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タイに見る人種論(part58スレ)
- 2011/10/31(Mon) -
769 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:15:01 ID:+ePfHGbM
タイの日本観

770 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:16:45 ID:sM41FEu3
タイ大嫌いと自分の立場を明確にしてるあたり、日本人の公正さを良くあらわしてる。

771 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:25:30 ID:FeAglYyU
>>769
長いのメンドイな・・・

772 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:33:54 ID:6ScxTtUF
特亜や日本のマスコミの反日活動に巻き込まれるのが嫌だったんじゃない?
日本がイギリスやフランスに割譲されたタイの領土を取り戻すことを
条件に連合国に宣戦布告して日本が負けると日本に脅されたから
宣戦布告したんだって言い訳してなんとかタイ国王の戦争責任
免れたからあんまり親密にしてると特亜連中が騒いで戦争責任追及されかねないしさ。
それにしても東欧歴訪に比べるとかなり外交辞令を欠いている映像ばかりだったな。

773 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:34:19 ID:Z6lim7P2
タイは元々民度が低い国だし、
華僑の影響か、反日の傾向が出てきてるんだ。
それにしても陛下に対するこの無礼は許せないな。

774 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:34:52 ID:9xypyrQj
こういう事すると意外と地味に報復を喰らうって事をタイの人は知ってるのかね。

775 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 00:44:29 ID:qjEkSkum
>>774
その報復が、猫のパンチ程度のつもりで放ったら、相手にとっては虎の一撃だったとか。

776 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 01:25:09 ID:WFOlS4QU
こうなったのは、タイの文化と、近世の日本の文化のせいだと思う。
政治に手を出せず、国民の信頼が低い天皇家と、
庶民から政治家まで、西洋や欧米文化ばかりを真似ているのが、
下品に見えたんじゃないかと。
タイがなりたがっていた(昔の)中華も、タイ人が尊敬する西洋(白人)は、
日本と比べて、伝統文化をかなり守っていて、誇りに思っている。
日本も日本らしくなれば、評価上がるんじゃないか。

777 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 01:27:06 ID:klx/IEZw
>>769
てかその人の白人観は俺とかなり似てるなぁ

781 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 02:29:23 ID:wZwK56JY
>>769
はじめて読んだけどなかなか興味深かったよ。
全面的に信用する気はないが、一つの判断材料として参考にさせてもらうわ

この人完全な反タイというより、アジアでやりたい放題やってる白人と
自国人すら犠牲にしてそれに媚びるタイのあり方に批判的なだけでしょ。

783 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 03:34:44 ID:sWPQA5s+
>>769は、
タイのような国で長期にわたって生活してると
隠された白人の傲慢さ醜さみたいのがクローズアップされてくるんだろうな。

もっともタイに遊びにいくような白人というだけで、かなり母集団がそれなりの
連中に限られてくるんじゃないかな。そうでもないか。

796 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 12:57:23 ID:IQ25gfcb
>>769
これは久しぶりに読む価値のあるブログだな
タイを「微笑みの国」などと勝手にもちあげている日本人の大半は
リアルなタイ人を知らない。つーか、もれも知らない。
白人がタイを絶賛する理由が分かった気がする。
要するに本国ではクズ扱いの自分がタイでは王様扱いをうける、
白人として生まれた特権を享受できる、というところに好意の訳がありそうだ。
そういえばタイでは、賢い子供を褒めるときに「ヨーロッパ人みたいだね」と言うと
聞いたことがある。
結局、タイ人も白人と剣を交えて戦うことを回避したアジア民族でしかなかったということか

797 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 13:20:44 ID:G8RKI9ye
>結局、タイ人も白人と剣を交えて戦うことを回避したアジア民族でしかなかったということか

日本人は白人と剣を交えて戦かったが、お前は関係ないだろう。
何をエラそうに上から物言ってんだ。

798 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 13:24:16 ID:u/zvKcEp
何が関係ないんだ?
>>796が日本人じゃないなら確かに関係ないが

800 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 15:00:30 ID:IQ25gfcb
>>797
>何をエラそうに上から物言ってんだ。

いるねえ、こういうチョンなみの脊髄反射動物がw
感情を吐くだけでなく、ちょっとは長い文章でも書いてみろや、アホが

804 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 17:10:59 ID:bd1YTWO9
まぁ>>797も十分エラそうなんだけどな

805 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 17:18:16 ID:G8RKI9ye
そうか、すまんかった。
白人と剣を交えて戦かったのは先人であって、自分がやったわけでもないくせに、
トラの威を借りてあれこれ言ってたのが鼻に付いたんでな。

808 :日出づる処の名無し:2006/07/11(火) 18:20:03 ID:wZwK56JY
>>805
別には>>796トラの威を借りてあれこれ言ってるわけじゃないだろ。
タイの現状について語ってるわけだし、そもそも先人とかは関係ない。
噛み付く要素ねーじゃん。

>結局、タイ人も白人と剣を交えて戦うことを回避したアジア民族でしかなかったということか

だって、あきらかに単なるたとえだし、
白人に媚びずに自立した社会築くことだって、りっぱな戦いだと思うが

835 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 07:56:44 ID:fSowu6Wk
タイは若者の日本ブームを伝える記事がいくつかあったし、
日本でも独立を守り抜いた同じアジアの王国に好感を持つ人は多い。

だから>>769のようなタイ批判のブログをみつけてきて、待ってましたとばかりに
ここでタイ叩きをはじめるやつがいれば、いつもの見飽きた離間工作かいな
と思われても仕方がない。

だが>>769のブログの真髄が、タイ人そのものへの批判でないのは読めばわかる。
世界の表舞台では民度が進んだ白人だが、欧州の裏庭では本性をむき出しにした
野蛮人であり、またタイ社会もそれを受け入れ順応してしまってるということだろう。

837 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 09:42:19 ID:xViLKzwS
>>835
白人を野蛮人と認識してしまう時点でもう負けてるよ

841 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 11:59:55 ID:xCawfj5k
>>835
その白人にやられっぱなしの日本は野蛮人以下だな。

844 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 13:52:31 ID:ShDuWKKY
>>837
白人は決してスマートな連中じゃないだろ
過去の歴史では世界の中でもトップレベルの野蛮性だったし
今では振る舞いこそ文化的だがえげつないことを平気でやる
「もう負けてるよ 」じゃねーよ、
お前みたいな奴はずっと負けるだろうけどさ、そんな考えじゃ。

>>841
日本は経済力2位、アメリカ以外の白人国家にもまさってるけど?
お前の国に帰れよ朝鮮人、文字通り野蛮人の国にな

851 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 16:08:02 ID:yV5uDzwA
>>844
>日本は経済力2位、アメリカ以外の白人国家にもまさってるけど?

国際的な発言力や影響力はGDPが何分の1のイギリスやフランスや
ロシアよりずっと下だけどな。
>>837が言ってるのは、白人は残忍で横暴だけど、
今の世界のルールを作っている支配者だって事だろ。
日本の栄華もそのルール中の話で、白人と違って自分でルールを作ったり
改変する事はできない。
白人を嫌うのは自由だが、見下すのは滑稽。

852 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 16:13:32 ID:tpdwpLYe
今回のテポドン騒動でも市井のアメリカ人的には
日本は西欧社会の側の人でアジア側の人ではないみたいだしな。
負けてルールを変える側よりも、常にルールの中で勝てる側であれば良いんだよ。

853 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 16:16:02 ID:yV5uDzwA
まあ胡散臭い大亜細亜論はもう御免だわな。

854 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 16:36:04 ID:jlZDTB9B
半可通の幼稚な議論はうんざりです。

855 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 16:46:39 ID:P3rMkRyy
>>852
君にとってアジアとは、中国と北朝鮮のことなのかい?

856 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 17:19:59 ID:4AJO9vo6
世界は特亜とそれ以外で成り立っている
・・・と、思うときがしばしば。

862 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 22:31:44 ID:AVxXBj1Y
>>851
自分達が作ったルールの中で日本に負けてるのか。ショボいな。
非白人がルールに口出しできるようになったら白人はもうダメかもわからんね。
中国にも抜かれそうだし。

863 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 22:46:13 ID:QghvhyR2
洋画をたくさん観てる人ならわかると思うけど、
休暇でタイへ遊びに行くというシーンはしばしば登場する。
(最新だとステルスという映画があった)
おそらく日本や中国、アフリカなどへ遊びに行くいうシーンは一度も見たことないだろう。
遊びにゆくといっても、景色を見に行くのではない。
はっきり言ってしまえば、白人が女や男を買いにゆく場所がタイという国だ。
そしてタイの人々も、それに反発するというよりは商売にして依存している。
西欧人にとってはタイとはそんな国でしかない。

864 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 23:03:53 ID:Wg/jKOwE
>>862
というか、日本人はルールを作る必要性を感じないだろう。
後発でも勝てると無意識に確信してるし。寧ろ、新しいルールが
海の向こうから来ると嬉々として学び、消化・発展させて
自分のモノにするのに夢中になる性分。

865 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 23:06:25 ID:4V7JMUZk
>>862
ルール作りにばっか奔走してそれに頼り切ってるから。
いつまでも植民地を持ってる気分なのでは。

でも日本も締結前に未来予測をおおざっぱにでもしろと。
あまりにもなしくずしだらけ。

866 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 23:33:21 ID:idhLZ9T5
>>864
日本に不利なルールになっても、それに対応しようと頑張っちゃうからな。

867 :日出づる処の名無し:2006/07/12(水) 23:57:03 ID:lXGH42RV
不利だと頑張っちゃう日本を骨抜きにするには
逆にミサイルだの拉致だので刺激せず最低限の貿易だけで
ずーっと島国という孤立環境で眠らせておけば…
あ、それやったら260年くらいまったり繁栄しちゃってたっけ。

868 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 00:29:55 ID:NAo67wBw
蒸気機関・エンジン・飛行機・ロケット
白人だ

幾何学・代数学・微積分・集合論
白人だ

天動説・万有引力・相対性理論・量子力学・進化論
白人だ

カメラ・蓄音機・コンピュータ
白人だ

すごいね白人は

869 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 00:30:59 ID:j/sp1yos
白人を作ったの誰か知ってる?

870 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 00:31:25 ID:ysEh6UIC
だって250年かけて戦国時代にはあった騎馬技術も鉄砲の技術も
捨て去った軍事政権だもの。
そして開国時一年ほどで学びなおしてるけったいな国だし。

871 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 00:54:36 ID:MNFO200v
>>868
ちょwwwwテラスゴスwww
手加減しろってwwwwww

872 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 01:08:28 ID:ezuYH1u3
>>868
いや、理屈抜きに白人は凄いと思うよ。
アングロサクソン・ゲルマン・ラテンと持ち味は違うが、
概して闘争心があって、かつ、知的・組織的だ。

873 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 01:11:05 ID:0derzsCI
そして江戸時代の和算家がやっていたように、白人達の学問的成果も、
決して同じ事ができないというわけではない。
もちろんそれらはヨーロッパではガイシュツなんだが。

874 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 01:29:28 ID:LspwLwaX
日本にとって新しいルールとは、トレーディングカードゲームでの
最新パックにしかすぎないんだなぁ・・・

875 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 01:58:43 ID:R2UChh4w
挙げられたのってつい最近のものばかりだけど、白人って大器晩成型なんかね。

876 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 02:02:06 ID:wggNiN7P
日本の最大の不幸は切磋琢磨できる黄色人種が周りにいないことだな。

877 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 02:40:53 ID:hQQO9TbY
強敵と書いてともと読めそうなのはいないものなあ

878 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 03:07:30 ID:meTPo1U3
< ヽ`∀´>

884 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 08:11:48 ID:2j+AOc8g
>>875
古代ローマは凄かったよ。
それから西洋は長い停滞期に入ったけど。

885 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 08:17:33 ID:qMoHjOho
>>876
かつては中国がいたじゃん
攻めなかったし攻められなかったから切磋琢磨しなかったけど

886 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 08:24:11 ID:f53Sln7a
むしろ鎖国してくれないかなぁ…。
反日な日本人と反日な外国人はとっとと出て行ってもらって。
まったりしたいよ。

891 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:19:16 ID:bh3iL5Fg
>>876
あんまり調子に乗るなよ。
日本の歴史上、世界的に日本が先進国だったのはここ百年程度。
それ以前は中国や欧米の模倣をするだけの未開な野蛮人だっただろ。
衰退しても繁栄を繰り返す中国のほうがよっぽど偉大だ。

892 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:23:41 ID:laIRYbf1
江戸時代が中国や欧米の模倣しかできない野蛮人の時代だった事が新発見されたそうです。

893 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:28:50 ID:CxEqHNwe
後進国の井の中の蛙教科書で学んだ人がきてるね。

894 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:31:27 ID:Lme5hiXl
まぁ再興するたびに文化も民度もどんどん落ちてったけどな。中国は。
今中国にあるのは、古代の残滓と毛沢東の呪いと西欧文化だけ。
それ以外は頭数ぐらいで何にも無いよ。マジな話。

895 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:33:47 ID:0/AAoVTV
欧米の模倣をしたのが100年位前、
中国の模倣をしたのは1500年以上前だな。

896 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:37:45 ID:Ea63LagC
>>891
中原を制したのは全然違う民族で文化も言葉も違うやんけ。
あんなのが継続した国と言えるかよ。

897 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:44:26 ID:Us9SV64b
>>891
>衰退しても繁栄を繰り返す中国のほうがよっぽど偉大だ。

繁栄してもすぐに駄目になるってことだろwww
いつも負けて異民族に征服されてんだからさwwww

898 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 10:56:46 ID:0Sfo2IIF
中国は地域のポテンシャルが大きいから、文明が発展しやすかった、
というのは真実であり、そこの民族が優秀だから発展した訳じゃない。
大河と広大な沃土があったから大人口を支える事が出来たのであり、
その結果としてだけだ。
で蓋を開けて見ると様々な民族がその地域を支配している事が判る。
大多数を占める漢民族以外による支配の期間が一体どれだけあることやらw

社会制度は古代的な律令制君主国家の枠から一歩も出ることなく終わったし、
大衆文化などの発達も日本と較べるまでもなかった。

日本は欧米をマネしたと馬鹿がほざいてるが、
社会制度がそれに合わせて成熟していないと技術や政治制度だけを導入しても
大抵改革は失敗してしまうのだ。

何故かって?それら社会の構成員たる市民の民度が低すぎると
信用や契約の概念に裏打ちされたそれら近代社会は成立しえないからさ。
だから今の韓国でもとても法治国家とはいえないし、中国や北朝鮮は言わずもがなだ。
で中国の場合別に共産主義ではなくても同様だ。
国民党時代でもあまりにも腐敗が横行した為に民衆の支持を得られず
台湾にたたき出されたのだからな。つまり中国に民主主義を導入しても、
民度が低すぎるから絵に描いた餅にしかならないだろうってこと。
こればかりはどうしようもないだろうw

900 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:17:51 ID:J//2WwyC
中国を歴史的に考えるなら一国としてではなく
ヨーロッパのように文明圏として考えるべきでは?

901 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:22:06 ID:lBAixRtj
江戸時代の日本の都市を見習えというのが世界中のエコロジストの主張だったりする。
あの時代に上下水道を完備し完璧なリサイクル社会を作り上げ
識字率が70%を超える文化都市があったこと自体が驚異的なことらしい。

902 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:25:49 ID:tf/3wh0g
>>900
そうかも。中国は国というより文化圏だなぁ

903 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:26:03 ID:8ykrYZhX
>>901
上下水道なんかローマ時代からあるだろ w

904 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 11:32:11 ID:s73JGz9n
簡易な上下水道なら縄文時代からあるだろ

912 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 13:49:03 ID:BJxdxbY8
>>901
みんなリサイクルリサイクルいうけどさ
実は江戸を含め当時の日本の都市部は死亡率が非常に高かった
当時の統計を分析すると農村は多産小死で人が溢れ返ってたけど
これが逆に都市部では小産多死で逆転していた事がわかっている
農村で溢れかえった人が都市に流入してそこで死を迎えることによって
一定の人口抑制効果があったわけだ

いわば死の都市でもあったといえる

913 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 13:50:40 ID:Lme5hiXl
リサイクルと死亡率に何の因果関係が!!?

914 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 13:58:12 ID:LwaRS0mf
都会は梅毒脚気が蔓延してたみたいだからね。リサイクルとどう関係するかは知らんが。

915 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:01:25 ID:0Sfo2IIF
>>912
その当時のヨーロッパの平均寿命とかを考えるなら、
日本だけが異常、なんてとてもいえないのだが?
勘弁してくれよ今の医学や社会と比較してモノを語るのはさ。

特亜なんぞはパールバックの大地を読むまでも無く、
奴隷として貧乏人は扱われてたりしたのはスルーか?
人権も糞もなかったんだからな。

あとイギリスなんかも労働者の生活はそれはもう酷いもので、
更に植民地にされていたアイルランドではジャガイモ飢饉の時に大量の餓死者が出て、
それから逃れる為に新大陸へと渡っていった人々も多い。

日本はその意味においては未だましなほうだぞ。

916 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:12:51 ID:N54oOpLK
なんといっても江戸は当時世界最大の人口で漏れかえっていた都市だしな。
生存率が低いということはないだろう。

917 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:17:52 ID:laIRYbf1
>>912
最後の一言が情緒的過ぎる上最初の一言と結びつかないから
トンデモ系になってしまってるが
ようするにただ美しいだけのリサイクルだけではなく
人口(人命)の循環もあったんですよ・・・
と言いたいのではないかと・・・

918 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:25:50 ID:JuVJ32rM
あと、江戸は慢性的な女性不足だったって話もあるわな。

919 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:31:20 ID:0Sfo2IIF
>>917
現代社会を除いて、19世紀以前のどの地域であっても
人口増加に対しては飢えや疫病で自然と頭打ちになっているのだから、
日本を殊更に取り上げる時点で悪意があるようにしか思えないのだが?

農業革命によって農作物の生産力が上がって自然と人口は増加していくが、
それでも限界点に達した時点で頭打ちとなるのは別に日本に限った事ではない。
後はその限られたパイを奪いあうことになり、
そのしわ寄せが社会的な弱者に寄せられるだけだ。
でそれらの人々は餓死や移民などをよきなくされるって訳。

ヨーロッパの場合、新大陸というはけ口があったので
それらの成長余力はアメリカに向かった(それでも大量の餓死者が出ている)
訳だが、日本の場合は国内で循環していたので頭打ちになったのは事実だがな。
(それでも緩やかに人口は増加していた)

無為無策な半島などの場合、
逆に17世紀から19世紀にかけて人口が減少していたりもする。
その辺を考えるべきだろうな。

920 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 14:58:41 ID:laIRYbf1
>>919
何が言いたいか良くわからん文章だし(悪意を隠す事に失敗?)
「死の都市」にセンスがないのだけは確かだが好意的に解釈してみた。

921 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:09:30 ID:JuVJ32rM
生産性の向上と、人口の増加には、
一致する関係は無いね。
現象として。

むしろ、生活が豊かになると、
人口の減少が問題になるし。

貧困国の人口爆発が問題なら、
余裕のある国が、よってたかって豊かにしちまえば、
貧困の問題も、人口の問題も、解決できる。

たぶん。

922 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:28:21 ID:t6BzNikK
アイルランドではジャガイモの生産高と人口増減が
連動していた時期が長いと聞いたことがある。

増えた人口を死なせないために新大陸だの植民地だのの
獲得合戦になったのが近代の一側面。
遊牧民も、食い尽くすと次の土地に移動するよね。
中華の皇帝様の中には、「人が大杉だから
ならず者がちょっと声上げただけで何万もの反乱軍なんぞに膨れあがるんだ
ちょっとは減ればいいんだ。殲滅!」という発言録もあったり。

せまい島国をせっせと開墾したり品種改良しつつ
間引きによって人口調整していたのが中世の日本。
今は間引きの必要もなくなって、ちょうどいいじゃないか。

923 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 15:30:50 ID:gv/JRTl3
西欧以外で微積分を独自に発展させたのが、江戸時代の日本。

928 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 16:13:16 ID:0Sfo2IIF
>>921
個人の趣味や娯楽が多様化してそれを享受出来るだけの豊かな近代社会で、
それらのライフスタイルを個人の我侭で追求するあまり、
子育てをしないという少子化と、
それ以前の社会とをごっちゃに論じている時点で無茶苦茶なんだが?

貧困国といいながらなんで人口が増加していると思う?
それは20世紀に入って更なる農地の生産性向上と医療の向上によるものだ。

即ち、貧困国といいながらも人口が爆発的に増加するのを支えているのは
それらによる恩恵に拠る所が大きい訳。
だから違う意味において、豊かになったから人口が増えたとも取れるな。
そもそもパイが限られていた場合、人口が増えるも糞もないだろ?

余剰生産力が上がったからこそ増えることができる訳なのであってな。
その逆はありえないってこった。

まあ、余裕のある国がよってたかって
それらの貧困国を豊かにしちまえばと簡単にいうがな、
豊かにしたくとも連中の民度が伴ってなければ
近代社会なんて絵に描いた餅にしかすぎないってこったな。
村同士で戦争(部族紛争)をやってるような国すらあるぐらいだ。
そこの住人に近代国家の為、選挙や契約・信用の概念を
一から教えるところからはじめなくてはならない。
そうじゃないと、援助した金モノは有力者の懐に納まるだけだ。
だからそれらの国では近代化に苦しんでるの。
簡単な問題じゃないのよ。

930 :日出づる処の名無し:2006/07/13(木) 16:23:06 ID:JuVJ32rM
人口を維持できる状況じゃないのに、
医療技術の向上やら援助やらだけで、
無理して支えちまってるだけじゃん。

人口を支えることが可能な余裕も無く、
ただ人口が増えて、無理して生かしてる。
だから貧しい。

生産可能性が小さく、
実際の生産も追いついて無いのに、
人道上の趣味で、人口増加を支えてるだけじゃないのか
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海外でのビジュアル系(part58スレ)
- 2011/10/28(Fri) -
597 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 00:42:00 ID:/POkYDmE
缶コーヒー「BOSS」のCMにトミー・リー・ジョーンズ、
「カロリーメイト」のCMにキーファー・サザーランドが、
何の違和感も無く出演してるんだが・・・。

598 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 00:47:38 ID:gdY+wmsW
その俳優がだれだか知らないが、カロリーメイトチーズ味をのどに詰まらせて
氏ねばいいのに。

599 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 00:54:38 ID:63qJ4rV7
知らないというのもどうかと思うが…。

600 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 01:03:07 ID:z9yelplt
>>599
カロリーメイトのCMに誰がでてる?

601 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 01:23:38 ID:f4LwHdWP
ヤングガンの人だよな?

602 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 01:34:23 ID:0U8b/9RD
シチュエーションに応じて髪の量が変わる男とも言う。

604 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 10:21:25 ID:ia+ZJDwr
>>601
普通は「24」では?

605 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 12:06:44 ID:tY/jMgvK
>>604
フラットライナーズとか三銃士とか

606 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 12:53:51 ID:ia+ZJDwr
>>605
それもまた古いね。

607 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 13:33:34 ID:Mi6lcmfw
みんな詳しいなあ、フラットライナーズは割と最近見た。

608 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 14:42:49 ID:Y6HktlYv
まあググれば3分で得られる知識だけどね。

609 :日出づる処の名無し:2006/07/04(火) 18:27:25 ID:pbNjYFsp
え、なんかあんの?
ボスとかカロリーメイト。

611 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 00:01:06 ID:B9U8UIcO
>>597
ハッピ着てるトミーリージョーンズに萌え萌えです

612 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 11:25:39 ID:vO6GeO4l
CNNでホットドッグの早食い取上げてた。
小林また連覇したんだな。2本差だったけど。

613 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 12:25:18 ID:xBjzDZF9
小林のホットドックの食い方にはさすがに引いた

614 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 15:26:37 ID:64eAPg+2
>>611
「イチッキュッパ!イチキュッパ!」もな

615 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 15:38:19 ID:HGWNgUmj
小林がホットドッグ食ってる時の擬音かと思った>「イチッキュッパ!イチキュッパ!」

616 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 15:56:08 ID:2h97smLD
おれも一瞬思った。「イチッキュッパ!イチキュッパ!」 ってね。
キュッパセモラゲ

617 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 17:33:36 ID:HGdIe9Cq
あの食べ方、食べ物をすごく粗末に扱ってるようで見ていて気分がわるい。
ふつうの大食漢のような爽快さがない。

618 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 17:51:09 ID:sf2OcssW
そもそも大食漢にに爽快さなどないだろ。

619 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 21:39:34 ID:BpUytVyE
>618
石塚みたいのがマイウーマイウー言いながら
3時間くらい食いっぱなしで満願全席10人前制覇とかね。
爽快じゃない?

620 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 21:46:43 ID:YBhEt3Dv
どんなブラックホールだよ

621 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 21:56:50 ID:A51EdSKb
本来、大食いって決して見ていて不快なものではないと思う。
爽快感もあるし、大食い萌えってのもあるし。
でもあのホットドッグの食い方はないな。

622 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 22:33:39 ID:FJk19Crb
おデブは、たたずんでるだけで周りの空気の爽快度46%ダウンだよ。

623 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 22:58:14 ID:itwdByWS
大食いと早食いが一緒になってるからでしょ。
普段の食事ではあんな食い方しないだろうしw

624 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 23:48:48 ID:3/ZLGYYU
>>621
人と競ってるからな。今まで一人でやっていて楽しかったものが、
人との勝負になると、途端にえげつないものになる。みんな経験あるだろ・・・
まあ、そこを乗り越えるとさらに楽しかったり、凄いものが見れるようになるんだが、
それはまた別の話。

625 :日出づる処の名無し:2006/07/05(水) 23:55:03 ID:kG7ZG7On
早食い勝負にも芸術点を導入してみてはどうか

626 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 00:12:18 ID:ObVUnX8K
小林の早食いは前歯で噛み千切って、
奥歯で噛まずにそのまま飲み込んでるからね。
そのために飲み込む力を鍛えたんだと。

すごい事にはかわりないけど、
やっぱり食べ物は綺麗に食べて欲しいよ。

627 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 00:21:12 ID:UIheUrqp
大食いをスポーツに昇華するんだ
って、漫画ゴラクかよ
でも、大食い対決って江戸時代にも既に行われてるんだよな。平和だw

628 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 00:39:15 ID:kHB0geUS
江戸時代の大食いって死人続出って聞いたんだが

629 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 00:56:09 ID:vB4NJOc/
醤油勝負があったと小耳に挟んだことが

630 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 00:56:24 ID:SSlFJiZa
磯野藻屑源素太皆はおはぎを38個平らげた記録を持つそうな。

631 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 01:02:16 ID:4+md2tFR
並へ遺産の枕元に立ってたな

632 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 01:05:13 ID:XbGa981m
>>630
サザエさんかよ!

633 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 01:36:04 ID:y3DM1irk
食ったものは競技終了後吐き出すって聞いた(´・ω・`)
いっそのことティッシュやトイレットペーパー食えばいいのにね

634 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 02:08:42 ID:ExW1NC+8
>>629
パタリロで読んだ。
パタリロは時々いきなり無駄(でもないこともある)知識がでてくるのさ。

ちなみにその御仁は翌日亡くなったそうだ。
塩分を急激に取ると体の水分が相当失われるから、だって。

635 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 02:12:55 ID:CnOpGeNm
大食いにまで技を求める辺り、いかにも日本人らしい宿病だと思うが。

636 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 02:18:09 ID:YZnTrNES
ロシアで酒屋の店主がウォッカの早飲競争を開催したところ、
優勝者はアルコール中毒で死亡、他にも意識不明の重体者が出て
店主は逮捕されたという微笑ましいエピソードを思い出した。

637 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 07:31:10 ID:jLnCAVqB
水を飲みすぎると、水中毒により死ぬ
致死量はおよそ10-30㍑

638 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 07:44:10 ID:G0IY3oV6
中毒の前に、そんなに体内に入るのか?

639 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 07:50:11 ID:y3DM1irk
ペットボトル2ℓのやつで5本分か
安田大サーカスのでかいのならいけるんじゃねーか?

640 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 09:18:15 ID:KoKnu5fp
その昔、とある関西の大学の応援団を自主退部するときには
一升瓶5本分の水を飲まなきゃいけなかったそうだが。

641 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 09:21:29 ID:N5f0XESt
江戸時代、「唐辛子大食い勝負」があったとかなかったとか、何かの本で読んだ希ガス
無論実際に行われたかどうかは定かではない
裏取りして無いから

669 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 18:20:33 ID:3+yYTjW9
>>628 >>641
節分の豆の大食いやったら
乾燥大豆が腹の中で水分をすって膨らみ
胃が破裂して死んだとか・・・

どっかのくにのウオッカ早飲み大会みたいだ(w

************

643 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:14:46 ID:fo66kewM
日本じゃ完全に廃れた感のあるビジュアル系…
面白いもんだな文化の伝播って

ドイツでのビジュアル系にはまる少女達の特集
(※リンク先消滅)
以下転載
欧米でブレイク中!日本のヴィジュアル系
(※リンク先消滅)
http://www.barks.jp/news/?id=1000023616
http://www.barks.jp/news/?id=1000021603
ビルボードで特集
(※リンク先消滅)

644 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:18:14 ID:y8TshtTn
少女向けのロックバンド、という雰囲気がいいんだろうか<ヴィジュアル系

645 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:32:42 ID:6XpdDhAD
漫画やアニメのように日本で受けてるものが同じように外国でも受ける・・・
そうなったら本物だと思う。

646 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:40:53 ID:bKzvlVqr
X JAPANやLUNA SEAの方が人気実力ともにあったのに・・・
時代とは無情だな・・・

647 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:41:59 ID:Cw6EDueQ
>646
両者は美しくないから・・・

656 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 14:39:45 ID:CUs3kq2c
>>646
両方とも昔コピバンでやったことがあるが
Xならまだしもルナシーは結構簡単だったよ

648 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 12:54:57 ID:JChzb6fe
日本語で受けてるというのがポイントだね。
アニメと同じ動きだ。
結局あちらに合わせて媚びてるようじゃダメなんだろうな。

649 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 13:01:59 ID:svDGpQV8
文化庁とかがヴィジュアル系評価したり
マスコミがアニメのように取上げるようになったら何か嫌だなw

650 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 13:04:41 ID:fo66kewM
ビジュアル系コンサートin フランス
「ロシアでもフアンは待っています」
(※リンク先消滅)

651 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 13:12:52 ID:svDGpQV8
そういえば前に紫に髪染めたフランス人の女の子が
KOTOKOの曲を歌ってる映像貼られてたけど
KOTOKOもヴィジュアル系ってこと?

653 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 13:42:45 ID:fo66kewM
転載な訳だが、これも面白い
ドイツでのゴスロリ少女達の特集
(向こうでも風当たりが強いご様子、しかし気にしない( ・3・)~♪)
(※リンク先消滅)
Gothic & Lolita Bericht auf ZDF

http://www.youtube.com/watch?v=0sTdj_7w8uo&mode=related&search=

655 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 14:17:01 ID:1dLub65q
>649
だいたい政府やお役所がするアピールって
どこかずれまくってるから下手に後押しされると
エネルギーがなくなって難解になりそう。

クリエイターとして大成するのは幼少時から専門教育受けるより
親に叱られ教師に白眼視されそれでもほとばしる情熱をもてあまして
叩きつけてたらなんか売れちゃいましたーってパターンが多いと思う

657 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 14:48:39 ID:xgGqMc+b
マリスミゼルはもう解散したんだっけ。もったいないこしたな。

658 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 14:51:45 ID:KiOPPFr6
そこで日本語ロックですよ

659 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 15:06:38 ID:5EVX7N6E
日本語ロックと聞いてもeastern youthしか思い浮かばない
そんな自分はkiwirollが好きでした。

660 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 15:25:05 ID:JChzb6fe
言うまでもないことだろうけど、
ゴスロリはやっぱりドイツ人が断然似合うなあ。

661 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 15:40:26 ID:N5f0XESt
非難する訳じゃないんだが、似合うっつーより、なんか、怖いな・・・
なんでだろ?

