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不完全至上主義(part4スレ)
- 2009/01/29(Thu) -
700 名前:日出づる処の名無し:02/11/03 22:59 ID:nxYk4BJ2
結局 日本文化の特徴って何?

705 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 02:59 ID:LG9SafJJ
>>700
外人さんから言われた事

映画の作品等では
・自然と人間との関係(と言う状況、環境)を良く使う
・人間が自然を超越する事が無い
・草花への信仰、自然崇拝、原始宗教の一種
・性善説

・(欧米と比較すれば) 簡単に人が死ぬ、しかし逆にその手法を持ってして命の尊さを伝えている
・混同、混沌、融和 (敵とか味方とか、明瞭な区別が無い)
・非対称の美 (欧米は左右対称の美)
・簡単、純粋、純朴 とにかく小さく、とにかく簡単に物事をまとめようとする

・一定の速度と言う物が存在しない (能など)
・不協和
・所詮個人の力で可能な事は少ない、だからみんなで協力して頑張ろうと言う考え方 (集団主義)
・全体的に暗い

706 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 03:00 ID:LG9SafJJ
・命より重い義理
・無生物との対話 (例、石、草花、木々、川)
・空っぽになると言う事 (禅)
・武士と言う存在

・自然の描写が豊富、多様
・大陸国と比べ閉鎖的な環境が生み出した独自性、何でも極めると言う性質(職人気質)
・祭りと言う存在
・土着信仰

・神社、仏などの存在
・輪廻転生の死生観 (キリスト教圏は輪廻転生を否定している)
・性に対する開放的側面 (混浴、売春婦の神扱い、幼子の春画、
全員と交わし結婚相手を判断すると言う風習)
・本音と建前

707 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 03:15 ID:8JewBJRX
>>705-706
不協和ってのが引っかかる。

708 名前: : sage 02/11/04 03:19 ID:DKT6HqY1
>>707
推測するに、一元でなく統一性を欠くってところでは?
多元的、と言えば語弊が無さそう。

709 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 03:21 ID:8JewBJRX
>>708
ようするに多様性があるということかな?

710 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/04 03:41 ID:ULkv1zmD
>>705
>敵とか味方とか、明瞭な区別が無い
ていうか白人サン、何事につけても白黒決め付けすぎデショ;(特にメリケン)

711 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 13:32 ID:3dxNCYHY
>・全体的に暗い
∑(゚д゚;)暗いっすか・・

712 名前:いつでもどこでも: sage 02/11/04 14:15 ID:HuQpZEAG
>>711
色彩にしてもメロディにしても、大陸的な明るいトーンとは
明らかに違って渋さ・陰鬱さがウリです

713 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 19:17 ID:83MYxHeI
ラフマニノフが日本でだけ大ウケしてるのは
スラブ的哀愁への共感らしい。

714 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/04 19:52 ID:CAUXWe1S
底抜けに明るい話より、泣ける話のが好きだよね。

715 名前:日出づる処の名無し:02/11/04 20:28 ID:CH7eoH7l
昔話でもオチが悲劇なことが多い。
ある意味、グリムのエグさがあるかも。

716 名前:山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/04 22:13 ID:aoZ9v+Xp
>715
昔話自体、「めでたしめでたし」で終わる事が珍しいものです。
日本的な特徴を挙げるなら「終わり方が曖昧」な点。(by河合準雄)
特徴にいい点を求めるのであれば「余情溢れる」といったところでしょうか。
古典や古典的映画でもそうだと思います。

717 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/04 22:43 ID:CAUXWe1S
そうそう、河合さんの「昔話と日本人の心」という著作では、
昔話における日本的な特徴が多々挙げられていて面白いです
話にさしたる上昇志向(主人公の成長など)や結末がない(結局元に戻っただけとか)ので、
異文化圏の方が日本昔話を読むと
「え?ここで終わり??」「結局何が言いたいの?」て拍子抜けするそうです

718 名前:昔話(・∀・)イイ!!:02/11/05 00:15 ID:IhqohBzS
日本の昔話って、かなりパターンというか
バリエーション豊富ですっごく面白いと思う。
ほのぼのあり、ヒーロー物あり、勧善懲悪あり、動物モノあり、ホラーあり、、、、
とくに「モノや動植物が擬人化して騒動を起こす」みたいな話が多いのも日本らしいよね。

719 名前:日出づる処の名無し: 0 02/11/05 00:28 ID:jN0BMbxu
日本昔話をもっと世界に発信してほしい。

728 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 15:07 ID:ImVTAP0w
>>700
日本で茶道を教えてるアメリカ人(帰化して日本人になってるかも)の取材記事によると
「西洋の文化は完璧を目指す。日本文化は不完全なものに美しさを見出す。」だって。
不完全って言われるとちょっとむかっとするけど、解るところはある。

あと山形県かどこかの山奥で茅葺きの家に住んでる外国人は、
「日本は自然と生活が密接に結びついてる」みたいな事言ってた。
でも、日本人に「日本は世界で一番イイだろー?」って言われると虐めたくなるんだそうだw
この人は嫌というほどこの台詞を言われたか、結構偏屈な人だと思う。
「特別日本が好きなんじゃなくて、故郷(ポルトガルだったか)が嫌いだったから捨てただけ」
って言ってたし。
まあちょっとぐらい偏屈でなきゃ外国から来て日本の山奥に住もうなんて思わないよな。

729 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 15:17 ID:KTzh2cXJ
>>728
不完全なものに美しさを見出すってのは日本文化の真髄だと思うが…

730 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 15:28 ID:OoFZp+U/
>>729
そうなんだけど何をもって不完全とするのか、その定義が分からない。
例えば茶道だったらどうなれば完全形といえるのかなあ。

731 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 15:29 ID:jJ1CLp8f
「不完全なもの」というのは、欧米人の目から見て、ということだろうな。
たとえば、たぶん過去スレでも既出だと思うけど、
日本美術には余白の美というものがある。

欧米人はキャンパスをすべて埋めないと不安になるけれど、
日本人は逆に余白の使い方に美を見出す。
もともと基準が違うんだよね。

732 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 15:30 ID:oPMoST61
あと、アンバランスね。
左右対称とかは日本では好まれなかった。

733 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 15:35 ID:FxF2lysI
不完全なものと関係するかわからないけど
中国人は日本の水墨画に非常な違和感を感じるらしいね
日本ですばらしいとされる絵をみるとなぜか落ち着かないらしいね

734 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 15:58 ID:A6yahgLM
>>731
イヤ不完全は文字通り不完全だろ。
柱一本ひっくり返したりしてわざとそうしてるじゃん。

735 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 16:03 ID:PuWJMqgc
言い表す言葉が無いねぇ。。
悔しいな
不完全なんだけど完全なんだよな

738 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 16:40 ID:Q+eKvQ5y
>728西洋の文化は完璧を目指す。日本文化は不完全なものに美しさを見出す

ほんとにそう思う。
日本のタレントみても、そんなに美しい人ないが、
アジアの他国なんかいかにもっていう美形が多いでしょ。
これは日本に美形がいない訳じゃなくて、
敢えてそういう分かり易い美よりは、自然の中の不完全さに美を見出すっていうか、
完璧よりはスキのある愛嬌を好むっていう大衆の感性の表れだよね。
日本ではやりの「天然ボケ」なんかもそうでしょ。
彼等って外国(欧米アジア問わず)では
只の知恵遅れにしか見えないんじゃないかっていつも思う。
それから、テリーとか、ダンカンみたいな、言語機能に問題のある人達が
結構テレビ見てると多いけど、こう言う人達にもわけ隔てなく活躍の場を与えるし、
ノーベル賞の田中さんみたいな、地味なパッとしない人が大好き。
こういう傾向って多分日本だけなんだろうし、文化的には、完全主義よりは
進化した形態、洗練された形かも、なんて思う反面、
世界はは相変わらず壮大さ、力強さ、完璧美を求める価値観の中にあって、
時々これでいいのかなって思うこともなきにしもあらずです。
なんというか、国際競争力っていう観点から。
ちっちゃなもの、ぱっとしないものに価値を置く日本は、
力や完全美で闘いを挑んでくる他国に対してどうしても不利な気がしてしまう。

ちょっと分かりにくいかな、私の言ってること。

740 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 17:05 ID:b9WFjyCW
日本の芸能人って普通の容姿のほうが受けたりするよね。
癒し系とか庶民派とか言ってさあ。

なんか日本人て、他者と自分の境界線がはっきりしてないと思う。
良いところでもありウザイところでもあるけど。

744 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 18:44 ID:6P7DPafr
西洋美術:東洋美術=一神教圏(絶対神):多神教圏(八百万神)

絶対神を戴く以上、完璧さを求める必要があった西洋と、
色即是空、空即是色で、変幻自在な東洋の違い、というではないかと
思う次第なのです。

用語に誤りがあれば指摘してくれい。

745 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 19:19 ID:V/WAUsx3
西洋と言うより、唯一絶対神を信仰する場合、「神は全能であり、完全である」
と、いう立場ですよね。
神は善であるから、それに敵対する者(悪魔)は絶対的な悪で有る、
というふうに言えると思います。

日本の神は「成りなりて余った」神と「成りなりて足らない」神が、
この国を作った訳ですから、初めから不完全な状態だったと言えますね。

夫れ夫れ宗教の設立過程が、片や生きるか死ぬかの厳しい自然環境で生まれ、
片や何とか生きていける自然環境で生まれた違いでしょうね。

746 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 19:21 ID:x4e1iv6m
完成された壊れない物より儚く散る姿が美しく感じる
これも不完全なものに美しさを感じると言えないだろうか?

747 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 19:23 ID:qNnjG0yq
ちょっと前に、中国で日中合同の歌手かなんかのオーディション企画が
TBSだったか?で放送されてるのを見たけど
そこで日本側の審査員と中国側の審査員が選考ですごいモメてたんだけど
双方の主張が根本から違ってて面白かった。

中国側はあくまで完成品を求めてて
歌唱力がしっかりしてて、容姿も絵に書いたような美形の少女を強力にプッシュ。
日本側は歌も容姿もイマイチだけど、言い表せない魅力がある、ニコニコ少女。
いわゆる、萌えキャラとか癒し系なんだろう。
で、やっぱりその魅力は言い表せないもんだから中国に押しきられる形になった。
いろいろ説明を試みていて、それは日本人なら容易に伝わるけど中国人には無理だった。
未完成品が、成長して行く過程も楽しむという感覚はないらしい。
モーニング娘なんてそれの最たるものだろうね。
だから、未完成品に萌えない=西洋的というわけでもないと思う。

あ、そうそう、その選ばれた中国人の少女がデビューしたとういう話は聞いたことがない。
どーなったんだろ?

748 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 19:24 ID:jN0BMbxu
満開の桜よりも散りかけている桜に趣を感じるのは日本人ならではだろう。

749 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 19:28 ID:x4e1iv6m
>>748
激しく同意
紅葉狩りもね

750 名前:744:02/11/05 20:06 ID:6BWThjiz
>>745
宗教の成立と自然条件は密接に関係しますね。

それにしても、キリスト教の宣教師に原罪を教え込まれた
タヒチとかの人々は幸せなのかどうなのか・・・・。

751 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 20:08 ID:t8vcgDvW
>>748
花は盛りに
月はくまなきをのみ見るものかは

752 名前:日出づる処の名無し:02/11/05 20:53 ID:pNvpmZNw
エリザベス女王が日本に来て、京都で蹴鞠を見物したときに、
「勝者も敗者もないスポーツなんて初めて見ました」と言ったんだってね。

753 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/05 22:55 ID:2C7DaYnu
不完全は完全、完全は不完全って分かる気がする。
互いの不完全な部分を補った時の完璧さとか。
完全ゆえの脆さとか。
うまく説明できないけど。

754 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/06 01:03 ID:So9n/hiX
>>744
東洋芸術と多神教を結ぶのはどうかと思う

そもそも多神教の国は世界で少ない
先進国では日本だけ、他はアフリカやアジアの山脈地帯にある奥地などの見知らぬ国々

隣の中国、韓国、台湾にしても唯一を求める傾向にあるし(韓国はキリスト教が主体)、
儒教の傾向が強い
東南アジアはイスラム教徒が多い

中央アジアはイスラム教やキリスト教が混在してる
中東も意外とイスラム教徒は多くない、むしろ東南アジアの方がイスラム教徒が多い

インドも複雑な宗教を持ってる国だが、まとまってるわけじゃないので多神教とは言えない

さらに神道なんて、一応宗教じゃない事になってるが海外では宗教扱いにされてる
しかし宗教であるはずの神道には経典も何も無い

なんじゃこりゃあああ

あと世界に数多くある神話で
「終わりの無い神話」を持つのは日本ぐらいだそうです

つまり、ずーっと現在進行形で続いてると
悪く言えば呪い、良く言えば心の支え

>>753
完全だとそこで終わってしまうからでしょう
不完全だと、まだ改善する余地がある
まだまだ自分は精進出来る
もっと上へ上へと自分を持っていける

755 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/06 01:09 ID:j/P4rZbX
>完全だとそこで終わってしまうからでしょう
>不完全だと、まだ改善する余地がある
>まだまだ自分は精進出来る
>もっと上へ上へと自分を持っていける

これは凄い説得力があるね。
俺もそう思うし。

757 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/06 07:56 ID:FCN/R/i/
オ・ソンファって韓国人が書いてた本にそっくりの記述があった。
園芸家に、満開の花を100とするとつぼみは50ぐらいで
散ったのは20ぐらいですかと尋ねたら、その園芸家に
いやいや、どれも100ですといわれて驚いたり、
何故不完全なものを愛するのかというような問いを日本人にして、
だって、完全なものには先がないでしょうと答えられたり。
日本人は生成途上の変化を愛するのかもしれないというような締め方をしてた。

758 名前:ふぉれ:02/11/06 08:16 ID:e19a5+aJ
わかんねーだろーなーぁ

759 名前: :02/11/06 08:49 ID:4YG1X0VD
>日本人は生成途上の変化を愛するのかもしれないというような締め方をしてた。

日本人って子供をすごく神聖視する傾向がある。
例えば桃太郎は日本人にとっては小さな男の子だけど
アメリカで紹介された物の挿絵なんかは成人の男らしい。
小さな男の子が鬼を退治するってのがそもそも理解しがたいらしいね。

760 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 10:28 ID:fCYLDlYP
>>754
>>757
>>759
日本人が「不完全」なものを愛するのは、
「完全」が死を暗喩するものと捉える事が多いからです。
未熟なものを愛するのも、成熟・完熟が死に近づく事を意味するから。

日本にはシンメトリー崩しみたいな歴史的建造物や美術品が多く残っていますが、
これらはわざとシンメトリーではなくしたと識者や学者は考えているそうです。
そうする事によって、これらが死なない=永遠の命を得る事を願う気持ちが
込められているのだろうと解釈しているそうです。

761 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 10:49 ID:SzbmGbpl
>>754
「神道の教義は、神社の境内をきれいに掃き清めておきましょう、
くらいのものです」というようなことを亡き司馬遼太郎が言っていたよ。

或いは、映画監督の宮崎駿は、「深い山の中でふと神聖な感じにとらわれることがある。
まわりを見回してみたら、小さな祠があったりするんですね」と言っていた。

清浄志向と、自然に対する尊崇(アニミズム)、
それくらいしか神道の教義はないんだろうな。実に平和的でいい宗教だと思う。

762 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 10:53 ID:Zw6jvCpL
掃除しようっと・・・

763 名前:山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/06 11:17 ID:evpQH9Ev
>754
そもそも「宗教」という言葉・概念自体排他的といったニュアンスを含んだ言葉です。
あの国のあの神は我が国でいう○○神だ、といった感覚を持つ人々の信仰を
「宗教」とか「多神教」という事からしておかしいのかも。
(アニミズム的な)多神信仰についてですが、割りと多いんじゃありませんか。
アフリカや東南アジアのムスリムや仏教徒なんて民俗信仰と同居していますからね。
>761
本居宣長は人の力ではどうにもならないものを「カミ」と定義していました。
仰る通りでしょうね。

764 名前:@:02/11/06 11:42 ID:fL6l1Xx7
日本人はやぱ、何もかも感謝の気持ちっつーのとか
相手に対しての尊敬、思いやり(気遣い)謙譲の美徳を
とても大事にし、思っているみたいだよね
建前と本音も上手く使えばイイ潤滑油だけど
日本人の間にだけしか通用しない物だしね
また、外人なんかそういうのを嘘つきと感じたりする
近頃、生きていくのは難しいな~

766 名前:山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/06 11:48 ID:evpQH9Ev
>764
しかしその「曖昧さ」、尻切れとんぼとも言えそうなところが日本文化
の一つの特徴(古典から映画まで)ですからね。棄てる訳にはいかない。

767 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 11:50 ID:IDFFC8pw
中学のときの英語講師(米人)は「曖昧」って言葉が好きだったな

768 名前:@@:02/11/06 11:52 ID:fL6l1Xx7
>>767
もしかして、意味を取り違えていたかもよ??
I MY・・・

769 名前:くろねこ:02/11/06 11:55 ID:yxaR2p4O
>>768
親父ですね。

770 名前:@:02/11/06 12:10 ID:fL6l1Xx7
>>769
はい(藁

771 名前:くろねこ:02/11/06 12:21 ID:yxaR2p4O
あまりにも素直な返事に不覚にもワロタ。

772 名前: :02/11/06 13:06 ID:ULfoiPrk
>752
>エリザベス女王が日本に来て、京都で蹴鞠を見物したときに、
>「勝者も敗者もないスポーツなんて初めて見ました」と言ったんだってね。

蹴鞠に参加してヘディングを混ぜたのはパパ・ブッシュ大統領です。
後日、アメリカの新聞に、
「伝統をわきまえない愚かな振る舞い」として批判を受けました。

773 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 13:56 ID:eHE22nS8
>>772
でもそこで批判が出るのはアメリカの新聞としては上出来だと思う(w

774 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 15:23 ID:Ogfg4TDN
>>743
ちょっと趣旨は違うがアインシュタインが、似たような日本賛美をしていたね。
「日本のような国を、この世にもたらしてくださった神さまに感謝したい」
みたいな。戦前だったけど。

西側の自由さがあって、経済的にも比較的豊か、
しかも奢り高ぶった居丈高なとこもないし、覇権的な国でもない。
外国人には親切で差別も無い、ってとこなんでしょうね。

775 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 16:16 ID:/3Q2MrM6
>>760
>そうする事によって、これらが死なない=永遠の命を得る事を願う気持ちが
>込められているのだろうと解釈している

これもまたクリスチャン特有の解釈ですねえ。
不完全の美、刹那の美自体を好んでいるというのに。

大伴旅人
この世にし楽しくあらば来む世には虫に鳥にも我れはなりなむ

776 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 16:21 ID:M3ylAmMF
日本人は緊張というものを極度に忌避する民族じゃないのかな。
「美」や「強さ」は緊張そのものだが、日本人が愛するワビサビ
はその対極にある。
たとえば、チベット仏教の寺院は極彩色で人目をそばだてる緊張感
があるが日本の寺院にはそういうケバケバしさがない。

これは、緊張や対立を極度に恐れて思わず譲歩してしまう、
今の日本政府のヘタレ外交にも通ずるような気がするが。

778 名前:棄て: 野次馬 02/11/06 20:30 ID:0j8nCwCw
>>776
日本の寺院の今を見て、極彩色では無いというのなら、それは勘違い。
単純に、色があせているだけ。
浄土信仰を元にして作られた寺社は、大変けばけばしいモノでした。
この世に極楽を模すために作られていたのですからね。
もっとも、色あせて渋くなった寺院をありがたがる価値観をして、渋好みと言えばその通り。
だけど、それは、寺院を造った日本人が持っていた価値観ではないのだ。

渋いモノばかりを好んでいる訳じゃない。
日本人は派手好きでもあるのです。
派手なモノも渋いモノも。
多様な価値観を包含しながら、伝統としているわけだ。

779 名前:日出づる処の名無し: age 02/11/06 20:37 ID:NBux0UOJ
いやいや、創建当時はチベットの寺院とかのように極彩色だったらしいですよ。
ただ、それが長い年月を経て大和心に馴染むように色あせただけでしょう。
最初(聖徳太子の頃)は、仏教は日ノ本に置いては新興宗教だったはず。
ド派手も良いけど、渋いのも良いね。
喩えれば、バーベキューした後におしんこをいただくとほっとするのと同じこと。

780 名前:760:02/11/06 21:12 ID:F34BHqyn
>>775
>これもまたクリスチャン特有の解釈ですねえ。

おいおい、誰がクリスチャンなんだ!?
俺はクリスチャンじゃないし、>>760で書いた識者や学者もクリスチャン
ではないと思うぞ。というか、どこがどうクリスチャン的なのか?
むしろキリスト教とは程遠い解釈と思えるが・・・。

不完全の美、刹那の美を好む日本人その深層についての洞察だよ。
背が高い男性を好む女性はただ単に背が高いのが好きなのか?、それとも
自分でも意識しえない何かの意識がそうさせるのか?
人間の嗜好というものも単純なものではないと思うが。

781 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:17 ID:QpquXzvQ
日本の神社や寺院は、建ててから、100年後に完成するって、
うちの母ちゃんの知り合いの宮大工が言ってたらすい(w

今の日本の神社・仏閣は、初めから渋さを狙った造りらしいよ。

782 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:42 ID:IjY4po1x
呉善花さんの本の中で
道ばたの花に話しかけるおばあさんの話が出ていた。
日本人なら何となく分かる気がするが、
韓国人にはそういう感覚がないらしい。

783 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:42 ID:m5wLmn1o
>>778の言うように派手なもの、威勢がいいものも「日本」だよ。
同じ派手でも他のアジア地域のそれとはまた毛色が違うけれど。
あと日本人は不完全なものを好む一方で精巧なものも作り上げるよね。

784 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:45 ID:m5wLmn1o
>>782
でも現在の日本人ってご老人以外になかなかそういう人いないと思う。
アロエリーナのCMぐらいかも(w

789 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:59 ID:uP2f4f9Z
♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ
花に話し掛けるのは日本ぐらいだって。
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ __________/
          |/
         ∧_∧
  (○)   (∀・  )
  ヽ|〃    (∩∩  )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

785 名前:日出づる処の名無し: age 02/11/06 21:46 ID:+ewLtcUr
>>781
伊勢神宮は20年に一度全部建替えますよね。
建替えのために森を持っていて、
職人もその技を次代に繋ぐことが出来るって聞いたことが在ります。

787 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 21:51 ID:fI5YC4Li
>>778
>渋いモノばかりを好んでいる訳じゃない。
>日本人は派手好きでもあるのです。

祭りの「神輿」とか「山車」なんてその代表格かもね。

791 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 22:16 ID:4QRKzUec
アイボその他、ロボットに名前付けて話し掛けたり頭ナデナデしたりするのも、
日本人が圧倒的に多そうだなぁ。

792 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 22:26 ID:cHH7xh2p
日光の東照宮などは極彩色で、彫り物等も精緻を極めています。
しかしその中で一本だけ柱が逆に据えられている。
これは敢えて不完全を表明したものですね。
完全な物には魔が憑く、と昔から考えられている為、
寺社建築等には必ずどこか他と違う箇所を作るんですね。
礎石が無い、柱が逆、非対称にする、等ですね。

794 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/06 22:58 ID:BsKQwzPq
>>783
桜もその内の一つだと思う。
中国人からすると、桜みたいなパ~っと咲いてパ~ッと散る花を
好きな日本人は明るい民族に見えるらしい。
中国人が、何の花を好きかは忘れたけど。
>>791
でも、来日スター&アーティスト何かに
ソニーのアイボは、大人気らしいよ。
品切れで、渋々諦めたとか。

799 名前:日出づる処の名無し:02/11/06 23:54 ID:m5wLmn1o
>>794
現在の中国人が何を好きかは俺も知らないけど、中国といえば梅や牡丹じゃないかな?
奈良時代の日本も固有種の桜より
唐から伝わった梅が持て囃されていたらしいです。
遣唐使の廃止の流れと共に日本独自のものとして桜が取って替わったとの事。
だから当時詠まれた歌には桜よりも梅を詠んだものが多いそうですよ。

