア地域からの訪問者が 平均75ユーロ(約1万1000円)なのに対し、日本人は204.8ユーロ(約3万円)。 2番目の米国人が162.3ユーロ(約2万4000円)で、 スイス人の158.0ユーロ(約2万3000円)が続いた。 欧州人の平均出費は50.2ユーロ(約7400円)にとどまった。(時事) 日本人のどこにそんな金が 877 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 22:21:10 ID:md9dst9t >>876 日本人て結構なけなしの金はたくからな。 878 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 22:44:36 ID:U8NmPTH1 ホソキだな。ホソキが買い物をした。 879 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 22:46:39 ID:O0cVilFT お土産で結構な出費が・・ 880 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:07:09 ID:Vo/SpdUe 一部の日本人が平均値を上げている感じがするな。 881 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:09:05 ID:3lHpiiei >>877 なけなしじゃないお。 楽しいことするために、せっせと貯金したお金だお。 クレジットで遊んで破産する雨とは、違うお。 882 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:14:06 ID:md9dst9t >>881 いや、それを世間では「なけなしの金」と言うんだがw 883 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:15:18 ID:3lHpiiei >>882 借金してあぞぶよりはいいお。 884 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:17:47 ID:md9dst9t 宵越しの金はもたねえってか。 つか別に悪いとは言ってないぞ。 885 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:27:23 ID:UX87JI06 >>876 一点豪華主義だったりして。 886 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:28:57 ID:xylSUeNL おばちゃん軍団がブランド店に突撃掛けてると 在庫食い尽くすと事があるいうからなぁ。 戦闘中の免税店に遭遇したことがあるけど どこのバーゲン会場かと思った。 店から見たら有難くも恐ろしい客だよなぁ。 多大な売り上げをもたらしてくれるが 在庫切れで開店休業に追い込まれる両刃の剣。 887 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:29:52 ID:JjvxL8wS 普段は慎ましく暮らし、ハレの時に散財するのは日本人の伝統なんだがな。 ただ、借金をしないと言うところと、ハレが終わったらまた地道に働き始めるところに 日本人の健全さがあると思う。 ・・・・普段、地味なオタクがコミケで散財するようなもので 888 :日出づる処の名無し:2006/08/08(火) 23:50:43 ID:O0cVilFT >>886 そんなわけで最近は日本で売れてる型は他国の免税店で売らない… という手法をブランド側が取っている。 欲しい型が無くても「これならございますが」「じゃそれで良いです」 人気の無い型は外国で捌け人気のある型は日本国内で捌ける。 えぐいことですなぁ。 890 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 04:16:05 ID:aCAn2sV3 一日当たりの出費だから、 単に他国よりも滞在日数が少ないだけとも考えられる。 891 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 11:23:20 ID:CSRb3SJF ただ、 「ここまで来るのに往復○○円掛かってるんだから、 ○○円以上の買い物しないと割にあわねぇ!」 みたいな謎思考に陥ることは、よくある なんか、月一くらいで「とらの○な」とか「漫画○森」とか行くと、特に… 893 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 12:37:39 ID:QFZGT3v8 >>891 「とらの○な」で何買うんだYO!(・∀・)ニヤニヤ 894 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 14:18:52 ID:DytyRd8x その日良品や掘り出し物が見つかってただでさえ散財してるのに 帰りに祝杯だ!!ってノリでアイスやお菓子買い捲ってさらに散財する事があるな 895 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:10:19 ID:1dsZ00vV >>891 あるある。 PCパーツなんかでも、店頭で破格値のパーツを買えれば交通費が浮くが、 ネット販売で送料込みとどっちがいいかなんて悩むもの。 896 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:11:06 ID:o3aXKJWt >>891 田舎在住。 隣の市のスーパーは田舎のスーパーより1割くらい安い。 しかし、往復ガソリン500円は掛かる。 というわけで、ガソリンと時間当たりの運転技術費を費用換算して 田舎で買うより、確実に1000円以上安いというときだけ、隣の市にいく。 891はこんな感覚かな? 897 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:19:27 ID:9ykBZTOc 俺は気合入れて川越から秋葉までチャリで行ったけど、 飲み物代が交通費と同じくらいだった。 898 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:41:46 ID:o3aXKJWt >>897 つ【水筒】【空ペットボトルに麦茶】 899 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:43:06 ID:7OpVBJwH RPGでは只で泊まれる所を使うタイプ。 でもさすがに、誘いの洞窟を抜けて帰ったりはしない。 900 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:48:59 ID:tRxKhKZ/ >>897 -ジム代 901 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:00:33 ID:q5rB6hbI - 誕生日に買ってもらった自転車 ¥10000 - ペットボトルの麦茶 ¥150 - メカフェ代 ¥1000 - 秋葉での楽しい思い出・・・ ¥PRICELESS 902 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:43:05 ID:8HR8nuMm - 秋葉での楽しい思い出・・・ ¥PRICELESS(試供品) 903 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 23:21:06 ID:cj1r1yUl 秋葉で金が無いというのはフラストレーションが溜まるだけだと思うが。 904 :日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 23:58:25 ID:1dsZ00vV しかし、散々見て回ったあげく踏ん切りがつかなくて何も買わずに次回まわしと言うことも。 905 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 00:25:05 ID:kRYH0Ly7 アキバじゃないがいつも行くのに、なにも買わないのでだんだん行きづらくなる店がある。 ブックオフとか。 906 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 00:45:52 ID:LgE6laUJ 懐にたんまり金があり「いつでもどれでも買える」という気持ちで見て回る感覚が 格別なんじゃないか。たとえ一つも購入しなくとも、 金が無く「どうせ買えない」という気持ちで回るのとは雲泥の差だ。 907 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 00:49:09 ID:SU5FrvPi >>904 踏ん切りつけて買った物に限って、後で後悔したり...という事も。 908 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:17:53 ID:CnplVWDd 「買わないで後悔するよりも買って後悔」 サトミ 909 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:29:57 ID:Ik5onPDs >>908 そりゃボーナス出た奴はそんな言葉吐けるだろうが・・・・・・。 910 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 05:18:13 ID:iv4aU355 ビルゲーツなら、秋葉ごと大人買いできるぉ。 911 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 09:07:11 ID:5wHBRAqQ >>905 大学受験の時親に「遅くなるのは高校に残って勉強してるから」って言いながら ブックオフに立ち読みに通い続けたのは今となってはいい思い出。 912 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 09:52:21 ID:+gdbODXC >>908 まったくもって同意なんだが、部屋がえらいことに・・・ こういった収集癖って日本人の他には何人が顕著なんだろ? 人間には満遍なくあるかな? 913 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 11:09:38 ID:ObH9yp/6 でも、ゴミ屋敷は外国には無さそうだな あれだけの状態になる前に、訴えられるって言ってたしW 914 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 11:44:06 ID:vqX8B/Af >912 収集癖は平和で豊かな国なら普遍的なことだと思うよ。 米国だとスターウォーズグッズの収集家やプロスポーツ選手の サインつきグッズの収集家とか結構有名だし、 西欧にもワイン収集家とかいろんな物を集めてる人がいる。 戦争の危険があるところは、身一つで逃げるために収集なんてしてられないし、 貧乏じゃ収集にお金なんか使えない。 だから日本に収集家が多いのは誇れることだと思う。 誇れる物を収集してるかどうかは別だがw 915 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 11:50:51 ID:wdBRDyoR >>913 あるよ。リンク貼らないけどゴミ屋敷でググってみればわかる。 916 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 14:40:04 ID:wId67VyF ヨドバシでポイントで払ったら一銭も要らなかった時の 爽やかな気持ちと「そんなに無駄遣いしてたか」という戸惑い。 917 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 14:43:55 ID:wId67VyF >>914 > 誇れる物を収集してるかどうかは別だがw シーメール・ポルノ画像収集。単なるエロ画像と異なって 可愛いのは希少なので、なかなか奥が深い。その代り、 チンポの付いてる娘じゃないと勃たなくなるという副作用があるが・・・ 918 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 15:13:10 ID:NIZUA0rW >916 ブクオフで、部屋中に転がっていた要らない漫画&ラノベ(車のトランク一個分)売った時 15000円にもなって「うはー臨時収入!これで中古エロゲでも買いに行こ!」という高揚感と ちょっと冷静になって 「つか、ブクオフで15000円って、新品で買ってた何円分なんだ?」という絶望感 919 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 16:26:08 ID:9PxWbxd6 車のトランク一個分で15000円なら、高く売れたほうだと思う。 最近の記憶だと、大型紙袋二杯分で3000円そこそこだったから。 920 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 16:42:33 ID:H+RX2BQW >>919 それでもまだいいほうじゃないか、俺は同じ大型紙袋二杯分で1,000円にもならなっかたよ。 921 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:04:45 ID:dAEhsXuB >913 占術理論板や生活板にスレも立ってる 汚部屋脱出バイブルのひとつ 「ガラクタ捨てれば世界が見える」作者はイギリス人。 