663 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 16:51:07 ID:/P6S0JpG
実際、You tubeでのガクト動画は異常なくらい人気だしな
(※リンク先消滅)
↑コメント欄が「クラウドだ!」「クラウドがいるぞ!」「クラウドのコスプレか?」
「彼の声はセクシーね」「Gackt-sama!!!」

664 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 17:12:52 ID:ftKyP7+G
マリスミゼルは中の人がまだ唱ってるね。

665 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 17:14:35 ID:dVegzRwQ
なんだかアニメ人気だけかと思ってたら、
いろんな所に飛び火してきちゃったね。

672 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 19:07:45 ID:fo66kewM
自己レスでスマンが、>>643のVにもうドイツのヴィジュアル系が出てるんだよね
今後の展開としてそういう流れで生まれたバンドが日本に逆輸入されて
ヴィジュアル系が復活とかなったら実に笑える。

ドイツTV局がドイツのゴスロリに日本の元?ヴィジュアル系バンド・ムック
をインタビューさせるV
(※リンク先消滅)

670 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 18:38:28 ID:QfT93EKG
日本人が日本人に向けて作った文化が海外で人気となると
そのうちヤンキー文化も日の目を見るかもしれないな。
短ラン、長ラン、リーゼント。パンチ、ジャージ、便所サンダル。
外人が特攻服着てるとこ想像したら一人でワロタ。

671 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 18:50:53 ID:UNwIGuzf
でっかい羽つけてる車とか(なんというのか知らんけど)ヤンキーの車系はウケるかもな。

673 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 19:22:04 ID:wIJDySTO
>>670
個人的には珍走のバイクを輸出したい。

あそこまで勘違いしたドレスアップは多に類を見ないし。
エビテールなんて(w

675 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 19:28:24 ID:9qWefJLl
>>671
スキージャンプのシャンツェみたいな羽のついたバンはバニングとか言うらしい

676 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 19:32:16 ID:Cw6EDueQ
ボーントゥビーワイルドなアメリカンなチョッパースタイルを
日本のストリート(死語)で走らせるとヤザワと三段シートにエビテールになる。

677 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 21:45:24 ID:KVfa+K66
>>662
なんかもう、似合うというよりそのものだな。
まぁ、もともとヨーロッパの服だしあたりまえかw

678 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 22:13:27 ID:5j+QTAyE
>>670
きめ台詞は「俺の髪型がサザエさんみてぇだとおおおおお!!!!!」

680 :日出づる処の名無し:2006/07/06(木) 22:39:42 ID:IaqrS9f0
前にデコトラ、ニューヨークを行くみたいな番組をチラッと見たなー。
夜にライトアップまでしてたから凄い注目されてた。というかアメリカにそんな車無いのかね。


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白村江と日本の建国(part58スレ)
- 2011/10/25(Tue) -
104 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 12:47:38 ID:mJ4FS9Sj
初めて高野山行って来たのだが、あそこって墓が四十万もあるんだな。
その墓の中に豊臣秀吉の墓があったのにも驚いたが、
しろありの墓があったのにはそれ以上に驚いた。
しろあり駆除団体が作ったらしいが、「しろあり 安らかに眠れ」と
でかでかと書いてあった。
歴史上の偉人としろありが同じような扱いを受けているのって、
これは日本だけではないかな。

105 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 13:26:23 ID:LrY1Dhcz
豊臣秀吉の墓って京都だろ。豊国神社とかもあるし。

106 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 13:57:42 ID:GeS9yhTk
分骨してるんじゃなかったけ、
織田信長(骨はないんだけど)や徳川家康、伊達政宗の墓もあったはず

107 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 14:34:19 ID:R8A+9iVa
ネズミの駆除を専門とする某社には
ネズミ供養のための弔辞があるそうですよ

「(前半略)…然しながらあなた方といえど、一旦生をうけてこの世にある以上、
自己の生命を保護し、且つ子孫の繁栄を願うは
総じて万物同じであることに思いを寄せれば、御同情のほかなく、
ここに我々社員一同はあなた方に対して深甚なる御供養を申し上げ、
つつしんで哀悼の意を表します。
地下にあられる諸々の霊よ安らかに永久に眠られんことを祈念し弔辞と致します」

109 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 20:02:12 ID:FEr1ot1s
そういえば学校には動物のお墓があったな
飼育していた動物や理科の解剖で使ったお魚なんかを
まとめて供養していた

競馬場には馬頭観音様がお祀りしてあるってきいたことあります

111 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 20:52:16 ID:MYW/yVga
どこだか忘れたけど、いろんな企業が作ったトンデモ墓が大量にある場所。
それが高野山?前にまとめてあるサイト見てウケた。

112 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 23:07:56 ID:8pl/sTc0
築地にも、食べられちゃったお魚さんの供養塔があるそうな。

113 :日出づる処の名無し:2006/06/04(日) 23:42:28 ID:qUPGS405
高野山になぜかチョソの墓がたくさんあって気分悪かった。

114 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 00:48:53 ID:tp2FVaSU
>>112
築地で働いてる人はその前を通るとき必ず礼をすると聞いた。
インタビューされてたおっちゃんは
「自分達は魚の命をもらうことによって、生活することが出来ているからね」
とか答えてた。

115 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 01:35:28 ID:8FNn9uwc
>>113
韓国面に落ちてないか?

116 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 01:38:56 ID:9y3QYCuY
>>115

  ( ´・ω・)  これがあの有名な・・・ドキドキ
  /O<`皿´>O
  し―-J
.   ∧__,,∧
   (-<`皿´>  ムズムズ・・・・
(( / つ O ))
  し―-J

ウリはフォースの韓国面の戦士「ダースニダー」
無限の「恨」の力を思い汁ニダ

ブゥォン
  ┃
  ┃∧__,,∧ シュコーシュコー
  ∩(-<`皿´> 
 彡/   ノ ⊃━━
  し―-J 彡  ブゥォン

117 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 02:50:43 ID:+xN1fhCo
おもしろい!w

118 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 09:00:27 ID:F9Vxxup5
駆除対象まで祭るんかい。
こりゃ、特アに限らず外人が理解できないはずだ。

119 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 09:06:51 ID:ZcEWz56N
神社の「祀る」ってのは多くの場合、祟りが恐いから鎮める為に祀るものであって、
外国の神のご加護とは全然違うものだからな。

120 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 09:10:52 ID:JC/WQIxc
祟りが恐いからというのは後付けの理屈なような気がする。
実際はかわいそうだから慰霊の意味で祀ってるんじゃないかな?

121 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 09:51:30 ID:3J10uZ7A
鯨に戒名まで付けて祀ってるの見て
外国の反捕鯨団体の人たちが号泣したんだよね。

122 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 11:35:25 ID:8ErR7G1T
平清盛も祟りがおこらないように祭ってあるしな

123 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 12:25:21 ID:Lzagj75o
日本のような国土も資源も限られたところでは、
樹木や魚といった自分らを生かしてくれる他の命を物扱いしていたら、
そのしっぺ返しを食らうという切実な問題もあったと思う。
ただ好き勝手に後のことも考えず木材を伐採していたらすぐに禿山だらけになってしまうし、
貴重な蛋白源であった魚介類もすぐに枯渇してしまう。
感謝や供養する気持を忘れないということは、
それらの資源が途絶えないよう保存管理することにつながったのだろう。

124 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 13:16:53 ID:TD2hLbHt
神社の祭神ってのは

・元から神様
・とても優れた功績を残した人
・とても不幸な死に方をした人

あと氏族の始祖とか、色々あるんだよねぇ・・・

125 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 14:44:03 ID:LnTEzkx8
日本ってうまくできてるな。
地球が狭くなって資源が足りなくなってきた今こそみんな日本になればいい
半島抜きで。

126 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 14:56:08 ID:uXx3V/bU
不思議なのは人を喰らったって話をあまり聞かないんだよね。
貴重な動物性蛋白として死人を食べ、そして祀る。
あってもおかしくないと思うんだけど。

127 : :2006/06/05(月) 15:10:29 ID:wzJ07Lfq
>>126
妖怪(の類)が~だと昔話や民話にありそうな気もする

128 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 15:40:08 ID:FVlCkxSm
>>125
現実に今世界中で起きているジャポニズムは、
地球が狭く資源が足りなくなってきたからだよ。
江戸自体の日本と、今の世界だったら感覚的に同じか
江戸時代の方が広いぐらいだろ。ある意味世界中が江戸化しているようなもんだろうな。
魚を生で食べると。魚は牛肉よりも環境への負荷が少ない。
魚はプランクトンで育つが、牛には飼料が必要だ。
まして生なら煮炊きする必要すらない。
しかもそれが、野蛮な文化ではなく高尚な文化まで昇華させている。

中国もアメリカも開拓型の文化だが、宇宙でも開拓しない限りは
もうそんな土地はないわけで。日本的なリサイクル文化でいくしかないんだよな。

129 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 16:01:55 ID:yS4KLozw
>>128
アメリカも中国もそこまでいくまでにはかなり世界中に迷惑かけることになると思うよ。
でも、現在すでに迷惑掛け捲ってるにもかかわらず、いってる事は偉そうなんだよね。
あのメンタリティーはなかなか変わらないと思うな。

130 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 16:40:54 ID:7f8stYJt
>>129
アメリカはまったくわかっていない事はないと思うのだが。例えば最近のロハスとか見ると。
ただ国としての方向性が、そんな簡単に変わるわけではないし。迷惑かけるのだろうな。
日本人だって、江戸時代と比較すればあまり偉そうな事言えないしね。

131 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 18:08:02 ID:mN//azuI
>130
アメリカ人のやるあれは大抵「ブーム」で、それ以上発展しないからなあ……

日本も戦後世代は微妙な感じ。
江戸時代の人が意識的にやってたかどうかはわからないけど(ニートフリーターいっぱいだし)
現在なら意識してでも江戸時代的生活に戻っていくべきだよな。

133 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 19:37:39 ID:zg0qOnqU
>>105
日光東照宮って秀吉も祭神になってるんだよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89%E6%9D%B1%E7%85%A7%E5%AE%AE#.E7.A4.BE.E6.AE.BF

ローカルネタで悪いが、戊辰戦争のさい宇都宮は
旧幕軍に火責めにされて壊滅したにもかかわらず、
新政府軍による宇都宮奪還作戦で戦死した旧幕軍兵士の屍を
お上が捨て置けと命じたにもかかわらずちゃんと埋葬して、鳥居まで立てた
立派な墓所にした(今でもある)。
こういう発想も日本的なんだろうね。

134 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 19:44:57 ID:11WUQyHP
>>128-129
アメリカはまだいい。あれだけ増えすぎた中国人全員を養い続けるのは無理。
しかも環境負荷も何も理解してない乱開発をやりまくって、土地は荒れる一方。
その一方で水の需要が増すばかり。
だから長江から江北まで水を引くなんて大バカな計画立ててるけど、
バカだからきっとやるだろう。水が引けるからではなく、金になるから。
水だけではない、エネルギーも足りない。かつてはアメリカ共々石油輸出国だったのに
輸入国へ転落。もう立場的には、付加価値で生き延びる日本と変わらない。
言い換えれば、中国は日本を目指すしかない。
日本が援助を切れば切るほど、中国は日本に支援を求めてくるだろうよ。

135 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 19:46:10 ID:h5KNBXAZ
>>130
> アメリカはまったくわかっていない事はないと思うのだが。
>例えば最近のロハスとか見ると。ただ国としての方向性が、そんな簡単に変わるわけで

炉蓮なんて、日本の一企業が日本国内で仕掛けて失敗したブームじゃないか。

136 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 19:49:19 ID:O2/P29Tr
>127
かちかち山とか鍛冶屋の婆とか?
ただ狐狸妖怪の類は中国の民話や説話が輸入されて
それが伝言ゲームで日本昔話に変化してたりするからね。

ムラ社会に旅の坊さんや落ち武者がやってきて、
皆で共謀してそいつら殺して財宝奪ったら祟っちゃった、
みたいなパターンも多いけど、これは食ってないしなあ。

138 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 22:24:29 ID:Aeqh5LnI
人食い婆とか鬼婆とか、人を食料にするだけで妖怪扱いだ罠。
特亜の中の人はこの日本人のメンタリティがどうしても分からんらしいw

139 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 23:17:33 ID:8DvevLBW
アンパンマンとか食人ネタだよね

という冗談はおいといてバイキンマンてどこか白人的だよね

140 :日出づる処の名無し:2006/06/05(月) 23:18:48 ID:b/0fKMTB
かわいいよ青頭巾タンかわいいよ
(※管理人注・・・参考

147 :日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 14:20:04 ID:KTKpJqH9
>>140
地元の昔話なんで小学生向けの郷土の民話集に必ず載る話なんですが、
ホモ、ショタ、ネクロフィリア、食人と小坊向けにはアレすぎる話ですね。

148 :日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 15:27:13 ID:LK5icztA
青頭巾は雨月物語の中では一番印象に残ってるな。

149 :日出づる処の名無し:2006/06/06(火) 19:04:58 ID:COgR7pcl
青頭巾って、禅宗すげーって思わせる話だな

150 :147:2006/06/06(火) 19:19:14 ID:KTKpJqH9
青頭巾の舞台大中寺には他にも怪異が盛りだくさんです。

大中寺の七不思議
(※リンク先消滅)

***********

203 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 08:37:55 ID:vPUl+8ep
某スレからの拾い物。

http://www.youtube.com/watch?v=em__8KNeirA

モンゴルのPV。早とちりで叩いたりせずじっくり見てみよう。

206 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 12:03:21 ID:Zao4Juo6
>>203
日本軍とモンゴル軍がやりあってるみたいだね。
「互いに愛する人がいるのに殺し合わなければならない悲しさ」みたいな。
反戦歌かな。

207 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 12:33:47 ID:UP8YD6Hk
ふつうに訳分からない。
誰が何のために何言いたいビデオなのかもわからないw
途中で観るの止めたが。
ところで日本軍とモンゴル軍が戦争したことなんて最近あったっけ?

208 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 12:47:15 ID:t6YTCCSu
>>207
ノモンハン事変がある。
ソ連対日本、みたいな感じに思われてるけど
アレはもともとモンゴルと満州の国境紛争が原因。
当初はモンゴル軍が出てきてた。

209 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 13:00:01 ID:oSRJOJtA
PVとはいえ、相手が中露では生々しいから、
その他の周辺国で一番キャラの立ってる日本軍を使っただけでしょ
日本兵にAK持たせるのはいただけないが、この人の声は結構良いかも

210 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 13:31:15 ID:hyGx+m3y
モンゴルではノモンハン事件はハルハ河戦争と呼ばれ、
元寇より有名らしい。つか一般人は元寇知らんらしいw

212 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 18:22:36 ID:jf69Q/6x
>>210
侵攻に失敗したわけだからな。まぁ普通の国は、負けた戦については
あまりふれたがらんだろう。日本も戦前は白村江の戦いを教えていなかったそうだし。

213 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 20:28:32 ID:OlqrpbyZ
>212
逆に今でも軽くスルーなんじゃないのか?白村江は。
日本が半島まで出向いてって百済の為に唐と新羅の連合軍となんで戦ったか?
なんて突っ込んでいくと、
どうしても日本の半島支配に意識がいってしまうから、
半島系に五月蝿い人々の不興を買うことになるからな。

古代の歴史が現代の政治問題化するのは日韓のみならず、中韓もだが、
兎に角半島国家は異常過ぎる。
確かに白村江は負け戦もいいところだが、
日本が朝鮮半島を昔から影響下においていた、という歴史的経緯を
表しているエピソードなので、昔の日本(倭)も凄いなと思ったもんなんだが?

214 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 20:41:06 ID:KERuLgKV
三韓征伐は捏造、任那府も捏造、広太王碑文は日帝が改竄したと本気で信じてますからね。
宗主国様の研究者にも否定されたというのに。

216 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 20:45:38 ID:DwlEQTnX
スルーしてないよ。
学校でちゃんと習った覚えがある。
負け戦というより、同盟国百済へ援軍を送ったという感じで教わったかな。
日本て義理堅いなぁwくらいの印象しかなかったけど。

217 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 20:46:37 ID:i3+Z1fdi
白村江は一応試験に出る単語としてアンダーライン引いたし
テストの穴埋めや選択肢の一つに出題はされたが
(普通科の進学校・文系は世界史必修・地理か日本史を選択)
どういう経緯で起きたのかは全然習った覚えがない。

自分、歴史は割と熱心に授業聞いてた方だったけど
「半島を影響下に置いていた」「支配していた」という認識はゼロだった。
むしろ大陸や半島から争いつつ日本列島に人が流れてきて
(その争いの一つが白村江みたいな)
そこが日本史の始まりだったような感覚があった。
2chに来て、改めて歴史ちゃんと勉強し直したいと強く思った。

どうでもいいけど白村江が辞書変換できねー

218 :日出づる処の名無し:2006/06/09(金) 21:00:40 ID:Kxtx6Fya
三国史記 百済本紀
第18代  腆支王
腆支王(応神紀の直支王とも云う)梁書には映。
阿辛王第三年(394)に太子となり、六年(397)倭国に人質として行った。

405年、腆支は倭国にいて父の訃報を聞き、大声をあげて泣き、帰国を要請した。
倭王は百人の護衛をつけて送り国境まで来た。このとき漢城の人の解忠が来て
大王が亡くなると、王弟の?礼が兄を殺し、自立しました。
どうか太子は軽々しく国に入らないでください。と告げた。
腆支〔王〕は倭人を留めて自衛し、海中の島にたて篭って時期を待った。
国人が?礼を殺し、腆支〔王〕を迎え王位に即けた。

三国史記 新羅本紀
第19代  訥祗麻立干(417~458)
元年(402)三月、倭国と国交を結び、奈勿王(十七代)の王子、
未斯欣を人質とした。 

二年(418)秋、王弟の未斯欣が倭国から逃げ帰ってきた。

220 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 02:13:41 ID:fdne2k0C
白村江の戦いで負けたから
びびって九州に防壁築いたり守人おいたりとかしたんだよなwたしか

実際6世紀以前は全然わからないから暗黒史扱いだよな
漫画日本の歴史を読むまでイワイの乱や継体天皇とか知らんかったw

221 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 05:14:08 ID:0sYnyQpK
白村江の戦い←ハクソンコウと世界史で習ったよ。
日本史選択の奴はハクスキノエ?とか言ってたような。

222 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 07:16:13 ID:sGuHogAu
>>220
いやね、確かに6世紀以前の日本史については、日本に文字がなかったので
文献資料が極めて限られる(あっても中国の地理書ぐらい)
本格的に漢字が普及してそれが記録に用いられるようになった6世紀以降となってしまう。

また、日本の場合多くの墳墓が宮内庁の配慮により研究が制限されてきた、
ということもあるしな。
他の諸外国と違ってそれらの墳墓は現皇室の直接の御先祖様の墓の可能性が高い訳で、
気楽に考古学的発掘なんてのは不敬にあたってしまうしな。

王朝が当の昔に滅んでいれば(これもかなり不敬な発言だがw)
日本の考古学会ももっとタブーなく発達したのだろうが、
良くも悪くも日本の場合、皇室が日本建国以来、
一度も男系が絶えることなく続いてきたという世界でも稀有な国である。

他の国なら王朝が交代しまくっているから、現王室なんて歴史が浅い国ばかりだ。

後は、某半島の圧力だな。
他国の教科書についてまで難癖をつけまくっている。
その実自分達の国で出てきた都合の悪い歴史的事実は全てスルーだw

それらがあるから、日本の古代史は研究者の間では一般的に知られる学説であっても、
当分は定説として普及できないということもあるのかもしれんな。

223 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 08:20:39 ID:YRcAWXeN
>>217
俺も白村江の戦いはきちんと習ったよ(20代)。スルーなんて事はない。
任那もちゃんと習ったし、当時日本の勢力が半島に進出していた事は
授業でしっかり認識していた(もちろん個人的に歴史は好きだったが)。

だが今の歴史では任那は教えてないようだな。その辺はやはり半島支配を
裏付ける結果になりかねないってのがあるんだろう(無論左翼系から)。

もっとも、当時の朝鮮は李朝時代みたいな愚鈍な儒教国家ではなく、
三国がしのぎを削っていてなかなかパワフルな状況だった。
国際的な駆け引きもこなしていたし日本との繋がりも相当深かったと思われる。

隋・唐の侵攻を何度も撃退した高句麗。その高句麗を葬る為に新羅と同盟する唐。
唐との同盟を生かし百済と高句麗を滅ぼす新羅。百済再興に力を貸す日本、
しかし白村江で敗北。その為唐に対する防衛策に奔走し、
唐と緊張を深めていた新羅と今度は友好をふかめるようになる…なんてあたりは、
非常に激動的で面白いと思うんだがな。こういうのを面白く教えてこそ歴史なのに。

224 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 08:48:07 ID:Jze73NNw
>>222
ぜんぜん逆。
ヤマト朝廷がとっとと滅亡してたら伝承が途絶えて古事記も日本書紀も編纂できなかった。
そしたら卑弥呼と倭の五王と阿毎多利斯北古だけでその後いきなり大化改新から
という歴史しかわからないところだった。

学界の通説が民間に広まるまで20年前後のタイムラグがある理由は
通俗古代史本のライターが、面白さを追求してトンデモ説ばかり好むのと
こないだまで出版社の幹部が全共闘が多かったから。
最新の学説で「やっぱり記紀が本当っぽい」って本書いても面白くない。
「架空だった!」「ヤマト朝廷の陰謀!」「権力者が歴史を捏造!」
「実は王朝が交代してた!」「征服された!」とかじゃないと企画が通らない。

>>220みたいのは単なる日教組の被害者で問題外。(つか別の大問題)

225 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 13:49:49 ID:zSKCQvn8
>>223
「はくそんこう」と読んだりはしてませんよね?

226 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 14:08:19 ID:SYbHjzU6
おれずっとハクソンコウだと思ってたよorz・・・

227 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 14:12:12 ID:PXZJIUjG
両方の読みを習ったような希ガス

228 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 14:45:26 ID:SB1ojBVg
漢文なんだから音読みでハクソンコウでいいと思うが、
はくすきのえという訓読みで伝承されてきたということは、
古代日本人にとっては日本の一部という意識が普通だったのだろうか。

230 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 16:24:46 ID:zSKCQvn8
外国地名の日本語読みはかつての反省が足らない・・と良心的な教師の皆さんが
音読みの「はくそんこう」と読むように強制的に指導してきましたが、実の所「白村」
の百済語の読みが「はくすき」らしいので、古代の現地語呼称を悪いものとして
葬り去ろうとしているわけですね。アホです。

231 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 16:29:01 ID:PXZJIUjG
半島の地名の古代の読みは現代韓国語である事で判っています(棒

232 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 17:25:22 ID:1Jiz490a
>>230
「くだら」を「ぺくちぇ」と読ませようとするあたり、非常識にもほどがあると思いますけどね。
あの漢字にあの読み方をわざわざ当てているのは、
現地でそう読んでいたから以外に考えようがないと思うんですがw

233 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 17:39:41 ID:dca1fOE7
現在の韓国語読みにあわせるのは、
むしろ、間違いですわな。

234 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:05:30 ID:nFl+x0u4
そう。全くのまちがい。
今の朝鮮語なんて古朝鮮のころにあるわけないのだから。
百済語や新羅語もほとんど残ってはいない。
漢語や日本の古語でなら、当時もそれを使ってたはずだからまだ妥当。

235 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 20:46:27 ID:q/eBZ1fs
ちゅうか
韓国って建国60年じゃ・・・

236 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:27:01 ID:SYbHjzU6
まあ、紆余曲折あっての韓国建国だからな。
日本は建国何年ですか?

237 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:31:45 ID:7dUVI2e+
>>236
2000年はガチじゃね?

238 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:46:34 ID:LmpLhvGX
つうか神功皇后がなぜ架空の存在とされているのかわからない

239 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 22:51:42 ID:4yGTpqez
『日本国』は60年。

240 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:06:30 ID:SYbHjzU6
>>237
>>239
どっちだよ(´・ω・`)韓国と一緒ってことか?

241 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:21:31 ID:jII7YxZc
国は替わってないから60年てことは無いだろ。

242 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:28:25 ID:fDkhQQk5
国の始まりなんて定義が曖昧すぎる
主権も領土も国号も替わってるけどそこら辺も屁理屈こねればまぁあれだ

243 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:31:46 ID:jaRUTwqo
王(天皇とか)が変わってなければとりあえず一緒じゃないかと。

244 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:32:27 ID:4yGTpqez
邪馬台国は『日本』の歴史に含めますか?

245 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:34:02 ID:WyVAbT4z
仮に大化の改新をもって建国としても、ざっと1400年近くか?
朝廷の存在と豪族国家成立から考えた場合は更に200年程遡れるだろう。
建国はローマ帝国滅亡と同時期です、というと大抵の外国人は驚くぞ。

247 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:38:20 ID:SYbHjzU6
いったい何年なのかはっきり汁!あいまいなのな・・・

248 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:39:31 ID:kisjDI/0
昔すぎてワカラナイだけ。

249 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:42:54 ID:93OMd77Z
>>247
266数年。

250 :日出づる処の名無し:2006/06/10(土) 23:44:26 ID:1Jiz490a
普通の国は先史時代から続いてませんからねえ。
最低でも1500年としか言いようがないかと。

どうしても具体的数字を出せといわれると、2660年(伝説上の数字)
と注釈つきでだすしかないですね。
CIAのファクトブックでも、他国の歴史を「ここまでは伝説」と
勝手に言うわけにもいかないから、BC660を採用してますし。

251 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 01:40:13 ID:kaTdlDqU
そういや、こないだの6月6日は
皇紀2666年6月6日だったな。

252 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 02:34:54 ID:41Duquhj
「日本」という元号がついてからはまだそんなにたってないアル!
という屁理屈を言われたら
何回も名前、民族、文化が変わって、何度も征服されてる中国の歴史が
4000年だってのも絶対ありえないけどな
大体、日本は元首の形がずっと変わってないんだから2000年はガチだろ

253 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 05:07:15 ID:0yRdYo48
>>240
法律でも国会で使用が認められている「皇紀」は、西暦 + 660年。
「皇紀」は日本の神武天皇による建国神話が元なので今の日本は建国してから 2666年。

アメリカの CIA のページにも、日本の建国は紀元前 660年の記述あり。
(※管理人注・・・2011年現在、CIA Factbookに建国に関する記述は掲載されていません)
Independence:
660 B.C. (traditional founding by Emperor JIMMU)

ちなみに第二次世界大戦終結時に、大日本帝国政府は
大日本帝国憲法の憲法改正手続きを経て憲法を改正したので、
現在の日本政府は明治に発布された大日本帝国憲法の「正統な継承者」

ちなみに韓国は
「それまでの朝鮮半島に存在した全ての統治機構の継承を拒否」して出来た新しい国なので、
建国は極めて最近の出来事。
何で韓国が継承を拒否したのかと言うと、日韓の間の植民地条約を解消する為。
要するに以前存在した統治機構を継承すると、条約も継承しなければいけない為、
全く新しい統治機構を作ることでそれまで結んだ条約を完全に無効化した。

254 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 10:15:45 ID:ntE/pcgD
まぁ皇紀を鵜呑みして信じてる奴なんてまずいないと思うけどな。
神話をもとに建国を表記してるCIAもいい加減といえばいい加減だが…
実際「じゃあいつ建国されたの?」って言われても答えようがないんだから
仕方ないわな。

255 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 10:17:40 ID:9GIAZZrj
before christを採用してる以上当然。

256 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 11:17:18 ID:e4kU3jFS
真面目に信じて「我が国は世界最古ォォォォォ!」と
世界の中心で叫ぼうとはしない、
「あ、なんか古いらしいよね記録では2666年?でも半分神話だからねー」
くらいのスタンスが日本らしくていいんではないか

257 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 11:41:20 ID:jKrrpLto
2666年はさすがにさば読みすぎだろ

258 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 11:45:08 ID:wAUAsSbY
アイヌと琉球はいつ頃からあったのかねぇ。

259 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 11:47:33 ID:e4kU3jFS
>257
だから「そういう記録が残っている」「そういう説もある」と
「それは間違いなく真実だ信じろあがめ奉れ!」とは
別の主張なんだってば。

260 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 11:55:08 ID:wnC2aQk0
同じCIAのサイトで、試しにギリシャをみてみると

Independence:
1829 (from the Ottoman Empire)

となっているね。オスマン帝国から独立した時になっている。
つまり国の形態がいつできたかではなく、
どこかからの支配を逃れて独立した時という意味なんだろう。
日本は島国で一万三千年の昔からどこか他国の一部だったという経験が無い。
だから実質、始まりを何時にしようと他国はケチのつけようがないんだよねw
自己申告にそのまま従うしかない。

261 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 12:10:31 ID:gfnaMmXP
>白村江
ちなみに、この戦いは海戦です。
海辺の入江(湾)に「江」の字を使うのは日本独特なので、
それをわざわざ「こう」と音読するのはやはり大馬鹿です。

262 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 12:17:29 ID:uHWqKiaI
記紀などの記録以外で年紀が物証から確かめられる最古の証拠は、
西暦369年製造の年号が刻まれている百済から献上されたという七支刀。
献上された時の様子が『日本書紀』に載っているが、これは252年のことになっている。
しかしこの時期の記録は干支二巡分ずれているので実際には372年のこと。
少なくとも1600年以上昔の当事者の子孫が今も君臨している。

因みに、『魏志倭人伝』に邪馬台国が出てくるのは248年のこと。

263 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 12:41:01 ID:ntE/pcgD
継体天皇のところはかなり怪しいと思うが…まぁそれでも1500年ぐらいはあるな。

264 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 13:00:07 ID:yv5ddcp+
>>257
倭奴国王がAD50年くらいのことだし、山海経基準にしても紀元前6-4世紀頃
中国の書物で「倭」が登場する最古のものは紀元前11世紀頃とされてるらしいからな
それ考えると別に鯖よんでるともいえない。

つか、歴代天皇の即位期間から逆算するとそうなるわけで。
しかも記紀の記述は想像以上に信憑性高いらしいからな。
ただ、問題は古代天皇の寿命が長すぎることなんだよな。
100歳オーバーが多すぎ。
これは古代においては1年を2年として数えたためという説があるな。
それ考えても日本の現王朝の開始は紀元前後100年ぐらいに落ち着くんじゃねーの

265 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 13:10:28 ID:8TbTTRz+
↑だから「そういう説もある」って話と
「そうと決まったそうに違いないから言い伝えを
 現代人の発想で改竄し直して公式の伝承も書き換えちゃえ」ってのは別だろ。

266 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 13:41:22 ID:N5lOTjad
地元が福岡だから、
【地元の歴史】として大野城・水城の関係で、
白村江は小学校低学年のころに習った。

逆に【日本史】を習い始める高学年以降は、習った覚えが無い。

267 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 14:06:09 ID:wAUAsSbY
>>265
伝承を書き換える話なんぞ誰もしていない気がするが。

268 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 14:32:02 ID:FXjtdo+F
もう皇帝はいないけどエチオピアとどっちが古いんだろうな
エチオピアは伝説によるとイスラエルのソロモン王とシバ女王の息子が
紀元前に王国を建てたのが始まりらしいけどな

269 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 15:05:12 ID:ntE/pcgD
>>268
エチオピアのいわゆるソロモン王朝は途中で300年ぐらい断絶してる。
イスラム勢力が強くなった時にね。1260年に復活したけど、
イスラム勢力も存続していて、ちゃんと統一されたのは19世紀になってから。

日本の…少なくとも天智天皇以来は…「万世一系」よりは各段に信憑性が乏しいと思うよ、
エチオピアは。

270 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:00:07 ID:Zk6Btu74
文字も使えない集団を国家と言えるのかね

271 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:06:19 ID:9xOsSYAs
文字と国家に因果関係は無いだろう

272 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:24:46 ID:L96SRKXc
>>270
つインカ帝国

273 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:28:02 ID:lrckqkov
第三者の記録に最初に載っているのを基準にするべきだと思うんだ。

274 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:31:26 ID:QZFVsC+n
第三者が記録抹消したらどうなるんだね

275 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:36:04 ID:lrckqkov
>>274
朝鮮人みたいなことを言うな。

276 :日出づる処の名無し:2006/06/11(日) 20:46:15 ID:h6+SNbco
つまり当事者が歴史をクリエイトすればいいんだ(マテ
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空襲と原爆投下(part57スレ)
- 2011/10/22(Sat) -
822 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 03:49:26 ID:JElzl7Vc
アメリカは文化を理解できない野蛮国。
だからアメリカはヨーロッパに蔑まれてる。

823 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 04:07:27 ID:+yv7z6a5
>822
日本でもけっこう蔑まれてる。

825 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 05:28:28 ID:z9LE+i2I
もしアメリカが本当に文化を解さない野蛮国なら、
京都は今頃コンクリートジャングル(死語)だろう。
フランク・ロイド・ライト作、帝国ホテルを惜しげもなくぶっ潰した(部分的には移築)日本も
あまり人の事は言えない。

831 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 09:42:13 ID:CisC24Py
>>825
ゆとり教育ここにあり、か・・・

832 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 09:55:17 ID:cmS2oBKE
>>825
・・・脳味噌、入れかえた方が良くないか?