でも梅って上品で清楚ですな。
日本人として桜の美しさは誇りに思うけど梅は梅で好きです。

802 名前:風来のジョニ-:02/11/06 23:56 ID:aBCRRhHI
桜も梅も美しい事に変わりないしな・・

803 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 00:00 ID:CS6w4m89
>799
短歌で単に花といったら梅を指した時期があり、その後
桜を指すようになったと習ったことがあるような・・・。
梅もいいよねえ。こんな歌があったの思い出した。
梅の花 咲きて散りなば桜花 継ぎて咲くべくなりにてあらずや

813 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 03:35 ID:dlxdqpz4
>>746
>完成された壊れない物より儚く散る姿が美しく感じる
>これも不完全なものに美しさを感じると言えないだろうか?
逆説的だがだからこそ、日本人は道具については「一生もの」のように
大事にあつかう文化であったのだろうし、
だからこそ昭和後半の時期に「もったいないおばけ」みたいなCMがうたれて、
結果的にGDPに対する資源のリサイクル率を世界最高水準にできた
(すみません、ソースど忘れのうえ、勘違いしてるかもしれませんので
間違いの場合フォローしてください)、
のではないかと考えます。これはプライドにできることだとだと思ってます。

814 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 03:45 ID:dlxdqpz4
>754
>完全だとそこで終わってしまうからでしょう
>不完全だと、まだ改善する余地がある
>まだまだ自分は精進出来る
慧眼であり、至言であると思います。賛同します。

824 名前:山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/07 10:48 ID:KIBK67Zu
>813
余談めいておりますが、棄てられた器物が化けて出ると言われたのは平安時代からで、
室町時代になって一般化したようです。
ただこれらは霊が憑く事を恐れる信仰から生じたもの。
そのうちに「もったいない」という感覚が加わったのでしょうが
これは恐らく江戸人の知恵でしょうね。再利用も進んでいましたし。
モノに「恐れ(畏れ)」を感じ、また再利用して来た歴史を見る事は重要。

828 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/07 11:02 ID:/JVaz7t0
古いものを大切にするのは西欧人も一緒でしょ。
骨董品の世界でも西欧の方が盛んだし。

日本の面白いところは古いものを大切にする一面、
新しいもの好きであることでは?
相反することが同時に両立してるところが面白い。

831 名前: :02/11/07 12:38 ID:AxcD843s
>781
>日本の神社や寺院は、建ててから、100年後に完成するって、
>うちの母ちゃんの知り合いの宮大工が言ってたらすい(w
神社仏閣の建築が100年越しなのは世界中どこでも一緒だよ。
バルセロナのサグラダファミリアなんて未だに建ててるし(w

833 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/07 14:48 ID:RhfR+Fbi
立ててから100年と立てるのに100年は違うだろ(w

837 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 17:19 ID:xccyoGJZ
日本は古いモノを大切にする、というのとは逆説的な言い方になるが、
日本ほど過去にこだわらない民族も無いだろう。

明治維新、戦後とあれほど一時期を境に伝統と過去を捨て去れるというのは
他の国々からすると破壊的なまでの革新性といえる。
多くの発展途上国が経済発展をなかなか遂げられず
工業への道を歩めないでいるのは(ここではその是非はおいておくとして)、
伝統や宗教、生活習慣が足かせとなっている場合も多い。
日本は過去を振り返らずに前に進む、
これは戦後の奇跡の経済発展を遂げた一因ではあるに違いない。

水に流す。
戦後、この言葉に象徴されるように都合の良いことも悪いことも皆流し去ってしまった。
地名の改廃、画一化された町並みの再開発等々。
もっとも最近ではそのあたりを反省した動きも出てきてはいるので
捨てたモノではないだろう。

さて、今日本経済に元気が無い。
ここらで悪しき商習慣や金融機関の不良債権、改革の抵抗勢力などもまとめて過去に葬り、
前に進みたいところである。
過去にこだわってはいけない。日本にはそれが可能なことは既に証明済みだ。

838 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 17:46 ID:ZE1UFNEQ
>>837
だいたいは賛同と言いたい所なんだけどさぁー。
日本経済で過去を葬ろうとしてるヤシらってアメリカマンセーの売国奴なんじゃって
疑念が湧いてしまって鬱。

なんか政治の舞台って
「中国マンセーの売国奴」vs「アメリカマンセーの売国奴」って感じがして鬱。

839 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 17:59 ID:HZiVOcyY
庭と云えば、京都のある禅院に、とある企業のお偉いさんが来山して
庭の見える座敷でお茶を頂いたそうな。
そのお偉いさん、庭を眺めてつくづく感心して、自分の家の庭も同じような
造りにしたいと、そこの老師に庭造りのコツを聞いたそうな。
老師答えて曰く「この庭のように木を植え、石を置けばよろしい。」
お偉いさん「そうすればこのような庭になりますか。」
老師「はい、毎日掃除をし、草を取り、それを500年続ければこれと
同じような庭になります。」
お偉いさん、二の句が継げず、恥じ入ったそうな。

840 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 18:43 ID:9rVKWVkM
>>837
日本が過去にこだわらないってのは、造っても造っても
台風や地震で崩壊してしまって始めっからやり直し・・・というのを
昔から体験しているからだと思うよ。だからいつまでも過去のものに
こだわらない。こだわってはやってけないしね。

841 名前:山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/11/07 18:55 ID:t3QN9lN1
>837
完全に脱ぎ捨てた、という訳では無いでしょう。
そもそもそれまでの積み重ねが無くては新たな発展もない。
それに完全に(自己同一性も無しにして)脱却したのなら
「日本的経営」なんて言われるはずもない。
>840
江戸の大火や関東大震災の後がまさしくそうだったそうで、
外国人達が驚かされたそうです。

842 名前:日出づる処の名無し:02/11/07 21:19 ID:cCm47brC
>>840
阪神大震災のときもそうだったじゃん。
アメリカやアノ国だと略奪暴動が起こったぞ。

843 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/07 22:40 ID:J4UjHj/G
阪神大震災の時、みんな整然としてたっていうけどさ
本当は被災した現実を容易に受け入れることができなかったってだけだと思うよ、精神的に。
事実出勤しようとした人もいたしね。
人間いきなり非日常な世界に落ち入るとその拒絶反応として
過去の日常性をひきずる行動に出るんだよ。

阪神大震災の時の行動を日本人の美徳として持ち上げられるのは
ちょっとひっかかるものがあるんだな。
リアルで体験してる者として。

858 名前: :02/11/08 10:10 ID:S0feSHq1
>843
あの惨状の中でも日常生活をしようとしたところがすごいんじゃないの?
非日常であることを悪用しなかったというか。

ここぞとばかりに商店襲撃して、
テレビやらゴルフクラブやらをすごい勢いで略奪していかないとか、
壊れたコンビニやスーパーにお金持って食料仕入れに行って辛抱強く並んでるとか、
そういうことが外人からみればびくーりなんだろ。

862 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/08 14:31 ID:lWDDv9Tm
>>858
同意。
被災を現実に受け入れられない衝動が暴動につながらず
会社に出勤しようとしたり、ちゃんと並んで配給物資受け取ったり
そういう行動を自然とみんながしていた事。
そこが海外の報道で驚くべき事!と賞賛されたんだろう。

日本の集団主義は個人が弱いからだ!と外国人に揶揄されるけど
集団主義には、暗黙の元での個人の気持ちがより重要だと思う。

その暗黙の元の行動が、阪神大震災とかで表された
どんな状況でも倫理観を大事にして、秩序を普段どおり優先する・・・
と言う形であらわされたのなら、一概に集団主義=個性がない・・・は通じない
集団主義ほど、個人個人の資質を問われるものだと思う。

こういう日本の集団主義を評価してくれるのは
イスラム圏の人間が多い気が。

863 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/08 14:42 ID:gCzTBdBS
>イスラム圏の人間が多い気が。
イスラム圏って日本を評価してくれるけど単なる反米意識からじゃないみたいだ。
トルコの事書いた漫画読んだら、文化的に共感できる所が多いらしいね。

869 名前:日出づる処の名無し:02/11/08 20:08 ID:GR/htcCB
>トルコの事書いた漫画
なにそれ?

871 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/08 20:54 ID:7trRcHFP
>>869
これっす

874 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/08 23:16 ID:7DVkoDbf
阪神大震災では強姦とかあったよ。
マスコミが触れてないだけで。

あとね、明治維新は外国への恐怖心から来る、
とりあえず欧米の水準にまで発展しなければやられる
っていう緊迫感から古いものを仕方なく捨てただけで。
それもね、戊辰戦争とかあったし、簡単に捨てられたわけではないよ。

875 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/08 23:19 ID:7DVkoDbf
そもそも外国を受け入れようとした幕府が
攘夷の連合に倒されたわけだしね。

881 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/09 15:31 ID:X73RDVqU
これ、幕末の年表なんだけど(※リンク切れ)
古いものを捨てるのにどれだけの人が殺され、
何回戦争したか、いくたあまたの権謀術数。

日本は簡単に新しいものを~なんて
彼ら維新志士の死をもいとわない行動力を無視したらかわいそう。
しかも過去を振り返らない~という原動力ではなく、
尊王攘夷という思いっきり過去を振り返った原動力だった。
その頂点の人たちがたまたま開明思想の人たちばかりだっただけで
新しい制度を取り入れられたけど
実際に下で戦ってた人たちは攘夷思想をずっと持ちつづけてたよ。

883 名前:15: sage 02/11/09 20:58 ID:LbyK17tS
>>881
うーん、志士の出身地区によるのでは。
少なくとも長州藩系は「たまたま」開明思想の持ち主が攘夷家だった訳では無いと思われ。

親玉の吉田松陰からして密航目的で黒船に乗り込みかけ
(黒船に火をかけようとしたのだ、との異説もあるが)、
ペリー提督に「古代ローマの政治家カトーを超えるとまで」感心させたという逸話の持ち主。
「僕」という単語を発明した所からも、尋常ではない新思想の持ち主である事がうかがえる。

高杉は上海見学組、村田蔵六も上海渡航の疑いが濃厚。
井上、伊藤はヨーロッパに短期留学。

彼らが若輩者だった事からすると、送り出した長州藩自体が開けた藩だった事がわかる。
海外事情に少しは通じていたからこそ、憂国家であったと思われ。

890 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/10 02:08 ID:Q5rz8Fv+
>>883
でもそれは日本全国で長州藩だけでしょ。
しかも長州は真っ先に、単独で欧米に戦争しかけてたし
攘夷の急先鋒だったはず。
西洋の制度を積極的に取り入れたのは
コテンパンに負けて目がさめてからでしょ。

891 名前:日出づる処の名無し:02/11/10 09:32 ID:QdAe6JYy
薩長が開国になっていったのはそれぞれ単独で英国と戦争してから。
それから英国は仇である薩長のバックについて彼等を支援した。
この頃から日本って一度戦って負けた相手とはかなり親密になる。
今日本が親米なのも結局日本人ってその頃と変って無いからかなって思う。

879 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/09 14:12 ID:v+17H9yn
>>874
>阪神大震災では強姦とかあったよ。
>マスコミが触れてないだけで。
週刊誌は報じてたよ。
でも、その後、その鬼畜どもが捕まったという話はなかったね。
やっぱり捜査どころじゃなかったんだろね。。。

880 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/09 15:25 ID:X73RDVqU
>>879
まあ、阪神大震災じゃなくても強姦はあるとは思うけどね。

882 名前:15: sage 02/11/09 20:41 ID:LbyK17tS
>>880
正解。ヘルメットかぶって崩れかかった親戚の家からの
家財道具持ち出しの手伝いをしていた時の感想からすると、
あれだけの大崩壊のわりには、やはり直面していた住民は比較的
冷静に暮らしていたと思う。

火事場泥棒の手合いは当然出現していたの「だろう」し
犯罪率もやはり平時よりは上がっていたの「だろう」、とは思うけど
見聞きすることは無かった。

震災の日からしばらくすると、全国からの救援物資が無料で配布され、
炊き出しが行われ、キャンプ地が提供され、さらには復興需要が起こった。
そういう時に流入してきた流れ者の相当いる事も見逃して欲しくは無い。

しかしそれでも特に市民生活が安全面で脅かされているという印象は
結局最後まで無かった。ガスの復旧に時間がかかったのには閉口したけど。
スレ違いでsage.
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日本にゆかりのあるミュージシャン(part4スレ)
- 2009/01/26(Mon) -
299 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/04 16:31 ID:PmbnU3rL
鯉吉
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2002/jul/24/shopping.homes

345 名前:15:02/10/06 23:46 ID:L2nZ3UyA
>>299
こりゃあ強烈な鯉マニアですねえ。
タイトルが何で「ガープの世界」のパロディなんかわかりませんが。
語呂だけかな?

Freddie Mercuryさんはケンジントンのお屋敷に日本庭園をお持ちだった様なので、
調べてみたらエラク有名なミュージシャンなんですね。
Queenというのは思いっきり現代音楽に無知な漏れでも聞いたことがあります。

さらには、
>At its height, the British Koi Keepers' Society boasted a membership
>of 8,000 families, though numbers have now dwindled to about 5,000
にも驚きました。

漏れ自身イギリスを旅行した際に、コーンウォールで品の良い御婦人に
日本の庭園植物について質問されたものの
答えられず赤面した(一回書きましたが)事があって、
さすが英国はガーデニングの本拠、並々ならぬ関心を感じたのですが
鯉の愛好家までいるんですねえ。

漏れと鯉との接点と言えば、行きつけのスーパーに必ず「鯉のアライ」が
置いてある事くらいか。。。
(多分無いけど、もしまた質問される事があったら、今度こそ大恥かきそう)

348 名前:日出づる処の名無し:02/10/07 00:21 ID:xjCCi/Ty
>>345
フレディよりすごい鯉マニアのイギリス人はヴァージングループ
会長のオッサンだよ。確か、鯉の品評会で優勝したんじゃなかったっけ?

フレディは鯉マニアと言うより、単なる日本ヲタ。

352 名前:日出づる処の名無し:02/10/07 23:07 ID:Zzpx1zlT
>345
ミック・ジャガーも自宅に日本庭園持っていたとおもう

354 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/07 23:37 ID:2fP6i4Nu
ジャズ・ミュージシャンで禅などに関心を持つ人はいるみたいです。
有名どころでは Bill Evans とかです。
あと Gary Peacock や Elvin Jones (奥さんは日本人) は日本でしばらく暮らしていました。
Herbie Hancock と Wayne Shorter は創価学会会員らしい...

357 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 01:49 ID:PpfkLXD9
ハービー・ハンコック (Herbie Hancock)
ジャズ・ピアニスト。枕元に立った大日如来の啓示によりファンク路線に転向し、
『Head Hunters』をリリース。これが大ヒットとなる。

ハービー君おもろすぎ。

361 名前: : sage 02/10/08 03:07 ID:7b4/aG4J
>>348
クイーンのフレディは、日本オタというより、
日本に対して「恩」を感じているからじゃないかな
日本人の為に歌も作っているし
彼を本国に逆輸入した感じじゃなかった?日本が

362 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 04:52 ID:zfAiLQY3
>>361
おれ洋楽詳しくないからわからないんだけど
そういうことってあるの?
日本人って海外で有名だから聞くとかそういうとこあるじゃん
だから信じられないんだけど・・

363 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 05:03 ID:JuGYv5HJ
>>362
稀にはあるよ。ボン・ジョヴィなんかも日本が火付け役。

366 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 06:29 ID:JjHy7+sq
>>363
スパイシーガールズは日本のコスプレ意識して東京で流行らせてから
ロンドン経由って計画じゃなかって?全然日本で売れなかったが今や
ベッカムのかみさんで有名。違ったけ?

367 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 07:01 ID:JuGYv5HJ
>>366
ゴメン。スパイシーガールズがどうだったかは知らない(w

日本が火付け役で売れ始めたのは、クイーン、ボンジョヴィ、ジャパンくらいかな?
オレが知ってるのは。カルチャークラブもそうだったかもしれない(違うかも)。
歳がバレル(w

368 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/08 09:30 ID:HA2IwjeL
もう解散したけどテイクザット(英語で書けよ)は日本のジャニーズを参考に作ったって聞いた。
後ニューキッズオンザブロック(だから英語で…)も米国版ジャニーズ。
ジャニーズって実は欧米にも色々影響は与えてる。

369 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 10:37 ID:7JdOiIff
>>368
誰だったか忘れたけど(有名所)、某米国人が来日して『「smap」をどう思う?』
との質問に、『(写真を見て)バックストリートボーイズかい?(笑)』と言っていた。
どうやら、バックストリートボーイズに似たようなグループを
日本が作ったと認識しているようなんだけど、これはどうなんだろう?
本当に似たようなグループを作ったのか?
たまたま似たようなグループとなったのか?
ちょいと調べてみようかな

370 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/08 12:34 ID:w0t8M51v
>>369
いつも思うんだけど日本のインタビュアーってほんとあほな事聞くよなー。
まあこの場合はどういう経緯で質問したのか分からないけどさ。
時々日本人である事が恥ずかしくなるよ。
日本の女性はどうですかとか、ああいうのはいい加減やめてほすぃ。

371 名前:まあ、どっちでも大して変らないが。:02/10/08 14:49 ID:b5HQHsBR
>>369
もしかしたら、それってTBSの昼のワイドショー?三雲が出てる奴。
もしそうなら、某米国人はレオナルド・ディカプリオで、スマップじゃなくて
TOKIOの写真を見せられて「日本のバックストリートボーイズ?」でしたよ。

376 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 17:04 ID:EXwa2OMc
>>361
そうらしい。
クィーンは、最初日本で人気が爆発的になって
数年たって本国での人気もあがったらしいから。
フレディは、昔の日本人にとって
理想に描いてた王子様的な存在だったらしい。

397 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 10:29 ID:27HxCUNl
>>361
それは認識違い。
そもそも、西洋人を儒教的な「恩」などという概念で論じるところに無理がある。
基本的に西洋人は誰かのおかげで自分が成功した、功績をあげた…と思う人は少ないよ。
神のおかげだとは思ってもね。

フレディは日本のことを気に入り、日本で人気が出た事を喜んでいた事は事実だが、
そもそも日本で大人気になったからと言って、
当時、全く英国で人気がなかったというわけでもない。
その事は当時の英チャートや、
初来日以前にある程度のホールでコンサートをしている事からもわかる。
ちゃんと米国ツアーもやっているし。
ただ、人気の度合いが日本が一番凄かったというだけ。

それからフレディ自身は、昔から東洋に興味があったらしく、
少年時代から日本や中国を題材としたファンタジーを夢想していたと
インタビューで語っている。実際に日本にやってきて、
その熱が本物になってしまったというだけ。
フレディは「美」に対して鋭く、芸術的なものには執着心があるが、
恩や忠義で動くタイプの人間ではない。

399 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 13:01 ID:kxfN6yNZ
>>363
ボン・ジョビが西武球場に来た時のビデオ「ヤングロックフェスティバル(かな?)」
持ってるけど、まだまだその他大勢の一組って感じだった。
でも日本じゃ人気あったんだよね。

有名なところでは、チープトリックなんかもそう。
武道館ライブのアルバム、始めは日本限定発売だったが、
それを米国のFM局が掛けてブレイク。
日本からのアルバム輸出になって、とうとう米国本国でも発売開始。それから人気バンドに。

403 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/09 16:51 ID:PRO4WD11
>>399
故ランディ・ローズのいたクワイエット・ライオットも
レコードが日本でしか発売されなかったんだよね。
海の向こうの見知らぬ国で突如ブレイクし、熱狂的なファンが
ほぼ無名だった自分たちを応援してくれるのだから非常に感激するみたい

日本でのブレイクがきっかけでビッグスターの仲間入りをする、
こういうバンドは結構多いみたいだね。
日本では人種や宗教的な問題で白眼視される事もないし、
音楽を聴く姿勢もとても真面目で熱心。一度ファンになると律儀についてきて
ちゃんとCDやコンサートにお金も使ってくれる。

W杯見ててもこの日本人気質は変わらんなーと思った(w

404 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/09 17:46 ID:ehTTh1W+
>403
W杯を通して日本がもっと好きになったっていう人が結構2chにもいるけど、
日本人て世界の人達と交流したり(した気になったり)、
一時的な祭りとか本当に好きだよね。
普段は平穏に暮らして、祭りの際に思い切り騒いでストレスを発散させて
また平和な日々に戻ると。日本人てほんと集団で何かをするのに向いてるな。
日本に『個人』はどこにあるの?って言ってたフランス人がいたけど
(トルシエじゃないよw)確かに鬱陶しいところでもあるんだけど。

405 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 18:15 ID:w35kpCn2
>>404
まぁ、個性がない!個人が大事!なんて言ってたから
今の腐った日本になっちゃったんだけどね
なにが良いのかを欧米人がきめんなよって感じ

まぁ、それを馬鹿みたいに信じて実行したのは日本人だけど

406 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/09 18:40 ID:ZU4F1RmI
>>403
ブラ-、レディオヘッド、グリーン・デイなんかも
低迷時代も、日本のファンは変わらずに応援してくれたという事で、感謝してるよって言ってた。
グリーン・デイは、日本でブルーハ-ツのコンサート見て感激して
「俺らも頑張らないと」となってた。(詳細は知らないが)
アーティストにとって、日本のファンがライブ中に(特にバラードの時)
しーんとなるのが、最初不安らしいが(盛り上がってない?と)
その内、歌を聴いてくれてるからだ・・・と知ってこれも嬉しいみたい。

ちなみに、ワイルドハーツは日本滞在を延長して
2・3ヶ月近く、東京の日本の知人の家に泊まりこんで飲んだくれてるのが
ボーカル。

412 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/10 14:21 ID:qB/MjjrQ
>>403
へー、クワイエット・ライオットもそーなのか。
アルバム買ったなー。
カモン・フィール・ザ・ノイズ以前から人気だったのね。知らんかった。

**********

384 名前:日出づる処の名無し:02/10/08 22:54 ID:R98b6Gbj
時期はずれてるが、立て続けのノーベル賞受賞はいい感じ。
基礎研究続けてれば
10年後くらいにまたラッシュがくるんじゃないか。
重ねての受賞ってある意味日本が認められてきた証拠だろうな。
失われた10年だったがこれこそ米百俵だ

386 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/08 23:05 ID:UdjKJALt
>>384
世界は不況、その中で投資をどうするか?
欧米→減少
日本→基礎研究増加
韓国→設備投資増加(巨大投資が必要な事業でシェアを伸ばす)
どれが正しいのやら、、、

391 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 01:03 ID:fScFZUYI
>>386
いや、研究が正しい
技術があってこその基盤
基盤があってこその産業
産業があってこその教育
教育があってこその研究

まあ、金かかるけどな

393 名前:天使m: sage 02/10/09 07:24 ID:XZ2KADV4
”特許”という感覚にうとかった日本人は、
アメリカ企業に特許訴訟にガツガツ負けたあげく
日本人=猿マネ民族というイメージが定着してしまったけど、

小泉の「ウソ米百俵」が続いて基礎研究がおろそかになると
名実ともに猿マネ民族になってしまうのです(´・ω・`)

396 名前: :02/10/09 09:16 ID:8wErJC+o
>391
外務省の無駄使いを全部基礎研究にまわして欲しいもんだね。

401 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 16:06 ID:fScFZUYI
>>393
いや、小泉になってから基礎研究は増えているんだが
>>396
全部は無理だが、理化学系はかなり優遇される方向に進んでる

407 名前:日出づる処の名無し:02/10/09 19:52 ID:nHIdVrSQ
三年連続受賞なんだから、少しは極東板でも盛り上がれよ。
政治向きの話ばっかりでなくてさ。

408 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/09 20:19 ID:zK/h189P
かの国の人じゃあるまいし
「受賞?今年もか。まぁよかったよかった。」
ぐらいでいいんじゃないの?