オーストラリアでは地下に作られた車庫や倉庫、 イギリス人は屋根裏と地下室、アイルランド人は家の裏にある小屋など、 そしてアメリカ人はありとあらゆる所にガラクタを溜め込む という傾向があるそうだ。 ただ、家の広さや温度と湿度による物の腐り方はだいぶ違うと思う。 922 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 19:43:18 ID:rWGO4Dc+ エゲレスなんかの古いお屋敷はお宝眠ってそうだけどね。 昔BBCで何でも鑑定団っぽいの(もっと上品だが)をやってたのを思い出した。 923 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 19:48:07 ID:p039vFHz >>921 昔の日本だと納戸と蔵なのかな。 屋根裏と地下室ってちょっと憧れ。 924 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 20:04:00 ID:cWDeo+YY 漏れの別れた婚約者の家は地方の旧家だったが 倉の中に、昭和三十年代の電化製品が結構眠っていたぞ。 基本的に屋外の立派な物置としてつかわれていた。 あと、そこにあった古タンスの敷物が「帝国海軍の真珠湾奇襲」の号外だったか 一面だったかだと記憶している。 925 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 21:11:23 ID:aXQTi2di 別れてた婚約者って不思議な言葉だな。 926 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 21:17:33 ID:guU1Kqj4 >>924 なんかすごいな。 大学の研究室の書庫の本なんかは 栞がわりに戦時中の新聞が普通に挟まってたりしたが。 あと、うちの隣人の自転車のカゴに敷いてあるのが 大紀元(中国語版)なのはどうしたものか・・・ 927 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 21:27:25 ID:gMApMK+G ガラクタなんて溜め込む以外の使い道が思い浮かばないが 928 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 21:51:06 ID:277yQXHo >>922 「西洋アンティーク鑑定会」か。あれはオモロカタ 929 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 22:15:50 ID:7XnWz4w+ 「西洋アンティーク鑑定会」ってよく日本のものも出てたよね。 根付とか陶器とか。 たまたま見たとき、イノシシ(?)のブロンズ像がべた褒めされてた。 なんかうれしかった。 930 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 22:27:33 ID:u18tVcM0 >>924 おまいさん結婚詐欺師だろ( ^ω^) 931 :日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:29:49 ID:Ww+xHO0+ >>922 それは、っぽいというか元ネタの西洋骨董鑑定会(後に西洋アンティーク鑑定会)では… 932 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:20:29 ID:Z+H6P4K4 ギャラリーフェイクでもイギリスの旧家のオークションで根付の掘り出し物見つける話あったな 933 :924:2006/08/11(金) 02:33:02 ID:SlOOGWMN 箱入り娘にコミケの買い出し、売り子をやらせたら (まぁ、他にも婿養子問題を筆頭に色々あったのだが) 最終的に愛想を尽かされました・・・・・ 乳はでかいが心の狭い娘だった。 ・・・・ただ、時々無性にあの顔を埋めるとたまに窒息できた柔らかなふくらみが恋しくなります 937 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 04:30:06 ID:UdOqxe7n 以前アンティーク関連の本を読んだ事があるけど 当時西洋では日本との貿易が盛んになった事で 日本ブームが起きていたとか書いてあったな。 そういうわけで日本製品を買い集めていた西洋貴族はたくさんいたかもね。 今でも和家具は(特に昭和初期以前のもの) 日本人よりむしろ外国人に評価が高いらしいし。 940 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 06:32:57 ID:l8ztIU3k >>937 当時ヨーロッパで芸術を中心に起きた日本ブームのことを「ジャポニスム」というんだよ。 スレタイ、読んでみる? 934 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:59:04 ID:DtxgvXjo いつ頃だったか、アメリカ人の女性の間で日本の割り箸が 流行っていると言うのをテレビで見た。カラフルな割り箸を 髪に指していた。 936 :ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 03:01:57 ID:5/KVt5oQ >>934 ・・・w 938 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:29:38 ID:riU9iYpS >934 それ割り箸じゃなくて塗り箸だろ・・・ 939 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:40:18 ID:DtxgvXjo そうだ、恥ずかしい。塗り箸、塗り箸、綺麗だものね。 944 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 13:09:24 ID:R/6OPIXw ま、塗り箸でもはずかしいけど・・・ 945 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 13:36:27 ID:3w6U4NRS 大昔の日本ブームで多くの漆塗り家具がヨーロッパに渡ったんだけど、 あちらで真似しようとしても製法を解き明かせずに結局お手上げだったという事らしいね。 ただ、破損などで修理が必要になることもあり、その際は当時の欧州の 技術の粋を集めて元の部分に似せた修理を施したが、 時が経つとその修理した部分だけボロボロになったという… やっぱ日本の漆技術は大昔から半端じゃない。 946 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 15:32:29 ID:8BDH0RIP ・戦前、寄航した外国船の内装補修に日本の漆職人さん達を試しに起用 ・後日、船が世界一周してきた時に前回の仕事がどうなっているかを確認に ・点検すると、日本で補修したところだけちょっとくたびれて、関係者ショボーン ・実は、日本で漆塗りした箇所はまったく問題なかったのでそのまま 他のペンキ塗りのところは剥げてしまったので塗り直していたことが判明 ・以降日本に船内内装の仕事が舞い込むことに という内容のスレをどっかでちょっと前に読んだ 947 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 17:00:23 ID:yR8RXoUJ とはいえ国産の漆がとれないから、 例によって質の落ちる大陸物で我慢せざるを得なくて大変らしいが。 948 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 17:02:45 ID:APDCBTf5 そうなのか 949 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 17:32:57 ID:T63jscJm 金閣寺の補修で最初大陸産漆を使ったらダメダメで、後日国産の漆を使ったんだよね。 950 :日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 17:35:30 ID:Alrq/wa5 普通の漆なら耐性がある職人でも、嘗めたら大変な事になったってやつな。 951 :日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 08:23:32 ID:LAOAbOf+ >>945 漆はヨーロッパで育てるのが困難ってことが分かって その代替を研究してラッカーの開発に到ってる。 ラッカーはピアノとかに使われてる 953 :日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 11:37:55 ID:4oJMDcPB >>947 とれるけど、漆掻き職人さんがいない。 彼らは数ヶ月に渡って山に篭り、 あちらの山こちらの山一人で漆を掻いて生活する。 過酷で孤独なのでなり手がいない。 |
ハリウッド映画の日本人と神社の参拝法(part59スレ)
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521 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 20:41:38 ID:LL6yLLDt
ガイシュツだったらスマヌが映画、ワイルドスピード3は日本が舞台らしい。 ドリフトって日本だけなのか? 予告編見たが、コレ絶対違うよw http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6774 522 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 20:47:25 ID:6cu6pDpa 撮影はほぼ全てアメリカ、日本人ぽいのはチョン俳優で固めてます。 どう見ても(ry 524 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 21:00:37 ID:t3UtE94V >>522 北川景子 千葉真一 が出るみたいだけど。 どの辺がチョン俳優? 525 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 21:28:11 ID:6cu6pDpa >>524 主人公の敵役やその他の日本人男役はほとんどチョン(及び支那)だよ。 トレーラー見れば「いかにも」な面構えの方々がそこら中に登場してるから。 向こうで見た人によると、奴らが時々喋る酷い日本語が聞くに堪えなかったそうです。 526 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 21:35:47 ID:tw8rCDZA 妻武器くんもちょい役で出てるけど 主要キャラほとんどコリアン 日本人ならそんな言い回ししねーよ!って感じのくっさいセリフ満載 セリフがいちいちチョンっぽいんだよな 顔も典型的なコリアン顔 527 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 21:41:07 ID:LL6yLLDt シナリオは別だと思うし、日本が馬鹿にされている内容じゃないならまあいいや。 アメリカでの負け犬が日本でヒーローになるって設定がどうなんだろ。 528 :日出づる処の名無し:2006/07/27(木) 22:17:25 ID:C8JlyE4V >>526 監督が妻武器に一目ぼれして、本当は出てほしかったらしいけど 妻武器側のスケジュールの都合で泣く泣く諦めたとか。 533 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 01:03:46 ID:O0u9CyWG >>521 素直に「顔が違う」な。日本人の顔じゃない。 534 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 02:02:27 ID:/LKoVS87 >>521 乙!! 朝鮮系の男3人確認しますた 明らかに【朝鮮人ヅラ】…勘弁してくれやマジで 東京が舞台設定なら、せめて日系使ってくれよな 「コーザ・ノストラ=マフィア映画」にイタリア系俳優を使わないなんて考えられるか? 東洋人なら何でもいいって事か。 馬鹿にしやがって糞が! 535 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 02:36:17 ID:E9oVqgn3 北川と千葉は在日なんだよ!! 536 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 05:27:58 ID:T57fUuSl >>528 妻夫木はちゃんと出てるぞ。 予告編で「碁~!」とか言ってるじゃん。 ちなみにこの映画での彼のセリフはあれで全部。 537 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 05:52:22 ID:3ICJ5KdF どうせ東アジア人なんて中国と日本、朝鮮くらいしかないんだからさ、 そろそろ欧米人もこの三者の「らしさ」くらい覚えて区別してほしいね。 欧米人のように10も20も種類があるわけじゃない。 538 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 08:15:06 ID:hgTIfQne 世界中に有り得ない位いる華僑を忘れてるだろ 539 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 08:53:29 ID:ALiaexTK >>534 来日してちょっと疎外感感じてた主人公にドリテク教える男が在チョ(ryて設定だし。 以前海外サイトであらすじ読んだ限りではだけど。 