826 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 06:07:18 ID:jeLKxdR+
京都は空爆予定地に入ってたよ。
避けたのではなく、空爆する前に終戦になっただけのこと。
名古屋城など文化遺産が無頓着に燃やされてることからして、
文化財保護の意識など無かっただろう。

ライトの帝国ホテルなら明治村にそっくり移動して保存してあるだろ。(見たことあるが)
日本だって土地の事情もあるし、そこまでして保存してる日本は
むしろ文化財の重要さをよく認識してるというべき。
アメリカだって例えばミースのファンズワース邸など買い手がいないというだけで解体されてる。

827 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 06:30:07 ID:z9LE+i2I
日本は平地ならどこ攻撃したって何らかの文化財に当たるさ、
そんなもん逐一避けてたら、人の居る所はどこも攻撃できんわな。
都市そのものが丸ごと文化財の京都を、
たとえ計画していたとしても実行しなかったのは文化財保護意識だろ。

誰だったか忘れたが、
もしイギリスみたいに自国に古い伝統を持っている国なら、
他国の伝統なんて大して気にせず容赦なく焼き払ったろう、と言ってたな。

828 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 06:33:58 ID:AX2kzNQz
まだアメリカ様が京都を守って下さったとか思ってる人いるんだな。
洗脳はこわい。

829 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 07:30:28 ID:prCCfmjw
爆撃してる側が守るってのは日本語としておかしいだろ。

834 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 11:17:46 ID:6dxIA3yN
http://www.warbirds.jp/senri/23ura/39/ibun.html
>京都は五回にわたり爆撃を受け、死者三十四名と多数の負傷者があったことが、
>公式文書に記載されていたのである。

835 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 12:41:39 ID:eLfXE8xi
文化財保護のために京都を避けた
というのは戦後に誰かが言い出したことを
新聞が「さすがアメリカは度量が違う」と持ち上げ
GHQもわざわざ訂正しなかっただけ。
新聞に感動した日本人がマッカーサーに感謝の手紙を
送りまくったりして、宣伝としては大成功した。

確かこの辺の誤解を解明した本があったと思う。
今でも信じてる人いるんだな。

836 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 13:27:51 ID:WkaRgKB7
>>825
ライトは巨匠だと持ち上げられているが、設計した建物は使い勝手が悪く、
住み心地も悪い。

839 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 16:02:17 ID:rQSrJ2r+
使いやすい、住み心地がいい家を作る天才建築家ってあんまり聞いたことないな。

842 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 17:55:37 ID:2eoPgk46
>>839
住宅が一番難しいな。
クレームも一番多いし...。

843 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 18:40:54 ID:zo0JnAAx
日本に古くからあるキリスト教の教会の上に原爆落としたくらい
アメリカ人に文化的価値ってものを理解する能力はないよ

844 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 18:45:27 ID:cuL/yNlI
戦争だもん
人殺すのが目的
手段なんて選ぶわけないだろ

845 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 18:48:02 ID:J/wswgGM
>844
中国の文化財を保護した日本って一体・・・

846 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 19:13:12 ID:bCWT4lOn
>>845
そして謝罪している日本って一体…

847 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 19:47:48 ID:QBsUAxr8
>>844
人を殺すのは手段に過ぎない。
さらに言ってしまえば、戦争も国家の戦略目的
を達成するための手段でしかないわけで。

848 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:02:17 ID:7vEc1heb
親米ポチって本当にいるんだ
特アに対抗するために仕方なく親米のフリしてる人たちだとおもってたよ

849 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:21:29 ID:UsjqLUiO
まあネットウヨと呼ばれる人のなかでは、親米自称保守が一番多いんじゃないか

850 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:29:02 ID:pYZosUiT
でも、おまいら、
アメリカを、諦めるな。

851 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:39:55 ID:05LlXJH/
日本防衛がアメリカの国益に適ううちは信用できなくはないと思っている
民主党政権になったらかなり要注意かwwww

852 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:41:21 ID:eeRdQB9J
親米とか反米は関係ない。
アメリカは戦争では日本の文化財保護なんて気にしちゃいなかった。
ただ事実をいってるだけ。

853 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 20:49:42 ID:pYZosUiT
正直な感想、

共和党だろうが民主党だろうが、
アメリカは、アメリカ。

どっちが政権をとっても、
アメリカは、アメリカ。

それは、忘れないで欲しいわな。

854 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:06:15 ID:vu25VbYv
親米?なに言ってるのさ。
日本を守るためにアメリカが協力してくれているから、
違う分野でいろいろとアメリカにも協力しているだけさ。
言ってみりゃただのギブアンドテイク、
アメリカが日本防衛を放棄したりすれば日本はアメリカから離れるよ。

855 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:09:04 ID:80CTDIMl
>852
そうなんだよね、ただの歴史的事実の話をしているだけ。
だけどそれを、「親米」だとか「反米」だとかに結び付けたがる奴がいる。

中国・朝鮮でやってるみたいに、そのうち日本でも
米の都合の悪い事実を指摘する奴は「反米主義者だ!」とかいって
糾弾されるようになるんじゃなかろうかw

856 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:36:51 ID:eeRdQB9J
「嫌韓」なんてその最たるものだね。
日本人は韓国人に被害を受けているという事実の話をしてるのに、
それを「嫌韓」のせいだと決めつける。
はぁ?なんで好き嫌いの話になるんだよ
警察が泥棒捕まえるのは、泥棒が嫌いだからなのか?って言いたくなるね。

857 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:47:56 ID:Bghu5V9z
>>855
工作はもっと上手くやれば?
このスレの流れだと「文化財保護だった」って言ってるつが叩かれてるのに

>米の都合の悪い事実を指摘する奴は「反米主義者だ!」とかいって
>糾弾されるようになるんじゃなかろうかw

マジで頭悪すぎ。

858 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:52:45 ID:80CTDIMl
>857
ええ? なに? なにか気に触ること書いた?
頭悪いのは事実だから反論しないけど、
工作って何のこと? なんかの工作してるように見えたのかな??

859 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 21:59:06 ID:mh2XpFvl
>>858
気にすんな。お前さんの言ってる事に俺は同意するし、
>>855程度の内容で工作云々持ち出す奴のほうがどうかしてる。

860 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:31:41 ID:cO/6oXmN
>>834
「原子爆弾の誕生 下」に、
原爆の標的になったとき、京都を爆撃して欲しくないと言って
爆撃目標から除外させた人がいるらしい。
とある本に書いてあった。

861 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:33:13 ID:OYSlyhSN
その分他の場所が犠牲になったワケだ

862 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:44:38 ID:3hHpVLze
ああ、また「京都の文化財を守るためアメリカは爆撃を中止」した
ウォーナー伝説の話をしているのか。

戦時中、志賀直哉がウワサ話を知人に葉書で知らせ、
戦後、GHQのプレスコードに従った朝日新聞wが、
「ウォーナー博士がアメリカ政府を説得したため、京都は爆撃を回避された」と、
報道したのが発端だよ。

大体、ウォーナー博士自身が「自分はそんな事してない」と否定してるんだがwww

863 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:54:59 ID:3hHpVLze
>860
京都は原爆投下予定リストに入っており、
原爆の破壊効果を調べるため、わざと爆撃しなかった。

戦略爆撃調査団が原爆の被害調査をしたら、予想以上の被害だったので、
関係者が「オレは実は原爆使用に疑問を持っていた」とか言い出した事もあったな。

864 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:57:33 ID:RR5JQ/5o
京都に原爆を落とさなかったからといって、
兵器開発の競争相手に見せつけるために実験的に
女子供年寄り無差別に非戦闘員を大量殺戮した事実が消えるわけでもない。
←これを知らないアメリカ人って多い。
たとえ戦争を早く終わらせるためという大儀名分があったとしてもな。

広島長崎には軍の施設があったからそれを壊しただけだ、とかいうアメリカ人は
爆弾は民間人をよけて軍の施設を破壊できるなんて器用な真似ができると思ってんのか。
それを知らないアメ人が観光気分で記念館行って半泣きになって出てくるんだよな。
どっかのジオラマや人形ばっかりの記念館とちがって
小さな子供が焼け爛れたり蛆がわいたりしてる写真も
不特定多数の当事者の手記もトラウマになって狂っちゃった人のビデオも残ってるからな。

865 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 22:59:46 ID:Xsn1nFTW
> 戦争を早く終わらせるためという大儀名分

日本はソ連に降伏の意思を表してたのに無視して原爆落とした
これ世界の常識
そこを突かれるのをアメリカは恐れている

866 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:02:05 ID:J+OUwLBS
とりあえず蛍の墓でも見せておけ。

867 :駿河零音 ◆IGfWSfVAUs :2006/05/23(火) 23:04:24 ID:VqPO4AI+
終戦記念日の特番で
エノラ・ゲイの搭乗員が被爆者を目の前にして
「今も原爆投下にまったく後悔はしていない!」
と胸を張って言い切ったのが印象的だった。

868 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:11:09 ID:RR5JQ/5o
>>867
まあ搭乗員の人責めても仕方ないけどね
だって彼が拒否しても別の人が落とすわけだし、彼が原爆を落としたんだ、というよりは、
数ある兵士のうち、原爆を落としたのが彼だった、ってことなんだよな。

869 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:13:02 ID:3hHpVLze
> 戦争を早く終わらせるためという大儀名分

デモンストレーションならば、東京近郊の離れ小島に落として、
早く降伏しなければ、原爆をもっと落とすぞ、恫喝すればよかった筈。

だが、現実は原爆と同じ重量・大きさの模擬原爆(中身は通常爆弾)を、
日本各地に49発(だったかな)も落として、十分トレーニングをして、
原爆使用に踏み切った訳なんだよな。

870 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:14:52 ID:QBsUAxr8
>>867
そのつづきは確か
「今でも命令があれば私は再び同じことをするでしょう。
軍人とはそういうものなんです。
だから戦争というのは出来るだけ回避しなければならない。
どうかそのことを忘れないでください」
適当に短くするのはやめようね。

871 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:15:58 ID:eLfXE8xi
まともに後悔したら正気が崩壊するだろ。
その搭乗員いち個人がどうこうできた問題でもあるまいし。

しかし原爆投下後、調査のため広島入りした米軍が
黙々と遺体を片付け瓦礫を片付け、淡々と復興に従事する市民の姿を見て
日本人の恐ろしさを肌で感じた、という伝説もあるね。

関東大震災でも、親を亡くした子や子を亡くした親が、
泣きわめきも座り込みもせず整然と助け合う姿に
外国人ジャーナリストが賞賛しつつもびびってるコメントを残してる。
(※リンク先消滅)

872 :日出づる処の名無し:2006/05/23(火) 23:24:22 ID:RR5JQ/5o
>>871
この映像の真ん中あたりの朝鮮人の手記で
朝鮮の鉄道も銀行も政権もみんな日本人の手中にあるとか言って愚痴ってるけど、
鉄道も銀行も系統だった政治も日本人が朝鮮に持っていったものだよな・・・

877 :日出づる処の名無し:2006/05/24(水) 00:35:49 ID:SiRLekPM
>>864
当初小倉かどっかが目標だったが、
天候が投下に適してないので、Uターン途中にあった
長崎に落としたんでなかったかな。

地形的には長崎の方が効果が出やすい。

>>865
言ったところで別に何ともおもわねーんでない。
原爆の報復という潜在的な大義を持つ日本が
核武装する方が比較にならないほど怖い。

906 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 02:24:48 ID:UOKLS9ny
>>870
アメリカにもそんな折り目正しい軍人が居たんだな。目から鱗だ。

907 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 02:39:05 ID:Dyf7nGnm
軍人の本分だからね。

軍人に対して、殺せ、と命令するときは、
相当の覚悟と、確信と、信念を持って、
命令して欲しい。

なんだかアヤフヤな理由で、
ちょっと、行ってきてくれ、
っつーのが、一番、良くない。

殺されるのも嫌だし、
殺すには、相応の覚悟が必要だわな。
せめて、その覚悟をもてる理由がなけりゃ・・・。

908 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 02:57:09 ID:lDjbs6HH
うーん…
最初に命令を実行した時には、原爆の威力や、
はたしてどういった人々の頭の上に落とすのか
しっかり把握してはいなかっただろう。

でも、後に、色んな事がその搭乗員に伝わっただろう。
それでもまた命令されれば落とすといってる。条件も無しで。
戦争は出来る限り回避するなんて、しょっちゅう戦争してるアメリカ人が言っても重みがない。
その人は人間ではなく、軍人になってしまったんだね。

909 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 04:34:09 ID:4hToYjpm
命令とあらば・・・なんてカッコいいこと言ってるが
俺が興味あるのは、では命令されたらヨーロッパ人、あるいは同じアメリカ人の
頭上にも原爆落とせるのか?ってことだね。
どうせできないだろう。
相手が日本人だから、あるいはイラク人だからできるんだろ。

910 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 04:54:00 ID:MPizFqgS
軍人が命令違反なんてあり得ない。
そんなのがたくさんいたら軍が成り立たない。

911 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 06:10:34 ID:RGcU6VGu
>>908
>原爆の威力や、はたしてどういった人々の頭の上に落とすのか
>しっかり把握してはいなかっただろう。

おまえ、アメリカ人擁護してるのかバカにしてるのか、どっちだ?

912 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 06:21:36 ID:2eOqQzIl
というか実行犯は別にスイッチ押すだけ。
空軍だろうから多少は教養あったんだろうけど。
被害についてここまでとは知らなかったって程度じゃないか?
相手は敵国なんだし命令通り命中させることしかないでしょう。
かばってるわけじゃなくて事実として。

もちろん命令した人間が戦略として被害の範囲をしってるだろうしどうなるのかも知ってた・・・。
で責任者ってどうなってるんだろう。
大統領が判断したのかね。それとも軍部だけってあるのかな?

919 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 11:16:38 ID:umpt6Xhh
>>909
いや、命令だったらやるだろ、例えアメリカでもヨーロッパでも攻撃する。
それが軍人だ。
もっとも政治家のほうはお前さんが言うような取捨選択はするだろうが。

920 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 12:36:43 ID:uWfVtvc8
例えドイツであってもあん時は憎悪の対象。
ドレスデンを見ればそれがよく分かる。
アメは原爆でも躊躇なく落としたろうな。
ドイツ系移民のインテリ辺りから躊躇いの発言ぐらいはあったろうけど。

921 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 12:41:16 ID:Pm6pOq26
作戦に関わる兵士からの躊躇い発言もあるんじゃね?

922 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 13:06:32 ID:uWfVtvc8
>>921
そりゃ無いだろな。
あの当時、原爆という物の『正しい認識を』していた連中なんて極一部。
大半は『新技術を使ったデカイ爆弾』程度。
戦後も原爆実験の被曝(被爆じゃねえぞ)検体に自国兵同盟国兵使ってるぐらいだぞ?
大体、原爆使用反対意見なんてジューメディアが黙殺したろうさ。

923 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 13:10:19 ID:PMtFjd2H
>>920
>ドイツ系移民のインテリ辺りから躊躇いの発言ぐらいはあったろうけど。

あれ?アインシュタインとかはナチスを倒すために原爆開発に参加してなかったっけ?

926 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 15:34:23 ID:kyS74TlQ
>>923
アインシュタインはドイツ系である前にジュー。

925 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 14:29:06 ID:+fgrFzYr
死の灰をジャケットで防げるような認識は勘弁

928 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 19:14:12 ID:MuqU8L6w
>>925
雨戸を45度の角度で立てかけておけばok

929 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 22:15:16 ID:Yt06Gp5N
分度器売り切れキタコレ

931 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 23:07:42 ID:JeiIpj3H
>>925
穴掘って身をかがめて爆風を避ければおk。
その後爆心地に向かって突進しても問題なし。(アメリカが戦後ホントにやった実験)

930 :日出づる処の名無し:2006/05/25(木) 22:50:48 ID:yDtsOxNz
上記のながれを読んでいて、なんとなく「アウトブレイク」の終わりの方を思い出した。

934 :日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 01:06:59 ID:ht436zFZ
>>931
防空壕に入ってた人は助かったの?

935 :日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 01:11:50 ID:zbfenww4
>934
930じゃないが、答えるとそんなこと当然なくて
実験に参加した兵士の多くがあとで原爆症に悩まされたはず。

936 :日出づる処の名無し:2006/05/26(金) 01:48:54 ID:hFxeXtO+
アトミックソルジャーというヤツだな。
馬用の放射能防護服を開発して爆心へ向かって騎兵突撃なんていうのもあった。
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yatta!から見える世界(part57スレ)
- 2011/10/19(Wed) -
558 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 01:50:10 ID:X2NKq1Hn

http://www.youtube.com/watch?v=NDpW5yBcQuc&search=yatta
アメリカのダンスコンパチション

葉っぱ隊「yatta!」で踊るアメリカ人の盛り上がりっぷりは異常。
ビデオの後半での絶叫はすさまじすぎ。

559 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 02:02:53 ID:8YMbYCGm
>>558
キリスト教の国だから葉っぱで隠しただけの格好には思い入れがあるんだろう。

561 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 02:10:30 ID:X2NKq1H
YATTAの空耳フラッシュ。日本で言うノマ猫みたいなもの?
結構笑える。「Pyscho Bear」ってwwww

562 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 02:41:51 ID:umTfwRPg
わらいぬは見てたがアメでハッパ隊が流行ってたとは知らんかった・・・

563 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 02:58:48 ID:CWfT/+YU
ノリノリって言うか、
学園祭っぽいなぁ・・・。w

564 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 03:28:39 ID:YaGsBgJj
ハッパ隊って最初はどうやって米で受けたのだっけ?
あちらの人が日本のTV録画を観たのではなく、確かどっかで公演したんじゃなかったか。

565 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 03:34:14 ID:HOW4EIog
>>561
オハヨーがオハイオになっててわらたw
向こうもこっちも考える事はおんなじかw

566 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 04:02:21 ID:umTfwRPg
>561のリンク先からGoogle Video見たけど白人比率高いね。

Google video

最先端のダンスは黒人やヒスパニックに席巻されてしまって
やるにしてもなんかオリジナリティーがほしいと思ってるところへ
日本から変なのがやってきた。 
日本を小ばかにしつつも、そのどこにもないスタイルに嫉妬と自嘲をこめて踊ってる。

って考えすぎかなw

568 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 08:19:32 ID:O/QmUksZ
笑犬の初期は神がかった面白さがあったんだけどな

569 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 08:43:58 ID:ELMU170m
南原が入ったあたりから失速

570 :日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 11:09:12 ID:t4QRnJYV
>>564
笑う犬のなんとかの企画でアメリカの番組でてたな

577 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:32:01 ID:RXE6Z8cr
葉っぱ隊はまさに革命だった。

578 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:22:49 ID:ULu9UNpZ
葉っぱ隊のナンちゃんも迷いが無い感じが凄かった
あの姿勢から後光が見えた

579 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 19:38:55 ID:mUWx/ofs
アメリカにきた葉っぱ隊 イコール 日本に来たマイヤヒー ッてことか

580 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 19:59:02 ID:DtLpz/Z3
まぁー嫌ーヒィーッ

581 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 20:28:18 ID:O8VL7qoC
ヤッタ ヤッタ 女子高生と
ヤッタ ヤッタ カラオケboxで
携帯一つあれば この世はハッピーパラダイス

583 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 20:39:26 ID:8+sPmEGN
南原以前の笑う犬は確かにそんなだった。
>>568のいうとおり、ホモ刑事のコントとか、内村の笑いの真髄をみせてもらえた。
でもあの笑いは海外の人には理解不能の世界だったと思う。
敷居が高すぎた。
南原の加入によって内村スタイルはかき消されたが、その頂点がハッパ隊だった。
こちらは海外ですごく受けた。

584 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 21:46:25 ID:ULu9UNpZ
ベッキー加入あたりまでは失速してるのを感じつつ普通に楽しんでたな
アブドラwwww

585 :日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 22:01:34 ID:mUWx/ofs
やるならやらねばでの死亡事故がなぁ・・・

586 :日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 02:00:15 ID:spqT9fnB
南原はねぇ・・・パンをおくれよが一番気に入っている。

611 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 17:05:52 ID:QwQ1N7oG
ようつべの葉っぱ隊のPVのコメンツ読んでると
外人のゲイに対する憎悪って凄まじいなって改めて思うよ

612 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 17:12:34 ID:StxiwoQp
>>611
ゲイに対して欧米の方々はどのようなスタンスなんですかね?

タンクトップで歩いてたりする人を見て「ゲイか?」とすぐに聞いたり、
テレビに出てくるタレントを見てもすぐにあいつはゲイなのか?と聞いてくるので、
前から気になってました。

613 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 17:17:22 ID:/DEdaH1W
宗教タブーだから、無宗教の人に説明するのは無理でしょ。

614 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 17:43:26 ID:AbRJrGsK
欧米の、っていうか、なんだろ、
カソリック的価値観に対する、
みたいなのかな。

616 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 18:53:33 ID:StxiwoQp
>>614
宗教的なものですか、ありがとうございます。

617 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 19:12:16 ID:5JolJ7pl
>613
>614
日本では性的嗜好でその人を差別するのは、
人種や民族によって差別するのと同じくらいタブーになってるよね?

欧米でも人種や民族に対する偏見は根強いけど、
日本と同様に、それを公の場で表すのはタブーだよね。
でも性的嗜好によって差別するのは、それとは別な感覚なのかな?

あと、カソリック的価値観っていうけど、イスラムでも同性愛はタブーだよね。
その辺はどうなのかな?

618 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 19:15:29 ID:AbRJrGsK
欧米の場合、暗黒時代を抜けて、
プロテスタントの目覚めというか、
ルネサンスな感覚があるから、

反伝統、反権力的、
ってのがあるんじゃないかな。

つまり、女性の権利を求めるとか、
同性愛を主張するとかってのは、
反権力であり、ルネサンスである、

みたいな。

619 :日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 20:34:56 ID:urfqlHXr
>>612
芸が歩いてると拉致られ、珍庫切られて喉に詰め込まれて、
90キロで走行中の車から突き落とされるくらい。@カルフォルニア。
ホモじゃないけど日本人で良かったと思った。

639 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 10:20:34 ID:3S2+GiWw
>>617
>日本では性的嗜好でその人を差別するのは、
>人種や民族によって差別するのと同じくらいタブーになってるよね?

犯罪者予備軍扱いが沢山いますがな。
ていうか性的嗜好じゃなくてオカマさんあたりがTV効果で多少認められてるだけ。

641 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:01:32 ID:V4o6fIRs
>639 犯罪者予備軍扱い

え? それどう言う意味??
同性愛者だと知れると、なんか酷い扱いを受けると言うこと?
なんかされたの?

642 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:27:10 ID:grQFtYRx
>>641
主にいわゆるロリコンとかのことかと思われ。
普通の人とは違う性的嗜好だと基本的に犯罪者予備軍扱いってこと。
しかし同性愛系の性的嗜好だとTV効果やら何やらで、
「ああ、そういうのもあるね」って感じで表面的には認められる。

643 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:36:27 ID:5yOTn5u9
性的嗜好どころかオタに人権が認められたのなんてつい最近ですがな。
昔はオタばれ→社会的死 だったからなぁ・・・。

644 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:41:37 ID:cVND6Ytl
サドマゾやら女装癖やらラバーフェチやらと数限りなくある性癖の事ね。

645 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:42:13 ID:V4o6fIRs
>642
ロリコンか~。確かに子供を性的対称にすることは日本でもタブーだね。
現実に子供に襲い掛かったら、本当の犯罪だしね。
でも、マンガやアニメなんかのフィクションの世界なら、日本では許容されてると思うよ。

647 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:49:50 ID:cVND6Ytl
>でも、マンガやアニメなんかのフィクションの世界なら、日本では許容されてると思うよ。

(´・ω・`)ソレハドウダロウカ………

650 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:53:09 ID:grQFtYRx
>>645
いやいやいや、フィクションの世界でもダメなの。
ロリコンがフィクションの世界だけでロリ好きですつったって、
カミングアウトした時点で世間からは犯罪者予備軍扱い。

652 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:54:10 ID:V4o6fIRs
>647
え、違ってるのかな? 
わたしも良くは知らないが、欧米人が日本のロリコンマンガやアニメを見て
ひっくり返ったって話は良く聞くけど・・・
たしかこのあいだも米国で日本のロリコンアニメを所持してたってことで、
男が逮捕された事件があったような・・・。

653 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:57:44 ID:JyUqU5UF
それはカナダだと思うが

654 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:57:47 ID:p/dthSTf
>>650
しかし、フィクションを禁ずるとアクションにトライする輩が増える罠。

655 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 11:59:52 ID:grQFtYRx
>>654
いや、それはわかるよ。
あくまで今は現状の話をしてる。

656 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:02:08 ID:p/dthSTf
>>655
いや、ここは「誰が上手いこと云えと(ry」というレスが欲しかった(w

657 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:02:57 ID:V4o6fIRs
>653
あ、カナダだったのかw

>654
そういう意見良く聞くよね。
統計取って調べる訳には行かないから、判断が難しいけど。
フィクションですら厳しく禁止されている米国に比べて、
フィクションは自由が許されている日本のほうが、
子供を対象にした性犯罪が少ないのは不思議な所だね。

658 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:03:26 ID:cVND6Ytl
>>652
たとえばAVでもレイプ物や変態物たくさんあるけど、
それらが世間一般的に「許容」されてる趣味と思う?
コソーリやってるだけだよ。まぁ海外はコソーリすら許さんけど。

659 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:05:26 ID:grQFtYRx
あと表向きに内心の自由は認められてるけど、現状としては認められてないね。
むしろ「内心の自由を認める俺カコイイ」って思ってるヤシがたくさんいそう。
本音では性的マイノリティに対する偏見や差別でいっぱいなのに。
口先だけの「内心の自由」の許容。

あくまで日本より欧米のほうがひどい。日本のほうがマシってだけで、
どこの国にもある共通の問題なんじゃないかな。

660 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:05:32 ID:cVND6Ytl
あ、でも何故か過激系少女漫画やボーイズラブ系は堂々と売ってるな。18禁ですらなく。

661 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:07:21 ID:V4o6fIRs
>658
ちょっとまってよ、レイプや変態じゃなくて、まったくノーマルな性行為でも
それを公の場で発表することはタブーだよ。
それを「レイプ物や変態物だから許容されないんだ」って感じるのは間違ってるぞ。

662 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:11:51 ID:p/dthSTf
日本はジャニーさんとか社会的に認められた性倒錯の人がいるじゃないか。

663 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:12:10 ID:grQFtYRx
>まったくノーマルな性行為でもそれを公の場で発表することはタブーだよ。

どこの儒教・イスラム系国家?

664 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:13:04 ID:cVND6Ytl
>>661
TVですら普通にSEXの話題くらいやってるよ?

665 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:13:17 ID:dYmREpPE
アメリカとかそっちの国も性倫理に寛容な時代もあったんじゃないの?
日本もその方向を追い駆けてる途中でしょ

666 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:18:24 ID:V4o6fIRs
>663
ええ? なになに、どういうこと? タブーじゃないってこと?

>664
SEXの話題って具体的にどう言うことをさしてるのか分からないけど、
性行為をTVで放送することは出来ないよ。禁止されてるんだよ。
たとえそれがごくノーマルな形のものでもね。

667 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:20:03 ID:PjqHcQUd
>666
TVドラマではベッドシーンが頻繁に登場してますが。
深夜枠の映画では洋物セックスあり映画もたまにやってるぞ。

668 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:20:55 ID:cVND6Ytl
>>666
>性行為をTVで放送することは出来ないよ。禁止されてるんだよ。
ベッドシーンとか昔懐かしの深夜エロ番組とかは?後者はモザイクAV映像すら流れてたが。

669 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:23:20 ID:V4o6fIRs
>667
それは「性行為を連想させるシーン」ということでしょ?
たとえば男女がシーツをかぶって腰を動かしてるとか、女が激しくあえぎ声を出してるとか、
日本のテレビでは性行為以前に性器そのものを画面に映すことも出来ないんだよ。

670 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:25:27 ID:cVND6Ytl
なんていうかあらゆる意味で話が食い違っている気が

>>女が激しくあえぎ声を出してるとか、

ミサトさん思い出した

671 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:47:32 ID:ITxCOVFJ
>669
悪いが、俺が数年前に見た深夜洋物映画のセックスシーンは
「神様の手違いであの世から女の体に舞い戻ったチョイ悪親父が
 若い男に惚れられてベッドでファックされたら
 最初は嫌だったのに感じてきてそのまま逝きまくる」って展開だったぞ。

>たとえば男女がシーツをかぶって腰を動かしてるとか、女が激しくあえぎ声を出してるとか

それそのまんま流れてたよ。シーツはかぶってなかったし。
さすがに局部は白くぼかしてたけど。ちなみに地方局。イタリア映画だったかな?

672 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:50:23 ID:grQFtYRx
>>671
何その映画
設定がすごく勃起するんだけどw

673 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:53:20 ID:ITxCOVFJ
>672
なんか一時期、性転換ネタがハリウッド映画で
いくつか作られた時期があったろ? 確かあったはず。
それの亜流C級映画っぽかった。

ていうかいい加減スレ違いだよな・・・。

674 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 12:55:58 ID:cVND6Ytl
うむ、そもそも別にTVコードがどうこうなんて話じゃないし。

675 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 13:08:23 ID:tBQ5LjKd
退廃した話題は教育によくないからな。
俺らは、謹厳実直をモットーに活動すべきである。

我ら大和が世界の基準になるべきである。
たとい、中国や韓国に疎んじられようともだ。
偉大なる天皇・官僚を中心とした中央集権体制で
この難局を乗りきらにゃならんのだよ。

676 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 13:25:32 ID:/G7QUY6Y
>ドイツ在住の日本人向けに発行されている某紙。
>3年くらい前、その中にこんな記事があったんです。
>ドイツ人に聞きました。「日本といえば?」
>
> アンケート結果
>
>①すし ②マンガ ③エロ

ネットサーフィンしてたら、あるドイツ紹介のサイトでみつけたんだが、
ホントかな。もと記事を載せてないからネタの可能性も高いが。
(そういう自分もサイトのURL書いてないけど、ここにはるのはマズそうなので)

677 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 13:42:31 ID:Bm3htDl0
キリスト教の性抑圧文化(というより一神教の特徴か?)に慣れてると
日本のおおらかな性文化は特に目を引くのかもわからんね。
「ウタマロ!」みたいに。
日本人はいろいろな方向で「極めよう」とする民族だし
そっち方向でもそうなのかも。

679 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:06:37 ID:WSn2kJ3v
>>676
ドイツだって欧米では、あらゆる変態エロがある国として有名なのにね。

680 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:11:48 ID:RTKNY3Im
うーん、自分的には自分の性癖を公言するのはなんと言うか、
『粋』じゃないって感覚なんだが
変か?

681 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:13:06 ID:/G7QUY6Y
>>678
んじゃってお前・・・俺の心づかいを紙くずのように・・・

682 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:17:02 ID:uDVD9j0q
>>681
インターネット上で閲覧制限無しで公開されている以上、公開情報なのだから、
情報は共有財産。
配慮不要。

683 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:30:51 ID:DtiW2CfH
>>680
じゃあ、性癖に関する「粋」ってなんよ。

684 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:34:41 ID:6F9EH3rR
680じゃないけど粋って性癖にはないのでは?
黙すのもまた粋ってやつで。
粋ってのは物であったりライフスタイルというか思想というか。

686 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 14:58:47 ID:cVND6Ytl
同志(ソウルメイト)を見つけても黙して語らず、これぞ粋!みたいな?

687 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 15:26:28 ID:OdazimzC
アメリカってチムコ、マムコにモザイクかけないのに
ウンコにはモザイクかけるんだよな

688 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 15:34:35 ID:a5G504MH
>687
チムコ、マムコと書いたからには
公平にウムコと書かねばなるまい。

そこが日本とアメリカの意識の違いだと。

692 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:43:40 ID:eXiGQabf
チンコの神様、マンコの神様は良く聞くけど
ウンコの神様ってあるのかな?
不浄っぽいからいないかな、、、?

693 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:45:30 ID:sCJs5TWM
>692
トイレの神様ならいる。

694 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:46:58 ID:+hiMNd6M
厠神様だな。

695 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:49:32 ID:zhNjsbjM
セックスの神様もいる。

696 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:52:39 ID:eXiGQabf
なるほどね~トイレの神様か
ズバリウンコそのものはやっぱいないんだろな

つーかさっきからウンコウンコごめん
違う話題にして、、、

697 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 18:56:09 ID:7C7U7TZd
では黄金の話をしよう。
なんてったって黄金の国ジパングだからな。

698 :日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 19:16:38 ID:fFT+HWqZ
>>695
俺、どうもその神様に嫌われてるみたいです。

***********

763 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 18:44:31 ID:C7DfHQa+
ドイツでは「卍」やめます ナチス連想と阿波踊り協会

サッカーワールドカップ(W杯)を前に、
国際交流の一環としてドイツで阿波おどりを披露するイベントで、
徳島県阿波踊り協会がナチス・ドイツのかぎ十字に似た「卍(まんじ)」の柄を使わないよう、
衣装を新調した。
「連想による余計な摩擦を避けたい」(協会事務局)との配慮からだ。
卍は江戸時代の徳島藩主、蜂須賀家の家紋。
「連」と呼ばれる踊りのグループのうち、
協会所属の17の有名連の半数近くの浴衣や帯などに入っている。
かぎ十字は卍を裏返した形のため、
外国で「阿波おどりはナチスと関係があるのか」と尋ねられ、説明したこともあるという。
卍が大きく入った浴衣の蜂須賀連の岡本忠連長も
「卍はナチスより歴史が長く、いわれがあるものだが、
 楽しい踊りを披露する時なので配慮した方がいい」と理解を示す。
(※リンク先消滅)

764 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 18:46:33 ID:s43BJthK
・・・まあ、仕方ないわなぁ。
説明するのも大変だし。

765 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 18:52:08 ID:t3iLlBx6
うーん・・・しゃあないか。
戦後GHQが日本の地図見て”こんなにナチスの施設があるのか!”
って誤解したらしいし。

766 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 18:58:12 ID:HCkYz48U
積極的に宣伝して理解を深める機会でもありそうだけれど・・・
その方が無難だろうね。

767 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 19:28:14 ID:KhN6+U0V
いちいち説明するのものすげーめんどくさいだろうしな。
説明役一人二人じゃ足りないし、何か配布するのもコストがかかる
もうすこし外国に卍が広まれば勝手にそっちで説明してくれるんだろうけど。

768 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 19:41:15 ID:jAHh/PAI
外人はこれだから…

769 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 19:41:40 ID:+ksC92fn
ただひとつムカつくのは、卍のほうが古くて仏教に古来からあるシンボルってことだな。
後から出てきてそれをパクッたともいわれるハーケンクロイツに
どうしてこちらが遠慮しなきゃならんのか。ふざけた話だよ。

誤解を招きそうなら、
説明パンフレットをドイツが刷って配布するくらいが筋ってものだろう。

770 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 19:42:48 ID:EgIbqktA
>>767
卍解のおかげで広まるかもな

771 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 19:44:17 ID:PZC6i8kz
ネオナチが卍使い出しても困るからな

772 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 20:15:06 ID:s43BJthK
・・・いま、ググってみたらウィキに、
少林寺拳法でも、卍の使用を控えて云々、
って書いてあった。
面倒な・・・。

773 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 20:15:53 ID:xA+3bYmZ
>>769のいうように、卍はインドから日本にかけて、アジア仏教のシンボル。
ナチスのハーケンクロイツにとは別物だし、こちら側が遠慮する必要は全くない。
というより欧米のルールを日本やアジアの人間に押しつけるのは
いい加減にしろと言いたいね。

まぁ、真に悪いのはドイツ人じゃなく、被害者意識に凝り固まって
「似て非なる物」ですら抑制しようとするどこぞの民族だが。

774 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 22:13:30 ID:lDnYZRJT
忘れられないようにわざと大げさなモーションを起こしてんだろ

775 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 22:29:35 ID:7qCebqfE
昔、卍党に入りたかったことがあります

776 :日出づる処の名無し:2006/05/20(土) 23:13:06 ID:dOBWP596
>>763
フィンランドでやれば問題ないのに・・・
フィンランドも国籍マークは逆さ卍マークだった。
が、ナチス・ドイツとは全く関係ない。
「ハカリスティ」というが、まがった十字という意味だ。

777 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 00:40:53 ID:Zcx7ztWj
>763
こういう風に「問題を避ける」という「問題解決方法」を選択するというのは
非常に日本的だけど、海外では、このやり方は通用しないということを理解すべき。

自分たちの主張すべきことを、きちんと主張していかないと、
お互いの理解が深まることもないのだから。

せっかくこのように、相互理解を深める機会があるのに、
そのチャンスを逃してしまうのはとても残念なことだ。

778 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 00:57:03 ID:Or+Om/0Y
ドイツで無限の住人って翻訳されてんのかな
まさか万次の卍が消されてたりして

779 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:04:04 ID:HnaRUaUq
敵ぶっ殺しまくりの主人公だからどっちにしろ問題なくね?
日本語読めなくてナチスの人体改造兵ぐらいにしか思われてないかも。

780 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:13:30 ID:Or+Om/0Y
>>779
その設定すげー面白い
だが時代的に食い違いすぎるw

781 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:27:59 ID:8pGSXzdN
>>778
ヘルシングがでてるくらいだからいいんじゃないの?