410 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/10 01:53 ID:M77jHwJ5
>>408
ほめて育てる、てのはありだと思うけどな。。。

**********

465 名前:日出づる処の名無し:02/10/13 21:33 ID:Dudu69uL
「困ったときの日本人」じゃないけど、ちょっと近い話。
5、6年ぐらい前だったかな。
TOKYO-FMの土曜夕方にやってる番組に日本の天文学者の人がゲストで来た。
その時にこんなことを話していた。

他の国の学者さんと酒の席などで時々「もし宇宙人が地球にやってきたら
どこの国の人間が対応するのが一番いいか」という話をするそうなんだけど、
決まって「日本人がいいだろう」という結論になるとのこと。
日本人なら、うまいこと相手をもてなしつつ、従順な振りして、
根っこは染まらず、おいしいとこだけいただいて宇宙人の高等技術を
自分の血肉に変えることができるから、というのが諸外国の天文学者の認識なんだそうだ。

今もそう思われてるのかどうかはわからないけど、その時は確かに!wと思った。

466 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/13 21:44 ID:GNnNm2hx
>>465
上手い例えだな。
間違えてどっかの国だったら地球が滅ぶかも(w

467 名前:日出づる処の名無し:02/10/13 22:37 ID:uvnbaZHv
>>465
アメリカのNASAでは正式に「地球代表者」が日本人に決定されています

468 名前:日出づる処の名無し:02/10/13 22:40 ID:Rjs/ifGD
んなあほな・・・
信じちゃっていいの?(*´Д`*)ハァハァ

**********

487 名前:日出づる処の名無し:02/10/15 00:05 ID:6Hf1b9BE
>>485
昨年までサンノゼに住んでたが、少なくとも漏れの周囲では
MDはほとんど普及していない。カセットテープの香具師多し。
日本の友人が来た時、MDディスクを現地で手に入れようとし、
かなり苦労していたのを見た記憶あり(あるところにはある)。
もちろん、今年も同じ状況かは知らんが

488 名前:15:02/10/15 00:12 ID:PW7vrE6h
>>487
一足飛びにiPod みたいな MP3プレーヤー に移行してるのかと
思ったら、カセットテープなんですね、結構意外。
それで「日本から直販!」みたいな商売が何件も成り立つんでしょうねえ。

489 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/15 00:32 ID:6Hf1b9BE
>>488
ガジェット好きはMP3など、そうでない一般人はカセットって感じだった。
日本が細かく(技術の)ステップを踏むのに、米は1段抜かしという印象。
例えばビデオ分野でもビデオテープから一気にDVDに逝って、LDは本当に普及しなかった。

490 名前:日出づる処の名無し:02/10/15 00:40 ID:T96Um2uo
LDは日本でも普及したとは言えないでしょ

492 名前:棄て: age 02/10/15 10:57 ID:BjH0X7/l
かれこれ、6~7年前だろうか。
米国の空港で、デジタルカメラとMDの説明をしたのを思い出したよ。
警備員。
どっちも、見たことがなかったみたいで、面白がってくれたよ。

>>489-490
日本も米国もそこそこ広まってそれなりのマーケットを持っていたよ。
はやりのホームシアターも、最初はLDがコアでしたからね。
それに、米国で、ソフト売り場ではLDはかなり売り場面積を持っていました。
映画のLDとか、向こうに行ったときに買ってくる良い土産になっていたくらいです。
-リージョンなんてめんどくさいのはなかった。
-英語字幕は専用のデコーダーを通せば見られたから、英語力が乏しくてもなんとかなったもんだ。

VHSやいまのDVDに比べれば、大したことがない普及率でしょうけどね。
-安価なDVDの画質とコンパクトさにLDは駆逐されたと言えますね。

**********

632 名前:日出づる処の名無し:02/10/27 00:01 ID:JJSURQkE
今までのハローニッポンで印象深かったのは、
日本の童謠を英訳して歌うアメリカ人。
「赤とんぼ」は子供の歌ではなく、おっさんのエレジーだったと
英訳した歌詞を見てあらためて判った(と共に感動した)。
あの歌は深い。

633 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/27 00:46 ID:Yrz62Mdo
負われて見たのはいつの日か、だもんな。

635 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/27 01:44 ID:Jd1MYhTO
>>632
夜中にソファに寝っころがって歌詞思い出してたら、
なきそうになった経験当方有。

637 名前:日出づる処の名無し:02/10/27 07:37 ID:GVFNICls
>635
私は「われは海の子」で泣いてしまったよ。

640 名前:日出づる処の名無し:02/10/27 11:46 ID:JCMPrE6z
わ~れはう~みのこし~らな~みの
.........

忘れた....。。

641 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/27 11:50 ID:6RrwJ4Bn
我は海の子白浪(しらなみ)の
さわぐいそべの松原に、
煙(けむり)たなびくとまやこそ
我がなつかしき住家(すみか)なれ。

生れてしおに浴(ゆあみ)して
浪(なみ)を子守の歌と聞き、
千里(せんり)寄せくる海の気(き)を
吸(す)いてわらべとなりにけり。

高く鼻つくいその香(か)に
不断(ふだん)の花のかおりあり。
なぎさの松に吹く風を
いみじき楽(がく)と我は聞く。

642 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/27 11:50 ID:6RrwJ4Bn
(今の教科書では、以下は載せていません)

丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて
行手(ゆくて)定めぬ浪まくら、
百尋(ももひろ)千尋(ちひろ)の海の底
遊びなれたる庭広し。

幾年(いくとせ)ここにきたえたる
鉄より堅(かた)きかいなあり。
吹く塩風(しおかぜ)に黒みたる
はだは赤銅(しゃくどう)さながらに。

浪にただよう氷山(ひょうざん)も
来(きた)らば来(きた)れ恐れんや。
海まき上(あ)ぐるたつまきも
起(おこ)らば起れ驚(おどろ)かじ。

いで大船(おおふね)に乗出して
我は拾わん海の富
いで軍艦(ぐんかん)に乗組みて
我は護(まも)らん海の国

644 名前:日出づる処の名無し:02/10/27 14:11 ID:Fj8oMOrB
>>642
まさかサヨが軍国主義云々で載せてないってことは無いよな?

645 名前:日出づる処の名無し:02/10/27 14:54 ID:f2ev1hzM
>>644
漏れはてっきり「苫屋(とまや)」が貧乏人への差別用語・・・
とか言われたのかと思ってた。
やっぱ軍国調がいけないのかな?蛍の光の三番みたいに。

646 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/27 16:18 ID:0Tm0cQ+D
おいらゴンドラの唄が好き。
なんちゅーか大正浪漫つうか、名詩だと思いますです。

いのち短し 恋せよ少女(おとめ)
朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ少女
いざ手をとりて 彼(か)の舟に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここには誰れも 来ぬものを

いのち短し 恋せよ少女
波に漂(ただよ)う 舟の様(よ)に
君が柔手(やわて)を 我が肩に
ここには人目も 無いものを

いのち短し 恋せよ少女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

657 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/28 20:17 ID:xUnC0VBm
ちとずれるけどいろは歌について。
いろは歌は、かなを全部使って短詩をつくるものらしいけど、
これはアルファベット系文字を使っている言語ではまず無理。
そういう意味で言うと日本独自の文化として誇ってよい、か?
井沢元彦の「猿丸幻視行」を読めば理解が深まるかも。

663 名前:日出づる処の名無し:02/10/29 22:00 ID:kRa9+dwb
♪我はノミの子、シラミの子

666 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/30 18:08 ID:A5JjnDQK
我はトミノ子ガンダムの~♪
とかって替え歌あったな。

**********

680 名前:15:02/11/02 13:18 ID:wnUcNLl4
一応ニュース。
「リング」に刺激され、日本映画のリメークがアメリカで何本も計画されているそうです。

681 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/02 13:21 ID:dz//+Wbh
七人の侍が西部劇でリメイクされたら笑うな

682 名前:15:02/11/02 13:31 ID:wnUcNLl4
>>681
Σ(゚Д゚|||)

684 名前:日出づる処の名無し:02/11/02 13:51 ID:TbSo0ci7
>>681
‥‥‥‥‥。

685 名前:日出づる処の名無し:02/11/02 13:57 ID:/ORo9P2d
>>681
ネタだろ?まさか「荒野の七人」を知らんはずがあるまい。

686 名前:日出づる処の名無し:02/11/02 13:58 ID:4PVqEQLs
>>681
…ジョークですか?(藁
「荒野の七人」でググってみれ。

687 名前:日出づる処の名無し:02/11/02 14:12 ID:2VVcusP5
宇宙の7人ってのもあったな。

688 名前:日出づる処の名無し: age 02/11/02 14:23 ID:Qo3DJI1c
>>681
既に、”荒野の7人”っていうリメイク版がかなり前に出ているよ。

689 名前:日出づる処の名無し: sage 02/11/02 14:43 ID:B/fdiFlA
極東板はノリが悪いな。


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また大阪か!!(part4スレ)
- 2009/01/23(Fri) -
296 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/04 15:46 ID:A3gqH9VS
ほい。ジャポニズムじゃないかもだけど。
フランスの代表的哲学者ベルナールアンリ・レビ氏のインタビューから

―欧米では自爆テロをカミカゼと呼ぶ。相似性があると思うか。
「現代のイスラム、ヒンズー教などの自爆テロとは別物だと思う。
カミカゼ特攻隊は軍隊の兵士だった。そして読書によって知ったところでは、
彼らの多くは殉教の陶酔によってではなく、強制されて死んだ。
遺書を残し、『お母さんお母さん』と叫びながら死んだのだと理解している。
これはあなたが日本人だから言うわけではないが、
世界史的な意味から言っても、私は早く日本人に覚醒してほしいと願っている。
日本なしに、米国や中国だけでアジア地域に平和がもたらされる事はあり得ない。
今、あなた方は眠っている。早く目覚めて米国や欧州と違ったもうひとつの極として
『歴史』に参加してほしい」

297 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/04 15:47 ID:A3gqH9VS
―あなたの著作を通読し「人間の獣性」に強い関心を持っている印象を受けた。
「その通りだ。通常状態の人間は野蛮であり、
例外状態が『民主主義的』と呼ばれるのだと思う。野蛮状態が洗練され、
見分けにくくなっているのが人類の現代史に他ならない。
人間関係の根幹も愛ではなく、憎しみと知るからこそ、
世界中の人間に憎しみの現場を直視してほしいと願っている」
哲学者は黒紅茶をあおり、黒いサングラスを掛けると
「日本が歴史を左右するのは、本当だ。勇気を出せ」と言い、去って行った。

レビさん、日本はアメリカと戦争しろって言いたいんでしょうかw

298 名前:日出づる処の名無し:02/10/04 16:00 ID:iS5FdNID
正当な実力評価なんでは。
いま日本は元気ないけど、他に元気ある国ってのも、実はそんなにないんじゃないの。
日本は自らを過小評価しすぎ。

301 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 02:50 ID:7CpgJLT1
>>296-297
まあ、その国の全員ってわけじゃないが
フランスやイギリス、ドイツ、イタリア、スペインは結構日本の事をよく理解してくれる
特にイギリスは日本オタクつったら強烈な日本オタクだから、西のオタク国家だな。
同じ島国だし。
日英同盟復活お願いします。

302 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 02:52 ID:KWP5tZkY
>>301
得にフランスじゃないの?
イギリスは他国に興味ないって感じだと思うんだけど・・

304 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 03:27 ID:LwrQBolU
イギリスは自国以外の国すべて小ばかにしている国だしなー。
ただ、そのスタンスは徹底していて、時として自分たちの国すらも
嘲笑の対象にするので、ある意味スジが通っていなくも無い(w。
だからイギリスは反日っていうのは正確じゃないんだよな。

306 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 10:55 ID:iLlCqIFG
>>296
検索したらソースみつかった。

上記調査データでわかるのは、太平洋・欧州とも、前線に赴いた将兵のほうが、
本土にとどまっている将兵よりも敵(日本人将兵)に対する憎悪が低いということである。
さらに、日本軍と直接対峙し日本人に殺されるかも知れない太平洋部隊のほうが、
欧州部隊よりも憎悪が低いということもわかる。

これは、日本海軍が、撃沈した米軍艦船から海に投げ出された将兵を必死に救助したり、
陸上部隊が命がけの戦闘を挑んできたことから、
「彼らは言われているような卑怯者ではなく立派な戦士じゃないか」、
「彼らにも正当な言い分があって戦争を始めたのではないか」
などと感じたからだろう。

http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/613.html

いい話だ…

310 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 13:18 ID:znRsQCO8
>>306
私の祖父も戦争で南方に行ったんだが
英・米の悪口は言わないな・・・日本軍の悪口や弱い敵の悪口は言いまくるがw
米軍の話は武器の強さに関心したこと、
英軍の話は捕虜時代に英軍将校にお世話になったこととか話してくれた
(祖父の話では紳士がいたらしいw)
あと、ジャングルでの日本軍の強さもよく話してくれたな・・・
一緒に戦ってた台湾の部隊(名前は忘れたが)の活躍もよく話してたな
ジャングルではスゲー強かったって、野生の猿並みの動きだったらしい
まあ、前線で戦った人は敵に対する憎しみよりも
日本軍に対する不満の方が強かったのかもね
まあ、私の祖父はすごく気が強い&気性が荒いので、
今でも、俺らの部隊は勝ってたって言ってるがw

314 名前: :02/10/05 15:10 ID:PDPg5vj0
>>304
>イギリスは自国以外の国すべて小ばかにしている国だしなー。
>ただ、そのスタンスは徹底していて、時として自分たちの国すらも
>嘲笑の対象にするので、ある意味スジが通っていなくも無い(w。
>だからイギリスは反日っていうのは正確じゃないんだよな。

概ね同意。でもね、ワールドカップ以後、
日本に対する報道が妙に生温かくなったような気がするんだ。
決して、「日本マンセー」じゃないんだけど、微妙に変化しているような気がす。

315 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/05 15:31 ID:LLI+apFn
>私の祖父も戦争で南方に行ったんだが
>英・米の悪口は言わないな・・・日本軍の悪口や弱い敵の悪口は言いまくるがw

俺の亡き爺さんもこんな感じ。
中国ではシナ軍のことをぼろくそに弱いといっていた。
銀貨をたくさん盗んで城の外に埋めてきたのだがそれをいつか取りに行きたい
と口々に言ってた。
南方ではトラック諸島にいったそうだけど、米軍が強すぎるのと食い物がないのとで
闘いにならなかったらしい。環礁になってて島々の内側の海に米軍の大艦隊が....
とにかく逃げ回っていたが最後は捕虜になって飛行場の整備をしていたんだそうな。

父親とその兄弟たちには、あまり戦争の話はしなかったみたい。
孫の僕しか、今となってはこの話を直接聞いた人はいない。

321 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 16:55 ID:znRsQCO8
戦争に行った世代は戦争の事をなつかしそうに話すよね
でも、学校で教育される内容と余りに違ったので、しばらくは信じる事ができなかった
例えば、日本軍は残虐非道で現地の人たちを虐待しまくってたって話は
爺さんの話だと現地の人は協力的で食料を貰ったり、(ビルマ)
子供たちと一緒に遊んだりと虐待とは程遠い状況だった
爺さんは向こうで好きになった人がいたらしく、そのうち付合うようになり
子供ができて、戦争が終わったら向こうで暮らすつもりだったが、結局日本は戦争に負け
英軍の収容所で2年収容されその後日本に送還された為に、
向こうでその女性と一緒に暮らす事は出来なかったらしい、
まあ、おかげで今の私が存在してるんだが・・・
今でも酒を飲んだときや二人っきりになった時は、
その女性と別れるときに、ずっと追いかけて来て泣いてたって事を悲しそうに話してる
何時も戦争の話になると
自分の所属してた部隊(九州の部隊 菊?だったか)が強かっただの
マレーシアでの戦いでは圧倒的に勝ってただの
B29を山砲で撃ち落とした(爺さんは山砲担当だったらしい)とか誇らしげに語ってるが
その話だけは後悔してるのか、悲しそうに話してる

322 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 17:00 ID:7lFdjG4x
東北・九州出身者の部隊は強かったらしいねぇ。

逆に大阪出身者の部隊はヘタレで
「またも負けたか~隊」っていう歌があるほどだったらしいね。

346 名前:日出づる処の名無し:02/10/07 00:03 ID:YuQiQNaK
>>306
漏れの米の友人の話とも合致するな…
そいつのじーさんは硫黄島の激戦の生き残りだとか。
孫のそいつには「日本は味方にすることはあっても、
敵にしちゃなんねぇ」って、当時のことを語るたびに言っていたらしい。
そんな影響か日本語を勉強し、一切手加減なしで話せるし
読み書きもできる(字は下手だが)。親族も親日が多いとか。
やっぱり対峙してみてわかることってあるんだろうな、と思った。

350 名前:日出づる処の名無し:02/10/07 22:24 ID:H7LXBjso
>>346
対峙してみなければやっぱり日本人はエイリアンだと思ってるんだろうか。
ケント・ギルバートが、未だにアメリカ人は日本人の事を何考えてんのか
よく分からん人達だと思ってるってTVでしゃべってた。確か新庄の話のときで、
ああゆうオープンな人は日本人では少ないから(んなことないと思うけど)新庄を見て
「あー、日本人も結構普通なんだな」って思ったらしい。
エイリアンと思われ続けるのもそれはそれで面白かったりするが。

351 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/07 22:53 ID:cjARiljc
>>350
新庄って普通のアメリカ人風なんだ・・・
そっちのが驚き(w

360 名前:おーやん ◆wCXLl0A2Lo : sage 02/10/08 01:59 ID:/IUTWDxl
>>351
新庄はアメリカでも(というより恐らくは世界中のどこに行っても)、
「変わった奴」
扱いはされています。
恐らく「普通」というのは、その「変わったライフスタイル」がどういった意図によるものなのか、
という事を日本人には珍しくハッキリと話すからだと思います。
自分の意志を明確に伝える、という点で(ホントは結構ケムに巻いてるけど)、
アメリカ人の考え方からすると「普通」と思うんでしょう。

ちなみに向こうでも「変わった奴」扱いされている証拠として、
去年のニューヨーク・タイムズ(だったと思います)の見出しで新庄の事を、
「インターナショナル・ミステリー・ガイ」(英語で書けよおっさん)
だと紹介していた記事があったはずです。

409 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/09 21:10 ID:VRejA6m4
>>322
よくニュー速+で見かける
 ま た 大 阪 か
ってのは戦時中からあったんだ(w

419 名前:日出づる処の名無し:02/10/10 19:04 ID:g+GWOczg
>>322
>>409
学徒出陣で陸軍に行ったおじいにむかし聞いた。
「またも負けたか大阪師団」
ネタになってたらしい。
322の言うとおり、九州の兵隊は勇猛な印象があったという。
あと近衛師団と、東北の兵隊もそれに次いで強いんだとか。
あんまり強くないのは東京都心とか町家の出身のヤシだと。

421 名前: : sage 02/10/10 21:35 ID:pSkfMTcy
>>419
都市の師団は、町家の中年層が多い。
対して九州や東北などの地方は農家の若年層が多い。
どっちが戦場に向いてるかは、そりゃね?

423 名前:日出づる処の名無し:02/10/11 01:45 ID:0yiRVdCM
>>409
関西人の立場から言わせてもらうと、
戦時中の大阪人の部隊は弱いと言うよりも商人気質が強く
損得勘定で動いてたからちょっとでも戦況が悪くなったりすると
ソッコー逃げてしまっていた。
だからそういう揶揄する歌をうたわれたりした。
でも大阪人はそんな揶揄などどこ吹く風でマイペースだった。

434 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/11 23:42 ID:/k5g4NQa
>>423>>409
大阪の部隊ってより大阪人は基本的に戦争は嫌いなんだよ。
志願兵が日本全土で一番少なくて戦争に非協力的だったんだ。
だからその見せしめの為に最も危険な地帯に配属されて、
大阪の兵隊はほとんど全滅の悲劇を被ってるんだよ。
単純に大阪兵をヘタレ呼ばわりするのはやめてくれ。

447 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/12 09:34 ID:Tnvd+dJu
>>434
軍隊の強さってのは上の命令に従順な兵隊がどれだけいるかで決まるんだよ。
東北地方等農家出身の兵隊は概してお上に従順。
だから実際に東北の部隊は強いんだ。
大阪はお上には常に反抗的。商人の町だし。
だから意図的に激戦地に追いやられ無惨に見殺しにされた部隊もある。
これらは司馬遼太郎が本で書いてたよ。

478 名前:日出づる処の名無し:02/10/14 09:26 ID:625W5Ph/
>>447
でも、大阪出身者の戦死者は少ないほうだったんじゃなかったっけ?
「玉砕せよ」という中央の命令も平気で背いていたらしいし。
逆にその命令にも従ってしまう東北や九州の部隊はかなり玉砕してるんじゃないの?

**********

332 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 19:40 ID:JfX3UYyb
(※元記事リンク切れ)

世界中を自転車で旅している米国人ライダーの男性が、
37カ国目の旅先である日本で途方に暮れている。
京都市内で自転車と、財布を除くすべての持ち物を何者かに盗まれてしまったのだ。
帰国後、本にまとめるつもりで詳細に旅の思い出をつづってきた日記も含まれており、
男性は「日記だけでも見つけてほしい」と話している。

ライダーはカリフォルニア出身のスティーブ・ソーンさん(49)。
2000年3月、ロンドンから旅をスタート。ノルウェー、ハンガリーなどヨーロッパを回った後
シリア、ヨルダンなど中東へ。インド、シンガポール、オーストラリアなど36カ国を経て
先月15日、東京に到着した。

日本を縦断中の10月1日、阪急河原町駅近くの
インターネットカフェで数時間過ごしたところ、
駐輪していた自転車をバッグごと盗まれてしまった。
バッグには寝袋や衣類、パスポート、飛行機チケット、カメラ、
そして何より大切な旅の日記をつけていたメモ帳数冊が入っていた。
計画では九州まで行き、韓国を最後にこの旅を終わらせ、
次の南米への旅の準備を行う予定だったが、この事件で変更せざるをえなくなった。
37カ国も旅をしてきて盗難は初めてという。

こんなことがあったがスティーブさんは
「日本は、キャンプした海岸で漁師さんが漁のおすそ分けをしてくれたりと、
人の心が温かい大好きな国」と語る。

帰国後、自分の旅の発見を他の人と共有するため本を書くことにしており、
「日記だけでも取り戻したい」と情報を呼びかけている。

334 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/05 21:38 ID:Q52ZB/nz
>>332
>37カ国も旅をしてきて盗難は初めてという。

この外人さんは自転車にバッグを置いたまま持ち場を離れるような
危機管理能力のない状態で、よくいままで無事でいられたものですね。
むしろそのほうが奇跡です。

比較的治安のいい日本でも自転車盗難はわりとよくある犯罪だし、
バッグまで一緒に数時間も放置しておくのは
「どうぞもっていって下さい」と言っているようなもの。

おもわず突っ込んでしまいました。スレと激しく無関係なので
sageマス。

338 名前:日出づる処の名無し:02/10/06 01:39 ID:fmzMovRc
>>334
そうは言っても、DQNのチャリ泥のせいで日本その物が相対化されて貶められるんだぞ?
チャリ泥みたいなモラルレスは死んで良しだ。

339 名前: :02/10/06 01:39 ID:dIfCdLnI
>>337
どこだって悪い奴はいる。自分だけはそうなるまいとは思うが、
そう思わない連中も中にはいる。
正直、盗まれた人間に油断がなかったのか?と言う気も少しはする。

盗んだやつは即刻名乗り出るべきだ。
が、どこの国でもありがちな置き引き一つを持って
『日本はもうだめな国です』って言う論調に誘導するのは好かんな

340 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/06 01:56 ID:56dnOzCh
>>338
落ち着けよおい。たかだか置き引き事件で「日本その物が相対化されて貶められる」
わけないだろ。これが特殊な事件か?
アメリカが「日本の治安はけしからん」とクレームでも付けてきているのか?
世界中で起こってるありきたりな事件だぞ。
だからどうでもいいと言っているわけでは決してないけどな。
かつてはもっと治安のいい時代もあったわけで、
悪い意味で「普通の国」に成り下がってきている日本はなさけない
とは思うけどな。

ニュー速+のスレに「この被害者が黒人やアジア人だったら完全無視されてるはず」
みたいなカキコがあったけど、俺もそう思うぞ。
相手が白人だからこれだけ騒ぐって部分は絶対に否定できないと思うが?
俺はその指摘の方がひっかかったな。