540 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 09:05:10 ID:JL8fYEo6 >>539 役者がコリアンだから辻褄あわせだろ 541 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 09:22:03 ID:ci0XjjBC 日系の役者が少ないんだから仕方がない 542 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 09:36:45 ID:JL8fYEo6 マコ岩松さんはお亡くなりになったしな 543 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 11:13:40 ID:EqaiREM5 英語のわかる人は「顔が朝鮮人だ」と抗議してほしいよ、ホント こいつら朝鮮人はどこへでも顔を出してくるな。ストーカー、うざい、キモい! 544 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 11:28:44 ID:b1W65iY4 「妻武器」って良いな・・・ 全裸にニットのセーターとか 全裸にエプロンみたいで。 545 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 11:41:15 ID:tbrwRIEq 最近思うんだが、日本の役者やスポーツ選手など、 妙に自分のアジアンテイストをアメリカ国内でアピールしようとして 両手を合わせてお辞儀するしぐさを良く見かけるんだが・・・・・・・・ 渡辺謙や佐々木元投手とかがその挨拶をしてやがるの。 お前ら坊さんかタイ人かっつーの。 妙なイメージをアメリカ人に植え付けるなよ。また連中の日本観が無茶苦茶になるから。 そういう妙な日本人が多くいるので、余計始末に終えないと思うんだが。 546 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 11:57:16 ID:b1W65iY4 >545 たぶんコーディネーターの指示だな。 稀少な日本人俳優を紹介してるのに、「ノーマルな日本人」を出す意味がない。 日本でも地味で日本人的なアメリカ人はテレビに出ないでしょ? 「Hahaha~! ユタ最高ね!」みたいなのばかりだし。 確かにアメリカ行けば日本人から見て躁に近いのは日本よりも多いけど、 日本人的で地味なアメリカ人(白人)は普通に居るし会うからね。 547 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 12:07:56 ID:yt8TIg2a よくわからんのだけど、西欧人が合気道など日本の格技で組手するときに よく合掌してお辞儀してるんだよな。あれは何の勘違いなんだろう。 あと、ウルルンなどで日本のタレントが海外でお礼するときに よく手を合わせてお辞儀してるね。 意図的にやってるのではなくて、 感謝の気持ちのジェスチャーとして、自然とそんな形になってしまうのかも。 548 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 12:17:58 ID:/LKoVS87 >>539 あらすじから在チョ(ry設定なんですか それなら仕方ないか ㌧ 549 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 12:43:55 ID:BhZstDiI 心の底からありがとうと思った時 自然と手を合わせて感謝の気持ちを表してしまった事がある 550 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 14:15:04 ID:NWVbACoq 道路で鳩とかが死んでたら、とりあえず街路樹の下までひこずって合唱南無、くらいなら。 551 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 14:20:09 ID:NWVbACoq 合唱じゃねえよ自分! 552 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 14:45:27 ID:d6rfyr8J >>547 合掌は中国人の挨拶だろ。 日本人は相手に合わせてしまうお人よしなんで日本は違うと言わないんだよね。 よって誤解は改まらず東洋人とみれば合掌だよなと使い続けられるわけだ。 553 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 15:04:18 ID:Bd2BX2ch 仏教(てかインド?)起源じゃないのか?仏壇の宣伝で手を合わせてるし 中国挨拶は拱手では 554 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 15:15:45 ID:Mwlm1ASL >>552 中国は今はどうか知らないが、清までは拳骨の上に手を乗せるのが 挨拶じゃなかったっけ(目上の人に対する挨拶かもしれないが)。 555 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 15:18:53 ID:/ypwJJak 抱拳てやつか 556 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 15:45:53 ID:k49G0arC ロンドンで比較的ガラが悪い地帯を観光してた時、 ピアス買いに入ったタトゥーショップの兄さん達が 「どこから来たの?あー、やっぱ日本か」みたいな感じで話かけてきたんだが 帰るときやっぱり両手合わせて拝むあいさつしてきた 一応「違いますよ、日本はこうですよ」っておじぎあいさつ教えてきたけど よくわかってもらえなかった模様 なんであのあいさつが日式だと思われてるのかは謎 557 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 15:50:14 ID:I6N3m3mA っていうか、ハリウッドあたりに、すぐに必要数を調達できるほど日本人いるの? 558 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 16:42:57 ID:Sn04HQHG 居ない。 559 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 17:14:09 ID:DhlCgTSA 中国、韓国の方が安く使えるとか、 日本人からすると変な日本人役を違和感無く受け入れるとか、 そう言った要因もあったりしそう。 560 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 17:23:58 ID:tbrwRIEq まあ移民で日系があまり目立たない、てか中国系・朝鮮系増えすぎってな関係なんじゃないの? だから役者も自然にそいつらが多くなると。 母集団の数の問題だろ?実際の話として。 で日系だと思ったらケイン親子みたいな ちょーまがい物の忍者モドキ日本人がやってたりするし、もう無茶苦茶w 561 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 17:28:36 ID:2uv7PnwC ラストサムライだと安いチョン系使おうとしたけど 監督だったかトムだったかの強い要望で高くなるけど 日本から日本人よびよせたんだったっけ。 564 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 18:41:51 ID:+d5fUfro 先進国の日本がアメリカで俳優やる必要はないわけで。 565 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 19:00:44 ID:fjgyCdX0 そんなことはないぞ。 ハリウッドは第二次世界大戦後はヨーロッパの男優、女優が多かった。 イギリス人は今でも多いし。 566 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 19:11:53 ID:wYdqsvXr >>565 大戦後のヨーロッパなんて貧乏だろ。 イギリスなんて言語が同じだし。 話の流れだとエキストラに日本人じゃなく、 中国朝鮮人が使われる理由についての意見だろうから 経済力は十分理由になる。 567 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 19:48:04 ID:SH3bx+Z/ 海外の寿司屋が日本人経営でないのも、多分同じ理由だな。 569 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 20:06:34 ID:44DFcusw >>561 あれは、ありがたかった。 映画自体は多少トンデモだったけど、 エキストラの件だけで、トムGJだ。 570 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 20:13:01 ID:R1uiZHvj 許容範囲のトンデモなら歓迎だろ、所詮フィクションなんだしな。 まぁそれが過ぎるとパールハーバーみたいなギャグ映画になるが。 571 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 21:35:51 ID:J0PK8HLh ふと疑問に思ったんだが、在日の場合はエキストラして出演できたのだろうか。 パスポートチェックとかしてたのかな? 572 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 21:51:00 ID:TUJXE+ry 在日が割り込むスキなんてあるかっつのw 在米がひと山いくらで腐るほど余ってるのに。 576 :日出づる処の名無し:2006/07/28(金) 23:46:20 ID:BpowNsEL 4さまが日本にきたときも手を合わせてお辞儀してて、お前はハリウッド俳優気取りか、 と思ったけど 「日本では手を合わせて拝むのは、神様に対してか謝罪する時だけだよ。」 って教えたら面白かったのに。 屈辱だろうな、韓国人にとって日本人に謝罪してるって。 577 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 00:57:14 ID:DNHsj1VL 手を合わせてお辞儀をするのは ・いただきます ・ごちそうさま ・頼むコノトーリ ・なんまんだぶ こんな感じかな。神社はそうしょっちゅう行く習慣がないから 頼むコノトーリとどっちが頻度高いだろうかw 578 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 01:03:05 ID:B71jxEQj 神社では拍手は打つが、手を合わせるってのは無いと思うけどな。 手を合わせるのはお寺のみか? 579 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 01:09:08 ID:DNHsj1VL あ、柏手打った後、仏壇での癖が抜けずに 手を合わせたまま礼しちゃってた。 ちょっと作法のサイト探してROMって来ます(((((_| ̄|○ 580 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 01:17:14 ID:2Zd19GSl >>579 それで合ってるよw 581 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 01:24:26 ID:B71jxEQj >>579 まあまあ。 俺も確証があって書いた訳ではない。 これまで観た事のある神主さんの動作に、手を合わせるってのが無かっただけ。 ただし、両手で紙のひらひらが付いた棒(なんて言うの?)を持っていたが。 お寺の坊さんは常に手を合わせてるな。 もしかしたら、神仏習合の時代に、民衆としては、 様式の明確な区別は無くなったのかもしれないが。 582 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 01:42:24 ID:Svc99Xfb そういや手刀きるのも日本人だけだっけ。 583 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 02:20:08 ID:em15vfwp >>577 年配の人だと ・ありがたや、ありがたや・・・(-人-) とかもあるかも 586 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 03:59:28 ID:uHOCceoz 神社で普通に手を合わせるだろーが。 もまえら本当に日本人かよ??? 587 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 04:05:27 ID:Mg8ix5Yr 軽く頭を下げる→賽銭を入れる→拍手(パンパン)→頭を下げる 軽く頭を下げる→賽銭を入れる→拍手(パンパン)→合掌しつつ頭を下げる→ 一歩下がって軽く頭を下げる 正式な方法はあるらしいが、別にどっちでも良いと言われた あと、ガラガラは出来るだけ鳴らさない、 参拝前には手を洗え、口は最近じゃ濯がなくてもいい(それで腹壊されても困るから) 589 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 09:21:11 ID:vK25/5be ニ礼ニ拍一拝 だから、最初のお辞儀は2回だと思うお 590 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 09:25:14 ID:dksw1bfZ >>589 実はそのやり方は明治期に統一された物で、古来から残る風習だと作法はバラバラ。 京都が比較的統一されていて、作法の歴史が長い。 