782 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:40:00 ID:boi0ukH3
つ~か、ダヴィンチ・コードでピリピリしてる国が多すぎ

783 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:48:45 ID:ZbK7YLQQ
日本なんざ最高神を操作するゲームあるしな。
メガテンは知られたらヤバいんじゃなかろーか。

784 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 01:51:39 ID:k8vya0B7
ヘルシングは、ドイツ版では、
卍が、田の字に変えてある。

785 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 02:07:04 ID:vwuiWZmM
>>783
メガテンって海外にもファン多いんじゃないの?

786 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 02:14:46 ID:ZSIMGOhJ
>>783,785
最高神を操作するゲームはエニックスの「アクトレイザー」だろ?
それはそうとペルソナ3出るのか……

787 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 02:21:14 ID:HnaRUaUq
ポピュラスは最後までクリアすると
GOD of GODS の称号がもらえますよ。

788 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 04:11:26 ID:ukv8PhzB
卍に関しては、抗議団体が日本に押し掛けてきて文句つけているっていうなら
断固とした対抗姿勢を打ち出すべきだけど、今回は日本側が遠征するわけだしなぁ。
ただ、多少恩着せがましく卍とナチマークは違うものだけど、
ドイツに配慮しているんだという姿勢は見せるべき。

789 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 07:51:58 ID:BoHK2hyS
ナチスって民主主義によってうまれた政権なんでしょ
つまり選挙によって選ばれた

790 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 08:24:56 ID:nSjy+lh9
>>763
文化を理解させる気がないなら、何しにドイツまで行くんだろうな
国際交流を出汁にした慰安旅行なんだろうな

791 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 08:25:26 ID:I3iqREA+
ユダヤ人弾圧か、人道的にはどうあれ、最も効率的に国を立て直す方法ではあったな。

792 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 09:01:51 ID:eCsFJbFm
金融のっとって武器製造企業のっとって・・・。
やってたことはユダヤのやり方そのものじゃないか。

794 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 13:51:57 ID:pyPBUzWw
統制による権力集中→資本の集中による効率化
大衆車政策などの大衆への迎合→消費拡大

たまたまこの二つが当たったってだけだから。<ナチス
事実上、公共事業で国民の消費を支えてたから財政赤字が急速に拡大。
結局、国家が破産するか戦争やるかの二択になった。

795 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 14:15:56 ID:dji27UCC
そのトンチンカンな歴史はどっかで学んだのか勝手に想像したのか。
全然まちがってるね。

797 :日出づる処の名無し:2006/05/21(日) 16:36:58 ID:gJjN83Yl
>>794
戦後日本とあんま変わらんな
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海外で差別されたことはありますか(part57スレ)
- 2011/10/16(Sun) -
416 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 12:43:41 ID:7PVaJcn1
俺はロンドンに三度遊び行ったが、いずれも嫌な思い無し、
むしろ親切されまくたけどな
地下鉄でチャリング・クロスからボンドストリート行く途中、
車内で友人が貧血起こして座りこんじゃった時なんかは、
周りの5、6人が一斉に助け起こしてくれて、
1人の女性なんかは、倒れた友人にとキットカットをくれた。
他にもビクトリア駅でトイレを探してたら、向こうから声をかけてくれて教えてくれた老紳士とか、
落とした旅用のメモにたまたま泊まってるホテルの住所を書いてたら、
ホテルに警察から連絡があって見つかったし、
ロンドン塔に行こうと思って、橋駅をうろうろしてたらロンドン大学の
女の子が声かけてきて案内してくれるわ、まさにうつつ、本当に夢のようであった。

俺的順位
ロンドン>>台湾>>>>>アテネ>パリ>>北京>>>ソウル>カイロ
>香港=ローマ

417 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 12:50:38 ID:OnRETmzL
貴様二枚目だな
つまり俺の敵だ

418 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 12:54:54 ID:Utlb+qct
>>417
下は知らんが、上の行は、そうだろうなと思った。
人種・民族もあるかもしれんが、
本人の物腰・服装・顔立ち・体格とかが、
地元民のリアクションには影響しそう。

ところで「うつつ」とは「現」と書く。つまり現実の事だ。
夢とは反対の言葉。

419 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 14:52:39 ID:mwjdoVIs
>>416
チョンと支那は逆じゃない?
運が良かっただけかも知れんが、ソウルと釜山はでは不快な思いは一回もしなかった。
北京は、、、

420 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 15:41:31 ID:FWlsJVQP
>>417-418
自他共に認める不細工。
ただ身なりだけは常に気をつけていますた。
服、靴等旅行のために新調。

>うつつ
変換すると一発ですね・・・orz

>>419
>ソウル
初日に付いた南大門周辺ガイド(漢字で書くと李 北姫ニダと言っていた、
 イ ポッキと読んだはずだが、仲間内では、靴メーカーのリーボックの響きに似ていたので
 リーボックとよんでいた。)にイルボンは歴史歪曲ニダ(景福宮が近かったかな)で
論争ふっかけられ、間違いなく予約した韓定食レストランは、
そんな事は聞いてないニダ(ニヤ付きながら)と言われ、
局地的日韓戦争勃発寸前であったが、ちょうどそこで食事をして来たばかりと思われる
在日おばはんの仲裁で事無きを得た。後は明洞では通行人に(友人が)
すれ違い様にケンカを売られる
(ガムを吐きかけられた、どうも日本語の会話が御気に召さなかった模様)等を体験。

>北京
最初に明の十三稜に行くために値段交渉してチャーターした的士の運ちゃんが、
最初に取り決めた値段をすっとぼけて倍額ふっかけて来たのに1時間程
やりあった以外はまあ平穏。

まあ、反日暴動前だから、今はどうだかわからんね。

421 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 16:00:22 ID:4Qav6Ycb
なんかどっちもどっちだな。

422 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 16:46:22 ID:LKXrXMvd
そうだ(゚∀゚)台湾行こう

424 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 17:20:36 ID:PHonxybY
>>420
香港=ローマはそれ以下かよ
いったいどんな経験なさったんでつか

425 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 17:38:01 ID:VygiOw3b
観光客がロンドンでどう遇されるかってのは話そらしてるよな。わざとだろうけどw

426 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 20:53:11 ID:FWlsJVQP
>>424
>香港
ちょうど日本人プライス枠でぼった食ってると、読売か文春かに
すっぱ抜かれてる時だった。現地で5回程乗った的士、全部違う運転手だったが、
見事に目的地と逆方向に進む。指摘すると舌打ちしながら渋々順路に、
この間、行動とリアクションが全て一致。マニュアルでもあるのかよ・・・と。
後、泊まったホテルの女コンシュルジュの対応が最悪。
俺と友人及び他の日本人観光客→明らかに眉間に深い皺、めんどくさいアルね顔。
  
白 人→全開の笑顔(あっ笑えたんですね、超生真面目な人かと思った。)

友人と都合3回程両替したんだが、3回とも計算をわざと間違える。
指摘すると小さく舌打ち。そして決して謝らない。
そして女人街で親父のバッタもんの客引き断ったところ、蹴られる→
人ゴミに紛れ逃走、友人スリに会う(ホテルにて気づく、
腰巻ポシェットが鋭利に裂かれていた。)最後、バイクに当て逃げ。

返還前だから、今どうだろうね。

427 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 20:54:07 ID:FWlsJVQP
>ローマ
まず、テルミニ駅の窓口、窓口の奥の職員にチケット売ってくれと何度か頼む。
目は合う、しかし奥から来ない、ニヤニヤ、ニヤニヤ。
売り場を間違えたかと思って、場を少し離れて友人と確かめていたところに
ドイツ語圏カップル速攻販売。その後、すぐに続いたら肩を竦めながら販売。
コイツ、わざとかよ・・・と友人と切れかけるが、その時は旅の初日だし、
勘違いという事にして無理から抑える。
フォロ・ロマーノで元老院って意外にしょぼいなあと見学してたら
ローマ近郊の小学校かと思われる一団と遭遇。20人近くに指を指されながら
一斉にイエローと言われる。20代と思われる引率の女教師、
私は見ていないという感じで顔を反らしながらニヤニヤ。
女子供だし、さすがにぶち切れるのはどうかと思っていたところ、
ちょうど側にいた中国か、シンガポールからか来た家族が代わりにぶち切れて
女教師に食って掛かったためクールダウン。
その後、コロッセオの近くの路地、スペイン広場近くの店、ダイニ公園他
オッサン、兄ちゃん、カップル、ロマの集団スリ、すれ違い様、捨て台詞としてイエロー
(聞こえるか聞こえないかの距離で言うのがポイントw)

人は最悪の印象、でもねえ史跡と教会と博物館は最高なんだよ・・・orz
2度に分けて行っちゃった・・・

428 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 21:04:38 ID:uQouqkj9
アメリカは文化を理解できない野蛮国なので、
アメリカは日本の貴重な文物を焼き尽くした。

どう見てもアメリカは野蛮国です。
死ねばいいのに。

429 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 21:31:56 ID:ctsrvnw+
>>428
どこの学校でそんな風に教わったんだ?

430 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 21:38:03 ID:HU2VM4yF
イタリアはヨーロッパの韓国だから仕方ない。
イタリア小馬鹿にしたフラッシュもあるくらいだし。

431 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:02:44 ID:TFL6GvpB
>>427
>指されながら一斉にイエローと言われる。

いつも思うんだけどイエローって呼ばれるのフツーは嫌なもの?
そうですがなにか?としか思わないんだけど

>>428
ハゲドウ。それでもクズ度は
中韓>>>越えられない壁>>>アメリカ

432 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:07:14 ID:wMIqXlE5
「イエロー」と言うイタリア小僧はいるのか?
英米ならともかく・・・

433 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:11:42 ID:3iSD89VX
>428 アメリカは日本の貴重な文物を焼き尽くした

米が野蛮なのは言うまでもないけど、 「文物を焼き尽くした」っていう表現だと、
意図的に文化を破壊したっていう風に感じるから、正確じゃないと思う。

日本人を殺す過程で、貴重な文化財も一緒に焼けちゃったわけだから、
日本人を殺すのが本来の目的で、文化が破壊されたのはその副産物なわけです・・・

434 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:13:30 ID:jljYh0pP
>>430
ん?
ヨーロッパの韓国は「オランダ」だと聞いたぞ?

イギリス人に朝鮮人のことを説明するのに
「まあオランダ人みたいなもんだ」と言ったら
妙に納得されたという話を過去レスで読んだ記憶がある。

435 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:16:59 ID:ttBC9Ak8
名古屋城とか岡山城とかわざわざ燃やしてるじゃん

436 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:21:59 ID:LVjjbh//
やっぱり次は半島抜きだな!w

437 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:31:21 ID:3iSD89VX
>435
あ、そうか、それがあったな。
ということは、やっぱ文化も焼き尽くそうとしたのか・・・

438 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:35:42 ID:mj+3B6Wy
>431
それ不思議だった。
ジャップが蔑称だというのも、解説されなきゃ分からなかった。
自分の感覚だと、イエローってのはブルネットとかブラックアイって
呼ばれるのと同じで、「そうですが何か?」なんだよなあ。

デブがデブと呼ばれて嫌なのは、太っていることが
嘲笑やからかいの対象になるっていう共通認識があるからであって、
イエローの認識もまだ一部世界ではそういう対象だってことだよね。

あ、だからちびくろさんぼに何も感じなかったのか。
ブラックもホワイトも、「ガイジンだどうしよう英語わかんねー!!」
って平等に慌てまくるだけだもんな。

439 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:39:41 ID:1d/vh7bG
国宝の広島城も原爆で消えたな。

440 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 22:53:57 ID:TQeTl7f0
韓国人か中国人だと思われたんだろう。

441 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:00:45 ID:FWlsJVQP
>>431
現地で生で面と向かって言われるとムカツク、言い方のニュアンス
としてはバ~カと心底日本語で馬鹿にされる感じでね。
ガキどもはついでに指で釣り目のポーズもやっていた。

>>432
ローマではイエロー程度にもわかるようにと、ご親切にイエローと
言ってたんだと今は思う。

とは言うものの最強のイエローは、カイロでタクシーに乗っていた俺と友人に指を指しながら、
体を震わせて全身を使った絶叫に近いイエローという連呼をした女性。
(年齢は40代近くで子連れ、顔以外は原理に近いムスリム衣装、おそらくは敬虔なムスリム)

その時はもう友人と二人、腹がたつより呆然。

ちなみに2日後広場でハマスの爆弾テロ、ドイツ人観光客死亡。
ハトシェプスト女王葬祭殿で日本人が皆殺しにあったのも、確かその前後近くと記憶。

446 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:36:39 ID:uDL5EpzU
>>441
何というか…俺に言わせればお前さんは結構貴重な経験しているな。
イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・スペイン・スイス・オランダと、
どこの国に行ってもとても親切にされたし、迷惑かけられたこともない。
それどころか旅の途中で知り合ったイギリス人には10日ほどやっかいになったし、
スイス人の若者にも家に泊めてくれわざわざ友達まで呼んできて
フォンデュパーティひらいてくれた。ドイツでも突然たずねて行った人の家に
半月ほどお世話になったしな。あぁ、フィンランドも親切だったな。わざわざ
夜に「オーロラ出てるよ~」ってホテルのオッサンが呼びに来てくれた。

俺が唯一騙されそうになったのはモロッコだった。でもそれもモロッコの警官が
やってきて未然に防いでくれた。でもそんなモロッコでも日本語話せる人と
知り合ってめちゃくちゃ親切にしてもらった。

俺が旅してきた経験だと「ほんと日本人って信用されてるんだな」なんだが…
なんでお前さんはそんなやっかいな目にばかりあっているんだ???

447 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:41:17 ID:WWcwT66B
・・・赤いシャツでも着てたんじゃないか?

448 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:44:30 ID:LKXrXMvd
普通よりエラが張っている…とかだったりして

449 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:57:26 ID:K1r2h9Qy
>>433
戦後GHQは日本の貴重な書物を焚書しています、しかも大量に。
思想的に問題ないと思われる本まで、一緒に処分されました。
そのリストを見ると、本当に悲しくなりますよ。

450 :日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 23:59:22 ID:WWcwT66B
ちなみに、忠臣蔵も上演禁止。

451 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 00:05:43 ID:IHby63eT
>>449
戦争に負けたんだからしょうがないと思うんだけど・・・
まぁ、次は頑張ろうぜ。

452 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 00:07:13 ID:LwGIa9+p
いや、アメリカとは、二度と戦いたくない。
戦う相手にも、限度はある。

453 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 00:08:16 ID:IHby63eT
うまく付き合っていくことに越したこたぁないわな。

454 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 00:08:51 ID:IHNOEIkU
次はアメリカ抜きでやろうぜ

456 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:06:10 ID:zpGDQVFq
>451 戦争に負けたんだからしょうがない

・・・その考え方には無理があるだろ。。。

458 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:13:59 ID:NfNcPblu
>>449
もし本当だとしたら爆笑ものだな。
歴史資料焼いた国が日中の歴史認識問題に介入するってか。

459 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:31:10 ID:IHby63eT
>>456
戦争はスポーツの試合とは違う。

戦時中なら鬼畜米兵でもいいけど
その戦争が終わって何十年も経つんだから、きちんと冷静に見れるようになろうや。
文化財焼いたからとか梵書したから、野蛮人ててオイ・・・
必要だったらやるべーよ

460 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:41:19 ID:LwGIa9+p
必要でも、民間人の大量虐殺はしない。

自分がやったことを、
相手がやった、
と言い張ってるのがアメリカ。

それを理解したうえで、
つきあっていく、あるいは、
理想を抱いて、それに近づくように、努力させる。

461 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:41:33 ID:zpGDQVFq
>459
おいおい、それが冷静になれてないんだよ。
もう戦後何十年もたつんだからいいかげん、米の占領政策を客観的に眺めてもいいんじゃないの?
占領下では自由に発言できなかったことも、今なら話せるでしょ。

それともまだ「米は日本を解放してくれた」「自由と民主主義を日本に与えてくれた」
っていうプロパガンダを信じてるの?

462 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:46:25 ID:zpGDQVFq
>460
っていうか、そろそろ米に向かって、「オマエそれは嘘だろ」っていう時期が来てる気がする

463 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:48:13 ID:LwGIa9+p
なんでもありだと、本当に、なんでもありなんだわな。
中世の武士も、それで悩んだ。

正しいとか、美しいとか、
そんなことは、関係がない。
汚かろうが、なんだろうが、
勝っちまえば、好きに出来る。

そういう世の中に在る自分に、
強い疑問を覚えるようになる。
だから、禅が流行る。

自分の存在に、意味なんてない。
どうあるべきか、どう生きるべきか、
より良く、より正しく、より美しく、

理想的な生き方をして、
それを貫いて死ぬのが、
かっこいいんだよ。

単純な話、

自分が有利な立場の時は、
フェアがどうとか言うくせに、
自分が不利な立場になると、
急に、アンフェアでチートだとか言う出すのは、
はっきり言って、醜いし誠実で無い。

だから、嫌われるんだよ。
もっと、美しく生きろ。

464 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 01:52:18 ID:LwGIa9+p
・・・アメリカだけに言ってるわけじゃないよ。
日本も同じ。

465 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:00:37 ID:RaIci/d7
ポエムは他で

466 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:00:43 ID:IHby63eT
>>461
古来から戦争はあるわけで、それがどういうものか分かってたら
○○人は野蛮とかそんな台詞は出てこないと思うが?
まるっきり被害者ぶった物言いは中韓みたいでキモイ・・・
戦略としてやるっつーならまだいいけど・・・
ただ米にそれが通じるかな?

467 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:02:10 ID:LwGIa9+p
通じなくても、アメリカは日本にとって、
特別な国だからさ。

放っておくと、どんどん潜在的な敵が増える。
日本にまで、被害が及ぶ。

他人事じゃない。

468 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:03:03 ID:GYyq1oJK
>>458
個人的には、竹内文書が焼失されたのが惜しい。
神代文字認定委員の真贋判決が出た日に東京大空襲だもんな。

469 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:05:08 ID:IHby63eT
>>467
日本語ダメな人?

470 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:06:21 ID:zpGDQVFq
>466
え、なになに、ごめんよ、言いたいことが良く分からないんだけど・・・
もうちょっと、分かりやすく教えて・・・(馬鹿でゴメンネ)

471 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:11:52 ID:IHby63eT
>>470
つまり昔の戦争のことで感情的になるなってことよ。
中韓が反日思想に振り回されてるみたいに、反米になっちゃってもいいことないからね。

474 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:19:11 ID:zpGDQVFq
>471
うーん、その考え方の方が私から見ると感情的になってるように思える・・・
なんで「GHQの占領政策を評価すること」=「反米」になるのかが分からない・・・

米が民間人を虐殺したことも、文化財を破壊したことも、占領下で洗脳政策をとったのも事実でしょ?
その事実を「反米思想だ」って否定するのは、なんか違和感が・・・

475 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:28:23 ID:IHby63eT
>>474
それが事実だなんて知ってるってw
もっと惨い話だって2chで読んだよ。

相手を野蛮人なんて言ってそこで思考停止するなってこと。
つかさ・・・民間人殺したり普通にあることじゃん・・・
だよね?!

478 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:34:16 ID:zpGDQVFq
>475
あ、そうか「米は野蛮人」って言ったことが気に障ったの?
ゴメンよ、じゃあなんて表現したらいいのかな・・・

「米人は他国の文化を尊重する気質がない」とか?
「米人は自分のルールに他人が従わないことが許せない」とか?
いまいち? うーん、なんか良い案があったら教えて

479 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:38:19 ID:gAzDdZzj
>>466
>古来から戦争はあるわけで、それがどういうものか分かってたら
>○○人は野蛮とかそんな台詞は出てこないと思うが?

そう?米国をはじめ、連合国は日本軍を野蛮と呼んでいるだろ。
民間人も大量虐殺した悪を退治して自由と平和を取り戻してやったってね。
中韓と一緒になって捏造を真実と流通させてるじゃないか。
実際には無差別大量虐殺なんて自分たちでやったことじゃないか。
戦後何十年もたってプロパガンダし続けてるのは奴らだよ。何十年も前のことじゃない。
現在進行形で行われてることに文句言ってるにすぎないよ。

でも、米国とは上手くやっていかなきゃいけないと思ってるよ。
広大なシーレーンを日本だけで守れるわけもないし、中国も北もあの状態じゃ、
米国までケンカ売っていいことなんて一つもないもんね。
でも米国は嫌い。嫌いなものは嫌いなんだよ。
だからと言って「嫌い=反米」じゃないよ。単純杉。
感情と行動は一致するとは限らないでしょ。
中韓や子供じゃあるまいし、感情で理性的な行動が取れないわけじゃないからご心配なく。

480 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:39:19 ID:zpGDQVFq
>475 民間人殺したり普通にあること

「普通にあること」と「正しい行いであること」は違うような気が・・・

481 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:39:59 ID:LwGIa9+p
アメリカ人は合理主義的すぎて、
必要だと思ったことを、結果も考えずに実行してしまって、
後で後悔する。

目の前で許せない行為が行われていれば、
どこの国のどんな人たちよりも敏感に反応する資質を持っているのに、
悲しいかな、想像力が決定的に欠けていて、悪人を成敗するということが、
どれほど悲惨な行為なのかを、理解できない。

・・・とか。

482 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 02:50:19 ID:g8+OLt6s
不思議な事に民衆と言うのは平和をもたらした者よりも、
屍山血河を築いた者の方を好む。

江戸300年の太平の世を造った家康よりも、
死ぬまで戦争し続けた信長や秀吉の方が人気は高い。

483 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 03:08:52 ID:ZuI1o/fr
アメリカはいざとなったら一線を越えるだろうからね。
キリスト教をベースとした国家の限界。

488 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 06:50:13 ID:YYw9Qc2k
アメリカは文化財などは片っ端からリスト化して
空爆を出来るだけ避けてたんじゃなかった?
つか今日本に文化財や歴史資料が普通に残ってるのってすごいよね
戦争に無条件降伏で負けたのに

489 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 07:36:08 ID:msBCcW80
>>488
それもあるけどね。
鎌倉に住んでたばーちゃん、全然空襲の被害にはあわなかった。
食べ物には苦労したみたいだけど、子供達が裏山でハチミツとってたとか
割とのんきな戦中話しかしなかった。裏では苦労したんだろうけど。
そういう意味じゃ東京の大空襲は虐殺だよなと思う。
ついでに>>449のように本を燃やしたというのもあるんだろうし。
日本の資料根こそぎもってたっりもしたみたい。

ドイツもすごかったみたいだけどね。ドレスデンとか。
何しろソ連もはいってきて本当にかわいそう。
優秀な人はアメリカの大学いっちゃったし、当時のプリンストン大学のメンツがすごし。

490 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 08:24:53 ID:gNU7PKyw
>>488
お花畑にも程がある

492 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 09:41:44 ID:ZcJf498v
無敵と思われたローマだって元だって衰退したんだ
現在は無敵のアメリカもいつかそうなるんだろうな

493 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 10:03:25 ID:fvJslxTr
>492
アメリカが崩壊するとしたら、核ミサイルブチ込まれるか、
内部崩壊するかのどっちかしか思い浮かばない。
前者なら、世界そのものが終わってしまうだろうが…

494 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 10:50:59 ID:dodhSbxx
>>493
アメリカはヒスパニック系移民に乗っ取られかけてるよ

497 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 11:08:36 ID:NfNcPblu
>>489
鎌倉のド田舎と重工業地帯のドレスデンを一緒にするな。
戦略的に重要性が全然違う。
そもそも原爆の投下予定地のなかには京都が入っていたという説が有力だし。

498 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 11:36:47 ID:IHby63eT
その国の文化に興味あっても地理的にわからんなんてこと普通にあるし。

499 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 11:37:12 ID:CfUBT7lx
戦争してるのに文化なんて気にするかよ。

500 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 12:08:27 ID:pu77WswJ
>499
日本は中国占領したときに、文化財保護したけど・・・

501 :日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 12:22:51 ID:+Y0YToEx
>>500
中共が支那を占領した時は、文化財どころか、文化そのものを破壊したぞ。
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日本のAVは世界一?(part57スレ)
- 2011/10/13(Thu) -
155 :日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 16:07:35 ID:rp90/Ea7
流れブタ切り&燃料(と言えるのか?)
これ生で見たかったw
チェスとかはこういうのやらないのかな?
(※リンク先消滅・・・おそらく人間将棋のページ

160 :日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 20:32:00 ID:FSOn57Up
>>155
うお!
結構燃えるなコレ!
俺も駒になりたかったw

161 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 01:25:01 ID:5Tke8AmV
>>155
イギリスの「プリズナーNo6」という、昔のスパイ・SF・
現代風刺・不条理?TVシリーズで、人間チェスってのが出てくるが、
ソレ思い出したな。後「バトルチェス」と云う名の初期のコンピュータゲーム。

162 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 02:53:39 ID:B4gzv2ZH
全裸のガイを駒に見たててチェスをする某ユニット姉妹を思い出した

163 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 04:21:49 ID:V1osiVP4
世にも奇妙な物語でそんなのあったな。

164 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 06:17:39 ID:gnrrHDYf
>>155
ヨーロピアンなら実際殺す人間チェスとかしてそうだが
駒の再利用もないしな

165 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 09:36:09 ID:MOUyFy09
>155
と金は変身するんだろうか

166 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 14:08:42 ID:TxXoR1ZD
駒をプロ棋士にやらせて、素人が指示したら面白いだろうな
変な手を指そうとしたら、駒が反抗しようとして司会にたしなめられたりして

167 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 14:11:36 ID:f/M2vRFZ
いきなり歩を王の前に置いてみたりとか

168 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 15:03:31 ID:UbgcZZRv
>>165
ポーンは最奥段までいくとクィーンかナイトになれる。
終盤戦ではよくあること

ま、元ネタは一緒だからね

169 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 16:11:43 ID:MOUyFy09
>168
いや、あの将棋の駒の人が
衣装替えしたら面白いなと思ってw

170 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 16:12:42 ID:f/M2vRFZ
>>169
引き抜きでパッと。

171 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 16:50:42 ID:4eg7Yjzq
ルパン三世にも人間将棋のネタがあった

172 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 17:46:17 ID:fgUltwVy
15世紀の衣装で人間チェスをするイタリアのマロスティカ市と、
人間将棋の天童市が姉妹都市になってる。
人間チェスでぐぐったら出てきたよ。

173 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 17:53:49 ID:R4JcuybO
>>155
軍人将棋は無理だなあ・・・

174 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 19:42:15 ID:xzYN+kRe
人間チェス・・・
なんか江戸川乱歩とかが書きそうな名前だな

175 :日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 19:44:25 ID:MOUyFy09
それはチェア

205 :日出づる処の名無し:2006/04/25(火) 11:26:59 ID:4VnVIDj2
>>165
人間将棋の詳細なレポートがありましたよ。

229 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 03:02:50 ID:s/4H2tgX
>>161
プリズナーNO.6を知ってる人に出会えてうれしいよ。
NO.6対NO.2の人間チェスだっけ。
記憶があいまいだ。

230 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 08:35:49 ID:vS4E9Ds4
このスレにプリズナーNO.6を知ってる奴が3人もいるとはな、
あれ映画版つくるって話どうなったかしらない?

232 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 10:12:35 ID:x7UqxZeL
4人目だが、知らんなあ。

233 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 11:39:11 ID:Sq7pRhAW
5人目だが、おれも知らん。

234 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 12:13:31 ID:cEONn8m1
6人目だが(マジで)、その話は知らん。

235 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 12:23:51 ID:jJ/WJ5ZY
ちょっとまて、
6人目は俺だろ。
まぁその話は知らんけどな。

236 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 12:35:53 ID:cYkWJaoV
8人目。しかし、番号なんかで呼ぶな、私は自由な人間だ!

237 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 12:50:48 ID:KPhr9WBl
私が死んでも代わりはいるもの。

238 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 13:14:03 ID:bvTiAHdZ
逃げようとするとバルーンが追いかけてくるやつか。

239 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 13:25:16 ID:M903HDS8
WHY?

240 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 13:45:11 ID:jGrDNyKL
11人いる!!

241 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 14:55:57 ID:OSXzFLe7
私が死んでもあと9人の予備が

242 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 15:36:12 ID:3B2ug1f6
残念、それは私のお稲荷さんだ。

243 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 15:37:26 ID:jGrDNyKL
お稲荷さんの中身の予備?

244 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 16:33:51 ID:0HXnubAg
>>240
私はイグアナの娘が結構好きだったりする。

245 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 16:47:35 ID:RnzeQUIE
>>241
ナインスタイン博士?

246 :230:2006/04/27(木) 18:08:07 ID:vS4E9Ds4
こんなにいたのかYO!

NO.6のDVDを貸してくれた大学の先輩が映画化するぞひゃっほーい!
って喜んでたんだが。ちなみの先輩は去年タイに行くといってまだ帰って来ん。

247 :161:2006/04/27(木) 21:27:41 ID:hmBwIB/I
げっ、何で増殖してるんだよ(w
なつかすいなあ。
最初は30年位前に早川SF文庫で読んだ
(人間チェスのエピソードはTVオリジナルであり無い)。
TVシリーズの存在は25年位前に「スターログ」という今は亡きSFビジュアル誌
(今ある同名の雑誌の30倍位濃い内容)で読んだ。
ビデオで実際に見たのは大人になってから、ン10年前。

SF話すまんす。

248 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 22:39:45 ID:AsfRJ6Zz
押井守がファンだと聞いてたので、漏れも最近
プリズナーNO.6見たよ (・∀・)オレンジ警報!
巷で不評な、難解な最終回が特に好きw

249 :日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 22:47:17 ID:HeICYxRf
そいえば、大学行ってた頃の情報科学の先生が初対面のおいらに向かって放った第一声
「君はプリズナーNO。6って知ってる?」だったのを思い出した

250 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 09:39:22 ID:g9xAoVs8
まあ、マイナーなSF好きそうなヤツってなんとなく見た目で分かるしなあ・・・。
ああそうだよ。俺も初対面のヤツにSF話振られたことあるよ。

251 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 11:51:17 ID:4ZhUvnRr
恋をしてる人からはラブ臭がするという話だから、
SF好きの人からはSF臭がするんだよ。きっと。(棒

252 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 12:07:27 ID:Pw2MWDw8
そういえば女にSFファンはいないということ聞いたことあるな。
(有名な女のSF作家もいたりはするのだが)
涼宮ハルヒみたいな女は実在しないのだろうな。

253 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 12:31:40 ID:vD+3JnB4
スカリーも半信半疑だったし。

254 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 12:49:07 ID:9n71upIl
天文マニアなら高校時代いたな。
しかもなかなかの美人だった。
スポーツ万能で数学が得意。
驚いたことに望遠鏡を自作して天文部まで作っていた。
涼宮ハルヒ観た時すぐその人のこと思い出した。変わっていたし。

255 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 14:21:16 ID:hYAUhYv6
>>252
> そういえば女にSFファンはいないということ聞いたことあるな。

普通にいる。

256 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 14:48:12 ID:2/hxx9Rx
>有名な女のSF作家

誰?

257 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 15:18:44 ID:iEYIFErv
新井素子って言ったら泣くぞ。

258 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 15:35:06 ID:hYAUhYv6
栗本薫って言ったら昇天するぞ。

259 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 15:44:41 ID:9Vzlc3sj
ラノベでもSFに分類されるのか?

260 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 16:07:12 ID:GjJPzkho
マンガ家にはSF系の女性って妙にいるゆな。

261 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 16:29:58 ID:hSzcmnJA
海外の作家は?
たったひとつの冴えたやりかた  の作者とか、
軌道通信  の作者とか、
星の海のミッキー   の作者とか、
エイリアンチャイルド   の作者とか。
以上、自分の机の上の女性作家の小説でした。
全部SFっぽい+萌え系。

262 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 16:54:42 ID:0aKwV0Ck
体系化された思想と理論武装してないSFを魔法使い系ファンタジーと呼ぶ罠
SFは思想と理論から導き出した空想だから、理系頭でないと難しいのかも。

263 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 17:49:24 ID:hYAUhYv6
>>262
> 体系化された思想と理論武装してないSFを魔法使い系ファンタジーと呼ぶ罠

呼ばない。

> SFは思想と理論から導き出した空想だから、理系頭でないと難しいのかも。

日本SF界は伝統的に文系系。

264 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:14:58 ID:2/hxx9Rx
日本にはSFっぽいモノを書いてる女性作家はいても
SF書いてる女性作家は居ないような。

265 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:17:20 ID:SVGbtluo
魔法使いは知らんが、>>262の判断基準は俺もどっかで聞いたことあるし。
日本のSFの多くはScienceFantasyでつね。
往年のScienceFictionとは違うらすぃ。

266 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:24:06 ID:G2MoPrQd
でも、理系より向いてるのは、
法律畑の文系かもよ。

267 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:26:35 ID:GjJPzkho
アメリカの女流SFも、ファンタジーor純文学っぽいけどね。

268 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:44:17 ID:S2HtMZGE
ジェームズ・ティプトリーJrなんかもろラノベだしな

269 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:45:57 ID:G2MoPrQd
でも、作者が男か女か分からないうちは、
この作者は絶対、男だ、・・・と思われてたそうで。

270 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:46:40 ID:hYAUhYv6
>>265
> 日本のSFの多くはScienceFantasyでつね。

サイエンスファンタジーとは、「充分に進歩した科学技術は魔法と区別がつかない」
世界を舞台とするSFのこと。

『バレンタイン卿の城』や〈新しい太陽の書〉が代表作である。

271 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:46:56 ID:c9575iiq
文系のSFと理系のSFはどう違うんだ?