341 名前:日出づる処の名無し:02/10/06 04:32 ID:7bVj9xhq
>ニュー速+のスレに「この被害者が黒人やアジア人だったら完全無視されてるはず」
>みたいなカキコがあったけど、俺もそう思うぞ。
>相手が白人だからこれだけ騒ぐって部分は絶対に否定できないと思うが?
>俺はその指摘の方がひっかかったな。

おれはそう思わん
黒人でもアジア人でも普通にニュースになると思うけどな
韓国人ならなおさら・・

342 名前:日出づる処の名無し:02/10/06 04:35 ID:7jZ6ja0M
>>341
>韓国人ならなおさら・・

激しくワラタ。
アイゴー!
謝罪と賠償を(略

344 名前:自転車見つかったみたい:02/10/06 18:12 ID:F5bH89jj
【2ch】スティーブさんの自転車を2ちゃんねらが発見か

真偽の判断は各自でどうぞ。
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日本バンザイ=世界バンザイ(part4スレ)
- 2009/01/20(Tue) -
252 名前:日出づる処の名無し:02/10/01 18:59 ID:AGoX6y9r
SFの世界には「困ったときのニッポンジン」っつーのがあるらしい。
世界が絶体絶命の危機に陥ってもうどうしようもなくなったときに、
ニッポンのマッドサイエンティストや超絶テクノロジーで危機を救う、と。

254 名前:日出づる処の名無し:02/10/01 19:24 ID:2UVQM15o
印象派などのフランス絵画は、日本の浮世絵が大きな影響を与えた。
モネ、マネもルノワールもロートレック(彼はモロ影響受けてる)も浮世絵にハマっていた。
ゴッホも名画「タンギーじいさん」の背景に浮世絵を描いている。

映画では、もっとすごい。
今の映画の基礎的な理論になっているモンタージ理論を考え出したエイゼンシュタイン監督。
モンタージュ理論とは、フィルムのつなぎ方の理論なんだが、
彼は歌舞伎を観て、これに気がついた。
歌舞伎がなかったら、モンタージュ理論は編み出されず。
いまある映画は違う形になっていたかも。

257 名前:   :02/10/01 21:51 ID:F3Q9+4PP
>252
コンタクトっていうジュディフォスター主演のSF映画で、
宇宙から受信したタイムマシンだか次元移動装置だかをNASAが組み立てたんだけど
テロられちゃってガカーリしてたら、
アメリカ人の大金持ちが「実は個人的にもう一つ、極秘裏に日本に作らせておいたんだ」と
そっくり同じ施設を主人公に提供した。日本国内のどこかの霧に包まれた離島なんだよ。
子供の頃にみたロボットアニメの秘密基地実写版みたいだった。

259 名前: :02/10/01 21:55 ID:AZlr2TAk
>>257
それ、北海道の知床だよ。
日本に造ったのにはそれなりに理由がある。

1.宗教に寛容であるため、『神が創らなかった宇宙人は悪魔だ!
コンタクトなどもってのほか!』といううるさいキリスト教原理主義者とかにかかわることが無い
(そういう連中にテロられたわけで)。
2.装置を組むのに必要な資金を集めやすい。
3.装置を組むだけの科学力を保有している。
4.アメリカの友好国である。
以上四点。
SFの定石なのかもしれないけど、ただお約束に逃げずにそれなりに考えているようです。

260 名前:日出づる処の名無し:02/10/01 21:56 ID:xTtPFS4i
>>257
北海道のムツゴロウ王国の辺りだよ。
でも、ハリウッドの連中は北海道のサイズを知らなかったらしい・・・
衛星写真での施設のサイズデカ過ぎ(w

261 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/01 21:58 ID:xTtPFS4i
>>259に比べて、
>>260のオレのレス頭悪・・・

262 名前:      :02/10/01 22:32 ID:F3Q9+4PP
>259,261
レスさんくすこ。
あれ、北海道の知床かあ。
261、大丈夫だ。俺なんか映画みたのに地名もテロの理由も忘れてるし(w

251 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/01 18:57 ID:8WtrPtgA
なんかこのスレ見てると、ニッポンのよふけで
香取慎吾が日本人として生まれた事を誇りに思うって
言ってた事を思い出したよ。
民間にしかそういう良さが発揮されてないのはちょっと寂しいけど。

249 名前:日出づる処の名無し:02/10/01 17:48 ID:mX6e0mQa
最近2ch見てると日本人も変わってきてるね。
戦後の洗脳が解け始めている感じがする。
相変わらず、一部のマスコミや政党は変わってないけど。
良貨が悪貨を駆逐する日も近いね。

256 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/01 20:03 ID:nI4mQ1HY
>>249
それは外国人のほうが感じているかもしれない。
日本が好きでちょくちょく日本に来ている人は、特にそう感じるそうだyo。

264 名前: :02/10/02 10:31 ID:EsajeJZm
>256
具体的にどんな風に変わってきたと感じるのかとっても知りたいです。

266 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/02 16:29 ID:D+VOJf91
>>264
以前は、国民の意識がばらばらというか、
何でもありだー、どんどんつっぱしれ!という感じがしたそうだが、
(バブルがはじけてから?)単なる右傾化ではない、みんなで日本というものを
もっとちゃんと考えようよというようなある種の一体感を感じるようです。
個人的には、今現在でも充分何でもありな空気を感じますが(w)
外国の方に言われるとなかなか感慨深いものがあります。
あと別の外国人の方(中東生まれの人だったかな)いわく、
日本はものすごいスピードで未来へと向かっているそうです。
今の日本人はなかなかそう思えないけど。

267 名前:日出づる処の名無し:02/10/02 18:24 ID:Pk3MltDt
>>266
私は日本の社会とか政治とかを多少かじってる者ですが、
色々な面で日本は変わってきていますよ。
ありとあらゆる面が変化しているので、2chには書き切れませんが
(この話題だけで論文書けるぐらいの量になります)。
一言で言うと、日本の国際社会に置ける地位は格段と上がっています。

268 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/02 19:06 ID:XZFf66+a
>>267
いつと比べて?

269 名前:日出づる処の名無し:02/10/02 19:57 ID:Pk3MltDt
>>268
国内向けの影響では中曽根政権の前後、
国内外含めた影響では小渕、森、小泉政権の前後です。
小渕はアメリカに、森はアジア全般に
小泉は北朝鮮と、あと川口外務大臣の京都議定書、それとASEM。

特に今回の訪朝は影響がかなり大きかったと見て良いです。

274 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/03 09:58 ID:/exqf7WU
困ったときの日本人はそれが三流SFだということの証明に他ならないんだけど(w

こういう設定が過去好まれたのも、過去の「日本は不思議な国」「東洋の神秘」感が
あったからで、なんだか腹切りや武士道で、すごい技術もっているが、
とにかく俺たち西洋人とは何か違うようだ、と思われていた時代の反映だね。

だけど、>>267のようなことが本当だとして、日本の国際的地位向上や
グローバリズムでそういう「神秘的な日本感」が薄れていくと、今まであった電波な
三流SFにでてくる日本というのは今後だんだん無くなっていくのだろうと
思っていて、少し残念な気もします(w

275 名前: :02/10/03 11:57 ID:vFm0eWkX
>266
興味深いです。
アサピーが「右傾化が~、軍靴の音が~」と騒いでも、外から見れば
「一体感」なんですね。心強くなりました。
これから、ですね。

>日本はものすごいスピードで未来へと向かっているそうです
私はこれ、実感できます。
たぶん、世界で1番最初に崖っぷちに立ってるんじゃないか、と。
なんというか、西洋的近代化の限界っていうのかな。

普通は何代も何年もかけて経験するのに、日本は50年で1人の人間が近代化の
光も影も見ちゃったから、今のシステムの限界も感じて絶望が深いというか・・・。
日本はグローバリゼーションに乗るより、
新しいシステムを構築しないといけないんじゃないかと思います。
具体的に書けなくて失礼。

276 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/03 13:03 ID:eY+/XWYY
>日本はものすごいスピードで未来へと向かっているそうです
もし言ったのが中東の人なら、今、中東は原理主義の台頭で、ものすごいスピードで
過去へと向かっているから、相対速度としてそう感じたのかも知れないね。

277 名前:日出づる処の名無し: sage 02/10/03 13:26 ID:PovnuffO
しかし、まだまだ日本には反日日本人が多すぎる。
そのほうが頭がよさそうに見えると思っているんでしょうか。
日本には誇るべきものがあるのに、
ちょっと褒めたりすると未だに危険人物と思われる風潮があるw
特にまわりに、日本は過去に世界に多大な迷惑をかけて
どうのこうのって言うおっさんが多くてうんざり。
ここを読んでるおっさんたちは改心して下さい。おながいします

284 名前: :02/10/03 22:30 ID:UgzbtM9N
日本はもうだめだ…って言い続けて10年ほど経つが
まだまだ底力はあるんだよな。楽観は出来ないけど。

日本産業新聞が会社にあるので、
プログラムが行き詰ったときに気分転換のため読んでいるんだが
なんか、毎日のように新技術や新商品が出ている気がするんだが…
ここ数年の研究開発への投資って、総じて減ってないって言うし。

…もしかしたら、あと数年踏ん張ればものすごいものが生まれるのかも…というヨカーン。

オレも携わりたいが、力不足なのでちまちまプログラマの仕事なんかやっていたりする。
が、まぁこういうちまちました仕事こそがどっかで誰かを下支えしているもんだ。
と思うと、少しやる気が出てくるもんだ。

もう、2ちゃんを読んで現実逃避しないぞ!と毎日心に決める自分なのであった。

286 名前:日出づる処の名無し:02/10/03 22:57 ID:b5+Mr0QM
>>284
基礎研究に当てる予算は日本が大幅に増やしています。
ドイツ、フランス、アメリカは予算を減らしています。

287 名前: :02/10/03 23:03 ID:UgzbtM9N
>>286
国の予算から出す基礎研究開発費、でいいのかな?
そら…いい傾向なのか?悪い傾向なのか?

アメリカが基礎研究開発費を減らしているのは、
おそらくベンチャーが勝手にがんがん怪しい発明品を持ち込んでくるからなんだろうけど。
あそこはエジソンの頃からずっとそうだしな。

288 名前:日出づる処の名無し:02/10/03 23:35 ID:b5+Mr0QM
>>287
今まで日本の研究開発のほとんどは民間から出されていました
アメリカは国がほとんど出していました。

日本は「もっと国も出さなければいけない。」と言う事で
国も民間もお金を出すわけですから、全体として予算は増えています。

アメリカは「国ばっかり出すのは可笑しい、民間ももっと研究開発費を出せ。」と言っていますが
国が減らしても民間が増えていないので(むしろ減っている)、全体として予算は減っています。

基礎研究は技術の要ですから、良い傾向ですよ。
フランスの社会学者は日本はこんな状況でも基礎研究を大切にしている。
ドイツ、フランス、アメリカは基礎研究を軽視していると批判しています。

292 名前: :02/10/04 10:29 ID:nJVFrixu
基礎技術開発にお金をつぎ込むのはいいことだ。
同じように、国政でいうとこういう不安定な時はまず教育と治安に力をいれて、
人心の安定を図ってから大きな改革をやるべきだと思うんだけどねえ。

318 名前:ss:02/10/05 16:08 ID:JJdc4UyE
>>275
>西洋的近代化の限界

そうですね。今のビルなど建築全般はまるで壊れるためにあるものみたいです。

>日本はグローバリゼーションに乗るより、
>新しいシステムを構築しないといけないんじゃないか

今の資本主義世界、アメリカ型のグロバリゼーションは欠陥だらけです。
ここで新しいシステムの構築とは
1.永遠に続く社会
2.自然に調和する社会
3.食物自給率をあげる
かな?

あと、日本は地球に優しい技術をどんどん開発している。
磁気エネルギー←これは宇宙にあふれるエネルギーを無尽蔵に取り出す。
NHKでも特集をやってた。
世界60カ国の特許を取得。民間の人が今研究中。
これが実現すれば世界のエネルギー問題がすべて解決。

EM菌、納豆菌←環境問題を少しずつ解決中

ナノテク←日本の得意とする分野。すべてに応用できる。
アメリカは国をあげて研究中。
今日本はトップを走っていると研究者は言っていた。

けど日本万歳だけはやめましょう。世界万歳がいいと思う。
wcupで日本が世界のあらゆる国を応援し、負けたトルコでさえ応援したという
のは本当にすばらしいと思う。これをたてに新しい世界構築を考えては?  

319 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 16:17 ID:jrghDOqk
磁気エネルギー&EM菌・・・なんと香ばしい匂ひ(w

320 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 16:37 ID:oBQL4/bq
>>318
>けど日本万歳だけはやめましょう。世界万歳がいいと思う。
こういう言い方ってなんか引っかかるんだよなー
なんていうんだろう、日本万歳と世界万歳は矛盾しないと思うというか、
日本を考える所から世界を考える所に行き着くというか。。。
しかし新しい世界構築をまじめに考えてるのは日本ぐらいじゃない?
他の国は自分の事しか考えてないような気が・・・。
つくづく日本人て悲しいほど生真面目な国民性だと思うなあ。

326 名前:ss:02/10/05 18:18 ID:z1k8n3UP
>>318
>こういう言い方ってなんか引っかかるんだよなー
なんでひっかかる??
俺は日本人大好きだし。と同時に世界の人も好き。
けど確かに世界を見ればゴーマンなやつや、したたかなやつがいたりと
いやだな~と思うときがある。
けどそれはただの価値観の違いであるだけ。
向こうからしても日本人は暗いと苦い顔をしてるかもしれないし。
だから寛容な日本人の特徴を生かしすべての価値観を喜んで受け止めたらいいのでは?

327 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 18:32 ID:s8bnVM4k
>>326
>だから寛容な日本人の特徴を生かしすべての価値観を喜んで受け止めたらいいのでは?
そういう言い方は何か引っかかるんだよ。
君には萌国主義が足りない。

329 名前:320:02/10/05 18:43 ID:VsEY5WZO
>>326
>俺は日本人大好きだし。と同時に世界の人も好き。
あならいいや。

なんとなくこのスレの雰囲気が日本万歳だと感じたのかなーと思ったんだよ。
このスレは日本文化のここがいいって言ってるだけなのに、
日本万歳とは大袈裟じゃないかと思ったわけ。ちょっと考えすぎだったか。
あと、当然どこの国にもいい人も悪い人もいるが、
国としてみると自分勝手な国が多いなあと思うよ。
って言うかそれが当たり前なのに日本はぺこぺこしすぎと思う。

330 名前:日出づる処の名無し:02/10/05 19:29 ID:7CpgJLT1
>>326
その1 : 「日本死ね」 「世界死ね」 : 人間じゃない
その2 : 「日本万歳」 「世界死ね」 : 成り立たない
その3 : 「日本死ね」 「世界万歳」 : 成り立たない
その4 : 「日本万歳」 「世界万歳」 : 成り立つ

まあ、貴方が言いたいのは国粋主義者みたいな人の事言ってるんだろうけど
このスレは国粋的なスレではなくて、
民族意識(日本文化)を再確認してるだけ、ジャポニズムだからね
上で挙げている「その2」が、このスレの主旨ではないよ。
この記事のURL | ジャポニスム | CM(35) | TB(0) | ▲ top
カタカナの氾濫(part4スレ)
- 2009/01/17(Sat) -
38 名前:雪風邪 ◆FdHfzdUA :02/09/08 03:15 ID:5aGOHch8
昔の講義中の話から

教官は元半導体屋さんの人だったんだけど、
品質管理の講義の余談で聞いたオイルショックの頃の体験談

徹底的に品質管理を行って歩留りを向上させることが、
至上命令として上から命じられた。
で、キティガイ寸前のギッチギチのQC運動の結果弾き出された”歩留り99%”
皆で「よくやった!」と思いながら、発注したアメリカの企業に納品。

米:ちなみに、歩留りはどの位?
日:99%です!
米:それはウソだろう。検査をやり直してもう一度持ってきてくれ。
日:(ウソって、あんた…)

しばらくたって

米:良く来たな。検査結果はどうだった?
日:(つうか、本当に99%なんだけどなぁ。まぁ、テキトウに言っておくか)
  検査の結果、89%でした!(89%なんて、本当だったら上司に殺されるよ…)
米:マジ? スゴイな。なんて効率的なんだ!
日:(ハァ?)

ってなやりとりがあったらしい。ギリギリの品質管理もジャポニスムでしょうか?
スレ違いだったら、スマソ。
(歩留り:投入した原料をどんくらい有効に使ったかを表す指標)

40 名前:15=前スレッド67:02/09/08 04:04 ID:jZFqoobx
>>38
QC運動は提唱者の博士がアメリカではあまり受け入れられず
日本でその提唱が普及・発展したのではなかったでしたっけ。
(デミング賞、でしたか)

日本の製造業に残っていた職人気質的な雰囲気と理想的にマッチしたんでしょうね。
しかし、それだけではなくQCは発展的に諸外国に
再輸出・逆輸出されていったので、
現在では等号ではないもののジャポニスム的な側面はあると思います。

56 名前: : sage 02/09/11 00:02 ID:AF2JBw47
>>40
トヨタの「カンバン方式」、実は張さんが旧称アンダーセンに乗せられて
アメリカで紹介する講演会を各都市でやったわけです。
そして生まれた「ジャストインタイム」な「サプライチェインマネジメントSCM」のコア。
DELLもインテルも、これで業績急上昇です。

逆輸入状態の「SCM」は、外資系の各コンサルタント屋から日本の各社に
「これからはコレ!」と。で、日本の経営者たち「さすがにアメリカは凄い!」

「はぁ?それって結局カンバン方式でしょが」と言えた企業は一体何社だったやら。

62 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 03:31 ID:6MiOpSFc
>>56
歴史は繰り返すんでしょうか。
他の例でも、
日本工芸品輸出→フランスやアメリカでジャポニスムを引き起こす
→随分経ってから日本にブランド製品として輸入。

でも、56のケースではそれほどの修飾もされてない様な気が。

70 名前: :02/09/12 17:25 ID:vGGkyLd6
>>62
そう言えば、キャッシュフロー会計とやらが、なんだかわからん!と
呟いていた社長に
「ありゃ、江戸時代の大福帳の発想ですよ」と宣った出入りの営業氏がいたな。
数日して社長が「あれで腑に落ちた」とか言っていたのが印象的だった。
70越えたジジイが一発で腑に落ちたことがわからん漏れも漏れだが、
大福帳と聞くまで「わからん」経営者も経営者だ。

**********

64 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 05:00 ID:MreqXLit
70 名前:14歳在日 投稿日:2002/08/17(土) 02:07 ID:KDGC/IV6
伯父の友人で日本語を勉強しているフランス人がいるそうなんですが、
その方はかなりの読書家らしくて、
世界中の本を読みあさっているそうなんですが、
「日本ほど世界中の本が出版されてる国はない」と断言していたそうです。
その方いわく、英語圏でさえ出版されてない本が
日本には当たり前のようにあったりするものだから、
もう日本語を勉強して読むしかないと。w
イワナミなんて当たり前のように知ってるらしくて、
それを聞いたとき、すごくうれしかったです。

これはアメリカの話。

69 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 17:20 ID:fWmtyZRh
>>64
音楽CDもそうらしい。

**********

59 名前:日出づる処の名無し:02/09/11 20:53 ID:OVTkcneW
モノマガジン9月16日号買いました。
「ここが買いだよ 日本製品」
黄色地にキッコーマンの丸大豆しょうゆが目印です。

在日外人さんに「ニッポンのどこが好き?」
とお気に入り製品や日本事情を尋ねまくる企画。
皆、口々にソニーを褒めてます。やはし電化製品とお車大国、ニポーン!!
やじろべえも人気。ウォシュレットに感動。
仏壇が好き、という渋いイギリス人もいました。

にしてもこれ系雑誌は無駄にカタカナ言葉が氾濫しとるのぅ

60 名前:日出づる処の名無し:02/09/11 20:57 ID:OVTkcneW
「Begin」2002年8月号でも
「世界に勝つ!日本ブランド」特集がありました

文体のそこかしこに、バブルの名残を引きずったおニャン子世代の臭いプンプン。
和製英語でさえないカタカナ表記はどうにかできんのか。
「ボク」とか「トニカク」とかやめれ~

71 名前:川´3`)mumur ◆2tql5zqQ :02/09/12 17:46 ID:wYK9lfX2
「スグレモノ」ってのもよくカタカナで載ってる。
なんでだろう?

72 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 18:31 ID:rbFUEGcA
>>71
英語を混ぜた歌詞と同じ。
語彙と創造性の欠如をごまかそうとする行為です。

73 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/12 22:31 ID:odW1LA3y
>>72
意味が周知の日本語なら、
かな表記でも漢字表記でも
「ごまかし」では無いのでは?

優れ物=すぐれもの=スグレモノ

75 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 23:34 ID:CmLD5B6b
漢字で書くよりカタカナにする方が軽くてカッコイイ
と思ってる馬鹿な奴がおるのです。

77 名前:日出づる処の名無し:02/09/12 23:47 ID:RviOiz3P
>>75
カタカナ表記は意味が曖昧になる場合が多いということもあるんじゃない?
誤魔化しが効くと言う意味でね。
英語をカタカナ表記にした言葉、表現というのは非常に多いが
本来の意味とはかけはなれた意味になってしまったものもあるし、
和製英語というものもあるしね。
最近新聞で読んだ記事の話だが、文部科学省が行過ぎたカタカナ表記を
適正な表現に代えるといった活動をするみたいだ。

78 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/13 01:13 ID:lLV9pOid
>>77
かな、カナ、漢字かな混じり、漢字カナ混じり
いろんな表現方法があるのは、日本語の豊かさの現れだと思いますよ。
そう邪険にカナ表記を扱わなくても。。。

例えば、
雨ニモマケズ

(全文)http://archive.hoops.ne.jp/Amenimo.html

なんかは、カナ表記の多用が表現を盛り上げている訳で。

かな表記だったり、あるいはもう少し漢字表記が多かったら、たとえば
雨にも負けず (以下同様)
雨ニモ負ケズ (以下同様)
だったら、相当印象は違った物になっていたのでは、と思います。

83 名前:日出づる処の名無し:02/09/13 10:05 ID:QdEEkgsW
宮沢賢治はいいけども(第一時代が違う。
つーかあの頃は漢字以外カタカナ書きが普通だったんじゃ?
最近のカタカナ氾濫状態は目に余るよ。

ぺ○てるのボールペンの袋にあった広告文。
「書き味、グリップ感がファインなハイブリットボールペン」
ファインって・・・素直に良いって書けよ!
と一人突っ込み。

商品名もブランド名もほとんどカタカナ英語になりつつあるね。
会社ローマ字登記も出来るようになったし。
個人的に文部科学省応援。

84 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/13 10:26 ID:g0QlnSS5
>つーかあの頃は漢字以外カタカナ書きが普通だったんじゃ?
あんた当時の新聞見たこと有る?

87 名前: :02/09/13 14:55 ID:HA60+Mmv
>>78の言うようにカタカナとひらがなで受ける印象が違うのには同意。
1.ウソ
2.うそ
3.嘘
何がどう違うとは言えないけど、印象が違うとは言いきれる。

89 名前:日出づる処の名無し:02/09/13 17:26 ID:hfD0GYyV
印象が違うのは分かるけども
何でもかんでもカタカナにしちまうってのは
むしろ阿呆に見えるな~
阿呆に見せたいって面もあるか。文章は軽く、軽く。
難しい言葉は格好悪い・・・と。

ファッション誌とか見てて違和感覚えない?
なんでもかんでも向こうの言葉に合わせて。
カタカナの方がおシャレっぽいという固定観念。

という私はもう感性が古いわけかのぅ
スレの趣旨で言えば、ジャポニスムが洋語によって破壊されてく気がするのだが。

95 名前:日出づる処の名無し:02/09/14 00:07 ID:cls+tPSk
まぁカタカナ語も、日本訳とは微妙に違った意味になってるやつもあるから
「語彙が増えた」とも言えるな
しかしこんなに億面なく他言語を自国語に取り入れまくる言語ってのも珍しいんじゃないか?