591 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 09:51:16 ID:x4UhU7CE >>589 二礼二拍手を二礼に拍手と勘違いして 結婚式で恥かいた新郎を知っている。 592 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 09:55:22 ID:cYhOjBUn オレがじいさんから聞いた神社の参拝の手順 0. 鳥居は神様の通り道なので通らないように脇を通る。 1. ひしゃくもって手を 左手→右手の順(女性は右手→左手の順)で洗い、口をすすぐ。 2. 二礼、ニ拍手、一例で拝む。ガラガラは鳴らしてもよし。神様による。 (静かにすることを好む神様もいるし、景気いいのがすきなのもいるってことらしい) 593 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 10:10:09 ID:6zha4ZuY 鳥居を通らないと駄目だよ。 594 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 10:44:47 ID:o+zo3D1t 大事なことは 1)神社での手洗い・口漱ぎは現在では形式だから、 なるべく家できれいにしてから来る。 神社では実際にきれいにするよりも精神的に清潔になるという気持ちをこめる方が重要。 2)お賽銭は投げ入れない。投げ与えるような仕草は失礼。丁寧に静かに入れる。 3)柏手は偶数回(普通は2回) これだけ。 礼をどの段階で何回するかとか、 心の中でお願いしてる時の手の形とか、 そのほかの細かいことは その時の自分の気持ちしだいで適宜にオプション。(続く) 595 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 10:51:36 ID:o+zo3D1t >>594の続き 「第二水準」としては 1)ガラガラはなるべく鳴らさない (目の見えない人は鳴らしていい。 例外として恵比寿様の神社は別。この場合はやたらに鳴らしていい)。 2)ナンマイダとかお経は遠慮する。お線香ももってこない。 (神仏習合が正しいという信仰もあるから絶対とはいえないが 現在ではかなり非常識な感じがする。しかしキリスト教やイスラム教や その他のいろいろな宗教のやりかたで神社を礼拝しても 日本の神様は寛容に受け入れてくれそうな気はするが、これは 本人が神社初心者であるか特に深い別の信仰があるとかの特例と考えるべき。 やみくもに神社の作法をめちゃくちゃにしていいはずはない) 3)おみくじは同じ神社につき月に一回までにしとく。 (おみくじは神様からの御神託。吉が出るまで何回も引くのは失礼だし、 穢れるとの説も。どうしてもといいうなら別の神社で) 4)混雑してる時は隅に寄るとか神前に長居しないとか気を使う それでも神様はちゃんと見てくださると信頼する。 これらも「絶対にそうすべき」というようなことではない。 あとこれは形式じゃなく純粋に気持ちの問題だが。 やたら個人的なお願いをするのはどんなもんか。 「がんばりますので見守ってください」という気持ちの方が神様に喜ばれる。 とくに定員の決まってる試験の合格とか 恋人のいる人への横恋慕とか、 他人を押しのけて幸福になろうとする虫のいいお願いは逆に神罰の元。 596 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 13:03:08 ID:lDe9CqgV 長いよ(;゚ロ゚) 597 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 13:19:29 ID:6coIh/Hh まぁ色々あるけど神社は「お礼参り」が大切だって事も忘れずに。 誓いを立て願い事をし、結願の暁にはお礼をしにお参りする。 お願いしっぱなしの人多いよね。 598 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 13:30:27 ID:TGVdR8ng 女性は鳥居の外側を通らなきゃならないと聞いたことがあるけど。 生理中だけだっけ、穢れがあるからとかいう理由で。 599 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 13:49:03 ID:6coIh/Hh いわゆる月の穢れね。 今時清潔にしていれば問題ないと思うけど。 まぁそうゆう時は本気のお願い事はしない方が良いかもね。 「願通能力が下がってる」と考えるのが前向き。 600 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 13:50:12 ID:ryh6ZAd2 >>599 というか、お願いってのをしてはいけない。 神社は感謝しに行くところで、おねだりするところじゃない。 603 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 14:51:51 ID:Svc99Xfb 鳥居は真ん中を通ってはいけないってのは知ってる。 607 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 15:36:22 ID:lQroKJjg 鳥居の真ん中は通ってはいけないのか。 今度から気をつけやう。 608 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 15:48:16 ID:U7Ux8o4d んなこたない。真ん中通ってもいいよ。 ・・・でも言われてみれば確かに わざわざ真ん中避けて通るってのも奥ゆかしくていいなぁ。 (「絶対にダメ」とか四角四面にいいさえしなければ) 609 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 15:52:42 ID:F6GYAw2g 神社ってださいよね 610 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 16:04:13 ID:PJ+HcHKL 鳥居にかぎらず神社の境内のまん中の道は 神様の通り道だから、参拝者が通るのはダメなのよ本当は。 611 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 16:09:04 ID:VpZeh8oe 秋競馬で負けて懐寂しい時、神楽を見て餅を拾いまくってドーパミン。 612 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 16:21:00 ID:Cc8u7bwm 橋の真ん中に鳥居があって、尚且つ橋の手前に「このはしわたるべからず」 と書かれた看板があった場合はどうすればいいのでしょうか。 613 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 16:29:29 ID:ryh6ZAd2 >>612 真ん中を、極力蟹股でw 614 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 16:38:38 ID:q7dNymxv 平安神宮前の鳥居は 車や人がガンガン通ってるよ。 615 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 17:27:36 ID:FiksinhJ 朝鮮人が鳥居くぐると呪われるそうな 616 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 18:27:54 ID:sklwDQdB 鳥居に謝れ 朝鮮人が呪われてるのは生まれついてだ 617 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 19:44:33 ID:H8NQidNK 鳥居が呪われるんだろ 618 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 21:26:24 ID:NYyKLppS >>612 マジレスするとw はしを渡るなと表示してあるのはそれなりの理由があると考えるべきで、 無理に渡ろうとするのは危険。 619 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 22:03:11 ID:iSl/Y0ka >>598 穢れっていうのは、不衛生って意味ではなく、 「気(霊)枯れ」=生命力(体力)が低下している状態をいうのではなかったっけ? 古代では、穢れを嫌っていたから、 穢れた人たち(病気の人、生理中の女性、最近身内を失くした人など)は、 他者に悪影響を及ぼさないよう、家に閉じこもるようにしていた。 ・・・と、なんかで見たか読んだかした。 うろ覚えですまん。 620 :日出づる処の名無し:2006/07/29(土) 23:34:30 ID:dsAwCPMI あの神社の御神木に枯葉剤注入した罰当たりはどうなったかなぁ… というか原因不明の高熱にうなされるぐらいはなってて欲しい 621 :日出づる処の名無し:2006/07/30(日) 00:36:38 ID:BgWsgA8M >>619 語源はそれでいいと思うけど意味広いよ。病気も怪我もケガレの一種だし。 神道では「禍事罪穢(まがこと・つみ・けがれ)」と三段階に考える。 禍事(曲事ともかく)は「過ち・誤り」で神ながらの道からはずれたこと。 (どんなことが禍事になるのか、その詳細は大祓の祝詞にかいてある) この禍事は一回犯しただけでは罪にならない。 反省して二度と繰り返さなければよい。 ところが何度も同じマガコトを繰り返すうちに それに慣れて罪悪感がなくなり、「習慣化」してしまうのが 「マガコト積み」略して「つみ(罪)」。 積み重ねるの「積み」で「量的増大」。 ここまでは生きていく上ではやむを得ないものも含まれるが 「祓い・禊(みそぎ)・清め」をすればよい。 悪いことが習慣化したまま放置すれば、やがて 量的増大は質的変化に転換していく。 精神状態(性格)や体質が変化して(生命力の枯渇=気枯れ) 人間関係がかわったり病気になったり 運命や人生がかわってしまう。これが「穢れ」。 仏教やキリスト教の「罪穢」とは概念がかなりちがう。 622 :日出づる処の名無し:2006/07/30(日) 01:01:19 ID:3i/krWbb 「穢れ」って今で言う生活習慣病みたいだな。 623 :日出づる処の名無し:2006/07/30(日) 04:51:00 ID:3AX+TYWW このはしわたるべからずって一休さんのとんちだよね??なんか混乱してきた 624 :日出づる処の名無し:2006/07/30(日) 07:19:44 ID:jKZ0vyEM >623 一級さんでは将軍だったかだれだったかの意地悪だったけど、 実際に「このはし渡るべからず」と書かれていた場合は 壊れてるとかペンキ塗りたてとか色々理由があるんだから 渡るもんじゃないよ、って話だと思うが。 628 :日出づる処の名無し:2006/07/30(日) 09:27:16 ID:a5r7mlE+ >>624 いや、全てひらがなで書かれてたら一休さんの頓知だから。 |
ロリコンは日本文化?!(part59スレ)
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- 2011/11/06(Sun) -
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121 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 05:31:56 ID:SGF+wca+
ロリコンも日本文化でした!残念! 122 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 05:43:59 ID:tBGj+Cqx 日本語でおK 123 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 06:51:51 ID:FFhg0AHB 日本が12才以下の売春を禁止させた国ってなかった? 132 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 11:42:24 ID:OzWdQPep >>121 ロリコンの正式な名称であるロリータコンプレックスの元は、 ロシア人作家のナブコフ著【ロリータ】だから、 元祖はロシアじゃないか? アリスのイギリスもあるし起源が日本とは、言い難い。 昨今の二次元文化からみるに、魔改造っぷりはもはや原型をとどめず、 別物と思わなくはないが。 134 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 11:54:57 ID:diMUo0+F >>132 ロリータだからロシア起源、というのはともかく、 アリスのイギリスもあるから、というのなら日本には源氏物語があるので、 多起源論を採るべきだと思う。 137 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 12:15:15 ID:GgRRZMNl 幼女趣味=聖少女幻想というものは世界共通だろう。 ホモセクシャルの起源を問うぐらい無意味な質問だよ。 139 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 12:23:32 ID:SGF+wca+ やはり超犯罪国家だった日本 140 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 12:50:40 ID:P0zIEXZy 中国人や韓国人や在日朝鮮人が多いからな 145 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 15:00:29 ID:zqaSSVv+ >>134 >日本には源氏物語があるので こういう書き込みよく見かけるんだが、光源氏はロリコンじゃないぞ。 