272 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:47:55 ID:hYAUhYv6
>>269
> でも、作者が男か女か分からないうちは、
> この作者は絶対、男だ、・・・と思われてたそうで。

ちがう。伝統的に女性とは分からないペンネームが使われていたのだ。

273 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:48:26 ID:hYAUhYv6
>>268
> ジェームズ・ティプトリーJrなんかもろラノベだしな

ちがう。

274 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:49:26 ID:/SQvwUPl
お前ら、SF板かどっか行け。

275 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:49:39 ID:G2MoPrQd
理系は、まあ、あれじゃね、
科学に沿って設定する。

文系は、科学はおいといて、
設定に従って理論的に話を組み立てる。

・・・アシ(ジ)モフの立場が無いが。

276 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 18:55:17 ID:hYAUhYv6
科学的、技術的な事象/演繹それ自体を題材として取り上げる作者がほぼ皆無。
ハードSF不在の日本SF界であった。

ま、最近は風向きが多少変わりつつあるが。しかし、理工系の博士たちが
こぞってSF書いてる米国とは段違いだな。

そもそも日本の理工系の博士連中はSF者じゃない奴多いし!! (ぷんぷん)

277 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 19:36:41 ID:yaN2gpav
まあこのようにして廃れていったわけです。

278 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 20:00:54 ID:KA6S+1lC
このスレ、SF好き多いですね・・・ということは
皆さん、アストロ球団好きですね?

279 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 20:07:53 ID:Y9CSyGNP
最近の日本作家のSFはどうにもぱっとしないな

280 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 20:11:06 ID:f4RgjZWD
確かにSFは好きだよ。で、アストロ球団って何?

281 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 20:43:22 ID:jYIb6x8W
>271
科学技術系の薀蓄を力いっぱい著述するのが理系SF
最近だと林譲治あたり。

人物描写会話が多目>文型SF
小川一水あたり。

287 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 23:24:25 ID:bQOTX6Aa
SFでもゲームでもそうだけど(映画もか)、米国は学術的面から
アプローチするよね。
日本の場合は、現場主義的だ。(大多数の人が)面白いと感じて
売れればいい。

まあ、SF者にとっては不満かも知れないが、
米国の場合、実学的なんだよね、学問が
(まあ、盲信するほどの物ではないし、トンデモもいるけど)。
でも、もうちょっと日本のアカデミックにもがんばって欲しいよ。
せいぜいやるのは話題作り程度。本気が感じられない。

***********

(※管理人注・・・露骨な下ネタがあります)

283 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 21:00:59 ID:SVGbtluo
日本人はその控え目な性格ゆえ、世界の中ではムッツリスケベであるとか
ニヤつく・暗いという印象を与えてしまっている。
かわりに日本をよく代弁してきたのは、海外のOTAKUであった。

284 :日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 21:11:54 ID:S2HtMZGE
>>283
ドイツもそんなイメージらしいね
ま、真面目な国民性の国はそうなるんだろうね
他の国がオープンだから

288 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 02:12:42 ID:bx0inrPB
日本人もドイツ人も控えめ、慎ましいとはいわれても、
暗い(陰気)というのは聞かないな。

289 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 02:41:51 ID:MCZcKyES
イギリス人が陰気とか言われてない?

290 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 02:42:39 ID:kwk1wdfo
>>288
いやドイツ人は真面目だけどむっつりで性欲旺盛ってのが共通認識だったはず
じっさいポルノ業界じゃアブノーマルものは大抵メイドinドイツって時代もあった・・・ような

291 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 02:58:03 ID:0WZAvuhb
ナチの衣装に身を包んだパツキンムチムチのエロ女王様に、
俺様がハードに虐められるネタしか思いつかない

292 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 03:18:13 ID:NiXtCPZy
東南アジアで幼女買い漁ってる三巨頭はドイツ人、アメリカ人、オーストラリア人

293 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 04:51:03 ID:UwTKxGY4
>>292
マジでか?

294 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 07:04:14 ID:eR5LlZAH
東南アジアに変態ドイツ人多し!

295 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 07:28:34 ID:za4OmLUM
OK、ちょっくら東南アジア行って掘られてくる

296 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 07:36:27 ID:AW+BWtUo
>>291
それなんて愛の嵐?

>>292
あー、こないだの津波でいっぱい死んだらしいな>買いに来た連中

297 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 08:04:53 ID:ASwt9vXH
幼女なら、俺は東南アジアよりヨーロッパの方がいい
(南欧ラテン系よりは北欧系や東欧系がいいけど)

299 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 11:13:41 ID:ZPcMlXTB
最近はどうなのかは知らんが、
'90年代東南アジアで幼女買い捲ってたのは日本人だと聞いたような

300 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 11:27:10 ID:VdpQjfBy
ドイツ人がそう言ってたね。

301 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 11:50:42 ID:jBEJiV6e
>>299
日本人は「ドイツ人が買ってる」と言い、ドイツ人は「日本人が買ってる」と言う。
真相は闇の中。

302 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 11:51:58 ID:ed0lzT6t
>>300
欧米人は自分がやましいことがある場合、先制攻撃的に他人(他国)
を非難することがあるよw

303 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:15:55 ID:FEK//qtW
>>299-302
実は半島人がやってたりしてな!

304 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:21:12 ID:uOzb7103
>>302
たいていドンくさくて人を疑うことを知らんお人よし日本人が
生贄にされる訳ね。
さらに「なんでも日本が悪い、捏造してでも日本の悪評を振りまいてやる!」
と意気込む反日日本人が後押しして、
責任転嫁が得意の外人との夢のコラボが展開されます。

305 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:27:38 ID:MRCtRIco
ま、あちらさんはNGOとして支援に来てる連中すらも買ってたり
タダでやるために押し倒したりしてるらしいがな。

306 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:37:40 ID:/KSER4tL
>>299
> 最近はどうなのかは知らんが、
>'90年代東南アジアで幼女買い捲ってたのは日本人だと聞いたような

日本人は数えられるほどしかいない。
世界のペドの90%はカリフォルニア州にいると言うのが捜査当局レベルの認識。

307 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:40:13 ID:/KSER4tL
>>304
日本国内での日本の悪評捏造の方がひどい。最近はかなりマシになったが、
前ネット時代には、

- 日本は世界で唯一レイプがある国
- 日本は世界で唯一いじめがある国
- 日本は世界一犯罪率が高い
- 日本は世界で唯一子供が犯罪を起こす国

というプロパガンダが普通に流通していた。

308 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:40:22 ID:VQGqWt2z
まぁ農協のオッサン共が韓国やフィリピンに売春ツアー行ってた事は事実だが。
幼女専門で買いあさっていたって話は知らんな。

309 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:42:23 ID:HOLXd1TN
韓国は売春婦が80万人、中国に至っては800万人いるという
とんでもない売春大国だよな。

310 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:48:23 ID:Mno/icba
>>309
日本の日本人の売春婦は何人よ?
日本はAV世界一らしいぞ。(裏とって無いが)

311 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:52:42 ID:/KSER4tL
>>310
日本のエロ系は徹底してメディア化してるんだよ。
セックスは自分でやることではなく、見ることになってしまっている。

そっち方向に、性欲総量の大きな割合が逃げて行っている。

312 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:53:45 ID:vA57brw5
本当の少子化対策が見えてきましたねww

313 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 12:54:33 ID:VQGqWt2z
>>310
日本で売春婦やってるのは外国人が多いし、AV女優も在日率が高いのも事実。
だからといって日本がイノセントってわけじゃないがね。

314 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 14:37:23 ID:CRe0KpWs
ネクロマンティックを観れば、ドイツの凄さがわかるよ

315 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 15:10:18 ID:NiXtCPZy
>>301
日本人は七位か九位だった
地球の裏側から幼女飼いに来るドイツ人・・・

316 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 15:23:41 ID:0cceG2E2
>>307
前ネット時代から生きてるが
そんなプロパガンダ聞いたことねえわ

317 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 15:45:46 ID:1QqMtvbt
>>308
朝日新聞販売代理店の買春ツアーも有名だけどね。
松井やよりが身内ビイキでやりダマにあげなかっただけ。

318 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 15:55:13 ID:foMepJly
そういや「いじめ」は日本語だから日本にしかないとか言ってたオバチャンが
テレビに出れる時代もあったんだなぁ

319 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 17:51:39 ID:MRCtRIco
>>311
まあ一つの考えとしてはあるんだろうが、そんな単純な話でもないだろ。
それ、逆に考えることもできるし。

320 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 17:58:38 ID:/Wp9u5cg
>>310
>日本はAV世界一らしいぞ

それも捏造だよ。日本人の多くは洋ピンの事を知らないというか興味がないから
簡単にだまされるけどさ。

321 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 18:38:40 ID:MRCtRIco
>>320は洋モノに詳しいそうなので、洋モノの素晴らしさを解説してくれるそうです。
皆さん期待しましょう。

322 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 18:41:16 ID:foMepJly
その世界一ってのは量の話をしてるのか、質の話をしてるのか。

323 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 19:04:25 ID:/Wp9u5cg
>>316
あからさまに307のような事を言う奴は確かに自分も見た事は無いけれど、
まるでそうであるかのように、嘆かわしい、日本人として恥ずかしいなどと
いうような事を語る奴はいたよ。
日本のAVが世界一というのも、バブルの頃に月間のリリース本数がアメリカを
超えたとかいう単なる瞬間最大風速の数字を取り上げて,上に上げたような流れで
恥ずかしいことだみたいなことを言う奴が結構いたでしょ。

324 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 19:07:33 ID:VUD+4f8O
AV世界一って何がだよw
そしてAV世界一で何が悪いんだよ
むしろ誇れる

325 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 19:10:03 ID:U0qjBuXH
量はアメリカが圧倒してるけど制約事項で出来ないかアメリカ人の女優がやりたがらない
ジャンルでは
ロリ オランダ・東欧・ロシア
獣姦 東欧・北欧・中南米・ロシア
ザーメン ドイツ
スカトロ ドイツ・東欧
脇毛&アンダーヘア フランス
SM オランダ・ドイツ・東欧・ロシア
グロ 東欧

326 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 20:34:56 ID:ASwt9vXH
(擬似)レイプは?

327 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 20:39:12 ID:7UTPVeYq
せんせー
何を持ってAV世界一を決めるのかが
わかりません!

328 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 21:12:16 ID:dOpvZgHF
言葉ではなく、感じろ。>>327
つまり、ヲマエが抜けるAVを作ってる国が、(ヲマエの中で)AV世界一だ!

329 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 21:42:22 ID:9UMM7Z+Z
米国出張時にホテルで見ましたが、
米国AVは、スタイルの良い金髪美女と、マッチョでハンサムな
男性がニコニコ不自然な笑顔を浮かべて、凄く長いストロークの
ピストン運動をシュコシュコシュコシュコしてますた。
最初は女性のスタイルの良さにウホッと興奮しましたが、
その内、蒸気機関を無心に眺める少年になってしまいますた。

やはり、日本の清楚な女性がむさい男の餌食になって
泣き叫ぶ様な、そういうAVで無いと抜けませんね。

330 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:10:43 ID:AKhM3z55
アメリカは性的虐待に厳しいので、
『清楚な女性がむさい男の餌食になって泣き叫ぶ様な』ポルノは
作れないのだそうです。

331 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:14:42 ID:vA57brw5
音楽つきのアフレコは萎える。単調な反応と動作、それとスーハースーハーうるさい。
初めて見たとき最初の絡みで、もうすでに飽きてた、、

332 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:40:43 ID:gkekUU2M
とりあえず洋ポルノはあのBGMはやめるべきだな。
エロの臨場感がぶちこわしになる。

333 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:46:47 ID:kwk1wdfo
つーかブロンドが歯を食いしばってオゥオウアイムカミングで萎える
やたら陽気なBGMも空気嫁
アメのポルノ女優はサヴァンナ・クイーン嬢しか認めない

334 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:53:13 ID:eR5LlZAH
アメリカは同意の上の性交で、女性は喜んでいなければならない。
嫌な顔も素振りも不可。欧州も似たようなもの。
>>331も指摘のとおり音声はアフレコ。臨場感皆無。BGMうざし。
連中、BGMは有るのが当たり前で日本のAVにBGMが無い事を不思議がっている。
自分達が正しいと信じて疑っていないからね!
飴はシリコン率高杉。男優はマッチョの色男で巨根ばかり。
コレは日本の男優がだらしなさ杉。デブやブ男も多い。(それがイイっのもあるけど…)
在日関係者もかなりいる。(男優は年齢確認する時に分かる。)
マジで小さい。平常時かと思ったら勃起して本当に9cmなので絵的にツマラナイ。

335 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:53:13 ID:9UMM7Z+Z
日本で性犯罪が少ないのは、高品質のAVの力もあるに違いない。

336 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 22:57:35 ID:VJt+pf57
>>335
>>高品質のAV

この単語とスレタイだけ見たら、プラズマテレビとかHDレコーダーとかの話に見えるw

337 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 23:18:10 ID:fnuKonbs
>>335
マジで、エロ本とか、エロ妄想を満足させることが出来るメディアが
豊富な方が、レイープ少ないらしいよ!

レイプ率高い南朝鮮は、エロ本禁止だし。
だから日本のエロサイト見まくるんだってさ。

338 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 23:22:10 ID:rOm0EGZT
洋モノって音声アフレコだったの!?∑( ̄□ ̄;)ナンノタメニ…

339 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 23:32:22 ID:7UTPVeYq
当てレコ風景って寒そうだね
これはアニメならエロ全般ほとんどそうか

340 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 23:34:05 ID:JGubnxCq
レイプも少ないが妻や恋人とのセックルも少なくなるという諸刃の剣

341 :日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 23:40:57 ID:fnuKonbs
>>340
ガキ2人作るのに8回で十分だろ。
別にセックルなくても死なない。

345 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 02:25:55 ID:Y27ndRn7
修学旅行が某北米の国で、ホテルのテレビでAVやってるのをみたんだが
(見ちゃ駄目って言われたのに一緒の部屋の香具師がつけたw)、
3分位で
「モザイクないとかえってグロい」「女の意味不明な声が五月蝿い」「妙なBGM」
てことに気付き、二人して「なんか冷めるね…(´・ω・`)」とw

>307
昔TVで「アメリカではいじめは有りませんよ!」とか言ってたのを見た覚えが。誰だったっけな…
ちなみにそれらを「世界一」から「昔より酷くなった」と摩り替えてみるとあら不思議。
「単に現状を批判できればなんでもいい病」の患者さん達大杉。

347 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 04:37:50 ID:b0BjdmjL
>>307
そ・・・そうだっけ?いじめ以外のは聞いたことないけど・・・

348 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 05:44:24 ID:uebg6B8+
>346
チャンコロ工作員の仕事の効果が出ているようだ・・・

349 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 06:14:26 ID:G/4gWHhU
昔から、いじめはアメリカのほうが酷いって聞いてたけどね。
実際いじめが原因で少年が銃乱射、なんて事件も頻発してたし。

350 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 07:22:41 ID:lqDuFhKZ
マッチョ主義国だし、人種のるつぼだし、きっかけ多そう

351 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 07:35:01 ID:FzNdiuys
>>346
それはチャンコロが流したデマだって

352 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 08:08:24 ID:kc/Owqba
>>351
そーなんだ・・・
ファンだっただけにすげー残念だったんだけどホッとしたよ
つかダメだな俺
騙されたあげくデマの片棒かついじゃってるよ・・・

353 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 08:28:54 ID:/94R4TR3
まぁ日本のマスコミが大喜びで記事にしてたしな。

362 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 17:11:34 ID:otKQkXKU
>>345
>「アメリカではいじめは有りませんよ!」

この口調はケビンだな。ここが変だよ日本人かな。

363 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 17:16:44 ID:X07RoDOi
なんか「わが校ではいじめは有りませんよ!」
と言うお花畑校長みたいだな

364 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 17:22:16 ID:etWRlE93
お花畑ではいじめは有りませんよ!

365 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 17:24:09 ID:HXlbpKYK
ケビンとか思いっきりアメリカでイジメられてそうだけど

366 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 18:54:40 ID:r79ZGmk5
いじめられてることに気づかないタイプなんじゃないの

367 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 19:16:07 ID:v54tiCJt
いじめの本場は英国だといってみるテスト

368 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 20:40:41 ID:hgEcDGNi
ケビンはおそらく虐められっ子というより、スネオ的ポジションにいるつもりなんだろう。
大西のように強者の一員になって他を蔑むタイプ。
日系アメリカ人へのいじめが凄かったのは歴史的にもよく知られてることで、
今さら隠しようも無い。
アメリカにいじめはありませんよ、とヌケヌケと嘘ついてまで美化するのは、
アメリカ国籍を持つ身の優越感に浸りたいからだな。

369 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 20:43:55 ID:Gv+bhFoI
やっすい分析だなw

370 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 20:57:32 ID:qwO1e251
ケビンはバブルの頃は逆に日本人だということで威張ってたらしいぞw
ホントなら正にスネオ。

371 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 20:58:27 ID:fIo9UuYM
なにその寓話

372 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 21:23:50 ID:4xtUX3Ep
アメリカではイジメはないって留学中の日本の女子高生もテレビで言ってたよ
留学するとアホになるんやと思った

373 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 21:31:41 ID:pvvy06Ib
そんな短絡的な結論に至るのはお前がバカという以外に何か理由があるん?

374 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 21:35:22 ID:qZ1NtXtq
372がバカかどうかは知らないが、
アメリカでも学者達が子供達の間でのいじめについて社会学的な研究をしている訳で……
372が指してる留学生がアホなのは想像に難くないと思う。

375 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 22:01:21 ID:0ISS0ekv
チャックウィルソンも凄いイジメくらったって言ってたな。
日本なんか全然甘い。あっちはマジで殺す気でやる…と。
自殺しようと思って硫酸飲み干したけど死ななかった。
それがきっかけで体鍛えたってさ。

ちなみにこれ言ってたの確か「世界丸ごとHOWマッチ」だ。

376 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 22:25:30 ID:c2kY5QMv
すごいエピソードだな、そんな自殺の方法考えもしなかった
絶対やりたくない

377 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 22:27:42 ID:JyVpxQxb
>>375
流石に硫酸は嘘でしょ。

378 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 22:50:16 ID:0ISS0ekv
>>377
今や検証のしようがないけど本人が言ってたのは間違いないよ。
詳細忘れちゃったけどその時の父親の対応やら、喉やられた、病院運ばれた。
でも死ななかったとかそんな事を言ってた。

本気で死ぬ気だったんだな…と思ったよ。

379 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 22:59:35 ID:7WDZh+fS
留学生云々はやはり向こうからみれば
外国人(しかも日本人)という異質なものが来ているから
変な物は見せないように意識が働いたんではない??

漏れが学生のころ知恵遅れに対していびりやからかいみたいないじめがあったけど
オーストラリアから交換留学生が来たらぱったりやんだ

380 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:05:06 ID:BwUYGy54
>>375
それ単に炭酸水一気飲みしただけじゃね?硫酸飲んで死なないなんてありえんだろ。

381 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:08:04 ID:fIo9UuYM
>>380
それで死なないからチャック・ウィルソンなんだよ!

382 :日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:15:31 ID:BwUYGy54
>>381
そうか!そうだよな。ヤツの名はチャック・ウィルソンだったな。
俺が間違ってたよ。
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芸能人の芸術(part57スレ)
- 2011/10/10(Mon) -
26 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 18:09:32 ID:B4s47i2O
高麗茶道日本に深い影響<下>

高麗に「わび」精神

■茶室も高麗茶道の影響
日本茶道の精神性「わび、さび」も、もともと高麗茶人のものだった。
高麗時代の茶人として名高い李奎報は日記に
「茅亭に遊観して雲山の情緒を留める」ことを理想生活と記し、
高麗末の忠臣として知られる鄭夢周は、
「独り幽斎に臥し、石鼎に乗る釜の湯の沸く音を聴く…
 そんな(孤独な)喫茶が癖になった」という主旨の漢詩を残している。
この意識こそ日本茶道の神髄でもある草庵茶室の小宇宙に通じるものである。
このことから、日本茶道の「舞台」でもある茶室こそ、
最も高麗茶道の影響を受けていることが分かる。

日帝時代、数少ない日本人の朝鮮理解者だった浅川伯教氏の
『朝鮮の茶』という論文には次のように書かれている。

「日本の茶室の構造がどこから暗示を得て居るかというと、
 朝鮮南方、殊に全羅南道辺りの民家や僧庵に最も似て居ると思う。
 オンドル一間に、水屋入り口はただの小窓、丸柱、塗り込めの土壁、
 下地窓、天井は網代かすの子、水屋と通ひ口は人も通れぬ小窓、
 草の屋根……石の蹲踞があり、飛石が無造作に置かれ、
 木戸の枝戸口は竹の皮で蝶つがいをつくり、竹の輪を軽くおろして止めて居る。
 …ここから茶室の構想が生まれ、代々の名人がこれに磨きをかけたものと思われる」

■韓日文化の近縁性
蛇足ながら、茶道具も「朝鮮」オンパレードである。
茶碗は、朝鮮の庶民の生活用具であった井戸茶碗、熊川茶碗、
刷毛目茶碗などが珍重され、
茶釜も朝鮮式の「古芦屋」「平蜘蛛」釜を「朝鮮風炉」に置いた。
更に茶筅などの小道具は「朝鮮台子」に置く。
千利休が確立した日本茶道とは、実は高麗茶道の集大成なのだと言えるかも知れない。
しかし皮肉にも、禅宗と強く結び付いていた高麗茶道は
朝鮮朝の排仏思想により消滅し、茶道は日本で洗練され花開いた。
同様に、茶道に限らず中世に起こった「日本的文化」を大内氏との関連でとらえ直してみると、
朝鮮と日本の意外な文化的近縁性が見つかるかもしれない。

民団新聞
(※リンク先消滅)

30 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 22:52:26 ID:Fn1mF17q
>>26
またいつもの妄想か・・・
どうしてこいつら自分の国の文化を誇る前に他国の文化をパクろうとするわけ?
中国の諸葛亮孔明まで朝鮮人だったと言い張るし

31 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 22:56:50 ID:btfsbbir
>>30
つ「誇れるものが何もないから」

隣のものが世界中で大絶賛好評中だから、それの起源を朴った方が
楽勝で評価の上乗りができるからねぇ

32 : :2006/04/19(水) 22:58:43 ID:YM0EpB1o
おお実はそーだったのかぁ、て人がいなくなるまで続けるつもりじゃ

34 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:16:18 ID:qw/RaaP5
>>31
韓国って中国と日本というもの凄い文明圏に囲まれてかわいそうだよな

35 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:18:12 ID:ToseWQHh
自称巨鯨に挟まれたオキアミだっけか?

37 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:25:15 ID:FHw/lUrU
朝鮮の庶民用の器に価値を見出したのは日本人
この感覚こそが、”わびさび”
あの国にあるのは高麗青磁だけ

38 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:41:24 ID:ghHuTxoz
>あの国にあるのは高麗青磁だけ

充分だと思うが・・・
全盛期の高麗青磁は『青磁』と言う分野では最高位だといって良い。
素材の問題なのか、日本ではついに再現できなかったしな。

55 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 11:27:45 ID:oOP/kRYy
>>38
『わび さび』は朝鮮には無かったと言いたいのでは。

39 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:52:59 ID:QUdZBF9z
>>38
でも、その陶磁器の技術を自ら駄目にしちゃったんだけどね。
日本が青磁所有してなかったら、それがあったことすら知らなかったそうよ。

40 :日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 23:55:28 ID:kSOD04or
確かに、あの青磁は素晴らしいよなぁ。
あれが韓国の文化だとはいまだに信じられん。

41 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 00:12:18 ID:y67Uhci6
李朝って500年だっけ?
日本は江戸時代だって260年、ほかに「○○時代」ってくくりで
それだけ一つの政権が続いたことがないくらいなんだから
本来なら文化も花開いて結実して爛熟して、
まあ最終的に腐敗したところに最悪のタイミングで
(よほどの圧倒的軍事力格差と、それを行使することに
 国際的批判の起きない世界情勢が揃わない限り、
 外患だけでは国は滅びない。必ず、内側が先に腐って外圧で自滅する)
西欧列強が押し寄せてきちゃったわけだが、とにかく500年だよ?
何かもうちょっと残ってても良いはずなのに。
あ、李朝家具とかは聞いたことあるけど。

42 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 00:17:32 ID:CbbDgTL0
>高句麗人と、現南北朝鮮人とは別種族。

>高句麗人は半島に進出してきた大陸人の強姦略奪を逃れるため、
>大挙日本に逃げてきた。
>だから現在の南北朝鮮人は、高句麗人の逃げた後に居座った大陸系人種。

>奪って消費するだけの民族気質は現在の朝鮮人と中国人の共通する所である。

43 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 00:33:53 ID:aFS2jpaG
高麗青磁ってあの人口翡翠みたいなやつのことか。

44 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 01:08:47 ID:wP+3Gl8h
>高麗青磁

そんなすごいの?
なんか朝鮮ってきくだけでもうかたよったイメージがでちゃうから、
糞塗って焼くのしか想像できん……

45 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 01:17:42 ID:GfkZU9cd
>>30
>中国の諸葛亮孔明まで朝鮮人だったと言い張るし

それはネタ。
「モーツァルトはドイツ人か」という記事の改変。

46 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 03:15:01 ID:GlOaq7Y6
>>44
はっきり言ってその認識が恥ずかしくなるくらいすごい。
まあ、感じ方は人それぞれだけどね。
一度見てみるといいよ。
好き嫌いは別としても損はしないと思う。

47 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 03:58:42 ID:pWMxiYvN
>>44
2chに毒されすぎだろw
もっと広い目でものを見なさい

48 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 04:45:02 ID:hgM5CnwI
悪事には利子がつくって感じだなー。
普段から悪い事をしてると、犯人不明の犯罪が起こった時に
あいつかもしれない、きっとあいつだ、って感じで疑われる。

その上いい部分があったとしても疑われるんだもんな。
嫌な奴のもっと嫌な部分を探してしまう法則

49 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 06:45:44 ID:b66/3MZb
高麗青磁は確かに良い。李朝の磁気とかも良いよ。
そういや神田神保町に李朝と清朝の食器で珈琲飲ませてくれる店があるなぁ。

51 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 07:10:09 ID:yhMjAWy9
白磁だって立派な素晴らしいものだけど、朝鮮人たちは自己否定してるよね。
色を使ってないから貧乏くさく見えるのがイヤらしい。
ええ、ギャラリーフェイクで知りました。

52 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 07:15:08 ID:b66/3MZb
白磁大好き。日本の若手陶芸家達の白磁
(作家物でも駆け出し作家なら安く買える。後に高くなって買えなくなるが)
を幾つかもってるけど、日本酒が美味しくなる。
その日の気分で白磁と根来塗りと薩摩焼と…他にも色々とっかえひっかえ。
前に遊びに来たドイツ人が、九州の小石原焼きのおちょこに惚れたらしく、
あまりに欲しがるのでプレゼントした。

56 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 11:30:05 ID:MoKPPGNy
確か、均整の取れたものが珍重と言うか持て囃されてたんじゃなかったかな。李朝時代は。
だからちょっと形が崩れたものとか、そう言うのは失敗品で破棄されてたはず。

58 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 14:04:25 ID:egv+XFRB
漏れは高麗青磁は好きじゃないなあ。まあ個人の感じ方の違いですが。
宋代の青磁がなんと言ってもね~。
大坂、東洋陶磁美術館の飛青磁なんかいっぺん直に見てみるのをお勧め。
首都圏の人なら、東京国立博物館の馬蝗絆も。
ぐぐればそれぞれオフィシャルの写真も出てきますが、直に見てみないと
素晴らしさがわかりませんよ。

59 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 14:15:13 ID:sXVOVvKm
>>26
細かく突っ込むのもあほらしいけど。

>「独り幽斎に臥し、石鼎に乗る釜の湯の沸く音を聴く…そんな(孤独な)喫茶が癖になった」

これって中国の文人思想だと思うが。

>日帝時代、数少ない日本人の朝鮮理解者だった浅川伯教氏の『朝鮮の茶』

この時代、朝鮮に媚びることが流行ったんですね。
ソメイヨシノの起源は韓国とかいう論文もそう。

>千利休が確立した日本茶道

堺の豪商が武家のバブリーな文化に反発して
貧乏暮らしを「楽しんだ」のが千利休のワビサビだ。
それに朝鮮の「雑器」が貧乏趣味にマッチしただけだ。
権勢を失っていく豪商達が、自分たちの滅び行く様を
ワビサビとみたてたのかもしれんがね。

そもそも高麗茶道とは中国茶道と同じなうえに
高麗の文化はこれまた絢爛で見事なものだ。
貧乏暮らしの真似事とは基本的に方向が違うんだよ。

>>44
ネットで調べるか図書館で専門書をあたるか
もしくは美術館にいくか。好きに汁。
見る価値あるよ。あれは凄い。

>>51
白磁の「貧乏臭さ」のほうがワビ茶に向いているね(w
高麗青磁ほどの突出した完成度はないと思う。

60 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 14:28:51 ID:6cGHqv/H
>貧乏趣味にマッチしただけだ。
>自分たちの滅び行く様を ワビサビとみたてたのかもしれんがね

nyでお年捲くるのもワビサビか・・・

61 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 14:31:23 ID:hDKTx79p
白磁に洗練や合理性の美を見出せない時点でアレだよなぁ。

63 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 15:50:22 ID:YPZPJPva
中国、韓国でその人の技術の価値を見出されなくてなって、
日本に渡航して珍重されるって例は多いよね。

聖徳太子の時代から日本に外国人街があって、
聖徳太子が外国人に「祖国から遠い国に来て、寂しくないですか?」と聞いたら
「ここは、我が国のように思えます」って返事してるし。
聖徳太子よりもっと前の時代にも、
中国の行政の腐敗を嫌って高級官僚が日本に逃げて来たって話もあるし。
朝鮮の芸術家や資本家が、祖国を追われて日本に来るって例も多いよね。

64 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 17:34:30 ID:ynyZkpnL
祖国で認められずに国外で認められるんてどこの国にもある話じゃないの?

65 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:02:20 ID:NZ2ff6ou
ほう、その例を挙げてごらん?

66 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:05:16 ID:6cGHqv/H
浮世絵

67 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:08:58 ID:y67Uhci6
明治の開国で、日本の古美術品が
大量に海外に流出したらしいね。
「これからは文明開化だべ、
こんな古くさい物買ってもらえるなら幾らでもドゾー」
とたたき売り。

68 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:17:08 ID:SL6MoNJV
日本でポップカルチャーとして受け入れられていたものが
海外でハイカルチャーとして評価を得た。
という意味で浮世絵や根付けは微妙に違うと思う。

69 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:19:33 ID:xgHvSOL6
今でも同じ問題がおこっている。
例えば漆器や着物。
日本人が古臭いといって日常生活からどんどん消えつつあるけれど、
外国人が目をつけはじめている。アンティークとかではなく現代作家物まで。
そのうちいいものは全部国外流出するかもね。

72 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:33:57 ID:SL6MoNJV
もともとその国で芸術的要素が評価されていたものを自分の国で再評価する
じゃなくて

もともとその国でも芸術的評価がされていなかったものに新たな価値を見出す。
(今の古民家ブームのような)
そういう例はないかな?

74 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 19:01:30 ID:yKGoUQnL
>>67 >69
どちらかというと>68の方がいいところついてるかな。
国宝・重文クラスの皇室所蔵品、将軍家所蔵品、寺社文化物などはほとんど流出していない。
流出したのは民間人が個人所有できる中級品とか、浮世絵みたいな大量生産品が大半。
数十万円しか値のつかないものの国外流出を止めるのはアホだし、
それが骨董化して値が上がったらそれはそれ。
海外での方がうけがよくて、海外に出ることで初めて値がつくなら、それはそれでよし。

あとは日本もバブル期に大量に西洋「近代」文化財を入手してるが、
江戸期を近代と考えれば流出量と流入量はたいして変わらん。
植民地化されてないから古代の文物が根こそぎ持っていかれることもなかった。

75 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 19:10:50 ID:YXWCYL+v
米軍による空襲がなければなぁ、、

************

64 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 17:34:30 ID:ynyZkpnL
祖国で認められずに国外で認められるんてどこの国にもある話じゃないの?

65 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 18:02:20 ID:NZ2ff6ou
ほう、その例を挙げてごらん?