96 名前:15:02/09/14 00:42 ID:cbo7PYYg
>>95
多分英語のフランス語取入れ具合には負けるかと。
もっとも日本語の場合は、あんまりああいう政治的な圧力は無いわけですが。

103 名前:日出づる処の名無し:02/09/14 14:38 ID:cls+tPSk
パソ用語はほとんどそのまんま取り入れたね
用語解説集見てると圧縮・解凍が浮き立って見えるよ

**********

129 名前:日出づる処の名無し:02/09/16 04:07 ID:DTf7Lg6Y
どうして川端康成がノーベル文学賞取れたんだろうか。

130 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/16 14:57 ID:B6t+RoUU
>>129
翻訳が良かったから。
ついでにいえば、川端康成のことよりも
大江健三郎が受賞したことのほうが信じられない。
あれは「フィネガンズ・ウェイク」訳すよりも難しいと思うんだが・・・

180 名前:日出づる処の名無し:02/09/25 17:00 ID:+Qch5Btl
463 :文責・名無しさん :02/09/24 11:24 ID:Ky0gsEzq
ノーベル賞の季節が迫ってきた。(…略…)では、日本人の研究実績は世界の
レベルでどの程度なのか。(…略…)文科省の科学技術政策研究所が(…略…)
「国際級研究人材の国別分布推定の試み」を行った。(…略…)米国がダントツ
の1位を占めているものの、わが国は欧州と大きな差はない。

多くの科学賞が欧米の制度、アカデミーもわが国には対象組織が存在しない。
これらを考慮すれば、欧州にやや劣っているとはいえ、健闘しているといってよい。
論文引用件数では英国と同水準、独仏を凌いでいる。

183 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/26 03:52 ID:sgOvtVyh
>>176
それはヒース卿が世界文化賞国際顧問だから。メンバーは以下の通り。

-国際顧問-
ウンベルト・アニエリ(伊フィアット副会長)、レイモン・バール(仏元首相)
エドワード・ヒース(英元首相)、中曽根康弘(元総理大臣)
リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー(独元大統領)、ウィリアム・ルアーズ(米国連協会会長)

-名誉国際顧問-
ジャック・シラク(フランス大統領)、ヘルムート・シュミット(西独元首相)
デイビッド・ロックフェラー(米ジャパン・ソサエティー名誉会長)
デイビッド・ロックフェラー・Jr(RockefellerFinancialService会長)
*アミントレ・ファンファーニ(伊元首相、99年11月死去)

**********

210 名前:15:02/09/28 09:33 ID:yj99eIcc
N速+よりコピペ。
河合楽器ピアノ「SK―EX」 1-5位独占-スペイン国際コンクール
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1033162737/
こういう職人芸な事に関しては、日本人は長じていると思う反面、
いつまで技や心意気の伝承が行われるのか、昨今を見ていると、少々不安な罠。

212 名前: :02/09/28 15:19 ID:8Tq2Mbec
>>210
昔、音楽家の友人に聞いたことがあるんだが日本のピアノってのは
当たり外れがないという点がウリらしい。
どれを選んでも70点とか80点の音を出してくれるんだと。
それに引きかえ海外のブランドは当たり外れが大きくダメなものは
10点だが、いいものは100点の音を叩きだすんですと。
(大分昔の話なので間違っていたらスマン)

だから名器と呼ばれるような位置付けにはないとその友人は言っていた。

ただし、詳細は忘れたが日本の調律師で神業と呼ばれるような人がいて
海外の巨匠ピアニストが公演する際には必ずその人を指名するという方が
いらっしゃると聞いた。
(知ってらっしゃる方フォローよろしく)

**********

230 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/30 04:02 ID:bANjCbxo
外国での朝鮮人の働きっぷり(黒人や障害者への差別行為、地域に溶け込まない、
貧困街で高級車を見せびらかすなどして嫌われる)はよく2chでも目にするんですが、
外国へ働きに出た日本人のお店(日本人街)ってどんな感じだったんでしょう?

お客さんへの接客態度とか、地域への受け取られ方とか・・・

例えば、アメリカで貧困層の犯罪が酷かった頃だと思いますが
「日本人は、どんなに貧乏でもお店や家のまわりに植木や花を飾るのが好きだ。
そうした発想はスラム街には無かったものだが、
そうやって自然を身近に置くことで貧困による精神的荒廃を防ぎ、
子供達や地域へ良い影響を与える。
街の美観を上げて犯罪率低下の効果もあるから、(日本人のように)
我々ももっと植木を植えよう」
という試みが行われたとどっかで読みました。

231 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/30 17:55 ID:FoujMdVW
えー、ちょっと長いですが、ボストン大学教授でノーベル物理学賞受賞の
シェルドン・L・グラショー氏の対談の中でのお話。

日本の科学技術、教育に関する懸念を指摘されたが、
米国は多くの国々との比較調査をしている。最近は95年と99年に行った。
両方の調査で日本は教育の質という点で極めて良いという結果が出ている。
あらゆる尺度で考えても日本は世界の国々のトップの一つであった。
日本の国民はアメリカに比べて確かに画一的、同質であるかもしれないが、
アメリカでは高度な数学を学ぶ事の出来る生徒もいれば、
そうでない生徒もいる。
スウェーデンや日本のように、同質性の強い国であっても必ずしも
全ての国民が同質でない。その点は認識しなければならない。
(日本は)江戸時代に、サムライが三角形や円の面積を計算していたかもしれない。
しかし、20世紀の日本人数学者の功績は軽視できない。
世界的にも高い認識だ。日本の数学レベルは江戸時代から脱却している。

232 名前:日出づる処の名無し: sage 02/09/30 17:56 ID:FoujMdVW
私は多くの資料を持っているが、最低限の科学教育を受けた生徒の割合においては
日本が第一位、二位がベルギー。
また4年生および8年生(中学2年生)の水準を比較した場合でも
日本は上位三位の中に入っていた。
ドイツは17位でロシアやスロバキアの後になっている。
日本の学生たちの科学における成績は非常に優秀だった。 
(「日本人は宗教心が薄く、『進化論』の教育に組織だって反対するような事もなく、
教育という点ではきわめて実用的な国民だと思う」という意見に対して)
日本の伝統である華道、碁、相撲、能などを見ると過剰に実用的とも言えない
と思う(笑)。
日本は1980年代に経済的成功を収め、今まで誰も作った事のない製品を開発した。
しかし、それは他国の基礎研究をベースに作られたものだった。
米国でも技術開発に貢献しないような基礎研究は無駄だという考えがある。
しかしその後日本は、経済がこれほど苦しくなっているにもかかわらず、
基礎研究の大切さを再認識し、大小さまざまな基礎研究が行われている。
私自身も含め、フランス、ドイツなどでは、基礎研究に投資する予算は
減っているにもかかわらずだ。

ふう。終わりです。
こういうのを読むと、日本人が一番自分たちの能力を軽視しているなと改めて
思います、はい。

233 名前:日出づる処の名無し:02/09/30 20:56 ID:YidRxczk
>>231
>日本人が一番自分たちの能力を軽視しているなと改めて
>思います、
逆にそれがいい点でもあるのでは?
決して自惚れず、「まだまだ。」「こんなもんじゃ駄目だ。」という思いを抱き、
コツコツ努力する。そんな国民性が科技分野の向上を招いてるんじゃないかな?
確かに商売下手だなぁとは思うが・・・。

240 名前:  :02/10/01 07:05 ID:36UlnF2i
世界一電車が正確に動く国
世界一平均寿命が長い国

この2つだけとってみても、世界は日本に学ぶべきことがたくさんあるはず。
しかしどうにか理屈をこねて、これを否定しようとするのだ。

しかも、日本人の多くが「どー見ても屁理屈」を喜んで紹介したり、
安易に同調したりする。日本人はもっと積極的になるべきだ。

長生きしたければ米を食え!!
勝った負けた、儲かる儲からないよりももっと高いところを目指せ!!
信用こそが本当の財産!!

まあ、テレビアニメの輸出で少しずつ世界日本人化計画は
進みつつあるのだが。

242 名前: :02/10/01 11:47 ID:sq/61WOj
>240
新幹線がパリ高速地下鉄と同じ頻度で発着してるってんで外人さんが仰天してた
そうだからね。世界に冠たる超高速列車が5分おきに発車?! って。

本棚から外国人が日本の鉄道について紹介してた記事があったんで、探してくるよ。

244 名前: :02/10/01 13:18 ID:iCDRn4rh
>240
>勝った負けた、儲かる儲からないよりももっと高いところを目指せ!!
>信用こそが本当の財産!!
自転車操業でも、社員を食わせてお客に誠実な商売ができればいいと思うんだけど
グローバルスタンダードとやらのおかげで
瞬間最大風速的株価至上主義に侵食されつつあって怖いですね。

245 名前:242:02/10/01 14:41 ID:sq/61WOj
資料探してみたんだけど見つからなかったので
「外国人から見た日本の鉄道」スレから転載するっす。
-----------------------------------------------
No.26:名無し野電車区 [2002年05月02日(木) AM 12:50 ID:MPNBCMk6]
遂に鉄板にも神の降臨か?

確か3年位前のRJ誌に特集あったよ。外国人から見たニポンの鉄道の。
なんかイギリスの鉄道雑誌にあった項目を拾ってきたみたいなんだけど、
訳が少し変だったが、こちらが想像するような意見が多かったね。
記憶している限りでは・・・

フランス人A曰く
「(京都にて)1000kmを超える高速列車が、まるでRER並みの
頻度で発車していく様はオドロキ」

カナダ人曰く
「鉄道に対する認識が変った。
私は鉄道とは低所得者層が利用する機関だと思っていた」
-----------------------------------------------
註:RJ誌=「鉄道ジャーナル」誌  RER=パリ高速地下鉄

246 名前:242:02/10/01 14:42 ID:sq/61WOj
フランス人B曰く
「ニポンはサービスの概念が間違っている。
ニポンのシンカンセンでは絶えず女性の売り子が、
車内を声をだして飲食物を勧めにくるが、これがTGVだったら、
バーでコーヒーとサンドイッチを取り、まるで
毯毛のような一等席で世の中とは隔絶された感触に浸れる」

アメリカ人曰く
「4月の嵐の日に、乗っていたローカル列車が途中で打ち切りになってしまい、
途方に暮れていると、駅員がストーブのある待合室に案内してくれ・・・・
(以下、失念。でも良い話しだった)」

あと、駅弁文化を色彩の面から賞賛する声もあった。
色々な色の包み紙が綺麗なそうな。

(終わり)
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ソ連は日本をどう見ていたか(part3スレ)
- 2009/01/14(Wed) -
671 名前:ちと古いが投稿日:02/07/25 21:32 ID:qr7QDS/d
1987年出版、「ソ連:誤解を解く25の視角」中公新書

経済悪化で崩壊して、その後自由経済にする事により経済の復興を夢見るも
未だ立ち直れていないロシアの事なので
それほど大きく対日感情が悪化しているとは思えないので参考までに。

P144
「ソ連人はなぜ日本が好きか」
(↑この本ではあえて「ソ連人」と言っているが気にしないように)

ところで、ソ連国人が世界で最も親日的な国民の一つに数えられること、
また日本人に大いなる敬意を払っている国民だと言う事をご存知だろうか。
プライベートにソ連人と付き合っていると、
しばしばこちらが面映ゆくなるほど日本の文化や技術、日本人の優秀さをほめられることがある。
日本の文化や生活に対する関心も相当深い。
ジュードー、ボンサイ、イケバナは今ではソ連では広く知られており、
空手は若者が夢中になりすぎるので禁止令が出たほどだ。

一時カラテ愛好者は若い青少年からモスクワ大学の教師の間まで広がり、
全国に数多くの愛好者集団ができた。
全国的なブームと言ってもよい熱っぽい雰囲気で、
私自身もソ連人から、カラテについての解説書を入手してほしいと頼まれてくらいだ。

ところが数年前、いきなり「プラウダ」にカラテ批判の記事が載った。
それが攻撃的であり暴力に利用されているからと言うものだ。
あるソ連知識人は、それらのカラテ愛好者部ループが独特の日本的な作法を身につけ、
なかには日本精神を尊ぶ密教集団的なグループになっていたので、
政治的に好ましくないとして禁止されたのだと述べていた。
その真偽はともかく、一般の若者の間にもこのような形で、
当局が気をもむ位日本への関心が広まったのである。

672 名前:ちと古いが投稿日:02/07/25 21:32 ID:qr7QDS/d
万葉集など古代から江戸時代の俳句や文学、明治以後近代の日本文学が、
世界で最も好意を持って読まれ、熱心に研究、紹介されているのもおそらくソ連だろう。
ソ連の日本研究の歴史は帝政ロシアの時代から伝統があるのだが、
今日も盛んで、その研究水準は高い。
万葉集が一般向けに何万も売れるお国柄である。

ちなみにお隣の中国は、日本との関係ははるかに深いように思えるが、
実際は日本における古代、中世の文化の研究などはつい最近始まったばかりである。
もともと中国人は、日本や韓国などの文化は中国文化の亜種にすぎず、
研究すべき独自のものがあるとは考えていなかったからだ。
欧米諸国と比べても、中国人の日本文化に関する関心は低い。

ソ連における日本研究は、伝統的な文化の面だけでなく、
最近は経済や経営についても盛んである。
従来は極東研究所、東洋学研究所などが中心だったのだが、
最近は世界経済国際関係研究所など
ソ連の最有力の研究所でも日本研究に力を入れるようになり、優秀な人材を集めている。

残念ながら日本には
数人の専任研究家を擁している北海道大学のスラブ研究センター以外には、
まとまったソ連研究機関はない。
ソ連の日本研究と比べても、日本のソ連研究は文化研究の面でも、
現代の政治、経済の研究の面でも遅れをとっていると言わざるを得ない。
では今日のソ連人の日本に対する高い関心、高い日本評価は、何故であろうか

673 名前:ちと古いが投稿日:02/07/25 21:33 ID:qr7QDS/d
戦後しばらくソ連人は敗戦した貧しい小国日本には、
一部の日本研究家を除いて特別の関心も好意も抱いていなかった。
敗戦直後の貧しい日本や萎縮した卑屈な日本人をよく知っている政治家やジャーナリストは、
時に傲慢な態度で日本に接した。

日本はもはや、政治的にも経済的にも重視するに足る国とは思えなかったのだ。
軍事力も経済力も領土や資源も失って三等国に転落した日本が、
やがて経済や科学技術の面でソ連をしのぐ国になろうとは、
当時のソ連人には夢にも思えなかった。

モスクワにはアフリカなど発展途上国からの学生を受け入れるルムンバ友好大学があるが、
この大学が1960年代まで日本からの学生を受け入れていたと言うところにも、
戦後のソ連の日本認識が表れている。

---中略-----

日本でソ連熱が冷める1960年代の後半から70年代の初めは、
ソ連ではちょうど逆に日本熱が高まった時期であった。
私がモスクワ大学の大学院に留学していたのは1967年から72年であるが、
当時はソ連の大学、研究所で日本語学部は文字通り最難関の花形学部であり、
最も優秀な学生を集めていた。そのころからソ連人の日本に対する関心は異様なくらい高まり、
モスクワで日本の見本市などが開かれると、入場券などは引っ張りだことなった。
日本映画際などでも同様である。

ずっと後の1985年にモスクワで国際ブックフェアが開かれた時に行ってみたが、
広い会場に欧米諸国、社会主義国など各国別のコーナーが設けられているのだが、
入場制限をして長い行列ができているのが、日本コーナーだけであった。

674 名前:ちと古いが投稿日:02/07/25 21:33 ID:qr7QDS/d
1960年代から70年代にかけての日本への関心の高まりは、
もちろん日本における経済、科学技術の発展の影響である。
1960年代の日本の急速な経済発展、科学技術の発展はたしかにソ連人の対日観を大きく変えた。
ソ連経済の停滞が目立つようになった時期だけに、日本の発展はソ連ではいっそう目についた。
1970年代にソ連人の間では、社会主義体制が資本主義体制より優れているという
60年代までの信仰は揺らいだ。

日本人は余り気づいていないことだが、
ソ連人における「社会主義の優越性」の信仰を揺るがした大きな要因は、
実は日本の存在なのである。
資源を何も持たない資本主義の小さな日本が、米国と競うような経済、
技術大国になったことは、ソ連時にとって強いショックであった。
特にソ連体制を批判的に見る改革派のソ連知識人に間には
「日本崇拝」の雰囲気さえ生まれた。

日本の経済膨張は欧米からはアンフェアだと厳しい批判を浴びている。
国際経済秩序を無視してひたすら輸出に励み、
洪水のように日本商品を世界にあふれさせたからだ。
ところがソ連人だけは日本の経済成長をこれまで内心無条件で賞賛して来たのである。

--中略--

~経済でアンフェアだという非難はソ連人にはない。
それはソ連が日本の経済進出の被害を受けていないからだが理由はそれだけではない。

675 名前:ちと古いが投稿日:02/07/25 21:34 ID:qr7QDS/d
---中略--

従って、彼らにとって日本のGNPの急激な発展は羨望の的であり、
それを否定するものさしは持ち合わせていない。
資本家による労働者の搾取といった公式のイデオロギー的批判は、
今は単なる建前に過ぎない。
労働者の搾取を非難するどころか、むしろ最近は、
日本的な生産管理の組織や労使一体経営のノウハウを熱心に学ぼうとさえしている。
外国に売れる製品の開発が国家の死活問題になっている、

またその面で絶望的な困難に直面しているソ連にとって、
洪水的輸出により雪だるまのように増えた日本の貿易黒字は、
その手段がどうであれ、ただただ垂涎の的なのである。
輸出を抑え貿易黒字をどうやって減らすかが政府の最大の悩みだとか、
働きすぎる日本人をどうやってもっと遊ばせるかが労働省や経済企画庁の課題だなどと言うことは
ソ連人には信じられないような贅沢な悩みなのだ。

----------------------------------
だ、そうだ。

679 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/26 10:20 ID:KC2Rm5iW
>>675
国家としては糞だが、個人としてはロシア人は愛すべき存在だと思うよ。
彼らの文学性や、あのスラブ的哀愁は日本人にはシンパシーを憶えやすいと思う。
シャートフやキリーロフ、ロープシン。

680 名前:67投稿日:02/07/26 14:21 ID:zguvoW0a
>>679
私も国民楽派好きですしねえ。
半東洋的な所でしょうか。シンパシーを憶え易い、というのは。

国家としては、粗暴で貪欲な拡張主義でそれこそ
西のフィンランド・ポーランドから南のトルコから東の中国から
警戒心を抱かれてる存在ですが。
日本に関しては北方領土の例を引くまでも無し。

しかしながら、
妙な所では親日的で司馬遼太郎も結構ロシアに関する
小文は書いてた様に記憶します。

日本が海を隔ててるとはいえ、アメリカロシア中国のメンバーに
囲まれて領土的な緊張とは無縁でいられないのは不運というか。

701 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/28 18:07 ID:FVoU0Gdw
>ID:qr7QDS/d
遅レスなんだが、まだ世界が冷戦真っ最中(60~70年代)の頃、
日本語が堪能な親日ソ連学者が亡命することになった。
当然のように、その学者が希望する亡命先は日本だった。
しかし、その時代、日本は知識人であろうと亡命を認めず、
親日ソ連学者はアメリカに亡命せざるを得なくなった。
因みに、そのソ連人は英語が不得手だったそうな。
(このソースは、今よりはまともだった70年代朝日新聞の天声人語)
これを読んだ際は、
ソ連にも日本と日本文化を愛する人がいることを知って、
驚き、嬉しく思い、
そして、そんな人を受け入れられない日本が哀しかった。

**********

704 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/28 21:17 ID:fdk9a9pg
(国旗のデザインについて)太陽崇拝はどの民族にも存在したし、
太陽をモデルにすればどの国旗も似たようなデザインになると思うが…。

706 名前: 投稿日:02/07/29 01:22 ID:APHvJUG3
>>704
日本が太陽崇拝とは知らなかった。
アマテラス以外に目立ったものってあったっけ?

707 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/29 01:45 ID:usWa/X5C
日本はラーの国だったんですか

708 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/29 01:48 ID:FiwkdI6Y
>>707
そういえば、古代エジプトには
太陽神を象徴する丸が上方にあり、
そこから手が多数伸びてる、てな図案があった気が。

一くくりに太陽信仰、というのが無理な気も。

710 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/29 12:18 ID:5ZlEODV6
>>706
今でも、多くの日本人が富士山に御来光を見に行ってるだろ?

711 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/29 12:33 ID:knS9sBh1
太陽信仰「も」ある、というのが正確でしょう。
神社のご神体が、山だったり、岩だったりするし。
動物(蛇が多い)や樹木を祀ってる例も多い。
「原始的アニミズム」と言われても、反論する気にならないね。

**********

719 名前:@投稿日:02/07/31 02:05 ID:TvP7kTGe
けっこう昔の話なんだけど、ヨーロッパのすっごい豪邸がTVで紹介されてた。
応接間とかもそりゃ高そうな絵画がずらりと並んでたんだけど、
そんな中に名探偵コナンのポスターがあって思わず笑っちゃったよ。

721 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/31 03:07 ID:PfRuyl0B
>>719
ジャポニスム期やそれ以前にも、日本風の物で部屋を飾り立てる事が
ヨーロッパの、それこそ王侯貴族大富豪の間で流行ったとか。
物珍しさもあったのでしょうが。

中国趣味も強かったようです。
こういう傾向は、この二国でひっくるめて、オリエンタリズムとも言えるかと。

722 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/31 04:07 ID:JTKY7xD0
>>721
韓国も入れてやれよ(w

723 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/31 08:02 ID:5GVXTrCc
シノワズリー(中国趣味)とかジャポニズムという言葉はあるけれど、
韓国はないねえ。
おそらくベトナムやタイやバリとかと、その他全部ひっくるめた
オリエンタリズムの一部ということになるのでしょうね。

724 名前:amagi ◆HFRKOjKA 投稿日:02/07/31 10:15 ID:LfhtwRzJ
>>721-723
以下、フランスの話。

シノワズリーは東西貿易の隆盛とエキゾチスムの昂まりもあって
美術様式に少なからぬ影響を与えたが、その範囲は限定的。
一方、ジャポニスムは芸術観の刷新や新しい芸術運動を引き起こし、
現在でもその影響は続いている。

余談だが、「ベトナム趣味」というのは無いが
(ベトナム(風)の家具やインテリアは多少存在する)、
ベトナム料理も和食や中華料理と並んで人気があるし、実際うまい
(店主はベトナムが植民地だった時代に渡って来た人の末裔や
ベトナム戦争の亡命者であるわけだが…)。僅かに韓国料理の店もあるが、
フランス人が行く事はまず無い(おそらく日本人の客が一番多い)。
美味しかったけどね…。

***********

728 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/31 22:55 ID:0F3ujyPu
もれフランス人のメルトモがいるが、「あなたの部屋の写真送って」って言われたので
漏れのマンション(1DK和室6畳+ダイニングキッチン)の写真送ったところ、
「美しい、まるで芸術作品のような部屋」とほめられた。
たたみにちゃぶ台、窓にはすだれという貧乏臭い部屋なのに

730 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/31 23:30 ID:+j900Nd3
>>728
皮肉じゃないのか・・・

731 名前:九弐八投稿日:02/07/31 23:34 ID:RTXgmdwE
>>730
その友達ってのが小津作品のファンだったりするとマジで言ってる可能性が高いよ
畳・ちゃぶ台・スダレの三点セットは結構効くかも

732 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/01 13:24 ID:NuwyCVVM
>731
そうだよね。小津の映画、パリでは必ずどこかでやってるもんね。
そうして、こーいファンがつめかけてるもんね。

733 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/01 16:07 ID:i0HYJzmX
こないだ大阪・十三の商店街で白人のおねえさんがすだれ片手に歩いてた。
自分の部屋にするのかな?