ょぅι゛ょを引き取って自分好みの女になるように育てているだけだからな。 ょぅι゛ょに(´Д`*)しているわけじゃない。 146 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 15:03:16 ID:OxCC+rsK 大人になる前に我慢できなくなって、レイ~プしてるけどな 147 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 15:21:18 ID:Eb80XMNb ただのプリンセスメーカーの起源 149 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 16:33:58 ID:+9MAMiuT >>145 その、自分好みに育てた ょぅι゛ょ が14歳なった時に襲ってるんだが。 150 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 16:44:32 ID:qHC/t6it >>149 当時は14歳といえば法律上も道徳上もオッケーなんだよ。 現代の女子高生に担任教師が「もまえが20歳になったらな」と言うのと同じ。 たとえば5歳児とか10歳児が相手なら昔でも十分に変態。 つーか生物学的には14歳は生殖年齢に達してるんだから 現在の軌範の方が無理がある。 151 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 16:52:25 ID:jCQbaBbE >>150 生物的な自立と社会における自立をごっちゃにしている人発見。 152 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 16:54:38 ID:OxCC+rsK あの時代の平均寿命と平均出産年齢を無視しているあんたもおかしい。 大正時代でも「ねえやは15で嫁に行き」と 童謡に歌われるくらいありふれたことだったのだぞ! 154 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:06:34 ID:pF6LOvzI 源氏(12歳)元服(成人) 葵の上(16歳)と結婚 5歳年上の藤壺と不倫・子供が出来てしまう 源氏(18歳) 若紫(10歳)を引き取る 源氏(22歳) 若紫(14歳)と結婚 : 源氏(40歳) 女三宮(14歳くらい)と結婚 これでいいのかな? 昔は寿命が短いから、いろんなことが前倒しだなw 155 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:13:19 ID:OxCC+rsK 現代でも田舎は他に娯楽がないから初体験年齢がやたらに早い 日本でなくて、ロシアの農村地帯とか 156 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:17:42 ID:gbbZ7C8o ロミオとジュリエットもローティーンじゃなかった? 158 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:39:23 ID:+9MAMiuT >>150 源氏物語ちゃんと読んでるか? 光源氏がそんな事したから家臣や他の貴族からも白い目で見られてるぞ。 159 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:42:42 ID:JukEtNEu 養女だからだろ。年齢は関係ない。 160 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:44:26 ID:ZHZaRZdb ジュリエットは13歳なのだ。しかも出会ってから死まで5日間の物語。 161 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:45:02 ID:OxCC+rsK イタリア女はも~ 162 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 17:48:17 ID:ZHZaRZdb もっとも、シェイクスピアが元ネタにした伊の物語では、ジュリエットは16歳で期間は9ヶ月。 この時代の法的結婚許可年齢は男14歳女12歳だそうで。 167 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 18:38:17 ID:HG7iC0gG 「姉やは15で嫁に行き」 って、嫁に行ったんじゃないぞ。 女工に働きに行ったんだよあれ。 231 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 15:15:28 ID:beszbcRl >>152 >大正時代でも「ねえやは15で嫁に行き」と童謡に歌われるくらいありふれたことだったのだぞ! ありふれてねぇからわざわざ年齢まで歌われてんだよ。都合の良い妄想するな。 233 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 16:04:21 ID:39A7pxfr >231 アレは結局ウチが貧乏だからネイちゃんが売られたって歌なのか? 234 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 16:08:06 ID:KcY4Y6iI >>231 歌われるのはありふれてないことなのかよww 赤白黄色のチューリップは咲いたりしないんだろうなw 236 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 16:22:19 ID:DB9Q3cz1 大正時代ならありふれてるぞ。 昭和初期ですら「娘を売る」なんてありふれてたし。 それが青年将校を開戦に駆り立てたわけだし。 237 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 16:31:19 ID:3FBpDfgx ということは、やっぱり 赤い靴の女の子が異人さんに連れて行かれるのは良くあったことなんだな、うん。 238 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 17:16:50 ID:DB9Q3cz1 >>237 その通りですが、なにか? 240 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 17:48:47 ID:sCgcyiD5 >>237 あの歌は外人のイメージが悪くなるからやめれって 戦前にどっかの大使館から文句でたことあったな。 243 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 18:06:16 ID:3dJDDsA1 >>231,233 あの歌は、もともと解釈も分かれるし参考にならんよ。 三木露風は両親が別れて、母のいないさびしい幼少時を過ごした。 面倒をみてくれた、ねえや(姉ではなく子守の娘)の背中から見た赤とんぼの情景。 そのねえやが15歳でまた他所へ行ってしまって(嫁に行ったか奉公先が変わったか)、寂しかった。 そんな感じ。 168 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 19:04:32 ID:WLhxF5zD 高校の古典の教師に昔は、初潮が来たら女性は結婚適齢期だと聞かせれた事がある。 169 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 19:32:18 ID:FTVWaVmQ 昔は、初潮が来た=子供が生める=一人前の女、だったんだよ。 でも、精通がある=子供が作れる=一人前の男、ではなかった・・・ 一人前の男=女房子供を養える収入がある、だった。男は大変です。。 171 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 19:52:32 ID:1BTfS5Qx >>151 そうじゃない。 生殖行為という本能に基づく生物として基本的な行為なのに 「社会における自立」という本来無関係なものを 条件にしたから文化構造に齟齬が生じたんだよ。 つまりロリコン問題は「近代特有の社会病理」。 前近代にはこれは社会問題にはなりえない当たり前のこと。 172 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 19:55:46 ID:1BTfS5Qx >>169 男は数え才15(満14歳)で元服したろ。 別に経済的に独立しようがしまいが 子孫を早めに作っておくのが「家」のための義務だった。 子供だって父親の私物じゃなくて「家」のものだから 直接の父親1人にのみ保護責任があったわけじゃない。 174 :この話題になるとこのコピペ:2006/07/19(水) 19:57:34 ID:1BTfS5Qx 十六女:いろつき(満15歳) 十八女:さかり(満17歳) 大坂本町 糸屋の娘 姉は十六(満15歳) 妹は十四(満13歳) 諸国大名 弓矢で殺す 糸屋の娘は 目で殺す ーーーーーーーー 元禄時代ころまでは女性は14歳で結婚するのは当たり前。 遊女も14歳から客を取る。 もちろんどっちも数え年だから今でいえば13歳。 江戸末期になると結婚は16~19歳の間が普通で、14歳以下はほぼ政略結婚のみ。 遊女は18歳から一人前。 もっとも振袖新造という見習い遊女は15歳からこっそり客を取る。 なんにしろ20歳すぎた独身女は今でいう「行き遅れ」に近い。 結婚できる限度は普通は25歳が限界。なので「三十振り袖」がからかいの言葉になる。 175 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:00:53 ID:jCQbaBbE 若い母親の育児を助けてくれる「祖母」が不在ってのもあるんじゃね? 核家族化とか晩婚化とか、そこらへんも関係ありそう。 なんか進めていくと少子化問題とも絡んできそうだな。 176 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:02:01 ID:jCQbaBbE つーか、フェミに聞かれたらぬっ殺されそう話だなw 178 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:11:59 ID:jqgA8uBe 人生50年と人生80年を比べるのはどうかと。 181 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:51:53 ID:AJfWdN9n >172 そりゃ貴族社会の長男の話ですがな 一般人は長男でも収入がなきゃ嫁に来てもらえないし、 貴族でも長男でない=ごく潰しだと嫁探すの大変で、養子に出されたりしたんだよ。 182 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:54:44 ID:1BTfS5Qx >>181 一般人は結婚できない男の方が多かったろ。 でも性交してなかったわけではない。 結婚と性交は別の話。現代のモラルで測ってはいけない。 183 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 20:55:44 ID:AJfWdN9n っていうかむしろ養子の貰い手があったらありがたいぐらいで、 飼い殺しで一生独身っていうのはよくある話。 あげくに寺に放り込まれて坊主にされたりね。 198 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 23:21:05 ID:Yck0kW4U >>183 うちの田舎では昔そんな人を、おじろく♂おばさ♀と読んでたそうで 大農家の敷地の隅に部屋をつくって住み、使用人みたいなかんじで死ぬまで暮していたそうだ 184 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 21:07:16 ID:AJfWdN9n >182 ん? 結婚の話をしてると思ったんだが、違ったかの? 185 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 21:16:38 ID:dETYsM/W 年齢は数え年か満年齢か不明だが、前田利家と松は利家19歳、松12歳で結婚、 翌年には子供ができてる。 193 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 22:39:26 ID:6N7CgGxT >>185 数え歳だろうね。 ちなみに数えというと漠然と満年齢+一才という印象だけど、 1月に生まれても12月に生まれても生まれた時に既に一歳で正月明けると二歳になる。 実質0歳でも2歳ということになってしまうんだよな。 186 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 21:28:42 ID:Qh9yWTWY この流れだと結婚=セックス可って読んでたけど。 189 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 22:18:51 ID:ZgOMIGGE 昔は結婚できない男の方が多かった。 しかしセックスは飯くったり糞したりと同様 自然の摂理でどうやってもやるやつはいるので それに対応した仕組みがないと世の中治まらない。 結婚しないとセックスしちゃだめなんて理屈は つい最近のもの。 191 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 22:32:45 ID:+WQWlNE2 夜這いの風習って結構最近まで残っていたからねぇ。 