82 :日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 22:51:53 ID:aFS2jpaG
>>64
フジタ

83 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 06:11:01 ID:7MEprRmN
>>82
Fスケール?
あの人は竜巻のために渡米したようなもんだし

85 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 07:13:31 ID:/E/9EPnR
>>83
藤田嗣治でねが?
あーるぬーぼーに影響を与えた一人

86 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 07:17:39 ID:7MEprRmN
>>85
む、スマンカッタ orz

87 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 07:22:35 ID:/E/9EPnR
日本じゃまったく評価されなかったと日曜美術館かなんかでやってた
フランスで寂しく死去。

92 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 10:17:36 ID:qy8/nKj8
藤田は日本美術界から切り捨てられたからね、
美術界が軍国主義的戦争画を描いていた責任を、
「あんた一人で責任取ってくれ」
と名指しで押し付けられたし。
それで日本に失望して国籍すら捨てましたよ。

93 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 10:53:48 ID:yW7t+ZpT
その番組観たお
正直、彼の裸婦絵はあんまり好みじゃなかったけど
戦争画はあの番組ではじめて見た。鳥肌が立つほど感動したお。
いい絵だと思う。ホントにいい絵だと思う。
戦争を賛美してるようには全然見えないけどなぁ・・・
有名人ってことと、日本画壇の中で元々異質な位置にいたことで
スケープゴートにし易かったんだろうね。

94 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 11:34:29 ID:/E/9EPnR
>>92
まるで藤田玲司のセリフのように聞こえるw

 南山たちの分まで事件の責任を全部おっかぶされて、
 東胡は画壇から追放されたんだ! バカな話さ! ・・・1巻P103

案外玲司のモデルだったりして

95 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 12:39:13 ID:ymvZ40X1
工藤静香や八代亜希、ジミー大西なんて何の芸術性もない連中の絵が
有名人ってだけで売れる日本に美術を評価する審美眼なんてものは
備わってないさ、と最近の日本画壇を見るにつけ情けなく思うよ。
かといって海外もそれほど確かな目を持ってるとも思えん。
村上隆なんて他人のふんどしで飯食ってるようなの持ち上げてるもんな。
アメリカなんかもただ頭デッカチなだけで美術というより論さえ
しっかりしてれば認められるなんておかしな国だし
美術そのものが世界的に衰退の一途にあるんだろうな。

96 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 12:57:44 ID:3reHqdS2
という>>95の審美眼が如何程のものなのか。

97 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:01:17 ID:LImNeRLr
芸術なんて世の中絶対基準は無いんだから、各個人の好き嫌いで見ればいいと思うヨ。

でも製作者の地位とかで評価するようなのだけは勘弁して欲しいところだけど、
人ってのはそう言うものに流され易いからねぇ。

98 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:01:36 ID:LV7LMQRk
>>95
素人のオイラから見たらジミ-大西の色使いは好きだったけどなぁ
擁護するつもりはないけどね
鶴太郎よりセンスあると思うよ

99 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:02:43 ID:TbHUOFrm
工藤静香や八代亜希は論外だが、ジミー大西の絵は結構面白い。
それを一緒くたにしている時点で、>>95はあんまり信用できない。

100 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:11:37 ID:ymvZ40X1
ジミー大西評価してる時点でおまいら終わってるよ(w
スペイン在住っていってるけど向こうの評価は低いし
向こうじゃぜんぜん売れてないんだけどね。
吉本マジックにはまるやつって多いんだな。

101 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:15:49 ID:LImNeRLr
拠点を海外に移して本国の仕事をやる
ってケースは、ちらほら聞くような。

102 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:17:09 ID:h6deEomd
ジミー大西の絵はセンスあったな。あと鶴太郎も相当上手い。
でもどちらも、もしも芸能人という肩書きがなかったら
絵が世に出たかどうかと問われたら、それは難しかったと思う。

103 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:19:08 ID:TbHUOFrm
>>102
鶴太郎は糞。絵も書も下品・汚い・嫌らしい。何より下手糞。中学生の方がマシ。

104 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:21:37 ID:yW7t+ZpT
>>95があげてる人って絵は上手い部類だよ。
そりゃ知名度のせいで実力以上の評価を得ているのは確かだけど。
絶望的に下手な人は、いくら知名度があったってムリぽ
私は元モーニング娘の誰かが描いた絵を巡回展示で見たことあるぞ。
色鉛筆画。小学生以下レベル。
さすがにそんなのはマニアなら欲しいかもしれないけど
誰も芸術とは思わない。
ジミーの絵が上手いんじゃないかって騒がれ出したきっかけの
番組で、島田伸介とか他の芸人も絵を描いたんだけど
酷かったぞ。あれは。
95は芸術の最底辺を知らない恵まれた人なんだと思う。

105 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:31:18 ID:3reHqdS2
>かといって海外もそれほど確かな目を持ってるとも思えん。

と言いつつ

>スペイン在住っていってるけど向こうの評価は低いし
>向こうじゃぜんぜん売れてないんだけどね。

とスペインでの評価を基準にしてるし。

>吉本マジックにはまるやつって多いんだな。

意味分からん。

106 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 13:45:07 ID:sQjnidWQ
>>95
他は知らないけどジミー大西は本当に芸術の才能あると思うよ。
天才かと言われたらそうじゃないかもしれないけど、
でも色彩センスは一般の人を超えるよ。

107 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 14:01:23 ID:h6deEomd
前に精神障害児たちの描いた絵を集めた展覧会を観たことあるのだが、
特に色彩感覚というのがすごくて、常人では思いつかないような配色や
ひらめきに満ちていて驚いた覚えがある。
海外の著名な芸術家などの注目も集めていた。

誤解されてしまうかもしれないが、ジミー大西の絵もそれに似た印象を持った。
どこか常人離れしてるというか。

108 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 14:45:36 ID:T4reLFpB
ジミー大西は結構面白い絵描くよ
鶴太郎は文化人気取ってるだけの絵としか思えなかったな
俺はね

109 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 15:29:27 ID:qy8/nKj8
芸術的にはどうかは知らんが、
鶴太郎の魚やら蟹やらの絵は美味そうだぞ。

110 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 15:30:27 ID:BoyKL2SA
純粋美術とは路線違うが、
コミックマーケットでアマチュア漫画・小説を売る人間が
万のオーダーでいるわけで(プロも混じってるそうだが)
「素人にしてはそこそこ上手い、一般の人を越える」レベルは
ジミー大西以外に何万もいそうな気がする。
ジミー大西の絵見たことないけど。

111 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 15:46:46 ID:CZdKZI2V
プロかプロでないかは、それでメシ食ってるかどうかの差でしかないってことだな。

>ジミー大西の絵見たことないけど。

ググれ

112 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 15:47:04 ID:/E/9EPnR
絵が天才的にうまい知的障害者はいると思う(右脳の関係?)
ただ、チンパンジーが絵を描いたからといって
見世物にするようなやつはうじむし以下と思ってる。
それと似たようなことが人間の世界でも多々あるよね。
知的障害者だからって特別扱いしないで、
ありのままの能力を評価してあげればいいのに。

113 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 16:15:25 ID:On8ULLET
そこで何故、知的障害やチンパンジーの話が出てくる。
地味ー大西がそうだというのか!?
見世物にしたら蛆虫以下なのか!?

114 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 17:06:29 ID:5FXK8NgC
鶴太郎は同程度の絵手紙描く中高年以上は腐るほどいるし
作品混ぜて一緒にされたら見分けつかんな。

115 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 17:08:09 ID:aTIHRh4r
とりあえず芸大出たけど、ジミーちゃんの絵は結構好かれてたよ。

117 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 18:05:06 ID:X9y/Clo4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E5%A4%A7%E8%A5%BF
岡本太郎のお墨付きは受けてるみたいだな

119 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 18:33:56 ID:R5JtpgI/
ジミーの色彩センスはかなり面白いけど
作品としては発展性がないようなキガス

他の芸術家の踏み台にしかならないんじゃないか?

121 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 19:34:03 ID:LXcg4WDC
>>112
右脳無関係(少なくとも脳研究における因果関係は見いだされない)
ってか右半球と芸術センスの関係さえ科学的にはまったく証拠なしなんだが

絵は、特に洋画の場合、絵を描くのに相当な時間と根気を要するし、
練習する時間を考えるとその数十倍の時間がいる。
知的障害者の場合、何らかの技能に熱中できるなら、
家族、教員、ないし医師がそれをずっとやらせておくことが多いので、
絵画に熱中する知的障害者は画家として成長するに十分な時間を与えられる。
結果として知的障害者で絵画に秀でたものは例外なく画家になっていく。
健常者で画家の才能があっても、メシを食うために他の職業を選ぶ人、
他の才能があるためにそちらの道を選ぶ人が多いというだけのこと。

>>109
イラストレーターというか挿絵画家としては及第点に達している思う

122 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 21:36:32 ID:fXWPUrnb
美術品といってもいろいろなタイプがあっていい。鶴太郎の絵は美術館にはあわんだろうが、
和食関係のお店に飾るにはぴったりだと思うよ。NHKの番組なんかみても
芸術家気取りって感じがしなくて、よかったと思ったけどね。

123 :日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 22:04:30 ID:N1MqaIzi
>>122
鶴太郎の絵は職人系だね。

125 :日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 01:23:04 ID:kh3rdbGF
グッチか何か忘れたけど有名ブランドの創始者辺りのとこに
ウルルンで行ってたよね
最初は取材断られてたけどジミーの絵を見せたらえらく感動して
この人なら来てもいーよってなって、創始者?と一緒に食事までしてた
ナイフとフォークが使えなくて手で食って相手を閉口させてたけどw

126 :日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 02:03:37 ID:CqqK0r+8
そういやアルツハイマーにかかった絵師が自分が痴呆で壊れていく様を書いた絵があったな
あれはみてるだけで戦慄を覚える気持ち悪い絵がだった

127 :日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 02:09:22 ID:lSJqR0Ig
総合失調症だったかの絵師のも凄かった気がする。平時でアレが描けたら天才だろうね。

128 :日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 02:30:53 ID:3rdjg5vZ
ルイス・ウェインの「猫」だね。最終的にはマンデルブロー集合みたいな感じになるという。

130 :日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 02:42:38 ID:VQFSJSB3
>>125
演出に決まってるだろw
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日本食ブームはじまる(part56スレ)
- 2011/10/07(Fri) -
696 :1:2006/04/09(日) 19:54:25 ID:j5DH0Oxn
ちょっと前にやっていたクール・ジャパン(NHKじゃない方)の書き起こし
-----------------
中高生の中心とした若者が集まるこの街は台北の流行発信基地です。
この町で人気のものと言えば…。
日本のたこ焼き 日本のプリクラ 日本の雑誌。
ここ西門町では日本が大人気。
台湾の若者の間では日本のものはオシャレ、憧れの的なのです。

少女1
「日本のものが好きです。面白いものを生み出しているし、個性的だと思います」

少女2
「日本のアイドルや有名人たちはオシャレな格好をしていて、
 彼らのファッションやスタイルがいいなと思います」

少女グループ
「歌がいい」「日本のものがトレンディー」「ファッションがステキ」

かつて日本が併合されていたこともある台湾でこれほど親日の若者が増えている理由は--
90年代以降、日本のテレビドラマやポップス、ファッション、漫画などが流行っていることから、
台湾の日本大好きの若者はハーリーズと呼ばれ、一種のブームだと思われていましたが、
もはや日本文化は、台湾の若者の心をしっかりととらえてしまっているのです。

少女グループ
「日本にとても行きたい」

少女二人
「日本が好きです」

少女二人
「超カワイイね~」

697 :2:2006/04/09(日) 19:57:39 ID:j5DH0Oxn
近代国家が成立して以来、国の力を示すものは軍事力や経済力といったハードパワー
すなわち、実力で自分の力を通す力だと考えられてきました。
しかし、冷戦後の世界におけるグローバリゼーションと民主化の進展の中で、
一般市民が国の対外政策に与える影響力が拡大してきています。
そんな中でソフトパワーの重要性がクローズアップされています。
国のソフトパワーとは、国の魅力によって望む結果を相手国から得る力です。
それは文化や理念に基づくもの。
例えばハリウッド映画は良きアメリカのイメージを世界中に伝え、
アメリカ文化に憧れを抱かせる力です。
またフランス料理も世界中の人にフランスに親近感をもたせるソフトパワー。
こうしたソフトパワーこそが混迷する国際情勢の中で優位に立つ鍵を握っているのです。
そして、ソフトパワーを効果的に利用し、
直接働きかけるのがパブリック・ディプロマシー(対市民外交)。
例えば、中国や韓国などとは今、様々な政治的課題がありますが、
その一方で日本のポップ・カルチャーの人気は高まっています。
例えば、韓国では浜崎あゆみを初めとするJポップや、
日本の漫画・ファッションなどが若者の心をしっかりととらえています。
その一方で、近年の韓流ブーム~(略)~
こうした大衆レベルでの文化交流が
やがては政治課題の解決につながる可能性があるのです。

パックン
「世界に冠たる文化大国フランスの若者の間でも
 日本のアニメやゲーム、漫画などがすごい人気なんです」

698 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 19:58:39 ID:d+OrlHcC
スリッパって日本生まれなんだ。

699 :3:2006/04/09(日) 20:06:09 ID:j5DH0Oxn
-フランス-

日本大好きのパリジェンヌ・オードリー
「私が今いるのは、巴里のバスティーユにあるケラー通りです。
 ここには日本の漫画やアニメグッズを扱うお店が並んでいるんです」

バスティーユはパリの若者文化の中心地。
その一角にあるケラー通りはちょっとした”オタク通り”。
ここには日本の漫画やアニメが大好きな若者たちが集うのです。

オードリー
「ここがケラー通りでも特に人気があるお店です。
 店の中には漫画やアニメの商品がいっぱいなんですよ」

このお店がオープンしたのは1999年のこと。
日本の漫画好きの2人のフランスの若者が経営しています。
店内にはフランス語に翻訳された日本漫画やDVD、フィギュアなどがいっぱいで
週末には大勢の若者で賑わいます。

オードリー
「日本の文化や漫画のどんなところが好きですか?」

700 :4:2006/04/09(日) 20:09:59 ID:j5DH0Oxn
少女
「日本に関するすべてのことが好きなんです。
 昔から日本に憧れているんです。
 言葉、絵、グラフィック…日本のすべてが好きです」

ドレッドヘアの青年
「日本の漫画はストーリーが欧米のものと違って好きです。
 グラフィックも優れていて、細部や陰影が細かく描かれていますしね」

店主ダヴィッド・タポルダさん
「日本の漫画の人気の秘密は内容です。
 どれもとても良いストーリーです。
 漫画に爆発的な人気が出る前から日本のアニメが放送されています。
 アニメの原作は漫画です。
 つまり、20年ぐらい前から漫画人気の基盤が少しずつできていたのです」

701 :5:2006/04/09(日) 20:12:10 ID:j5DH0Oxn
フランスで日本のアニメーションが放映され始めたのは1970年代。
フランスは世界の中でも日本のアニメが紹介された最も古い国。
70年代に放映された「キャプテン・ハーロック」。
最近では「ドラゴンボールZ」や「ポケモン」などに若者や子供達が夢中になりました。
日本アニメのあまりの人気ぶりに
フランス政府が外国のテレビ番組の放映規制措置をとっているほどです。
また、映画では、宮崎駿の作品がアニメのファン層を大人にまで広げています。
そして、日本の漫画が売られているのは専門店だけはありません。
一般の書店にも専門の漫画コーナーがあり、多くの若者や子供達で賑わっています。
漫画はフランス人の生活の中に溶け込んでいるのです。
さらに、おもちゃ店では日本のアニメグッズも大人気。
子供達が日本のポップ・カルチャーにふれることは、
日本への親近感を増すことにつながります。

702 :6:2006/04/09(日) 20:13:21 ID:j5DH0Oxn
パリで毎年開かれているヨーロッパ最大規模の日本の漫画・アニメに関するイベントが
”ジャパン・エキスポ”。
1999年から始まり、2004年は新凱旋門があるラ・デファンス地区の展示場で開かれ、
約5万人が来場しました。
昨年は会場の収容人数を超える入場希望者が押し寄せることを懸念した
パリ当局からの要請で中止になりましたが、
今年はこれまでの4倍の広さの会場を確保することで
7月7日から3日間開催されることになっています。

オードリー
「とにかく、今、フランスでは日本のポップ・カルチャーがすごい人気。
 私も子供の頃は日本のアニメをよくテレビで見ました。
 そして、日本文化が大好きになり、日本語を習って、
 日本にも1年間住んだことがあるんです」

(19世紀のジャポニズムに関する説明)

(パリに設立されたパリ日本文化会館の説明)

今年の1月まで開かれていた催しが”妖怪・日本のお化け図鑑”。
日本の妖怪の起源とその変遷を主に江戸時代以降の美術作品を通してたどったものです。
絵巻物や浮世絵などに描かれた様々な妖怪たち。
時にはユーモラスに、時には恐ろしく。
会場には現代の妖怪のコーナーもあり、
古典的な妖怪たちが水木しげるの作品に代表される、
現代の漫画やアニメにどうつながっていくかが示されました。

703 :7:2006/04/09(日) 20:16:12 ID:j5DH0Oxn
オードリー
「ご覧になっていかがでしたか?」

6人一家の父親
「色々学びました。
 日本人は私達とは違う世界観を持っていることを知りました」

女性
「とても興味深かったです。
 漫画の由来や妖怪の絵の伝統がよくわかりました」

妖怪展は、週末には入場待ちの行列ができるほどの大盛況。
パリの人々の日本文化に対する関心の高さがうかがえました。

(日本の外務省がブルガリアのTVクルーを招待して琴欧州を取材させる話)

ブルガリアだけではなく、外務省では同じような趣旨で
毎年約20カ国のテレビクルーを日本に招いています。
これもパブリック・ディプロマシーの一環。
しかし、何と言っても外国の人々に日本の魅力を知ってもらうには、
やはり旅にきてもらうことが一番。

(小泉の「YOKOSO!JAPAN」キャンペーンの説明)

704 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 20:18:43 ID:j5DH0Oxn
とりあえず、フランス編まで
この後、イギリスの日本食事情と
マーティ・フリードマンが日本の歌の素晴らしさについて語ってた

706 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 20:39:17 ID:YlvQVsQ5
>>696-704
乙彼様です。

707 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 20:51:27 ID:sY2Zby7L
>>704
超乙。おもしろかった。

>パックン
>「世界に冠たる文化大国フランスの若者の間でも日本のアニメやゲーム、
>漫画などがすごい人気なんです」

これはフランスが世界に冠たる文化大国だからこそなんだろうなあ。
見る目があるから人一倍よさがわかるんだろう。

708 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 20:53:28 ID:dgk/BRBJ
>>707
はげどー。
やっぱりフランス人のセンスってすごいよなぁ。

711 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 21:51:05 ID:FcWaPsdz
でも、自分の国を世界に冠たるとか自分で言っててどうよ?
アメリカ、イギリスもだがこいつら傲慢すぎ

712 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 21:53:50 ID:/TC5hLbJ
パックンはフランス人じゃないじゃん

713 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 21:55:44 ID:yxalBiPw
>>696
>かつて日本が併合されていたこともある台湾でこれほど親日の若者が増えている理由は
スレ違いだけど、併合=併合した国が嫌いという前提なのがアレだな。

718 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 23:36:48 ID:n82FTgY3
>>711
実はおフランスとニダーさんはそっくりって噂w

719 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 23:52:15 ID:dgk/BRBJ
フランスは他文化でも認める部分は認めるし、起源捏造もしない。
フランス革命の歴史を持つ国と、
未だに民族を統一できず独裁者に支配されている民族を一緒にはできんなあ。
共通点はあるけどさー。

721 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 00:23:19 ID:uGfHKPbJ
フランス人は自他共に認めるナイスバディの美人だから
服がちょっと古くさくても安っぽくても他国の流行を取り入れたものでも
「これもアタシ流のお洒落のひとつだし?
でも昔捨てちゃったあのアクセ(=王政)はちょっと惜しかったわー
あの時は真剣邪魔だったんだけど、とっといても良かったわね」
とツンツンしつつもさばさばしている感じ。

かの国の人は整形に体型補正を重ね、別に黙ってりゃいいのに
「こんなに美人でナイスバディに生まれついちゃって、
皆が褒めてくれるの~美容法教えてってせがまれちゃって~」と
聞いてねえよな自分語りしつつ、
昔パパに世話になったパパの弟のせいで貧乏でなかなか服も買えなくて~
でもこれは由緒ある○○の服で~と世界の中心で拡声器で叫んでる感じ。

722 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 01:21:24 ID:PIEoMvhi
>>718
おフランスは、どっちかっつーとシナでないかい?

723 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 01:32:36 ID:jHvopJ2s
>>721
しっくりくる 特にフランス

下の方

整形してもグダグダの上
他人のアクセサリーを盗んだり、真似して
聞かれもしないのに、いきなり
「あいつが盗んだのよ!真似したのよっ!」って叫んでる感じもあるな

724 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 01:49:29 ID:nEmzh867
ごめんねヨーロッパ一オサレな農業大国でごめんね

725 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 02:01:46 ID:NqmP2YoJ
オタ店探しにバスティーユ行ったw
祭日で閉まってたが…orz

726 :日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 03:16:13 ID:yYeYAzps
必死になって日本文化にあやかろうとし、
必死にフランスと似たところを探しまくるチョンは哀れの一言に尽きる。
おまえらと次元の違う世界に入ってくるな。

910 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 17:20:44 ID:eDSAcG5S
「クール・ジャパン」

-イギリス-

クリスチャン
「僕が今いるのはロンドンの中心部にあるパディントン駅の構内です。
 ここに最近できた人気スポットがあるんですが何だと思います?
 答えはこちらなんです。
 そう、回転寿司なんです。
 今、イギリスでは日本食が大ブーム。
 ロンドンのあちこちに回転寿司や日本食レストランがオープンしているんです」

19世紀半ばに開業したロンドンでも由緒あるパディントン駅に
この回転寿司ができたのは5年前。
一日に約300人が利用しています。
ここはチェーン展開もしていてイギリス国内で21店舗を経営。
ロンドンでの寿司人気はブームというより、もはや食生活の中に定着しています。
スーパーマーケットでは、サンドイッチなどに混ざって、
ごく当たり前に寿司が並べられています。
西洋料理とくらべてヘルシーさが人気の秘密。
これはロンドンに限らず、イギリス全土に広がっている現象です。
スーパーでは醤油や海苔などの日本食材も売られています。
もちろん、寿司だけではありません。
ロンドン市内には日本食レストランもたくさんあります。

911 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 17:21:23 ID:eDSAcG5S
こちらは1978年にオープンした老舗。
ビジネス街にあるこのお店は
かつてはロンドンに住む日本のビジネスマンが主な客層でしたが、
今ではイギリス人の姿も目立ちます。
日本人の板前さんが作る本格的な和食が売り物。

イギリス人ビジネスマン
「私はシーフードが好きなんですが、日本食は魚介類の調理に工夫がある。
 魚介類の素材の味を楽しめます。
 素材そのものを味わうことができるんです」

イギリス人男性
「料理の種類が豊富でいいですね。
 好きなものをいろいろつまめるのがいい」

イギリス人男性2
「盛り付けが凝っていて、味にバラエティがあって新鮮なところがいいね」

912 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 17:22:25 ID:eDSAcG5S
クリスチャン
「以前は日本食というと値段が高い高級料理という感じがあったんですけど、
 この頃は庶民的なお店も増えているんです。
 その一つがこちらなんです。(TOKYO DINEという名前の店)
 僕もよく来るんですよ」

ここはいわゆる町の定職家さん。
リーズナブルでおいしいとロンドンっ子の間でも評判です。
経営者はイギリス人ですが、店内は日本の下町の食堂のような雰囲気。
ランチタイムはもちろん、ディナータイムもいつも満席です。
ヨーロッパでは珍しい写真入のメニューも分かりやすいと大好評。
もちろん、料理の種類も豊富です。

クリスチャン
「僕が大好きなのはこのおろしトンカツ。
 豚肉に大根おろしと醤油の味がいいんですよね。
 (頬ばりながら)おいしいです」

913 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 17:23:26 ID:eDSAcG5S
そして流行に敏感な若者に人気のお店がこちら。
一見、イギリスによくあるサンドイッチ店のようですが、
売られているのは寿司や味噌汁などの和食ファーストフード。
ロンドンの流行発信地ハノーバースクエアにあるこの店は存在自体がおしゃれ。
値段はサンドイッチよりもやや高めですが、ランチタイムには次から次へと売れていきます。

カップル
「日本食は体にいいと思うわ。
 サンドイッチは塩分が多いから。
 日本食は新鮮な魚と野菜がいいわね」

イギリス人男性
「日本食は量がちょうどいいし、お腹にもたれなくていいね」

914 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 17:58:51 ID:2jI9+RHV
>>912
>クリスチャン
>「僕が大好きなのはこのおろしトンカツ。
> 豚肉に大根おろしと醤油の味がいいんですよね。

ヘイ、クリス! おろしトンカツ位で満足してちゃいけないぞ。
日本の奥深さを思い知れ。

915 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:09:20 ID:NOnk/0z3
>>913
日本食は結構塩分多いよね。

916 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:16:03 ID:ZRM6QIDy
そう言えば昔、「日本に長く住んでいると」と言うお題で
投稿された海外のBBSに「ポークカツレツの付け合せには
『大量の』キャベツの千切りが最適だと思う様になる」と
言うのがあったなあ。

918 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:26:40 ID:JclouqYt
>>915
高血圧になって塩分気にするようになって日本食の塩分の多さに驚かされた。
ヘルシーっぽい野菜の煮物なんかも塩分多いんだよね。
これだけ塩分取っててなんで長生きなんだろうか?

919 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:28:28 ID:6XQ4Yqty
トンカツ+キャベツの千切り+味噌汁
は、栄養や食べ合わせの面から考えても理想的らしい。

921 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:35:36 ID:9lZW2VTd
>>918
高血圧で塩分気になる人はカリウムを多く取ると良いよ。ナトリウムの排出作用もあるし。

922 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:40:18 ID:HFJYS3rp
塩化カリウムを静脈から直接摂取すれば効果倍増だよ。
(※管理人注・・・生命にかかわる危険な行為です。実践してはいけません)

923 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 18:47:29 ID:aFjjxL0q
>>910-913
寿司が好きと言われても今ひとつ信用できないが、
トンカツなんかを好きになってくれるのは、納得できるし、嬉しいな。
しかも、おろしとはね。
大根おろしって、日本特有なのかな?

924 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 19:09:33 ID:TUgGoGn6
塩分多くても量を食べないからだろ。
もしくは味つけがしっかりしてる方がたくさん食べなくてすむというんじゃないかな。
なんか昔アメリカ人かなんかがマッシュポテトばっかり食って肥った人が
豚のしょうが焼き食べてよくかんで食べるようになったら食べる量も減ったとか。
単調な味付けだと満腹感があまりないらしい。

なんか逆な感じするけどね。
マッシュポテトなんか食べてたらすぐ飽きて食べなくなるような気もする。

925 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 19:24:27 ID:6XQ4Yqty
塩辛いものを少しだけと
麦飯ばくばく食べて
お茶かおいしい水をごきゅごきゅ飲み
労働の汗として流す
カリウムも何か自然に摂取できてそうだし

926 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 19:34:32 ID:19FQd8BO
以前は(10~20年以上前)塩分問題になってたよ。

で、塩鮭から塩辛さが失われてゆきました。
今の鮭の辛塩は昔でいうなら甘塩程度。

927 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 19:56:00 ID:GtYvcngf
>926
昔と違って冷蔵庫あるから甘塩でも日持ちするし
切り身がどこでも買えるようになったからなぁ
昔は塩の鮭風味だったもの。

928 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 20:12:51 ID:Ddfjf4r1
日本料理が塩分多いのは昔はみんな文字通り汗水流して働いてたからじゃないのか。
科学が発達して運動量が減ったから多く感じるようになっただけで。

929 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 20:14:01 ID:SJVZ5RkE
ご飯に対しておかずの量が増えてきたってのもあると思う。
一定量のご飯を食べる為に必要な塩っ気って、
おかずの量に関わらず一定なんじゃないかなー。

930 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 20:25:26 ID:AGGbDary
昔、荷物を運ぶために使役していた馬が倒れないように、ときどき塩を舐めさせていた
というのもよく聞くよね。

932 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:15:50 ID:eDSAcG5S
そして、最後にご紹介するには、ロンドンだけでなく、イギリス中で話題のこのお店。

クリスチャン
「こちらは最近、ロンドンの若者に大人気のレストランチェーンです。
 こちらの料理は日本の料理をアレンジした新しい料理なんです」

イギリス全土で約50店舗あるこのチェーンは、
おしゃれな内装とリーズナブルでおいしい料理。
質の高いサービスで大人気。
ロンドンでも数少ない行列ができるレストランなんです。
このお店の料理のベースは日本のラーメンや焼きそば、焼きうどん。
そこに独特の味付けをしたことが大ヒットの理由です。

イギリス人男性
「このお店は大好きです。
 雰囲気もいいし、料理もすぐ出るし、値段も手ごろだからね」

イギリス人女性
「おいしいから好きよ。
 内装もシンプルだし、雰囲気がいいわ」

933 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:16:27 ID:eDSAcG5S
コマーシャルマネージャー リサ・キングさん
「私達の店は日本のラーメン店をベースに考えられたレストランです。
 欧米人の舌に合うように味を変えたものもあります。
 メインのソースにクリームを入れたり、砂糖を多めにしたりしています。
 西洋の料理はそういうものが多いですからね。
 でも、できるだけヘルシーで新鮮な料理を出しています」

先ほどのファーストフード店もそうですが、この店の経営には日本人は関わっていません。
経営者が外国人なら料理人もすべて外国人。
そして、イギリスだけでなく、オランダやオーストラリアにも店舗を出しています。
こうした店の出現は日本食がブームの域を超えて、
ヨーロッパに根を下ろし始めていることを示しています。

934 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:17:41 ID:eDSAcG5S
クリスチャン
「ロンドンで日本食が大ブームなのは日本人にとって嬉しいことだと思いますが、
 実はちょっと複雑な面もあるんです。
 日本食をアレンジしていると言っている店はいいんですが、
 中には、日本の料理と銘打っているのに、
 日本人が首をかしげてしまうような料理を出すお店もあるんです。
 本物の日本食を知らないイギリスの料理人が作り、
 それを本物の日本食を知らないイギリス人が本物の日本食だと思っているんですね。
 やはり、日本が好きな僕としては、
 イギリス人には本物の日本食を知ってほしいと思うんです」

そんな状況を受けて、
日本政府も本物の日本の食文化を世界に普及させる取り組みをスタートさせています。
昨年、政府の方針を受けて、
民間の主導で職関係の有識者による食文化研究懇談会が結成されました。
そのイベントの第1弾として、今年の2月に東京都内のホテルで開かれたのが
”日本食文化フォーラム”。
各国の大使館員や外国人ジャーナリストなどの招待客を含め、約500人が参加。
日本の食文化についてのパネルディスカッションでは、
海外での日本食の現状や話題などについて議論されました。

レセプション会場では素材の新鮮さや調理にきめ細かい心遣いが必要な
日本料理が振舞われました。
日本食は日本ブランドの重要なコンテンツの一つなのです。

(パックンとマーティ・フリードマンの会話。日本の音楽の素晴らしさについて。)

935 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:39:07 ID:pzHHNChV
>>930
今でも、人間用に塩化ナトリウム錠剤ってありますよ。
特定現場作業時に一定時間時に服用するやつ
ナトリウム欠乏起こすと、いきなり体が動かなくなるので

936 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:41:09 ID:6XQ4Yqty
>930
今でもとある夏季イベントの場外警備スタッフには
裏マニュアルがあって、配置前に岩塩を渡される。
水分と同時に時々それを舐めて塩分も補給。
そして、舐めて「甘い」と感じたら、自力で救護室に行く。
そのまま仕事を続行すると、倒れて新たに2名の人員が
余分に必要になるからだ。

937 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:45:01 ID:Avbdv6t0
港湾労働者、夏場の必需品だよ>塩の錠剤

938 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 21:49:34 ID:6uAYgfBa
>>914
キューカンバマヨって何?

939 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:00:30 ID:Ookzgz07
>936
いや、甘く感じる前に岩塩が無味になる段階があるので、
その段階で休むのが推奨されてる。
あと岩塩だけでなく、氷砂糖も一緒に配布されるよ。
フィルムケースに入れてな。
通称サバイバルキット。

940 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:06:58 ID:QbBQxOIW
岩塩と氷砂糖、うっかりすると間違えそう。

941 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:26:56 ID:glJQvbZK
昔、運動部では練習中に水を飲めなかったんだが、あれはなんだったんだろう。
「水を飲むとバテる」と言われてたんだが。

942 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:30:16 ID:4915B29w
>>941
あそうそう。どうせ汗になってでるから飲んでも無駄だとか言われてたw
汗で出るんだから飲むしかないだろうと、心の中で思ったけどね。

943 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:31:49 ID:Poog0YYH
>936
ひょっとして、コミックマーケット?