**********

906 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/21 02:05 ID:zzC5wK+Y
アメリカにピンクレディのファンサイトがあると知りますた。

913 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/22 16:26 ID:WcdvQF2k
確かピンクレディーが人気絶頂の頃、「全米進出」とかいって
向こうで『ピンク・レディー・ショー』とかいう
TV番組に出てたハズです。

肌襦袢着て泡風呂に入ったり、マペットと絡んだりの
スタジオコメディみたいなので
「ニッポンから2人組のゲイシャがやって来た!」てな感じで
紹介されてたりしてたんで、
サニー千葉みたいな“オタカルト”な人気があるのかも知れませぬ。

**********

908 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/22 00:59 ID:+LF5I/0p
日本アニメなんか、20年まえから世界トップなのに
今ごろマスコミが騒ぎはじめた。
タイムラグ激しすぎ

909 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/22 02:27 ID:jMtHcAVb
>>908
むかしからそれなりにやってたよ>テレビ局
10年前くらいに、DB人気様子をやってた記憶がある
で、日本のゴクウ役の人と、東南アジアのどこかの国のゴクウ役のひとで
声あてをスタジオでやってた。
今騒いでるのは、ポケモンのおかげで欧米の
しかも一般の人が見るようになったったから騒いでるんでしょ。

917 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/23 03:35 ID:BhiHkDUl
そういえば数年前までヨーロッパでは
日本のアニメって見せただけで誰も関心も示さず糞扱いだったのに
今ではなー…

918 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/23 03:36 ID:ubE6kZcs
>>917
そうでもないよ、結構昔から「アルプスの少女ハイジ」とかやっていた気がするが、、、

919 名前:天使m投稿日:02/08/23 06:09 ID:HHjUTj+m
>>918
│。・_・。)ノ ヨローパで、ハイジは日本製ってあんま知られてなかったみたい。

921 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/23 18:01 ID:HqrwHqlr
世界名作劇場はヨーロッパでもけっこう放送されてたらしいし。
やめちゃったのもったいないよな。ネタ切れ感があったのは否めないけど。
(※現在はBSフジで継続中)

925 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/23 20:09 ID:ntrcs+WR
>>919
アントワープの観光パンフよりフランダースの犬について
「日本人の皆様は私達に私達の歴史と美しい物語を教えてくれました。以下略」

927 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/24 02:54 ID:r4Y3EKmR
>>925
日本人向けにネロとパトラッシュの銅像が後から出来たみたいですね。
なんだかな~

926 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/23 20:25 ID:/qN7yXEM
>921
「世界」名作なのに
東欧、ロシア、アジア、中東、アフリカ、、北極、
なんと言っても日本の名作をまだやっていない
アフリカ、北極、以外では名の通った話しがある
本編でも「世界名作劇場」で取り上げるまでは
全然有名でなかった作品が幾つもあるしネタには困らんだろ。
「世界」と言ったら米と西欧しかなかった時代の感覚だったな・・・

928 名前:67投稿日:02/08/24 03:25 ID:2spsKfk+
>>927
赤毛のアンとか
熊のプーさんとか
ゆかりの現地(へんな日本語ですんません)
に、やっぱり日本語のパンフとか日本語の道案内とか
有ると言う噂を聞きました。

一つは日本は世界で屈指の豊かな国なので
本当にそのへんの女の子でもホイホイ海外旅行に
行けてしまうという事情があるかと。

本当の意味の富裕層(=外国語に通暁していて自国語のパンフなど不要)
しか、観光目的の海外旅行出来ない国はいくつもあるように思います。

>>926
漫画日本昔話(でしたっけ、♪坊や~よい子だ、のアニメーション)
なんか海外じゃだめなんでしょうかね。
絵がしょぼいけど。。。。う~ん。

「千と~」が上映されるなら受け入れる素地はあるような気がしますが。

930 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/24 11:59 ID:nfnHpoOI
>>926
インドっぽいのはあったような気がする

931 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/24 19:07 ID:N2uxHt6Q
>>930
もしかして、小公女セーラのこと?
日本
http://www.ne.jp/asahi/ramdas/sara/index.html
海外
http://www.little-princess-sara.net/
セーラに限らず名作劇場は海外でも結構ファンが多そう。

937 名前:885投稿日:02/08/25 11:38 ID:/gARJ3ge
そこに行ってWeb site が非常にリキの入ったものであったことにまず感心。

何気なくゲストブックを覗いてみて笑った。
フランス人が多いなぁと思っていたら異口同音にフレンチ版も作ってくれと要請している(w
(※現在はフランス語版もあります)
フランス人って日本のアニメが好きだとは聞いていたが、
関連ウェッブまで欲しがるほど好きだったとは。

933 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/24 20:08 ID:2spsKfk+
「銀河鉄道の夜」を輸出しる!
「グスコーブドリの伝記」を漫画化or再アニメ化(今のは出来悪し)
でも良いけど。

宮沢賢治の中国語サイト(台湾の人?が作った)があったのを思い出したので。
たしか雨ニモマケズの中国語訳があった気が。

934 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/08/24 23:28 ID:j/+f7G6s
>>928
漫画日本昔話の絵は、ちっともしょぼくないぞぉ!
むしろ芸術性すら感じるが。
ただし、話の内容が外人に受け入れられるかが問題。
ラフカディオ・ハーンのような感性を持った外人ばかりなら良いが。

942 名前:萌国主義者 ◆wl8kHb4M 投稿日:02/08/25 14:33 ID:kTutCfxJ
>>933
セロ弾きのゴーシュも希望します。
学生のころ、サンケイホールに見に行きました。
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茶道と進化論(part3スレ)
- 2009/01/11(Sun) -
574 名前:67投稿日:02/07/18 02:25 ID:NbWXzEmP
俳句はジャポニスムの相当初期から欧米では知られていた様です。

その後、海外では三つの潮流が生まれた様に思います。
1.俳句研究から新たな詩作の理論を構築し、西洋詩に応用した。
2.英文(あるいは欧米語で)俳句風のhaikuを作ってみる。
3.日本語で俳句の詩作にチャレンジする。

3.については、欧米系の詩人のみならず戦後育ったアジア人らによる
素晴らしい日本語による詩作が既出ですが。
(戦前に日本統治下で日本語を学ばれた方は別格として)

asahi.comのトップページから2.のhaikuのページが紹介されたので張り付けときます。

http://www.asahi.com/english/haiku/index.html

そういえば、コムソリスカヤ・プラウダにもハイク欄があったと記憶しますが。。

575 名前:67投稿日:02/07/18 04:44 ID:NbWXzEmP
寝る前に一回チェックしたものの、レス無いので自己レス。。。。。
>>574続き。
あちこち漁ってるうちに興味深いページ発見。

http://web.archive.org/web/20030421111135/http://www.worldhaikureview.org/

ここの
http://www.worldhaikureview.org/2-1/whcessay_cinquaindb.shtml
で日本の俳句・短歌が近代アメリカの詩作に与えた影響が論じられています。

アドレイド・クラプシーは早世ながら重要な位置を占める詩人の様で
American Cinquain(五行詩)を能く詩作したそうです。

なんでも西行法師の歌に影響を受けたそうで彼女の詩には
日本詩の影響が見られるそうですが、
このへんまで専門的になると正直私には良くわかりません。

一つ彼女の詩作を紹介。

SHADOW                陰

A-sway,                 揺れている、
On red rose,          紅き薔薇の上には
A golden butterfly...         黄金の蝶が。。。
And on my heart a butterfly ふと私の胸の上にも蝶が一つ。
Night-wing'd.             闇色をした。

(当時、彼女の命取りとなる肺病病みだった様です)

577 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/18 14:38 ID:vQJvZQEQ
前にNHKで、戦死したボスニア人の俳人の特集やってた。
なんてことない俳句だったが、心にくるものがあった。

587 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 03:06 ID:39krJiEb
>>577
これですな。

>ユーゴスラビア南部の都市ニシュは去年春のNATOによる空爆で
>最大の被害を被った。高校教師ドラガン・リスティッチはその時、
>団地の地下室の防空壕で俳句を作り続けた。俳句はインターネットで
>世界に発信され、やがて各地の空爆体験が集められて句集が生まれた。
>「真っ暗闇のなか 防空壕へとさまよう罵詈雑言」
>D・リスティッチ

リアルタイムのジャポニスム。。。そして極限下の。

589 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 15:57 ID:CvVGwxRf
俳句とか詩ってよくわかんない。茶道もよくわからんなあ。
茶道って「美味しいお茶」とか「茶器の鑑賞」が第一目的じゃないんでしょ?
「優雅な作法」を楽しむものなのか? だれか教えて

590 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 16:15 ID:UIlmXYEp
>>589
茶道は「客をもてなす」が第一。
客の方も気持ちよくもてなされる振る舞いが必要。
そのための作法がやたら発達しちゃった。

591 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 17:06 ID:W7vEtSWe
>>589
日本人でも、西洋人やその他外国人の言う「日本趣味」を全部理解は出来ないし
通暁なぞまず無理。

そんなスーパー日本人なんて、江戸末期の(精神的な)高級武士や
富商を除けば、まずいないでしょうよ。

不思議なのは、日本人でさえしばしば消化しきれない
日本の伝統文化を、何故たしなむ外国人が少なくないのか。
外国人の視点から見たときに、斬新な切り口が見えてくるのでしょう。

592 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 17:56 ID:2x3uiHU6
日本の伝統文化って言うのは何でもスパルタ式だもんな。
まるで一種の修行のようだもの。

593 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 18:14 ID:baevwIpu
日本人はマゾなのれす。

594 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 20:04 ID:39krJiEb
>>592
>>593
何もそんな一子相伝みたいなものだけが
日本文化では無いと思われ。

文化の定義はもっと広いのでは。。。
大衆文化というか、ポップカルチャーも含まれると思うけど。。。

595 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 20:27 ID:ShVVTxRw
>>589
茶道の基本精神は一期一会だったかと。
一回きりの出会いを大切にする心から礼儀や作法が
もてなす方にも、もてなされる方にも求められる。

その延長で、その日に使われた茶器や掛け軸、のことにも
発展していったんだろうなぁ。

案外もてなされるほうは簡単だと思う。

596 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 20:51 ID:2x3uiHU6
大体日本の象徴ですら一子相伝の北斗神拳ですから。

597 名前:極東 太郎投稿日:02/07/19 20:56 ID:voAT2yqi
>>595
侘び茶なれば、持て成す方の為される方も
ある意味では、案外簡単。
持て成す心尽くし、持て為される感謝が肝要
個人的には、「鉢の木」がが究極の「かたち」と思う

客の為、銘木で湯を沸かす亭主と、
それを見逃さず、心を察し応える客人

598 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/19 21:46 ID:EOjHxxNb
>>597
心からのもてなし、素晴らしいね。
高校の頃に茶道部をちょっと見たが
その時はそんなこと知りもしなかったな。

613 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/21 01:02 ID:9XXOVyqY
>>589
というか、まあ2chのマターリしたスレを考えてくれればよろしいかと。
こじんまりした空間(スレ)のなか、茶器とか掛け軸とか茶請けとか(ネタ)で話をしながら
メインのお茶を一緒に飲んで、

ホー・・・・・・・・・・・・・・・

ヽ(´ー`)ノ マターリ

615 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/21 13:23 ID:+pqOdHZu
>>613
いつのまに形式化・権威主義化したんでしょうね。。。
家元制度がガンかな?

619 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/21 15:48 ID:tA4t84xF
>>615
そう非難したもんでもないと思うけど。>家元制度
一般人が侘び茶を極め、それを維持するのは大変だと思われ。
日舞・華道も似たようなものだと思うし。

ふと、昔から日本人って何かを極めようとする性質があんのかなぁ・・・・・

623 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/22 05:38 ID:mX0ZCWeG
自我欲を拭い去り、相手と、そして周りの空間への調和を考える事で
その中に溶け込み一体になろうとする精神としていいのかなあ?>侘茶

**********

578 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/18 19:24 ID:h2I7rdWw

http://web.archive.org/web/20030421111135/http://www.team-lab.com/press2.html

フランスが100年以上前に映画という新しい文化種を産み出して以来初めて、
日本は、マンガとゲームという新しい文化種を二つも創造したのである。

腕時計において、この20年で新しいスタイルの提案を世界中に与えることができたのは、
「スウォッチ」(スイス)と「Gショック」(日本、カシオ)だけである。
「スウォッチ」は、国を挙げての製品であり、国を挙げて世界中に宣伝し、成功を収めた。
一方、「Gショック」は、日本製品にもかかわらず、国内では全く評価されず、
海外で人気を得、その人気を国内に逆輸入して初めて受け入れられた。

なぜに我々は「ジョージ ルーカス」の名前は知っているのに「マリオ」をはじめ、
全く新しい文化を創造し続け、世界中に熱狂を与え続ける「宮本茂」の名前を知らない
(20年前、同じく世界中を熱狂さしたビートルズの
ポールマッカトニーはわざわざ京都まで彼に会いに行ったらしいが)。

579 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/18 19:26 ID:h2I7rdWw
casio、G-shockはアメリカのものだと思ってた

581 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/18 19:37 ID:+Bp8fPOx
カシオはどう考えても日本のものだけど
Gショックが日本のものだとは氏らなんだ。

**********

629 名前:67投稿日:02/07/22 23:47 ID:+lxLNAJr
がいしゅつな所で、戦後の世界を舞台としたファッション・モードの分野での日本人の進出が
ジャポニスムとして取り上げられていましたが。

これに準ずれば、他に極めて重要な局面でジャポニスムが進出した、
といえる分野があります。

それは、西洋人の十八番と思われている進化論の分野です。

進化論は、欧米帝国主義に加担した趣があります。
「弱肉強食、適者生存」に理論的な根拠を与えていたのです。

それが自然の摂理だと。
さらに言えば進化論は、植民地時代の欧米の優越な地位は
白人が他の人種に比べ遺伝的に優れた強者であるからだ、との白豪主義を
サポートしていたかの様でした。

明治維新後の日本の興隆や第二次世界大戦後のアジア・アフリカ各国の独立は
欧米帝国主義を弱体化させましたが、オーストラリアの例を見るまでもなく
戦後も世界の白豪主義には根強い物がありました。

進化論がもたらした、「弱肉強食、適者生存」の理論が、なお有効だった事は
この傾向を助長したのだろうと、私は思ってます。

631 名前:67投稿日:02/07/23 00:22 ID:T0tsTBKx
しかし従来型の進化論にはいくつか弱点がありました。
一つの例としては、
ラマルキズムVSダーウィニズムに代表される様に
連続的な進化と大進化をうまく説明できなかったのです。

ラマルキズムは、生物が環境に適応していく連続的な進化を強調します。
ダーウィニズムは、まず多様な種がありきで、それらが「適者生存」によって
環境に選択されていく事を重視します。

しかし適者生存、ならラマルキズムでも間違ってなさそうです。
むしろ自然な発想ではないでしょうか。

実際、ラマルキズムで間違っていないという立場の学者も多かった様で
ネオラマルキズムVSネオダーウィニズムなどと両者改訂を繰り返し、混乱があったのです。

つまり、進化の全体像を説明できる統一理論を
どちらの論者も生み出し損ねていたのです。

ここに颯爽と登場したのが木村資生博士で、
彼がNature誌(1968)に発表した「中立説」の論文は
極めて(それまでの進化学者、ひいては欧米人にとって)衝撃的な内容でした。

635 名前:67投稿日:02/07/23 00:44 ID:T0tsTBKx
「中立説」は分子生物学の背景から導き出されたもので
骨子はずばり「サバイバル・オブ・ザ・ラッキエスト」(本人談)

「適者生存」に対し「運者生存」とでも訳せば良いのだろうか。

この理論は、ものすごく大雑把に書くと

○変異自体は環境にはまるで無関係な(「中立的な」)ものである。
○従って、進化に重要なのは自然淘汰ではなく、そのような中立的な
 変異の偶然的な固定であり、運のいいのが生き残る。

と、いうものである。

その後の分子生物学の爆発的な発展により、この理論で
連続的な進化も大進化も良く説明できる事が判明し、
事実上ダーウィニズムは、その歴史的役割を終了させられてしまったと
言って良いでしょう。
(平成に入って英国Royal societyがダーウィン・メダルを博士に
贈ったのはその証拠といえるかも。)

欧米の十八番であった進化論が、
実は木村博士や京大学派によって塗り替えられていた事が
日本人の間で、意外に知られていない事を憂い、長書き込みしました。スマソ。

637 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/23 00:50 ID:KLD0FnwW
>>635今人間により直接的、間接的な行動により絶滅している生物
は正にそれだね。運が悪ければ全滅、運良く人間のお眼鏡にかかったり
かわった環境が自分にとって都合が良かった奴は大繁殖。
恐竜が絶滅して哺乳類が進化しだしたのまったくの偶然だったみたいだし。

今のところ人間以外の生物にはそれが一番当てはまってるよね。
人間は自ら遺伝子を弄くれるようになってきたんで。
どうなるのでしょうかね。

638 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/23 00:54 ID:zqXhTq1J
>>635
なるほどですね。
人類が隕石の衝突で亡びるのも運ですもんね。
「生きてりゃ人生丸儲け」って生命の真理だったのか(w

639 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/23 00:56 ID:BKpmd2v6
>>635
中立説と自然選択説は必ずしも対立する概念では無いということを指摘させてくれ。
木村先生はあくまで
「進化の大半は、生存力とは直接関係のない中立的なものである」と唱えただけで、
決して自然選択を否定したわけではない。

642 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/23 01:02 ID:KLD0FnwW
飼育されてる家畜や
人間により改良された穀物、野菜。

こういったものは人間と運命共同体なんだよね。
人間が滅びればよほど運がよくなければいっしょに滅ぶ。
結局状況にもよるが野生種じゃないと生き延びれないと思う。

人間も人間により長い間改造されてきた。文明社会で生きている
その文明がなくなった瞬間に滅ぶんじゃないかな。

文明や人類が均質化していけば質全的に滅ぶ確率も高くなる気がする。

646 名前:639投稿日:02/07/23 08:08 ID:BKpmd2v6
ダーウィニズムは宗教上の問題からか、妙に功績を否定したがる人が多いですよね。
集団遺伝学の分野では、現在でも大勢の研究者が居ますよね。

木村先生が三島の遺伝研に出勤するとき、必ず吠えかかる犬がいた。
木村先生はムカついたのか、犬にしか聞こえない低周波を発射する装置を用意し、
この犬が吠えかかるたびに低周波を発射していたら、三日で吠えなくなった。
また、木村先生は普段から蝶ネクタイを愛用していたが、
ある日三島から新幹線に乗車したときのこと、
近くにいたオバチャンが、木村先生をボーイさんと勘違いして
「水持ってきて!」といきなり声をかけた。
それ以来、少なくとも新幹線に乗車するときは、
木村先生は蝶ネクタイを締めないようにしたとのこと。
頭が良いだけの人かと思ったら、結構こういうエピソードも豊富なんだよなぁ
この記事のURL | ジャポニスム | CM(35) | TB(0) | ▲ top
♪さあ、かわいいポーレチケ(part3スレ)
- 2009/01/08(Thu) -
312 名前: 投稿日:02/06/11 01:11 ID:U3DjbbxH
日本のクラブミュージックは世界的に高い評価を得ているのに、
どうして、国内で人気が無いのか?

313 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/11 01:16 ID:e2uRKzAg
>>312
解説きぼんぬ。

320 名前: 投稿日:02/06/12 01:57 ID:nrGRX9+j
>>313
キョウト・ジャズ・マッシヴ
ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション
ソウル・ボッサ・トリオ
モンド・グロッソ
マンデイ満ちる
福富幸宏
ブンブンサテライツ
ケンイシイ

大体こんなところか?
国辱J-POP群がメディアを賑わせているが、
彼らの活躍を紹介している民放は有るだろうか。

321 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 14:42 ID:myt8TeX1
>>320
J-popはあれはあれでひとつのジャンル。
アジアでしか売れないけどね。

322 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 15:00 ID:Siutk9pX
欧米で人気が出るとはいかないまでも見下されないようにするには、
モ娘。とかおさかな天国のような路線を強調する。
ケミストリーのような奴等は排除。
音楽ヲタは我慢出来ないだろうが。

324 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 16:49 ID:eqnR7XUP
>>321
アジアでしか売れないけど、海賊盤だからね。
いいかげんOECDに加盟した国ぐらいちゃんとしてほしいよね。

327 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 19:27 ID:uChBtfQB
>321
アジアでしか売れないということはないんじゃない。
フランスにけっこうjpopのサイトがある。
どういうことなんだ。

328 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 19:37 ID:MC578h5V
>>327
アニオタの人が
アニメ→主題歌(アニメソング)→JPOPって流れでファンになったのが多い
だから、一般のフランス人は知らないんじゃないの?

矢口(モー娘)ファンサイトってのもたしかあったな

329 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 19:42 ID:uChBtfQB
>328
jpopの女王、アユミ・アマザキのページもあるよ。
なんかたくさん。フランスは日本大好きなのか。

330 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/12 21:29 ID:PTYmeokC
>>329
フランスは江戸時代から日本に興味示していて
日本の社会や仕組みを専門的に調べた社会学者がたくさんいる
フランスは支配的な国が嫌いで(アメリカとか、イギリスとか)
それらに歯向かった日本が好きだっつってる人いるよ

この前、フランスで
第二次世界大戦の太平洋戦争のドキュメンタリー映画やってたんだけど
沖縄戦で、日本の神風特攻隊がアメリカの戦艦やら空母やらに
激突するシーンがあるんだけど
神風特攻隊が戦艦に激突した時、
フランス人がメルシーメルシーって叫んで喜んでる(w

331 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/13 02:01 ID:xqirncZj
キョウトジャズマッシヴや福富幸宏はジャザノヴァのリミックスを
聴いて大好きになりました。
日本のクラブミュージックは、実に芸術的で質が高いですね。

337 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/14 00:40 ID:N+uHUZN7
>>330
特攻隊の事を詩にした詩人が居たとか??
フランスはなんか日本の文化に対してかなり興味を持ってる
のは事実みたいですね。
ドイツだとなんかそこまでする余裕がないってのを感じるなぁ。

346 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/17 10:48 ID:D45RbpfG
>330フランスは支配的な国でないというのか?
イギリスの次に支配的な国なんだけど。

**********

415 名前:&投稿日:02/06/24 23:10 ID:DkqXeq4b
常々思っているんだけど、
戦後の日本って江戸時代みたいなものじゃない? 文化の乱熟とか国外情勢とか。

416 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/24 23:59 ID:UZByIJlk
>>415
昭和元禄。。。

417 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/25 10:44 ID:N/D01cDf
ということは、そろそろええじゃないか踊りが流行るのか?

419 名前:にょ投稿日:02/06/27 05:46 ID:t+e2EGQx
>>417
来る、確実に来るよ、、
個人的には2010年近辺かなと思ふ、、
明治維新(1868)太平洋戦争(1940)で考えると2012年あたりに、、

420 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/27 16:46 ID:dVaJf+CA
ええじゃないか踊りって実際に見たことないんだけど、どんな風に踊るの?
阿波踊りと同じ?

421 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/27 21:42 ID:MXKzCQOc
>>420
どんな風に踊るかなんてどうでもええじゃないか。

422 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/27 22:29 ID:i47OpWBL
>417
パラパラは、現代版ええじゃないか踊り!!!!!!!

423 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/27 23:51 ID:n7hRp87y
いやWカップの熱狂がええじゃないか踊りだった、という説もある。

427 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/29 00:11 ID:OLiA5yEt
>>420
先日、江戸の六本木村や浪速の道頓堀橋のうえで、ええじゃないかが踊られますた。

429 名前:七氏@通りすがり ◆Rom8Mi2k 投稿日:02/06/30 09:04 ID:5Lns8qi2
>>420 ええじゃないか踊りと聞くと、おにぎりワショーイのAAを連想してしまう。

430 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/30 09:14 ID:xldvUXj+
>>429
2ch風ええじゃないか?