新任の女教師に失礼だからって夜這い掛けて突き出された という話を聞いたことがあるが何時ごろの話だったんだろか? 東京にもくらやみ祭りなるものもあるし …流石にいまは穏やかになっているが 201 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 23:50:03 ID:XaKpS6H9 ・・・考えてみりゃ、 母系社会ってのも、悪くないわな。 今みたいに少子化傾向が強まると。 生まれた家で、家族にかこまれて子育てできるんだから、 女性の負担も、かなり少なかろう。 ・・ただ、母系社会って、 確かにお婆さんとかが権威だったりするけど、 実際の権力を握ってるのは、最も年長の男性、 だったりするんだけどね。 夫は、婿入りするような形で、 属するのは基本的に、生まれた家だから、 お客さん扱いで、婿入り先の家長には、 逆らうことができない。 そのせいで、その家の子供たちは、 遺伝上の父親に対しては、おじさんな感じで、 母方の伯父さんに対して、父系文化の父親と同じような、 感覚を持つらしい。 203 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 00:25:37 ID:68pGRspB 少子化と女性の負担なんて実は何も関係無いことにいい加減気付けよ。 マスゴミに乗せられるな。 204 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 00:26:29 ID:7QeGneKL そうそう、少子化の原因は単に子供がめんどくさいから 205 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 00:40:44 ID:AVCca6ja 今読んでる小説に20世紀初頭のアメリカ国勢調査のデータがちょっと出てくるんだけど ・2年おきに時計仕掛けのように子供が生まれている ・40代の女で、乳児から20代までの子供を抱えている者などざら ・中年の独身男女で老齢の両親と同居している者も多数 ・結婚は必ずしも常識ではなく、家族を養えない男と申し込まれない女は死ぬまで未婚 無理に男女をつがいにさせて全カップルに子作り推奨する文化は 意外と最近だけのものなのかもね。 関係ないがアメリカにもプロ市民ならぬ職業インディアンなる人種がいて デモやったり講演やったり税金の安いインディアン部族の土地で荒稼ぎしたり 色々と大変ぽい。 206 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 00:42:59 ID:ZQhR+Bf3 インディアンは元からいたけど、朝鮮人は密入国だからなぁ。 207 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 00:51:34 ID:IVRj2JbA >>201 その母方の伯父さんは結婚して、奥さんの家に婿入りしないのか? 209 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 01:17:14 ID:40qOgJZp 最年長の女性(おばば)が家庭内の権力を握り、 最年長の男性(おじじ)が対外交渉をする。 ウチ、ソトの概念どおり。 ちなみに、ハレの日は若衆が突っ走る。 いいシステムじゃあないか? 210 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 02:10:14 ID:QS+ObRwu それを女系というのは言葉の誤用。 211 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 03:21:20 ID:VP2/9V2P でも、女系文化って言われてるのは、 そういうもんでしょ? 212 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 03:24:45 ID:VP2/9V2P あ、ちなみに、 その社会の成り行きによるけど、 男性は、生まれた家に属する。 だから、婿に出た男性も、 基本的には家族の一員。 213 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 03:27:20 ID:WJcXEuxn どういわれてようが、言葉の誤用は正しましょうってことだよ。 婿養子は妻方の姓を名乗る限りその家族の姓は「女系」だが 単なる「妻方居住」を「女系」とはいわない。 214 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 03:46:53 ID:VP2/9V2P ・・・正確に言うなら母系、 って話かな。 併合中の台湾、 アミ族の研究参照、 ってところですが。 215 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 04:15:06 ID:SdRNMsFb 母系でも女系でも同じ。 土地・家屋・財産などを「女系」で相続したとしても その子が母でなく父の姓を名乗ってれば「男系家族」。 216 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 04:27:59 ID:VP2/9V2P あー、 そういうことね。 217 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 04:46:57 ID:SdRNMsFb 姓は父方を名乗り、土地・家屋・財産は母方から相続。 このパターンは厳密にいうと、 単なる男系でも単なる女系でも単なる双系でもなく、 人類学でいう「父系母族」ってやつだ。 ヤマト朝廷の時代から日本はこれ。 218 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 04:51:15 ID:VP2/9V2P ・・・パターンとしての類例も参考になるわな。 つか、 なんというか、核家族化が進行して、 夫の両親と同居ってのが減ると、 奥さんは、実家に入り浸って、 子育てを実家主体で行う、 って傾向が出てくる気がするんだよね。 で、財産維持単位としての家族は、 遺産相続を法律的に解決しつつ、 一代単位で完結する、みたいな、 というか・・・。 伝統は伝統で、まったく別の話だ、 ってことは、特に強調しておくけど。 219 :日出づる処の名無し:2006/07/20(木) 10:20:34 ID:dIshorV/ この流れでこのジョーク思い出しちまった。 何気に深いと思う アメリカ人「日本は男尊女卑なんだろ?」 日本人「そんなことはないさ」 アメリカ人「嘘だよ、日本じゃ夫は王様みたいな扱いだって聞いたぜ」 日本人「ああ、もちろん日本じゃ夫は王様だよ」 アメリカ人「ほら見ろ」 日本人「ただし、日本は立憲君主制だけどね」 270 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 17:02:01 ID:iR0tfoij 「鬼も十八」という格言が残っていると言うことは 鬼が一般に晩婚だったという学術的資料になるのかな? 271 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 17:47:34 ID:fqrrZNtd え、鬼も十八番茶も出花って鬼でさえも年頃になると綺麗になるって意味じゃなかったんかい 274 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 18:31:47 ID:Bw6q94Y9 >270 むしろ、鬼という字がこの時点で既に”人の姿をした残忍な怪物の一種”として 使われていた事を示す死霊になる。 (本来の「鬼」は、死霊・ゾンビの意味) 275 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 19:08:26 ID:ISewH8Ot 怪物なのか死霊なのか 276 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 20:03:27 ID:WC1BcWB5 怪霊で妥協する 277 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 20:42:15 ID:ISewH8Ot りょうかい 278 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 22:44:46 ID:Bw6q94Y9 >275 「鬼」はもともと、お面をかぶって跪いている人を示す象形文字。 古代の中国では、神事として、死霊に扮してお面をかぶるというお祭りがあった。 あくがれ出た死者の魂は禍を成すとされたため、それを鎮めるためである。 (死者が禍をなすという概念は、のちに道教と混ざり、彊屍キョンシーに受け継がれる)。 つまり、この「お面をかぶって跪いている人」は、「お祭りの死霊役の人」で、 この字ほんらい、死者そのもの、転じて死霊やゾンビの意味になった。 「鬼籍に入る」という言い回しにも、その名残がある。 しかし、仏教が入ってくると、「餓鬼」「鬼母」などの魔物に「鬼」という語を当てるようになった。 だから>>274は、歴史のある時点で、死者の意味でななく、「おに」、つまり人の姿をした 残忍な怪物の意味になったんではないか、と言う意味。 279 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 22:50:18 ID:s/+pjJ3h 「おに」の語はおぬ(隠)が転じたもので、元来は姿の見えないもの、 この世ならざるものであることを意味した。 そこから人の力を超えたものの意となり、 後に、人に災いをもたらす伝説上のヒューマノイドのイメージが定着した。 さらに、陰陽思想や浄土思想と習合し、地獄における閻魔大王配下の獄卒であるとされた。 280 :日出づる処の名無し:2006/07/21(金) 23:01:45 ID:ISewH8Ot >>278 あ、いや、ごめん。 ちょっと揚げ足とっただけなんだ・・・ 281 :日出づる処の名無し:2006/07/22(土) 01:36:22 ID:lzxv2FAX >>278 その通りで間違いではないがちょっと補足すると その場合の死霊ってのは正確には「御先祖様(の魂)」。 シナの古い時代の多神教では「天神・地祇・人鬼」とカミガミを三種に分けた。 この段階では、鬼への信仰とは祖先崇拝だった。 鬼の字の意味は 「御先祖様→先祖の霊→死んだ人の霊→幽霊→お化け→妖怪・怪物」 と徐々に変化していって現在に至る。 ーーーーーーーーーーーーー 日本語の「おに」の語源はまた別の話で 隠(おん)または怨(おん)からきてる。 (隠(おん)は目に見えない恐ろしい力の意) 「おに」の語源は音読みだから、上古に遡るような古い日本語ではない。 それ以前(奈良時代)には「おに」に相当する概念は存在しなかったが 近いものとして鬼と書いて「かみ」とか「もの」というのがあった。 (「かみ」は邪神・魔神の意、「もの」は後世でいう「もののけ(妖怪)」のこと) |
日ユ同祖論(part59スレ)
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- 2011/11/03(Thu) -
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30 :日出づる処の名無し:2006/07/15(土) 23:21:59 ID:MbH4DN2U
http://www.yueying.net/dw/?page=fanworks.cosplay.norumu コスプレするのもいいけどもうちょっと衣装頑張ってもらいたい 32 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 12:14:28 ID:MHyGbWLA 仕方ないって 海外はコスプレとかゴスロリ専門の服飾用品店が無いんだから 生地集めとか縫製とか全部手作り むしろここまでやる根性を褒めてやれ 36 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 16:03:32 ID:f+lwnIpJ >32 むしろ海外の方が凄い人は凄いが。 日本のコスプレイヤーで自作の人はハンズとか布問屋とか、 一般+α位の店でがんがってるよ。 鎧の素材はバスマットだったりするし。 創意工夫で身近な物はどんどん返信する。 前に知人がすっごい出来のいいエルフ耳つけてたんで聞いてみたら、 木工用ボンドに絵の具混ぜて固めて成形したと言っててビビったり、 甲冑っぽいパーツ裏返したらスケッチブックの表紙の厚紙だったり、 同じく甲冑っぽい腕輪の中身が 少年ジャンプを50ページ分位まとめて切り取って布被せてたりしてたし。 ちなみに海外だと布の種類や大きさが圧倒的に多いので日本より有利。 37 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 16:15:02 ID:MHyGbWLA 390 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/07/16(日) 10:49:31 ID:BH4RZKEk 自衛隊の兵器事情 陸自の場合 「初弾命中が普通か……。すばらしいな、90式は」 「はいっこれも国民の皆様の税金の賜物です!!」 「初弾命中できるなら、装弾数へらしてもいいよね。あ、後人員も減らせるね」 「……(´・ω・`)……。」 空自の場合 「ミサイル、標的にダイレクトヒット!!!」 「……またか……」 「……近接信管のテストだってーのに……これじゃテストにならんな」 「しょうがない。ミサイルのソフトを書き直すか」 「いらん手間を……」 海自の場合 「すばらしい操艦だな……おまけに76mm砲もこの悪天候で命中か」 「は、我が艦隊の乗員は良くやってくれています」 「こういった操艦をすると余計に燃料を消費したりしないのかね?」 「いえ、航続距離を伸ばす技を心得ておりますので」 「……なら、燃料節減できるね。