944 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:33:55 ID:9vPi1Kr1
>>941
間違った指導。
もともとは軍の訓練から来てるらしい
(そりゃ水道水と違って、海の水やそこらの池や川の水は危険だわな)

945 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:43:13 ID:6XQ4Yqty
やはりおにぎりで炭水化物、
梅干しや味噌で塩分カリウムという
日本の携帯食は偉大だったと。

そういえば明治の頃の人力車の車夫。
東京から栃木あたりまで小柄な身体で走り抜けるので
お抱え外国人技師びびった。
自分よりちっちゃいのに大丈夫かと。
せめて肉食って力つけろと肉食わせた。
車夫へばった。
「握り飯でないと力が出ねえですだよ」
麦と米食わせた。
車夫元気もりもりで復路も駆け抜けた。
おにぎりマンセー

946 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:44:47 ID:kxLKMaSj
>>941
バテバテになったあとの休憩時間に飲む水道水はなぜか甘かったなぁ
今思えば仕事のあとのビールより遥かに美味かった
運動学的には悪かったんだろうがw

947 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:49:51 ID:cAJo4j5s
>>938
キューカンバ=欧米にある胡瓜のぶっとい巨大な奴。
へちまよりはやや小さい。胡瓜との比率は、それぞれの
産地の住民の身体の一部のサイズに(ry

胡瓜のマヨネーズ和え味噌カツ定食ですかな。。。
もやマヨはモヤシのマヨネーズ和えかな。。。想像できん。
味噌の上にさらに載ってるのか混ぜるのか。

めんたいマヨ味噌カツは未だしも
バナマヨ味噌カツとかチョコマヨ味噌カツとか
ヨーグルマヨ味噌カツとか、マヨネーズに拘りがあるんだろうか。

948 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 22:55:20 ID:8zm1c1w3
>>945
梅干と日本刀って本に詳しいが、梅干と米は、速効エネルギーになる
黄金コンビだったはず。
米が糖になり、エネルギーになる際、乳酸とかで酸化する体内を
梅のアルカリが緩和して、よりエネルギーにしやすいんだとか。
まあ、データは良くわからないが、確かにパンや、スパより
米の飯のが腹持ちが良いし、長く持つよな。

949 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 23:00:56 ID:6XQ4Yqty
>948
自然児志向の幼稚園で
おやつをおにぎりにするところがあるそうだ。
小さくても腹持ちするし、具や形を工夫すると
園児にも好評だし、何故か落ち着きのある子が増えたって。

950 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 23:10:08 ID:1L0Z1cj9
>>934
>日本人が首をかしげてしまうような料理を出すお店もあるんです

イギリスの回転寿司店を紹介する番組で、
うどんのあの太い麺にチョコレートをたっぷりとかけたものが出されてた。
あれを見て、健康志向と好奇心の両方が、外人の和食ブームを支えてるんだと
妙に感心した。今後、和食がより深く外国に浸透すれば、
とんでもない料理が生まれる可能性あり。

951 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 23:22:34 ID:8zm1c1w3
>>949
おにぎりには関係ないが、味噌汁飲むと、スゲエ落ち着く。
だから、締め切り前であせってるとき、あえてインスタント味噌汁飲むなあ。
ものすごくホッとして落ち着く。なんだろねあれって。原理はわかんないけど落ち着くねぇ。

952 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 23:26:08 ID:WXePhOiE
>>950
フォアグラ田楽
ごめんちょっと言ってみたかった。
赤味噌が合うような気がして...。

953 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 23:42:12 ID:Oey50KSE
日本食導入でイギリスの食べ物もちょっとはマシになったのかな
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5年前と大して変わらぬ日中関係(part56スレ)
- 2011/10/04(Tue) -
464 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 10:36:56 ID:WosiGBIx
京都迎賓館

ここは、古代・中世から現代に伝わる日本の職人芸の粋を集めた建築のようね。
ため息が出るくらい、素晴らしい写真の数々です。
#もうちょっと大きければ、なおよし。写真集、買うかな

466 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:09:39 ID:hMsMevF2
迎賓館は盲目的な職人芸に傾倒した近代以降の日本建築の恥部の集大成

467 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:18:36 ID:Tv0aquSr
>>464
綺麗だなあ

468 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:28:32 ID:hfYMA6hk
>>466 火病るなよ!

469 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:41:15 ID:hMsMevF2
これは非常に希少な材料で・・・
お偉いさん:じゃそれで

この技術は非常に何度が高く・・・
お偉いさん:じゃそれで

彼は人間国宝で・・・
お偉いさん:じゃそれで

この様式は最高級とされて・・・
お偉いさん:じゃそれで

歴史と伝統・・・
お偉いさん:じゃそれで

はい迎賓館できました
センスもなければ思想もありませんワラ

470 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:54:53 ID:gXdLmF3z
京都迎賓館ってどれくらいの頻度で使われるんだろ
ブッシュが来た時に使った事しか知らないが

471 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 11:55:59 ID:+MVvYvEb
これはイルボン製の希少な材料で・・・
チョソンサラム:じゃそれで

この技術はイルボン由来で難度が高く・・・
チョソンサラム:じゃそれで

彼はイルボン人で・・・
チョソンサラム:じゃそれで

この様式はイルボンで最高級とされて・・・
チョソンサラム:じゃそれで

イルボンの歴史と伝統・・・
チョソンサラム:じゃそれで

はいウリナラができました
センスもなければ思想もありませんワラ

472 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 13:18:16 ID:BR6OtJGN
>>469
ま、仕方ないな。高雅な趣味と機会平等の社会は両立が
すんごい難しい。職人の美意識を全面信頼と云うのは次善の策ではある。
但し、それで職人が独善に陥るのを矯めるためにも、本当は庶民から
えらいさんまで高雅な趣味を理解・評価できる様になるのが理想だ。
日本はその道をスローペースながら行こうとしていると思うよ。

473 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 13:22:11 ID:36M2Vlsz
>>471最後に
チョソンサラム:これはウリナラ半万年の技術と伝統の集大成ニダ!
 イルボン、ウリたちのパクリをするな!謝罪と賠sy(ry

これを付け加えておくれ。

474 :472:2006/04/02(日) 13:22:17 ID:BR6OtJGN
>>472
>日本はその道をスローペースながら行こうとしていると思うよ。

自分で修正。スローペースどころか本気で目指してて、
その方向に進んでるのって日本だけじゃないかねえ。
高雅な趣味と機会平等の社会が本当に両立できたら
人類の偉業ですけど。

475 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 14:20:29 ID:qDNVO5jK
>>469
それ実情と違う。
お偉いさんが積極的に「ある程度コストがかかるが消滅しかけている技術」を選んでる。
世界遺産の文化部門は、
木造建築のような「更新の必要なもの」を認めるかどうかでもめたが、
「伝統的な技術がそのままの形で保存されていること」を
条件に更新もありということになった。
で、合掌造りとか東照宮が世界遺産に入ってくると。
その辺が認知されだしてから、
特に京都辺りだとこれ系の公共事業は技術の保存が結構重視されるようになった。

476 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 14:37:48 ID:9GzIAQi+
全くの想像だけど、京都迎賓館があんな血の通ってない死人のようなデザインになったのは、
公共施設ゆえ宗教色を排したからじゃなかろうか。

477 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 16:20:42 ID:qhYt1Xeb
血が通ってないように見えるのは単に生活感が無いせいじゃないかな。

479 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 17:28:57 ID:/nZCKCjY
そういや、オフシーズンは一般客も見に行けるんだよね?>迎賓館
(東京のと同じで抽選らしいが)
オフっつーと、暑い夏と寒い冬かな?>京都

東京の迎賓館は一度観に行った事があるが、面白かった。

480 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 17:30:10 ID:fi0C8bpB
>477
まだ新しいせいもあると思う。
古い建築物には、そこで暮らした無数の人たちの気配みたいなものと
経過した年月が染みこんでる感じがする。
法隆寺だって、出来たてのときはツヤピカゴージャスだったかもよ。

481 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 18:23:14 ID:VpmzWoYX
ブルーノ・タウトならどう評価するかね

492 :日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 23:52:31 ID:ZuWMWusY
>>481
タウトの目は節穴だからなぁ。
桂離宮も昔は東照宮なみに派手な色彩だったのに。

493 :日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 01:43:48 ID:hCXFcFMV
桂離宮のような、こけらぶきの書院造りが東照宮のように
ピカピカ金箔が貼ってあったとは想像できないが。

494 :日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 01:51:15 ID:M/F4lNuS
東照宮の時代背景とか考えるとあのケバケバすごい価値あるぞ
俺らの時代の価値観だけどうのこうのry
って本に書いてあった

495 :日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 06:44:41 ID:Tt7SWVvl
東照宮立てたのって家康でなく家光だったっけ?

496 :日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 08:36:42 ID:BGE7lMh4
ケバケバは他のアジアにもあるけど桂離宮みたいのは無いからだべ?

***********

609 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 12:07:52 ID:tCSkat5k
中国の対日感情、民間は改善の兆し

≪反日デモから1年≫
【北京=福島香織】昨年北京や上海で吹き荒れた反日デモからまもなく1年を迎えるが、
民間の対日感情に改善傾向が見えている。中国政府としては批判の対象を
日本指導者に限定し、民間交流は支持。テレビのゴールデンタイムに日本ドラマを
登場させるなど、日本理解促進にも積極的で、
現地の日系企業の間では「今年は大丈夫」との楽観が広がっている。
「もう韓流は終わり、これからは日本ドラマだ」。
昨年の今ごろ、日貨(日本製品)排斥運動参加が呼びかけられていた
中国のインターネットでは最近、日本ドラマへの熱烈な賛美があふれている。
3月半ば、中国中央テレビ(CCTV)の海外ドラマチャンネルのゴールデンタイムに登場した
日本ドラマ「白い巨塔」が大ヒットしたからだ。上海地方局では「女系家族」が放送され、
これも大人気となった。

中国で、「文化侵略」と批判されてきた日本ドラマが放送されたのは
多分に政治的意図があるが、ネット上の反響から察するに、
上質の番組は一般中国人の日本に対する共感を呼んでいる。
温家宝首相は全国人民代表大会閉幕記者会見で日中関係悪化の原因について、
わざわざ「日本国民のせいでない」と述べており、中国政府としても日中友好七団体や
日中卓球交流50周年の日本卓球協会代表団の訪中を手厚くもてなすなど、
民間交流重視姿勢は明確だ。
こういったムードを反映してか、反日デモで暴徒の襲撃に遭い、
店舗が破壊された北京の日本料理店・月山の王小一店長は
「反日デモから半年は、日本料理屋は怖いといわれていましたが、
 今はまったく影響ない」という。
7日に北京第6店舗をオープンさせる日系スーパー華堂商場の麦倉弘社長は
「こういう状況で、反日デモなんてありえない」と断言する。
ただ、一部の民族主義者の間で中国国内での民間対日戦時賠償請求裁判を
起こそうとする動きがあることも確かで、日中経済協会北京事務所の高島竜祐所長は
「デモは抑えられても、引き続き反日機運はくすぶっている」と見ており、
警戒感はまだ完全にはぬぐえないようだ。
(※リンク先消滅)

611 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 12:48:20 ID:LqlOmppC
>「もう韓流は終わり、これからは日本ドラマだ」

この無理な一文ですべてがうさんくさくなる。
中国に韓流など無かったのは確実なので、日本ドラマの大ヒットなんてのも
誇張だとわかる。日本から突き放されて世界からも孤立しつつある中国が
焦って媚びに転じてるのだろうな。

612 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 12:53:03 ID:8MY4746M
日本の韓流もマスゴミの捏造だしな。
産経も韓流マンセー。
新聞は右から左まで、テレビはNHKから民放まで
全マスコミが韓流にうつつをぬかしている異常さ。
きもい。

613 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 12:59:02 ID:Ff75VSdY
しかも情報操作かけてるのはアメリカ

614 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 13:01:30 ID:qSQJfaG1
なら凶牛も揉み消せばいいのにね

616 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 14:29:13 ID:Ff75VSdY
>>614
おまえに言われなくてももみ消し続けてきた。
世界で一番最初にBSEが発症したのはアメリカだぞ?
それを違う病名を付けて隠し続けてきた。

日本もBSE牛肉を輸入させられる羽目になる。
BSEという偶然生まれたバイオケミカル融合兵器を。

×貿易摩擦
○侵略戦争

もはやこれは戦争だ。

617 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 14:32:07 ID:W0fQNuYX
ソースは?

618 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 15:15:18 ID:QN7vFKna
おたふく

619 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 15:36:10 ID:ZkLv4syo
>>609
白い巨塔は台湾でも大ヒットだったらしいな。久々に良質の日本ドラマが
やってきて、やっぱり日本ドラマは良い!って見直されたらしい。

中国文化圏ではあの財前の生き方がすごく共感を呼びやすいそうだな。
逆に里見はあまり共感されないらしい。なんとなくわかるな。

まぁ韓国じゃ放映されないだろうけどなw

620 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 15:39:07 ID:ZkLv4syo
>>616
アルツハイマーで亡くなったとされる人の中に、実はBSEだったんじゃ?
…って話は良く聞くな。

621 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:09:33 ID:Ff75VSdY
>>617
ニュースぐらい観ろ。

622 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:10:23 ID:Ff75VSdY
これだからNHKBSすら観れない貧乏人は嫌なんだ。

623 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:14:28 ID:W0fQNuYX
なんだ、嘘なのか。

624 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:16:18 ID:dPDewFHk
>619
韓流ドラマって「無い物ねだり」「過去を懐かしむ」系なんだな。

626 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:39:18 ID:TnuGBDrA
>>609
ドラマなんかで国自体に対する高感度なんか上がらんて・・・w
日本での韓流並に煽ってくてるというなら是非やってもらいたいね。
チョンのファビョリようが見たいからねw

627 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 17:47:44 ID:fQDg7nAC
>>616
中国産の違法農薬と重金属入り食品は懲罰戦争ですか?

628 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 18:59:34 ID:Xnpkdeyc
>609
いくら日本ドラマや料理を楽しんでる人達がいるといっても、
党から号令がかかれば反日デモするのは分かりきってるし。
お前らマスコミがさんざん「官製デモだ」って分析してたじゃん。

629 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 19:35:43 ID:Ff75VSdY
>>627
中国は化学兵器を食糧と偽って毒を盛ってる。
懲罰ではなく挑発だな。

中国の歴史は50年。

アメリカといい、歴史のない国は節操がなくてかなわん。
滅すべし。

630 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 19:45:57 ID:fYNyWbZt
アメリカの情報操作やら中国が毒盛ってるやら
ソースが示せない時点で脳内妄想だろ。

例え疑いがあっても、決定的な証拠がなけりゃ疑い止まり。
証拠が無いのに断定してもアホにしか見えんぞ。

631 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 19:51:55 ID:8MY4746M
ヨーロッパ、アメリカ、日本の企業がせっせと中国に工場を建てて、
中国の経済を活性化し、GNPを押し上げ
その金で中国は毎年大幅な軍事拡張を行っている。
ほおっておけばソ連のように前世紀中に自滅するはずであったのに、
21世紀まで生きながらえさせてしまった。
それどころか経済大国に育ててしまった。
このまま、中国が経済発展すると地球環境を汚染し、
地球の資源を食いつぶしてしまうのは目にみえている。
経済バカども、どうこの落とし前をつけるつもりか?

632 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 20:00:14 ID:soxcmGKY
お前のそのマウス中国製だろ

633 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 21:05:23 ID:TnuGBDrA
マレーシア製・・・・w

634 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 22:02:00 ID:Hv2xrDxx
>>630
細かい突っ込みで申し訳ないが、ソースって「情報源」ってことだから
例えソースが示されたとしても「それが事実であるかどうか」は別次元の問題なわけで。

だからソース出せってのは有効な反証としての要素とは言え無い。

635 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 22:42:40 ID:W0fQNuYX
ソースが出ないならそれ以前ってことだろ。
金払えってのと払った金が偽札かどうかは別だが、とりあえずいいからさっさと金払えよ。って感じ。

636 :日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 23:11:30 ID:8MY4746M
>>632
中国で製造しなくても代わに製造する国はいくらでもある。

637 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 01:22:32 ID:2i4uKrHE
掲示板での議論はソース至上主義だよ
ソースを聞かれて出せなかったらそこで負け
で、出したらだしたでソースの真偽が議論されて
その上で多くの人に信用されれば勝ち

638 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 01:30:58 ID:2qJHMEi9
>>628
609の記事が本当だとして、一年前大規模デモを起こしていた奴らが
ドラマの二~三本で掌返すなら益々気持ち悪い民族だと思わずにいられないし
日本の指導者限定で国民に罪はないという考え方自体、選挙で選ばれ
支持率に左右される民主主義の国の有権者としてはちゃんちゃらおかしい

639 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 03:26:19 ID:9R8LZc2G
とりあえずアメリカの食肉業界は強いからBSEの話題はないよ
下手なことを言うと訴えられるしね
ソースも大事だがその国の常識というのもある

640 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 03:59:30 ID:yQigJMpd
アメリカが悪い

641 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 06:53:31 ID:EHLKjQn6
>>638
まぁ、中国という国に似つかわしい話ではある。
たやすく操られ、たやすく裏切り、たやすく忘れる奴等。
彼等の友情には、喰いかけのポッキーほどの価値も無い。

・・・・喰いかけのポッキーに謝ります。

642 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 07:26:36 ID:QElTklG5
別に支那人を擁護するつもりもないけど、どこの国も庶民なんてそんなもんだろ。
日本だって戦争であれだけこっぴどくやられた鬼畜米英の文化を、
戦後すぐに受け入れていったじゃん。

魅力的な文化に抗うことなんて、そうそうできやしない。
少なくとも、日本的な箇所を変に改竄したり、日本の文化を自国発祥って
言ったりしないぶん、まだ支那人の方が文化に対する姿勢は健全だと思うよ。

643 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 07:58:19 ID:KTKBoIlv
そういうことが出来る連中ってのは、結局バックボーンがしっかりしてて
深い所で自分らの物への自信があるからじゃないかねえ。
などと脈絡もなく思った。

644 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 08:07:50 ID:8egTrWwi
シナが真っ当にみえるなんて末期。くらいの連中が隣国なんて。
ベトナムってどうなんだろう。
米中ロと戦った国だけどあそこまでゆがんでいまい。

646 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 13:25:54 ID:bcJY/6Pb
>>639
一時盛んだったアルツハイマーの話もスルーしてるし、
アメリカってのはホント言論統制国だなwシナそっくりww

647 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 14:43:10 ID:RZEOdA0t
日本のメディアはアメリカのことに対しては言論統制してないからね。
しかし中韓に関しては・・・ね

648 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 14:46:25 ID:ca2lRAQd
>643
欺瞞でも虚勢でもなく深いところで
俺たち中華人ですけどそれが何か?って根っこがあると思うよ。
むしろ現在のように反日を煽っている状態こそ
その根っこが揺らいでる証拠じゃないかと思える。

昔の中国みたいに、素で外国を見下してるのもどうかと思うが。
(中世までは実質的に世界一規模の文化国家だった面もあるが
 そのうち中国の脳内と世界の現実が乖離しはじめたのに気づかなかった。
 日本は、阿片戦争で清がやられた頃から危機感を強めていた)

653 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 17:25:54 ID:Uk1kQ4uX
>>648
中国は重度の対日依存症。
日本がなくなったら国が崩壊する。

656 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 19:19:54 ID:QElTklG5
>>653
俺は648じゃないが、そりゃアンタ相手を軽視しすぎじゃないか?
経済的に依存してるのは日本側だって同じ事だし、
中国の輸出先はアメリカがトップだぜ?
技術導入にしたって、日本以外に欧米からもじゃんじゃんやってるしな。

日本がなくなったらそりゃ連中は困るだろうけど、崩壊ってのは乱暴すぎ。
だいたい何をして崩壊っていうのか。あんま中国を甘く見ない方がいい。
日中戦争でもそれで苦労したんだ。むしろこれからは警戒しすぎる程、
警戒した方がいい。中国はアメリカや日本と喧嘩してもやっていける状況を、
今必死になってつくろうとしているのだから。

朝鮮を甘く見るのはともかく、中国を甘く見るのは危険だ。

657 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 19:29:24 ID:xrRuh93L
日本は国策としてこっそりと華僑を敵視するのもいいんじゃないの?
植民地支配の一番の名残は華僑なんだしw

自分たちの国に住んで、溶け込まない華僑は嫌われてる。
しかも富を搾取していい暮らしをしてるのは彼らだから余計に。

それがわかってるから華僑は反日を東南アジアで煽ってる気がする。
支那人はそれ位やりそうだよ。

でもアジアは親日、嫌中が多い。

658 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 20:04:02 ID:FfVK5vWF
>>656
日清戦争の前もそんなこと言ってたと思う。
戦争しかけるならともかく、付き合い減らすだけなら困るのは向こうだろうね。

660 :日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 22:53:54 ID:Vl3+uXAy
中国、“文化赤字”に危機感 ハード製造もソフト作れず

輸出の急激な増大で中国では貿易黒字が拡大し続けているが、
その一方で中国の国内メディアでは
「外国との文化交流では私たちは完全に赤字になっている」
「われわれの祖先はすばらしい文化を作り出しているが、私たちは何も作り出していない」
といった“文化赤字”に対する危機感が広がっている。

華僑向け通信社「中国新聞社」などによると、この問題を最初に提起したのは、
前国務院新聞弁公室主任(閣僚級)で人民大学新聞学院の趙啓正院長。
同氏は今月初めに北京市内で行われているシンポジウムで、
具体的な数字をあげながら中国文化が外国文化に押されている現状を示した。
具体的には2004年に中国が米国から購入した書籍の著作権は4068種に対し
米国に輸出したのは14種。
02年までの3年間、中国を訪問して公演活動を行ったロシアの芸術団体は285団体に対し、
中国からロシアに訪問したのは30団体。
04年までの5年間、中国は外国から4332本の映画を輸入したが、
輸出したのはわずか数えるほどしかなかったという。
「中国は今、テレビを製造して輸出できても、
 テレビに載せるソフトを作り出すことができなくなっている」と趙氏は述べた。

こうした問題提起を受け、中国の各メディアやインターネットの掲示板では
「今までの文化政策を反省すべきだ」
「海外向けに中国文化を宣伝する政府の部署を設けるべきだ」
「外国文化の輸入を制限すべきだ」といった意見が相次いで寄せられている。
「四千年」の文明史を持ち、世界文化の発信地の一つと自任する中国にとって、
趙氏の「文化赤字」の指摘は、民族のプライドにかかわる一大事のようだ。
(※リンク先消滅)
支那なんて、この程度。ハリウッドの映画関係者が、
ネタを探しにインドのボリウッドに行くというお寒い現状で、
言論統制が厳しい支那から優れた娯楽が生まれるわけが無い。

661 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 01:21:26 ID:cWGdgEam
>>656
中国の対日依存を見抜けないほうが危険すぎる。
日本とアメリカの企業が中国から手を引けば、確実に中国に未来はない。
中共にとって最も痛い弱点であるとともに、もっとも相手に知られたくない点でもある。
冷静になってみれば、中国が消滅しようと日米にとっては全く困ることはないのだが、
中国は逆に、自分も相手にとって必要な存在なのだと思わせることに
まんまと成功した。
まあ、つまりあなたのレスがまさにその中共が望んでいた中国像だということなんだな。

662 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 03:36:36 ID:Qy/QBhp2
経済的には、中国どころか韓国程度でも消滅したら困るだろ。

663 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:13:49 ID:1bt5J83m
>>660
> 支那なんて、この程度。ハリウッドの映画関係者が、
>ネタを探しにインドのボリウッドに行くというお寒い現状で、
>言論統制が厳しい支那から優れた娯楽が生まれるわけが無い。

いや~ しかし、

> 具体的には2004年に中国が米国から購入した書籍の著作権は4068種に対し
>米国に輸出したのは14種。02年までの3年間、
>中国を訪問して公演活動を行ったロシアの芸術団体は285団体に対し、
>中国からロシアに訪問したのは30団体。
>04年までの5年間、中国は外国から4332本の映画を輸入したが、
>輸出したのはわずか数えるほどしかなかったという。
>「中国は今、テレビを製造して輸出できても、
> テレビに載せるソフトを作り出すことができなくなっている」と趙氏は述べた。

と.いう指標で考えると日本はどうなのよという感じなんだが。

664 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:25:35 ID:qA63TRjw
アニメ&ゲーム&コミックしか思い浮かばん。

665 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:29:48 ID:0dPv8HHk
>>663
ねぇ。
たいしたことじゃないと思うが・・・
そのうち韓流みっともないことやり始めるかもね。

666 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:33:51 ID:UW0yqGp1
中共の問題点は、歴史を教えない、
つーより、まともに教えられない、
ってこったわな。

主義で歴史を見るから、
いびつな歴史観しか出てこないし、
ヘタに教えると、革命やら民族対立やら、
歴史を現在に見出しちゃう危険性もある、
かも。w

細かいこと考えないで、
素直に、偉大な中華の歴史を教えて、
それを肯定すれば、流れが繋がって、
新しい文化も出てくると思うんだけど。

・・・ストイックというか、
娯楽二の次だった頃と違って、

ある程度、経済が成長してきたら、
インフラとしての娯楽も整えないと、
学生運動やら労働争議やらが起きる。w

667 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:38:49 ID:2qf8IOT+
政府が旗振りしすぎると文化はなかなか熟成できない。

日本の歌舞伎は最初、女性が行っていた。
しかし役者や役者を名乗る者が売春行為もするようになり、お上が禁止。
めげずに若衆歌舞伎として、男性役者オンリーにしたが、やっぱり売s(ry
ただし完全に禁止にはならず、前髪立ての少年姿がなまめかしくていかんのだ、
ということで役者は成人の髪型にしろというお達しだった。
役者はへこたれず、額のあたりを隠すファッションを流行らせた。
それがまた色っぽくて良いと、大評判になる江戸庶民世界…orz

668 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:46:03 ID:0dPv8HHk
じっくり構えてたらいいじゃん。
日本だって面白いものはバンバン輸入してる。
で、自分たちが面白いと思うものを自分たちのために作り続けてたら、
それが外国にも受けるようになって逝った。
ま、大抵の国はそうなんだから。
文化の無い国程的外れな危機感持っちゃうんだね。

669 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:46:44 ID:UW0yqGp1
なんにしても、
ちょっと手を緩めて、
庶民主導の娯楽を許さないと、

文化輸入超過も仕方が無いわな。

670 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:50:28 ID:mb9u78hB
えーと、政府が男性のナニを直接描写できないようにポルノ規制したから
触手エロが発明されて… って話でおk?

671 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 04:51:55 ID:pPcV+eP8
>667
改変してみた(内容はあくまでもネタです)

日本のエロマンガは最初、写実的な劇画鳥だった。
しかし局部を精密に描写するようになり、お上が禁止。
めげずに写実を捨て、アニメ調の絵にしたが、やっぱり局b(ry
ただし完全に禁止にはならず、局部描写がなまなましくていかんのだ、
ということでその部分には大きく「消し」を入れろというお達しだった。
漫画家はへこたれず、パンツ越しにあれこれする事を流行らせた。
それがまた色っぽくて良いと、大評判になる平成庶民世界…

681 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 15:27:17 ID:4xoQ4nUd
>>661
>日本とアメリカの企業が中国から手を引けば、確実に中国に未来はない。

なら聞くが。では 何 故 日本と米国の企業は中国から手を引かないんだ?
現状では手を引く理由がないから?必要がないからか?つまり言い換えれば、
現状では中国と経済的な交流を続ける事によって日本も得るものが大きいと
いうことだろう。日本の経済も米国の経済も中国なしでもやっていけるが、
依存している点では否定出来ない。麻薬中毒者のように、
中共に疑問を持ちながらもズルズルと経済的な依存を強めていく事になるだろう。
いつでも手を引けると思って…。そしてその間にも中国は米国の軍事技術を盗み、
日本の技術をコピーし、北朝鮮やアフリカ、中東、豪州の資源を押さえていく。

まぁ、つまりは今のあなたのように「中国を過小評価してくれている」事が、
中国にとっては望みうる最高の状況ということだ。

682 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 15:34:41 ID:xxuZZXM3
>>681
>何 故 日本と米国の企業は中国から手を引かないんだ?

――井植会長と中国の関わりが始まったのは

三洋電機で私の前の社長、井植薫は
松下電器産業時代に上海で工場を立ち上げた経験があり、
中国への思いがものすごくあった。
1978年に日中国交正常化の問題があり、中国側が賠償請求しないことになって、
ある種の罪の償いのようなものも必要ではないかと考えたようだ。
(※リンク先消滅)

こういうバカがいるから。

683 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 15:35:14 ID:xxuZZXM3
三洋電機の中国戦略の異常

■ 中国「ハイアール」社とのケッタイな提携 ■

経営不振の原因として、三洋電機は会社年報のなかで
「デジタルカメラ市場で敗退」
「半導体製造拠点の新潟三洋電子が中越地震で被災」
といった理由を挙げている。
それもあるでしょう。

しかしコラム子が見落とせないのは、
中国の家電大手「ハイアール(海爾)社」(本社・山東省青島市)
との、じつにケッタイな業務提携。

これが、社員の士気を大いに損ねているのだと思う。
(※リンク先消滅)

684 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 16:24:23 ID:8Nr1ib7U
>>681
技術に関しては、>>682とかの馬鹿以外の企業は
今まで散々、技術を盗まれた経験から
技術のブラックボックス化を進めているから大丈夫。

んで、日本企業が中国に求めてて、
同じく中国のセールスポイントは安い人件費だけ。

今でも、中国と経済的な繋がりが無くなれば
日本も大損をするのは事実だが
変わりに生産拠点を東南アジアにシフトすればいいだけ。

でも、中国も今東南アジアに目を向けてるから
東南アジア諸国とのFTA締結を中国より
先にしなきゃいけないのは事実だけどね。

685 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 16:39:33 ID:AlGEx0vx
購買力はすでにもってるよ中国。
主要都市だけしか考えなければ立派な市場じゃないのかな。
ただこのまま拡大路線しか中国は豊かになれないけどどうするんだろう。
アメリカ並をもとめているとしたら世界が死ぬぞ。

686 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 16:56:24 ID:9jZVqqhK
中国人はなんだかんだ言っても働くけど
東南アジアの連中は働かんぞ
だからいつまでたっても後進国だし華僑に絞られてるじゃん
確かにあくどい産業スパイはしないだろうがまともな仕事もしない
フィギュアのパンツの柄も描けない

687 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 17:24:50 ID:bseGY4S/
中国も人件費高くなりつつあるしなぁ。

688 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 17:40:39 ID:YlvQVsQ5
>>656
中国は重度の対日依存症。

中国は、内政ひとつまともにできない。
中国は、内政ひとつするにしても反日で日本に悪者になってもらわないとできない。
中国は、日本が本気で怒ったり無視したりするだけで、勝手に崩壊してしまうもろい国。

690 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 17:49:07 ID:YlvQVsQ5
>>681
日本の企業が中国から手を引けないのは、
アメリカの命令どおりに日本政府が動くことと
超円高と超元安の構造をアメリカがつくったこと、
この2点に起因する。

解決策は、
日本政府がアメリカの命令を無視して
中国進出および中国技術流出に一定の規制をかけること、
元を完全自由レートにして円を切り下げること、
この2点だけである。

691 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 17:51:24 ID:dgk/BRBJ
アメリカはそもそも中国を信じていないし、日本もそうなりつつある。
短期的に今稼げればそれでよく、損になりそうなら撤退する。
アメリカは30年スパンで対中政策を練っているよ。

692 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 18:30:23 ID:rnFrw11y
資本主義だからな、金になるなら何でもするだろ。
損になると見たら、さっさと手を引く。
何の不思議もない。

693 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 19:32:54 ID:2qf8IOT+
中国で仕事してる人のブログとか見ると
肌で中国人の異常性を理解してる人たちは
冷静に引き際と攻め方を計算してる感じ。
危ないのは、「終戦後の日本もこんな感じだったなあ」と勘違いし、
戦争の贖罪意識なのか優越感なのか、
日本の高度経済成長と同じような奇跡の発展のお手伝いしちゃうぞーと夢見て
今の日本ではとうに古くなった日本会社の手法を適用しようとする
団塊世代の部長重役クラス。らしい。

工場で働く若者の転職を食い止めるために社内運動会とか誕生日会とか、
それ通用しませんから…

694 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 19:34:58 ID:JNyMxr+W
>>693
> 日本の高度経済成長と同じような奇跡の発展のお手伝いしちゃうぞーと夢見て
> 今の日本ではとうに古くなった日本会社の手法を適用しようとする
> 団塊世代の部長重役クラス。らしい。

よくNHK特集や「ガイアの夜明け」で取り上げられるようなオサーン達ですね…。

695 :日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 19:45:25 ID:AlGEx0vx
今の部長クラスって世代交代して40代とか多いよ。
バブル世代だけど残ってるのは割とまともっつうか一番社内教育充実してた世代な気が。
問題なのは引退間近の善意の技術者なんだろうけど。
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外交と武術とIQの話(part56スレ)
- 2011/10/01(Sat) -
251 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 18:37:22 ID:SnSm3TnO
ワシントンD.Cの毎年恒例の桜祭りが今年も始まったようで。
【米国】「日本のアニメは本当に魅力的だよ」 
ワシントンD.C.で恒例の桜祭り始まる 会場では日本の大衆文化を紹介


すっかりワシントンの春の風物詩になってるようで、レストランやホテルなんかも
特別メニュー用意して、経済効果もなかなかあるみたい。
ワシントンの市長も
「我々の経済の中では、他になかなかこういう家族みんなで揃って
 出かけられるイベントは無い。
 世界では急速な環境破壊が進む中で、このフェスティバルは木を中心にしている。
 ワシントンのような都市から発信する重要なシンボルだ」
とのこと。
ワシントンでは日が段々暖かくなってきても、桜が咲くまで春が来た感じがしないとか。

ついでに、今年の桜プリンセス

252 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 19:19:23 ID:/qMb3YP5
>>251
こういうの見ると。
英語がどこに行っても通じると思ってる雨ちゃんのごとく
そのうちどこに行っても日本に居るような錯覚覚えそうw

253 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 19:31:35 ID:FQ0xrrl8
おれはっきりいって日本式の花見嫌い。
場所とりや酒臭いドンチャン騒ぎにかまけて、せっかくの花見が台無し。
ワシントンの桜祭りのほうが本来の花見を楽しんでいるようでうらやましい。

254 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 19:47:39 ID:BR1Mi5j/
>>253
確かに一番綺麗な咲き時に一日中どんちゃん騒ぎされると鬱陶しい…
しかしなんか複雑だわ
ワシントンD.Cのシンボルを「桜」にしてもらいたくないな…
こっちとかぶるやん

255 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 20:02:18 ID:6b0tpu5h
>>253
わかるなあ、それ。
自衛隊通りの桜並木の坂道を、平日人が少ない時
自転車でシャーっと駆け下りるのが好きだったな、俺は。
どんちゃんはどんちゃんで好きだが。

256 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 20:56:26 ID:8ITkZ6+C
>>254
東京の自由の女神像よりかなり上品じゃないの

257 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 21:04:36 ID:tR04FD8P
桜が咲くと人がわらわら寄って来る。
あれがなんとも不快

258 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 21:07:24 ID:EWPAoidH
>>257
そんなコと言っても、人以外もよってくるし。鳥も虫も。
花に生き物が寄るのは自然の摂理だよ。

259 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 21:13:54 ID:BR1Mi5j/
>>258
つ【ラフレシア】

260 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 21:15:42 ID:EWPAoidH
>>259
超寄るよなwwww

261 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 23:48:46 ID:96AVR87G
桜の花と女の股…開けば開くほど人が集まってくる。

262 :日出づる処の名無し:2006/03/26(日) 23:56:26 ID:EWPAoidH
>>261
だれがうまいこと言えと

263 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 00:10:56 ID:UdoJNzIT
田舎だとランプ掲げて一人で夜桜なんて余裕だよ
超寂しいし超恐いけど

264 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 00:43:52 ID:rl2Kg05A
>>261
あのね、蕾(つぼみ)が好きなのもいるんだからね。

265 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 00:51:54 ID:5ujouEmd
>>264
だれがうまいこと(ry

266 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 01:04:32 ID:R0USQljS
俺は、散り際が(ry

267 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 01:26:39 ID:1wNHb/ZR
>>263
夜桜って、怖くないか?しかも一人で…
ほら、いつのまにかあなたの後ろに。

268 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 01:48:19 ID:UdoJNzIT
>>267
うん だから恐いって
うすら寒い中光の届く範囲だけ見える桜にガクブルするのが夜桜の醍醐味
まぁ酒が回れば恐いものなしだけどな
桜お前も飲めよおいだからお前はチェリーなんだよいや俺もだけどなーげへへ
ってなもんよ

269 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 02:04:45 ID:rl2Kg05A
桜の木の下には死体が埋まっているそうだからな。
ここで唐突に思い出した事をひと言。

「へんじがない
 ただのしかばねのようだ」

270 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 02:04:48 ID:4Ikp06Bi
だ(ry

271 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 03:26:41 ID:mP4ABBiS
前住んでたトコの近所には小さいお稲荷さんを祀った神社があって
周りを鬱蒼とした林に囲まれたそこの境内に一本だけ桜の木が生えてて綺麗だったな…
夜中の散歩に行った時に、コンビニでビールとカップ酒といなり寿司と焼き鳥買って
そこで1人で夜桜見るの好きだった。

ちなみに、ちゃんと行く度にお賽銭はあげてたぞ。

272 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 06:40:12 ID:181TdIqB
>>261>>264
だれがシモネタをいえと(ry

ウォーキングのコースに桜並木があります。
春先は半端じゃなく不気味です。
でもその程度のことでコースを変えたら自分が許せないので
我慢して歩いてるけどね。

273 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 11:19:26 ID:q6on9ANI
>>263
> 田舎だとランプ掲げて一人で夜桜なんて余裕だよ
> 超寂しいし超恐いけど

大学のキャンパスで夜桜花見としゃれこんだバカ連中が
深夜にキャンパス内の道の真中にシート広げててさ、
そこに自転車で無灯火で全力疾走してきた私が突っ込みましたよ、
ええ、盛大に。

274 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 11:56:24 ID:CBn116pv
>251
そういえばそこの桜は静岡県は清水から持っていったと聞いたことがある。

275 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 14:20:52 ID:pW852Kdq
>>273
それは君が悪い。
自転車も夜間の無灯火は道交法違反。

276 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 14:23:40 ID:vttkuCpZ
>>273
桜なんか無くて杉の花粉だらけの大学だったなぁ。

277 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 14:38:11 ID:InYWZAr3
大学構内じゃん。道交法関係あんの?
まあ夜中に車両乗るときは常識として灯りはつけろよと。

278 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 14:54:14 ID:Not0Tpal
人が入って来られる場所(駐車場など)で
尚かつ車両の走行が出来る場所では道交法が適用される

279 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 14:58:53 ID:InYWZAr3
なるほど。

280 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 15:06:12 ID:V6B1ELth
>>268
>>>267
>うん だから恐いって
>うすら寒い中光の届く範囲だけ見える桜にガクブルするのが夜桜の醍醐味
>まぁ酒が回れば恐いものなしだけどな
>桜お前も飲めよおいだからお前はチェリーなんだよいや俺もだけどなーげへへ
>ってなもんよ

知らんうちに誰か知らない奴と身の上話をしたり酒を酌み交わしたりしたことはないか?