**********

447 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/04 07:09 ID:9m8T0Wds
ル・モンド・ディプロマティーク 日本語・電子版
日本によるひそかな「植民地化」 日常の中の東洋的記号


451 名前:67投稿日:02/07/04 13:07 ID:5N74AK84
>>447
へええ。ルモンドにこんな記事があったんですね。

ロジスティックが日本発祥とか、日本への過大評価と思われる部分と
冒頭のフランスは本当は(世界大戦の)勝者なんだぞ、という自尊心と
日本企業の手順はいつも同じ、というくだりの日本への過小評価的なステレオタイプ化と。

日本を素直に評価しようという理性的な部分と
あんまり認めたく無いという部分と。
日本に対する欧米の反応こそが、なんだかいつも同じ事の繰り返しのような。

478 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/07 13:33 ID:I6VDCtTv
日本に対する欧米の反応って本当に面白いね。
批判(的を射ている部分も多々ある)がおおいね。
ただニュアンスの微妙に可笑しいところがあるんだよな。
独善的というか。屁理屈がおおいというか。

**********

487 名前:67投稿日:02/07/08 22:21 ID:KKtxaEiU
ニュース+からこんな記事拾ってきますた。

かわいくない…。日本の「かわいい」展(7/5)

パリのカルティエ基金現代美術センターで6月27日から、
日本の“今”を伝える「かわいい!夏休み」展が始まった。(以下リンク先参照)

なんでモーニング娘でなくGOROの表紙なのか小一時間(略)。
その他問い詰めたい点はあるが、欧米でも日本の
「かわいい」文化が一ジャンル築きそうな予感。。。。

489 名前:⊂(-_- ⊂~⌒⊃投稿日:02/07/09 08:38 ID:RgJH7rcL
「カワイイ」の意味
×イトウツクシ
○イトオカシ

490 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/09 13:12 ID:+rL2edZw
>>489
はっっっ。

491 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/09 21:40 ID:st+11irI
しかし、おかし ってのも、現代の 可笑しい とちょっと違ったんじゃ…?

495 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/10 05:34 ID:Xmoa6jwG
日本のかわいいはロリコン

496 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/10 05:37 ID:NjxAVtcY
>>495
漏れはショタですが、なにか?

483 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/07 23:42 ID:TO/LEaVV
日本人の「かわいい」好きは、もっと根が深いよなー。
キティやプーみたいなキャラクターだけじゃなくて、
オリー・カーン様まで「かわいい」んだから。

504 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/10 15:40 ID:exKltMbU
日本の「かわいい」を英語で言うなら、"cool"
これなら、本来の意味から離れた意味で転用されているという点でも同じ。
そう考えると、オリー・カーンの「かわいい」も説明がつく。

506 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/11 23:39 ID:t/CJrvz9
>日本人の「かわいい」好きは、もっと根が深いよなー。
>キティやプーみたいなキャラクターだけじゃなくて、
>オリー・カーン様まで「かわいい」んだから。

日本人の感性というか若い女の感性だろ。

507 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/11 23:49 ID:VQNrCIZS
>>506
若い男が多数と思われる2chでは、怖ろしいことに
あの迫力ある顔のカーンが
「カーンたん」
なので、かならずしも女の感性とも
言い切れないんでは。。。

515 名前:九弐八投稿日:02/07/12 17:51 ID:bQhD5a6c
>>506
日本人は伝統的に老若男女がかわいいもの好きだよ
招き猫とかね。
つまりリアルなものより極度に単純化されたかわいいものを好む傾向がある。

525 名前:67投稿日:02/07/13 04:42 ID:uhdy+6Gj
>>504さん
>日本の「かわいい」を英語で言うなら、"cool"
これは禿同です。イコールと言うより、coolの意味も含んでいるという点で・・

>>515 九弐八さん
>リアルなものより極度に単純化されたかわいいものを好む傾向がある。
これも禿同です。
ロイド・ライトを筆頭とする浮世絵コレクター達も
この単純化に、もっとも引きつけられ、驚嘆した様です。(ライト本人談)

ジャポニスムの傾向の中でも、かなり重要な点ではなかろうかと私も思います。

547 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/14 19:10 ID:5gp85yuM
>>525 極度に単純化されたかわいいもの→(´・ω・`)

548 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/14 19:58 ID:LK8Oul4I
AAも日本的だよな~
ギコに萌え(*´Д`*)

665 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/24 22:09 ID:Ai57IFdt
「かわいい」について。
読んでて「おぉ~、なるほど」と思ったので考えてみた。

かわいいという言葉、何かしら完全でないものに対して使うと思う。
「Cool!」というのとはちと違う気がする。
「不細工なんだけどそこがかわいい!」とか、
「ダメダメなとこがかわいくてたまらん!」とか。
対象への、『愛おしい』気持ちを感じる。

古典の「かはゆし」のちゃんとした定義がわからんけれど、
なんかその『愛おしさ』という趣があった気がする。
精神的なものは今でも受け継がれてるのかなぁと思って、
ちょっとうれしくなった。

666 名前:665投稿日:02/07/24 22:14 ID:Ai57IFdt
んで、「キモかわいい」とか言う言葉は、
一般的な意味で用いられる「かわいい」と区別を付けやすくするためかと。

そんな私もあのカーン様を「かわいい」と思ってしまった一人です(w

**********

522 名前:67=観戦厨投稿日:02/07/13 04:17 ID:uhdy+6Gj
アニメスレッドでは既出の様ですが、こちらでも紹介しておきます。
丁度、ここのスレッドでも「かわいい」が話題になってましたので。

ワルシャワ大の日本学科が人気、両陛下が今夜ご訪問
(※ソース元、リンク切れ)

【ワルシャワ11日=加藤隆則】ポーランド訪問中の天皇、皇后両陛下が12日午後
(日本時間同日夜)訪れるワルシャワ大では、日本学科(約100人)の学生らが
来訪を心待ちにしている。同大は、日露戦争の日本勝利を機に1919年から
日本語教育を始め、「古事記」翻訳などの実績で知られるが、
89年の東欧革命以後は自由化の波を受け、大きく様変わりしている。

「今年の日本学科新入生の半分は、テレビで放映された『ドラゴンボール』など、
日本のアニメに影響を受けて入ってきた」と話すのは、32年にわたり同大で
日本語教育に携わってきた岡崎恒夫・東洋学部副学部長。

日本アニメはここ5、6年ブームで、専門誌「可愛(かわい)い」(発行部数4万)
も登場したほど。定員16人の日本学科は毎年、7、8倍の競争率という。(以下略)

523 名前:67投稿日:02/07/13 04:27 ID:uhdy+6Gj
どうも、ポーランドの日本びいきは、想像以上の物があるようです。

>日露戦争の日本勝利を機に1919年から 日本語教育を始め
との事なので、やはり日露戦争以来の親日なのでしょうか。

当時ヨーロッパで流行のジャポニスムの気運も
日本語教育を後押ししたのでしょう。
しかし、共産主義政権下でも連綿と日本研究が行われていた所などは
心底親日的なんだな~、と思われます。

研究のレベルも、古事記翻訳など高い様です。

しかし近年では、やっぽりアニメーションから入る人が多い様です。
専門誌のタイトルがずばり、「可愛い」というのは
近年の日本文化の傾向を相当的確につかんでいると思われ。。。

大きな国ではないので、こういう雑誌が四万部、というのは
かなりな部数なんではないでしょうか。

524 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/13 04:40 ID:C1ZYtk0W
こういうニュースを見ると、
日本語の複雑怪奇さを、そこが良いとわかりつつも、ちょっと恨んでしまう。
英語くらい簡単であれば、たくさんの人が気軽に挑戦してくれただろうに。

ひらがな*50 カタカナ*50 漢字(最低)*500~1000
文法も異常に難しいし、丁寧語だの敬語だのが存在し、
文章は分かち書きしないので、単語で区切って読むのが大変。
アルファベット圏の人からしたらおそらく地獄だろう。

532 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/13 16:45 ID:CD5HX+jo
>>524
同じ事、言語学板で言ってみそ。
日本語は世界的に見てそれほど難しい言語ではないそうだが。
大変なのは変わらないけど、そんなのどこでも一緒。

533 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/13 21:18 ID:dfy/cunr
>>532
英語圏の人からみると、もっとも難しい部類にはいったとおもったけど違ったかな?

535 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/13 23:10 ID:ir3yD+BY
ヨーロッパ語族の人間がウラル=アルタイ語系勉強するのは辛いだろ。
簡単とか難しいとかとはまた違う。

530 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/13 13:35 ID:ffN4hKRA
>>523
そういえば、アンジェ・ワイダが数年前
ポーランドの古都クラコフに日本センターを建てたっけ。
ワイダの「灰とダイアモンド」は必見だよ。
ポー版安重根(言い過ぎだな、爆笑
地政学的にはポ→チョ、露→日と云う構図に置き換えられるんだが
ポーリッシュと朝鮮人の人格が甚だしくかけ離れているからなあ。

555 名前:67=観戦厨投稿日:02/07/16 03:35 ID:Q4FvmlwO
>>530さん
実はこの文をこのスレッドで見るまで、ワイダ監督と日本が
あんまり結びついてませんでした。ワイダ監督が巨匠だという事も、
この日本センターを作った話も知ってたのですが、
ポーランド?のワイダ監督?が日本文化?てな感じでバラバラでした。白状しますと。

検索してみたら、納得しました。(下記ページなど)
http://www.asmik-ace.com/PanTadeusz/director.html
http://web.archive.org/web/20030421111135/http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/9710/10-06.html
(この本人によるエッセイは是非読みたい所ですが)

二十世紀前半の激動のポーランドでのジャポニスム。。。
ナチス占領下での日本文化展の開催。
食い入るように見学するレジスタンスの青年---後年のワイダ監督
劇的すぎます。
なんでも、新作は「カチンの森」事件を題材に取るそうです。大傑作の予感。。。

556 名前:67=観戦厨投稿日:02/07/16 03:52 ID:Q4FvmlwO
ポーランドと韓国の対比ですが、
面白い記事を韓国の新聞社の日本語web版で見た記憶があります。

なんでも、プレスセンターで、韓国の記者がポーランドの記者に向かって
「同じ帝国主義の侵略を受けた国同士、わかりあえる物があるよな?な?」
と言った所、
ポーランド人記者「(゚Д゚)ハァ?」

で、韓国人記者はポーランドは我が国の歴史に対する認識に欠ける所がある、
と憎憎しげに書いておりましたが。

もう一点。
最近の毎日が報じましたが
「日本、万歳」という記事がポーランドの有力紙に載ったそうです。
その中で面白かったのが
「なんで日本人はアウシュヴィッツばっかり行くのか。もっと文化遺産を見て欲しい」
という所で、まあドイツ人に対してはまた違うのでしょうけど、
ムヤミヤタラに日本人観光客に対して「日本帝国主義の犯罪」を
見せたがる観光地?とは、文化の蓄積が違うなあ、と。

現在のローマ法王(※ヨハネ・パウロ2世、2002年現在)もポーランド出身ですし、
蓄積もあり自負も強いのだと思われ。

561 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/07/16 10:07 ID:UYj2Nher
ニュースで陛下がポーランドで素晴らしい歓迎をされるのを見て
ぐっとくるものがありました。

562 名前:530投稿日:02/07/16 12:28 ID:zzlhLJJ+
>>555
ポーランド繋がりで、もうひとつ。

カーター政権で大統領安全保障補佐官だった、
ズビグニュー・ブレジンスキー(戦略国際問題研究所顧問)。
彼はポーランド系アメリカ人なんだが。
数年前、彼がSAPIO(w)に書いてた記事を読んだことがある。
日本マンセーの内容の記事だったんだが、
ポーランド人だし、ハウスホーファー系列の地政学者だから
親日なんだろうなと、当時思った。
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剣の舞(part3スレ)
- 2009/01/05(Mon) -
124 名前: 投稿日:02/05/28 12:49 ID:/FT+cerw
俺は剣道の試合を見ていつも思うんだが。
こんな奴らに真剣もたしたらやべえと思ったよ。

159 名前:日出づる処の名無し 投稿日:02/05/29 02:30 ID:syG3dOhD
>>124
「剣道なんて実戦ではほとんど役に立たない。素人に刀持たせた方が
かえって良い」と言っていた偉人がいた記憶がある

160 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 03:03 ID:FRkC3SM6
>>159
それは無いな。
どちらも真剣持ったとして、瞬発力と判断力に勝る剣道家の方が圧倒的に強い。

162 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 10:47 ID:INB3J6ME
>>159
竹刀剣道では「叩く」訓練で「斬る」訓練をしていないから
真剣を即使えるわけではないという話は聞いたことがある。
真剣で叩いたらすぐに曲がってしまうらしい。

165 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 12:02 ID:/cFcSaMp
>>159
素人では剣を持ったときの間合いがよくわかっていないので、
剣道経験者の圧勝と思われ。

163 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 10:59 ID:eRAnjDAw
竹刀が発明されてから剣術が格段に進歩したと聞いたことがある。
現代の剣道はスポーツ的なものもあって実践向きでないのかもしれんが、
竹刀剣道だから実戦に向かないということでもないのでは。
おそらく100年ほど前の竹刀剣道はかなり実践的であったと思われ

166 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 13:34 ID:S5lqAk0z
日本一強い剣道家にとっては、日本で百番目に強い剣道家より
まったくの素人のほうが、どんな手を使ってくるかわからない分
脅威になるかもね

167 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 14:03 ID:dkgf3rXp
新陰流が桃山時代に竹刀を発明したが
あまり一般的じゃなかったみたいね
幕末、千葉道場が全面的に竹刀と防具の
組み合わせを確立してから一気に広まったらしい、
型と組手主体の伝統空手から
フルコン/グローブになって空手が発展した様に
剣術も発展したのでは無いかな?

もちろんフルコンでの顔面禁止やグローブテクニック等
実戦で不利の成る癖も付いてしまうが・・・
叩く剣は「砕き」と言って古流でもあるけど
(切れなければ相手を殺せない訳では無いので)
逆袈裟等の切り上げ系の技や下半身への攻撃が
すたれたのは実戦では不利かもしれない
その点なぎなたでは上下半身のコンビネーションがあり
より実戦的かも、
先の例えでいえば現代剣道は蹴りが無く
グローブを付けた、ボクシングの様なものかもしれない。

171 名前:159投稿日:02/05/29 14:32 ID:Dr5f+JW3
>>165
いや、「剣道経験者VS素人」という意味ではなく、実戦で戦わせる時の話です

172 名前:159投稿日:02/05/29 14:33 ID:Dr5f+JW3
実戦でどっちが役に立つかという話ね

169 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 14:08 ID:xUFAJ1lG
戦時中は、実戦で使った人も少なくないだろう。
合気道の塩田氏は、支那人相手に使って恐るべき効果を確認したそうだ。

170 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 14:23 ID:dkgf3rXp
>169
合気道は化勁系の中国武術と実戦系の合気道SAの闘いを見てみたいな

173 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 15:44 ID:ow8KsWtm
剣道といえば
日本に校内暴力の嵐が吹き荒れていた頃
俺の学校で、バット&木刀&模造刀で武装した6、7人の不良に囲まれた
剣道の段持ちだった教師が、ホウキ1本でそいつらをやっつけたのを目撃したことがある。
時間にしてわずか十数秒!
遠くからでよく見えなかったが、小手と突きを多用してたように見えた。

あと、剣道3段の友人と飲んだ帰り
5人のチーマー(死語?)にからまれた。
俺が2人にボコられてるあいだに3人をやっぱりホウキでw

教訓;
喧嘩相手が剣道経験者だった場合、そいつが棒状の物を持ったら迷わず逃げろ。

182 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:37 ID:MKVWspc/
>173
もまえはボコられてたんかい!

178 名前:名無しさん投稿日:02/05/29 16:07 ID:iZESfIUg
去年の8月にやってた戦後九州まで行くという設定の長編ドラマでもちょっとでてた。
長塚京三が最初逃げてたのに、箒をもったとたん、相手をばったばったとやっつけてた!

174 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 15:47 ID:waCP+1JH
剣道ってけっこう強いんだね。

175 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 15:48 ID:xUFAJ1lG
剣道3倍段だもんね。
剣道初段と柔道3段が対等らしい。

176 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:01 ID:uj83GLbc
槍/薙刀初段と剣道3段も対等だと言われてるね
ま、それはリーチの問題だから・・・

何をやってるにしろ武道経験者の一番の利点は
目付(目線、予備動作から次の動きを読む)だと思うけどな

177 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:04 ID:xUFAJ1lG
なるほど。
逆に、達人同士だと無拍子の動作が必殺技になったりする。

180 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:17 ID:uj83GLbc
>177
そうそう
武道経験者同士だとリズムの奪い合い
攻撃線の奪い合いに成るからね(剣道の場合中心線)
無所作無拍子は高度な虚の突き合いになる

181 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:22 ID:xUFAJ1lG
>>180
空気投げというのも、相手のリズムを利用した技だよね。
素人はウソ臭いというが。

183 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 16:47 ID:eRAnjDAw
ウソ臭さで言えば合気の達人の演舞がダントツ。
塩田だっけか、大柄な外人10人くらいと乱取でちぎっては投げ・・・

傍目にうそ臭さNO1だが、真っ向から否定してるの聞いたことがない。
大概の本には嘘みたいだが事実って書いてるし。

186 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 17:47 ID:uj83GLbc
>183
合気道の道場に殴り込んでみ?
一寸は頷ける様に成ると思うよ
全く自分の意思に反して投げ飛ばされてしまう
_
基本的な説明をすると柔道で背負いた巴を綺麗にやる時
まず押して相手のバランスを後ろに崩し
相手が反射的に前方に力をかけた所の合わせて投げるよね?
それの恐ろしく巧妙なもんだと思って良い、ま、合気道は中国武術と同じで
使い物になるまですんごい_時間が掛かるけどね
昭道館など合気道主流派は事実上試合を禁止しているし、
実戦ならSA等が良いかもね
あと、古流もばかにできない

200 名前:日出づる処の名無し 投稿日:02/05/29 23:32 ID:1RFCoFL3
>>183
相手の力を利用するわけだから、傍目には嘘臭く見えるんだと思う
塩田剛三も初めて植芝盛平の技を見たときは心の中で
「なんだこりゃ?インチキじゃないか」とせせら笑っていたと言うし
その後、実際に対戦してみてアッという間に投げ飛ばされた
ケネディ弟も塩田の演舞を見たときに疑って、
塩田と自分のボディーガードを対戦させたら、
塩田が両手掴んだだけでボディーガードが
腹這いになって起きあがれなかった

187 名前: 投稿日:02/05/29 18:30 ID:Ngbr/58u
剣道の達人って、剣道以外の剣法と対決して勝てるもんなのか?
例えば、フェンシングとか中国の青竜刀とか
あるいは西洋の片手に剣、片手に盾といった敵と
闘ったら勝てるだろうか? もちろん真剣で。

188 名前:名無しさん投稿日:02/05/29 18:39 ID:aCqc9ND0
対中国はお侍さんが何度か対戦してますので大丈夫でしょう。

189 名前:GOだじゃあ行こう投稿日:02/05/29 19:09 ID:Jg+gx8oM
>>187 うろ覚えだが・・・
昔、剣道の達人で、その後フェンシングに転向した人がいた。
その人は、フェンシングやって、そんなに経っていないのに、
すっごい強かったらしい。
世界的な大会にも出て、決勝戦(だったと思う)で負けた。
でもそれは明らかな、審判の差別。イエローが勝つなんて許せない!!てね。
でも、相手選手も終わった後、「審判は差別をしている。勝ったのは
彼だ(日本人の方)」って言ったらしい

↑昔TVで見た。細部は結構怪しいけど、だいたいこんな話。

190 名前:九弐八投稿日:02/05/29 19:21 ID:EDJOeb91
>>189
森寅雄さんですな
最終的にはアメリカナショナルチームのコーチになりました。

191 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 19:22 ID:MKVWspc/
>189
フェンシングってなんとなく日本人に合ってる気がする。
逆に剣道は、空手みたいに白人がまじめに打ち込んだら恐ろしく強そう。
あくまでイメージだけど。w

192 名前:九弐八投稿日:02/05/29 19:37 ID:EDJOeb91
>>191
日本人って同じ身長でも手足が短いからね
フェンシングは不利なんじゃない?

201 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/29 23:53 ID:+zsaoOG0
剣術の実戦なら、人斬り天風こと中村天風先生も忘れてはいけませんな。
大陸でスパイ時代にそうとう斬りまくったらしい。

その後の劇的な人生も含めて、清濁合わせ呑んだ大人物だったと思います。

**********

210 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/02 21:11 ID:yUlq6P3L
このスレ本当に勉強になるね。
この国がどうしてここまで発展できた理由を
歴史、文化の流れを通して理解する事が出来そうだ。
本当にこれを学校でも教えるべきだと思う。

個人的には、前の戦争の評価についてもう一度考え直すべきかなと感じた。
戦前って結構まともな国だったんじゃないかな?
アメリカのおかげで云々という人もいるが、
元々これだけ発展できる素質、能力が日本人にはあったんだろうね。

はじめのスレとかで日本を褒めるのが面映いとかいっている人がいたけど、
それがどれだけ傲慢な意見なのか分かっていっているんだろうか・・?
良いところはちゃんと褒めたって何の問題も無いだろう。

211 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/02 21:15 ID:1QAwNeJg
はじめから教科書が「前大戦は悪」って香りを臭わせてるのがアレだな。
そのせいで「よくわからないけど日本が悪い」っていう人間を量産してしまう。

すべての問題を善悪抜きで記述して、
生徒同士でどういう評価を与えるべきか調べさせて討論させたりすれば、
歴史の知識だけでなく、ディベート能力や論理的思考も養えるのに。

212 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/02 21:22 ID:i5+GMcQw
日教組やマスコミ曰く、
日本人は加害者、
日本帝国は悪、
中国の核はいい核、
チベットは解放された、そうですから。

214 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/02 21:38 ID:eDfKovai
>>212
中国の核はきれいな核・・でなかったっけ??
中国の軍隊はいい軍隊だったと思う
気狂い発言であることには変わりないけどね(w

215 名前:シャイセッ! ◆F2A.f37k 投稿日:02/06/02 21:53 ID:qAyIH8J6
本来なら軍隊に良い悪いも無いのだが、
見方によって変わるという罠。

**********

220 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 02:33 ID:Jo6c4Gau
仏教で言えば、道元の「正法眼蔵」は、フランスの哲学者・思想家にかなり人気らしい。
翻訳も出てるでしょ。
空海、親鸞、道元は日本が誇る仏教家。
(弘法大師の超能力はすごかったらしいw)
(空海は)9世紀に、身分に関係なく入れる学校(手芸種智院)を設立した功績も大きいし、
書も素晴らしい。
親鸞の教行信証は、仏教思想上も極めて独創的で、
ルター的な信仰義認思想に類似した論理が見られる
(日本が西洋近代思想を受け入れやすい素地になったとも考えられなくない)。
日蓮は功よりも罪のほうが歴史的・客観的に大きかったのでカット(犬作)。
哲学的な深さならやっぱり道元かな。

**********

221 名前:北斎投稿日:02/06/03 03:16 ID:9u0C8jXe
日本は良い言に恵まれた
紳士教育に知らずに影響を受けている。
ちょっとあげてみた

清貧
武士はくわねど・・
猫に小判
武士道
職人技
努力
根性
職業に貴賎なし
正義は勝つ
哀れみ
神仏敬えど頼らず
和をもって尊しとす
天は人の上に人をつくらず
一芸は多芸に通ず

このような、歴史の言葉の累積が文化と思う

222 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 04:22 ID:N/h/cGCe
>>221
正直今の自分を省みると・・・耳が痛いです(^^;
仕事頑張るか・・・

223 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 05:58 ID:E2t4cmjK
>>221
関係ないけど、
飲み屋の「親父の小言」を思い出してしまった。(W

**********

224 名前:日本(・∀・)イイ! ◆JapAniI. 投稿日:02/06/03 17:34 ID:CXb9BXEl
フーリガン不発、温かく迎えられ騒げず

「一人の逮捕者も出さなかった」。
3日付の英各紙はW杯のイングランド第1戦が行われた埼玉スタジアムで
フーリガン(暴力的なファン)が現れなかったことを大きく伝えた。
ミラー紙は、スタジアムの日本人のうち少なくとも3万人が
イングランドを熱狂的に応援したと伝え、
約5000人の英国人ファンは彼らのイングランドへの「崇拝にも似た傾倒ぶり」に圧倒され、
友好的に振る舞うしかなかったと分析。
サン紙も、ベッカムの人気もあったが、
日本人にここまで温かく迎えられては騒ぎようがない、という調子だ。
インディペンデント紙は、規則をきちんと守らせる点で日本を上回る国はないと伝えた。

フーリガンすらも平和解決する、日本(・∀・)イイ!