あ、あとあの命中立なら装弾数を減らすことも可能だね。 やって見なさい」 「……(´・ω・`)……。」 38 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 16:39:16 ID:Kdktd4Zj >>37 (つд`) 39 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 17:30:53 ID:mDEiQLEs >>37 鬼だな 41 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 19:30:40 ID:MTh5zRCB なんでも萌え化。 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30078 42 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 20:58:56 ID:YLY+CsmJ >41 露テラモエスwww 43 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 22:09:07 ID:+2VBmIhT >>41 なぜか、下朝鮮がないね。 44 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 22:49:09 ID:5UJvoznE 韓国なんて飾りです(ry 45 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 22:51:28 ID:xB04PXaE ネット右翼ってオタクが多いよな 46 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 22:57:35 ID:GtxVnrxG 昔はヲタは左翼ばっかりだったけどな。 48 :ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/07/16(日) 23:11:46 ID:VatTUK3T >>46 ウヨにオタが多いと認めているんだね。 50 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:23:23 ID:xB04PXaE 以前見た光景なのだが・・ 教科書問題の判決だか何だかで、何やら汗臭そうなデブメガネやら、骨と皮み たいなガリガリメガネくんが沢山いた。 で「ニッポンバンザーイ!」とか、「左翼だめぽ!」とかわめいてるガリガリ メガネくんが居た。 かなり興奮しているようで、顔が真っ赤で、飛び跳ねていた。 そこに右翼の街宣車登場。 中からパンチパーマに特攻服の若者が数人降りて来た。 「おお、お前ら本気でやってんのか!」 ガリガリくんとデブの一派は急に石のように固まって黙ってしまった。 と、その時、街宣右翼の若者が「お!なんだお前、中学ん時隣にいたSじゃねえか!」 ガリガリメガネ君は急に顔が青ざめた。 他の右翼が「誰だ?知り合いか?」と聞いたところ、その右翼の若者が 「知り合いじゃねえよ。こいつ中学でいじめられてパンツ脱がされて 廊下で晒し者にされたことがあってよぉ、 それ以来学校来なくなって卒業証書も家に持ってったって先公が言ってたんだよ(笑) しかしこいつこんなことしてたとはなあ(笑)」 そう言って右翼の若者はガリガリメガネくんの頭をポンポン叩いて笑っていた。 ガリガリメガネくんはさっきまでの調子をすっかり無くし、下を向いていた。 周りのデブメガネ達も一様に下を向いたまま。 その後街宣右翼は「おい、ガリガリくん、愛国運動、共に頑張ろうぜ(笑)」と、 頭をバシバシ叩いて去っていった。 さっきまで騒いでいたデブメガネもガリガリメガネくんも何も言わず、 広げていたチラシやらポスターをかたしてすごすごと帰っていった。 俺が営業で外回りをしていた平日のことだ。 あのデブメガネとガリガリくん達は普段なにをしているのだろう・・ 明らかに30代はいってる顔だったが・・ 51 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:26:47 ID:CYiduuwd >>50 読んでないが(w、街宣右翼は朝鮮人が多い。 任侠右翼ってヤツ。 52 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:34:52 ID:YLY+CsmJ 他国にまで「街宣右翼は朝鮮人」ってバレてるくらいだしな 54 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:44:20 ID:lTJClkxQ >48 にちゃんにはウェイト板ってのもあるぞ。 ベンチプレスで100キロ挙げるようなナイスガイが集る板だ。 ウェイトトレーニングってのは見て楽しむようなものじゃないからいるのは実践派ばかりだぞ。 55 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:47:11 ID:xB04PXaE オタクを国外追放してぇ 在日と一緒に半島に送ろうぜ 56 :日出づる処の名無し:2006/07/16(日) 23:55:38 ID:/vwvgrsb オタク気質でない日本人は日本人ではない 58 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 00:41:52 ID:nAjRZ/I+ >オタクを国外追放 いきなり最貧国の仲間入りしそうな予感 59 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 00:45:40 ID:BJSH+OEO オタクと一言に言ってもその中にまた色んなタイプがいるんだがね。 元々オタクというのはある特定の分野に秀でた技術者やクリエーターを指す言葉であってだな。 60 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 01:00:02 ID:xITLO4sJ 対人関係が苦手でファッションに無頓着な若者達で、 内向的で、相手を堂々と名前で呼ぶことが出来ず、主婦言葉の「お宅」で代用した。 共通する話題はPCとアニメ。 これが、20年位前、オタクという言葉が認知され始めた当時のオタク像だったよ。 61 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 02:16:37 ID:cdFK/MIH >>60 おまえいくつだ? 62 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 02:25:11 ID:so5kL7BI オタクは社会性に欠けるゴミ 日本の恥 63 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 02:44:55 ID:6A3qoXeC アクアオタですが何か。 64 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 06:57:41 ID:w8IrpM6l オタクって楽しいんだよね。友達さえ居れば。 造形と執筆とコスプレと人形とオタ系読書だけならまだしも 和楽器やら登山やらスキューバやらオタ系以外の読書やら、好きな事が多すぎて 友達と遊ぶのもオタと非オタを振り分けて毎週末遊んで。忙しすぎる。 同時にオタ以外の子と同じように美容院行ったり化粧したりジムでシェイプアップしたり 季節ごとの服買いに行ったり美味しい物探索に行ったりするし。 ヒマでやる事が無いなんて生まれてから一度も経験が無い。 敢えてまったり過ごす事はあるけど、基本は常に忙しい。 オタと言えるほどの趣味の無い人って何が楽しくて生きてるんだろう、と最近思う。 非オタ同僚の話題は芸能人とファッションと男の話と仕事の愚痴ばっかり。 テオティワカンのピラビッドの構造について半日語ったり出来るオタ相手のほうが楽しい…。 >59 最近の女の子オタはぱっと見普通の可愛いファッションの子が多い。 男はまあ昔とさして変わらないけどカッコイイ人も増えてきた。 まあ、イベント行くと、こう、きっついのの割合が町より遥かに多いが。 65 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 07:36:30 ID:7lk+xeNy >>55 オタクの祖、宅八郎は北朝鮮に行ったが 怪しい行動とりすぎて強制送還されて日本に 帰ってきちゃいましたが何か?(w 66 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 08:22:18 ID:cdFK/MIH >>65 宅はオタクじゃなくて只の変な人。 67 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 08:48:39 ID:pbiXZAN6 >>65 オタクに祖はいない。…宗教じゃないんだから。 暴走族やチーマーと同じで、 卑属的に付けられた名称が社会学的な事象として認知されたもの。 元々は不特定少数を揶揄する意味で使われ始めた。 今くらい広がっちゃった定義なら、宅八郎もオタクにはいるかもね。 68 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 08:57:20 ID:XZ3eoCV7 アニメオタクよりはナードのほうがいいのかも。 はた迷惑なことには変わらないが オタクでも収集家や自ら創作する人はそれなりに尊敬するけどさ。 69 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 09:27:39 ID:6QqXik++ >64 ティオティワカンのピラミッドって、月の神殿とかのジッグラトみたい な形の奴でしたっけ? 日本の仁徳陵とかの巨大墳墓って、世界からは どう見られてるんですかね(やっぱり大陸文化なのかな<巨大墳墓) 最近の、オタク=萌え系の風潮もなんとかして欲しい... いや 金になるから騒ぎ立ててるんだろうけども、萌え萌えうるさい 俺は燃え系だっつーの 結局は、道化・珍獣扱いで、 下には下が形式のガス抜き弁なのかね チラシの裏スマソ 70 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 11:48:35 ID:3bMmts00 極東ニュースとは無関係なキモいスレタイのアニメスレが 極東板の長寿スレになっていることからもウヨのオタ性は明らか。 71 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 12:01:11 ID:t2JgOTQE >>67 あえて言うなら、宮沢賢治と森鴎外はオタク 72 :日出づる処の名無し:2006/07/17(月) 12:29:25 ID:Pn2iTQFk >>65 宅八郎のあれはかなり確信犯的にやってた聞いたけどな。 当然のことながら、後に色んなオタから批判されたらしいけど。 そもそもマスコミにとってオタクなぞネタでしかない。最近じゃ仕込みまでするしな。 んなもんに振りまされるアホなぞ相手にする必要なし。 ************ 82 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 02:50:03 ID:D1N4HJ9D 【韓国】 「日本」という国号を考えたのは7世紀の高句麗の僧 83 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 09:55:01 ID:DabjfjhV >>82 ある意味、チョーセン人ほど、日本に魅せられている人々もいないだろうな。 はた迷惑この上無いんだが・・・・ 84 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 11:34:05 ID:Npe6btnG 日本にも、日本人とユダヤ人は同祖だとか太平洋戦争で日本は負けていないとか 大マジメに主張してる奴がいるんだけどなw 85 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 11:39:59 ID:BE4m4VwT >>84 > 日本にも、日本人とユダヤ人は同祖だとか太平洋戦争で日本は負けていないとか > 大マジメに主張してる奴がいるんだけどなw で、新聞に、「なるほど、日本人とユダヤ人は同祖なのかもしれない」とか 「日本は太平洋戦争で負けたと言う今までの論議に一石を投じそうだ」とか 書かれてるのか? 86 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 12:22:49 ID:SRixaj1s > 太平洋戦争で日本は負けていない 戦略目標は「敗戦」と戦後の努力の結果ほとんど達成されたからなあw ・ブロック経済で締め出された市場の確保 ・天然資源の交易による確保 ・有色人種の地位向上 ・アジア諸国の独立 この辺の問題がすっぱり解決した上に、 ・朝鮮半島という重荷のパージ ・(自力では難しかった)財閥の解体と資本の整備 ・(自力では難しかった)農地関係の整理 ・北東アジアの安全保障 というおまけまでついてきたんだから、ある意味「勝ったも同然」 という側面があるのは事実でしょ。 87 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 12:34:36 ID:TkjxE7QH >>86 クラウゼビッツの戦争論だったか? 「戦争の勝敗は、開戦当初の目的を達成したかどうかで決まる」とかってやつ うろ覚えでスマソ 88 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 12:48:18 ID:Ztg/RLD3 >>86 >戦略目標は「敗戦」と戦後の努力の結果ほとんど達成されたからなあw 敗戦してるじゃん。 