281 :日出づる処の名無し:2006/03/27(月) 16:09:51 ID:rwTeb0cE
>>278-279
いやなるほどじゃなくてw
それなら車道にシート広げて花見してる連中にまず適用せいよ。

***********

353 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 18:49:46 ID:FB8eILAh
114 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/03/05(日) 08:29:07 ID:DY70GNXR
チャーチルの「対日世界大戦回顧録」から

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を 要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知で要求してみると、
今後は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、
 あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」
と言って突っかかってくる。

英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを
日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。
日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。日本人は外交を知らない。

354 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 19:18:16 ID:3gZ8I5GE
>>353
チャーチルって馬鹿だったのね……。

355 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 19:43:51 ID:hlxVLE+G
日本側が民主主義を今一つ理解できてなかったって事だろ

356 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 19:56:48 ID:x6BcnXrA
民主主義というか、外交交渉の常識な。

357 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 20:25:18 ID:d5Sm2lue
>>354
結構チャーチルの発言おちゃめなの残ってるよ。

358 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 20:45:16 ID:AyF8/Mty
自分たちのルール(ここでは外交術)が正しいと思ってる西洋至上主義の発言だよなー、これって

359 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 21:07:31 ID:+Z2+qKN2
西洋流の外交交渉が絶対的に正しいわけでもないしな。
お互いに要求飲め飲めと突きつけあって、
譲れば譲った分だけ踏み込もうとし合う貪欲さから決定的な断裂まで行っちゃう。

どこの国も、お互い察し合ってほどほどで手を打ちましょうや、なら
そうそう決定的な断裂は起こらんのに。

360 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 21:16:33 ID:G6EzMkQK
外交って「要求」じゃなくて「提案」じゃねーの?
実態は大体が要求なんだろうけど。

361 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 21:40:14 ID:CWBYk9wW
>>354
いや、バカなのは日本人の方。
自分が譲って我慢してるんだから、相手も分かるはずだ、そのうち当然譲るはずだ、
と考えちゃうんだよ。日本人同士では、それでうまくいく。
だけど、外人相手は駄目ってこと。

チャーチルの観察は一面正しい。

362 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 21:48:40 ID:4r1HUdM8
どっちも(相手を)分かってないってことじゃね。

363 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 21:49:48 ID:6LPqkI4s
日本側もチャーチルも馬鹿。
相手のことを知らなければ外交は出来ないってことだね。

364 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:06:02 ID:2TyBmwKw
どう見ても日本がバカだろ。
ていうか、このエピソードが初見の人が居て驚いた。

365 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:06:32 ID:nCS1zdXx
>>361
なんで一方的に日本がバカって決め付けるんだか。
お互いに相互理解ができてませんね、って話なのに。

366 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:11:21 ID:hlxVLE+G
相互理解ができた上で外交しようなんて考えの方が気が狂ってると思うが

367 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:11:42 ID:x6BcnXrA
>>365
>>361じゃないが、結局のところ交渉事に関して世界的にどっちのやり方が
より普遍性があるかと言えば、明らかにイギリスの側だからだよ。
特亜だって(居丈高且つ無作法で鬱陶しいが)基本的にはそちらに近いやり方。

368 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:14:16 ID:2TyBmwKw
戦前から外務省の無能さだけは普遍だからな。

369 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:18:13 ID:oc6n1z02
>>353
さんざん既出だが、何度見ても腹が立つと同時に凹むな。

日本人以外の民度の低さへの腹立ちと
日本人の民度を海外に求めたアホさに。

まあ、実際のトコ、日本の政治上層部は海外の状況はわかってたと思うので
このコピペの話は、チャーチルのジョークってとこだろ。

370 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:28:34 ID:fuLGCE8C
民度とは関係無い話だと思うんだがな。

371 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:30:32 ID:tirqDyux
いやほんと日本の外務省は戦前、戦後もなぁなぁでやってんだな
チャーチルもお茶目に言ってるけど大事な艦を沈められたり速攻陥落したり普通に無能、
っつーか日本人ナメすぎ
有色人種自体を侮ってたんだろうけど
中国人とかばっかり見てたらそれも仕方ないかもね…

372 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:38:01 ID:fG2DJS/Y
相手に無理な要求をつきつけまくって駆け引きを楽しむ、
相手をへこませようとするのを民度が高いとするか、
相手のことを考えて自分のできるだけの譲歩をしてやって
衝突をさけてことを運ぼうとするのを民度が高いとするか。

前者を極端にするとおとなりの国ですね。

374 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:46:19 ID:5oesLgwI
>>353での
チャーチルはそれほど大したこと言ってるわけじゃなくて、
単に日本の外交官が誠実すぎって言ってるだけだろ。
こちらは無理を承知で言ってるのだから、それを一々真に受けるなと。
利巧とか馬鹿の問題じゃない。態度の問題だよ。

375 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:47:08 ID:6LPqkI4s
>>366
相手を知らないで外交しようって方が怖いんですけど・・・

377 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 22:50:22 ID:MC9OjQp2
どっちもアホだろこれ
その結果が双方の人的物的損害てのはどちらも外交的政治的敗北だったと思うぞ。

378 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 23:03:34 ID:oc6n1z02
>>366
理解は必要ないね

>>375
知ると言っても、機械的にそういうものとして処理、ってことだね。

379 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 23:05:35 ID:MC9OjQp2
「相互」理解は必要ないよな
一方的に相手を分析し把握できてればいいんだから

380 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 23:09:38 ID:rI26ORPL
大戦後落ちぶれた英国と奇跡の復興を遂げた日本。
どっちが勝ったんだろうな。

381 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 23:23:05 ID:oc6n1z02
>>379
そのとおり
いま特アに対する態度に必須だねw

382 :日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 23:56:24 ID:sy7LzkJK
>380
今の時点で評価するのか、それともこれから没落しゆく日本を踏まえて
評価するのかで分かれるところだな。
まあ、今の時点で評価するなら、日本が断然勝ったというか勝っているだろうな。
イギリス企業で国際的に生き残っている大企業なんて国策石油会社ぐらいのもんだろ?
ロイズとかの保険機構も有名だが、あれを国際標準企業とするのもなんだし。

自動車産業は壊滅、サッチャー政権時の金融ビッグバンで金融業界も壊滅、
家電製品も日本企業などの攻勢で
以下同文。

まあ、外国企業が沢山英国に工場を作ったから、
雇用はある程度持ち直したというのはあるけど、国として誇るもの
といえば、かつての栄光ある歴史ぐらいなもんだ。

しかし、日本の現状を見るにつけ、人事じゃないし
特定アジアの動向を考えるとイギリスよりも悲惨な状況に近直か陥りそうで怖い・・・

383 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 02:17:20 ID:VsCCAE5c
特定アジアが本当に日本になれるとでも思ってんのか?
日本が成し遂げた偉業ってのを、あまり甘くみすぎてるよね。
「10年で日本を追い抜く」って何十年も言い続けて、
未だに程遠い馬鹿な民族を見てるとほんとうにそう思う。

384 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 03:11:05 ID:cEw6NGeC
中国とか韓国って反日反日で忙しいくせに
すぐに日本をカサにきて自慢するよな…
やれ東洋人の方が賢いだの、優れてるだの、シナ教授ウザすぎ
アジア人が頭良いなんてそんなことはない
日本人はただ勤勉で真面目に努力したからここまでやれてきただけ
中国の首席が英国のサッチャーに
「あなたの国は大きすぎる、いくつかに分けてはどうか」って言われたとき
「そんなことをしたら日本がいくつも生まれますよ、それでもいいんですか?」ってぬかしたらしい

中国人には絶対ムリだと思う…

韓国人の武術紹介のときも、「東洋の“礼”という考え方が~」とかぬかす
“礼”は日本のもんなのに勝手に便乗
礼儀とかスポーツマンシップの無い連中に語ってもらいたくない

385 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 03:11:52 ID:S5A+0GJU
一部親中派の態度は昔とかわらんからな。
好意的な態度とってりゃ相手もわかってくれるだろうと。
いつもこれで失敗じゃん。

389 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 08:08:35 ID:giDphpdI
ちゅう

390 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 08:15:19 ID:giDphpdI
>389
途中で送ってしまってスマソ

中国人はどんなに日本になじんだ親日の人でも中国ならすぐに日本においつくって
本気で勘違いしている。
今の中国政府が悪いだけで細分化されたら日本並になれるって。
でもそのくせ中国人をすごく馬鹿にもするんだよね。
中国人の悪い点もよくわかってる。
結局中国の「日本においつく」はただの見栄というかプライド程度のもんなんだろうな。
日本人はあんまりうのみにしない方がいい。
中国の市場の分析とか冷静な見方はやっぱり日本人に聞いた方が間違い少ないし。

391 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 08:28:55 ID:cEw6NGeC
>>389
>>390
“ちゅう”てww
途中どころか最初でつまづいてるじゃねーかwww

まー確かに中国人は変に中国を買い被ってる

392 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 10:14:50 ID:h+6/00b3
というか世界中で買いかぶられてるけどもね。
あいつらが分裂しても中国が幾つも出来るだけ。

あと礼という概念はあっちにもあるが、日本のそれとは全く意味が違うんだよなぁ。
てか日本で大きく変質したというか。

393 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 10:22:06 ID:K3d9JvQB
日本人より武道を稽古するヨーロッパ人のほうが礼儀正しいし
誠実に、しかも日本人以上に熱心に稽古を続けているよ
しかも実力も上

394 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 10:55:10 ID:MdXEPaVE
華僑の進出力は侮れないけどな。物量で攻めてくる

395 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 11:29:13 ID:7y6NN6+A
だが本土の農民戸籍は、その物量ゆえにカオスとなって自滅するのが定め。

396 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 11:35:36 ID:DfI0DBMJ
>>393
そういう人じゃないと武道に手を出さないんだよ・・・ヨーロッパ人の場合

397 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 13:09:41 ID:OpMtRaLm
>>396
確かに。ただ強くなりたいだけなら
他の格闘技に行くもんな。

398 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 14:54:01 ID:/pIatifW
武道っつーのは一種の宗教みたいなもんだからな
つか、~道って付くやつは大抵そうだけど

日本人にとっては、それなりに特別でも日常のもの
外国人にとっては、生活や考え方、生き方にまで影響する重要かつ神秘的なもの

399 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 15:23:56 ID:hneuOhbx
他の格闘技との違いは、強さだけじゃなくて
それをコントロールする精神力も一緒に鍛練するかどうか
ってことジャナイカと思うんだ。

だからこそ矛を止めると書いて“武”道なんだし。

400 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 16:03:58 ID:tR7GPrTm
>>398
宗教じゃない。哲学。

401 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 16:04:48 ID:biMMiSCI
>>399
がいい含蓄いった

402 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 17:39:32 ID:fNFfSZSr
>>400
んだね。それぞれの武道で目標とするとこが微妙に違うけど。
まあ、宗教ではないわな。

>>399
佐々淳行の言う「屠龍の技」・・・かな?

403 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 17:40:55 ID:h+6/00b3
まず心を鍛える物だよな。
柔道ので礼もせずにガッツポーズする馬鹿を見るたびに工エエェェ(´д`)ェェエエ工

404 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 19:53:34 ID:K3d9JvQB
精神力だの心の強さだの言い出したら
他のスポーツだって真剣にやりゃあ結局行き当たる
ガッツポーズとは無関係だよ

405 :日出づる処の名無し:2006/03/31(金) 20:55:20 ID:fNFfSZSr
ID:K3d9JvQBの言ってることがわけわからん件について。

411 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 01:29:58 ID:eVibZVyD
シャーロック・ホームズが滝で宿敵モリアーティーを投げ飛ばしたあの技は、
「柔道、相撲、柔術」の一体どれ?ファンの間では、柔道が定説らしいけど。

ワトソンと、熱心に、必要以上に、何度も、何度も稽古に励むホームズ・・・。

412 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 02:36:12 ID:OcVSqAt4
>>411
判った! 衆道。

413 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 03:03:48 ID:OsjNej6i
 
414 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 03:11:46 ID:SLpops1f
今モーレツに後悔してる>>412であった、、、

415 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 03:15:56 ID:wagKdfxS
韓国の誇るユドに決まってるだろ

416 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 04:13:48 ID:KIOSKGXs
どうなんだろう
相撲はないと思うけど
ここ見るとバリツは柔術の流れを組んでいるっぽいけど

アルセーヌ・ルパンは柔道が得意

417 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 04:21:14 ID:XGkOuxKE
>>416
まぁ今更だけどね。浮世絵とかのネタは出尽くしていると思うが、
江戸時代から日本の文化は欧州に伝わり少なからず影響を及ぼしてきた。

アール・ヌーヴォー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アール・ヌーヴォー (仏:Art Nouveau) とは、
19世紀末にヨーロッパで花開いた新しい装飾美術の傾向を指す。
有機的な自由曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材が特徴。
Art Nouveau はフランス語で「新しい芸術」を意味し、
パリの美術商、サミュエル・ビングの店の名前 Maison de l'Art Nouveau に由来する。
アール・ヌーヴォーという言葉で、狭義に19世紀末のフランスの装飾美術を指す場合と、
広義にアーツ・アンド・クラフツ以降、世紀末美術、ガウディの建築までを含めた
各国の傾向を総称する場合とがある。
(後者をドイツ語圏ではユーゲント・シュティールということがある)
アール・ヌーヴォーは日本美術の影響を受けていることが指摘される。
ビングの店でも日本美術を主に扱っていた。
当時流行していたジャポニズムの影響を強く受け、
浮世絵に見られるような平面的かつ装飾的な空間構成を取り入れている。

425 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 12:09:35 ID:GCEpDw7F
>>404
日本の中で“道”と付く格闘技は自己修練が目的であって
殆どの場合、相手に勝つのが目的じゃないんだよ。
試合も試しに相手と戦う事によって、今の自分の強さを確認する意味合いが強い。
だから、(お互いに)試し合いと書いて“試合”なんだよ。

だから解釈すれば、
相手になってくれた人に感謝の礼を表すのは当然だし。
自分の強さを確認する試合で勝ってガッツポーズなんて、なにやってんだって事になる。
でも、柔道もオリンピックになったんだし。
もうそんな事古い事言ってる場合じゃないんじゃね?って意見もあるわけで。

…そのうち柔道も二つに分かれちゃうんじゃないか?
キリスト教のカトリックとプロテスタントみたいに。

426 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 12:46:03 ID:vxOANKgH
術が「死合」で道が「試合」

427 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 13:46:28 ID:tZVUmn+u
柔道はすでにスポーツだと思うがオリンピックの競技になった時点で

428 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 15:12:31 ID:7LM2mok0
>>427
同意
オリンピック競技になったことで失われたものが確かにある

429 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 15:57:23 ID:/mDJHc+L
>>427
武道の柔術と、スポーツの柔道は元から違うっぽくね?
柔道は柔術をスポーツ化したもんだと思ってたが。

430 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 16:23:04 ID:bngO6dYo
>429
柔術って正しくマーシャルアーツな訳で実践人殺し術なんじゃないか?
それを柔道が精神修養の意味を込めてスポーツ化したと。
でオリンピックで国際大会になったのはいいけど、
商業主義に毒された外国人や日本人の間で勝てばいい、負けた相手?
何それ気にする必要ないじゃんと、勝ち負けのスポーツに成り下がってしまった。
そんな感じで捉えてたんだけど。

431 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 16:24:38 ID:U7ca8bBA
>術が「死合」

なにそのどっかの格闘マンガみたいなの。
いや、漏れが浅学なだけで実はそういう昔の偉い人がいたのかもしれんが。

432 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 16:36:45 ID:Kneq3Xth
講道館柔道、柔道、JUDOそれぞれ違うみたいだね

433 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 17:27:43 ID:GCEpDw7F
もともと、武道って戦場の護身術、暗殺術から来てるものだしね。
それらの“武術”が江戸時代、明治時代になって、
危険な技を無くして、普通の技も怪我をしないように改良し、
遊戯芸、自己修練化したものが“武道”

剣術→剣道
柔術→柔道
合気術→合気道

柔術の『逆一本背負い』とか
例にとってみても技が恐ろしすぎるお。ガクブル

438 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 18:31:44 ID:LunRTnRD
>>429
戦場で丸腰になったとき刀を持った相手に対してのものが柔術。
あくまで剣術の裏技、剣を持たない剣術が柔術。
元々が文字通り、剣術とセットの戦場格闘技だったが、
危険な要素(骨折ったり関節壊したり)を抜いて
「格闘技」として作られたのが柔道。
で、そっからさらにルールを変えられて出来たのが
オリンピックなどに見られるスポーツ柔道。
後者にいくほどスポーツ寄り。
でも、だからといって礼節が無関係とはいえないと個人的に思う。

441 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 18:49:21 ID:vxOANKgH
関節キメながらの投げ技が有るのが柔術、確実に壊せるよね。
あと素人が諸手狩りを喰らうと頭から落ちると思うんだが。
って言うか基本的には背中じゃなく頭から落とすのが柔術の基本じゃねぇの?

444 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 20:03:11 ID:7LM2mok0
>>441
脊髄や首の骨を叩き折る技ばっかだからね…
キンタマつぶす技とか目潰しとかとにかく「殺す」ためのもんばっか
GHQ占領時に米憲兵殺した奴いたけど
そいつが捕まったとき、

米兵「凶器は何だ」

若者「素手ですが何か?」

米兵「首の骨折られてるしドタマかち割られてる、武器をもってるだろう」

若者「持ってません」

米兵「じゃあどうやって殺した」

若者「地面が使えますからね」

叩きつけたってことらしい…。
ちなみにこの人は長男で泣く泣く次男に戦場に行ってもらったらしく
敗戦して弟に申し訳なくなってコトに及んだらしい
白昼堂々と婦女子を強姦する米兵を見て腹にすえかねたそうだ
ちなみに次男はこれの何年か後に生還

445 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 20:05:22 ID:7LM2mok0
ちなみに柔術やってた人ね
むかしは「やわら」って言ってたそうだ

446 :日出づる処の名無し:2006/03/32(土) 20:10:42 ID:LunRTnRD
>首の骨折られてるしドタマかち割られてる
一手で二度殺してるってことか・・・柔術オソロシス


************

811 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 06:13:12 ID:9zRbb//I
リン教授の国別IQ順位

1位香港107 2位韓国106 3位日本105 3位北朝鮮105★ 5位台湾104 
6位オーストリア102 6位ドイツ102 6位オランダ102 6位イタリア102 
10位ルクセンブルク101★ 10位スイス101 10位スウェーデン101 13位ベルギー100
13位中国100 13位シンガポール100 13位ニュージーランド100 13位イギリス100
18位ハンガリー99 18位ポーランド99 18位スペイン99 21位フランス98 
21位オーストラリア98  21位デンマーク98 21位ノルウェー98 21位アメリカ98 
21位モンゴル98★ 21位アイスランド98★  28位フィンランド97 28位カナダ97 
28位チェコ97 28位ラトビア97★ 28位リトアニア97★ 28位エストニア97★

★は隣国から類推したとか
http://www.rlynn.co.uk/pages/article_intelligence/10.asp

812 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 08:31:36 ID:Q/9KHauk
ヨーロッパ各国の平均IQ

107 ドイツ、オランダ
106 ポーランド
104 スウェーデン
102 イタリア、ロンドンおよびイングランド東南部
101 オーストリア、スイス
100.5 ウェールズおよびイングランド
100 ノルウェー
99 ベルギー、デンマーク、フィンランド
98 チェコ、ハンガリー、スペイン
97 アイルランド、スコットランド
96 ロシア
95 ギリシャ
94 フランス、ブルガリア、ルーマニア
90 トルコ
89 セルビア

ソース、The Times紙
(※リンク先消滅)

813 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 09:02:37 ID:NKKn2wIF
ゲル万系は優等生だな。

814 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 09:11:09 ID:hvnYSaji
いや、そもそもそれ以前に2位が韓国という時点で疑うべきだろ。
これだけだと嫌韓厨と言われそうだが
3位に同率で北が入っている時点で先ず間違いなく信用度0。

そもそも隣国から類推したデータを使う時点で間違ってる。

816 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 09:28:27 ID:QjoHjF+u
> そもそも隣国から類推したデータを使う時点で間違ってる。
学者のやる事じゃねえ。

817 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 09:48:36 ID:v1wzhB7a
>>812
ポーランド人は民族ジョークのイメージが強かったが
ヨーロッパじゃ三本の指に入るほどなんだな。

822 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 14:09:19 ID:2Rcvjxlq
>>817
戦中戦後のアメリカの科学力のソースはポーランドなどの東欧諸国の科学者。

823 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 15:43:40 ID:oMAIFl5/
>>814
あの国はIQテスト対策問題集とかいうとんでもない本が普通に市販されてるらしい。
IQテストやる数日前からそれこなしていくんだと
それ聞いたときはぶっとんだよ

ソウル大含む国立大学すらマークシートオンリーの試験とか、
本全然読まないとか、あの国の教育システム斜め行き過ぎ

まぁ北に関しては何も言うまい...

824 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 16:15:21 ID:hvnYSaji
>まぁ北に関しては何も言うまい...
北は教育システム云々の前に食糧不足のせいで子供が学校に行ってないからな。
なのに韓国が高い(?)からって北まで高く見積もる。
こんなのが信じられるわけないだろう。

825 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 16:33:21 ID:2Rcvjxlq
>>812
>94 フランス、ブルガリア、ルーマニア

数学大国のフランスが低いわけがない。
アメリカの科学の起爆力になった東欧が低いわけがない。

「統計は操作するためにある。」

826 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 16:44:50 ID:E+Pff566
>>825
フランスは移民とかも入ってるんじゃないか?
東欧は賢い人が逃げ出したんじゃないか?

829 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 20:41:40 ID:CwbNnK0h
>>825
と言うか、IQは早熟度を表すのであって、頭の良さはまた別の話・・・・・。

831 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 21:27:42 ID:BYZNGd8x
小学校入学してすぐのIQテストで180を叩きだしたことを
18の夏に母親に知らされて
「何かの間違いじゃないかと思いながらも嬉しかったわ、
でも良い夢見させてもらったと思うことにするからね。
あんたはあんたなりに出来る範囲で精一杯やればいいわよ」
と慰めなんだか何だか分からん言われ方をしたな…orz

832 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 21:33:50 ID:QjoHjF+u
>>831
記憶力はいい方なんじゃないの?駄目?

833 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 21:42:18 ID:BYZNGd8x
>832
いや15過ぎたらさっぱりタダ以下の人w
小中学校の間くらいは、授業で習ったことの記憶だけで
そこそこいけたんだけど。
母親、担任に呼び出されて「お宅のお子さんすごいお!!」
とか激賞されたらしいんだよ。
今じゃ、その知能テストがどんな内容だったかも覚えてない。

834 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 21:58:59 ID:hsNbHdT3
>>833
何だか興味あるな。
高校はどんなところに入ったの?

835 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 22:08:25 ID:VPViOGaS
>>833
俺もそんな感じだったけど20台半ばぐらいで急に記憶力が悪くなって
生活にも若干支障を来たすようになったよ
始めそうなった時には死にたいと思った

836 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 22:14:40 ID:hnSoGHAR
記憶力が落ちるのを自分で自覚出来るからキツイね。

839 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:05:50 ID:BYZNGd8x
>834
県立の進学校。地方だから私立の小中なんて無し。私立高は滑り止め扱い。
上位1割は東大京大狙える学校だったけど、
中の下をうろついて、地方の国立大に進学。
自分程度の奴なんてゴロゴロいると知りました。

今はIQよりEQだっけ?それももう古い?
それより数学オリンピックや技術オリンピックをもっと報道して欲しいけど。

840 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:23:10 ID:7JGaf/Sn
子供の頃は天才、大人になったらただの人ってのはよくある話だな
俺もまぁ、似たようなもんだ。

841 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:28:44 ID:CwbNnK0h
>>839
俺も 小学生の時に IQ 189出して地元の教育委員会に呼ばれたことがある。
何を質問されたのか忘れたけど、
色々と(何をやってきたのか、普段何しているのか等)調べられた。
でも今は偏差値 65、中途半端な位置。

親父も子供の頃は IQ 202 出したんだけど、
じゃあ何か特別なことしたかって言うと、そんな事は無いし。

842 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:34:06 ID:2Rcvjxlq
>>833>>835
それはつらいね。
リアルアルジャーノンだ。

843 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:40:10 ID:hnSoGHAR
どうでも良いが、アルジャーノンはネズミ。

844 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:51:06 ID:T+y8Y5zJ
まあアルジャーノンも境遇は一緒だけど

845 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:54:16 ID:hvnYSaji
ザクモドキ?

846 :日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 23:58:35 ID:T+y8Y5zJ
それボルジャーノン

847 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 00:18:38 ID:kBKVkfIT
>835
それいっちゃ悪いがなんだかアスペルガー症候群患者みたいな感じだな。
あのアインシュタインなんかもその毛があったっていうけど。

848 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 01:16:27 ID:9/AuPa8e
アスペルガー症候群って自分は鼻歌ぐらいのつもりでも、
実は大声で人前で歌ってるようになるらしいな
しかも自覚なし
自分が気づいてないだけだからもしかしたら俺もそうだったりするかも

849 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 01:29:11 ID:LmB260Ti
アインシュタインはアスペルガー症候群ではなく、典型的な
学習障害・LD(Learning Disability)だよ。

850 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 03:38:35 ID:wfwgzWej
>>849
オレ、ED

851 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 03:55:05 ID:XbLYA3Df
>>850
イ㌔

852 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 04:10:03 ID:4u7GfQ5e
IQテストなぁ…俺も子供の頃に受けて、それの結果を親が知った時から
なんか妙に勉強勉強言うようになったんだよな。俺は結果を知らない、と言うか、
俺らの学校は本人には教えてくれなかったので、何点取ったのか
判らんのだけど、ものすごい低くて、「この子は死ぬ気で勉強させないと
社会の落伍者になる!」とでも親がビビッたのかもw

そして現在、俺はエロ漫画描いてます。どう見ても立派な社会の落伍者です。
本当にあり(ry

853 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 04:24:13 ID:Erh7mur8
今でこそ漫画家は職として認められ、もてはやされるけど、
手塚治虫の時代なんか完全に社会の落伍者とみなされてたと思うよ。
さらにさかのぼって、歌麿など浮世絵作家はどうだっただろう。
生前は今のエロ漫画家とかわらない存在だった。
100年後には今のエロ漫画は数百数千円で取引される美術品に化けてるかもね。

854 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 04:25:38 ID:Erh7mur8
数百数千円⇒数百数千万円
すまんw

855 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 04:28:10 ID:dZnnuNEP
iQテストってそれなりに波紋はあるみたいだけど
その割りに、天才児を選別して特別クラスを!
って話にはならないんだな。
結局、何のためにやってるんだろう。

856 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 04:52:18 ID:C50GQEpS
>>853
こんだけ増刷されてるとそれはないかなぁ。
だからといって浮世絵も数こそ違えど残ってるのがわずかかになったわけだから
可能性がなきにしもあらず。
やっぱり原稿くらいじゃないのかな?高値になるの。

857 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 05:03:36 ID:fabtftOF
今は絵の具なんかを使って手描きのカラーイラストを描ける人間が減ったから、
カラー原画なんかは貴重になるかもな。まぁ出版社からは出てこないだろうが。
あと出来の良い(見栄えのするカットの)セル画は貴重品になるかもな。

858 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 07:07:40 ID:VeggPp/j
じゃあ田亀源五郎先生は100年もすりゃあ芸術家扱いか…

860 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 09:07:02 ID:XbLYA3Df
>>857
ラノベとかの表紙なんか軒並みCGデータになってるから、
もう原画展とか出来ないんじゃないかとは思うな。

861 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 09:20:27 ID:/zkZkFcK
いや普通にコピー原画展ってやってるじゃん。

863 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 10:15:41 ID:nkeHoG0+
>>855
天才児を見つけるためではなく、その逆を早く見つめるため、らしい。

865 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 12:02:32 ID:P5WgvjAl
十で神童十五で才児、二十歳すぎればただの人。

869 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 16:41:38 ID:bQ7O6DWS
>>848
怖いなあ。自覚がなくてか。
自分もちょっと変なんでw、普段から、できるだけ口をしっかり閉じるようにしてるよ。マジで。
それでも、何か一人ごと言ってないか不安になる。

870 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 17:20:02 ID:iiDbqtHl
>>855
IQテストはそもそも、知恵遅れの子をみつけて別のクラスで教育するための
選別法としてできたんだよ。

871 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 20:35:42 ID:7IkLMhPn
成績上位じゃなくて、下位のための保護措置だったのか

872 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 21:19:14 ID:REC+jl4o
中学生の頃測ったら90くらいだったけど普通のクラスだったよ。
最近測ったら120くらいあった。

873 :日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 23:32:56 ID:iiDbqtHl
90くらいありゃ問題ないんじゃないのー 誤差の範囲つうか。
日本人の平均も103とか104でしょ よその国では平均90とかもあったし。

874 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 06:44:41 ID:g/iJWSp0
歴史上の人物のIQを見積もった表みたいの見たことあるけど、
たしかニュートンが120だったの覚えてる。
アインシュタインはもっと低かった。
まあ人類最高の頭脳でもその程度なんだから、
本来の知能とは異なる、どうでもいい何かを測定してるにすぎないことは確かだな。

875 :日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 07:31:52 ID:Uoyjtd8S
IQ気にする事ねっ!IQ67の俺が言うんだ間違いねー!
心臓動いてりゃ問題ねー!!
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