226 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 19:10 ID:fKJiRNdT
>224
そうかその手があったか。
スウェーデンがかわいそうなぐらいだった。
まるでホームゲームみたい。
誰もそんな事を恣意的にやってないところがスゴイ。
ほんとにただの「崇拝にも似た系統ぶり」なだけなんだもんね。

228 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 22:33 ID:s2NSNN/3
>>224
>「崇拝にも似た傾倒ぶり」に圧倒され、友好的に振る舞うしかなかったと分析。
>日本人にここまで温かく迎えられては騒ぎようがない、という調子だ。

…考えてみるとすごい事だぞコレ。
まさに『柔よく剛を制す』『和をもって尊しとす』だな。
水際で悪質フーリガンを追い返したりしたのもあったんだろうけど。

229 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/03 23:25 ID:4dWNMlsD
>インディペンデント紙は、規則をきちんと守らせる点で日本を上回る国はないと伝えた。

かつての「礼儀の国ニッポン」をいろんな過去の記録で見てきたが
今でも残っていたんだなぁ(T∀T)

**********

241 名前: 投稿日:02/06/05 11:49 ID:Z+heIzRi
・・・まあ「ソト」(他国)の目を気にして
合わせようとするのが日本のいいところでもあり
ダメなところでもあるのだが。

海外事情や世界の趨勢に敏感だったからこそアヘン戦争で
危機感をもったわけだし、逆にいえば他国に合わせようとするあまり
それまでの文化平気で全部捨てたりとかしてしまう。
明治初期や戦後の頃みたく。

何か主張するにしても、まず
「身を整える」ということにすんごい気を使うのよ。
こないだの亡命事件の時にしたって外務省が強く出ると、
マスコミとか野党から
「そんなこといっても外務省がそもそもしっかりしてないじゃないか!」
→(だから後ろ暗い外務省は中国にあまり主張すべきではない)
とかいう議論が平気でまかり通ってた。

極端に走らず、その辺の国民性とかの
事情を含めて冷静に見れってこった。

**********

287 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/06/09 00:53 ID:fpRJQBAw
kimonoとマクイーンの話は出てたけど、まだ話題になってないようなので

1980年代の川久保玲と山本耀司のジャパン・ショックです。
黒ばかりで穴のあいたボロイ服をひっさげてパリにやって来た二人に、
モード界は褒めてみたり、これでもかとけなしてみたりとかなりの衝撃だったようです。
最近活躍しているアントワープ系のデザイナーは
ほとんど二人の影響を受けてます。
ハナエモリは倒産に至りましたが、皮肉にも来シーズン(から?)
ヨウジはオートクチュールに挑戦するようです。

ケンゾーも今ではライセンスが目つくことが多いですが、
70年代のオートクチュールからプレタポルテに変わって行く
その時代をリードした(いや時代を作り出したのかーー)
というビッグネームです。

地味ですが三宅一生が一番大物だと思ってます。
洋服でも和服でもない新しい服を作ろうと、
イッセイミヤケを引退した今もA-POCで頑張ってます。

先に黒澤が国内で正当な評価を受けていないとあったが、
私が思うには、日本人は狭い島の中でひしめきながら、
大衆文化を楽しんだり、夢想したり、職人の腕を磨いてるのがベスト。
日本は江戸の時代から都市文化レベルがトップクラスだったんだ!
とか、気付いちゃいけないんだと思う。
気付いちゃって浮かれちゃったのが、バブルだったのだと…。
アニメが世界で評価されてるからってどこかのように
国を挙げて頑張っちゃいけない。
好きな事向いてる事を逆境の中でも楽しく一生懸命にやってたら
いつの間にか評価されてた、その評価を把握してない、隣人も知らない…
こうゆうのが良い。
いや、こうゆうのをカコイイと思うのが日本人か。

長文駄文スマソ

**********

315 名前:67=313投稿日:02/06/11 02:06 ID:e2uRKzAg
しかしジャポニスムって直訳すれば「日本主義」なんですな。
フランス語や英語でjaponismとかjapanismと言うから、ハイカラな言葉に聞こえるけど。

対して、Americanismをgoogleで検索(全言語)してみた。
結果  約59,200件
さすがに多い。
米国主義 と言う事で、保守的な文脈で扱われている言葉の様です。

ついでにKoreanism・Coreanismという言葉はあるのだろうか。
結果 Koreanism 約53件  Coreanism 約4件
存在はするようです。。。ってほとんど朝鮮からの自己発信の様です。

最後に、我らが日本は?

結果 japonism 約1,170件  japanism :約676件
日本発信のもあるけど、ほとんど海外から。内容はだんとつにartisticです。
保守主義でも電波でもなく、国の名前をこういう風に使ってもらえる
というのは、かなり名誉な事ではないかと考えたり。
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想像し創造する日本人、妄想し迷走する私(part3スレ)
- 2009/01/02(Fri) -
47 名前:毒電波初期不良投稿日:02/05/23 03:20 ID:YmQIUu5c
昔テレビで、ファッションショーで和太鼓をBGMに使う、
というのをやっていたのだが見た人はおられるのか?
始めは、法被(はっぴ)に褌という姿を見て指を指して
笑っていた観客も、いざ演奏が始まるとその迫力に圧倒
されて最後には、観客全員総立ちで拍手をしていたのだが
見ていて気持ちよかったです。

こりゃおなにーといわれても文句いえんか(w

48 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/23 08:14 ID:6Hn+Lpq+
>47
アレクサンダーマックイーンだね。
ハッキリ言って、日本市場に魅力を感じているデザイナーの一人。
あの演出は日本向けPRの要素が強いと思ったよ。

**********

57 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/24 15:22 ID:LI6LIAVl
そういや昔、アメリカかどっかで、自分が忍者だと思い込んだ奴が、
日本刀を振り回して暴れまくるって事件があった。
忍者に憧れるのは良いけど、忍者だったらもっと目立たないようにしろよ、
っておもった。 

58 名前:名無しさん投稿日:02/05/24 16:55 ID:3hhEpuym
亀の甲羅をつけなさい。

64 名前:、投稿日:02/05/25 01:54 ID:pN6SPBrb
>>57
昔、レンタルビデオ店で新作の棚に「忍者刑事ダブルエッジ」ってのをハケーンして
パッケージ手に取ってみると、
「昼はデカ、夜はニンジャのスゴイ奴!」
って煽り文句が書いてあって、その場で即死した想い出が。

**********

67 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/26 23:02 ID:6Gqtrexu
一つ思い出したので書き込み。
何で読んだのか思い出せないが、次の様な文章を読んだ事がある。

日露戦争当時、帝政ロシアは、多数の少数民族を統治していた。
そして、そのような少数民族で編成された部隊を最前線に投入した。
被支配民族の悲しさであろう。
例えば、代表的なものとして、ポーランド部隊は有名である。

カフカス地域(黒海とカスピ海に挟まれた地域)からも動員が行われた。

数十年後。ソ連時代に、日本の作家がカフカス地域を訪ねて、そこの自治共和国の
民族博物館(確か、チェチェンではなかったかな?)を尋ねた時、
血染めの日本人の軍旗が、大きく展示されてるのを見て、驚いて経緯を尋ねた。

そこの館員(館長であったか)が、答えて曰く。
「我らの民族は尚武の民。帝政ロシアの軍隊の中でも最も勇猛であった。
しかし日本人は勇敢で、その我らと、正に死闘を行った。
その戦いを記念し、我が民族が日本人同様勇敢である事を忘れぬ為に展示している」
と。

ソ連が崩壊の後、カフカス地域が独立を求める諸民族と、
ロシアとの間の戦場になった事は記憶に新しい。
血染めの日本軍旗は、どうなったのであろうか。。。。

**********

71 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/26 23:39 ID:PuUWgvx1
今日のTBSのニュースでやってたロシアの報道は笑った。
ワールドカップで開催国の日本のことやってたけど、
いきなり「フジヤマ」そして「スシ」
すし屋では必ずマグロの話題が挙がり、その話題が出来ないといけないそうだ。(w)
同じく報道されたペプシのロシア版CMもワロタね。

欧米人の日本のイメージはいまだこんな感じなのか。

72 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/26 23:51 ID:XhmTJEim
>>71
ロシアだからなあ。。。
欧米人のなかに、ロシア人が入るかどうかが、
既にかなり微妙だし。

ベストセラー作家のボリス・アクーニン氏(日本語の「悪人」なそうな)
の本職が日本文学研究者らしいから、
ロシアの日本研究のレベルは、決して低くはないはずだが。。。

オウムがロシアで、かなり伸びたのは、どうも一般レベルでの
日本理解の程度と関係あるような気もする。

73 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 06:13 ID:0V4em7t8
>>71
つーかスシは近年、世界のグルメの関心事の一つなので、
日本ときたらその話題が出るのは、ある意味当然。

何年か前、アメリカの外国人向け英語クラスの
自己紹介で「東京から来ました」と言ったら、
同じグループにいたロシア人の姉ちゃんが
いきなり大声で、

「オー!Tokyoは私が世界で最も行ってみたい
場所の一つよ!!行って本場のスシを食べたい!!」
と叫んだのには驚いた。

こっちも反射的に「じゃあ、来い!! 
東京を案内したるで~!!」と(いちおう英語で)
言ったら、すげえ嬉しそうな顔して、その後
道で立ってたら、後ろから抱きつかれたりして困りました。

**********

75 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 06:36 ID:0V4em7t8
NYのU.S.フロントラインという日本語誌で
面白い記事を見つけた。要約します。

越境し始めた外国人作家たち、という題で、

世界で200万人が日本語を習い、日本国内で
150万人の外国人が日常的に日本語に接している。

そうした状況下で、日本語を母語としない外国人が、日本語で読み書きするだけでなく、
詩や小説などの文芸作品を書く行為がでてきたそうです。

優秀な作品で賞までとった立命館大大学院に留学中の中国人ティアン・ユアンは語る。
「中国語と似た語句でも、日本語にはより多くの意味が含まれている。
頭の中の言語空間が広がり、日本語での創作にひかれる」と言う。

76 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 06:40 ID:0V4em7t8
中国人ティアン・ユアンさんの
日本語での詩(イイ!)

「真っ黒な夜がのしかかり
その夜の中を純白の雪が降り
軒下の鳥はねぐらへ帰るのを忘れてしまう
鳥達は侘(わび)しく鳴いて
引き金を引く手を凍えさせる」
(ボヤン賞受賞作品「冬とは無関係に」より)

77 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 06:47 ID:0V4em7t8
すでに、米国人のアーサー・ビナードさんという詩人もいる。
('90年来日、'01年に詩集「釣り上げては」で、外国人初の中原中也賞を受賞。)

ビナード氏は:「日本語は言葉と言葉の接点にすき間があり、
そこにいろんな選択肢が生まれる面白さがある。
何でもないように見えるが、緊張感、広がり、そして深みがある。
そんな詩を書きたくて仕方がない」と話す。

(NYのU.S.フロントラインという日本語誌より続き)

78 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 06:51 ID:0V4em7t8
アーサー・ビナードさんの日本語作品

「食器棚や押入れに
しまっておくものじゃない
記憶は  ひんやりした流れの中に立って
糸を静かに投げ入れ 釣り上げては
流れの中へまた 放すがいい。」
(詩集「釣り上げては」の表題作より)

これもイイ!

79 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 07:01 ID:0V4em7t8
歴史的背景のある在日コリアン作家は別にして、
日本語を母語としない外国人作家には;

米国人リービ英雄さん('92年に野間文芸賞、'96年に芥川賞候補)
スイス人デビット・ゾペティさん('96年のすばる文学賞受賞)などが代表的。

ゾペティさんは「日本語は、恋愛感情や心情の機敏を表わすのに
すごく適した言語だと思う。
小説を書くことはある意味で裸になることだが、
私には母語でない方が書きやすい」と言う。

85 名前:名無しさん投稿日:02/05/27 15:40 ID:0V4em7t8
スイス人、デビッド・ゾペティさんの日本語小説作品から:

「そのうち、昔からの約束を忠実に果たすかのように
雨が降ってきた。
優しくて大きな音に包まれていると、
小説の中の屋根裏部屋のシーンと、
二人でいる現実の小さな居間の空間はーーその間の
区別がつかないくらいにーー密接に重なり合ってきた。
僕はひどく興奮していた。」
(小説「いちげんさん」より)

94 名前:67投稿日:02/05/27 21:16 ID:l3/TDzrq
>>75-79
>>85氏
中原中也賞取った米国人なんかいるんですねえ、驚いた。

日本の詩は、俳句→ハイクの様に、詩の理論として
欧米で取り入れられるのだろう、と思ってました。

どうも外国人には日本語の独特の部分というのは
むつかしい様な気がしてましたが、
才気あふれる人ってのは、いるもんですねえ。

敷島の 大和心を 人とはば 朝日ににほふ 山ざくら花

みたいな歌なんか、日本人しかわからんのだろうなあ、等と
思ってたのですが、そうでもなさそうです。お恥ずかしい。

ちなみに、ボヤン賞とはなんでしょう?
海外での日本語詩作に贈られる賞なんでしょうか?

95 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/27 21:33 ID:33UBF88v
>>94
「外国人留学生のための日本語文学新人賞」だそうな。
しかし外国人留学生の方が俺より日本語が理解できていそうで鬱だ…
母国語なのに…

96 名前:67投稿日:02/05/27 21:53 ID:KIvla2X1
>>95氏
宮崎学のごとき痛すぎる人物が噛んでるのは気に食わないが
設立の趣旨や良しと思われ>ボヤン賞

まだ一回しか授賞式が行われてない様なので未知数ですな。
さらに良い方向に進む事を期待します。

第一回受賞者のティアン・ユアン氏の詩については、
漏れも>>76の方が、印象強くていいなあ。

97 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/27 21:55 ID:MSpOlBDt
脱帽モノの日本語力ですね。
美しい詩にも驚きました。

**********

99 名前:名無しのゴンベ ◆TWFgpxs. 投稿日:02/05/27 22:41 ID:luXxU16f
(前半略)
トルストイは<我が宗教>の中で、
いかに烈しい革命であろうと、民衆の間には密かな内心的な革命が起きて、
そこから新しい宗教が、というよりはむしろ、
名前さえない、かつてキリスト教がやったように心を慰め、
生きる力を与えてくれる全く新しいある物が生まれてくるだろう、
ということを暗示しているらしい。

この本は非常に興味のある本に違いない。
仕舞には皮肉や懐疑や出鱈目はもうたくさんだという気持ちになり、
もっと調和した生活を望むようになるだろう。
どうしてそうなるのか、何が見つかるのか、それが予見できたらおもしろいだろう、
革命とか戦争とか蝕まれた国家の崩潰とかによって、
文明や現代社会の上に恐ろしい稲妻のように必ず落ちかかってくる災害以外には
将来に期待できないよりも、それを予感できた方がいいかも知れない。

日本の芸術を研究してみると、
明らかに賢者であり哲学者であり知者である人物に出会う。
彼は歳月をどう過ごしているのだろう。
地球と月の距離を研究しているのか、いやそうではない。
ビスマルクの政策を研究しているのか、いやそうでもない。
彼はただ一茎の草のを研究しているのだ。

ところが、この草の芽が彼に、あらゆる植物を、つぎには季節を、
田園の広々とした風景を、さらには動物を、人間の顔を描けるようにさせるのだ。
斯うして彼はその生涯を送るのだが、全てを描きつくすには人生はあまりにも短い。

いいかね、彼らがみずからが花のように、
自然の中で生きていくこんなに素朴な日本人たちがわれわれに教える物こそ、
真の宗教といえるものではないだろうか。
日本の芸術を研究すれば、誰でももっと陽気にもっと幸福にならずにはいられないはずだ。
われわれは因習的な世界で教育を受け仕事をしているけれども、
もっと自然に帰らなければならないのだ。

モンチセリの画が今日まで、
美しい石版画か敏感なエッチングで複製されなかったのは、悲しいことではないか。
ヴェラスケスの画を刻んだような彫版師がモンチセリのエッチングを作ったら、
芸術家たちがこれを見て何というか僕は知りたいね。
まあそれはどうでも良い、
他人に教えるよりも自分自身のために鑑賞しえるように努めることが、
むしろわれわれの義務だと思う。
でもこの二つは一緒にやれる物だ。

僕は、日本人がその作品のすべてのものにもっている極度の明確さを、羨ましく思う。
それは決して嫌な感じを与えもしないし、急いで描いたようにも見えない。
彼らの仕事は呼吸のように単純で、
まるで服のボタンでもかけるように簡単に、楽々と確かな数本の線で人物を描きあげる。

ああ、僕もわずかな線で人物が描けるようにならなければならない。
それにはこの冬いっぱいかかるだろう。
それができるようになったら、並木道だとか街角だとか、新しい題材がどしどしやれるだろう。

この手紙を書いている間にも、僕は一ダースは素描した。
僕は彼らの方法を見つけようとしているところなのだが、なかなか面倒な仕事だ。
つまり僕が求めているのは、わずかな線で男の顔や、女や、子供や、馬や、犬などが、
頭も、胴も、足も、腕もしっくりついているようにしよう、
というわけだからね。
ではまた、握手を送る。

-ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ-
弟テオへの手紙より抜粋

100 名前:67投稿日:02/05/27 22:55 ID:yRJuHUzo
>>99氏
ちと長いっす。。。漏れのパソコン(ノート)だと上手く表示されず鬱。。。

それにつけても。

>僕は、日本人がその作品のすべてのものにもっている極度の明確さを、
>羨ましく思う。 それは決して嫌な感じを与えもしないし、
>急いで描いたようにも見えない。 彼らの仕事は呼吸のように単純で、
>まるで服のボタンでもかけるように簡単に、
>楽々と確かな数本の線で人物を描きあげる。
>ああ、僕もわずかな線で人物が描けるようにならなければならない。

これって浮世絵が西洋に与えた何種類かの衝撃の中でも
最大の物の一つだったようですね。

建築家のフランク・ロイド・ライトも、全く似たような
感想を洩らしてたと記憶します

111 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 00:11 ID:24qIKaPw
>>99
ヽ(´Д`)ノ ←わずかな線で明確に描いた人物

**********

110 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 00:07 ID:MgmvAQWr
日本人は想像力はあるけど創造力は無いんだよな・・・
地に中国文化があってそれに欧米文化が乗っかってる感じ。
日本文化を広める事は、世界的に恥を振りまいてるような気がしないでもない。

112 名前: 投稿日:02/05/28 00:14 ID:gHoVJO6j
>110
創造力がないのなら創造力つー言葉すらないよ。(民衆に認知されないという意味ね)

114 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 00:23 ID:MgmvAQWr
日本人の発明って皆無じゃん。創造力は無いよ。
特許だって既存製品の組み替えでのみ取得可。
だからエコノミックアニマルとか蟻とかと非難される。
世界から、こそこそと世界の富を貪り食ってる感じで見られてるよ。

116 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 00:33 ID:RQMlUkd9
創造は想像から生まれる
所詮みんな既存製品の組替えでしょ、(たいていのものは)
でも114さんのいうことも分からないではないが・・・・

117 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 00:54 ID:GxvFwHsT
>>114
エコノミックアニマルは嫉妬心が根底に有る気がするがね。
なんだかんだで今の日本人はそれほど働いていない・・・
つ~か、世界の富をこそこそと?なんだそれ?
さしずめアメリカは堂々と世界の富を収奪しているって感じか?(w

118 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 01:00 ID:tZ2N0wLb
>>110、114
???
火そのものが初めから存在しても、
それを使ったまったく新しい利用法を確立すれば
それも立派な創造と言えるだろう。
たとえば日本刀。剣自体は大陸から渡って来たものだが、
日本刀の製法は日本人が考えた。
まったく新しい概念を元に物を創り出すことを創造と言うのなら、
これも立派な創造だと思う。
確かに日本人は、0から1を生み出すよりも
1を5にさらに10にすることに優れているとは思う。
しかし、それは他の国、民族にはそうそう真似出来ないほど
優れた能力であり、それを誇りに思うことに不思議はないと思う。
他国からもそのことで現実的に十分に敬意を払ってもらっている。

>だからエコノミックアニマルとか蟻とかと非難される。
>世界から、こそこそと世界の富を貪り食ってる感じで見られてるよ。
これについては117氏と同意見。

119 名前:九弐八投稿日:02/05/28 01:04 ID:edGczGWZ
>>114
例えばトランジスタラジオ。
そんなものはだれでも考え付くと思うかもしれない。
でもだれも考えつかなかった。
まさにコロンブスの卵。
音楽や情報を持ち歩けるというのは
新しい文化というより新しい文明を作ったのに等しい。
さらにウォークマン。
音楽を個人で所有できるというのはまさに革命だった。

122 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 01:26 ID:lDNi37jH
全然詳しく無いけど、日本の文化の良さってのは適当に閉塞的で有りながら
外部の刺激を受けてそれを昇華してきた事に有るんじゃないかな。
オーストラリアの生き物みたいな感じで  (^-^
後は、比較的戦乱に明け暮れて居た時代が少ないのでマッタリと
この世の春を謳歌する時間が有った
そう言う意味では敗戦で価値観ごとひっくり返されたのは痛いなあ・・・
どっちにしても、文化なんて相互に刺激しあって発達する物なんだから
優れるも優れないも無いでしょう。
ヨーロッパ人だってルネサンス以前は未開の蛮人(失礼)だったんだから
中世なら中国やアラブの方がずっと文化的だったと思う

123 名前:名無しさん投稿日:02/05/28 02:09 ID:/5Khq3mQ
>>114
オリジナリティなら、日本には一杯あるよ。
世界初の心理長編小説(源氏物語)、
世界初の先物取引(お米)制度、
世界初といわれる江戸時代の大衆文化(貴族や支配層の
文化ではなく大衆が大衆のために作り上げる文化)、
俳句形式、浮世絵の画法。
現代のハイテクではPCのマイクロプロセッサーの発想も日本人が最初。
その製造を請け負ったインテルが手を加えたもの、等々。

まあ、他民族の悪口を言う奴は、まず自分の民族を明らかにして、
その想像力や創造性が、
悪口の対象より優れていることを証明してから言うのが筋だろう。

125 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 13:06 ID:7ASZUXd4
日本人ほどオリジナリティーのある民族はない。
世界最古の土器。
摂関政治。
幕府制度。
幕藩体制。

延々と皇帝政治を続けたどこかの国と大違い。

132 名前:日出づる処の名無し投稿日:02/05/28 16:21 ID:7qQ0DIdA
機械式でなく現行の電子式のTVは日本人の発明
マイクロコンピュータはインテルで嶋政利が発明
光通信は、その殆どを西沢潤一が発明
青色LEDの発明
破傷風菌・ペスト菌・赤痢菌の発見
ビタミンの発見・合成
光ファイバーの発明
フラッシュメモリの開発
八木-宇田アンテナの発明
導電性プラスティックの発明
乾電池の実用商品化一号は日本。

136 名前:67投稿日:02/05/28 18:01 ID:HGzY+Y8U
>>132
少し追加
アドレナリンの発見・工業化(高峰博士)
大腸菌の形質転換(大石博士:現在のバイテクは、
この技術がなければ全く成り立たない)

あと破傷風菌の発見は、菌の発見そのものもさりながら
嫌気性の生物が存在するという大発見であったという点でも意義深い。
同時に血清療法の開発の突破口となった。

137 名前:67投稿日:02/05/28 18:08 ID:HGzY+Y8U
発ガン性物質の存在証明と人工ガンの作出(山極博士・市川博士)

二十世紀初頭において、ガンの発生は寄生虫によるという説が
「医学の中心地」西欧では有力であった。
まさにその時期にアンチテーゼとして提出された研究。
今となっては、どちらが正しかったかは論じるまでもない。

140 名前:日本太郎投稿日:02/05/28 18:29 ID:DZIEZ2RZ
この国の文化が誇れないなら、いったいどこの国の文化が誇れるのか?
されど「能ある鷹は爪を隠す」これも日本の美しいところ。
誇り叫ばず・・・これも日本の文化なり。
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