90 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 13:05:04 ID:AmPAAqbd >>88 戦争は戦略目標を達成する「手段」というのが戦争論。 究極的には勝つとか負けるとかはどうでもいい。 まあ、負けても戦略目標を達成できたっていうの普通ないんだけど。 91 :88:2006/07/18(火) 13:15:21 ID:Ztg/RLD3 >>90 負けて戦略目標を達したなら、「勝利し、かつ敗北した」と言える。 負けてない、ってウソだわな。 92 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 13:28:41 ID:M2+1GNPb 要するに「試合には負けたけど勝負には勝った」ってこと? 93 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 13:40:40 ID:4s5oEOHQ >>84 >日本人とユダヤ人は同祖だとか それユダヤ人も言ってるし。 戦前からそういうこと言ってるユダヤ人はいた。 文化的な共通点以外にも、単純に顔つきが似ていると感じるらしい。 まぁ俺は日本人とユダヤ人は同祖だとか言い出すつもりはないが、 シルクロードの終着点だった日本には唐の時代まではいろんなモノ(文化)が 大陸から入ってきて、それが今でも残ってたりするからな。そういうので いろいろ仮説も生まれるのだろう。 94 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 14:34:18 ID:DabjfjhV 結局日本がこれだけ繁栄しているから、日本にあやかろうとしているだけじゃん。 逆にユダヤが学業的に優れていなかったらユダヤ同祖論なんて日本でも起こるわけが無い。 つまり優秀な民族に対してそれと少しでも自分達が関係あると思いたいわけだな。 チョソの何でも日本の文物はウリが発祥だ、というのと根は一緒。 あんまり誉められたものではないと思う。 95 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 15:01:22 ID:DD2sDGt2 ヨーロッパ系ユダヤ人はハザール汗国(国民全員をユダヤ教徒にした国)の末裔なんで、 ユダヤの人種的なルーツなんて結構いい加減なんじゃないか? ユダヤ人の区別はユダヤ教を信仰してるかどうかなんだよ。 基本的にイスラエルと日本が同類っていうのは厭だな。 96 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 15:30:17 ID:hfiST4I1 WW2の時に助けたからとか? 97 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 15:31:43 ID:W2XDbH3/ 日ユ同祖論は興味があって、いろんな本読んではみたけど 確かに、祖先同じじゃね?(ユダヤ人の集団が日本に来てたんじゃね?) って思うほどに似通ってるものは多々あると思う。 が、決定的な証拠が無いのが実情。ってのが個人的な感想。 98 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 15:50:22 ID:ZTF2hrUN 「あはは、そうだったら面白いね~」と 「画期的な新発見だ。世界がまたひれ伏すであろう」では かなり違いがあると思う。 99 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 16:07:10 ID:AmPAAqbd まあ、もし本当に祖先が同じだとしても「だからなに?」となるがな。 だから結局はどうでもいい。 100 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 16:14:49 ID:NjXAQzSD 欧州のユダヤ人がハザール国の末裔というのは、 反ユダヤのプロパガンダに近いもので、信憑性の低い仮説にすぎない。 2chではなぜか「ユダヤ教を信仰してる者がユダヤ人の定義」説が よくいわれるが欧米の常識ではそんなことはない。 神道を信仰するのが日本人でも、人種的に日本人という民族が歴としてあるように、 ユダヤ教は別にしてユダヤ民族は存在する。 今日ユダヤ人と呼ばれる人達は、単純にその末裔と人種的に解釈してかまわない。 欧米人はそう信じている。ホワイトに対してユダヤとかアジアンというように使われる。 101 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 17:11:18 ID:TmTfWqGG ★謎の民族=カラビトの正体★ 古代のカラ半島南部に住み、日本語を話していた謎の民族=カラビト(韓人)とは何者なのか。 『渡来人』とも呼ばれた彼らの正体は、「倭人」である。 カラビトは、カラ地方(韓)に住んでいたことから、韓人=カラビトと呼ばれたわけだが、 彼らが話していた言語は日本語であり、大和言葉の方言である。 古代カラ半島には三つの国が存在した。 シラキ、ミマナ、クタラの三国である。これらの国に住んでいたカラビトは、日本にも移住し、 古代日本の繁栄に貢献したが、彼らは倭人(日本人)なのである。 つまり、古代日本に、朝鮮人は移住していない。古代日本に朝鮮人は来なかったのだ。 戦後、朝鮮人は「古代日本には多くの朝鮮人が移住し、 日本文化の発展に貢献した」という宣伝を組織的に展開しているが、 これはデタラメなのである。 古代日本に移住したのはカラ半島に住んでいた倭人=カラビト(韓人)であり、 彼らは日本民族だったのである。 カラビトは、現在の朝鮮半島に住んでいる朝鮮人とは、民族が違うのだ。 現在の朝鮮半島に住んでいる民族は、 志良岐(シラキ)の北方=ワイに住んでいたワイ人の子孫なのだ。 ★カラとは何か★ 加羅と書いてカラと読む。韓と書いてカラと読む場合もある。 カラの語源は、日本語古語の離る(カル)である。 カルとは「離れる」という意味の大和言葉である。 このカルが変化してカラとなった。「大和から離れた土地」「海の向こうの土地」という意味である。 カラの地には、紀元前から多くの倭人(日本民族)が住み、華やかな日本文化が栄えていた。 カラは倭人の世界だったのである。 現在、カラ半島に住んでいる朝鮮人は、4世紀頃(300年代)に、 カラ半島北部から南下してきたワイ人の末裔なのである。 102 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 18:46:16 ID:BeU61D17 >>101 すまんが、出典元明らかにしてくれんか。 103 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 19:34:30 ID:vXDdl+Pc >>101 納得。チョソの言うことが全て捏造なのはわかってるけど、 「もし、それが本当だったら」と、一応は想像してみる。 だけどいくら想像してもイマイチしっくりこなかったんだよ。 なぜなら、今現在半島に居るやつらに対するシンパシーをみじんも感じないから。 105 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 19:45:19 ID:92BKE/wG >>99 そうだね。 日本って新しい知識とか文化はwelcome状態だし、 鎖国時代の江戸すら貿易やら移民がいたわけだし、 もっと昔はシルクロード通ってくるか、 海の南方からくるかはわからんけどそこに古代ユダヤ人がいても変ではないだろう。 だからへぇ。って感じ。 106 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 21:18:54 ID:+sD1sXpZ 結局、全ての人類の祖先はアフリカからってことでいいんじね? 107 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 21:23:40 ID:igkNzNZl 今の皇室が燕尾服やドレス着てるのと一緒で、 ユダヤ文化をパッと見て「かっけー!」と思って 取り入れちゃったんじゃない? ユーロビートなんてのも聞いてるのもう日本人だけでしょ。 そのうち代表的日本文化になってるかもよ。 108 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 22:17:38 ID:f4C76Jaa >>107 はいはい、チョソチョソ。 109 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 22:25:26 ID:g1AcP2g1 >>102 出典なんて出てくるわけないよ。 >>101,>>103は自作自演の電波荒らしなんだからw 111 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 22:49:05 ID:KLbktW6D まあユダヤ人と日本人の奇妙な縁、みたいなものは感じるよ。 例えば日露戦争の時戦費を引き受けてくれたのはユダヤ人資産家。 名前は忘れたがこの時のロシア軍捕虜の中に隻腕のユダヤ人がいて、 日本に感銘を受けてイスラエル建国の闘争を始めた、とか。 シェル石油が日本で生まれたとか。 そういえば寿司がこれだけメジャーになったのも、ユダヤ人の影響があるらしい。 戒律のうるさいユダヤ教も、海のものにはそれ程うるさくない。 それで海のものでおいしいものをと見渡した時、 寿司があった。 112 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 22:55:25 ID:igkNzNZl >>108 何故俺が認定を受けるのか理解に苦しむ。 >>111 いい話聞いた。 113 :日出づる処の名無し:2006/07/18(火) 23:02:57 ID:obLrQHEq 第二次世界大戦敗戦後の日本を「くれ」と欲しがったのは ユダヤ系の資産家じゃなかったっけ? それともアラブ系だっけ? 中東関連の資産家連中は資産の桁が国家予算並だから 当時の日本くらい買えたのをマッカーサーが阻止して日本を守った。 と聞いた事あるんだがこれもGHQのばらまいたヨタ話なのかな? どっちにしろ油断のならない連中だから日本が好きと言われても喜べんな。 114 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 00:25:53 ID:U7fp2VaU シェル石油の創業者の伝統っていうのが今も生きているせいか、 日本で露天商をやっているユダヤ人って多いみたいだね. 115 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 01:28:51 ID:Mt4edFbb ジューが海のものの戒律緩い、てのもなかなかひどい捏造だなwww このスレで信じる馬鹿も多そうだわwww 116 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 01:44:54 ID:NvzOcFhQ 因みに鱗の無い魚は食べてはいけない。 117 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 01:45:47 ID:4Hm/sWfx はいはい、物知り物知り 124 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 06:53:28 ID:soQa/4A9 ユダヤ同祖論は日本から出たというよりもユダヤ教から出たというほうが適切。 ユダヤ教の理想社会と明治維新以前の日本社会の姿と似通っていた部分が多く 人種差別の概念がなかったために 日本に来たユダヤ人やユダヤ教徒の多くが日本に理想社会を見ただけのこと。 125 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 07:51:49 ID:XaKpS6H9 ・・・にしてもイスラエル、 同朋意識が強いのは知ってるけど、 まあ、なんというか、弱点をつかれたわな。 126 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 09:10:11 ID:2KmL/7cY >>113 アラブの貧乏人が日本買えるわけないだろ。 連中が国際的発言権もてるようになったの原油の採掘が本格化、 加えてメジャーから産油国の原油価格の決定権移って以降だろ 127 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 09:58:38 ID:iMvQHBNU 例えば日本の紙幣なんかも、ユダヤ人の影響下にあるという刻印がなされている …って言う説があるね。 有名なのは旧5千円札の逆さ富士は全然富士山に見えず、 シナイ山だかアララト山だか言われてる。 新1万円札の裏のニワトリもユダヤ関連のモチーフだとかなんとか。 128 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 10:20:55 ID:2+Qa5G+r 電波 129 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 10:45:29 ID:iMvQHBNU 別に俺が言い出したことじゃないし ググればいくらでも見つかる話 130 :日出づる処の名無し:2006/07/19(水) 11:02:04 ID:Unvw3typ リアル工房のとき日ユ同祖論信じてたことあったな。ムーの読みすぎでw 今となっては冗談じゃないと思う。香具師ら金に汚すぎ。 世界中で嫌われてるのには理由がある。 >>111の海のものにはそれ 程うるさくないなんて大間違いだろ。 ここで書かれてるソース不明なことをまんま鵜呑みすると馬鹿になるから気をつけたほうがいい。 |
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